ブラックたちはクチバの港に来ていた
第35話
「起きたらボールの中ってビックリすると思うけど本人が帰りたいって言ったら帰せば良いよね」ちょっと悪い事したかなと考え同意を求めるブラック
ブラックのバッグの中にはモンスターボール中で眠るポニータがいた
「良いと思うわ」ちょっと自信なさげに笑顔で言うシロナ
ルザミーネは「大丈夫、例え感謝されなくても意味は有るわ」と言いいつも通りブラックの腕に抱き付く
そんな彼らはクチバの旅船に乗っていた
「それにしてもルザミーネとの子供か~」ただただ、笑顔のブラック
「そうね」うっとりとして頭をブラックに預けるルザミーネ
「あたしは少し楽しみよ」と妄想を膨らませるシロナ
「早くカミツレたちにも会いたいな、会ってルザミーネとの子供見て欲しいな」自然と、ブラックは二人にメイッパイ愛の込めたキスをする
言うまでもなく顔を赤くしてキスをし返す二人
「せっかく面白い事が沢山有る旅なのに好きな人が居ないのは悲しいわね、もう時間と空間飛ばして呼び集めて見たら?」シロナが言う
「そうだね」ボーットルザミーネの子供を考え、ニヤケテ応えるブラック
「よし!明日の朝呼んでみよう!今日は部屋に戻ってたっぷりSEXしよう!」ブラックはまとめる様に言う
当然ブラックたちは船の甲板で話していたので、他の乗客の耳にも聞こえた「SEXしよう!」と。
15~16才の少年少女たちがべったりとくっついていたのはまだ微笑ましい(倫理的にはハーレム?はどうなんだ)が突然大きい声を出したかと思えばセックス?!
ブルジョアぽい老人夫婦は耳を疑った
旅人の男性はガン見した
少し年上のカップルはマジ?とでも言いたげな目を向けた
しかし黒いポニテの少年の隣の二人は満更でも無さそうに顔を赤くしてキスをしていた
ブラックたちは船の自室に戻って行った
「変態、変態性欲の略。性的倒錯があって、性行動が普通とは変わっている状態。また、そのような傾向をもつ人。、、、私には関係無い人種ですかね?」
かなり若いアクロマが一部始終を見てひとりごちた
次の日の朝 船内ブラックたちの自室
「腰が砕けたわ」ちょっとだるそうな眠気眼のシロナ
ルザミーネはブラックの腕にしがみつき、ぐっすりと寝ている
「ごめん、お風呂入る前にもう一回どう?」テヘヘと手を合わせるブラック
「もお!仕方ないわねー///」と嬉しそうに言うシロナ
~ルザミーネが起きてまた色々有ったけど朝食~
「じゃあ、異次元の穴を使ってそれぞれの時代に行って。やぶれた世界に集めて気持ちを伝えるのね」デザートのアイスを少しずつ味わう様に食べるシロナ「ンー-コレイイワネ」
「そうだね、でもルザミーネの願いが有るから余り時間は取らないつもりなんだ」ブラックはルザミーネを撫でながら言う
「あなたがいれば時間なんていらないわ」いつも通りブラックの腕に抱き付くルザミーネ
ブラックはルザミーネを撫でながらシロナの笑顔を小さなカメラで撮る
部屋の奥ではガブリアスがアイスを食べながら、気持ち良さそうに風呂に浸かっていた
やがて朝食が終わりブラックたちの部屋に異次元の穴が開く
(多分凄い警戒されると思うけど、、)とテレパシーを言い、アルはウーンと微妙な顔をする
「大丈夫よ」いつも通りブラックの腕に抱き付くルザミーネ
「何とかなるよ~じゃ行こうか」ブラックはルザミーネとシロナに抱き付いた
「本当に大丈夫かしら、、急いでるならある程度説明を考えた方が良いんじゃないかしら、、」シロナはブラックと合った時を思い出し言う
「大丈夫、大丈夫!今のシロナとの関係どお?何とかなるよ!」ブラックはシロナにキスをする
「そうね//」顔の赤いシロナ
~時と空間を飛ばして二年後のイッシュ地方ライモンシティ~
「何も大丈夫じゃあ無いわよ!何がお嫁さんになって、よ!それにあの