ブラックとカトレア、シロナ、ルザミーネは朝食を取っていた
第37話
ブラックの膝の上にはカトレアとルザミーネが乗っていた。その間にはシロナが座っていた
見るからに窮屈だが本人たちは幸せそうに食事をしていた
「カトレア、今日は、、」カトレアとルザミーネにあーんを止めて言い始めるブラック
「わかって るわ トウコ ちゃん よね」言い当てて、あーんを催促するカトレア
「当り!予知夢?」ブラックはカトレアを撫でてあーんを再開する
「昨日の 夜 シロナ の ミュウ が教えて くれた」甘え上手に笑うカトレア
「成る程ね!」ブラックも食事を再開する
「あ、カトレアって歩く長旅は大丈夫?コクランさんに全部やって貰ってるイメージが有るから」
「大丈夫 じゃあ ない かも」
「じゃあおんぶするよ、それでいい?」
「おね が い」
~そんなこんなでトウコの住むカノコタウンに来た~
トウコは博士からポケモンを貰い、最初の草むらに入ろうとしていた所だった
突然目の前に異次元の穴が開き、変な少年少女が出てきた
「あたし、夢でも見てるの?」ヘナヘナと倒れ、フリーズするトウコ
「アハハやっぱり女の子が驚くとちょっと可愛いよね」一人で納得するブラック
「ほら、カミツレちゃんの二の舞になるわよ」ブラックを小突くシロナ
「あ、そだね、ありがと」ゴホンと咳払いするブラック
「初めましてトウコさん、僕は過去から来たブラックと言います。僕は貴方に求婚しに来ました、重婚して下さい」体を垂直にお辞儀するブラック
ブラックにおんぶされていカトレアはどうしようも無く、一緒にお辞儀の様な体制になる。カトレアは一応直立した
トウコのCPUはフリーズしたままだったのでカトレアの可愛いらしい瞬間を見逃した
~ある程度説明後~
「へぇ、この世がゲームだったパラレルワールドねー」口を結び考えるトウコ
「正確にはよく分かんないだけどね」苦笑いで応えるブラック
「それで、あたしが好きなのね」ブラックを見るトウコ
「そうなんだ」見つめられて恥ずかしい笑みを浮かべるブラック
「具体的には?」更に見つめるトウコ
「かっこよさ可愛さどっちも取ったような我が儘に可愛らしい所、チャンピオンになれる実力、以外と結構内気な心、全部好きだよ。愛してるよ」真剣に言うブラック
「少なくない?まぁいいわ。その通りあたしは内気な心の持ち主よ」ちょっと落ち込むトウコ
「うっ、、まぁとにかくどう?子供だけでも見に来ない?」同じく落ち込むブラック
「時間は進まないのよね?」
「そうだよ」
「ならいくわ」
「オッケー」
~こうしてブラックたちはホウエン地方行きの船の自室に戻って行った~
少し広い程度の船の客室に五人の少年少女が異次元の穴から出てくる
「すごいわね、、本当にそんな
「僕も何千億年生きてても実感沸かないよ」苦笑いで応えるブラック
「あたしはまだそんなに長く生きてないけど、時間感覚や、現実味が消え去ったわ」シロナが笑って言う
「不思議、この一言に限るわね」ルザミーネが笑って言う
「たく さん 寝れ る ね 楽 しみ」フアーアと欠伸をしてブラックの背中で寝てしまったカトレア
「本当にルザミーネと寝顔にてるわね」クスリと笑うシロナ
「生き別れの姉妹でした!とか、有りそうだね」笑うブラック
「そうなの?」ブラックを見るルザミーネ
「うん、物凄く寝顔が二人とも可愛良いだよ」ルザミーネを撫でるブラック
ちょっと気まずそうなトウコ
気持ち良さそうに体を預けるルザミーネ
「シロナも」ブラックはシロナをめいっぱい愛を込めて抱き締める
優しい笑顔で抱き付くシロナ
更に気まずそうなトウコ「あ、夜ご飯作らない?」
「そうだね今日は船の料理は止めて。人数増えたし、折角だし、手作り振る舞っちゃうよ!」ブラックが言う
「手作りですか?!じゃあ、あたし手伝います!」元気よく手を挙げて言うトウコ
「ありがと、頑張っちゃうねー。カトレア寝かせて来るね先に台所行ってて」ブラックはガッツポーズをして、カトレアを寝室に寝かせに行った
~その後何だかんだでフルコースを作って食べた~
読みやすく書いて見たいので、出来れば読みやすい話を教えて欲しいです。「まだ~話のがまし」などでもいいので。気が向いた方は感想などで教えて下さい
トウヤ(BW男主人公)とブラックは別人です(今更
ストレス発散にえぐい文章書いてますけど、けして僕はそんな変態ではありませんよ(震え声