ブラック達はフタバタウンを出て、201番道路を歩いていた
第76話
赤いマフラーを身に付けた集団が201番道路を歩いて行く
「赤いマフラー、最高に恋人って感じだよね」ブラックは満足げに言う
「そうね」シロナはうっとりと言った
「おとうさーんミカミカお母さんが「変身!」やってくれなーい」モルミカはブラックに上目づかいで甘える
「えー何でー?ミカミカーお母ーさーん?」ブラックは業とらしく言い、ミカミカを見る
ミカミカは「あんまり恥ずかしいからやりたくないのよ」とそっけなく答えた
「変身って?」フヨウは不思議そうに訊ねた
「パラレルワールドのカミツレはイッシュ地方を救うためにゼクロムってポケモンを身に纏ってたのよ、こっちに子供が出来てから甘やかすためにヒーローのものまねで「変身!」って叫んでやってたやつがね、今最近の子供達の再ブームになったんだってー」ブラックはフヨウを抱き締めた
「へー、ポケモンって身に纏えるんだ。ちょっと興味あるなー」フヨウは自然に笑った
「興味あるってー、ねーモルミカー」「ねー、ミカミカお母さん」ブラックとモルミカ、フヨウにチラチラ見つめられるミカミカはツーンと全く反応しない
「そんな目で見てもしないわよ」ミカミカは頑なに言う
「はー残念」モルミカはポケットからモンスターボールを取り出した
「ビオリ、行くよ!」
「マジっすか、またっすか、姉御」モンスターボールから出てくる
「変身!」モルミカの周りにウィンディカラーの葉っぱ舞い、リーフストームが姿を隠した
「ミカミカの大いなる正義の心受け継げし光の使者!キュアモルミカ!」オレンジ色の葉っぱの様な物で出来た服を着てるモルミカ。まるでプリキュア
「おー、すごーい」フヨウは感心するようにかなり頷いた
そんな話をしているとシンジこのほとりを通り過ぎていくブラック達
「可愛いね」ブラックはモルミカにキスをした
「ありがと、お父さん」モルミカは笑ってキスをしかえした
「私のは纏うってほどじゃないけど、お母さんのは本物纏うよ、電磁浮遊や電気を使った分離と変化で鎧になるんだよー。しかもスタイリッシュで格好いいの」モルミカは鼻を高くして言う
「何て言うか、あの黒いライダースーツのような鎧に可愛らしい角、細く可愛らしい脚先、スタイリッシュ、エレガントって感じ。最高だよね。可愛いよね」ブラックはミカミカとフヨウを抱き締める
「気になるよ」アハハと笑うフヨウ
「、、、分かったわよ。困ったわ//」少し照れたミカミカはあばら骨の様な複雑に穴の空いた上着の黒い小さなファスナーを握る
ドンッ
突然木の影から誰かが飛び出し、ブラックにぶつかった
「いてて、なんだってんだよー」
「わあ、ごめん前見てなかったよ」ブラックはてを差し出した
「げぇ!ブラックだ!?、、、!、やべ、待ち合わせに遅れちまう。じゃあな!」ジュンはブラックの手を借りず、走り去って行く
「せっかちだね」フヨウはやんわりと言った
「だね」ブラックも言った
ドスッ
今度はピンク色の小さな何かがブラックに体当たりした
「グフゥッ」ブラックは予想外の出来事に金的を抱える
「こらっ」シロナは
「むフフフフフフw一本とった!」ミュウは口を押さえて笑う
「予 想外。、、、エ ムリッ ト ね」カトレアはブラックの股間を心配そうに見る
「エムリット、、、?」ブラックは股間を押さえて苦しそうに聞く
「予知 夢 でミ ュウ が 友 達 のエ ムリッ トと 出 会 って た のを 見 た、金 的 は 予 想外。」カトレアはぼんやり言った
シンオウの元ネタ→北海道
このSSはたまにゲームっぽいイメージ、たまにアニメっぽい広さの規模でイメージしてます。現実味?って感じ
ヒカリ、コウキ
時系列やバタフライエフェクトにより、ブラック達が来る前に旅立っており、一応バッチ8つゲット。
ヒカリは絶頂大会に協会から推奨された
ダイパは良いストーリー作りたいから時間かかりそう
プラス ゲームのイベントにはまったので更新遅くなりそう、、、(毎日更新とは、、)