ブラック達はキナギタウンに来ていた
第72話
「確かに景色は良いよね~」ブラックはキナギタウンを一望する
ブラックの瞳に反射する、お伽噺に出てきそうな船の家の集団
「"景色"は良いのよね~」カミカは強調して言う
「言い換えると、"景色以外はない"のよね?」ナイナはサッパーリと言った
「でもお父さんとお母さん達はいる」マチエールは笑った
「そうだな~」ブラックはマチエールの頬をつかんで撫でた
こんな軽い会話が行われてる中、実はしっかりブラックは腰を降り、フラニアや、サンナ、ルララ、シロナと
「まぁこんな日も良いよね」ブラックは笑った
「そうね」ルザミーネも笑った
「お母さん、海、潜って来て良い?この辺に
「あ、あたしも行こうかな、一度本物の
パラレルフウロはリンカの性的イタズラから解放され安心した表情をした
「あら、いいんじゃない?」ミカミカはブラックを見る
「良いと思うよ、熱水に気を付けろ。」ブラックは一度行為をやめて、リンカにキスをし、抱き締めた
「いってきます」リンカは少し照れて笑った
「「いってらっしゃい」」ブラックとミカミカは言った
「、、、。あなたは行かないの?珍しいわね」ミカミカは意外そうに言う
「しばらく休むよ、おまた腫れちゃった」パラレルフウロは自分の腰を撫で、お婆さんの様に腰を屈めて
「あ、」船の柵にもたれ掛かったマツリカは何かに反応する
「「あ、」」ブラック達も気づいた
海を跳ねたラブカスを補食しようと襲うヤドン、たまたまブラック達が見た時、それはピンクの男性器の形に見えた
~そんなこんなで休日を過ごしたりしたブラック達は次の日に131、130番水道でポケモンを捕まえ、その次の日には129番水道、秘密の磯部等でまた休日を過ごしたりして進んだ~
トクサネシティ 夜
「ふあ~ぁ、ジムお疲れさま」欠伸をしたブラックはマチエールを抱き締めた
「子供達全員がジム戦すると長いわね」ルザミーネは笑ってマチエールと、シャーリーン、ルララを抱き締め、笑った
ジム内
大人数を相手したジムリーダのフウとランは疲れて果てて寝ていた
「今日ほどジムリーダを辞めたいと思う日はないよ」
「何をしても一撃、仕掛けも意味をなさない、平然と人間が宙を浮く」
「「やってられない(よ)(や)」」
「しかも」
「14人も」
「心がね」
「さすがにね」
「「折れそう」」
横になっていたフウとランはハイライトの消えた目を開き、現実を確かめるように空虚を見つめた