「旅に出る前に確認するよ、僕たちはリーラのオムツ換えたりするために夜にはアルのテレポートとかで
第41話
ブラックたちはミシロタウンを歩きながら話していた
「リリー(テレポート程度ならあたしがやる)」とブラックの胸元で主張するナイナ
ブラックの服の襟に上半身を出しぶら下がるようにいるナイナ
「テレポートを何回も使えるって凄いです!さすがチャンピオンです」眼を輝かせて言うサファイア
「
「ありがとナイナ、で、サファイアちゃんたちはどうする?」ナイナ撫でてリーラと遊びながら言うブラック
「折角の初めての旅なのであたしたちは野宿してみます!」
「えっ?!」チョットマッテと言うルビー
「お願いルビー!あたし夜の森で野宿するのは怖い」
「いや、そうじゃなくて、、男女で野宿、、」
「ハア、分かったよ」真剣に言い寄られ、諦めた様に首を落とすルビー
「ありがとルビー!」手をわざとらしく合わせて喜ぶサファイア
そんな話をしながら、しばらく歩いていると、鋪装されてない緑豊かな草木が生い茂る101番道路に出た。少し青臭いがとても綺麗な雰囲気が漂っていた
「チャンピオンになりたいなら、こういう風な場所で着いて来てくれそうな仲間を沢山増やさないとね!」ブラックは元気良く言う
「あたし小さい頃からよく、草むらに入ってポケモン観察してました!」
「その度に擦り傷沢山作ってたよね」ボソッと言うルビー
「サファイアちゃんはポケモンが好きなんだね、ポケモンを好きな人ほどポケモンを理解できる、つまりチャンピオンに向いている。良い子だね!」
ヤッターエヘヘと照れるサファイア
「いや、当たり前じゃ、、」この先が思いやられる、ルビー
ガサッ
「あ、 あそこ」ブラックの背で優雅に紅茶を飲んでいたカトレアが指を指す
指の先には黒い尻尾が背の低い草むらから突きだしユラユラと揺れていた
「あたし、早速バトルしてきます!」草むらに飛びはいるサファイア
黒い尻尾の近くまで来たサファイアが目に映したのは糸でぐるぐる巻きにされて、丸くなったポチエナだった
「クゥーン」眼を潤ませサファイアを見るポチエナ
「ワフッ」糸のせいで上手く吠えられないポチエナ
「わぁ、大丈夫?」サファイアはポチエナの糸をほどき始める
「あらら、助けて欲しくて尻尾出してたのね」ブラックたちもやって来る
「そうみたいです。でも変なんですよ、この糸はケムッソの仕業だと思うんですけど、ケムッソは基本的に温厚なんです」
よく見るとポチエナの回りには木の実のへたの様な物が転がっていた
「こいつ、ケムッソの群れの木の実を盗み食いしたんじゃない?、、」疑いの眼を向けるルビー
「ワンッ」知らんぷりするポチエナ
「図星か、、」
ルビーをちらっと見て「ワンッ」と吠えるポチエナ
「可愛らしい性格してるわね」と言うシロナ
サファイアは震えていた
「サファイア?」ルビーは心配そうにサファイアを見る
「可愛いい!!」サファイアはポチエナを持ち上げ、振り回し、抱き締める
「可愛いよ、シロナ。本当はムシポケモン苦手でオドオドしてるのが可愛い」耐えきれなくなったブラックが発作を起こし、次々と嫁たちにキスや愛撫する
「ごめん、我慢しようと思ったけど皆可愛すぎ」
「もお~///だから止めといたほうが良いって言ったじゃない」
「あなたなら、いつでもかまわない」
「イグゥーッ また グゥルッー ッッ ハァハァ」
(もっと、お願いブラック)
キャッキャッ
ルビーは3メートル離れた
サファイアはポチエナを抱き締め喜んでいて気付いていない
「これは、、カオス」ルビーは諦めた
「そうね、、」トウコも諦めた
描いたデータまた消えた、、アハッアハハハ
誤字修正あざす