※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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Op:Together

シンオウ地方では無いけどイメージにてるような感じ

テレーレレーレレー 高い煙突山越えて行こう~


第46話 キャモメとサファイア

ブラックたちはトウカシティを出た

 

第46話

 

ルビーとサファイアはナイナが喋れる事実から目を反らした

 

当の本人たちは相変わらず、肉塊の様にベッタリいちゃいちゃしてるので考えることを諦めた

 

 

104番道路

 

サファイアはポチエナとアチャモを抱え、顔を赤くして下を向く

 

ルビーは(何故こうなる)と考えながら、ルビーの最初に選んだポケモン(ミズゴロー)に指示を出す

 

ミズゴローはチラチラとルビーが気になるブラック一行を見ながら野生のキャモメに水鉄砲を射つ

 

ミズゴローの視線の先に映るのは裸に近い水着を着たブラックの嫁たちと、真っ裸でポケモンバトルをしながら、腰を振るうブラック

 

「やぶれた世界で経験出来ない事がこの砂浜!今こそ沢山バトルするよ!」パンパンとカトレアに腰を打ち付けながらメクに指示を出すブラック

 

「ガービラ!砂地は貴方のリングよ!お願い!」シロナはガブリアスの入ったボールを投げる

 

出てきたのは大きな青色のリボンを頭に着けたガブリアス

「あたしもうちょっとだけドラマの続き見たい」

 

「あたしも見わ!帰ったら見ましょ!」我が儘になったわねとクスリと笑うシロナ

 

「メク!海はお前の物!」ブラックもメクの入ったボールを投げる

 

「無理して言わんでいいよ」メクは軽く笑い、スーツの袖を捲り筋肉を奮わせた

 

「一対一レスリング形式!よーい」シロナのオルオ(ルカリオ)が鍛練試合の合図をとる

 

「始めぇ!」オルオが手を挙げ、試合が始まった

 

「メク!」「ガービラ!」

 

「分かってる!」「あたぼう!」

 

メクとガービラは拳を構える

 

一瞬の静寂

 

「オラ!オラ!オラ!オラ!オラ!オラオラ!」

「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!」

 

激しい打撃音が始まると共にいつの間にか移動したメクとガービラが拳を振るい合っていた

 

近くの浜辺で遊んでいた女の子はヒッと言い涙目で逃げて行った

 

「凄い、凄すぎるだけど、、」ルビーはパコパコ腰を動かすブラックを見る

 

「ルビーー!見なしゃんな!」サファイアはルビーの目を手で隠した

 

「う、うん、いや、、、まぁいっか」ルビーは何となく触れられた手に愛らしさを感じた

 

 

夜

 

ブラック一行は別荘に帰り、ルビーとサファイアは親切なお爺さん(ハギ老人)の家に泊めて貰っていた

 

「わしも若い頃は沢山の海を越えたの~」食器を持ち、しみじみと語るハギ老人

 

「しかしお前さんたち、、男女で旅とは、、女々しいのう」コイツメコイツメとルビーの頭を撫でるハギ

 

「アハハ、、事情が有りまして」ルビーは味噌が溢れない様にバランスを取りながら笑う

 

サファイアはあどけない顔をして、テレビを見ながらお魚を摘まむ

 

「今日の朝な、若い男女達、いや、はーれむって言うんだったかな?助平な格好した馬鹿どもが、人目も考えず性交してたんだべ、お前らには余計なお世話かも知れんがーふしだらなー大人にはーなんなよ」ウンウンと語るハギ

 

これにはルビーもサファイアも苦笑いするしかなかった

 

「、、、えっ、、えっとこの辺で良いポケモンっていませんかね?」ルビーは話を替える

 

「う、、うちら、チャンピオン目指しっとっと」

 

「そうかい!そりゃ良い良い!、、そうさな~、、!、最近キャモメの群れが渡って来ててな~そのなかにとびきり味がでたやつがいたんだー、明日見に行ってみっかー」

 

「わぁそれは凄いですね、お願いします」

「良かったと~ルビー!」

 

「ほらぁ白米食って明日に備えろー!」

 

 

深夜 掛け布団の中

 

ハギのテンションに飲み込まれ、頷いたルビーだったが夜、ブラック一行との合流をどうしようか頭を悩ませる

 

(やばい、、どうしよ、、なんとかなるか、、、いや、、)

 

「ルビー、、起きてる?」サファイアはもう1つの掛け布団から振り返り、話しかける

 

「?」ルビーは目を向け応える

 

「?、、暗くて良く見えんばい」サファイアは目を細めてルビーを見る

 

「、、」ルビーは布団から手を出して、分かりやすく手を振る

 

「起きとっ、、起きてたのね、明日の朝ブラックさん達との合流はどうするの」

 

その一言でルビーはウッと顔を青ざめる

 

(お困りの様だね)突然ルビーとサファイアの頭のなかにアルの姿と、テレパシーが聞こえる

 

(私(僕)なら、ブラックに伝えられるよ。ちなみに今頭の中に映るあたし(俺)は留守電みたいな物で本体は寝てるよ)

 

げぇ!?と驚き布団を飛ばし、起き上がるルビーとサファイア

 

しかしルビーは冷静に落ち着き布団をかけ、横になる

 

「そんな事も出来るっと?!」ちょっと煩いサファイア

 

(できるよー)

 

「良かったとルビー、じゃ、お願いだアルさん」

 

(任せてー、お休みー)プツンと頭の中から消えた

 

「サファイア、、煩いよ」

 

「あ、ごめん」サファイアは布団を被った

 

「でも助かった、、ありがと」

 

~その後なんだかんだで寝たが、実はルビーとサファイアの掛け布団が入れ替わっていて、何故か興奮して眠れなかったルビーとサファイア~

 

ハギ老人宅 朝

 

「お前らーちゃーんと寝たか?アイツ(味のあるらしいキャモメ)は強いべ!」

 

「はい」「はい」充血した目のルビーとサファイア




ポケモンにもニックネームは沢山有りますが、あまりつけると(作者が)覚えきれない可能性を考えて、良く出てくるポケモン以外はデフォルトでいきます

ブラック一行のポケモンたちは社会的な自立が出来ます
レベルに関してはしばらく意味が無いほど上がりすぎたので表記しません

ここの一般人からメクたちの闘いを見ると、ヤムチャ視点です

ガバガバ博多弁許してぇ、脳内保管お願いします

ハギ老人は別地方の方言(オリジナル)、、
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