※この作品はR-18です。

シンフォギアの消えた世界で H EROVer   作:現実の夢想者

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これで三人娘回は一旦終わり。次回は……久々なドライディーヴァ辺りかあるいはクリスを予定。

……もしかするともっと大変な内容にするかもしれませんが、まぁ気長にお待ちくださいませ。


そして同級生食べ比べ(スイーツアラカルト)

「んむっ♡ ん~~~~っ♡」

「弓美ちゃん、そのままだよ。そのまま口に溜めて俺に見せてくれ」

「弓美さん、飲んではいけませんよ?」

「ユミ、大丈夫? 出来そう?」

「……んっ♡」

 

 たっぷりと出した精液を口で受け止め、弓美ちゃんは小さく震えていた。おそらくイったんだろうと思う。

 たった少しの時間で女性が性的な方面で成長する事を俺はみんなで知っている。だから弓美ちゃんや詩織、安藤さんの成長速度に驚く事はないがそれでも色々と思う事はある訳で……。

 

 まさかここまで順応するのが早いとはなぁ。やっぱりドエロギアの影響なのかね?

 

「あ~……」

「「うわぁ……」」

 

 弓美ちゃんが蕩けた顔で口を開けると、そこにはかなりの白濁が存在していた。それを見て詩織と安藤さんが驚き、そして顔を赤めるのが可愛い。

 

「すっごい出しましたね、仁志さん」

「ふふっ、それだけ興奮してるんですよね?」

「まあね。否定は出来ないよ」

 

 どこか楽しげな響と未来の頭を撫でながらそう返す。そうしてる俺の目の前では弓美ちゃんが精液を飲み干そうと口を閉じていた。

 

「弓美さん、無理はしない方が……」

「そうだよユミ。あたしも結構苦しかったんだしさ」

「……んくっ……んっ……こ、こんな味なのね……はぁ♡」

 

 友人二人の言葉をねじ伏せるように精飲を実行して弓美ちゃんは惚けた顔を見せた。うん、すごくエロい。特に開いた口に精液の残りみたいな白い糸が見えたのが超エロい。

 

「じゃ、次は詩織の番ね」

「ちょ~っと待った」

 

 弓美ちゃんの言葉に待ったをかけたのは誰であろう響だった。全員が響へ視線を向ける中、彼女は俺へ顔を見せて悪戯っぽく笑みを浮かべると弓美ちゃん達へ顔を戻した。

 

「寺島さんはもうチンポミルクの味、知ってるでしょ? それなら次の刺激、知った方が良くないかな?」

「「「次の刺激?」」」

「そう。ナ・マ・チ・ン・ポ♡」

「「「っ?!」」」

 

 響の爆弾発言に三人が息を呑むも俺には見えた。三人揃ってその表情には恐怖や不安ではなく期待や好奇心を浮かべているのが。

 

「中で出さなければまず妊娠しないし、そもそも妊娠確率って三割ぐらいなんだって」

「私や響も何回か中出ししてもらったけど見ての通りだからね」

「な、中で射精されたの?」

「「うん」」

「な、何回も?」

「「そうだよ」」

 

 弓美ちゃんと安藤さんへ揃って答えるひびみくに俺は内心で呆れた。

 実際何度か俺は彼女達に中出しをした。でもそれで妊娠しなかったのは運が良かった(ある意味では悪かった)だけであり、どんな些細な確率でも出来る時は出来るのだ。

 

 ……だからこそ最近は学生組とする時は絶対ゴムを使っている訳だし。

 まぁその反動かマリアや奏とする時は絶対ナマだけども。

 

「少しいいでしょうか?」

「ん?」

 

 気付けば詩織が俺の傍にいた。どうやらひびみくへの質問はないらしい。

 

「只野さんは、もしお二人が妊娠した場合どうしていたのですか?」

「あ~……」

 

 当然の質問だな。なので答えもとっくに決まっている。

 

「殴られる覚悟で両家へ頭を下げに行ってたよ。事情はどうあれ、未成年の一人娘を孕ませたんだからね」

「……そうですか」

 

 何か納得したような顔でそう言うと、詩織は笑顔を浮かべて俺の手を握ってきた。

 

「どうした?」

「私の場合でも、同じ対応をしていただけますか?」

「は?」

「「ええっ!?」」

 

 いきなりの事に呆気にとられる俺の耳に弓美ちゃんと安藤さんの大きな声が聞こえてきた。

 

「ちょっ、詩織、あんた、どういう意味よ!」

「そのままですわ」

「も、もしかしてテラジ、只野さんの赤ちゃん産むつもり?」

「出来た時は、ですけども」

 

 開いた口が塞がらない。何というか、本当に思い切ると凄いんだな、詩織って。

 

「つまりぃ、寺島さんは中出しされたいんだ?」

「……はい」

 

 ニシシと聞こえそうな顔の響へ詩織は少しの間を置いてそう言い切った。

 その瞬間響と未来が小さく笑い合ったのが見えた。どうやらあの二人はこの展開を予想していたらしい。

 その想像力には脱帽するしかないが、後で何らかのお仕置きをしてやろうと心に決める。さすがにここまで扇動するのはやり過ぎだ。

 

 そんな事を考えている俺の手が柔らかなものへと触れる。意識を向ければ詩織が俺の手を自分の胸へ乗せていた。

 

「只野さん、どうですか? 私を、私を妊婦にしてみませんか?」

 

 ……何ともチンポに悪いお誘いだ。しかも間の悪い事に今の俺はドエロギアの影響もあって理性がほとんど息をしてない。

 

「してみたいと言うよりはしてもいい、だな」

「「只野さんっ!?」」

「嬉しいです、貴方様。ふふっ、初体験の日に妊娠というのもとてもナイスです♡」

「「むっ」」

 

 何故か詩織のその言葉に響と未来が反応する。もしかして自分達の誰も成し得ていない事を詩織が達成するんじゃないかと思ったのか?

 

 ……あり得る。何かみんなして自分だけの何かを欲しがってるみたいだし。

 

「えっと、出来れば弓美ちゃんや安藤さんとも繋がるだけナマで繋がってみたいんだけど……」

「あ、あたし達とも? つ、創世、どうする?」

「……まぁ、繋がるだけなら」

 

 未だに微妙な反応を見せる安藤さんだけど、いい加減俺にも分かる。彼女は何とか詩織や弓美ちゃんのようになるまいとしているんだと。

 俺に熱を上げないで済むように。けど性的興味や好奇心は満たしたい。そんな心の動きが視線や表情、そして声からバシバシ伝わってくる。

 

 さて、なら頃は良し、か。

 

「よし、じゃあスイパラの三人にお願いがあるんだ。ちょっとこっちへ来て耳を貸してくれない?」

「「「お願い?」」」

「ははっ、そうなんだ。あぁエロい事じゃないから」

 

 揃って疑問符を浮かべる三人に思わず笑みが浮かんだ。本当にまだまだあどけなさがあるんだなぁ。

 俺の傍へ近寄ってきた三人へ俺はある事を頼んだ。その理由も含めて告げると三人からは理解と納得を得る事に成功する。

 

「じゃ、頼む」

「「「はい」」」

 

 これでよし。次は……

 

「響、未来、ちょっとこっちへ来て」

「「はぁい」」

 

 何かを期待するような雰囲気で近付いてくる二人。その体が手の届く距離になった瞬間、俺は二人を抱き寄せる。

 

「「きゃっ♡」」

 

 嬉しそうな声を出す二人だけど、残念ながら想像してる流れのどれも当てはまらない事をこれからするんだよなぁ。

 まず二人が俺から離れないように強く抱き締める。ついでにこの後の事を容易に終わらせるための手を打つ。

 

「二人共目を閉じて」

「「はぁい♡」」

 

 うん、これでいい。きっと二人はキスされるとか思ってるだろう。だが事実は違う。俺の視界の中ではスイパラの三人がそれぞれ手にタオルを持ち、静かに二人の背後から近付いていた。

 

「ごめんねビッキー」

「へ?」

 

 まずは安藤さんがタオルで響の目を塞ぐ。

 

「悪いわね未来」

「えっ?」

 

 次に弓美ちゃんが未来の目をタオルで塞ぐ。こうして二人揃って視界を遮られた。

 

「お次は立花さんの手を」

「えっ? えっ?」

 

 で、詩織が響の両手をタオルで縛り……

 

「ヒナもっと」

「ど、どういう事?」

 

 未来の両手も同じく。これで終わり――ではないんだな、これが。なのでまずはこの部屋にある押入れの隅に置かれた真新しいプラスチック製の箱を取り出す。そこには以前購入したバイブやローターなどが入っている。それらを取り出して俺はバイブを未来に、二つのローターを響に装着させた。

 

 当然落ちてこないようにインナー状態のギアで固定させて。それらを見てスイパラの三人が息を呑むのが聞こえた。

 

「これでよしっと。さて、響、未来、君達は少々やり過ぎた。だからここからは視覚を無くした状態で自分を慰める事も出来ないまま過ごしてもらう」

「「そ、そんなぁ!?」」

「詩織たちの事を思って色々やったんだろうけど、さすがにそろそろオイタが過ぎるよ。なので放置という名のお仕置きだ。ああ、二人の望み通りスイパラの三人とナマハメセックスはするから安心してくれ」

「そうですわ。私達の声やいやらしい音を聞いて悶えてくださいね」

「あたし達の事、さんっざんっいじってくれたんだから、今度はこっちの番よ」

「ま、そういう事。ビッキーもヒナも少し苦しむといいよ」

「それじゃスイッチオンっと」

「「ああっ♡」」

 

 楽しげな詩織にしてやったり顔の弓美ちゃん。そして安藤さんが若干突き放すようにそう言ったのを合図にバイブとローターを起動させる。どちらも弱い刺激だ。きっと今の二人には物足りない事だろう。

 

 それから俺達は奥の部屋へ移動し、そこで布団を二つ敷いて交わる事にした。

 

 ただ、俺はそこで三人にある事を頼んでみた。正直やってくれるかどうかは不安だったが、詩織が即座に頷いてくれたおかげか、弓美ちゃんと安藤さんも若干の躊躇いや抵抗感はあったものの了承してくれたのだ。

 

「おぉ……」

 

 今、俺の目の前には魅惑的な光景が広がっている。

 

「貴方様、どうぞご覧ください♡」

「あ、あたし達の恥ずかしい所をっ♡」

「な、ナマハメに期待して濡れてるエッチな場所を……っ♡」

 

 布団の上で四つん這いになり、両手でマンコを広げている三人の少女。詩織も弓美ちゃんも安藤さんも誰一人として例外なく濡れに濡れたそこは、男を求めていやらしくヒクついていた。

 本当なら初めてを終えただけの状態で複数プレイなどしたくないだろうし出来ないはずの三人。それが色々な要因を絡めた事で現状を受け入れている。その事に俺は強く興奮を覚えていた。

 

「言われなくても見るよ、こんなエロくていやらしい光景はさ。詩織のマンコも弓美ちゃんのマンコも、勿論安藤さんのマンコもチンポ欲しくてヒクヒクしてるからね」

「「「っ♡」」」

 

 俺の言い方で三人が息を呑むのが分かった。表情は見えないがきっと頬を赤くしてる事だろう。

 まぁマンコから愛液が流れてきているので感じているのは間違いない。基本的に女性はMの性質を持つと言われてるけど本当なんだなと納得してしまうなぁ。

 

「さてと、じゃあ第二ラウンドといこうか。ここからはゴムなしでのセックスだからな? もしかすると先走り汁で妊娠するかもしれないけどいいんだな?」

「「っ♡」」

 

 そう問いかけながら弓美ちゃんと安藤さんの尻を撫でる。詩織には敢えて何もしない。何せ彼女は俺にぞっこんだからだ。きっと俺の問いかけだけで色々と想像して股を濡らしてくれると思うからなぁ。

 

 それにしてもこうして触ってると尻も個人差があるな。弓美ちゃんのは小ぶりだからか張りがあってスベスベ。安藤さんのは小さ過ぎず大き過ぎずでモチスベ。で、詩織のは少し大きくてモチモチだ。

 まぁどれも魅力的でいくら触ってても飽きないんだけども。実際弓美ちゃんのも安藤さんのも永遠に触っていられるし。

 

「それと後背位、所謂バックはチンポが一番奥に届くんだ。つまりさっきのエッチとはチンポの感じ方が違う。しかもゴムなしだから余計にだ」

「一番奥に届くなんて楽しみ過ぎますわぁ♡」

「さっきとは違うんだ……。オチンポ早く欲しいよぉ♡」

「避妊具なしだとどう違うんだろ……んっ♡」

 

 安藤さんの尻を撫でながらそっとマンコも撫でると中々色っぽい声が聞こえた。

 

「経験した響達が言うにはよりチンポを感じられるらしいよ。薄いゴムでもあるだけで違うんだってさ」

「「「っ♡」」」

 

 間違いなく三人が唾を飲むのが聞こえた。その証拠のようにマンコから愛液がトロリと流れ出す。

 まるで男を誘い狂わす蜜だな。そう思いながら俺は弓美ちゃんのマンコへも手を伸ばす。

 

「あっ♡」

「うん、トロトロだね」

 

 安藤さんに負けず劣らずのトロマンだ。ついでなのでそのまま二人へ手マン開始。

 

「ああっ♡ た、只野さんっ♡ そこっ、そこダメぇ♡」

「全然違うぅ♡ 自分でするのと全然違うってばぁ♡ それぇ♡ それすごくいいっ♡」

 

 弓美ちゃんは入口付近を重点的に。安藤さんはとりあえずやや乱暴に掻き回す。

 それでこの反応である。いや、すっかり出来上がったなぁ。じゃ、そろそろ詩織へちょっかいを出そうかな。

 

「詩織、最後の確認だ。本当にナマで入れていい?」

「はいっ♡ 勿論ですわぁ♡ 貴方様の種なら孕んでも構いませんっ♡」

 

 ゾクッときた。あの夜の響達でさえこんな事言わなかった。ドエロギアの影響かもしれないけど、それでも詩織が本心でそう思っていなければ出てこない言葉だ。

 おかげでチンポがガチガチとなり、本気で種付けしたくなってきた程の興奮を覚えた。けれど種付けまではしない。少なくても今の俺はそう思える。何せそれをするなら先にマリアか奏辺りが理想だし、翼やクリスも望むだろうから。

 

 ……ただ、行為中にそれが変わる可能性は恐ろしい事に大いにある。

 

「さぁ、貴方様っ♡ 早く子作りしましょうっ♡」

 

 こちらへ媚を売るように詩織はそう言いながらその魅力的な尻を左右に振った。これが本能の成せる業なら女というのは恐ろしいな。

 

「分かった。じゃあ入れるぞ」

「はいっ♡ いつでもどうぞ♡」

「おぉ……」

 

 そう言って詩織は両手で尻肉を広げてマンコを見せつけてきた。愛液で濡れたマンコは物欲しそうにヒクつき、心なしかアヌスさえも俺を誘っているように見えた。

 なので俺は腰を突き出してチンポをマンコへ擦り付けるように押し付ける。すると詩織が嬉しそうに腰を動かして尻コキを始めたのだ。

 

「あぁ、感じますわぁ♡ 貴方様の逞しく立派なオチンポを♡ 早く、早く入れてください♡ 妊娠するかもしれない状態でぇ、私を後ろから抱いてください♡」

「そんなに抱いて欲しい?」

「はいっ♡」

「なら自分でチンポをマンコへ入れてごらん。悪いけど、今俺の両手は弓美ちゃんと安藤さんを可愛がるので塞がっててね」

 

 実際二人のマンコは俺の手を離すまいとするかのように吸い付いていて、それを助長する如く弓美ちゃんと安藤さんはエロい声を出していたのだ。

 

「好きっ♡ 好きぃ♡ 只野さんにオマンコグチュグチュされるの気持ちいいよぉぉぉっ♡」

「ああっ♡ もっとぉ、もっと掻き回してぇ♡ あっあっあっイクっ♡ イっちゃうぅぅぅっ♡」

 

 今にも潮を吹きそうな感じでよがる二人の少女。その声と反応に嫌でも興奮しチンポが反応してしまう。

 それを尻で感じ取ったのか詩織は片手を尻肉から離してチンポへと伸ばしてきた。

 最初の時とは違う大胆な手付きでチンポを優しく握ると、それを自らのマンコへとあてがうのが何とも言えずエロい。

 

「んっ……」

 

 先っぽだけがまず入る。けどそこで終わり。俺が腰を動かさないからだ。詩織もそれに気付いたのだろう。こちらへ振り返って小首を傾げたのでこう告げた。

 

「自分で腰を振ってみるんだ」

「……分かりました」

 

 俺の考えを察したのか、詩織は目を細めて微笑むと自分からチンポを迎え入れるように腰を動かしてマンコの中へ飲み込んでいく。

 

「あぁ……こ、こんなに違うんですねっ♡」

 

 嬉しそうな声を出しながら詩織はその膣圧でチンポを締め上げていく。これは……さっきまで処女とは思えない反応だな。

 

「どう違うんだ?」

「ナマオチンポってぇ、熱さもぉ硬さもぉ雄々しさも避妊具ありとは、ぜんっぜんっ違うんですぅ♡」

「だろ? おかげでこっちも詩織のマンコをはっきり感じる事が出来るよ」

 

 詩織のマンコは締め付けが強い方ではない。でもふわとろでチンポを溶かすような具合で包み込んでくれる。そのあったかさに溺れたいと童貞の時なら思った事だろう。

 けれど響達とセックス経験値を積んだ今、それに溺れる事なくむしろ楽しむ事が出来る程の余裕がある。だから詩織の行動に軽く驚く事はあっても即座に対応する事が出来た。

 

「弓美ちゃん、安藤さん、詩織の顔を見てやって。どんな顔してる?」

「いやぁ♡ 見ないでください♡ 今の私の顔を見ないでくださいっ♡」

「うわぁ、詩織ったらすっごく気持ちよさそうな顔してるじゃない♡」

「ホントホント♡ さっきよりもだらしない顔してるよテラジ♡」

「だ、だってぇ♡ ナマオチンポすごいんですっ♡ さっきよりも熱くてぇ、硬くてぇ、雄々しいんですぅ♡」

 

 二人に見られて感じてるのが俺にはよく分かった。チンポの締め付けが強くなったのだ。

 

「しかも自分で腰動かしてチンポで気持ち良くなってるからね。さっきからマンコの締め上げが凄いんだよ」

「いやぁ♡ 言わないでぇ♡」

 

 またキュッとチンポをマンコが締め上げる。これ、詩織もMの気質を発揮し出してるな。さすがにマリアや奏程じゃないだろうけど、響や未来辺りのレベルはあるんじゃないだろうか?

 

 ……試してみる、か。どうせなら詩織だけじゃなくて弓美ちゃんもやってみよう。安藤さんはもうある程度分かってるしな。

 

 

 

「どうだい詩織。自分でケツ振ってチンポ咥え込むのは気持ちいいか?」

 

 あの方のその言葉に私は返す言葉がありませんでした。実際気持ちいいだけではありません。そうやって辱めを受けている事に自分が感じている事を理解してしまったからです。

 

「んぁ♡ 今のとこぉ、今のとこもっとぉ♡」

「んひぃ♡ く、クリトリスダメなんだってばぁ♡ あっあっ♡ 優しくしてもダメぇ♡」

 

 両隣の弓美さんや創世さんもあの方の手でオマンコを弄られて蕩けた表情を見せています。そんなお二人を見たあの方は口の端を吊り上げました。

 

「ん? 弓美ちゃんと安藤さんも手マンがお気に入りみたいだね。処女を失って間もないのにすっかりドスケベになったもんだ。スイパラはド淫乱アイドルだ、なっ!」

「「はあんっ♡」」

 

 揃って大きく震えるお二人を見て私はオマンコが勝手にオチンポを締め付けるのを感じました。初めて受け入れた時よりも熱く、逞しく、頼もしさを感じるオチンポを。

 

 私を女にしたもの。私が求めていたもの。私を気持ち良くしてくれるモノ。私を幸せにしてくれるモノっ♡

 

「貴方様ぁ、お願いですから強く抱いてくださいっ♡ 両腕で私を抱き締めるようにしてオチンポでオマンコを揺らしてくださいっ♡」

 

 気付けばそう叫んでいた。あの方にその気となって欲しくて。弓美さんや創世さんから私だけに意識を向けて欲しくて。

 

「だって。弓美ちゃん、安藤さん、手マン止めてもいい?」

「「だめぇ♡」」

 

 なのに、あの方はいけずです。私の気持ちを分かった上でお二人の嫌がる言葉を引き出しました。けれど今の私にはそれでも諦められず、お二人よりも私を選んで欲しくなるのです。

 

「貴方様ぁ♡ もっとオチンポ感じたいんですぅ♡ 頑張ってオマンコしますっ♡ オチンポに尽くしますっ♡ ご奉仕いたしますっ♡ ですから私だけを見てぇ♡」

 

 恥も外聞も忘れ、私は振り向くや心からそう言いました。するとあの方の目がすっと細くなり、私をどこか興味深そうな眼差しで見つめてきました。思わず下腹部が疼く程の、冷たさと熱を秘めた視線で。

 

「それは本心かい?」

「っ♡ はい♡」

 

 無意識でした。無意識に口が勝手に動いて返事をしていたのです。この方に見てもらいたい。もっと意識して欲しい。その一心だったと思います。

 

「分かったよ詩織。じゃあ今から俺の言う通りの事を言ってみせてくれ」

 

 その時、私は気付いたんです。あぁ、もう私はこの方の女になれたのだ、と。どうしてかは分かりません。でもそうとしか思えなかった。

 きっと私を見つめる弓美さんと創世さんの眼差しが羨望のものだったからだと思います。あの方にまた選んでいただけた事を羨ましがるような、そんな視線でしたから。

 

 あの方は弓美さんと創世さんから手を離すと私へ耳打ちしました。その内容は以前までの私なら口にするどころか聞く事さえ堪えられないもの。

 

 けれど……

 

「さぁ、言ってくれるか詩織」

「はい貴方様♡ 私、寺島詩織はまだ学生の身でありながら妊娠しようとしています♡ 一回りも歳の離れた男性の子を孕み、母になりたいと願っています♡ 今も精子が欲しくてオマンコが疼いてしまいますっ♡ こんな淫らでイヤラシイ私を好きに犯してくださいませぇ♡」

 

 今の私には何のためらいも、迷いもなく口にする事が出来たのです♡ いえ、言う間に本当にオマンコが濡れて、疼いてしまった程に堕落していたのです♡

 でも、一番はそんな私の宣言や姿を見てあの方が興奮してくれている事に喜びと幸せを感じていたのですっ♡

 

「し、詩織……っ」

「テラジ……エッチすぎ……」

 

 そんな私を見て弓美さんと創世さんが目を見開いていました。なのに私にはそれさえも何の問題もないと捉える事が出来たのです。

 

「ありがとう詩織。それじゃ……っ!」

「ああんっ♡ ち、力強いですわぁ♡」

 

 ゴツンとくるような雄々しい腰遣い。両手であの方が私の腰を掴みチンポを打ち付けてきた瞬間、私の頭の中に今までにない幸福感と快感が生まれました♡

 力任せにされてるようで、どこか優しさと気遣いを感じる抱き方。それが私にとっての初めての後背位、バックの感想となりました♡

 

 途中からは両胸を掴むようにしながら激しく愛撫されてのピストン運動♡ 繋がったまま乳首やクリトリスを刺激されながらのディープキス♡ あるいはそれらの合わせ技と、私を何度も絶頂へと連れて行ってくれたんですっ♡

 

「どうだっ! 生で味わうチンポの味はぁ!」

「最っ高ですわぁ♡ ああんっ♡ こ、これを知ったらぁ、知ったらぁ♡」

「知ったらっ! なんだっ!」

「もう避妊なんて考えられませんわぁぁぁっ♡♡」

 

 ええっ! もうあんな薄いゴムさえも私は我慢出来ないと断言出来ますっ! これからずっと、ずぅぅぅぅっとナマハメしたいですわぁ♡

 

「っ! このドスケベ娘がっ!」

「はあんっ♡ あ、あなたさまぁ……っ♡」

 

 力強く打ち付けられた一撃で意識が飛びそうになりました♡ あぁ、何て雄々しく逞しく頼もしいのでしょう♡ 私はもうこの方以外と交わる事が出来ない体にされてしまいましたわぁ♡

 

 グリグリと私の中を抉るようなチンポの動き。その脈打つような反応だけで今の私は感じてしまいます♡

 

「いいか詩織、残念ながら生ハメは当分しない。どうしてもして欲しければ自分でピルを使って妊娠しないようにするんだな」

「そうすれば、そうすればこうしていただけるんですか?」

 

 もしそうなら何とかしてみせますわ。だって、そうすればこの方は私をもっと見てくれますから。

 

「ちゃんと証拠を見せてくれたら、な。まぁ詩織の事だから俺を騙してなんてしないと思うけど」

「貴方様……」

 

 繋がったままでのそのやり取りはどこか不思議で、嬉しくなってしまうものでした。

 身も心も繋がるとはこういう事なのかもしれません。私のこの方への想いと、この方の私への想いが溶け合ったような気がしたんです。私がこの方を信じる気持ちとこの方の私を信じる気持ちは同じなのだ、と。

 

「まぁとりあえず今は……っ」

「あぁ……っ♡」

 

 軽く動かれるだけで私は嬉しくなってしまいます。そんな私の声を聞いてあの方は胸を優しく揉み始めてくれました。その触り方は私を気持ち良くしたいというよりは私を大事に思っていると伝えるようなもの。

 

「詩織を沢山愛してやりたい、かな」

「……私も沢山愛して頂きたいですわ」

 

 そこから言葉はありませんでした。ただただ私はあの方の与えてくれる快楽に溺れ、浸り、堪能させてもらいました。

 

 そして最終的には……

 

――詩織、お前の膣内(なか)っ、トロトロの熱々でチンポが溶けそうでこのままだと出しそうだ……っ! 

――出してぇ♡ 出してくださいませぇ♡

 

 唯一放たれたその言葉に反射的にそう答えた私は悪くないはずですわ♡ だって子宮の入り口を何度も何度もノックされて、後ろから抱き締めるようにされながら耳元でそう囁かれたんですからっ♡

 

「~~~~~っ♡♡♡」

 

 頷いた直後私の中に熱い物が流れ込んで、いえ撃ち出されました。それが何なのかは考えるまでもありません。だから私はついこう口にしてしまいました。

 

――にゃ、にゃいすです♡ あ、貴方様の愛、たしかに受け取りましたわぁ……っ♡

 

 

 

「いやぁ、やっちまったな」

 

 そう言いながら只野さんは少しも後悔してないような表情でこっちを見た。

 詩織は幸せそうな顔で目を閉じている。きっと疲れ切ったんだ。傍から見ててもラブラブでちょっと羨ましかったし。

 

 ……だって、詩織のオマンコからは白い液体が流れてるもん。

 

「た、只野さん? 中に出した、んですか?」

 

 創世が詩織から只野さんへ視線を動かしてそう尋ねた。さすがにそんな事はしないと思ってたんだろうな。

 

 あたしは、どこかでそうなるかもしれないって思ってた。詩織はゴムに出された精子を見て、こんなに出してくれたんだって嬉しそうにしてたから、それを直接出して欲しいって思っても不思議じゃないって。

 

「詩織も望んでくれたし、正直俺もそうしたかったから、ね。安藤さんも経験してみたくない? 中出し」

「そ、それは……なくはないですけど……

 

 創世の声が小さくなっていく。けどあたしにはしっかり聞こえた。多分只野さんもだと思う。

 正直あたしも興味がある。ううん、興味しかない。詩織の現状と響や未来の言葉から中出しされたらどうなるんだろうって気持ちが強くなってるから。

 

「あ、あのっ!」

「ん?」

 

 このままだと創世が先にされるってそう思ったら自然と手が動いてた。こっちを見る只野さんはどうしたのって感じの顔をしてる。そうしてると大人ってよりは少年って感じだ。

 

「あ、あたし、して、欲しい……です。中出し……」

 

 言っちゃったっ! 創世は驚いて、只野さんは知ってたみたいな顔をした。その只野さんの反応にあたしは思わずドキってなった。

 

「ん、了解。じゃあ俺の上においで。対面座位でしよう」

「は、はいっ!」

 

 言われるままあたしは只野さんの方へ近付いて、まだギンギンに立ってるオチンポを見た。

 

「自分でチンポを支えて腰を落としてごらん」

「自分で……は、はい」

 

 そっとオチンポへ手を添えると硬くて熱い。これをまたあたしの中へ入れるんだって、そう思うと勝手にオマンコが濡れてくる。

 

「んっ……あっ……あぁ……さっきとぉ……違うよぉ♡」

 

 ゆっくりとオマンコの中へオチンポを入れると自然と声が出てきた。さっきのセックスで教えてもらったオチンポの記憶が一瞬で塗り替えられていくのが分かる。

 

 あぁ、本当のオチンポってこんなに熱くて硬くてスゴイんだ♡ こんなにも頼もしくて、立派で……

 

「安心出来るんだぁ♡」

「っと」

 

 抱き着くような形で体を委ねると只野さんが抱き締めてくれた。その温もりがあたしの心を強く抱き締めてくれる。本当に、安らぐなぁ。

 

「弓美ちゃん……」

「只野さん……」

 

 優しく見つめられながらキスされるだけで幸せ♡ オチンポがオマンコとキスしてるからかもしれない♡

 上でも下でも只野さんと繋がってるってそう思うと心がぽかぽかしてくるよぉ♡

 

「ユミ……」

 

 創世の声が遠くに聞こえる。それぐらい今のあたしは只野さんとのキスに夢中だった。

 優しくて力強くてあったかいキス。上も下も絡み合うようにあたしは只野さんを求めた。舌とオマンコで只野さんを感じるように。

 

 どれぐらいそうしてただろう。キスを一旦切り上げるとあたしと只野さんの間に透明な糸が出来たと思ったらすぐに切れて落ちた。

 

 何だか、それがあたしと只野さんの繋がりみたいに思えて、イヤだ。

 

「只野さん、あたし、あたしも詩織みたいになりたいです」

「弓美ちゃん……」

「弓美って、そう呼んでくれませんか? あたしじゃ、ちゃん付けが限界ですか?」

 

 お願い。違うって言って。あたしでもちゃんとした女性だって思わせて。

 

「……そんな事ないよ。ただ簡単にそう出来ない理由があるから、さ」

 

 時々見せる大人の顔であたしを見つめる只野さん。その表情と声に胸がキュンとなる。この人はあたしの言葉で色々と考えてくれてたんだって。

 きっと、遊び人の男の人ならここで考える事はないはずだ。だってあたしは“遊び”なんだもん。只野さんが考えたのはあたしを“遊び”と考えてないから、だし。

 

「こんな事をしておいてなんだけど、弓美、俺と一緒にみんなへ頭下げてくれるか?」

「っ、はいっ!」

 

 あはっ、ちょっと情けないけどこれが只野さんだもんね。それが嬉しくて、あたしは自然と笑ってた。

 でもオマンコの中にあるオチンポが動いた瞬間あたしの何かが切り替わる。

 

「だからぁ……」

「ん?」

「ここからはもぉ~っと、ラブラブエッチ、してくださいっ♡」

「……ああ」

 

 フッて感じで只野さんが笑みを見せた瞬間、あたしは思わずオマンコでオチンポを締め付けちゃった。それぐらいドキッとする程、何かカッコ良かったから。

 

 そこからあたしは只野さんに甘えるように繋がった。キスしながら只野さんがあたしの胸を優しくいじってくれたり、あるいは強めに乳首を引っ張られた。

 痛いってそう思ったのは一瞬で、後は気持ち良さがそれを上回っていって、あたしは自分で自分が怖くなって……

 

「た、只野さんっ♡」

「何?」

「そ、そんなに強くしないでぇ♡ あたし、あたしぃ、変になっちゃうからぁ♡」

 

 怖さと気持ち良さでグチャグチャになりそうな頭でそう言った。だけどそれを聞いて只野さんは……笑った。

 

「変になってくれていいよ。もう弓美は俺だけの女なんだから」

「っ♡」

 

 心を、撃ち抜かれた気がした。ううん、あたし全てを包み込まれた気がした。

 あたしはもう只野さんの女なんだって、そう心の底から思わされたから。

 

「どれだけ変になろうと、俺は弓美を手放さない。だから気兼ねなく変に、変態になってくれ。どんな君でも俺は大事にするよ」

「只野さんっ♡」

 

 大好きっ♡ あたし、この人大好きっ♡ そんな想いで強く抱き着くとあたしの中でオチンポが大きく動いて硬くなった♡

 それが余計にあたしを嬉しくさせる♡ あぁ、この人は本当に今言った事を守ってくれるんだって感じられたからだっ♡

 

「それで、弓美はどうして欲しいんだい? 例えば乳首をこう優しくされたい?」

「んっ♡」

 

 右の乳首を優しくクリクリされる。淡く切ない気持ち良さがあたしの中へ生まれた。

 

「それともぉ……こう強くかな?」

「ああっ♡」

 

 左の乳首を強くクリクリされる。激しく甘い気持ち良さがあたしの中に走った。

 

「さぁ、どっちがいい?」

「あっ……あぁ……♡」

 

 異なる刺激があたしの何かを溶かしていく。優しく微笑む只野さんの与えてくれるあらゆる事があたしの中からあたし自身を変えてくみたいに。

 

「弓美、さぁ言ってごらん。自分がどうされたいか」

「あたしが……んっ♡ どうされたいか……」

「痛いと思うぐらいの刺激を与えられてみたい? もどかしい刺激に悶えたい? 君が何をどう望むかを俺も探るけど、出来れば君自身の口から教えて欲しいしね」

「はぁぁぁ♡ あ、あたし自身の……口から……」

 

 只野さんと見つめ合ってると何だか頭がフワフワしてくる。只野さんの言葉があたしの中に沁み込んでくるみたいで、オマンコの中のオチンポが時々ピクンって動くとそれがより強くなってく。

 

「時に優しく時に強くがいいのかな? 弓美のドスケベな顔を俺に見せて欲しい」

「あたしの……あぁ♡ スケベな顔……っ♡」

 

 ずっと両方の乳首をいじられてるせいで思考がまとまらない。と、その時視界の隅に詩織の姿が映った。幸せそうに眠る詩織が。その瞬間あたしの中にある事をして欲しいという気持ちが浮かんだ。

 

「只野さぁん♡」

「どうしたの? 答えは決まった?」

「それよりもっ♡ あたしは、あたしは詩織と同じ事体験したいですっ♡」

「同じ事って?」

「中出しぃ♡ オマンコの中で射精して欲しいですっ♡」

 

 そう言ったらオチンポが大きく動いた♡ そして只野さんが無言でキスしてきた♡ それも舌を入れてくるディープなやつで♡

 あぁ、これ好きぃ♡ あたしに只野さんが夢中になってるって気がするから♡ それにオチンポ入れられてると勝手にオマンコもオチンポとキスしちゃうおかげで幸せ度爆上がりだしっ♡

 

 そう思ってたら只野さんの顔が少し離れちゃった。エッチな糸が出来てあたしと只野さんを繋ぐけど、すぐに切れて見えなくなるのが切ない。

 

「弓美、いいんだね?」

 

 それがどういう問いかけかを理解して、あたしはしっかり頷いた。

 

「はい♡ お母さんになったら、その時はあたしの両親に挨拶しに来てくださいね♡」

 

 それに対する只野さんの返事は男らしい表情での頷きだった。そして、そこからあたしと只野さんの間に、ううん仁志さんとの間に会話はなかった。ずっとキスをしてたからだ。

 なのにそれだけであたしは気持ち良くなっちゃう。オチンポとオマンコもキスしちゃうからだ。感覚的に何度もあたしのオマンコがオチンポにチュッチュってしてた気がする。そう仁志さんへ言うと……

 

――じゃあきっと弓美の子宮口がチンポに吸いついてるんだな。

 

 なんて言った。子宮口って……つまりあたしの体が仁志さんの精子を欲しがってるって事だ。

 

「……はい、きっとそうです。あたし、仁志さんの、あなたの精子、欲しい、です……」

 

 そう言った瞬間、あたしの中で何かが弾けた、気がした。それとオマンコの中でオチンポが大きく動いた。

 

「弓美っ!」

「あんっ♡ また硬くなったぁ♡」

 

 硬い芯みたいなオチンポがあたしの子宮を揺らす♡ 仁志さんがあたしの腰を掴んで動かしてきたからだ♡

 そこからのエッチはラブラブだけど激しいやつになった♡ その方が仁志さんがあたしを求めてくれてる感じが凄くて嬉しくなって、どんどんオマンコがオチンポを締め付けていったっ♡

 

「あっあっあっあっ♡ だめっ♡ だめぇ♡ またイクっ♡ オマンコイクぅっ♡」

「いいぞっ! 好きなだけイケっ! 自分の全てを言葉にしてさらけ出せっ!」

 

 仁志さんにしがみつくようにしながら叫ぶ。何度も何度もオマンコの奥を、子宮口を突かれてイキまくったからだ。そして頭の中が真っ白になる感覚が走って体中が痺れる。

 

「はぁ……っはぁ……仁志さんもっとオマンコしてくださぁい♡」

「弓美……っ!」

「あはっ♡ まだオチンポ元気だぁ♡ んんっ♡ すぐオマンコイっちゃうよぉ♡」

 

 こうやって言葉にすると気持ち良さが増すって分かったのは大きいわねっ♡ やっぱ仁志さんは凄いわっ♡ もっとエッチな言葉や言い方をして気持ち良くなったり仁志さんを興奮させてあげなきゃっ♡

 

「オチンポ気持ちいいのぉっ♡ あたしナマチンポ大好きぃ♡ ナマハメ大好きっ♡ 仁志さんチンポさいこぉぉぉぉっ♡」

「ぐっ! エロくて可愛いぞ弓美っ! 俺もそろそろ出そうだっ!」

「出してっ♡ 出してぇっ♡ あたしをお母さんにしてぇぇぇぇぇっ♡♡」

「っ! 弓美ぃぃぃぃぃっ!!」

 

 仁志さんがいきなりあたしを布団へと押し倒すと力強く腰を打ち付け始めたっ♡ ガツンガツンって感じの動きであたしに目の前がチカチカするような快感が走る♡

 こ、これ、種付けプレスだっ♡ あたしっ、エロ同人みたいな事されてるっ♡ ヤバいっ♡ そう思ったらテンション上がってきちゃう♡ 本気で仁志さんはあたしを孕ませようとしてるんだ♡

 

「イクっ♡ またイクぅぅぅぅぅっ♡♡」

 

 こみ上げてきた色んな気持ちのまま、あたしは全力で仁志さんへ手を伸ばす。それを見たあの人は……

 

「弓美……」

「んむっ♡ ~~~~~っ♡♡♡」

 

 迷う事無く恋人繋ぎするとキスまでしてくれた♡ その瞬間幸せ過ぎて体が大きく震えて体中の力が抜けていくのが分かった♡

 

 まるで寝る前の心地良さみたいなそれに、あたしはあっさり意識を手放しちゃった……。

 

 

 

「ふぅ……っと、凄い出たなぁ」

「っ」

 

 ユミの中からオチンチンを抜いた只野さんはそう言って笑みを浮かべた。その笑みがあたしにはどこか怖かった。肉食獣を思わせるような、そんな迫力みたいなものを感じたからだ。

 

 なのに、なのにどうしてかあたしの体は恐怖だけじゃない感覚が走ってた。あの只野さんに押し倒されたらって、そう思ってるからかもしれない。

 

 そんなあたしへ只野さんがゆっくり振り向く。その表情はもうあたしのよく知る只野さんだった。

 

「さてと、お待たせ安藤さん」

「……はい」

 

 ジュンってオマンコが濡れる。さっきまで怖さが混ざってたはずの心が期待だけになってく。

 チラっと目を只野さんの顔から下へ向ければ、そこには反り返ってるおっきなオチンチン。しかもユミのエッチな液と只野さんの精子がついててすっごくエッチだ。

 

「怖くなってきた?」

 

 静かに唾を飲んだあたしへそんな言葉が聞こえてきた。視線を上げると只野さんが小さく苦笑してて、それが何だかお父さんみたいに思えた。

 

「そんな事はないですけど……」

「けど?」

 

 正直言えば怖いという気持ちがまったくない訳じゃない。妊娠って可能性がゼロじゃないからね。でも、それよりもテラジやユミのように中で射精されたらどうなるんだろうって興味の方が強い。お腹の下、子宮がある辺りがウズウズしてきたから。

 

「只野さんって、吹っ切れると凄いんだなって」

「あ~、否定はしないよ。この場合は悪乗りし出すと、かもしれないけどさ」

 

 申し訳なさそうな顔でそう告げて只野さんはオチンチンを指さした。

 

「今もこいつを君に入れたくて仕方ないんだ」

「…………どうぞ?」

 

 感じてる顔を見られたくないからお尻を向けた。ちょっと恥ずかしいけど今更だしね。それに、テラジはこの体勢でとっても気持ちよさそうにしてたし、あたしもさっきとどう違うのか知りたい。

 

「へぇ、バックを御所望か。対面系よりも深く繋がるそれを選ぶ辺り、安藤さんってやっぱりスケベだな」

「そ、そんなあたしにしたの、只野さんですからね?」

 

 反射的に言葉が出た。そして言って一気に顔が熱くなる。あたし、もう完全にこの人の彼女みたいじゃん。

 

 後ろ、向いててよかったかも。絶対今顔真っ赤だ。

 

「そっか。じゃあ責任取ってあげないとね」

「ぁ」

 

 ヌルンっと何か硬くて熱い物がオマンコに触れる。これ、オチンチン、なの? 薄いゴム一枚ないだけでこんなに違うもん? こ、こんな物入れたらどうなっちゃうんだろ……。

 

「ん? 安藤さん、どうしたの?」

「え?」

 

 急に只野さんが動きを止めてあたしへそう声をかけてきた。あたしはその意味が分からず首を傾げたい気持ちになる。すると……

 

「あれ? 気付いてない? 自分からマンコ、チンポに擦り付けてるんだけど」

「っ?!」

 

 無意識だった。言われてあたしは自覚する。たしかに自然と腰が動いてたって。

 

「それじゃご希望に応えるとしますか」

「あっ♡」

 

 がしっとお尻を掴まれてあたしのオマンコに熱くて硬いオチンチンが突きつけられる。それだけで勝手にあたし自身が喜んじゃった。

 その声を聞いた只野さんが小さく笑うのが聞こえた。それも馬鹿にするようなものとか呆れるものとかじゃない。それは、微笑ましいって感じのものだった、気がした。

 

「っと」

「ふぁぁぁぁ……」

 

 な、何これぇ♡ さっきのとは違うにも程があるじゃん♡ 口で感じてたのとも違うし、何より満たされてる感じが強いよぉ♡

 

「どう? ゴムありとナマだとどっちが好き?」

「ナマぁ♡ どうしてビッキー達がエッチに夢中になったか分かっちゃったぁ♡ こんなの教えられたらぁ、知っちゃったらぁ、女の子はみんなナマでエッチしたくなっちゃうってばぁ♡」

 

 オマンコの中で存在を主張するように硬く熱いオチンチン♡ それにあたしの理性はあっさりと溶けていった♡ ただ入れられただけでこれなら、中に射精されたらどうなっちゃうんだろう♡

 テラジもユミも幸せそうだったし、ビッキーやヒナがあんな風に変わるぐらい凄いんだろうね♡ ああっ、楽しみ過ぎっ♡

 

「只野さんっ♡ 早く突いて♡ それであたしにも中出しの凄さを教えてぇ♡」

「っ! 何てエロいんだ安藤さんはっ!」

「ふにゃんっ♡ す、すごぉ♡」

 

 ガツンって奥を一突きされただけで目の前がチカチカした。これ、只野さんもさっきより興奮してる。

 そのまま只野さんはあたしのお尻を掴んで腰を振り始めた。力強くて激しいそれにあたしは本当のエッチを教えられていく。

 避妊なんて考えるのはエッチじゃなくてエッチごっこだって。妊娠する状態でするのこそが本当の、本物のエッチ。つまり子作りなんだって。

 

「すごいっ♡ すごいよぉ♡ ナマチンポすごいぃぃぃっ♡」

 

 気付けば“オチンチン”じゃなくて“チンポ”って言ってた。だってそう言うだけで只野さんが興奮してチンポ硬くしてくれるから。もっと気持ち良くなれるから。あたしの中に何かが満たされていく気がしたからっ♡

 

 両腕を只野さんに掴まれて乱暴に後ろから突かれる度、あたしの中で何かが変わっていった。雑誌や漫画で読んだ“カラダで繋がる事の重要さ”を思い出す。

 キスなんて可愛いものだってあたしは知った。チンポとオマンコでするキスの方が何倍も刺激的だって事も。

 それを知ってるから只野さんはあたし達にキスしてもいいかどうかを聞いたんだ。だってチンポを入れられるならそれはどうにでも出来るから。

 

 だって……

 

「ただのさんっ♡」

 

 あたしが振り向いて名前を呼ぶだけであの人は、ううん只野さんはいつだって笑みを浮かべてこうしてくれるんだ。

 

「んぅ♡」

 

 キスしながらの腰振り♡ キスハメだ♡ もう今のあたしにキスする事への抵抗感なんてない♡ むしろして欲しくて仕方ないぐらいだ♡ だってそうするととっても気持ち良くて幸せになれるんだからさ♡

 

 力強いチンポと腰遣い。あったかいキスと温もり。そして少しだけ低い声で耳元に囁かれるのは……

 

「綺麗だぞ創世」

「っ♡」

 

 そう、あたしの名前♡ これは只野さんが勝手に呼んだ訳じゃないんだよ♡ 実はあたしが呼んで欲しくてお願いしたんだぁ♡ だってテラジもユミも名前で呼ばれてるのにあたしだけが苗字でさん付けなんて嫌になったからさ♡

 

 でもそうしてもらって正解だった♡ 名前で呼び捨てにされるだけでオマンコが勝手に反応しちゃうし、只野さんも嬉しいみたいでチンポ反応させてくれるんだからっ♡

 

「創世、そろそろラストスパートかけるからな」

「うんっ♡ ガンガンきてくれていいからっ♡ あたしにもテラジやユミみたいに中出しして♡ 力強い射精で女の喜びまた教えてぇ♡」

 

 そのあたしの要望に応えるように只野さんは腰を激しく振り始めた。あたしもそれに合わせるように腰を振った。テラジやユミよりもお互いを求め合うエッチだ。

 だけどそれは当然なんだよね。だってあたし、やっと分かったんだもん。いや、分からせてもらったんだ。

 

 女はチンポに勝てないし、負けたら負けただけ気持ち良くなれるんだって♡

 

「お゛っ♡ お゛お゛っ♡ お゛んっ♡ や、やだぁ♡ んひぃ♡ お、女の子がぁ♡ 出しちゃいけないっ♡ 声出しちゃうってぇ♡」

「ならキスで口塞いでやろうか?」

「お願いしますっ♡」

「じゃ、こっちむ~……けっ!」

「お゛お゛んっ♡ い、意地悪ぅ……んぅ♡」

 

 ごつんと子宮を揺らすような一撃であたしから獣みたいな声が出た。それにチンポが硬くなるのを感じながらあたしは顔だけを後ろへ向ける。するとそれを待ってたように只野さんが顔を近付けてくれて唇が合わさる。当然それだけで終わる訳じゃなくすぐに舌を絡め始めたけど。

 

 パンパンって感じの音が気付けばバチュンバチュンなんて濁った音へ変わり出した頃には、あたしの体勢はバックから変わって、背面騎乗位ってものへ変化してた。

 体勢によってチンポの当たり方が結構変わるんだって分かって、あたしから只野さんへ体位ってのを教えてって言ったからだ。

 

「これっ♡ 好きっ♡ かもっ♡ あたしの好きなようにぃ♡ ……動けるからさ」

 

 主導権を握らせてもらえる騎乗位はあたしのペースでエッチ出来た。でもその気になったら只野さんが主導権を奪える事も分かってる。だからこそあたしは余計この男性(ひと)を好きになっちゃうんだろうな。

 

「どうっ♡ 只野さんは気持ちいい♡ あたし、気持ち良く出来てる♡」

「ああ、心配しなくても気持ち良くなってるって。チンポの反応で分かるだろ?」

「それはそうなんだけどさ♡ ……あたしだけが気持ち良くなってるみたいで申し訳ないかなって」

 

 実際チンポの反応はバックの時よりも少ないし小さい。そう思ったから表情を見たくて振り向いて問いかけたんだけど……

 

「それなら俺だって同じように思う時があるからお相子だよ。今は創世が主に気持ち良くなっていい時で、さっきまではそれが俺だった。それで、だ。出来れば最後はお互いが同じぐらい気持ち良くなれる体位で終わりたいな」

「只野さん……」

 

 大人の表情で告げられた言葉はあたしの心を優しく撫でて、強く抱き締めてくれた。きっとこの人のこういうところにビッキー達はやられちゃったんだ。そしてそれはあたしも、かな。

 

「じゃあ、今からその体位、してください」

 

 気付けば勝手に口がそう動いてた。それを予想してたのか、只野さんは驚く事もなく苦笑すると上半身を起こしてあたしの事をそっと抱きしめてきた。

 

「なら向きを変えようか。創世、チンポを全部抜かないでこっちを向いてみて」

「チンポを全部抜かないで……か。うん、了解。よっと……」

 

 ちょっと難しかったけど何とか出来たあたしを出迎えたのは笑顔の只野さんからの優しいキスだった。

 

「んんっ♡ ん~~~~っ♡♡」

 

 しかも少しだけ浮かせてた腰を下ろしたのと同時だったもんだから、チンポがオマンコの奥へ当たった瞬間と重なって色々やばかった♡ 何せ軽くアクメったし♡ あっ、そうそう、イクってアクメって言い方もあるんだって教えてもらったんだぁ♡ あたしの知らないエッチな言葉を只野さんは知ってるからさ♡

 

 そうやってキスしたまま只野さんはあたしの体を優しく布団へ倒してくれて、そこから向き合った状態でキスを続けた。正常位、だっけ。その状態のままで。

 腰を動かす事もなく、ただただキスを続けるだけ。それなのにあたしの体は幸せに包まれて勝手に気持ち良くなっていった。何だか二人でドロドロに溶け合ってくみたいな感覚がして、それが不思議で、けど幸せだって思っちゃった。

 

「只野さん」

「何だい?」

「……あたしも、テラジやユミと同じになっちゃったみたいです」

「そっか」

「はい。なんで責任、取ってくださいね?」

「分かった。君がそうして欲しいと思う限りはそうするよ」

 

 お互いに笑みを見せ合っての会話。もう完全恋人じゃん。けどそれを望んでるのが他ならぬあたし自身だから仕方ない。

 ほ~んと、我ながら呆気ないなぁ。最初は何てことないって思ってた人が、気付けば旦那さん(予定)ときてる。まるでアイマスの美希みたいだ。プロデューサーの事を最初は“そこの人”みたいな扱いだったのが“ハニー”になるんだもん。あたしもそれに近い気がする。

 

 ……テラジは貴音さんをイメージして只野さんを興奮させてたっけ。ならあたしもいっそ……。

 

「ねっ、は、ハニー?」

「……へ? え? は、ハニー?」

 

 どもっちゃったっ! それと顔が熱い! で、でもでも只野さんの反応も動揺してる。ここで怯んだらあたしだけが恥を掻いて終わりだ。ならやり抜いてみますか!

 

「て、テラジは貴方様だったから、ならあたしはハニーかなぁって……どう、ですか?」

 

 ……最後には結局弱い口調になったけどしょうがないよね。

 

「あぁ、そういう事か。うん、正直驚いてるけど嬉しくはあるよ。こうなると弓美にプロデューサーって呼ばせないといけないかな?」

 

 納得いったって顔で苦笑しながら只野さんは、いや今だけはハニーって呼ぼうかな。ハニーは小さく微笑んだ。

 それはあたしが意識する切っ掛けになった大人の微笑み。きっとビッキー達も心ときめかせた笑顔、だと思う。

 

「あははっ、そうなったら完全あたし達フェアリーだ」

「だなぁ。でも、うん、あまり違和感はないかも」

 

 ハニーの言葉に頷いて、あたしはある事を思い出して納得をしてた。それはビッキー達装者九人が発現させたアイドルギアに関する話。

 ビッキー達九人はハニーが言うには春香、美希、響、貴音の四人を除いた765プロアイドルの衣装が発現したらしい。その理由をハニーはこう言ってた。

 

――多分だけど響達の中で俺がその四人っぽいと思う存在がいなかったからじゃないかな。

 

 依り代って物はかなりハニーの意思や意識を尊重してくれてたみたいで、ビッキー達のギアの強化形態は基本ハニーのイメージが作用してたらしい。だからアイドルギアもそうなったんじゃないかってのがハニーの意見だった。

 

「じゃああたし達にアイドルギアが出たら?」

「きっと創世は美希で弓美が響、詩織が貴音だろうな」

「それが出来たら配信に活かせるのになぁ」

「違いない」

 

 ホント、不思議だ。エッチの最中なのにこんな風に会話して笑い合ってる事が。

 何だろうな。これが身も心も繋がるって事かも。だって今のあたし、人生で一番満たされてるし。

 

「とりあえず、今は創世に集中するか」

「ぁ……うんっ♡」

 

 たったそれだけの言葉なのに、今のあたしは嬉しくて笑顔になってた。その後、あたしはハニーとキスハメを続けた。だけどもう激しく動く事はなく、ただ深いキスを繰り返すだけの繋がり方だったけど。

 

――創世、可愛いよ。

――ハニー……。

 

 そうしてたら自然とハニーって呼び方になってて、余計キスに熱が入っちゃったけどさ。

 なんで、結局あたしの初中出し経験は予想よりも穏やかで静かで、とびきり優しいものとなった。こうやって繋がったままハニーと見つめ合ってキスしてを繰り返してたら終わりを迎えてしまったから。

 

 ……ちなみに最後の辺りの様子をばっちりテラジとユミに見られていたらしく、後で二人から羨ましがられた事を追記しておく。

 

 

 

「反省したか?」

「「はいっ♡ ごめんなさいっ♡ もう調子に乗りませんっ♡ だからチンポくださいっ♡」」

 

 仁志がスイーツパラダイスの三人へ膣内射精を行ってから既に一時間が経過していた。その間もずっとバイブやローターでの刺激を与えられ続け、更に弓美達三人の嬌声や淫語を聞かされた響と未来は限界を迎えていた。

 乳首はギア越しに激しくその存在を主張し、陰核はいやらしく勃起、ヴァギナからは愛液が滝のように流れてギアを変色させ、口元は緩み切って涎を垂れ流していたのだ。

 

 そこへきての仁志からの問いかけである。何を言えばいいのかを瞬時に察し、響と未来はその思考を見事一致させて言葉を紡いだ。ただ、最後に自身の欲望が顔を出す辺りがらしいと言えたが。

 

「チンポください、ねぇ。ふむ、でもこれで許すのは我ながらちょっと甘い気がするなぁ」

「「っ」」

 

 目隠しをされた二人からは仁志の表情は見えないが、それでも聞こえた声に色の良さがない事だけは気付いていた。実は言い終わった彼はどこか疲れた顔をしていたのだ。

 何せ創世との行為後で詩織と弓美を加えた四人でのハーレムプレイをしていたのである。詩織がフェラチオをし、弓美と創世が乳首を舐めながらヴァギナを愛撫させるという、ある種王道のプレイ。それでまた射精した仁志からは淫歌の効果が消えかかっていたのだった。

 

「貴方様、そう言わずに。お二人も反省なさったようですし、同じ女性として今の状態は少々見ていられませんわ」

「そうねぇ。あたしも詩織に同意するわ。仁志さん、許してあげてよ」

「それにビッキーとヒナのおかげで助かった部分もあるし、さ」

「…………まぁ三人がそこまで言うなら。ふぅ、じゃスイパラも手伝ってくれ。二人を解放するから」

 

 響と未来によって淫らな誘導を受けた三人が許すと言うなら仁志が強くそれを反対する意味はないため、彼は仕方ないとばかりに息を吐いて二人の拘束を解いていく。それに協力する形で弓美達も目隠しなどを外していった。

 

 そうして解放された二人がすぐさま取った行動と言えば……

 

「……それはどういうつもり?」

 

 仁志の前に四つん這いになり、その魅惑的な臀部を突き出す事だった。

 

「反省の姿勢ですっ♡ 私達は仁志さんの気持ちを踏みにじるような形で板場さん達へ手を出させました♡」

「それだけじゃなく、ゴムなしのドスケベオマンコまでさせました♡ そんなダメダメマンコの私達を只野さんの手でもっとお仕置きして欲しいんですっ♡」

 

 そこでチラリと二人はお互いへ目配せするや小さく頷き合う。すると二人のギアから音楽が流れ出す。綺麗で、だがどこか淫靡な雰囲気の漂うそれに仁志のペニスが微かな反応を示した。

 

「「私達の愛する旦那様♡ どうか未熟な私達に逞しく強い男根(チンポ)をください♡ 雄々しくって頼もしいそんな男根(チンポ)でしつけてください♡ スケベするしか取り柄のない、そんなダメマンコにオシオキしてぇ♡」」

 

 紡がれたのは淫らな歌声。その声に秘められた力が疲れたはずの仁志を包み、ペニスを癒し、睾丸を活性化させた。

 

「……よし、ならお望み通りにしてやるよ」

「「っ♡」」

 

 放たれた低い声に響と未来が小さく震える。だがそれだけではなかった。二人は同時にその自らの手でヴァギナを隠している部分のギアへ裂け目を作り広げて見せたのだ。

 瞬間広がる発情した雌の匂い。それは仁志だけでなく沈静化されたはずのスイーツパラダイスの三人さえも息を呑む程の濃度だった。それ故に三人のヴァギナからも白濁混じりの愛液がトロリと落ちた。

 

 だからかもしれない。二人の作り出した淫らな絶景と周囲の放つとても濃い雌の匂いに当てられた仁志は、ペニスを雄々しく勃起させながら低い声でこう告げたのだ。

 

――詩織、弓美、創世、三人も二人と同じようにこっちへケツ向けて並ぶんだ。

――はい……。

 

 それに驚く事もなく、どこか熱に浮かされた表情で三人も動き出す。淫らな宴はまだ終わりそうになかった……。

 

 

 

「ああっ♡ やっぱりナマチンポ凄いよぉ♡ こんなの知ったらずっとハメハメしたくなっちゃうぅぅぅっ♡」

 

 久しぶりのナマハメだからか、響はチンポをとても美味そうに咥え込んでいる。俺もついつい腰の動きを大きくしそうになるが、ここは抑えておかねばならない。何せまだ相手は四人いる。いくらドエロギアの淫歌によってブーストをかけてもらえるとしても、出来るだけ疲労は最小限にしておきたい。

 

「響いいなぁ。私も只野さんのナマチンポ欲しいよぉ♡」

 

 普段であれば言わないだろう言葉を呟きながら、未来は俺の視界に収まる位置でその魅惑的なケツを振る。まったく、そうやって俺に自分を相手して欲しいとアピールするとはなぁ。人も変われば変わるものである。

 

「貴方様ぁ、はしたないですが私もオマンコ寂しいです♡ その逞しく雄々しいチンポで慰めてくださいませぇ♡」

 

 詩織も負けじとケツを振る。しかもこちらへ視線を送ってのアピールだ。本当に恐ろしい変化速度だ。これ、俺より酷い男とこういう関係になってたら詩織はどうなっていたんだろうか。

 

「ちょっとぉ、それならあたしだってそうなんだから。て訳で仁志さんっ、あたしにもっとエッチな事教えてくださいっ♡ エッチも趣味もあたし達相性バツグンだしっ♡」

 

 弓美はこれといったエロアピールはしないが、それが逆に周囲との違いとなっているので良しとする。てか、活発系がエロに目覚めるとどうしてこう滾るものがあるんだろうなぁ。まぁ、弓美も響や切歌と同じで二人きりなら乙女の顔を見せてくれるんだけども。

 

「それならあたしだって負けないっての。ねぇ、どうです? あたしをもっと自分色に染めてみません? あたし、きっと只野さん色になりますよ♡」

 

 創世の言葉は男なら誰もが一度は夢見る類のものだった。しかもそれを言ってるのがあの創世なのである。俺に本気になるまいとしていた彼女が口にする“俺色になります”は意味合いが結構重いぞ。

 

「仕方ないな。響、交代だ」

「はぁい……」

 

 仕方ないって感じで響が返事をする。それでも腰を動かすのを止めない辺りに本音が見えるな。

 

「で、次は……」

 

 そう言うと四つのケツが無言で左右に動き出す。自分を選んで欲しいという雌としてのアピールだ。

 

「……たまんねぇな」

 

 そこへもう一つ魅力的なケツが加わった。言うまでもなく響のケツだ。視界の中に五つもの魅力的なケツが動く様はこう、くるものがある。

 

 と、そこで五人が揃ってこちらへ少しだけ顔を向けた。

 

――お好きな穴を使ってください♡

 

 その瞬間俺の中の大人が完全に息絶えた。妖艶な笑みを浮かべてのその言葉にはそれだけの威力があったのだ。メチャクチャにチンポで犯してやる。そう思って俺は深呼吸を一つして……

 

――覚悟しろよ? 本気でボテ腹になるぐらい種付けするからな?

 

 そう低い声で言い放ってやった。その言葉に五人の女子高生は歓喜に悶えるようにブルリと震えた……。




スケベに便利なドエロギア。おかげで処女三人もあっという間に淫乱マンコに進化しました(汗

ちなみに今回のでも妊娠はしなかったのでご安心(?)を。
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