シンフォギアの消えた世界で H EROVer 作:現実の夢想者
『えっと、初体験は……』
モニターから流れてくる音声を聞きながら俺の周囲にいる三人のアイドルは黙り込んでいた。モニターの中ではそれなりに可愛い女性がホテルだろう一室で自身の事を喋っている。
まぁよくあるAVの導入部だ。そう、これはAVが流れている。何せラブホだ。そういうものもあっさりと見れるのである。
これは当然だが俺の考え。AVを女性と一緒に見るという、まっ、エロ系ならよくあるシチュだ。
「……この人、本当に素人か?」
「奏もそう思う?」
「ああ。だってさ、街頭インタビューとかならともかく、これって今からスケベするってやつだろ? なのに……」
「緊張も動揺も見受けられないものね。おそらくだけどこういう事に慣れてるのか、あるいはこういうもの専属の女優かしら」
……なのに何とも悲しい感じである。やはりある意味プロの世界で過ごしている三人にはインタビューの受け答えからでもそれがホントか嘘かが分かってしまうらしい。
これ、やるならドライディーヴァ以外だったなぁ。きっと可愛らしい反応を見せてくれたに違いない。
とはいえ、期待していたものが見れなかったのは残念だ。仕方ないので違う方向へシフトしようと思い、俺は両手を静かに動かして両脇に座っているマリアと奏の太ももを触った。
「何?」
「どうしたのさ?」
揃ってこちらを向く二人へ俺はニヤニヤと笑いながら太ももを撫でまわす。
二人共鍛えてるためか思ったよりもしっかりしているが、ちゃんと女性らしい柔らかさもあって、これが中々触り心地が良い。
二人も俺が何も言わずに太ももを撫でてる事で何かを察したんだろう。少し呆れるような、けど仕方ないって感じで苦笑した。
「むっ、仁志さん?」
と、そうしていると足元の翼がやや拗ねた顔を向けてきた。
「出来れば翼には俺の腫れてきた場所を撫でて欲しいんだけど、いいか?」
「腫れて?」
そこで翼が視線を俺の顔から下へやって、こちらの言いたい事に気付いたようだ。
「そういう事か。うん、いいよ」
妖艶な笑みを浮かべてその手を股間へ伸ばし、翼は優しく優しく膨らんでいる場所を撫で始めた。
「ねぇ仁志? そこだけでいいの? こことか、どう?」
「もっと触りたい場所、あるんじゃない? 例えば、こことか」
そうなってくると両脇の女性二人も黙ってはいられなくなったらしい。俺の手を掴んでそれぞれ誘導を始めたのだ。
マリアは胸へ、奏はマンコへ。要するにそこを彼女達は愛撫して欲しいのだろう。なので遠慮なくそうさせてもらう事に。
「んっ……」
マリアの胸は相変わらず大きくて張りがある。しかも格好がアイドルギアのままだからいつもよりも興奮する見た目だ。
優しく乳房を揉みながら、時々乳首辺りを指先で撫でてやるとマリアが色っぽい吐息を吐いてくれるので基本はこの攻め方でいいだろう。
「あっ……」
奏のマンコは一応下着らしき物で守られていた。ただ、肝心の守り手に守る気がないので意味はないと思う。
人差し指で優しくマンスジをなぞるように動かしてやるだけで奏の眼差しが潤んでいく。っと、さり気無くもっと触ってとばかりに手を押し付けさせるとか、やっぱスケベだな奏は。
『じゃあ脱いでみよっか』
聞こえた声でモニターへ意識を向ければ、そこに映っていた女性が服を脱ぎ始めていた。
だが今回俺は三人を裸にするつもりはなかった。いや、正確にはまだそんなつもりはないだろう。折角アイドルギアを着ているのだ。その格好でしないでどうする。
「あっ、仁志さんまた腫れが酷くなったよ? このままじゃ辛いだろうからファスナー下げるね」
さらっと俺のチンポが半勃起したのを見て翼が意気揚々とジーパンのファスナーを下げる。正直言えば脱いでしまいたいが、まぁここはそれで我慢するか。
そんな中でも俺の両手は異なる女性の体を弄っていた。
「っ……あぁ……ひ、仁志っ、切ないわ……っ」
「あたしも切ないよ仁志ぃ。指だけじゃ足りなぁい」
気付けばこちらへもたれかかるようにマリアも奏も体を寄せていた。俺の手は未だにマリアの胸と奏のマンコへ触れている。まぁマリアの方は乳首が勃起し、奏の方はクリトリスが勃起しているけど。
う~ん、切ないって事はもっと強い刺激が欲しいって事だよな。じゃ、その勃起している場所を扱いてやりましょう。
「「~~~~~っ♡♡」」
で、結果はご覧の通り。二人して仰け反る様に軽くイったようだ。俺はそれを見ても乳首やクリトリスを扱く手を止める事はせず、どこまでも感じさせてやろうと動かし続けた。
「ひ、仁志っ♡ そ、それダメぇ♡ これ以上されると胸だけじゃ……っ♡」
「あっあっ、またイクっ♡ イっちゃうっ♡ く、クリトリスばっか弄らないでぇ♡」
可愛い声を出して蕩け始めた顔を見せてくれる二人の
そして視線を動かせばすっかりフル勃起のチンポを扱き出している翼がいて……
「熱い……。もうすっかり腫れあがってるね。仁志さん、これって毒が原因じゃないかな?」
「毒、か……」
これだけで翼が何を考えてるか分かる。
「なら吸い出してくれるか?」
そう言った瞬間、翼が妖艶に微笑みを浮かべてチンポを口に含んだ。
「うあ……」
まるで如月千早にフェラチオされてるみたいに思えて声が出てしまった。髪色が似てる上に格好が一緒ってヤバいよな。
と、ちょっと待てよ? 今の三人はアイドルギアだし、ドライディーヴァだし、いっそ……
「なぁ、三人に頼みがあるんだけどさ」
俺が言い出した事を聞いて、三人のアイドル達はそれぞれに小さく苦笑しながら頷いてくれた。さてさて、ならここからはしばらくプレイといきますか。
そんな事を思いながら、俺はこれからのエロエロタイムをどう過ごそうかと考える事にした。
三人ものアイドルとスケベ出来ると思い込むようにして……。
「ぷ、プロデューサー? い、いつまでこうしていればいいの?」
羞恥に顔を真っ赤にしながらマリアが仁志へそう問いかける。
彼女はベッドの中央に背を預けた状態で、両足を大きく開き股間を丸出しにしていた。
その秘部を隠す部分のインナーはヴァギナを中心として濡れていてその色合いを変えている。しかもそれは現在進行形だ。
「ホント、良い趣味してるよね、プロデューサーってさ」
普段と変わらぬ口調ではあるが顔に朱を入れて奏は目を閉じる。
彼女はマリアの右隣で枕に顔を埋めるように四つん這いになり、その臀部を突き出すように持ち上げていた。
仁志から見えるインナー部分は上下で色が変わっており、しっかりと奏も愛液でインナーを変色させている事を示していた。そちらも現在進行形である。
「は、辱める事で私達が快感を得てると自覚させたいんだよ、プロデューサーは……っ」
マリアの左隣で奏と同じような姿勢を取り、翼は軽く体を震わせていた。
彼女は奏と違い顔を埋める事もせず、ただただ仁志からの視線を感じて快感を得ていた。
ただし彼女のインナーも一部が変色し続けている。仁志からの視線がねっとりと秘部へ注がれていると感じ取っていたためだ。
そう、仁志が三人に頼んだ事とはその呼び方を“プロデューサー”にする事だった。
当然アイドルギアを身に纏っているからなのだが、そう呼ばせる事で一種のシチュエーションプレイも兼ねさせる事が出来るからだった。
「分かってるじゃないか。そうだよ。三人共、自分にMの気がある事は察してるんだろ?」
「「「っ」」」
心当たりがあるためか三人が揃って息を呑む。特にマリアと奏はその言葉だけでインナーの変色度合が進んだ。
あの処女を失った夜、マリアと奏はそれぞれ内に秘めた被虐体質を感じ取った。マリアは羞恥心へ訴える方向で、奏は被虐心へ訴える方向で。
「口に出してみれば分かると思うぞ? 翼、これから俺が言う事を復唱するんだ。いい?」
「う、うん」
「私は世界で活動するアーティストで装者です」
「私は世界で活動するアーティストで装者です」
内心何故そんな事をと思う翼と、それだけで何かを察して唾を飲むマリアと奏。
そしてそんな三人に嗜虐心全開な笑みを浮かべて仁志は口を開く。
「なのに勝手に妊娠しようと中出しをおねだりしました」
「っ!?」
(そうだ……。あの夜私は、防人でありながらその役目を放棄するような事を願い、求めてしまった……っ)
告げられたのは紛れもない事実。あの夜、翼が仁志と交わり子を望んでいたのは変えようのない現実であった。
「どうした翼。早く復唱してくれ」
「ぁ、その……」
「言えない?」
その問いかけに翼は消え入るような声で“はい”と返した。その瞬間、仁志は顔から表情を消して……
「ならいいよ。もう今日は翼とセックスはしないから」
「っ!? そっ、そんなっ!」
まさかの宣言に翼は勢い良く振り返った。嘘だと言って欲しいというような表情を向ける彼女へ仁志は冷たい表情を返した。
「翼、これは一種オーディションみたいなものだ。それを君は出来ないと言った。なら当然失格者にはそれ相応の結果が待ってるだろ?」
その言葉に翼は返す言葉が出てこなかった。何を馬鹿な事をと言い返す事も、それとこれは話が違うとも言えなかったのだ。
「じゃ、次は」
「ま、待ってくださいっ!」
「何?」
「い、言います! さっきの言葉を言いますからっ! だからセックスしてくださいっ!」
懇願。そう言ってもおかしくないような様子の翼にマリアと奏は思わず目を閉じた。
(あぁ、翼もこちら側へ堕ちてくるのね……。仁志と交わるためなら自分を曲げてしまえる、そんな女に……)
(もうこれで翼も完全に堕ちた、かぁ……。仁志ってホントエッチの時はSっ気全開になるよね。それが正直あたしには堪らないんだけどさ)
あの夜から今までの間でマリアと奏は密かに逢瀬と肌を重ねていた。それもあってすっかり彼女達は仁志との時間やその温もりに溺れていたのだ。
翼もそうなるのだろうと思い、二人はそっと自らの秘部を触った。ねっとりとした粘性のある液体がその指へ付着し、しかもその際に走った快感で彼女達は噛み締めるように呟く。
――早くチンポが欲しい……。
熱に浮かされたような声でそう呟いて二人はただ待った。必ず仁志が自分達へも同じような事をさせるだろうと確信しているからだ。
「なら、さっきの言葉を最初から言うんだ」
「は、はい。私は世界で活動するアーティストであり装者です。えっと……」
「なのに勝手に妊娠しようと中出しをおねだりしました」
「な、なのに勝手に妊娠しようと中出しをおねだりしましたっ」
「なのでそんなドスケベな私にお仕置きセックスお願いします」
「な、なのでっ、そんなドスケベな私にお仕置きセックスお願いしますっ!」
最後には目をキツク閉じて言い切った翼へ、仁志は満足げに笑みを浮かべて近寄っていく。
「翼、ありがとう」
「ぁ……」
翼の顔を優しく触りながら仁志は彼女へ微笑みかける。それだけで翼は嬉しそうに表情を緩めてしまうのだ。それだけで仁志には分かった。もう翼は色事の時は自分へ完全に依存しているのだと。
「翼の気持ちが凄く伝わったよ。そんなに俺とドスケベセックスしたいんだってね」
「っ……は、はい」
改めて告げられる事で自分のはしたなさや淫らさを自覚し、翼は顔を赤くしつつ股を濡らす。
もうその体は何度かに渡る交わりによって色を覚え、男を覚え、堕落し切っていた。そこに心までついてきた事でもう翼は仁志に対して従属する気持ちが芽生えてしまったのだ。
「だからそこで待っててくれ。奏とマリアのも聞いた上で誰を最初にするか決めるから。いいね?」
「はい……」
うっとりとしている翼へ仁志は微笑みを返すと顔を上げてマリアと奏を見つめる。
「さて、次はどちらがオーディションを受ける?」
「「私(あたし)がっ!」」
同時に声を上げる二人へ仁志は小さく身震いをした。
(おいおい、完全にマリアも奏もスイッチ入ってるじゃないか。それだけ翼とのやり取りが効いたのかよ。ヤバいなぁ。本気で俺もSになりそうだ。いや、もしかして俺がそういう感じだから向こうがそうなってきてるのか?)
沸々と沸き上がってくる疑問。それを確かめるために仁志はとある事を企んだ。
「じゃ、二人同時にやってもらおうかな。けど内容を変更して、その場でオナニーして先にイった方からハメてやるよ」
「「っ!?」」
「ぷ、プロデューサー? それって私はどうなるの?」
あまりな内容にマリアと奏が言葉に詰まるのを見て、すかさず翼が発言の後半部分に対して疑問をぶつけた。
それをどこか嬉しそうに感じて仁志は口の端を微かに吊り上げるもすぐにそれを消して口を開く。
「そうだな……。このまま二人がオナニーすると翼は最下位になっちゃうな」
「そんなっ!?」
「いや、だってオナニーだよ? それを俺だけじゃなくドライディーヴァの仲間が見てる中でやるんだ。翼の宣言よりもそれは上の苦労だと思わない?」
「そ、れは……」
「な? 翼は恥ずかしい言葉を言っただけ。マリアと奏は恥ずかしい行為をやる。どっちが大変かはよく分かるんじゃないか?」
淡々と語る仁志にマリアと奏は若干の怖さと共に静かな興奮を覚えていた。
(今の仁志、ヤバいぐらいゾクゾクする。あぁ、荒々しい感じでのSっ気もいいけど、今みたいなのもあたし好きなんだよね……)
(感情を出さないように、しかも真面目な翼が納得してしまうような方向で話してる……。それにあの目。あのどこか冷たさを感じさせる目が、今の私には興奮を与えるなんて……っ)
仁志の淡々とした冷たい対応。奏は夜勤時代に少しだけ触れ、マリアは初めてのそれにインナーの一部を更に変色させていく。
そして翼もそれは同じだった。ただし、彼女はその変色原因が二人とは少々異なる。
(こ、ここでもし奏とマリアが自慰を行うと決断すれば、間違いなく私は最後に回される。最後、か……。が、我慢出来るのか今の私は。仁志さんと交わる事の良さを、温もりを教え込まれてしまった今の私が、それを味わい幸せに浸る二人を見て耐え忍ぶ事など出来るのか?)
自分だけがお預けをくらう中、仁志に抱かれ喘ぎ蕩けた表情を見せるマリアと奏を想像し、翼はグッと拳を握り締める。
女となった今の彼女にはそれは拷問と言えた。目の前で最愛の男性が自分ではなく他の女性を見つめ、更には愛を囁きながら精を放つのだ。これ程悔しく辛い事があろうかと、そう思って翼は決意した。
「ぷ、プロデューサーっ!」
「どうした?」
意を決した翼の声と表情を見ても仁志は表情を崩す事は無かった。極端さがあるのが仁志らしさの一つ。それ故、彼は今冷徹Sへなり切っていたのである。
「わ、私も自慰をすれば」
「オナニー」
「っ。お、オナニーをすれば二人よりも先に愛して、ドスケベセックスしてもらえますか?」
「「なっ!?」」
「するだけじゃダメだ。二人よりも先にイって、いやアクメしないと」
「なら、奏やマリアよりも先にあくめをすればいいんですね?」
無言で頷く仁志に翼は息を吐くとそのまま最初の体勢となろうとした。
だが、それを見た仁志が即座に無常な一言を告げる。
「翼、こっちへ顔を向けるんだ。ちゃんとアクメしたかは表情で判断する」
「っ……わ、分かりました」
(どこまでも辱めようと言うのですね、今の貴方は。けれど、それが貴方の求める事なら応じます。私は、もう貴方の女であり妻なのですから)
一度だけ深呼吸をすると翼は躊躇いなく仁志へ向かい合う形でベッドへ座り、右手を股間へ、左手を胸へと伸ばす。
「んっ……み、見ていてくださいプロデューサー。私の事を」
「ああ、勿論。で? そっちはどうするんだ? このままだと翼が最初で下手すれば最後まで離さないかもしれないぞ?」
淡々と未だ動かない二人を煽る様にそう告げると、仁志は顔を翼へ向けたまま動かなくなった。
その冷たいようで熱い視線を受け、翼は興奮と喜びを覚えるようにその自身を愛撫する動きを激しくしていく。
「あぁ、見てください。この私のはしたない姿を……っ。んんっ、ち、乳首がもう硬くなってます。ああっ♡ オマンコもグショグショです♡ 早くオチンポが欲しいと泣いてますっ♡」
「みたいだな。よく見えてるぞ翼。ところでお前のマンコは誰のチンポが欲しいんだ?」
「ぷ、プロデューサーぁ♡ プロデューサーのオチンポが欲しいですっ♡」
仁志へ媚びるように実況する翼。その姿も声も普段の彼女からは考えられない程に淫靡であり艶やかだった。
そんな翼を見つめ、仁志は本当に如月千早が目の前でそうしているように見えてきていた。
(これ、ヤバいな。翼の髪型を弄ったら千早だろこれってレベルだ。ああっ、今すぐにチンポをマンコへねじ込んで屈服させたいっ!)
そう思った次の瞬間には仁志は着ていた物を脱ぎ始めた。今も続けているジョギングに加え、定期的に装者達(特に学生組)と交わる事でその体はあの頃よりも少しだけ引き締まってきていて、それを見て三人のアイドルは胸を高鳴らせる。
「翼、手が止まってるぞ」
「っ!? す、すみませんっ!」
「それで? そっちはいい加減答えを聞かせてくれないか? やるのか、やらないのかどっちだ?」
「あ、あたしはやるよ。だから」
「やるのなら見るさ。見るなと言われたってな」
我が意を得たりとばかりに奏の言葉を遮る仁志。しかもその言葉が嘘ではないと示すかのようにペニスを大きく動かしてみせたのだ。
「わ、私もやるわっ!」
「なら早くした方がいい。もう翼は始めてるからな。すっかりマンコはチンポ欲しさにひくついてるんじゃないか?」
「はぁはぁ……っ♡」
(オチンポ♡ オチンポっ♡ ああっ♡ 見てるだけで子宮が疼いて妊娠準備を始めてしまうっ♡ 早くあの逞しく雄々しい物で私を貫き子作りして欲しいっ♡)
反り返る立派なペニスを見つめ、一心不乱に自慰に耽る翼はもう周囲の声も目も気にならなくなっていた。その持前の集中力を発揮し、ただただ視界に映るペニスの事だけを考えていたのである。
これに奏とマリアは焦った。このままでは翼が最初の相手となり、そのままペニスを抜かずに限界まで交わると思ったのだ。
((こうなったら……っ!))
もう恥らってなどいられない。早く絶頂を迎え、翼よりも先に仁志と交わるのだ。
そう思って二人の女性はその豊満な胸を片手で揉みしだきながら残る片手で濡れに濡れたヴァギナを刺激し始める。
「ああっ♡ あたしを見てプロデューサーさぁん♡ ほらっ、もうオマンコが限界なんだよぉ♡ そのぶっとくてぇ、ながぁいチンポ突っ込んで射精してぇ♡ あたしのオマンコはアナタ専用のチンポこき穴なんだからぁ♡」
「そうか。奏のマンコは俺のチンポ専用オナホールか」
「そうだよっ♡ ほら見てっ♡ こんなに濡れててぇ、チンポ突っ込んだら気持ちよさそうでしょ?」
「たしかに使い心地は良さそうだ」
「ダメよプロデューサーっ! 奏よりもこっちっ! 私のオマンコの方が気持ちいいわっ! それに……っ!」
「へぇ……」
インナーをずらしてヴァギナの中まで見せるように自慰をしていた奏。それに仁志の意識が向いていると感じ取って割って入ったのは当然マリアであった。
彼女は何と仁志へ呼びかけると同時に変色したインナー部分を紐のようにしてヴァギナへ挟み込んだのだ。
「ど、どう? 分かるかしら? 私のいやらしいクリトリスが勃起しているの」
「よく分かるよ。それで、ここからどうするんだ?」
「こうするの、よっ♡」
マリアが始めたのは紐状にしたインナーでヴァギナを刺激するというものだった。
しかも腰を浮かして仁志へ股間を突き出すようにしたのだ。
「ああっ♡ 見られてるっ♡ 見られてるのっ♡ ギアを使ったオナニーなんていかがわしい行為をぉ、プロデューサーに間近で見られて感じてるのぉぉぉっ♡」
自らの言葉で興奮していくマリアを見て仁志は勃起したペニスへ視線を落とし、ニヤリと笑うとその場で扱き出したのだ。
「とってもエロいぞドライディーヴァ。ほら、俺のチンポもこんなに興奮してるだろ? これが最初にアクメしたオマンコへ入ってくるんだ。しかも濃厚な子種を出してやる。安全日だろうが危険日だろうが関係なく孕ませるような濃いやつだ」
放たれた言葉に三人が喉を鳴らす。視線の先にあるペニスの先端部である亀頭からは、透明な粘液がゆっくりと滲み出して流れていた。
「でもこのままだとそれはティッシュの中へ吐き出されて終わるぞ? それでもいい?」
「「「ダメっ!」」」
揃った声は強い気持ちが宿っていた。最早彼女達の中に“避妊という考えは存在していなかった。むしろ装者を一時休業出来る既成事実や大義名分として“妊娠”したいと思っているぐらいだった。
奏は唯一の装者だが、ゲートリンクを利用すれば援軍依頼が容易となった今、彼女が一時戦線離脱するとしても大きな問題はないと言えたのだ。特に翼が芸能活動を休止している今など彼女が奏の代わりを務める事が可能だった。
一方マリアや翼は装者の数が多いためにそちらの問題は少ない。三人共通の問題としては表向きの活動の方だが、そちらはいくらでも手が打てるためそこまで難しいとは思っていなかったのだ。
三人それぞれにその手を使って自分を慰め快楽を貪るアイドルギアの戦姫達。だがその表情はだらしなく緩み、視線は常に反り返るペニスを捉え続けていた。
その雄々しく逞しい物を膣内に収めたくて必死に手を動かす様は、傍から見れば浅ましくみっともない光景だっただろう。
脳内をセックス一色にして、貪欲なまでに快楽を、快感を求める様は無様でさえあったかもしれない。
けれど、それでも三人の女性は気にしなかった。何故なら……
「ああ、とてもエロくていいよ三人共。俺も思わず出しそうなぐらいのドスケベっぷりだ」
愛する男が心から喜び、興奮しているからだ。かつては隠して見せぬようにしていた性的欲求をさらけ出して、更にぶつけてきているかのような事も三人には嬉しさでしかなかったのだから。
荒くなっていく呼吸。激しくなっていく手付き。とめどなく流れる愛液。そしてそれに伴い消えていく理性。それを感じ取っているのか仁志は遂に動いた。
「奏、今の君はいつも以上にとてもエロくて綺麗だ。そんないいものを見せてくれたお礼にチンポを舐めていいよ」
「舐めていい?」
「ああ。ペロペロと舐めながらオナニーをするといい。ただししゃぶったらダメだからな?」
そう言われた時には奏はもう堪らず目の前のペニスへ舌を伸ばしていた。
亀頭から、正確には鈴口から流れるカウパーを味わうように舐め取り、奏は余計に自慰の激しさを増した。
(ああっ! ヌルヌルしててしょっぱいのに、なんでこんなに美味しいって思うんだろう……? ホント、あたしの体、どうなっちゃったんだよ……。でも、この味好き♡ プロデューサーのチンポ、好きなのぉ♡)
可憐な衣装に身を包みながら、淫らな笑顔でペニスを夢中になって味わう奏。
その頭を仁志は優しく撫でながら満足げに笑みを浮かべる。もう目の前の女は自分のものだと言わんばかりに。
(奏があんなに情けない顔をしてオチンポを舐め回すなんて、すっかり頭の中までスケベ一色なのね……。でも、今の私は気持ちが分かる。分かってしまうっ。私も、プロデューサーのオチンポを舐めたい……。舐めながらオナニーしたいっ♡)
(奏、いいなぁ……。私もオチンポを舐めながらオマンコを弄りたい。弄りながらプロデューサーへおねだりをしたい♡ 早くドスケベセックスしたいって、オマンコへ種付けしてくださいって♡)
嫉妬の眼差しを向けるマリアと羨望の眼差しを向ける翼。その視線に気付き、仁志はペニスを奏の顔から離した。
「ぁ……」
「奏、アクメするよりもチンポを味わう方に意識を向けただろ? だからもう終わりだ」
「っ♡」
その冷たい眼差しと声に奏は興奮し快感を得た。仁志はそれに気付いて小さく笑みを浮かべるとペニスで奏の頬を軽く叩いた。
「あっ♡」
「いい顔してるぞ、奏。そのスケベ顔のまま早くアクメして俺に種付けさせろ」
「うんっ♡ 待っててプロデューサーっ♡」
頬にペニスの熱を感じたので、それを片手でそっと撫でながら頬ずりする奏。ただその表情は緩みに緩み切った淫靡な微笑みだった。
だがしかし、ここでマリアは気付いていた。仁志は自分達が絶頂してもまだ認めるつもりはないだろうと。
何せ先程から軽く翼が絶頂していたのだ。それでも仁志はそれを無視していた。それは三人全員に自分のペニスを舐めさせながら自慰をさせ、その精神に見えない楔を打ち込もうとしているのだ。
それは、あの響達との時間で仁志がやってきた事だ。無意識の調教により学生組をすっかり心服させてしまった彼は、どこかで同じ事をドライディーヴァにもしようと思ったのである。
「物欲しそうな顔をして、そんなにチンポが欲しかったんだなマリア」
「そうっ♡ そうなのぉ♡」
「なら、その浅ましさに免じてチンポを舐めていいよ」
直後、弾かれるようにマリアが舌を伸ばして仁志のペニスへ這い回らせる。それはカウパーを味わうようにも、奏の事を忘れさせるようにも見える程の激しさだった。
(これっ、これよぉ♡ この味、この匂い、この熱さと硬さが欲しかったのよぉ♡ あぁ……こんな事をしながらオナニーなんてしたら、今後は絶対この事を思い出すわ……。きっとそれが仁志の狙いのはず。けど、それにまんまと嵌まるしかないのが今の私なのね……っ♡)
マリアの両手が忙しく動きながら舌は止まる事無くペニスや陰嚢を這い回る。奏とは違い、マリアは亀頭だけを重点的に舐める事はしなかった。それは仁志を気持ち良くするためのフェラチオ。その献身的な行為に仁志は嬉しそうに息を吐くと両手でマリアの頭を掴んで喉奥へとペニスを突き入れたのだ。
「むぐっ!?」
「「あっ!?」」
「ん? 二人共どうした? 手が止まってるけど?」
マリアの苦しそうな声をバックに仁志は平然とそんな言葉を投げかける。だが奏と翼はもう自慰どころではなかった。何しろマリアはイラマチオをされながらもその手がヴァギナを弄るのを止めず、むしろその刺激を利用して絶頂しようとしていたのだ。
「ぷ、プロデューサーっ! それはさすがに」
「これはマリアを使ったオナニーだ。何か問題あるか?」
翼の言葉を遮って告げられた言葉に彼女だけでなく奏も言葉に詰まった。そう、ここで二人も気付いたのだ。仁志は自分達に人前で自慰行為をすると快感を覚える事を刻み込もうとしていたのだと。
「まぁそろそろいいか。奏、翼、マリアも一旦ギアを解除するんだ。その上で、今の素直な気持ちのまま再度聖詠を唱えてみてくれ」
どこか不敵な感じさえ漂う仁志に、翼と奏は若干の怖さと同時に頼もしさにも似た何かを感じ取って身を震わせる。
度重なる装者達との交わり。そこで仁志は雄としての自信を得ていき、性行為の最中は完全に強気となるようになっていたのだ。
こうして仁志の目の前でドライディーヴァは勃起しているペニスを見つめたままで聖詠を唱える事となる。
その結果……
「お~……」
「これは……」
「ギアインナー……だけど」
「……透ける程薄いわね」
三人は見事にドエロギアと仁志が命名した状態となり、しかも響達よりも更にその守りは薄かった。半透明となったそれは、ピッタリと体へ張り付くように密着し乳首や奏と翼の整えられた陰毛がハッキリ見える程の厚みしかなかったのだ。
そう、最早着ているはずなのに裸に等しいと言える程の状態である。それにはさすがの三人も恥じらうかと思われたのだが……
「最高だよ三人共。さすが俺のドライディーヴァだ。さぁ、こっちへ来てくれ」
仁志が心から嬉しそうにそう告げて両腕を広げると、三人はそんな事などどうでもいいとばかりに満面の笑みを浮かべて彼へと駆け寄ったのだ。
「「「プロデューサーっ♡」」」
それも、未だ彼に言われた事を忘れずに。そこに彼女達が響達よりもギアが薄くなった理由があった。
今の彼女達に理性など薄皮程度しかないという事だ。あるのは仁志に喜んで欲しいという気持ちと子作りしたいという欲求のみ。それが反映された結果が透けているレベルのギアインナーという訳だった。
仁志の腕の中へ納まったドライディーヴァ。仁志はその肢体を包む薄い守り越しにまずマリアと奏の臀部を揉んだ。
「「んっ♡」」
そんな事をすれば翼が気付いて文句の一つでも言いそうであるが、さすがに仁志もそれは分かっていたので……
「んぅ♡」
翼とはキスをする事で不満を無くしていた。
こうしてドライディーヴァは愛するプロデューサーに愛され、焦らされ、ないに等しい最後の理性さえもドロドロに溶かされる事となる。
翼はキスをされるだけだったが、その腹部には常に硬く雄々しいペニスを突き付けられていたために炙られていたし、マリアと奏は臀部だけでなく乳房や時にはヴァギナを愛撫され、美しい喘ぎ声三つが綺麗なアンサンブルを奏で続けた。
「そうだ。マリアと奏はその調子で胸を使ってチンポを扱くんだ。翼、咥えるんじゃないぞ? 最初の一発は三人の顔へかけてやるんだからな」
「「「は~い♡」」」
最後には三人を跪かせ、マリアと奏に左右から胸を使ってペニスを挟ませてのパイズリをさせ、翼が亀頭を舐めるという変則的パイズリフェラを行わせたのだ。
すっかり蕩けきったドライディーヴァは、その顔を情けないものにしながら嬉しそうに仁志へ返事をする。
(熱い……っ。インナーがあるはずなのに素肌でオチンポに触れてるみたいだわ♡ これじゃあ全身タイツを着ているみたいなものよ。しかも、透けているから裸にも近いなんていうセクシーインナー。でも、それで自分が興奮してるのが分かる……っ♡)
(これ凄いね……。胸に熱い鉄の棒があるみたいに感じる……。このギア、本当にエロギアだよ。ああっ♡ あたし、チンポでおっぱい犯されてるっ♡ この状態で精液かけられたらどうなっちゃうのさ? 早く、早くかけて欲しい♡ あたしをギアごと精液塗れにしてぇ♡)
(気のせいかもしれないけど、このギアになってからよりオチンポが美味しいと感じる気がする♡ それだけじゃない。匂いも思考が乱れる程堪らないし、臍下の疼きが酷くなる一方だ。もしこれがこのギアの効果だとしたら……もしかするとこれを着て膣内射精をされたら……っ♡)
そう、実は今のギアは本当に心象変化ギアであるため性行為関係への適応能力に長けていたのだ。
簡単なところで言えば、興奮度に比例する感度の上昇、精液などに対する嗅覚及び味覚の認識変換、そして周囲にいる者達をその欲望のままに動かしてしまう事だろう。
まさしく“性行為に適したギア”である。これと寝起きで接したために以前の仁志は学生四人と避妊なしで交わる事を躊躇わなかったのだ。そう考えれば仁志命名の“ドエロギア”というのは間違ってはいない。
「おっ……そろそろ……出るっ! ああっ!」
眼下に広がる三人の美女の淫らな表情。それと共に四つの乳房に挟まれながら可愛い舌で舐め回される亀頭。その光景に加えて三人の視線が自分へ向いており、しかもどれも射精を望むような淫靡な眼差しだったために仁志は堪らず射精したのだ。
「「「~~~~~っ♡♡♡」」」
そしてその濃厚な精液を浴びて三人の歌姫は仰け反るようにして絶頂を迎え、そのヴァギナから潮を吹いた。ドエロギアが精液の匂いを三人へ強力に感じさせ、その熱までも強烈に感知させたためだ。
更に言えば彼女達の乳首もクリトリスも勃起し、インナーに接触しているだけでも快感を与えていた。最早彼女達に正常な判断は出来ないと言ってもいい状態だった。
「なんてエロい光景だ……。とっても淫らで綺麗だよ、俺のドライディーヴァ。さっ、かけられた精液を顔へ塗り込んで」
ぼんやりとした頭で言われた通りに顔に付着した精液へ触れるドライディーヴァ。すると……
「なにこれぇ♡ 熱くていい匂いがするよぉ♡」
「この匂いダメっ♡ ダメぇ♡ これだけでまたイクっ♡ アクメするわぁぁぁっ♡♡」
「あはぁ……っ♡ 私の顔から仁志さんの匂いがするぅ♡ こんなの幸せ過ぎておかしくなるよ……っ♡」
歓喜に震えるドライディーヴァの姿を見て仁志は生唾を飲んでいた。これまでで一番乱れ方が凄いと感じたためである。響達もかなりの乱れようだったがドライディーヴァのそれはもっとだと感じ取っていたのだ。
「すげぇ……」
仁志の目の前には、恍惚の表情で自分の精液を指で掬い取って舐めている淫魔と化した歌姫達がいた。
だがその格好はギアインナーである。それが余計仁志の興奮を高めた。何故なら彼は知っているのだ。彼女達がその姿になるのは基本的にギアを形成するフォニックゲインを最低限にした場合のみだと。
その状況とは強敵との決戦以外にない。そんな姿をよりにもよって自分との性行為で晒し、挙句の果てにはそれが透けてしまう程の強度しかない。乳首やクリトリスなどが見ようと思えば見えてしまうのだ。
(ドエロギア凄いな、ホント。もしかしてこれって展開する時にみんなの性欲や興奮が高ければ高い程薄くなるのか?)
直感で現在のドライディーヴァが展開しているギアの正体へ近付く仁志だったが、彼の興味はそこではなくすぐにそれを纏う者達へと向いた。
「さぁ、お待たせドライディーヴァ。いよいよお楽しみの時間だ」
それが何を意味するかを察して三匹の淫魔が顔を上げる。その瞳は仁志の言葉の続きを待ちわびる様に潤んでいた。
「その前に一つやって欲しい事があるんだ」
だが仁志はまだ焦らすようにそう言うと三人へとある事を頼んだ。その内容は普段の彼女達であれば決して頷く事も、またやる事もしないだろうもの。しかし今の彼女達には拒否感も忌避感もないものだった。
「じゃ、お願い出来るか?」
ソファへ座り、その前に並び立つスケスケインナー姿のドライディーヴァを見つめる仁志。
その熱を秘めた眼差しを受け、三人は熱に浮かされるような表情のまま口を開く。
「「「私は、シンフォギア装者でありトップアーティストです」」」
「ライブが好きです。ファンが好きです。何より歌う事が大好きです」
「「「ライブが好きです。ファンが好きです。何より歌う事が大好きです」」」
もうこの時点でドライディーヴァはその股間から愛液を滝のように流していた。分かっているのだ。この後に続く言葉を、ではない。この宣言を言い終わった後にする事をだ。
それを知っているからこそ、彼女達は興奮し発情しているのだから。
「でも、それより好きなものが出来ました」
「「「でも、それより好きなものが出来ましたぁ♡」」」
仁志がニヤッと笑うと三人の声も変わった。それまでの、まだ凛々しさが辛うじて残っていた声から蕩けた媚びるような声へと。
「それは?」
「「「チンポですっ♡」」」
「どれぐらい好き?」
「「「ライブよりもチンポ♡ ファンよりもチンポっ♡ 歌よりもチンポぉ♡」」」
「じゃ、もう今のドライディーヴァは装者でもアーティストでもないよね?」
「「「はい♡ 今のドライディーヴァは只野仁志専属の
極薄のインナー生地越しにハッキリと浮き出る程に勃起した乳首とクリトリス。それによる快感に顔をだらしなく緩め、そこへ発言内容による快感も加えて体を震わせる。
ちなみに三人の視線は仁志の股間に、勃起し反り返るペニスへ注がれ続けている。それもあって余計に興奮し発情していたのだ。
そして、最後の愛奴隷という表現こそが三人がここまでの酷い宣言を受け入れた最大の理由だった。
何故なら仁志はこう言ったのだ。
――愛奴隷と書いてアイドルだ。だから言う時は
その最後の“永遠に主人”という部分も相まって三人は表の顔も裏の顔も投げ捨てるような宣言をしたのだ。主人という言葉を主従の方ではなく、夫や旦那という意味で捉え、もう自分はこの男の妻なのだと思う事で真の顔を得たために。
「……っ!」
「「「ああっ熱いっ♡ っ!? ~~~~~っ♡♡♡」」」
三人による最低な宣言を聞いた仁志は無言で射精し、それがドライディーヴァのインナーへとかかる。その熱と匂いを増幅して伝える事で絶頂へと導いたのだ。
「っと」
ぐらりと体を揺らして倒れ込んだドライディーヴァを抱き止め、仁志は一瞬安堵するように息を吐くとこう囁いた。
「じゃあ、ステージ衣装に着替えようか」
その言葉に腕の中の
えっと、前もって言っておきますがドエロギアツインドライブ“は”ありません(意味深
最後の只野の台詞の意味は次回の冒頭で分かりますが、ある意味皆さんが期待しているようなものじゃないと断っておきます。すみません(苦笑
……さすがの依り代もエロには対応してくれないでしょうしね(笑