「メクたちのレベル上げしなきゃ」
第六話
(それならティナちゃんに良い場所連れていってもらいましょ)とアル
ティナちゃん→ギラティナ
「良い場所って?」なんとなく聞くブラック
(やぶれたせかい)
「反転世界?」
(そそ、おうよそあってるよ。あ、一応説明するとやぶれたせかいだとティナちゃん死にたい放題だから経験値もらいにいきましょ)
「それ、ティナちゃんかわいそうじゃない、、、?」
(多分大丈夫よ)
メク、ポウオウ、ポッコは意味不明の重力や毒性の霧その他もろもろ有るやぶれたせかいで、みっちりブラックに二、三十年ほど鍛えられた。もちろん現実世界の時間とは関係なく。
(カメックス)メク レベル101
特徴 常にメガシンカ
(ホウオウ(ピジョットカラー))ポウオウ レベル246
特徴 常に虹が背後に見える、まじでまぶしい
(ピジョット)ポッコ レベル84
特徴 以上に速い多分最速テッカニンの三倍は速い、目で終えない
異常な足場と有り余る時間、とても現実で味わえないようなバトル経験をしたためレベル100を越えてしまった
やぶれたせかいで20年たっていたとしてもこちらの世界では一秒たりともたっていないため特に問題はなかった
帰って来てトキワシティに着くとグリーンがジムから出てきていたところだった
「久しぶりグリーン!」
「久しぶりって昨日別れたばかりだろ、お前もジムか?ここのジムリーダーはかなり強いぜ」
「そだよね、ま、試してみるよ」ニカッっと笑うブラック
そのとなりには、えらくごついムキムキのメガカメックスが器用にサムズアップしていた、反対には力こぶを魅せていた
「」グリーンは考えた、昨日までゼニガメが一緒にいた場所には当たり前のようにムキムキの歴戦巨大カメがいた、しかもダブルバイセップスのポーズをとりながら
ゼニガメはどこへいったんだろう?
「メクはどこにいるんだ?」とりあえずグリーンは聞いた
帰ってきた答えは簡単だった「ここにいるじゃないか」指差す先は、いつしかテレビで見たワタルのカイリューが鼻くそに見えるほどのムキムキのカメ
グリーンはこんらんした
ブラックはグリーンを放っておいてトキワジムに入っていった
なかで待っていたのは冷や汗をかいたサカキだった
サカキは窓から一部始終を見ていた
サカキは何か悟っていた、ポケモンバトルは負けるし逮捕もされそうな未来が見えたような気がしてならなかった
加えてヤバイ雰囲気がでてるただの子供にあっけなく殺されることも覚悟しながら平静を装った
BGM:ターミネーター
「やぁ、なかなか良い目をして、、しているね」しっかり言いきれた自分を誉めてやりたかった、むしろ誉めたので帰って欲しかったサカキ
ブラックは静かに「バトル、、よろしくお願いいたします」と言った
「あ、あぁぁあ↑」
それからのバトルはひどかった、いやバトルと言えるのだろうか
悪事を働いたサカキの一軍ポケモンは一瞬で瀕死にされた
ダグトリオはメクの絞られたえぐい水圧の[みずでっぽう]
で開幕瀕死
ニドクインはメクのふざけた量の[なみのり]に足場の地面とともに天井に叩きつけられ瀕死
ニドキングは[どくびし]位はまこうとするが変態きちがいなみの巧みなみずさばきを用いた[渦潮]でどくびしともに飲み込まれ出てきた時は瀕死だった
サイドンは普通に殴られた、しかし一撃だった
レベル50を平均とするカントー地方1のジムがだった一匹のポケモンに四たてされた、最初こそ珍しいポケモンだとメクを見に来ていた観客は異常なほど盛り上がっていた
「スゲー」
「カッケー」
「やるな」
しかしブラックは大声で「聞いて欲しいことがあります」と言って静めた
サカキはビクッとした
それからの流れは簡単だったブラックが言ったロッケット団のしてきた悪事全て(アル調べ)
騒ぎに駆けつけてきたジュンサーさんなどにサカキは逮捕された
車に拘束される瞬間ブラックはサカキだけに聞こえるよう「奪った命必ず呪いになりお前の身を滅ぼす供養はしろよ」と言った
何でもない一言だがサカキはブラックのバッグの中から放たれるアルの異様な雰囲気にちびり漏らした
ジュンサーさんは車の中から変な臭いがし「きゃ!」なんて言うと複数のギャラリーが見てしまったズボンを糞尿で汚したあのマフィアのボスが泣きべそかいているのを
これがゴシップ誌に載ったとか載らなかったとか
(これで悪名高きロッケット団も復興はないだろう)と思いブラックは事情聴取を終えトキワの森に向かった
レッドの扱い方がわからない、カッコいいと思うけどいざ書こうとするとどう書いて良いのかわからない
結果影が薄くなってしまう
うーんこれもうわんねぇな