※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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第58話 ただのフラッシュ

ブラック達はカナズミシティに来ていた

 

第58話

 

少し大きなデボンコーポレーションのビルが目立つ街並を歩いてると、変わった建物のカナズミジムが見えてくる

 

「うわっ」

「何あれ?!」

当然、21人の肉団子(ブラックと嫁と娘達)が街中歩くと目立つ

 

やはりお互いに夢中なので特に気にせず歩くブラック達

 

「はい、じゃあジム行く人手~挙げて」ブラックは娘達に聞く

 

「やってみたい!」「はい!」「「!、、。」」「やる」「あたしも」スズシロ、グラジオラ、ルミカとモルミカ、ラビナス、シャーリーンが手を挙げる

 

「お母さんに憧れてたもんな~」ブラックはスズシロを撫でる

 

「恥ずかしいから撫でないでよ、お父さん//」照れるスズシロ

 

「ほんと、お母さんと似て可愛いよな~」ブラックはシロナを抱き寄せた

 

「あなたね//~もう!」シロナはブラックにキスした

 

「お父さん、、勝ちたい」ラビナスはブラックにしがみついた

 

「不安か~?」ブラックはラビナスの頭を撫でた

 

グラジオラは優しく「大丈夫だよ、ラビナスなら勝てる」と言い笑う

 

「良い娘」ブラックはラビナスとグラジオラの頬にキスをした

 

「良い娘ね」「大丈夫よ」ルザミーネはグラジオラの頬にキスをして、ナイナはそっけなくラビナスの頬っぺたを手で包んだ

 

「それにお父さんとお母さんの子供なんだから」ブラックは笑った

「そうよ」シャーリーンは言った

 

「じゃああたし、一番手行くわ」スズシロがキリッと顔を引き締め、ジムの受付に入って行った

 

「うし、じゃあ観客席行こうか」ゾロゾロと観客席に向かうブラック達

 

 

カナズミジムへの挑戦一人目 スズシロ

 

「綺麗なねーちゃんだな、、ジ、ジムリーダーをなめるなよ!実力の違いを見せてやる!」少し見とれていた短パン小僧の太郎が勝負を仕掛けて来た

 

「?、、そう!」スズシロはボールを構え、初めてのトレーナー戦(やぶれた世界を除く)に目を輝かせる

 

太郎は イシツブテ レベル7 を繰り出した!

 

「エゥンェゥゥゥゥゥゥン!」

 

スズシロは キュレム(パウワウカラー) レベル246 を繰り出した!

 

「ヒュラララ!」心まで凍る様な渇ききった声をあげ、ギラギラした目のキュレムが現れる

 

解説(トキワの森の実験台にされたポケモン達は基本的ブラックの娘達にわたり、ちゃっかりやぶれた世界でバトルの練習してました)

 

パキッパキパキ

 

ジムに展示されているショーケースが嫌な音をたて凍り始め、瞬く間に広いジム内が急激に冷やされていく

 

「ひっ!?」冷蔵庫の中にいるような寒さを忘れ、おぞましい雰囲気を放つキュレムを見てゴクリと唾を飲む太郎

 

「何事ですの?!」ツツジが走って来た

 

「ごめんなさい、この子(キュレム)はいつもこうなんです」スズシロはキュレムをメッした

 

「ヒュララ」ションボリするキュレム

 

「あなた!触れて大丈夫なの?!それよりこの子はあなたのポケモン?」ツツジは心配そうに聞く

 

「ええ」スズシロは目をパチクリさせた

 

「そ、そうなの、ジムバッチは確認するけど一個目ですわね?」

 

「ええ。、、?」

 

「あなたのポケモンは見たことが有りません、、それにバッチを受け取るに充分なトレーナーであることも分かりましたので、バッチを差し上げます」ツツジはスパット言った

 

 

~そんなこんなでバッチを貰ったスズシロは観客席へ~

 

「よかったじゃん」ブラックはスズシロを抱き締めた

 

「ちょっと残念だった」スズシロは残念そうに下を向く

 

「まぁ何億年も生きるってそういう事よ。そのうち慣れるわ」シロナは笑いスズシロを抱き締めた

 

「物足りないなら何時でもバトルしてあげるよ。ほら、顔を上げて、グラジオラがバトルして、、」ブラックはグラジオラがいる方向を見る

 

ピカッ

 

眩しすぎる七色の光が溢れ、観客席の客の目を奪った

 

ガチャッドンッドサッ イタッ

 

「今度は!イタッ何事ですの?!」ツツジの声だけ聞こえた

 

「ネズロー(ネクロズマ(ケーシィカラー))!軽くパンチ!」聞こえて無さそうなグラジオラの声が響く

 

「シ、、シ、、シカリ、、!」狂うような沢山の感情が光に乗り、伝わり、光を物質の様に肌で感じた時、ブラック達以外の観客とツツジ達はそこで意識が途絶え、その場にバタリと倒れた

 

 

~色々あったがポウオウが大体回復させてくれた~

 

「記憶が、、何かが、、輝いて、、」頭を抱えて唸るツツジ

 

「可愛いねーちゃん(グラジオラ)とバトル、、してたはず、、」太郎は混乱して、ジムを出ていった

 

ネクロズマが立っていた場所は確かに高温の熱で溶かされた床のタイルがあった

 

「な、な?!なんですの?!」異常にドロドロに溶けて未だにジューと焦げるような音をあげるタイルを見るツツジ

 

するとメロエッタがフワフワーと飛んできて、修繕費と書いた封筒をツツジに渡し、出ていった

 

「??」ツツジは困惑した




元々バトル面の特性や設定が色々ガバガバだけど、伝説はくそ強いって感じのフワットした認識で大丈夫です
このSSのポケモン世界の大体の人間は「まさか、数千年前の化け物が蘇る訳ないだろ」「まさかねー」程度にしか考えていません

例えばレジアイスの図鑑表記が
氷河時代に つくられた 氷の 体は 炎でも 溶かす ことが できない。マイナス 200度の 冷気を 操る
です。考えてみて下さい悪い意味でレジアイスに鉢合わせして、気まぐれで凍らされて死んだら、、、こんな化け物がいたら止める事も出来ません

まぁちょっと大げさな気がしますが

マナフィとか、アグノムとか可愛い系ポケモンも一応ポケモンの映画みたいに弱い訳では無く、強大な力を持ってます(幻と伝説、準伝説の区別付けるの面倒、、なんでも有りません!)
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