※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 始まりの混沌と幸せ   作:サジー

98 / 174
第97話 メリッサソイヤッサ

ブラック達は愛娘達の参加するヨスガシティのコンテストを見ていた

 

第97話

 

「最高にエレガント!!!」

 

審査員のメリッサはリーラとラッタタのタップダンスを見て叫ぶ

 

「モシカシテー!本物のー、リーラちゃんですか!?ファッキンビューティフォー!!だったワ!」メリッサは審査席を立ち、拍手を送る

 

会場にいた客は紫色の化け物(ラッタタ)に呆気を取られ、メリッサの拍手にポカンとする

 

「まって、リーラちゃんがイルってことわー、、、!」メリッサは観客席を見るがホログラムに隠れたブラック達は見つからなかった

 

「フー。変t、シツレイ。ちょっと変わったお父さんが居たらアタシは~今頃オカサレテルカモネー。アハハ-。彼がイナイだけでもー幸運だねー」メリッサは安心したように勝手に話す

 

「アハハ」柔らかく苦笑いするリーラとラッタタ

 

「審査は1位!イチバン!最高ネー!!」メリッサは勝手に審査を決めつける

 

メリッサの隣の審査員達は(まぁ納得)(メリッサさん、我々の審査は、、)見たいな顔をして、諦めたように10点と書かれたパネルを表示する

 

「あ!モシカシテー!ジムバッチ取りに来まシタ~?協会から連絡が来てタヨー!早速行きましょうかー?」メリッサは笑って審査の席を降りた

 

「えぇ、、」「メリッサさん?」「まぁ最後の集計だけだし」審査員や観客はザワサワと困惑する

 

「しゃらっぷ!皆も見てたヨネー。完璧で非の打ち所が無いパフォーマンスを!」メリッサは一人満足そうに頷く

 

~それからブラック達はヨスガジムに来ていた~

 

「Oh shit、、、。」メリッサはブラックを見て絶句する

 

「Dead?、、、オウ、フヨウサンもイル、、。」メリッサは完全にブラックを蔑む様な目と困惑した表情が混ざり、ブラック達を見る

 

「どんな噂が流れてるのかしら、、」カミカは頭を抱えて苦笑いした

 

「アハハ」ブラックも苦笑いした

 

「、、、!、Wow!!」メリッサはブラック達に悟られないようによろけた

 

メリッサは床に手をつき、ブラック達の視線の影になったドレススカートの中でムウマージのボールを開く

 

「そういえばこんな所にマット敷いてたの忘れてたヨー。ハハハ。取りアエズ皆さんせっかく着たんだかラー、本気でバトルしまショー!奥でガッチリー構えて待ってるヨー」メリッサは自然に笑い、ジムの奥へ入っていった

 

スカートの中でモンスターボールから音も無く静かに出てくるムウマージはメリッサの足に付くボールホルダーに自身が出てきたモンスターボールをはめ、メリッサの影をつたい、ブラック達の後方にゆっくりと表れる

 

「、、!」ムウマージは何かを呟き、目を怪しく光らせるが、ブラック達から何かを感じとり、取り乱した様に怯えてメリッサのもとえ逃げる

 

ドン

 

「ナンだヨー?ヤムバ(メリッサのムウマージ)?!why?!どうしたのよー?!」メリッサは必死に何かを伝えようと落ち着きが無いムウマージに困惑する

 

「これが見えたんじゃない?」フヨウはすこし笑って、目を怪しく光らせた

 

フヨウの目が輝いたと同時にメリッサはブラック達の間に赤黒い紫の炎の壁が表れ、壁越しにぼやけた数々の幽霊の様な影を見る

 

「、、、。」黙り混むメリッサは口をつぐみ、ヤムバを潜行させた事でしばらく黙ってしまった

 

そんなメリッサの目にたまたま古い亡くした父と祖母が哀れみと優しさを持った目でこちらを見ているのに気がついた

 

「Dad?! Grandma!」メリッサは完全驚いた

 

~それからメリッサは時々フヨウに霊の見方や、会話の仕方を学びに来るようになり、ジムバッチは普通に愛娘達に押し付けた~




ムゲンダイナ
宇宙人達は別名「幸運の毒星」と呼ぶ。
確かにムゲンダイナが持つダイマックスに関わるエネルギーは毒であり生命および遺伝情報を傷付けるが、星の生物およびジガルデに抗体を作り、星を進化させる流星。流星の生物、から幸運と呼ばれている
アルは気紛れで作った。
本来地球は幸運にもムゲンダイナのお陰で後2000年は食料問題、及びにエネルギー問題に悩まずに済むはずだった地球だが、この後300年後にはムゲンダイナが与えたエネルギーも豊かな緑もジガルデも衰弱する事になる。何百年たとうと人は悪意に満ちていた
一応ブラックとゆうイレギュラーが全てを変えたが

マグノリアのムゲンダイナ(このSSのムゲンダイナ)
偉大なるマグノリア博士は自力でムゲンダイナの毒の中和方法に気付き、色々あって現在完全な透明色のゼラチンの様な肉体?を得た。グロテスクだけど神秘的な竜の姿をしており、美しい薄紫の青い骨格はシャープ。
メガ進化にムゲンダイマックス出来る、化け物。
特性と言えるものは相手のキョダイマックス、ダイマックスを強制解除。
通常なら地球内で圧倒的存在(ジガルデを除く)

マグノリア
最強はどっちだ?!!!でお馴染み、おばあさん。
レッドと比べられてる
圧倒的カリスマ性で急激に表れた最強。バトルをする者は必ず知っている。
ブラック達のエーテル任意団体の星(エネルギー問題や食料問題のやつ)提供と地球を纏めてを考えている
ガラルの委員長をやっているが実質人間世界のリーダー?

レッド
イエローといちゃいちゃしてたら、友人が宇宙人だって言い始めた。意味がわからない。色々あった。しかもその後ヤバイお婆さんが世間に出てきた。戦う!
現在、ブラック達に内緒でイエローとガラルへ修行に。グリーンとナツメ、アオイ、ナナミ、オーキド等も一応一緒に
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。