ブラック達はハクタイシティを歩いていた
第93話
31人(匹)の化け物が街を歩くとザワザワと人目にかなり付いた
何故かフェローチェは自慢げにモデル歩きを強調して歩く
そんなこんなでブラック達はハクタイジムに向かっていたが、向こうから近寄ってくるおかっぱっぽい特徴的な髪型の女の子が走ってきた
「スーハー」深く深呼吸するナタネがブラック達の前に来た
「お久しぶりですシロナさん、カトレアさん、げ!ゴースト使いのフヨウさん?!」フヨウを見つけるとかなりの勢いで逃げていったナタネ
「えぇ、、」ブラックは困惑した
「相変わらず元気そうね」クスっと笑うシロナ
~そんなこんなでハクタイジムの近くまで行くブラック達~
ブラック達が到着するとジムの受付のお姉さんが小さな何かが沢山入った箱と手紙を持ってきた
「ナタネジムリーダーから伝言です、、【お化けは勘弁して】だそうです、、」少し情けなさそうな顔をして、呆れたように言う受付のお姉さん
【シロナさんもカトレア(カレナのほう)さんもお元気そうで、こんな形で顔を出せませんがあたしは元気です。旦那様と子供達が出来たとゆう報告を聞いたときはビックリしましたがピッチピチのお肌を見て確信しました、まだバイルも現役そうですね(無意識の失礼)。また今度先輩達とお茶会したいです。
ブラックさんとブラックさんの御娘さま達へ
シンオウリーグの新チャンピオン及び四天王就任おめでとうございます。少し早いかと思われますが言わせて頂きます。それとこれはジムのバッチ、フォレストバッチです。実力は絶対頂上決戦やホウエンの記録を拝見させて頂きました、とうてい勝てるとは思えないので特別にバッチを渡します。受け取って下さい。】
と書かれた手紙を読むブラック達
「ナタネ、、変わらないわね」ちょっと怒った様な嬉しいような顔になるシロナ
「悪 気は 無 い のよ、ね」カレナは言う
「正直老けたとしても綺麗だよ」ブラックは二人を抱き締めた
ジムバッチをとる愛娘達
「あたしも四天王になろっかな~」マチエールは言う
「マチエールの好きなようにやりな」ブラックはマチエールの頬にキスをし、頭を撫でた
「じゃあやる!」マチエールはハクタイジムに入って行った
ブラック達もハクタイジムに入って行く
が、フヨウは残った
「あたしは残っとくよ」フヨウは笑う
「それはつらい」ブラックはフヨウを抱き止め触手をだした
「見えない様にしておけば大丈夫でしょ」ブラックは触手でフヨウを包んだ
「その手があったね」フヨウは嬉しそうに笑った
~なんだかんだで何事もなくマチエールが勝利した~
「楽しかった?」ブラックはマチエールを抱き締める
「分かんない、簡単だったよ」マチエールは笑顔でブラックに抱きついた
「まあそうだよね」ブラックはマチエールの頬にキスをした
~ブラック達はジムを出た~
BGM:ハクタイシティ
「ここでよく神話を調べてたのよね」シロナは懐かしそうに言う
「ゲームとしてはここでハニーに会えるんだよね」ブラックはマチエールとシロナを抱き締めた
抱き締めた事によりブラックの腰にくっついていたシャーリーンと腕に抱き付いていたルザミーネとフラニアも引っ張られる
「「はあ~」」二人は懐かしそうにため息を吐く
そんなブラック達があるいているとギンガビルが見えた
ギンガビルの近くには何やらジュンサーさんと話す男がいた
「ここでピーちゃんが拐われたんです」しょんぼりと話す男
「なるほど、、どんな格好でした?」ジュンサーはメモを取りながら聞く
「「「はぁーー」」」何となく察したブラック達は皆ため息を吐いた
ビクッっと振り返るジュンサーさんと男
ブラック達は手で門を塞ぐ宿り木を【イアイギリ】し、ギンガビルに入って行った
~数十分後には下手なメイクをしたジュピターをがんじがらめで拘束し、ピーちゃんと呼ばれる奪われたピッピのモンスターボールを持ったブラック達が現れた~
「犯人、とピーちゃん。じゃ」ブラック達はそう言い去っていった
~ブラック達はパルキアの銅像の前に来ていた~
「パルキアってあんな角生えてないよね」ブラックは予想から作られたパルキアの銅像を見て言う
「しかたないわね、見たこと有るのは何千年前の祖先らしいし」ブラックの腕に抱きつくコウコは言う
はぇ~ナタネ犯人説なんて有るんだ面白いっすねー
ジュピター
ブラックが女好きとの情報を得てメイクをしてみたらしい。単独で作戦を考えるのは向かないらしい。何故国際警察の厳重な監獄から脱走出来たのか謎
ピッピは食用のため拐った理由もあったらしい
コウコの母
一応治った。罪悪感を感じ、コウコと一度距離をとるためイッシュの家に帰った。一応エーテルの警備ロボが着いてるので安全(フラグでは無いです)