※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第43話 平和な日常

102番道路で止まるブラック一行

 

第43話

 

「ドクケイルの群れに追いかけ回されたのは予想外」ハァハァとサファイア

 

ルビーの帽子の上にマユルドがくっついていた

 

「やっぱりこいつのせいだよね」ルビーはマユルドを離そうと引っ張る

 

しかし何故か糸を吐き更に引っ付くマユルド

 

「なんで」ルビーは項垂れる

 

そんな事を遠い木の影から覗く怪しいオバサン(クララ)がいた

 

「これで、わたしが運命てきな出会いをすれば、晴れて花の夫婦ジムリーダー!しかも可愛いしょた!」コソコソとガッツポーズするクララ

 

「いくわよクララ!ガラルのトレンドになりに!」

 

そんな事は知らず、ルビーはマユルドに絡まった手を引っ張る

 

「サファイアー助けてー」

 

「いいけど、ルビーの事が好きなんじゃない?ゲットしちゃえば?」

 

「なんか、好かれてるって訳では無さそうなんだよ」

 

サファイアのアチャモが[ひのこ]で糸を焼き払う

 

近くまで忍び寄っていたクララは「きぃー?!折角の運命的ごっつんこ大作戦が!」と大声をあげる

 

「うんめいてき、ごっつんこ大作戦?」ルビーは声が聞こえた茂みを見る

「運命的?ごっつんこ、、試した事有るけどダメだった、、」小さくひとりごちり、肩を落とすサファイア

 

「げっ?!やべっえ、こうゆう時は!ずらかるに限る!」クララは逃げて行った

 

「変な人、、」ルビーはマユルド再び剥がそうと引っ張る

 

サファイアは去るクララに無言で敬礼した

 

「なんかあったの?」近くのテントから上半身だけを出し、覗くブラック。何故か裸である

 

「いや、服来てください、、」呆れるルビー

顔を赤くするサファイア

 

「あ、ごめんごめん」あからさまに謝る気が無さそうに笑いテントに戻るブラック

 

「変なポケモンになつかれちゃって、そいつを剥がそうとしたら、変な人が出てきて驚いてたんですけど、どっか行っちゃいました」

 

「へぇー、よく分からないね」アハハと笑いブラックはテントに戻っていった、テントからはパンパンなどの音が聞こえる

 

「本当、、どうかしてる」ルビーの呆れきった気持を代弁するようにトウコが戻ってきた

 

「トウコちゃん!ポケモンは捕まえた?」サファイアは聞く

 

「うーん、目ぼしいポケモンは居なかった」

 

「そっか、そろそろあたしたち、トウカジム行こうかなって思ってるんだけど。トウコちゃんもどう?!」

 

「あたしも参加してみようかな」

 

「やったー!やっぱり初心者同士頑張ろうね!」

 

クスッと笑い「そうね」と言うトウコ

「貴方によくにた友達がイッシュに居るから今度紹介するは、きっと仲良くなれると思うわ」

 

 

そんなこんなでトウカシティに来たブラック一行

 

「お昼ご飯にしましょう」ツヤツヤとしたシロナ

 

「そうだね、一杯運動したし栄養取らなきゃ」五歳位の寝てるリーラを抱え、スッキリしたブラック

 

「あた し 辛い の食べ たい」ツヤツヤのカトレア

 

「亜鉛を取りましょ」ツヤツヤのルザミーネ

 

「マサラダ大盛かしら?」いつの間にかサーナイトに進化した、ツヤツヤのナイナ

 

いちゃいちゃ歩くブラックたち

 

それを呆れきった顔でついて行くルビー、サファイア

 

トウコは何処かよそよそしく、ルビーとサファイアの後ろにいた

 

「どうしたのトウコちゃん?いつもらしくないね」振り返るサファイア

 

ルビーも振り返る

 

「いや、なんでも、ないのよ」ほんの少しがに股で歩くトウコ

 

何故か顔を少し赤くしたトウコには気づかないルビーとサファイア

 

「トウコ、トウコは何処のお店に行きたい?」ブラックは振り返り笑う

 

「あたしは、何処でも良いよ」クールな表情で応えるトウコ

 

「そっか、トウコもこっち来て」

 

「「?」」ルビーとサファイアは不思議に思う

 

無言で来るトウコ

 

「はい、これで、トウコちゃんも一緒」ブラックは笑ってトウコにキスをする

 

けぇ?!と驚くルビーとサファイア

 

トウコは恥ずかしそうに、帽子で赤くなった顔を隠した

 

((たった数時間離れた間にいったいなにが?!))見事に思考が被るルビーとサファイア

 

「パパー」リーラが起きてキャッキャッと笑う

 

((まって、いつの間にかリーラちゃん大きくなってない?!))再度驚くルビーとサファイア

 

なんで?!それが二人の意志だった

 

説明しよう!答えは簡単、やぶれた世界に5年ほど行ったから。その間に沢山メイクラブしたりトウコちゃんといちゃいちゃしたりしたから!

 

そんな荒唐無稽な話を信じるもなにも、知らずルビーとサファイアはただただ困惑する

 

「サファイア!僕らさっき見たときは、まだ生まれて数ヶ月位のリーラちゃんだったよね?!」小声で話すルビー

「る、ルビーあたし、記憶喪失かも?!」同時に小声で話すサファイア

 

「やっぱりおかしいよね?!記憶喪失じゃ、無いよね?!」慌てて言い直すサファイア

 

「サファイアもそう思うよね!それにトウコちゃんが急にデレデレに?!いったいなにが?!」

 

「訳分かんない」泣くように笑うサファイア

 

「泣きたいのはこっちだ」アハハと壊れる様に笑うルビー

 

何か危険な予感がした二人は聞こうとはせず、お昼ご飯を食べた




ガバガバ文章で分からない事があれば質問どうぞ、気に入らない設定あれば脳内保管どうぞ

ヨロシクデシュ


サーナイトはケモナーじゃない、多分セーフ
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