※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

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OP:Sweet Dreams (eurythmicsのやつ)
とりあえず好きなの流してる


第88話 炭鉱

ブラック達は超克の城に一旦帰って送り火山付近のフヨウの実家に挨拶しに行き、次の日クロガネシティに来ていた

 

第88話

 

採掘した石炭等をベルトコンベアで運んでいたり、ショベルカーがクロガネ炭鉱から出てくるのや、ディグダが掘ったであろう道を整備する炭鉱夫を見る限りクロガネシティの独特なシンオウを感じた

 

BGM:クロガネシティ

 

「コトブキシティとは全く違って田舎っぽいね」ブラックはグラジオラとカレナを軽々持ち上げ、キスをし合いながら言う

 

「コトブキはシンオウの中でも別格なのよ」レモンアイスクリームを食べながら言うシロナはフラニアにイル?と聞く

 

フラニアは少し考え受け取った

 

普通にフラニアは食べるがシンオウの今の季節は秋。ただでさえ寒い地域の上に最近雪が降ったばかりで少し溶けた雪が道端には残っていた

 

そんななか平然と涼しげに食べる少女やウエディングドレスで歩く女性(気まぐれなフヨウ)などが全員揃って赤いマフラーをし歩く姿はこの街の住民にとって何処か涼しげな空気を運んだ

 

「ジム行くー?」ブラックは愛娘達に聞いた

 

「やりたい」「四天王になって強さのこつを知りたい」「あたしも~」「お母さんに勝ちたい」愛娘達は手を上げた

 

「ホウエンの四天王の仕事請けてる娘は今回は応援席に行きましょうか」シロナは笑った

 

~なんだかんだでクロガネジムの前まで行くと203番道路でバトルしたミニスカートが出てきた~

 

「うん!やったよ!」ロトムスマホに話しかけるミニスカート

 

「うん。じゃあ、後で。、、ゲッ」ミニスカートは携帯を切り、顔を上げブラックに気づくと目を合わせないように素通りしていった

 

「アハハ、嫌われるのは辛いかも」ブラックは日頃の暗殺部隊に襲われるより傷つき、自傷気味に笑った

 

「自己嫌悪なんて犬も食わないわよ。ほら、シャキッとしなさい」カミカに唇を奪われるブラック

 

「おー!カッコいいよカミツレちゃん」フウロは笑う

 

「ほんと、最高」ブラックは時間を止めた

 

~しっぽりジムの前にヤった~

 

ジムに入り、挑戦の受付をしているとヒョウタが沢山のバッチを入った入れ物を持ってきた

 

ジャラジャラ「君達の強さは充分知ってるよ、四天王になるんだよね?おめでとう」入れ物からバッチを取り出す白目のヒョウタは少し早い四天王(予定)を祝い、愛娘達にバッチを渡した

 

「ありがとうございます!」「ありがとう」「やった~」「いえ~す」愛娘達はフォレストバッチを手に入れた!

 

「いーな、チョッとマツリカ、参加したいかも」マツリカは言う

 

「」ヒョウタは白目のまま固まった

 

 

~その後なんだかんだでマツリカはバトルし、バッチを貰った~

 

ブラック達はクロガネジムを出てクロガネ炭鉱に来ていた

 

「どう?絵のイメージつかめそう?」マツリカとブチュウーっとキスをするブラックは聞く

 

「んぐ、ん~~、、」唇を塞がれたままマツリカは奥の炭鉱でヘルメットを被るワンリキーと炭鉱夫や、黒光りする鉱石を見つめる

 

「マツリカお母さん、なんか作るの?」ベルトコンベアを流れていく鉱石をみていたグラジオラは聞く

 

「シンオウを見て回って感じた事を一つの絵にするんだって」ブラックはグラジオラの頭を撫でた

 

「そうなんだ!チョットタノシミ」グラジオラは嬉しそうに笑った

 

「だな。マツリカお母さんの気がすんだら204番道路に行こう」ブラックは更にグラジオラの頭を撫でた

 

 

~そんなこんなでマツリカがスケッチをしてるあいだ~

 

「父様!化石見つけました」リーラは平べったい昆虫の外郭の様な化石を持ってきた

 

「わぁ、泥だらけ。凄いね」ブラックは笑い、時間を止めてリーラの泥を落とし始めた

 

「考古学者さん?」ブラックはシロナも泥だらけなのを見て笑う

 

「ちょっと夢中になっちゃって」テヘとシロナ

 

シロナもブラックの膝や触手に座った

 

着替えたり、身体を洗ったり、服を転送してもらったりし、ブラックは平べったい昆虫の化石を見る

 

「ゲノセクトじゃない?これ?」ブラックは目をパチクリさせた

 

この時ブラック達団体を影から見る者がいた

 

「そうなのよね」シロナはクスリと笑った

 

「ま、悪用されるよりはましじゃないかしら」ミカミカは腕を組んで言う

 

「せっかく見つけたんだから家で飼うか」ブラックはリーラにほっぺたムニムニし、聞く

 

「良いんじゃない?」ビューロは軽く言い、笑った

 

「終わったよー」マツリカが立て掛けた絵をかたした




ブラックの触手
映画ルーシー(脳みそ覚醒のやつ)に少しだけ似た形のイメージ。ちゃんと丸い

マツリカ
マツリカちゃん可愛いやったー。実は考える人のポーズをとってたりしてた。30台になればかなり可愛さに磨きが掛かりそう。トレーナーとしてはまだ無名の時期にブラックに捕まった

地方のポケモン
元々多くいたポケモン(例えるならシンオウ図鑑のポケモン)は外来種(例えるなら全国図鑑のポケモン)によって数を増やしたり減らしたりする。それでも強い種(例えるならガブリアス)等は特に影響力に屈しないが、、。トレーナーの違法行為(ポケモン協会認定)の【厳選】が原因で他の地方のポケモンが出る事も当たり前になってしまった
要するにペットを飼えなくなって逃がすやつといっしょ

厳選
ポケモンを使った犯罪を減らすため、モラルのためらしい。ポケモン協会にはポケモンを道具として見るトレーナーの数を減らすために法律を作った
(実際は人間社会を広げるため、、だったりする。色々怪しい協会)
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