シンフォギアの消えた世界で H EROVer 作:現実の夢想者
なので次回はスイパラとセレナの予定。
「こ、この後はすぐ帰るのかよ?」
「え? まぁそうなるかな」
「そ、そっか……」
今、あたしはわざわざ謝るためだけに留学先までやってきた大馬鹿野郎と一緒にいる。場所は空港からほど近い場所にあるカフェ。そこへおっさんからの通信で呼び出されて来てみれば、想像もしてなかった奴が待っていた。
ったく、まさかあの三人まで手籠めにしちまうとはな。仁志の奴、あたしらとそうなったせいで女誑しにでもなってねーか?
でもこれで帰る、のか……。分かってはいるけど寂しい。
「それじゃ、今日は会えて嬉しかったよ。許してももらえたし、ね」
「ぁ……」
あたしへ微笑みかけて仁志が別れの挨拶を始める。やだ。まだ、まだ帰したくない。
そう思ったあたしの頭にある考えが浮かぶ。で、でも、さすがにちょっとどうかとも思うそれに、今のあたしの中にいる女が叫ぶ。
“この際だ! もう場所だの何だのは選んでられねぇっ!”って。
「な、なぁ、少しぐらい時間、あるだろ?」
「え? まぁ飛行機の時間まではまだ余裕あるけど……?」
うし、なら……っと。周囲をそれとなく見回す。客は幸いあたしら以外にいないし、店員もこちらへ注意を向けてない、な。あたしの座ってる場所は後ろが壁だ。仁志がいるならしゃがんでみない限り見える事はねぇ。
「仁志」
「何?」
「あたしが何をしても騒ぐんじゃねーぞ」
「はい?」
こっちの言ってる意味が分からず?を浮かべる仁志を無視して、あたしは躊躇う事無くテーブルの下へと潜った。
「く、クリス?」
「静かにしろっての」
そう小声で告げてあたしは仁志の足元へ近寄る。でそのまま手を伸ばしてファスナーを下げ始めた。そこに至って仁志の奴もあたしが何をしようとしてるか察したらしい。黙って身じろき一つしなくなったからな。
「……ぁ」
もう少し大きくなってやがる。それが何だか無性に嬉しいのは、あたしがすっかりスケベな女になったって事なんだろうな。
へへっ、じゃあご期待通りにしてやるとするか。まずはっと、ズボンの中へ手を入れてパンツの中に隠れてるもんを外へと導いてやる。
そこで出てきた男の象徴にあたしの喉が勝手に音を鳴らした。くそっ、何て強い匂いだ。まぁここに来るまで結構時間かかっただろうし、その間用を足した事だってあるはずだから当然っちゃ当然か。
「スンスン……くせぇ♡」
そう呟きながらあたしは笑みが零れるのを止められなかった。これもあたしの好きな男のもんだって思うと嬉しくなっちまうからだ。
でも、このままじゃ可哀想だ。うし、あたし様が綺麗にしてやろうじゃねーか。ついでにあたし様の匂いを付けておいて、あいつらへ教えてやんねーと。
仁志は、わざわざあたしに会いに無茶をしてまで留学先に来てくれたんだってな。
「れぇ~……」
「っ」
まずは挨拶代わりに亀頭を舐めてやると仁志が小さく息を漏らすのが聞こえた。それに気を良くして、あたしはならとばかりにそのまま舌を根元へと這わせていく。
普段嗅ぎ慣れない匂いと味の中に覚えのある匂いと味が混じる。間違いなく仁志のもんだ。仁志の、雄としての匂いと味だ。それがあたしの頭をクラクラさせて、子宮を疼かせる。
ああっ! 本当なら今すぐここでハメてもらいてぇ! ガンガンチンポでマンコ突いてもらって、子宮をゴンゴン揺らして欲しいっ!
「く、クリス……大胆な事するな……っ」
ったりまえだっての。こっちはあいつらと違っていつでも会える訳じゃねーんだ。ならこの機会を逃す手はねぇ。
それにしても、あのドエロギアを展開してからチンポの味がたまらなくなってる気がすんだよな。味だけじゃねー。匂いもヤバい。その両方を強く感じられるフェラチオは一気に頭ん中をセックス一色へ変えちまう。
と、その時だ。あたしの頭をあったけぇ何かがそっと撫でた。視線を動かせば仁志の片手があたしの頭の上へ伸びてる。
「ホント、幸せ者だよ俺は。遂に両手で足りないぐらいの女性へ手を出したのに、こんな事を君にしてもらえるなんてさ」
「……本当だぜ、この大バカヤローが」
髪を通して伝わる温もりに頬が緩んでく。鼓膜を揺らす言葉に心が弾む。あたしの本気で好きになった
だから気持ちを込めてチンポをしゃぶる。あまり音を立てないようにしながら、熱っぽく丁寧にしゃぶる。綺麗にしながら、同時にあたしの匂いをマーキングするように。
あたしを女にして、下手すりゃ雌にまで堕としたチンポを、頼もしく、愛おしく、心の底から媚びるみてぇにしゃぶり続けた。
もうあたしはこれに逆らえない。そういう風にされちまった。いやしてもらったんだ。雪音クリスは只野仁志のもんだって、あの夜にしっかりと
初めて見た時はグロテスクだと思ったチンポも、今じゃ見慣れて愛しさみたいなもんさえ感じるようになってる。
裏筋も、陰茎部の血管も、亀頭や陰嚢さえもだ。仁志のものは全部愛しくてたまらねぇ。このくっせぇ匂いも、独特な味も、何もかもがあたしの大好きなもんだ。今のあたしなら仁志に言われたら結構変態的な行為も出来る気がするぜ。
そうだ。そういや響と未来が仁志のケツの穴を舐められるようになったとか言ってやがったな。ならあたしだってそれぐらい出来るようになってやる。いや、どうせならもっとすげぇ事をやってやろう。
そう思ってあたしがチンポしゃぶりながら考えてた時だ。
「クリス、店員がこっちを見て不思議そうな顔をしてるぞ」
「っ」
聞えた言葉に思わずその場に立ち上がりそうになる。仁志の声はどこか笑ってた。それが冗談めいてるだけで事実を告げてるとあたしには分かった。
多分だけどあたしの姿が見えないからだろうな。トイレに行ってると勘違いしてくれりゃいいが……。
と、とにかく今は仁志から搾り取る事を考えるか。ちょいと激しめに吸うか、強く扱いてやりゃ出してくれんだろ。
そう思ってあたしは熱心にチンポをしゃぶった。だってのに、仁志のチンポは我慢汁をダラダラ出すだけで一向にミルクの方を出しやがらない。このままじゃ店員がこっちへ様子を見に来るかもしれねぇ。焦りがあたしの中に生まれて、それはどんどん大きくなる。
と、その時だった。
「なぁクリス。早く出させたいならアレ、やってくれよ」
仁志からの提案。それは要するにあたしやマリア辺りが得意とする行為だ。こ、ここでアレをやれってか……。
「…………仕方ねーな」
このままじゃ時間が来ちまうし、店員だって来るかもしれねぇ。そ、それに、あたしへ珍しく仁志がねだってくれた事だしな。叶えてやろうじゃねーか。
「んっ……これでっと」
上着を捲り上げてブラを外す。その瞬間あたしの自慢の胸がブルンと揺れた。他の男にジロジロ見られる事もあるのが腹立たしいが、これを直に見た事がある一般人は仁志だけ。今後もそれは絶対変わらねぇし変えさせねぇ。
「おぉ……」
チンポを胸で挟んでやると仁志が声を漏らす。へへっ、ほ~んと仁志はこれが好きだな。んじゃ、始めるとすっか。
「あ~むぅ♡」
仁志の大好きなパイズリフェラだ。口ん中いっぱいに広がる仁志のチンポ味に勝手にマンコが疼いてドスケベをねだり出すけど、今のあたしにはそれはさすがに無理ってもんだ。
もし、もしも仁志が宿泊出来るなら今すぐにでもあたしの部屋へ連れ込んで一晩中繋がってたいのに。好きなだけこのチンポであたしの事を喘がせて、蕩けさせて、頭ん中ピンク色にさせてやるのに。
にしても胸が挟んでるチンポの熱で火傷しそうだぜ♡ それに先っぽから出てる我慢汁のせいでヌルヌルしやがる♡ それがローション代わりになって、エロい音が出そうなぐらいチンポがあたしの胸の間で暴れ出した♡
「最高だよクリス。このままぶっかけたいぐらいだ」
ぶっかけたい、か♡ あぁ、あたしもそうして欲しい♡ だってそれってさ、仁志があたしを自分のもんだって見せたいって事だもんな♡ 雪音クリスは俺の女だって見せつけたいんだもんな♡
「んふっ♡」
だから気付いたらあたしはチンポを可能な限り口の中へ迎え入れてた。ここで出してって伝えたくて。ぶっかけたいかもしれねーけど、今はあたしの口の中を仁志色に染めて欲しいんだって。
この大きくて、頼もしくて、逞しいものであたしを女にしたように、今度はあたしの中をお前のもんにしてくれよって♡
もうあたしはとっくにこれの虜なんだぜ♡ あの夜に刻み付けられた快感と幸福感は、あの出発前の時間で深く濃くなっちまってとうに中毒状態だ♡ 本当は留学なんてすぐに止めて、お前の傍へすっ飛んで行きたいぐらいに夢中だっての♡
でも、それはお前を悲しませるって知ってる。あたし自身が心から納得して選んだ進路じゃないと、お前は絶対悲しむし申し訳なく思うって。
「うあっ……もう、出る……っ!」
口ん中でチンポが跳ねたかと思うと同時に熱くて濃いドロドロとしたもんが噴き出す。その強烈な匂いと味を懐かしく思いながら、あたしは懸命にそれを口ん中へ蓄える。
へへっ、後でちゃんと仁志に見せてやらねーといけないからな♡ 仁志があたしへ出してくれた熱い想いの量と濃さを、さ♡
ゆっくりとチンポから口を離して、そのままあたしはブラや服を戻すと何食わぬ顔で元いた席へと戻る。ちゃんと念のため店員の動向を窺ってからテーブルの外へ出て、な。
で、椅子に座ったあたしは向かいにいる仁志へ静かに口を開けて見せた。
「あ~♡」
それを見つめて、仁志は少しだけ黙るとやがて野性的な笑みを浮かべて……
「最高だよクリス。じゃ、ちゃんと召し上がれ」
って、そう言ってあたしにごっくんを要求してきた。なので迷う事なく口を閉じて飲み込む。
ドロドロとしたゼリーみたいなそれを、唾液と絡ませてゆっくり味わうように。何て酷い匂いだ♡ それにこの味もひでぇ♡ だってのに、あたしの体は喜ぶように小さく震え、マンコが感激するみたいに涙を流すんだ♡
この後あたしは部屋へ戻るまで何も口にせず急いで帰った。そして口ん中に残った残り香と後味で何度もオナニーをする事となる……。
「じゃあ翼、頼む」
「はい、旦那様」
今、私の目の前には愛する夫となる男性が座っている。その姿は裸であり、雄々しい男性の象徴が頼もしく屹立していた。見ているだけで臍下が、いえ子宮が疼いてしまう。
もう何度あの摩羅で貫かれただろう。何度喘ぎ、感じ、絶頂しただろう。最早私の体も心も旦那様に捧げたようなものだ。風鳴翼をただの女と、そうしてくれたこの方と結ばれたい。それが今の私の一番の望みなのだから。
「では、失礼します」
そう告げて私は雄らしさ溢れる摩羅へと顔を近付ける。普段であれば手を使い、それを支えるようにして口へと含むのだが、今日は旦那様からの指示でそれをせず口淫をする事となっていた。
「レロっ……あ~……あっ、んっ♡ 熱い……っ♡」
どこかで簡単だろうと思っていたけど、これが中々難しい。舌で舐めるのはまだ何とかなるけど、口へ含もうとするとまるで私を弄ぶように逃げていく。その度に顔を摩羅が掠めていき、その熱と先走りで私の思考が溶けていった。
悪戦苦闘しながらも時折舌で奉仕しつつ私は摩羅を咥えようとした。そんな私を見て旦那様はどこか嬉しそうに微笑んでいたのが印象的だった。
「翼、とってもエロ可愛いよ。頑張ってしゃぶってごらん」
「はい、旦那様♡ ちゃんと見ていてくださいね?」
可愛いと、面と向かって言われるのは今も嬉しい。私の事を“凛々しい”や“綺麗”と言ってくれる者はいるが、可愛いとそう言ってくれるのは異性では仁志さんだけと言っても過言じゃない。
それが女としての私を満たし、喜ばせ、安堵させてくれる。あぁ、私は可愛いと評されるような女とこの方には思われているのだと。
「れぇ……むっ♡」
やった♡ 舌から摩羅を舐めながら亀頭近くで口を開けて迎え入れたら咥える事に成功したっ♡
口の中に強くて濃い男の味と匂いが広がり頭の中が一瞬で色に染まる♡ これでたっぷりと突かれたいと思って子宮が疼き、その位置を下げ始める♡ そしてそれを私へ告げるように女陰から涎のような愛液が流れていく♡
「うん、上手だよ翼。そのまま射精させてくれ」
「んっ♡」
返事代わりに小さく頷き、私は口淫を開始する。口の中の摩羅はとても強い存在感を示して私の女を刺激してきた。
それを愛おしむようにしゃぶり、舌で裏筋を舐め上げ、唇で扱く。射精していただくために私は全意識を摩羅へと注いだ。これまで身に着けた全ての口淫知識と技術を駆使して。
口内には旦那様の気持ちを反映するようにヌルヌルとした先走りが流れ、その味がまた私の奉仕熱を上げていく。視線を上げれば、そこには私を見つめ微笑む最愛の男性がいる。これ程心弾む事がある? ううん、ない。下手をしたら、今の私にとって歌よりも仁志さんと交わる事が一番の幸せかもしれないって。
それにしても何と甘美な味なんだろう♡ 旦那様が我慢汁と呼ぶこの先走りは、今の私には甘露としか言えないものとなっている♡ あぁ、このままずっとしゃぶっていたい……っ♡ このまま旦那様のチンポを咥え続けていたい♡
その想いを込めて奉仕していると、チンポがそれを感じ取ったかのように動き、あの甘露をどんどん与えてくれるのっ♡ ああっ♡ 本当に美味ね♡ 旦那様、もう私は貴方専用の娼婦となりました♡ だって、こうしてチンポを咥えてしゃぶるだけで乳首は勃起し、オマンコは濡れに濡れているんですもの♡
「くっ……あぁ……つ、翼……っ! そ、そろそろ出るぞ……っ!」
聞こえた声に私は返事を返すようにチンポを激しくしゃぶる♡ けれど雑にするのではなく、むしろより丁寧に舌を使って射精へと導こうとして奉仕の熱を上げた♡
すると突然旦那様に頭を押さえつけられる。それが何を意味するかを分からぬ私ではない。そう、これは射精する限界が近いという合図。それと、私へ一滴たりとも零すなという無言の願いでもある。
その証拠に旦那様のチンポが震えている。高まりに高まったものを吐き出したいと叫んでいるのだ。だから私はそれを促すように舌でチンポを締め付けた。出していいのですよ。我慢なさらないでくださいませ。そんな気持ちを伝えるように。
「うあっ! つ、翼っ! 出すぞっ! あああああっ!!」
「~~~~~っ♡♡」
喉奥へ放たれる熱い迸り。その熱と匂いと味で思考が蕩ける。けれど舌はその迸りを助けるように動かし続ける。苦しい。けど嬉しい。だってこれは、仁志さんが私に興奮してくれた証拠なのだから。
その迸りはしばらく続き、やがて勢いを無くして終わる。それを寂しく思いながら、私は舌でチンポを綺麗にするように動かして掃除した。
「はぁ……っはぁ……翼、ありがとう」
頭上から聞こえる労いの言葉に私は笑みを浮かべた。目には苦しさから生まれた光るものが浮かんでいたが、それを見ても仁志さんは昔のような動揺はしなかった。ただそっと指でそれを拭ってくれただけ。それが私の心をときめかせる。
「それで翼、これからどうする?」
その問いかけに私は二度瞬きをした。どうする、とは?
「翼のヌレヌレマンコにチンポを突っ込んで沢山喘ぐ? あるいはこのまま続けてしゃぶしゃぶする?」
そう問いかけながら私の口の中で落ち着いたはずの物がピクンと動いた。その瞬間私の答えは決まった。
「んふっ♡」
「おっと」
たった一舐め。それだけで旦那様の物は逞しさを取り戻す。あぁ、なんと雄々しいのかしら。やはり私を鞘に出来る剣はこれだけしかないわ。防人であり剣であった風鳴翼を、娼婦であり鞘と変えた存在。ううん、変えてくれた存在へ私は愛しさと尊敬の念を込めるようにしゃぶり始める。
じゅるじゅると、ぐぽぐぽと、下品な音を立てて味わうように♡ 旦那様が興奮し、また私の喉奥へ吐精してくれるようにっ♡
「あぁ、翼もすっかりフェラが得意になってきたよなぁ。上品な顔立ちで下品な音を立てる辺り、本当に男のツボを心得たもんだ」
そうですよ? 私は貴方のためならどこまでも下品に、浅ましくなれるのです。昼は淑女、夜は娼婦と言いますが、私は他人の前では淑女、貴方の前では娼婦なのですからね。
上目遣いに旦那様を見つめながらするフェラチオはとても興奮する。何故なら旦那様の顔がしっかり見えるからだ。感じている表情や嬉しそうな笑み、そして私を愛おしそうに見つめる優しい眼差しなどを。
それらを視界に収めながら口や舌では旦那様の雄を感じるのだから、私の身も心も満たされてしまう。幸せと、そう評する事しか出来ない感覚にずっと包まれていられるの。
「翼、とってもいやらしくて、とっても綺麗だ。俺にだけ見せてくれる君が、とても愛しいよ」
そう言って仁志さんは私の頭をそっと撫でる。その手つきの優しさに私は小さく震えた。
だって、雄々しく逞しいチンポを咥えているだけでも幸せなのに、ずっと仁志さんに優しく見つめられて頭を撫でられるなんて幸せの絶頂を迎えそうだよぉ♡
それだけじゃない♡ こんなにも頼もしく力強さを感じる雄の象徴を味わっているんだ♡ これで心が弾まない雌はいないよっ♡
だからその感謝を込めるようにしゃぶらないとねっ♡
チンポを口と舌で愛撫しつつ両手で袋を優しく揉む。時折わざと口をチンポから離して、舐め上げながら頬を使ってスリスリするのも忘れない。私は貴方のものです。だからこんな事だって出来るんですと、そう見せるように。
「はぁぁぁ……旦那様のチンポ、とても硬くて頼もしさに溢れています♡ この熱さを頬で感じているだけでオマンコが濡れて、子宮が疼いてしまいます♡ 旦那様、私は貴方の女です♡ どうぞお好きなように扱ってくださいませ♡ 例え酷い振る舞いをされても、私は知っています♡ その根底には私への強い想いが、愛があると♡」
「翼……」
「あはっ♡ 今跳ねました♡ んっ、ぬるりとしたもので私の顔を化粧してくれるのですね♡ あぁ、何と幸せな事でしょう♡ 旦那様、どうか私の顔を旦那様の子種でお化粧してください♡ 風鳴翼は只野仁志の妻であり、女であり、雌であると強く刻みつけるように♡」
「……分かったよ。じゃあ、翼、両手の使用を許可するからしっかり射精させるんだ」
「っ♡ はいっ♡ 旦那様っ♡」
こうして私は全力で旦那様のチンポへ奉仕を始めた。右手で竿を、左手で袋を愛撫しつつ、舌や口で亀頭や裏筋を丁寧に愛撫して。
ごつごつした竿部分は男性らしさを感じさせて私の雌を疼かせる。反対にやわやわした袋部分は可愛らしさを与えて私の女をくすぐってくる。
そして、亀頭とそこから出てくる先走りは、私の思考を狂わせ、悶えさせてくる。
本当に、私は変わった。こんなにも男に、雄に溺れ、色欲に負け、肉欲に屈し、剣である事を捨て、鞘となる事を望むなんて、ね。でもこう言うと貴方はきっとこう言い直すんだ。
――違うよ翼。翼はね、ただ女性に、妻に、母になりたいと思うようにもなっただけだ。
ふふっ、勝手に脳内で仁志さんの声が再生されちゃった。けど、絶対そうだって確信してる。奏やマリアが仁志さんの前ではとても淫らでいやらしい姿になれるのも、仁志さんの根底にある優しさや想いを知っていて、それを信じているからだ。
「仁志さん」
そう思ったら勝手に口がチンポを離してた。本当なら言われた通りにしないといけないのに、そんな私へ仁志さんは怒るでもなく優しい表情を見せた。
「何だい?」
「私は、貴方の、只野仁志の妻になれますか?」
突然の問いかけにも関わらず、仁志さんは驚くでも戸惑うでもなく……
「なってくれないと嫌だな。なので、なれるなれないじゃない。する」
そう明言してくれたんだ。だから嬉しくなって胸を押さえた。するとそんな私へ仁志さんは続けてこう言ったんだ。
「で、その時は“君の”八紘さんに挨拶させてくれよ? 貴方の大事な娘さんを嫁にもらいますって言いたいからさ」
「……はい」
愛情が胸から溢れ出す。やはり私が妻になるのはこの方しかいないと、そう改めて感じた。風鳴の血を忌むべきものと考えず、私を私としか見ない人。アーティストでも、装者でも、風鳴翼でもなく、ただの女性とだけ見てくれる人。
「仁志さん、叶うなら早く貴方の子を産みたいです」
それは紛れもない本心。本来ならば口にしてはいけない、本音。
「俺だって早く君を日常で歌い舞うだけの女性にしたいよ。けど、まだ色々と難しいから、さ」
「あっ……」
優しく抱き寄せられる。互いの体温が触れ合い、重なって、鼓動を伝え合う。あったかい……。この温もりが私を変えた。弱さをさらけ出し、強さを与えてくれた。お父様を失った悲しみを吐き出させ、甘える事を教えてくれた。
「けど、これだけは約束する。必ず君を“ただの翼”にしてみせるって」
「ぁ」
思い出す。あの時、この人の胸に抱きしめてもらった瞬間の事を。私が弱さを他者に見せられたあの日、この胸に抱かれていた事を。
と、その時だった。私の腹部に何か硬くて熱い物が触れたのは。それが何かを思い出して、私は小さく笑みを浮かべる。
そうだ♡ 今の私はこの方の妻であり愛奴隷♡ しかも奉仕の真っ最中だったね♡ じゃあこの嬉しさや愛しさを込めてご奉仕を再開しなくちゃ♡
「旦那様♡ 大変嬉しゅうございます♡ なので、貴方の妻として、
「翼……ああ、頼むよ」
「お任せを♡」
再び私は少し力を失ったようなチンポへ顔を寄せる。あぁ、先程の私への想いは性欲ではなく愛情なのだと実感して嬉しくなると同時に、折角喜んでいたのを中断させてしまった申し訳なさも感じて複雑な気持ちとなる。
だからこそ、さっきよりも一層熱を込めてフェラしなくちゃ♡
「あむっ♡」
口の中へチンポを咥え込んでいく♡ そのまま喉奥へ亀頭が届くようにして口全体で扱き上げるために♡
多少の息苦しさなど気にしない♡ そんなもの、私の仁志さんへの想いが吹き飛ばすんだからっ♡
それに、こんなに美味しいものを味わうんだ♡ 苦しさや辛さなんて感じるはずがないよっ♡
口の中でどんどん硬くなっていくのを感じながら私は夢中でチンポをしゃぶり続けた。仁志さんはずっと私の頭を優しく撫でてくれたけど、その眼差しはどこかぎらついたものでそれが私の女をドキドキさせた。
そうしているとやがて仁志さんが辛抱出来なくなったのか、私の頭を両手で掴み力強く動かしてきた。イラマチオ、という行為だ。こちらの事など考えないそれは、普段であれば私が嫌がる行為。だけど……
「翼っ! 翼ぁっ!」
私への想いをぶつけるような声と動きに今の私がどうして嫌がる事が出来る? ああっ! 奏の気持ちが今ならよく分かるっ! 普段から優しくこちらを気遣う仁志さんがそれをしないでいる事がどういう事かを!
歌女である私にとって喉は大切なもの。それを仁志さんもよく分かっている。なのにこうしてしまう。それが持つ意味を考えれば、この強引な行為は私にとって大きな嬉しさと興奮を呼ぶものでしかない。
今、この人は私に夢中となってくれている♡ 普段の優しさや気遣いを失う程に興奮してくれてるって♡
「くうぅぅぅっ! 出すぞっ! 出すからなっ!」
はい♡ 出してください♡ 貴方の大事な子種を、遺伝子を、私への愛を思う存分放ってください♡
もう私の体は全身で喜びに打ち震えているんです♡ 貴方にここまで愛されて、想われて、求められてっ♡
乳首は痛い程主張してるし、マンコなんて大洪水です♡ きっともう貴方は気付いてるんだろうけど、早くオマンコしたくて仕方ないんだからね♡
口の中いっぱいに広がる力強い雄の味と匂いに身震いしながら、私はただただ射精を促す道具のように仁志さんに扱われる。本来ならとても屈辱的で受け入れ難い事でも、今の私は喜んでしまえる。これを堕落と言うのかもしれない。それでも、私はこう思う事にする。
これは、適応と変化なんだって♡ 仁志さんに相応しい女への適応と変化が起きて、今の私を、風鳴翼を只野翼へと導いているんだって♡
「翼っ! 飲め……っ!」
「んんっ♡♡」
喉奥へと放たれる熱くて濃い男の味に私の全身が歓喜するように震える♡ はしたなくも愛液を垂れ流し、私は潤んだ瞳で愛する殿方を見上げた♡
そこに映るのは、強い快感を得て、けれどどこか申し訳なくも思っていそうな顔をしている最愛の男性。本当に貴方という人はどこまでもらしいんですね。今も私へ酷い扱いをしてしまったと後悔しているんでしょう。なので、そんな事は気にしなくていいですよと伝えるべく、私はまだ口の中にあるチンポを優しくしゃぶって綺麗にする。すると、それに反応するようにチンポがまた少しだけ硬く、大きくなった。
「翼……」
「んふっ♡」
言葉はまだ出さないで表情と眼差しで気持ちを伝える。私は先程の事を嫌がっていないと。だから気にしないでくださいと。
「……ありがとう」
それが伝わったのか仁志さんが優しく微笑みかけてくれた。それに私は胸を高鳴らせながらチンポをしゃぶり続けるのだった……。
「あ~、久しぶりだね、この状況もさ」
「だなぁ」
あたしの言葉に仁志が苦笑する。あたしと仁志が二人きりってのはお互いの仕事もあって中々ない。だからこそ、そんな貴重な機会を逃すわけにはいかないと思って何とかスケジュールを合わせたんだ。
「それで? これからどうするんだ?」
ウキウキした気分のあたしへ仁志がそのままの表情で問いかけてくる。ったく、どこかで分かってるクセにそういうの聞いてくるんじゃないっての。
「どうしたい?」
なので逆に問い返す。勿論表情や声は煽るような感じで。
「そうだなぁ……よし、まったりするか」
「え~? まったりぃ?」
「嫌か? なら、のんびり」
「のんびりなのぉ~?」
「ったく、文句ばかりか。じゃ、そっちの希望を聞かせろよ」
「仕方ないなぁ」
こんなやり取りをしてる間中、ずっとあたしも仁志もどこか笑ってた。こんな時間も嫌いじゃない。でも、やっぱりあたしとしては普段出来ない事をしたいんだよね。
「じゃあさ、とびっ……きりの濃いミルク、飲ませてよ。仁志の、特濃ミ・ル・ク♡」
抱き着きながら胸を押し当てて後半部分を囁く。それだけで仁志もスイッチが入ったのか目付きが鋭くなった。
「……どこに欲しいんだ?」
「んっ……出来れば両方」
仁志の右手があたしの尻を揉む。それも結構強めに。あぁ、ホント参っちゃうよ。あたしの前だけ見せる仁志ってさ、特別感や優越感が半端ないんだよね。
「両方ねぇ」
「あっ♡ ん、そうそう。りょーほー♡」
今度は左手で軽く尻を叩いてきたぁ♡ ゆっくりとギアを上げてるね、これ♡ じゃ、それをあたしは加速させないと♡
体を完全に密着させて胸を仁志の胸で押しつぶす。更に右手で仁志の股間を撫でつつ左手は仁志の胸をサワサワと愛撫する。あはっ、それだけでチンポが反応してるのが分かる。んじゃ、このままっと……
「おい、調子に乗るな」
「ああっ♡」
パーンって大きな音を立ててあたしの尻が揺れる。仁志の右手が思いっきり叩いたからだ。強い痛みがジンジンとあたしの尻へ広がっていく。けど、それが嬉しいって感じるのはあたしのスイッチもとっくに入ってるからだろうね。
「奏、お前は何だ?」
「っ♡」
低い声で囁かれる言葉に思わず息を呑む。それと同時にマンコが濡れるのが分かった。
「お前は、誰の、何だ?」
続けて放たれる確認に体の奥が熱くなる。
「……早く言え、このドM女っ!」
「んひぃっ♡」
鋭い痛みがあたしの体を駆け巡る♡ 仁志の左手が乳首を強く引っ張ったために♡
「あ、あたしはっ♡ 天羽奏は只野仁志のものですっ♡ この体もっ♡ 胸もマンコも全部仁志のものなのぉ♡」
「なら分かってるな?」
「はい♡ ごめんなさい♡ あたし、調子に乗ってました♡」
「分かればいいんだ、よっ!」
「ああっ♡♡」
今度は両手で尻叩きぃ♡ もう下着がヌレヌレで気持ち悪くなってる♡ だけど、だけど幸せ♡
「おら、さっさと服脱げ。ご希望通りに飲ませてやるよ。今日一番搾りのミルクを、な」
「……うん♡」
Sっ気全開の仁志にあたしはもう
「相変わらず綺麗だな、奏は」
「っ♡」
放たれた言葉はそれまでのSモードっぽさはなく、普段の、本当の仁志のものだった。だから嬉しくなる。喜んじゃう。あぁ、ホントあたしって簡単な女だったんだと思う。でもそれでいい。こんな一面さえ出す事もなければ気付く事もない人生だったんだしね、仁志とこうなるまでは。
それにしても仁志のズボンが盛り上がってるじゃんっ♡ これは早くヌいてあげないとダメだね♡
なので仁志の傍まで近付いてその場で座る。それも正座。そのまま見上げるようにしてあたしは仁志の言葉を待った。
「……チン媚びの姿勢ってか」
「うん……っ♡」
「なら、しゃぶらせてやるよ」
そう言うや仁志はファスナーを下げてチンポを見せつけるように外へ出した。あたしの目の前におっきくて立派な男の象徴が突き出される。それだけでマンコが疼いて喉が渇く。早くしゃぶりたくて仕方なくなって、あたしの思考は一瞬でフェラ一色にされたぐらいだ。
「待て」
「っ」
でもそんなあたしへ仁志はそう言った。分かってるんだ。あたしが今どんな状態かを。
そのまま仁志はあたしの事を焦らすように黙った。けどチンポだけはあたしを煽るようにピクピクと動かしてきたし、その影響で我慢汁が垂れてきたせいで無意識に舌を伸ばしちゃったしさ。
ホント、自分はドMだって自覚してるからかそういうので興奮した♡ 今仁志はあたしのために焦らしてくれてるってのも分かってたし♡
「とっても無様だぞ奏。垂れ流れる我慢汁を舌で受け止めるとか惨めだと思わないのか? ん?」
思わない訳ないじゃん。でも、そんな事よりも大事なんだよ、今のあたしのとって、それを舌で受け止める事が、さ。
「ったく、仕方ないな。じゃそんな惨めな雌犬に慈悲をくれてやるよ」
そう言って仁志はあたしを見て小さく口の端を吊り上げるように笑う。
「よし」
「っ♡」
扱いが本当に犬に対するそれだと思った。けど、それであたしは嫌悪も怒りも抱かない。むしろ全身にゾクゾクとした何かが走った。そしてそれを感じた次の瞬間にはあたしの口は仁志の立派なチンポを咥え込んでた。
あぁ……っ♡ 何て逞しくて雄々しいんだろう♡ 咥えてるだけで身震いしちゃうよ、これ♡ あたしを女にしてくれて、いつか母にしてくれる物だから、かな♡ ううん、それだけじゃない♡ あたし、もうこれに屈服してるからだっ♡ 身も心もこれに負けちゃったからだぁ♡
「すっごい情けない顔だぞ奏。チンポをしゃぶるだけでそんな顔になるのかってぐらい見事な雌顔だ」
当然だよ♡ 今のあたしは仁志だけのドM雌犬なんだからな♡ チンポでもキンタマでも何でも舐めるししゃぶるよ♡ だからもっと可愛がって♡ もっと構って♡ もっと躾けてぇ♡
そんな気持ちであたしは一生懸命チンポをしゃぶる♡ 下品な音を激しく出すように、仁志に興奮してもらえるように、何よりあたし自身のためにっ♡
上目で仁志の事を見つめながらのフェラチオはヤバいぐらい興奮した。仁志があたしを冷たい眼差しで見下してるのが何より興奮したから。かけられる言葉も普段の優しさなんて欠片もないものだったのもそれに拍車をかけた。
あぁ、本当にあたし仁志だけの女にされてく……。あたしのホントを出していい相手、場所。それがもう仁志の前だけだって調教されてるんだ……。
マゾだって事も仁志のおかげで気付いたし、本当は弱い人間だって事も仁志と触れ合ってはっきり自覚出来た。
だけど、それでいいんだとも仁志が教えてくれた。人は誰だって強くあり続ける事は出来ない。どこかで弱さを曝け出せないと壊れちゃうって。あたしは世界で唯一の装者。弱さを見せちゃいけない存在、だった。それを仁志は優しく受け止めてくれた。ここでは、俺の前では弱くていいんだよって、強がらないでいいんだよって。
それにあたしは甘えた。それがきっと表面化したのがMの顔なんだ、と、思う。
「あ~……奏、そろそろ出すぞ」
聞こえた言葉にあたしは頷く代わりに強くしゃぶる事で返事とした。
ふふっ、チンポが震え始めたね♡ 早く、早く出して。熱々で濃厚なチンポミルクを♡ あたしの大好物になった雄の味をぉ♡
なのに、なのに仁志はあたしをもっとMへ調教するような事を言ったんだ。
「ぐっ……か、奏っ! 口を離せっ!」
「んぅ?!」
やだ……やだよ。何でそんな事言うのさ? このままあたしの口の中へ出せばいいじゃん。けどそんなあたしの気持ちを無視するように仁志は強引にチンポを口から引き抜くと……
「おおおおおっ!」
雄叫びと共にチンポを手で扱き上げた。その次の瞬間、あたしの顔や髪へ熱くて重たい白濁液が降り注いだ。ずっしりとした重さを持ったそれが放つ匂いが鼻をくすぐる。と、そこで仁志はチンポを手で持ったままあたしへ近付いてきた。
「ふぅ、出た出た。っと、そうだ」
「ぁ♡」
「チンポを綺麗にしないとな……っと」
酷い、酷いよ仁志っ♡ あたしの顔をまるでティッシュみたいにしてチンポに残った精液を拭うなんて……っ♡ おかげでマンコが大洪水じゃないかぁ♡
「ん? 何だ奏。そんな嬉しそうな顔で瞳を潤ませて」
何て答えようか迷うけど、ここは雌犬らしくしようじゃないか。
「……わんっ♡」
「おっ」
ダメだよ仁志っ♡ まだチンポの中にミルク残ってるじゃん♡ それも綺麗にしないといけないよ♡ だからあたしが綺麗に吸い出して、ついでにチンポ全体もしゃぶって綺麗に掃除するから♡
「そうかそうか。チンポをちゃんと綺麗にしようとしてくれるんだな。イイ子だぞ奏。さすが俺の雌犬だ」
「んふっ♡」
仁志の手があたしの髪を撫でる。これ、多分だけど精液がかかった場所を避けてくれてる。後始末の事を考えて、かな? ホント、こういうとこに仁志らしさが出てるよ。
そんな事を思いながらあたしは一心不乱にチンポをしゃぶった。残ってたミルクを吸い出してチンポを綺麗にした後もずっと。仁志はそんなあたしを止めるでもなくただ好きにさせてくれた。
そこで乱暴にしない辺りが仁志らしいよね。本当のSならきっとそうしない。やっぱりあの仁志はあたしのためにやってくれてるって改めて実感する。
「奏、次は中を俺で染めてやるからな」
その言葉であたしはやっと仁志の考えが読めた。そっか。仁志はあたしの全身を自分の精子で染めようとしてたんだ。だから量や濃度の高い一発目を外へ出したんだ。そう分かったなら……
「ん? おぉ……」
自慢の胸でチンポを挟みながらしゃぶり続ける。仁志の好きなパイズリフェラ。あたしやマリア、クリス辺りしか出来ないこれに仁志は割と興奮してくれる。って、何だ? いつもよりもチンポが硬い? 興奮度合が……高い? 何で?
「奏、その調子で頼む。顔射されたままでのパイズリフェラとかエロさが天元突破してるんだよ」
……そういう事、か。んじゃあ、気合入れて奉仕してやるとしますかっ♡
胸でチンポを押しつぶしたり、あるいは扱き上げたりとしながら舌で亀頭やカリ首を舐め回す。勿論唇で刺激するのも忘れずに。胸と口を使ってチンポへ尽くす。あたしは仁志専属の娼婦だからね。ツヴァイウイングの片翼でもなければガングニールの装者でさえない、あたし。ただの天羽奏、ただの女。それが今のあたしだ。
……仁志が喜ぶように表現するならチンポに屈したドMな雌犬、かな。
「あ~、にしてもエロいなぁ。精液メイクのパイズリフェラとか奏かマリアぐらいしかしてくれないだろうし」
だろうね。こんなのあたしかマリアしかやらないよ。クリスは嫌がるだろうしって、いや意外と今のあいつならやりかねないかも。
てか、仁志とセックスしてからあたしらはどんどんこの人の前で弱くなってる。言うならばマゾっ気が増してる気がするんだよね。翼は奥さんモードが出来てるし、マリアやあたしはMモード。響や切歌は軽くワンコプレイをしたらしいし、未来や調は露出プレイをさせられたって聞いた。セレナは一番年下のせいかエッチに対して積極的だし、クリスは留学したせいかそういう機会があれば絶対逃さないだろうからね。
「あぁ……もう出しそうだ。奏、おっぱいでチンポを扱き上げながら舌で亀頭を舐め回してくれ」
あいよ♡ そう言うようにあたしは言われるまま胸や舌を動かす。トロトロと出てくる我慢汁が増えてくのを嬉しく思いながらいつかくるその瞬間を待ち望むように。
本当にあたしはチンポに媚びてるってそう思う。きっと今のあたしは仁志のチンポのためなら何でも出来る。装者を辞めろって言われたら辞めるだろうし、ギアを捨てろって言われたら躊躇いなく捨てるはず。それぐらいあたしの全てになったんだ。ううん、された。
仁志と過ごす時間が、その温もりが全てに。もう天羽奏は装者でもアーティストでもない。ただの女だ。いや違うか。ただの雌だ。愛する雄のために生きる、ただの雌。それが今のあたしなんだ。
……ある意味であたしを解放してくれたんだよね。家族の復讐のために武器を求めた天羽奏から、さ。
「んぐっ?!」
そんな事を考えてたら急に息苦しくなった。理由は一つ。仁志があたしの頭を押さえつけてたからだ。
「奏っ! 出すぞっ!」
そしてそのまま喉奥へ射精……っ♡ あぁ、これヤバいっ♡ ヤバいやつだぁ♡ 意識が飛びそうになる程苦しいのに、辛いのに、それに比例するように興奮して、気持ち良くなっちゃうやつだもん♡
顔に陰毛が当たってるのもそれを助長してる♡ 息をしようとすると仁志の濃い男の匂いがするんだからさ♡
だからうっとりとしながらあたしは口の中にある硬くて大きなチンポを舐め回した。お掃除フェラってやつだ。けどそれだけじゃない。まだあたしはこれを放したくないんだよって伝えるためだ。
だからかな。仁志があたしを見て小さく苦笑した。まるで仕方ないなって言うような感じで。
……正直その顔に胸がときめいた。少年みたいな顔、だったから。あたしの、大好きな顔だったから。
「奏、ここからはSっ気全開の方がいい? それともイチャイチャするか?」
その問いかけに対するあたしの答えは決まっていた。でもそれを口にしないでも仁志は察してくれたみたいで……
「じゃ、今から奏は口オナホだからな」
「っ♡」
そこからはもうあたしにとっては至福の時間だった。イラマってホント苦しいけど濡れるんだよね。そして、その後に優しくされるともう最高なんだよ。
まったく、どんどん仁志があたしの中で大きな存在になってく。いっそ本気でこっちに住んじゃおうか。そんな事を思う事がどんどん増えていくんだ。本当に、本当に罪な男だよ仁志ってさ。
いつか、いつか本当にあたしを天羽から只野にしてもらおう。天羽奏から只野奏に。
そうさ、“ただのかなで”に、ね。
「ど、どうかしら?」
今私は人に見せられない姿をしている。裸である事もそうだが、何より大きいのは首に着けた円形の物。そう、首輪だ。さすがに尻尾はないけど、頭には犬耳を模したカチューシャを付けている。
仁志はそんな姿の私を見て驚くでも戸惑うでもなくどこか怖さを秘めた笑みを浮かべていた。その表情と眼差しに私の体の奥が疼く。あぁ、やっぱりもう私は完全に仁志によって調教されてるのね……。
「似合ってるぞマリア。後はアナルプラグで尻尾を付けるだけだな」
「……それは出来れば二人で買いに行きたいわ」
本音を言うと首輪だって仁志と一緒に見に行きたかった。だって私のための買い物だもの。いえ、少し表現が違うわね。仁志のペット用の買い物、だったわ。
「そっか。じゃ、後で行こう。あるかどうか分からないけど、前行ったあそこへ、さ」
「っ」
告げられたのは何の他愛もない提案。だけど私には分かった。それがただの買い物じゃない事が。だって、そう言う仁志の表情はさっきよりも輪をかけて怖さが秘められていたから。
「……この格好で?」
「さすがにそれはしないさ。ただ、ちょっと刺激的な事をしようとは思ってるけど、な」
ほらやっぱり。きっとまた私の羞恥心を刺激する事を考えてるんだわ。
……それをどこかで楽しみにしてしまってる私は、もう以前の私には戻れないと自覚する。奏とは少し方向性の異なるM気質。それが私、マリア・カデンツァヴナ・イヴの本性なのだ。
「さてと、じゃあ出かける前にまずは簡単な躾けから始めようか」
そう言って仁志は私の前へと近付くと……
「伏せ」
「っ♡」
言われるまま私はその場へしゃがむ。それを見下ろして仁志は小さく頷いた。
「うんうん、賢いイイ子だ。さすがマリアが見つけてきた雌犬だ」
「……ワンっ♡」
あぁ……何て惨めで情けないのかしら……っ♡ なのにどうして私の体は熱くなり、顔は緩み、胸の奥が高鳴るの?
「なら次は……」
「っ♡」
思わず唾を飲む。絶対に人として屈辱的な事を命令されると分かっているのに。けど、けど今の私は仁志のペット。だったら……っ。
「お手」
「っ♡ ワンっ♡」
ああっ♡ ダメよ♡ こんなのダメなのぉ♡ 犬のように振舞ってるだけでどうして私のオマンコが濡れてくるのよぉ♡
「おーよしよし、本当に賢いなぁ」
仁志の手で頭を撫でられる。考えてみれば初めての経験だわ。だけど何だか妙にくすぐったくて、あったかくて、嬉しくなってしまうのは何故かしら……。
やっぱり、私もどこかで人の温もりを、いえ親の温もりを求めているのかもしれないわ。
「さて、こうなりゃ最後は勿論あれだな」
そう言うと仁志は何故かおもむろに立ち上がってファスナーを下げる。これって……。
「っと。はい、ちんちん」
言葉と共に私の眼前へ出されるのは雄々しく反り返った男性の象徴。私を女にし、いずれ母にしてくれる逞しいモノ。
「ワンっ♡」
なら私がする事は一つ♡ 最愛の
口の中一杯に広がる雄の味と匂いに身を震わせながら、私は一心不乱に顔を動かす。舌でチンポを絡め取るようにしたり、唇でチンポ全体を扱き上げたりと、とことん仁志に気持ち良くなってもらおうと尽くして。
その間仁志は私の頭を撫で続けてくれた。それは本当に飼い主がペットへするような手付きだった。
普段だったらやらないだろうそれは、私の髪をぐしゃぐしゃにする。けど、それがかえって嬉しく思った。パパが、ダディがしてくれた事を思い出したからだ。
いっそ仁志の事をパパって、そう呼んで甘えるってのもアリ、かしら? それもプレイの一種として成立しそうだし……。
「うん? どうしたんだ? 何か気になる事でもあったか? ん~?」
フェラから熱意が失われたと感じ取った仁志が私の頭を撫でながら疑問符を浮かべた。そこで答えようとして、はたと考える。今の私は仁志のペット。それが言葉を使っていいのかと。きっと仁志はそうしても怒らないだろうし何とも思わないとは思う。けど、何となくそうする事が躊躇われた。
……私、ここまで変わってしまったのね。いえ、きっとそうなったんだわ。
「えっとね、笑わないで聞いて欲しいんだけど」
「笑わないよ」
「っ……ありがとう。その、実は……」
即答で返された言葉と表情に胸を高鳴らせながら私は思いついた事を話した。仁志はその内容に軽く驚きながらも戸惑ったりはしなかった。
「そっかぁ。マリアもセレナと同じで父性愛を求めてるんだな」
「父性愛……」
「そうそう。でもこれは切歌や調もそうだ。要は親との触れ合いが少なかった事からくるものだと思うよ。一応母親的立ち位置にナスターシャさんがいたからそちらはある程度満たされたのかもしれないけど、父親的立ち位置は誰もいなかっただろ? だからじゃないかな」
言われてみればそうかもしれないと思った。私達は幼くして施設生活を強いられ、そこでは愛情を感じられる事はほとんどなかった。マムは基本的に厳しく私達に接したし、他のスタッフたちも同様だ。だからセレナも切歌も調も仁志に甘えていった。私も、きっと無意識にそういう面があったのかもしれない。いえ、だからこそ今そういう風になってるのかも。
「でも、そっか。マリアがそういう事を考えてくれるならこちらとしてものっからせてもらおうかな」
「え?」
「いつか親子プレイ、しようじゃないか。疑似近親姦って感じのを」
「っ♡」
胸が高鳴った♡ 何て恐ろしくて、魅力的な提案をするのよ♡ 思わず身悶えてしまうわっ♡
「とりあえずカチューシャ取ってくれ。そしたら出かけよう」
「ええ、分かったわ」
「っと、そうそう。服は着てもいいけど下着は身に着けないでくれよ」
「ぇ……?」
思わず耳を疑った。けれど仁志の表情は満面の笑み。それが、私には逆に恐ろしかった。
「ノーパンノーブラで買い物するんだ。何ならローターもセットで付けてやろうか?」
「~~~~~っ♡♡」
その言葉に、私は震えるしかなかった。笑顔を、浮かべながら。それを見た仁志は何かを思い付いたような顔をしてどこかへ電話をかけ出した。
「あっ、すみません。軽自動車を借りたいんですが……」
その時の私には仁志の考えが分からなかった。何故車があるのにわざわざレンタルするのかって。その理由が分かるのはそれからしばらく後の事。レンタルした車で以前行った店へ(ローター装備で)行き、そこから帰るために車を走らせた時だった。
ちなみにその時の刺激的なショッピングについては敢えて何も語らない。ただ一つ言えるのは、こんな事を他の誰かに経験させる訳にはいかないって事かしら、ね。二つの意味で私だけが知ればいい事だもの♡
「なぁマリア」
「何?」
駐車場から道路へ出た途端、急に仁志が顔を前に向けたまま口を開いた。私は何かあったのかと思って彼へ顔を向けると……
「信号待ちになったらしゃぶってくれ」
「っ?!」
たった一言。そのたった一言で私は理解した。何故仁志がわざわざレンタカーを利用したのか。そして何故普通車ではなく軽自動車にしたのかも。
普通車と違い、軽自動車は運転席と助手席が分かれていない事がある。今私達が乗っているのもそうなっていて、その気になれば寝そべる事が可能だ。
「どうした? してくれないのか?」
一度としてこちらを見る事無く仁志はそう続ける。その声には明らかに煽るような色が宿っていた。分かってるのだ。私が今の誘いにどう思っているのかを。何せ車内とはいえ完全に周囲から見えない訳ではないし、私の体はセレナや調のような大きさではない以上見え難いという事もないから。
だけど、そうと分かっているからこそ私の体の奥は疼き、鼓動が早くなって頬が熱くなる。見られてしまったらどうしよう。そう思えば思う程私の中の血が騒ぎ、隠している顔が表に出てくるのだ。
「するわ」
気付けばそう返して、私は仁志のズボンへと手を伸ばす。ファスナーを下げ、右手でその中にあるペニスへ触れるために。
既にペニスは勃起していて、私はその硬くて熱い物を嬉しく思いながら外気へと導く。あぁ、もうこんなになってる……っ♡
とそこで車がゆっくりと停止する。そして感じる仁志の視線。
「あむっ♡」
その期待に応えるように、私は気付けばシートベルトを外して口の中へといきり立つペニスを、チンポを咥え込んだ♡ 見られていないとは思うけど、もし見られていれば私の情けない顔がはっきり見えた事だろう♡
あぁ、見て欲しいなんて考えがチラリと過ぎる。本当は見られたくないのに。でもそうされたらきっと私は感じてしまう。濡れてしまう。悶えて、喘いで、興奮してしまう。それぐらいに、今の私は仁志によって調教されているのだ。
口の中に広がる雄の味が私の思考を溶かして淫らに変えていく。鼻腔をくすぐる匂いがそれをより助長させ、私の理性を眠らせて本能を呼び覚ます。
ずっと、ずっとこうしていたい。可能なら仁志のチンポをしゃぶり続けて過ごしたいわ。そう、仁志のチンポじゃないとダメ。他の男なんて論外よ。例え仁志のチンポより立派でも、ね。私が、私がしゃぶりたいチンポは、媚びたいチンポは、只野仁志のチンポ以外ないんだから。
はぁぁぁ……美味しいわ♡ この雄の濃い味と匂いや硬さに熱さ、全てが私を一匹の雌に変えるの♡
私を女に、雌にしたチンポへ想いを伝えるようにしゃぶって舌で舐め回す。もうそれだけで幸せになってしまう程私は淫らに、いやらしくなっている。チラリと視線を上げればそこには最愛の男性がいて、しかもこちらへ視線を向けて小さく笑いかけてくれるのだ。これで嬉しくならない雌はいないわっ。
「マリア、どうだ? しゃぶしゃぶ美味いか?」
その問いかけに私は満面の笑みで応える。けれどそれだけじゃ足りないと思い、チンポから口を離した。
「勿論よ♡ 私にとってこれが一番美味しいしゃぶしゃぶだもの♡」
「そうか。なら気が済むまでしゃぶってくれ」
「ええ♡」
そこから私は車が止まる度にチンポをしゃぶり、動いている間はずっと手で扱いた。射精する時は必ず口内にと考えて扱く強さや速度はかなり考えたけれどね。
そうやっていると、気付けば車が一度も動かなくなっていた。てっきりどこかの駐車場にでも止めたのかと思ったら、窓を開ける音が聞こえてきて……
『いらっしゃいませ。ご注文をどうぞ』
「っ?!」
その瞬間、私は全てを察した。今車はどこかのファストフード店にいて、しかもドライブスルーを利用していると。当然最終的には商品を受け取る際に店員がこちらを見る。そうなれば私が何をしてるか分かってしまう。なのに私の口の中でチンポは萎えるのではなくむしろ硬さを増したのだ。それは私の反応を楽しんでいるようにも思えた。
「てりやきバーガーをセットで二つ」
『てりやきマックバーガーのセットを御二つですね。サイドメニューはいかがしますか?』
「一つはポテトでもう一つはナゲットでお願いします」
「ポテトとナゲットですね。お飲み物は?』
「一つはアイスティーで、もう一つは……コーラで」
『アイスティーとコーラですね。ガムシロップはお付けしますか?』
「いやいらないです」
『かしこまりました。お会計1100円でございます。前へお進みになってお待ちくださいませ』
そこで一旦仁志が窓を閉めた。そして私へ顔を向けてこう言った。
「マリア、どうする? このまましゃぶしゃぶし続けるか? 受け渡しの店員、女性だぞ」
ジュンと、愛液が流れ出るのが分かった。きっと仁志は男性だったら私を止めていたはずだ。けれど女性だからそうしない。それは、私がどうやったら興奮してしまうかを熟知しているから。あぁ、見られちゃいけないのに、見せちゃいけないのに、何故その瞬間を想像するとこんなにも体が熱くなるの?
ゆっくりと動き出した車の中で私は考え続けた。ここは私が本当に暮らす世界ではない。しかも、ここでは私は世界の歌姫でもなければ世界を救った存在でもない。
それに、そもそも私は仁志だけの
静かに停止した車内。その中で私は聞こえるんじゃないかと思う程心音がうるさく鳴っていた。残された時間は少なく、もう答えは決まっている。けれど、だからこそ私の興奮は高まる一方だ。
「そろそろ、かな?」
不意に聞こえた呟きが、私には大きなものに思えた。停止した車が再びゆっくりと動き出す。あぁ、遂に運命は決まったようね。やがて車は止まり、窓が開く音が聞こえてきた。それと同時に頭の上に何かが置かれたのが分かった。
「ご利用ありがとうございます。お会計1100円でございます」
聞こえた声に心臓が止まるかと思った。なのに、なのに私のマンコは愛液を垂れ流していく。だって視線を感じるんだもの。ジロジロと見られてる。ええ、見るに決まってるわよね。だって男性の股間に成人女性が顔を埋めてるんですもの。きっと蔑むような眼差しで私の事を見てるに違いないわ。汚物を見るような顔で私を見下してるのよ。
あぁ、ダメよ。ダメぇ。それを想像してどうして私は興奮してるの? どうしてマンコが疼くの? 今顔を上げたら、緩んでる顔を見せたら、私は本当に女としてダメになる。けれど、そう考えるとやりたいと思ってしまう自分がいる。
あぁ……こんな感覚知ったら、覚えたらぁ、私はどんどん堕ちてしまうわ。
「えっと……じゃ丁度で」
「はい、1100円丁度いただきます。商品の方、ご用意いたしますので少々おまちくださいませ」
…………おかしい。どうして女性の反応が普通なの? 私が仁志の股間に顔を埋めているのは見えているはずなのに。接客業だから? けど少しぐらいは動揺や戸惑いが感じられてもおかしくないでしょう?
「お待たせいたしました。こちらがてりやきマックバーガーとポテトにナゲットで、こちらがセットのお飲み物でございます」
「どうもありがとう」
「ご利用ありがとうございます。またご利用くださいませ」
そこで窓が再び閉まる音がして、少しすると車が動き出した。それと同時に頭の上の温もりが離れたので、私はゆっくりと顔を動かして視線を上げると仁志が小さく笑みを浮かべるのが見えた。
「どうしてって顔だな?」
チンポを咥えたまま小さく頷く。絶対に動揺されると思ったのに……。
「簡単さ。俺がマリアの頭の上に手を置いたの気付いてただろ?」
頷く。そう、たしかに仁志は商品の受け取りの前に私の頭へ手を置いた。
「で、マリアは俺の股間に顔を埋めてる。けどな、俺が頭に手を置いて嬉しそうにしてるだけで相手はきっとこう考えたんだ。あぁ、こいつらはバカップルだ。だからスケベな事してるってこっちに思わせるような行動をしてるんだろうって」
……正直信じられなかった。でもその後に仁志が言った事で納得出来た。人は余程じゃない限り有り得ない想像をしないし、してもそれが現実とは思わないと。店員もどこかで私がいかがわしい事をしてると考えたかもしれないが、そんな事をわざわざ人に見せるはずはないと否定したはずだって。
「で、どうだった?」
「……興奮したわ」
本当はまだしゃぶっていたかったけど言葉で伝えようと思って口をチンポから離す。私のその言葉を聞いて仁志は小さく苦笑した。
「そっか。こりゃマリアも野外露出デビューが近いな」
「いっそ今日でもいいわよ?」
それぐらい今の私は出来上がっている。ええ、断言出来る。もう私は完全に目覚めさせられたって。だからこそ仁志以外の相手は考えられない。私をここまでしたのだもの。最後まで責任を取ってもらわないとね。
「それは魅力的なお誘いだけど、今日は出来れば遠慮したいな」
「あら、そう?」
「うん。楽しみは一気にくるより何回もあった方がいいだろ?」
「……そうね」
きっと、きっとこんな関係ややり取りは世間的には信じられないものなんだろう。だけど、私にとってはこの上なく嬉しくなるものだ。だって仁志がまた機会を設けたいって言ってくれてるんだもの。それも、私と二人きりの時間を、だ。
「さて、じゃあ……な?」
「っ……ええ♡」
そこから私はまた彼の股間へと顔を埋めた。逞しく反り返るチンポをしゃぶり、味わうために……。
何と言うか、今回はフェラがメインというより特殊シチュな話になった気が(汗
更新が遅れた上にこんな内容で申し訳ないですがお許しを。