シンフォギアの消えた世界で H EROVer 作:現実の夢想者
「……朝、か?」
やんわりと差し込む光で目を覚まし、俺はぼんやりとした頭のまま時計へ目をやる。
時刻は……九時を過ぎようとしていた。うん、朝は朝だが寝坊気味の目覚めだな。
「響も切歌も……いない、か」
一緒に寝たはずの二人が見当たらないのでおそらく自分達の世界へ帰ったのだろう。俺が寝てたので起こさずに行ったのだと思う。けど、せめて見送りぐらいしたかったなぁ。
ぼんやりとそんな事を思いながら何するでもなく布団に横になっていると、ふと階段を誰かが上がってくる音が聞こえた。
もしかしてまだ帰ってなかったんだろうか? それでもまだ気怠さが抜けない体では起き上がる事も億劫だった。やがて音は止み、俺の視界に見慣れた相手が……
「未来?」
「あっ、起きたんですね。おはようございます」
そこにいたのは未来だった。えっと、もしかして既に調と一緒にこっちへ来た?
疑問を口に出せずにいる俺へ笑顔を向けながら未来はすぐ傍に腰を下ろした。ふわりと甘い匂いがする。未来の匂いだと、そう思った。久々のそれは、俺に起き上がる力と気持ちを生んだ。未来を抱き締めたいと、そう思ったんだ。
「え? 只野さん?」
突然の行動に若干戸惑う未来だったが、俺が何も言わず抱き締めているとそっと抱き締め返してくれた。そうやってたっぷり三分は経過したと思うぐらいで俺は未来から少しだけ体を離した。
「満足しました?」
「うん、未来成分を補充させてもらった」
「ふふっ、何ですかそれ。でも、只野さんらしいな」
微笑む未来はやっぱり可愛い。と、そこで俺は響と切歌について未来へ尋ねる事にした。で、帰ってきた答えは俺の予想に近いものだった。
響と切歌は俺よりも先に目を覚まし、リビングへ下りてそれぞれがそれぞれの布団を入れたゴミ袋を持って本部へ帰還すると未来と調へメールを送ったらしい。
内容は洗濯しないといけない物があるので帰りが遅くなるの一点。それを受けて未来と調はならばとこっちへ来たとの事。
「じゃ、調は今……」
「朝ごはんを作ってます。只野さんに手料理を食べてもらうんだって張り切ってましたよ?」
「そっか」
おさんどんへの意識が高い調らしい。ただ未来はどうなんだろうと思って視線を彼女へ向けると……
「何ですか?」
「いや、未来にそういう気持ちはないのかなって」
「ありますよ? でもそれを見せるのは今じゃなくてもいいかなって」
要は昼か晩に見せてくれるらしい。そうなると響と切歌は過ごした時間が短かったかもしれないなぁ。そう思って未来へその事を言うと確かにと同意してくれ、ならばと彼女は立ち上がるや……
「ちょっと二人と相談してきます」
そう言い残してリビングへと下りていった。その音を聞きながら俺はふと思った。もしかすると今日の昼は学生組と一緒に過ごせるんじゃないかと。
「……とりあえず下へ行くか」
遅めの朝食を作ってくれてる調を労いたいし。そう思って俺はゆっくりと下へ向かった。
階段へ出るとすぐに久々の味噌の匂いがしてきて目が覚める。思えばインスタントじゃない味噌汁なんてどれぐらい食べてないだろう。
階段を下りてリビングへ入れば先程よりも食欲をそそるいくつもの匂いが鼻腔をくすぐる。一つはさっきもしていた味噌の匂い。もう一つは……若干の生臭さもあるから魚だ。そしてパックとはいえ納豆がテーブルには置かれているのでその匂いもある。
その匂いを嗅ぎながらキッチンへ出ると、そこにはエプロンを着けて茶碗にご飯をよそう調がいた。うん、見た目が完全に幼な妻全開な感じである。
「おはよう調。朝食ありがとな」
「おはよう師匠。もう出来たから座って待ってて」
「分かった」
優しく微笑む調に送り出されて再びリビングへ。何というか本気で調といると結婚したみたいな感覚に陥るなぁ。
そうして間も無くテーブルにはご飯と味噌汁が並べられ、見事な和定食が出来上がる。塩鮭にわかめと豆腐の味噌汁、か。これに納豆があるという言わば焼き鮭定食だろうか。
……しかも俺の分しかない。まぁ調も未来も既に食べてきてるんだろう。
そう思って聞いてみるとやっぱりそうだとの事。
「そういえば未来さんが切ちゃんや響さんと相談するって言ってたけど……」
「ああ、うん。ほら、二人は俺と過ごせたのが夕方近くからだからさ」
「……そういう事なんだ。師匠らしい」
会話はそこで一旦終わり、俺は調の作ってくれた朝食を食べる事に専念する事とした。調はその間ずっと俺の事を見つめていて、まるであの頃のマリアのようにも思えた。
いや、きっと同じだったのだろう。だからこそ俺はあの頃にマリアへ言っていたように感謝を述べる事にした。美味いよ、ありがとう。これだけで人は嬉しくなり、そして笑顔になれると俺は知っていた。
実際言われた調は嬉しそうに微笑んでくれた。これくらい可能なら毎日してあげるとまで言ってくれた時は、もう本当に通い妻をまたしてもらおうかと思ったぐらいだ。
……あの日々は、本気で色々と違ってたよなぁ。オーナー達にも久々に活気があるなんて言われたし。
で、その後は調と一緒に洗い物、といきたかったが俺は一人で風呂掃除。何せ昨夜響や切歌と一緒に入った後掃除していなかったからなぁ。今日未来や調と入るだろうし、念入りに綺麗にしておこうと頑張った。
「あっ、お疲れ様です只野さん」
「師匠、お疲れ様」
「おはようございます仁志さん……」
「おはよーデスよ、ししょー……」
風呂掃除を終えてリビングへ入ると、未来が戻って来ていた。その隣には何故か調が座っている。当然響と切歌もいるんだが、何だか元気がない。一体何があったんだと思いつつ俺はソファに座る四人を見下ろす形で近くに立った。
「えっと、とりあえずおはよう響、切歌。で、何かあった?」
「実はぁ……」
「そのぉ……」
「響と切歌ちゃんがお洗濯してた物を知って、どういう事かなって聞いたんです」
おうっ、つまり昨夜の事を話す羽目になったのか。でも、だからって二人が落ち込む事は……あるか。潮吹きは知らない人間からすればおもらしみたいなもんだし、例え知っていても他人に話す事は恥ずかしい事に変わりない。
「未来、その、あまり二人を」
「分かってます。わ、私だって只野さんとエッチしてる時に危なくなった事ありますし」
何? それはつまり未来も潮吹きをしそうになった事があるorおもらししそうになった事があるって事か。それは……ヤバいな。朝だって言うのに滾ってくる。
若干赤面している未来を見てると勝手にチンポへ血が集まっていくのが分かる。あと、四人の視線もそこへ集まっていくのも分かる。
「……風呂、掃除したからすぐ使えるよ」
「じゃ、アタシが準備してくるデスよ」
「なら私は二階に上がって未来達の布団敷いてくるね」
一瞬にしてアイコンタクトを交わして動き出す切歌と響。未来と調はと言えばどこか期待するような眼差しでこちらを見上げている。
その眼差しだけでも昔の俺なら射精出来ただろう色気があった。男に性欲があるように女にも性欲はある。しかもそれは体を動かす人程強いらしいとどこかで聞いた事があるので、日々訓練などをしている装者は性欲が強いのではないだろうか?
それも、これまでそういう欲求を自覚せず、発散もせずにきた者達程。
「……未来、調、こっちに来るんだ」
「「はい♡」」
俺に何されるかをある程度想像したのか甘えた声を出して二人が立ち上がる。そこを抱き寄せて強めに抱き締めると二人も嬉しそうに抱き締め返してくれた。そこからまず未来と調の尻を撫でた。撫でつつ揉んで二人の反応を窺う事に。
すると……
「んっ……只野さん、もう少し強くてもいいですよ?」
「師匠、私もいいよ? 師匠の好きにして欲しい」
なんて、男を喜ばせる言葉を返してきたのだ。ならばと言われるままに強く二人の小ぶりな尻を揉む。それだけでなく二人とキスも開始。まずは未来で次に調。最初は軽いキスで、二度目にする時は少し長めに、三回目はディープにしようとした辺りで切歌が戻ってきたのが視界の隅に見えた。
切歌は俺達を見て驚く事もなく近付いてきて、そっと調の背後から胸を触り出した。
「き、切ちゃん……」
「調? もう先がとがってきてますよ? スケベさんデスね」
「そ、それは……っ♡」
「お~っ、調の反応もすっかりスケベデス。その調子でししょーに見せて喜んでもらうといいデスよ」
まさかの流れに若干驚いたが、考えてみれば切歌と調は二人で可愛がってあげた事が多いし有り得なくもないな。よし、このまま切歌には調の胸を重点的に愛撫してもらおう。
「切歌、そのまま調のおっぱいをじっくりと可愛がってやれ」
「りょーかいデス」
「あっ、師匠酷いっ♡ 切ちゃんを使って私をドスケベモードにする気だ♡」
「えへへ、いいじゃないデスか調。ししょーはスケベな女の子が大好きデェス」
「そういう事。だから未来も、な?」
「ふぁ~い♡ スケベになりま~す♡」
キスと尻揉みだけで若干出来上がってきた未来を見てチンポが一気に硬くなるのが分かった。本当に普段清楚っぽい子がド淫乱って燃えるな。特に未来や調は黒髪だから余計だ。
「戻りましたって……あ~」
で、そこへ響が現れて現状を把握し苦笑。だが今の俺にとっては待ちに待った登場だ。
「響、未来のおっぱいを優しく可愛がってくれ」
「は~い。じゃあ……」
「あっ♡ ひ、響ぃ……っ♡」
「み~くっ、乳首がコリコリだよぉ?」
「やだぁ♡ 言わないでぇ♡」
服の下へ手を入れて、おそらくブラさえもずらして直接触ってるんだろう。その辺りはさすがは響だ。未来も言葉は嫌がっている感じだが声は完全に蕩け出している。
見れば調の方も切歌が服の中へ手を入れてる。ふむ、どうやら次の段階へ行くべきか。
抱き締めていた腕から力を抜いて未来と調を一旦解放する。当然だが響と切歌の愛撫は止まる事なく続いている。
「未来、調、そのまま聖詠を。ドエロギアを展開してごらん」
返事もせず、与えられるもどかしい快楽に身を委ねながら二人は同時に口を開いた。唱えられるは神獣鏡とシュルシャガナの聖詠。だがしかし、それには本来ならば有り得ない艶が宿っている。
「「んんっ♡」」
見事にドエロギアを展開した二人を響と切歌による愛撫が襲う。感度が上昇しているんだろう。それだけで先程よりも快感を得ているような声を出した。本当にチンポに悪い声だな。
けれどドエロギアを展開した今の二人はそうするのが自然なのだ。俺を興奮させ、喜ばせ、精を放たせる。それがドエロギア及びエロスドライブの力なのだから。
……まぁそれも元を正せば俺がみんなをスケベにしていったからなんだろうけども。
響と切歌はどうやらそれぞれの相方を愛撫しているだけで興奮してきているようで、その息遣いが荒くなり出していた。まぁエロい声を出して喘ぎ、その白い肌が淡く色付き出していれば男だけでなく女だって息を呑んでもおかしくない。
「響ぃ、切ないよぉ♡」
「ダメだよ未来。それは私じゃなくて仁志さんに言わないと」
「切ちゃんお願い♡ もっと強くおっぱいを弄ってぇ♡」
「そうしてあげたいデスが、ししょーに調をそうしていいって言われてないので無理デスよ」
ニヤニヤしながら二人はこちらを見た。その眼差しが何を意味するかを俺は察して頷いた。
「いいよ」
「「~~~~~っ♡♡」」
俺が合図を出した瞬間、響と切歌はおそらく結構強めに乳首を摘んだんだろう。未来と調が背筋をピンッと伸ばして震えたのだ。イったと、そう誰もが分かる反応だった。
ダランと頭を俯かせ、上げた後の二人は見事なまでに蕩けた顔をしていた。何だか快楽に堕落したって感じが凄い。
未来も調もしっかりインナー越しにも分かる程に乳首を勃起させていて、マンコの辺りは愛液で変色している。おそらくだがもうチンポを入れられてもいい状態だろう。
それにしても今気付いたが二人のインナーが以前よりも更に薄くなってるな。やっぱりこれって展開した人間の理性の表れなのかもしれない。
「響、切歌、もういいよ。こっちおいで」
二人が手を離すと未来と調の体がふらついた。けれど俺は心配していなかった。何故なら……
「未来、調、チンポ、舐めたい?」
「「舐めたぁい♡」」
それは二人が人ではなく獣へ変わった事の証拠だと察していたからだ……。
「そう……ゆっくり這わせて……亀頭に着いたらペロペロ舐めて……そう、上手だぞ二人共」
頭の上から聞こえる声にフワフワした気分のまま舌を動かす。視線の先には美味しいオチンポと蕩けた顔の調ちゃん。
只野さんのオチンポはすっかり大きくなってて、とっても強い男の人の匂いを放ってる。先っぽからは透明で美味しいヌルヌルが出てきて、私も調ちゃんもそれが欲しくて舌を伸ばした。
「「ふぁぁ……」」
思わずため息が出ちゃう程美味しい。ドエロギアを展開してる時のオチンポは本当に危ない。だって簡単に頭の中が幸せで真っ白になっちゃうから。
今だってヌルヌルを舐めただけなのにオマンコから沢山エッチなおつゆが出て、今にもオチンポを入れて欲しくて堪らないし。
「んっ♡ 未来も調ちゃんも幸せそうだね」
「デスね。あっ♡ でもぉ……アタシ達も幸せデスよ」
「そうだね。こうしってぇん♡ ひ、仁志さんにおっぱい揉まれてるもん」
響と切歌ちゃんの声に時々甘いものが混じる。きっと只野さんがおっぱいをその時に揉んでるんだろうな。
二人もドエロギアを展開して只野さんに抱き着いてる。しかもその胸を只野さんに委ねるようにしてた。
こうして改めて見ると響も切歌ちゃんも胸が大きくなってる気がする。やっぱりエッチするようになったからかな? 私も少しだけ大きくなり始めてるぐらいだから。
それにしてもエッチだなぁ、響も切歌ちゃんも。只野さんの手を自分でおっぱいに押し付けてる。
「おぉ……未来? ぼんやりしてるから調がチンポとったよ?」
「え?」
言われて視線を動かせば調ちゃんがお口でオチンポを咥え込んでた! ズルいっ!
「未来、ちょっとお願いがあるんだけどいいか?」
「何ですか?」
調ちゃんからオチンポを取り返そうとした瞬間、只野さんからそう言われた。多分だけど私が調ちゃんとケンカしそうだって気付いたんだ。
「嫌なら嫌って言ってくれていいんだけどな? その……」
その後に続けて只野さんが言った内容に私だけじゃなくて響達も驚いた。でも、何だろう。私は嫌とまでは思わなかった。
出来るか出来ないかで言えば出来ると言えたし、するかしないかで言えばするって素直に言えるぐらい、そのお願いは受け入れる事が出来た。
何よりそう思ったのは只野さんが最後に言った一言が大きい気がする。
――まだ誰にもしてもらった事がないんだ。
私が、私が初めてしてあげる行為。只野さんの初めてになれる。それが何だかとっても嬉しかったから。
だから私は躊躇いなくそこから只野さんの背中側へ移動した。そしてそのまま只野さんのお尻へ顔を近付けて……お尻の穴を舐めた。
「おっ」
味はなかったけど妙な興奮を覚えた。只野さんが声を出すのは初めてじゃないけど、今回のは今までとはどこか違った気がしたから。
だから気付けばまた舐めてた。只野さんが喜んでくれて、気持ち良くなってくれたらいいなって思いながら。
そこからは私と調ちゃんで気持ち良く射精させようと頑張る事にした。
響と切歌ちゃんも援護してくれてるみたいで、只野さんが嬉しそうな声で褒めてるのが聞こえる。
「響も切歌も何てエロくなったんだ。おぉ……乳首を弄ってくるとか本当にドスケベだよ」
「仁志さんに気持ち良くなって欲しいんですっ♡」
「そうデスよししょー。調のお口にいっぱぁいザーメンミルク飲ませてあげて欲しいデスっ♡」
「言われなくてもそうするつもりだよ。うおっ……み、未来も段々大胆になってるな……っ!」
えへへ、褒められちゃった。お尻の穴を舐めてるだけじゃ飽きられちゃうと思って、少しだけ舌を穴の中へ入れてみたんだ。
正直ちょっと怖かったけど、やってみたら思ってたよりも嫌じゃなかった。変な味がしたけど、吐き出したい程じゃなかったから。凄く強くて濃い味と匂いだけど、それが何故か平気なのはドエロギアだから、かもしれない。
「仁志さぁん、後で私も未来と同じ事したいです♡」
「アタシもやってみたいデスよぉ♡」
「わ、分かった分かった。とりあえず……っ! 調っ……だ、出すよ。ああっ、出る出る……ああっ!」
あっ、今お尻の穴がヒクヒクってしたっ♡ 男の人ってイクとこうなるのかなぁ?
せっかくだからもう少しお尻の穴を舐めてあげようっと。
「うっ……あぁ……す、すっげぇ出た……」
疲れたような只野さんの声を合図に私は顔をお尻から離す。やってみる前はどこか抵抗感があった気もするけど、一度やったらそんなのはすぐにどっかいっちゃったな。何だったら只野さんが気持ち良くなってるのが分かるから好きかもしれない。
調ちゃんは……ご満悦って感じの顔でゆっくり喉を動かしてた。
「……師匠、ごちそうさま♡」
「大丈夫だった?」
「うん、平気♡ それよりも口の中からまだオチンポミルクの味と匂いがして幸せ♡」
「調ぇ、何だか怖い顔デスよぉ……」
「うん、人に見せちゃいけない顔してるよ……」
「だな。ガンギマリって顔だ」
がんぎまり? 何の事だろう? 何となくだけど良くない意味だとは思うんだけど……。
「とりあえず未来、調、ありがとう。響と切歌もだ。こんな凄い射精は初めてかもってぐらいの快感だったよ」
とっても優しい声でそう言う只野さんだけど、声に反してオチンポは大きく、硬く、反り返ってた。
あれでオマンコの中を掻き回されたらどんなに気持ちいいんだろう……。
見てるだけでエッチなおつゆが溢れてくるよ……っ♡ 早くドスケベセックスしたいなぁ♡
なのにそこから只野さんはゴムを取り出してオチンポへ着けちゃった。なのにどうして響と切歌ちゃんはそれを見てモジモジし始めたんだろう……?
「響さん響さん、もしかしてししょー……」
「う、うん。きっとそうだよ」
「じゃあ、調や未来さんも……っ♡」
「私達みたいにエッチな写真撮られちゃうんだ……っ♡」
こそこそと話す二人の声を聞いてると引っかかる言葉が聞こえた。エッチな写真ってどういう事だろう?
しかも響と切歌ちゃんはそんな物を撮られた? 只野さん、もしかしてそういう事まで始めちゃったの?
……有り得る。だ、だって只野さんは私にバイブを入れたまま散歩させた人だもん。
よし、ここは確かめよう。そうと決まれば……
「未来、おいで。調にチンポミルクあげたから、セックスは未来からだ」
「はぁい♡」
でも後でいいね♡ 今はそれよりもオマンコしなくちゃ♡
「やっぱりやだぁ♡ 只野さん切ないですっ♡ ゴムがあるとあったかくないんですっ♡ ゴム外してぇ♡」
師匠の上に跨って腰を振りながら未来さんがおねだりする。でも師匠はそれを無視するようにこっちへ視線を向けた。ニヤッと笑ってて悪人みたい。
「調は俺とセックスする時ゴムはいらないって言う?」
「師匠の好きにしてくれていい。私は師匠専用ロリオナホだから」
「聞いたかい未来。これがつくすって事だよ。それに俺は未来の事を思ってゴムを着けてるんだぞ?」
絶対嘘。何か師匠は考えがあってゴムを着けてる。ただそれを聞き出す事はしない。だってもしそれが私達に危険な事なら師匠は必ず説明する。それがないって事はそういう事じゃないって事。
多分だけどシチュエーションプレイの一種、かな? 切ちゃんや響さんがさっきからこっちを見ながらオナニーしてるのも関係ある?
……どちらにしろ、早くドスケベセックスしたい。ゴムなんかない方が好きだけど、この際オチンポ入れてもらえるならどうでもいいから。
「そうだ。未来、腰を振りながら出来るだけチンポ大好きって言ってくれるか?」
「オチンポ大好き?」
師匠がまたエッチな事を考え付いたみたい。繋がってる間ずっとオチンポ大好きなんて言わせるなんて……。
「違うよ。“お”はなし。チンポ、はい」
「チンポ大好き」
「もっと好きって気持ちを込めて」
「チンポ大好きっ♡ あっ♡ チンポが硬くなったぁ♡」
凄い……未来さんの表情が一気に蕩けた。オチンポって言うよりもチンポって言う方がエッチな気持ちになるのかな?
そこから未来さんはもうゴムの事は言わなくなった。ううん、言えなくなったんだと思う。師匠から頼まれた“チンポ大好きって言う事”を意識して、ずっとオチンポの事に集中しちゃったから。
師匠の上で腰を振って気持ち良くなる未来さんを見てると勝手に私のオマンコもドスケベセックスしたいって叫び出すようにエッチなおつゆが出てくる。
オナニーしたい気持ちに駆られるけど、師匠の許可なく勝手な事をするのは何となく駄目な気がして我慢した。
だって、私は師匠専用ロリオナホ。オナホはオナホらしくしていないと駄目だからね。
「あっあっ♡ だっ、ダメぇ♡ チンポがグリグリ奥に当たってぇ、イキそうになっちゃうよぉ♡ 大好きなチンポぉ♡ 只野さんの太いチンポぉ♡ 硬くて熱いチンポぉ♡」
「ああとてもいいよ未来っ。さっきからマンコの締め付けがキュッキュってとってもエロいっ!」
「んああっ♡ 腰掴んじゃダメぇっ♡ チンポがもっと奥へ当たっちゃうからぁ♡ イっちゃうからぁ♡」
「いいんだっ! 何度もイっていいからっ! 俺のチンポでならどれだけでも気持ち良くなっていいからっ!」
「ああああっ! チンポ大好きっ! イクっ! チンポでイクぅぅぅぅぅっ!!」
「イケっ! 俺のチンポでイケっ!」
「はいっ! イキますっ! 只野さんのチンポでマンコイクっ! いきゅぅぅぅぅぅっ!!」
「出る……っ! ああっ!」
師匠が力強く両手で未来さんの腰を掴んでから、ズンズンって聞こえそうなぐらいオチンポでオマンコを突き上げた。
甘く蕩けたような声だった未来さんが最後には必死な感じの声になっていくのが凄かった。本当にオチンポでイカされてるって分かったから。
未来さんが大きく仰け反ったのを見て、師匠はゆっくり体を起こして未来さんを抱き締めた。
「っはぁ……はぁ……た、只野さん……っ」
「よかったよ未来。とっても綺麗でエロかった」
「んっ……」
そのまま優しくキスされる未来さんは、とっても綺麗で幸せそうだ。いいな。上も下も師匠と繋がってる。しかも抱き締めてももらえてるなんて。
「未来いいなぁ♡ 私も仁志さんとオマンコしながらキスされたいよぉ♡」
「アタシもデェス♡ ししょーとベロチューしながらオマンコ出来たら幸せ過ぎますからぁ♡」
声が聞こえたから振り向けば、響さんと切ちゃんがトロンとした目で師匠と未来さんを見てた。
二人も未来さんと同じようにイったみたいで、オマンコからはエッチなおつゆがトロトロ流れてる。
クリちゃんも大きくなっててとってもエッチだ。あれ、ちょんって触るだけでも軽くイクかも。
「師匠、私もそろそろオマンコしたい」
気付けばそう口から出てた。ロリオナホなのにおねだりしちゃったって気付いた時にはもう師匠が私を見つめてた。
「ごめんごめん。もう少しだけ待ってくれるか? ちょっとやりたい事があるから」
そう言って師匠は何かを未来さんへ囁いた。それを聞いた未来さんが少しだけ驚いてたからきっとエッチな事を言ったんだと思う。
未来さんが師匠の上からどくと、オチンポにはしっかりと赤ちゃんの素が入ったゴムが着いてた。
師匠はそれを外して未来さんに持たせるとスマホを響さんから渡してもらって……
「っと」
まるでスケベしましたって証拠を撮るみたいに撮影した。あれが師匠のやりたい事、なのかな? じゃあ、ゴムをするのはそのため? なら私もきっとゴムありでオマンコするんだ。
「た、只野さん? 今のって……」
「う~ん……男の馬鹿げた考えからくる発想。これで未来は完全に俺の女って感じ」
「……そっか。私、今ので完全に只野さんの……」
未来さんはそう言って手にしたゴムを見つめた。その表情は微かに笑ってて、少し怖いけど色気みたいなものもある。
「未来、悪いけど最後の仕事が残ってるよ」
「……はい。今綺麗にしますね」
ゴムを持ったままお掃除フェラをする未来さんはとってもエロティックだった。
女の私でもドキッとしちゃうぐらい、その未来さんは色っぽかったんだ。
師匠のオチンポを綺麗にし終わった未来さんは、名残惜しいって言うようにゆっくり口を離した。
「調、ゴムを口で付けられる?」
「やってみる」
迷う事なくそう返して私は真新しい箱からゴムが入った袋を一つ取り出した。
その中身を取り出して、向きを確認してから口に咥えると師匠の前でしゃがんで、ゴムをオチンポへゆっくりとフェラする時みたいに動かして被せる。
「……うん、装着完了」
ピンクのゴムに包まれたオチンポはとっても強くて頼もしい状態だ。これでこれからオマンコ出来ると思うだけで赤ちゃんの部屋が熱くなる。
「ありがとう調。じゃあ調は未来とは逆で背面騎乗位にしよう」
「うん、分かった」
師匠に背中を向けてオチンポに跨る体勢だ。師匠の気が向けばそのままバック、後背位、だっけ。それに移行できる。
私の一番好きな体位は正常位と対面と背面両方の座位。切ちゃんはどうなんだろう? 多分切ちゃんも甘えん坊だから師匠と密着出来るやつが好きだと思うけど……。
「はい、おいで」
呼ばれるままに私は師匠のオチンポの上に跨るようにしてゆっくりと腰を落とした。
「んっ……はぁぁぁぁ♡」
大きくて逞しいオチンポが私のオマンコを押し広げるように入ってくる。この感覚、大好き。
私が師匠のものにされてる感じがして、とっても興奮して嬉しくなれるから。
「調の
「当然。私は師匠専用のロリオナホだから」
「そうだな。でも、さ」
そこで師匠が体を起こしたのが分かった。オチンポの当たり方が変わったからだ。
「調は俺の大事な
「……知ってます」
そっと後ろから抱き締めながら囁かれた言葉に噛み締めるように返事をする。こういうとこ、ズルい。
仁志さんは本当にズルい人だ。私の中の女の子とメスを両方刺激してくるんだから。
そのあったかい気持ちを抱き締めて、私は女の子とメス両方の気持ちをそっと初めて出来た大好きな異性へ告げた。
――だから体にも今の言葉をしっかり伝えてくれませんか?
それに対する仁志さんの答えは、無言の微笑みと右頬への優しい口付けだった……。
響と切歌は、トロトロに蕩け切った己のヴァギナが強烈な熱を放っている事を感じながらも目の前の淫靡な光景から目を離せないでいた。
「只野さんのチンポ美味しいです♡ はぁぁぁ……もっと舐めさせてぇ♡」
未来が仁志のペニスを顔に乗せたまま舌を這わせてそう言えば……
「んむっ……おいしい……♡ 師匠のチンポミルク、とっても濃厚で好きぃ♡」
調が顔にかけられた精液を指ですくい舐めて呟く。
そんな彼女達の腰回りには奇妙な物が下がっていた。それは精液の入ったコンドーム。勿論仁志のものであり、彼女達が出させたものである。それらがインナーギアへ括りつけられていたのだ。
ドエロギアはその装者の理性の強さによって強度や透明度が変わる。今の未来と調は理性などあってないようなものだったため、仁志が簡単に穴を開ける事が出来た。
それを利用し、彼は未来や調の腰回りに見事六つずつ、計十二個もの使用済みコンドームを下げさせていたのだ。
しかも調に顔射しているので既に十四発も射精している事となる。それを支えているのは響と切歌が発見したドエロギアの隠れた能力だ。
「いいよ。じゃ、また二人で歌ってくれるか?」
「「はぁい♡」」
未来と調による歌を使っての精力回復及び増強である。フォニックゲインは生命力である。それを歌う事で高め、力に変えるのがシンフォギアだった。このドエロギアはその効果を歌を聴いている者へも作用させていたのだ。
「「孕みたいの♡ あなたのチンポでっ♡ 孕ませてよ♡ あなたの精子でっ♡」」
未来と調による淫らな歌声は仁志の精巣を活性化させ、疲れた体さえも癒していく。
恥ずかしげもなく淫語を口にし雄を求める様は発情期の雌としか言いようがない。
そんな二人を見つめ、仁志は沸き上がる劣情に突き動かされるように獰猛な笑みを浮かべた。
「ったく、本気で言ってるのか、それ。ん? そんなに俺のチンポで妊娠したいか?」
やや低く放たれた声に未来と調だけでなく響と切歌までも胸をときめかせるように小さく頷く。
それを見た仁志は一度だけ小さく苦笑するも、すぐに表情を戻して響と切歌へ視線を向けた。
「響と切歌もこっちへおいで。四人で奉仕して欲しいんだ」
これを響と切歌が拒否するはずもなく、悦び勇むように仁志へと駆け寄って学生四人による口淫が始まったのだ。
「あぁ……やっぱり美味しいよぉ仁志さんのチンポぉ♡」
「うん、本当に美味しい……っ♡」
響と未来が左右から陰茎の根元を舐め上げ……
「ふわぁ……ししょーのチンポの匂いがスゴイデェス♡」
「頭の中が真っ白になって幸せだね、切ちゃん」
切歌と調は亀頭を中心として丁寧に舐め回す。
「最高の眺めだよみんな。だけど出させないようにしてくれよ?」
「「「「ふぁ~い♡」」」」
思考を完全に溶かされた四人の少女は、ペニス越しに愛する男を見上げて淫靡な微笑みを浮かべる。
逞しい男の象徴。自分達を大人の女へと変えた物。それを愛おしむように舌で舐め回し、四人の少女は淫らに、綺麗に、妖艶に変わっていく。
(チンポって言うようにしたら何だかもっとエッチな気持ちになるって気付いちゃった♡ 仁志さんの我慢汁も増える気がするし、これからはもっとエッチな言葉を覚えて言っていこう♡)
(ホントにもうダメになっちゃった……。私、もう只野さんとオマンコ出来ないと、このチンポで愛してもらえないと生きていけないっ♡)
(ししょーのチンポはやっぱりサイキョーデス♡ ずっと、ずぅ~っとオマンコしていたいデェス♡ それに、ししょーのチンポでマムにもして欲しいデスよぉ♡)
(何度見ても、触っても、舐めても、師匠の、仁志さんのチンポは凄い……。いつか、いつかこれで私はお母さんにしてもらえるんだ……。おっきなお腹になったら、仁志さん、興奮してスケベしちゃうかな? 妊婦さんになってもスケベして大丈夫か後で聞いておこう)
一見調だけがまともに思えるが、その実一番いやらしい事を考えている辺りに彼女の危なさが出ていた。
どちらにせよ、度重なる交わりと短期間とはいえそれを絶たれてしまった事による時間は、見事に装者達を女として、その内面を弱くしていた。
逆に言えば、仁志との交わりを定期的に行えば今まで以上の強さを発揮する事でもあるので痛し痒しではあるのだが。
ともあれ仁志のペニスを十二分に味わった四人へ、仁志はその欲望を隠す事無くぶつけ始めた。
「じゃ、やってみてくれるか?」
まず仁志は四人にギアを変化させる事を頼んだ。それも響と未来には振袖ギアエロスドライブ、切歌と調にはドールギアエロスドライブへそれぞれ挑戦させた。
結果それらは成功し、響と未来は胸元が大きく開いた艶やかな着物姿となり、切歌と調は見た目はほとんど一緒だが、乳首やヴァギナがすぐ出せるように切れ目が入れられた状態となったのだ。
これに仁志は大きく興奮し、早速とばかりにまずは切歌と調を呼び寄せて抱き締めた。
同時に両手を動かし二人の勃起した乳首ごと乳房を出させるとやや乱暴に揉みしだいた。
「「あっ♡」」
外気へ完全に触れる事で感じる感覚さえも性感へ変えるエロスドライブ。更に妊娠適齢期と呼んでもいい年齢の切歌と調はそれとの相性が最高と言えた。
「さて、俺専用オナホの二人には頑張ってもらおうか。まずは切歌、弟子オナホとしてチンポへゴムを着けて射精させてくれ」
「りょーかいデース♡」
「調はその間切歌の後ろから胸を弄って手伝ってやって」
「うん、分かった」
「響と未来はそっちでお互いが冷めないように高め合っていてくれ。マンコが準備完了状態を維持出来るように」
「「はぁい♡」」
もうそこからはいつかを超える淫奔の宴であった。仁志を中心とする交わりが彼の手が届かなくても淫靡さを失わないようになっていた事もそれに寄与している。
切歌は仁志の膝の上に座るようにしてペニスを膣内へ迎え入れる。対面座位の状態だ。
「んっ……はぁん♡ ししょーのチンポ気持ちいいデェス♡ オマンコがししょーでいっぱいデスよぉ♡」
「切ちゃん、もっと意識をチンポに集中して? それで気持ち良く射精させてあげるの。私がお手伝いしてあげるから」
「あっ、分かってるデスよ調♡ だから乳首クリクリして欲しいデスっ♡ それでチンポキュンキュン締め付けるデスっ♡」
切歌と調の協力攻撃は仁志のペニスを優しくも強く刺激し射精を促す。何せ彼の目の前で愛らしい西洋人形のような少女二人が、乳房を丸出しにして片や自分のペニスをヴァギナで締め付け、片やそれを手助けするためと言って少女の胸を愛撫しているのだ。そのインモラルな光景だけでも十分過ぎる程の刺激である。
(あ~、たまんね~。これ、本気で刺されるレベルのプレイだよなぁ。コスプレに二輪車、更には現役JKの上衣装にはエロ細工ありと来てる。風俗だってここまではないぞ)
しかもその体はギアによるブーストがかかっているために学生時代以上の精力を誇る。
正直言えば、今にも射精出来る程の高ぶりが仁志の中には存在していた。
それでもギリギリまで我慢し、切歌の快楽に蕩ける表情を限界まで楽しもうと思っていたのだ。
更にその両手を伸ばして切歌の大きくなり出した乳房を揉み始めた。調が乳首を弄るため、それを邪魔しないようにと下から持ち上げるようにしてである。
「し、ししょぉ……だめっ♡ だめデスよぉ♡ おっぱい触りながらチンポ硬くするの反則デェス♡」
「いいじゃないか。それだけ切歌のマンコとおっぱいが魅力的なんだ。さぁ、もっと可愛くてエロい声を聞かせてくれ」
「ふにゃんっ♡ し、調っ♡ 乳首いきなりギュッてしちゃだめデスっ♡ んあああっ! く、クリトリスはもっとダメデスっ! イっちゃうデスからぁぁぁっ!」
「イっていいんだよ切ちゃん。いっぱいイって、いっぱいチンポ締め付けて、師匠に気持ち良くチンポミルク出させてあげなきゃ」
「あああああっ! ダメぇ! ダメデスからっ! 本気でイクっ! 頭の中が真っ白になっちゃうデェェェェスっ!!」
こうして使用済みコンドームがまた一つ増え、切歌が幸せそうに涎を流しながら横たわるのを後目に、今度は調は仁志の両腕に抱かれるように交わっていた。
「すっ、好きな時に出していいからっ♡ 師匠の好きな時に出して♡ 今の私はオナホだからっ♡」
「調は本当に健気だな。なのに貪欲にチンポを締め付けてくる辺りはとっても食いしん坊だ」
「うんっ♡ 私っ、食いしん坊っ、だからぁ♡ できるならっ、もうこのチンポぉ♡ 誰にも渡したくないっ♡」
「そうかそうか。でも響と未来がいるからな。悪いけど調にもどいてもらわないといけないんだ。だから……っ!」
「んああああっ! きたぁぁぁっ! チンポぉ! かたくてあついちんぽぉぉぉっ! しっ、しきゅうつぶれるぅっ! つぶされちゃうよぉぉぉっ!」
「大丈夫だっ! 女の体はかなり丈夫に出来てるっ! それに万一壊れたってぇ! 俺が一生大事にするから心配すんなっ!」
「うんっ! うんっ! しんぱいしないっ! わたしっ、しんぱいしないっ! ひとしさんといっしょういられるならぁ! こわれてもかまわないっ! むしろこわしてぇぇぇぇぇっ!!」
ドライディーヴァやクリスに負けず、調もまた完膚なきまでに仁志へ心服させられた瞬間だった。
また使用済みコンドームが一つ増え、今度は響と未来の番となる。
「んっ♡ ああんっ♡ やっときたぁ♡ 仁志さんのデカチンポぉ♡ ずっと、ずっとオマンコに欲しかったよぉ♡」
「ああ、みたいだな。チンポをねじ切るんじゃないかってぐらい締め付けてくるぞ」
「ふふっ、響ったら。とってもエッチな顔してるよ?」
「っ♡ だっ、だって未来達がっ♡ とってもぉ気持っ、ちよさそうにしてるんっ♡ だもんっ♡ 私のオマンコがぁ♡ うずうずしても当然だよっ♡」
後背位の形で交わる仁志と響。未来は響の正面に位置取り、その強く主張するようになった乳首を優しく愛撫しながら話しかける。
その間も仁志はゆっくりピストン運動を行い響へ甘い快楽を与えた。その刺激に響の言葉は不自然な途切れ方を見せ、未来もそれに合わせて乳首への刺激を強めた。
身に纏っている晴着がずれて上半身が露わになるのもすぐだったが、それさえも興奮材料にして仁志は腰を振った。
「響っ、来年はちゃんと姫初めしよう。この格好でさ」
「ひ、ひめはじめ? 何だか分からないっ♡ ですけど分かりましたっ♡ んんっ♡ 仁志さんっ♡ そろそろもっと激しくぅ♡」
「了解。未来、出来るだけ合わせてくれ」
「はぁい♡」
「んあああっ! そ、それ凄いよっ! オマンコと乳首ぃ! 両方強くされるのぉぉぉっ! イっちゃうっ! すぐイっちゃうよぉぉぉっ!」
「いいんだっ! 我慢せずイケっ! 響っ!」
「~~~~~っ!!」
仁志と未来による攻勢に響は呆気なく絶頂を迎えて幸せそうに倒れ伏した。しっかりとコンドームの中に精液を放たせながら。
そうして響が気を失う頃には切歌と調が意識を取り戻し、自分達が作り出した使用済みコンドームを眺めて悦に浸っていた。
「これ、アタシ達が搾り取ったデスよね……」
「うん……。師匠に出してもらった大事な子種……」
「……オマンコの中に入れたら妊娠出来ないデスかね?」
「…………やってみる?」
仁志の知らぬところでこっそりと淫らな事を実行する切歌と調。
その間も仁志は艶やかな晴着姿の未来へ覆いかぶさるようにして交わっていた。
「どうだ未来っ! 奥まで届いてるかっ!」
「は、はいっ! 届いてますっ! ああっ! 当たってるっ! チンポっ! 子宮に当たってるっ!」
「未来っ、いいぞっ! マンコの締め付けがっ! キツクなってきたっ! そろそろ出してやるっ!」
「出してっ! 出してぇ! ゴムが破裂するぐらい出してぇ! 私をお母さんにっ! ボテ腹にしてぇぇぇぇぇっ!!」
しっかりと両足を腰へ絡めて、未来の膣は仁志のペニスを締め上げる。それと同時に仁志と舌を絡めるキスをして愛情も示すのだ。
傍から見れば、黒髪の振袖を着た少女が男と交わるというやや時代かかったようにも思える光景。だからだろう。仁志は精を放ちながら未来へこう囁いた。
「今夜、またこれを着てくれ」
それに未来は荒く呼吸をしながら無言で微笑み頷くのだった……。
「それじゃ、私と切歌ちゃんはこれで」
「ししょー、ちゃんとお布団は返しに来るデスからね」
「ああ、待ってる。気を付けて帰るんだぞ」
「はい。じゃあ未来、調ちゃん、後はごゆっくり」
「ししょーの事、よろしくデス」
そう言って響と切歌はゲートをくぐって行った。時刻は午後一時半を過ぎた辺り。ついさっきまで五人で飯を食べてた。
四人と一度ずつ交わった後、俺はまず切歌と調へ風呂へ行くように告げて軽く横になった。辛うじて眠る事はなかったが、響が寄り添ってきて危うく寝そうになった時はあった。
さて、響と切歌がいなくなったので、ここからが完全に未来と調の時間となる訳だ。
「とりあえず、これからどうする?」
正直言えば仮眠を取りたいが、二人の考えを聞いてからにしようと思った。
そう考えて俺が尋ねると……
「食後の運動、した方がいいよ師匠」
「そうですよ。気を付けないとすぐ太っちゃいますから」
「そっか。そうだよな」
返ってきた答えはまともだ。そう、まともだった。言葉だけは。
ただし行動はとてもじゃないが普通じゃなかった。二人はそう言いながら片手で輪を作り、そこへ人差し指を何度も抜き差ししていたのだ。
「……じゃ、ちょっと散歩へ行かないと。買わないといけない物がある」
「私達も一緒に行きたいんですけど……」
「いい?」
「なら車を出すよ。二人にやって欲しい事を思い付いたから、さ」
人生で決して経験する事もなければ機会もないと思ってた事。それを二人に協力してもらってやってみようと思った。その内容を話すと二人は若干恥ずかしそうにしたけどすぐに頷いてくれた。
……さて、じゃあ行くとしますか。以前ドライディーヴァを連れて行った場所へ。
次回、未来と調がある物を買わされます。さてそのある物とは何でしょうか?
答えは次回の冒頭で。