※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

68 / 174
第67話 ロマンと未知とドジ

ブラック達はマリアナ海溝にR&R号で再び潜った

 

第67話

 

BGM:星の入江

 

発光する通常種より小さなブルンゲルは死んだように漂う

小さなケイコウオは濁った透明色のヒレで地を這うネオラントについていく

白や深い青色の砂

目を引く熱水噴出孔に集まる、光る石のような物を背負うパラス

流れる水流に揺れ水中の砂は揺れる

白いヤドンは自身の1.5倍の大きさの口を広げ微生物を食べる

様々な船の残骸を体に纏う黒いハガネール

白濁色の小さな触手を無数に生やし、その先に蛍光色を7色に光らせるベトベター

牙を光らせる短く丸い体の赤いギャラドス

そのギャラドスに触手を絡ませる巨大な白い新種のポケモン

芋虫の様にクネクネと泳ぎ、パチッコココと奇妙な歯を打ち合わせ、不思議な音をならすピンクの新種のポケモン

 

ブラック達はR&R号の中から見れる景色を海底の波に流されるまま見ていた

 

「、、、マリアナ海溝デート」ブラックは少し笑って愛娘達と嫁達を抱き締めた

 

「いいわね!」愛娘達の中の誰かが言った

 

「?、、だよね、、そろそろ探索に外に出てみよっか?変声期使った?」ブラックは愛娘達に聞く

 

「ちがうわ!メガマナフィ様が来てやったわ!跪きなさい!」某アスカの様なノリで言うメガマナフィは愛娘達の中からピョンピョンと手をあげ言う

 

「父さん、この子昨日の探索の時に食糧倉庫に潜り込んでたみたい」グラジオラはグラジオラの背の2/3ほどのメガマナフィを抱き上げる

 

「そっか、育てるの?」ブラックはメガマナフィにめっ!した

 

「どうしようかな、、」グラジオラはメガマナフィを見る

 

「子供風情があたしを選ぼうなんて生意気よ!あたしは深海の王女よ!お菓子寄越しなさい!」ドヤ顔のメガマナフィ

 

「困った子だね」ブラックは笑ってチーズケーキを渡す

 

「甘やかすのは良くないわ」ルザミーネはチーズケーキを取る

 

「あー!!何すんのよ!折角貰ったのにーー!!」マナフィは怒る

 

「盗んじゃダメなのよ、貴女が理解するまで甘やかすつもりはないわ」と言いルザミーネはブラックに抱きついた

 

~そんなこんなでブラック達は昨日の使った黒い腕輪を使い、深海のポケモン達を捕獲し始めた~

 

「流石に、、数が、、多いね、、」ゼーハーと息をするブラック

 

「なかなか疲れるわね」汗を拭くシロナ

 

「お父さん、だったら先にオブジェクトか、遺跡行くのはどお?」スズシロはウキウキと言う

 

「そうしよっか。可愛いやつめ」ブラックはスズシロを抱き締めた

 

「///」照れるスズシロに挿入してブラック達はR&R号に戻った

 

そんなこんなで未知の金属で出来た丸いオブジェクトの前にブラック達はやって来た

 

「、、、なるほど」ブラックは一人納得した

 

「「?」」分からない愛娘達や嫁達

 

丸いオブジェクトはブラックの知る前の宇宙の潜水艦の形をしていた

 

(なるほど、イカちゃんか)アルのテレパシーが全員に聞こえる

 

「なかなか不思議だよね、ほら皆、僕の前の世界のゲームのやつ」ブラックは笑う

 

「スプラトゥーン?かしら?」シロナはおぼろげに言う

 

「そうそう、でもなんでこの中に?」ブラックは絵を書いて見せ、アルに聞く

 

(えっーと待ってね時間を辿るよ、、、、、、ふwふふふww)アルは急に笑い出す

 

「な、なになにどうしたの?」ブラックは聞く

 

(この子達は誤って前の文明の宇宙船に乗り、奇跡的に起動してしまったんだ、さらにこの子達は運良く生命維持装置に入った、しかし宇宙船はこの星に不時着wふふwし、運悪く生命維持装置がオフになって目覚め、船内でパニックになってるよ。ちょっときっかけや事故が面白いほど奇跡的でねwごめんwwしばらくw笑ってるよwww)と言い切るとアルはテレパシーを切った

 

「いったい何が、、」ブラックは取りあえずイカちゃん達の船の入り口をノックした

 

コンコン

 

船内

「ンミィ?!」中に入ってるクリーム色のインクのイカちゃんは驚き、隣で眠るスカイブルーのインクのタコちゃんを揺する

 

「ミィミマンミムメンメメ(ねぇノックされたよ!助けが来たよ!)」クリームは嬉しそうにスカイブルーを揺する

 

「フアーア、、フォアア?(本当?)」欠伸をして起きるスカイブルー

 

「ミミミマミムメムムムンミ!(あー怖かった、帰ってジモンの新作見なきゃ)」ルンルンと船の入り口に向かうクリーム

 

「ンミミマァ~(変な機械に閉じ込められた時はビックリ)」上着を羽織るスカイブルー

 

船外

(ふふふw逢い引きしてたら、転んで宇宙船に入ってw服が扉に引っ掛かって、閉まったせいで宇宙船が起動して、焦ってボタンを押したらコールドスリープと、宇宙船発射の電源入って、地球に墜落w可哀想だけど当時の様子を見るかぎりなかなかドジなカップルが入ってるよ)アルの笑ったテレパシーが伝わる

 

「押し倒したらちょっとたまにグラッとする事あるもんね」アハハと笑うブラック

 

(あんまりw笑うのはw良くないwと思うんだけどwどうにもw完璧なwコントwにしかw見えないww)よっぽと気に入ったのかアルの入ったボールが揺れてる

 

ガチャガチャ

 

宇宙船のハッチを弄る音が聞こえる

 

(?!、待ってそのまま開けるのは不味い!」アルはボールをとびたし、宇宙船とブラック達の回りの地底を特殊な液体で覆った

 

ガチャン

 

宇宙船のハッチが開きクリームが元気よく「マァマミマンメー!(助かったー!)」と飛び出す

 

しかしクリームはブラック達を見てギョッとする

 

「フォアィオフア?(どうかした?)」とハッチから出てくるスカイブルー

「フィアッ?」スカイブルーもブラック達に驚きクリームを引っ張って宇宙船に戻った

 

「どうしましょ?」シロナ

「どうしよっか?」ブラック

 

「うーん、彼らの星はまだ生きてるただし、コールドスリープのせいで百年経過してるから浦島太郎になるね。一応時間を飛ばして帰す事も出来る、まぁ彼らに聞いてみよう」アルは空間を開け、何かを取り出す

 

異次元の穴から出てくる白いイカちゃんはアルの身振り手振りに反応する

 

ガチャ

 

宇宙船から恐る恐る手を出して振るクリーム。クリームはカクカクと手を振り、ドリンクを飲んで見せ、ドリンクを地面に置いた

 

ガチャンキィィー

 

ハッチを少しだけ開けてブラック達を覗くクリームとスカイブルー

 

「ふふw可愛らしいね」アルのイカちゃん?が宇宙船に近づいていく

 

 

~そんなこんなで説明した~

 

「ミィ~(そんな~)」「ミィー?!(そんな?!)」驚くクリームとスカイブルー




ホエルオーの群れの面白イラストすこ

グラジオラはグラジオに似た女の子です(中2要素は何処かへ飛んで行った)二度言います、女の子です
グラジオラ可愛いやったー

星の入江は言わずもがな

クリームとスカイブルーはレズカップルです(満足
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。