シンフォギアの消えた世界で H EROVer 作:現実の夢想者
「んっ……た、只野さん、赤ちゃんみたいですよ?」
小ぶりな美乳を味わっているとくすぐったそうに未来がそう言った。
赤ちゃんみたい、ねぇ。じゃあ未来に教えてやろう。赤ちゃんじゃない事をな。
「ひゃんっ!」
可愛い蕾を軽く甘噛みしただけで未来から可愛らしい声がする。
なのでお礼とばかりに噛んだばかりに蕾を舌で優しく舐め回した。
「あぁ……そ、それぇ、ゾクゾクします……っ」
何ともチンポに悪い声だ。あの未来がこんなスケベな声を出して蕩けた顔を見せるなんて……。
と、そう思ってチンポを動かしているとそこを這い回るヌメッとした感触を左右両側から感じて目を向ける。
「ししょー、どうデスか?」
「おちんちん、気持ちいい?」
ザババコンビによるフェラチオは正直色んな意味で滾るものがあった。
なので言葉ではなくその頭を撫でる事で返事とする。
今は未来の乳首を舐める事が優先だ。実際未来の反応もスケベな事をもっとしてって感じになってきているし。
で、頭を撫でると二人揃って嬉しそうに笑ってまたチンポへゆっくりと舌を這わせる。
俺がそうしてくれと言ったからだけど、何とも素直で健気だなぁ。今なら俺が言ったスケベな事は全部してくれるんじゃないかと思うぐらいだ。
「仁志さぁん、私とクリスちゃんもいるんですよ~?」
「あたしらにも何かさせろっての」
やや寂しそうな響とクリスの声にどうしたものかと考えながら未来の乳首へ吸い付く。
「やっ……んんっ……き、気持ちいい。あっ、えっと、ち、乳首吸われるの、好き、みたい……です……」
ああ、そうそう。未来には思った事や感じた事は素直に言うようにお願いした。
なので現状一番顔が赤いのは未来に間違いないだろう。
さて、響とクリスにして欲しい事かぁ。
……よし、こうなったら男の夢を実現してみよう。
そう思って俺は布団の上に座り、未来を中心に向かって右側に切歌、反対には調を置いてフェラしてもらう事に。
そうなると問題の響とクリスは当然……
「あんっ……えへへ、仁志さんのスケベ~」
「ホントだぜ。んっ……あたしら二人のおっぱいを揉みながらキスとかな」
「言いながら笑ってるよクリス。響もだ。二人してまたオマンコして欲しいって顔だぞ?」
「「だってオマンコして欲しいんだもん(っての)」」
俺の右手には響の、左手にはクリスのおっぱいがある。
それを優しく揉みながら交代交代でキスを繰り返していた。
幸せだよな、これ。両手には二つの異なるおっぱいがあって、チンポは可愛い現役JK三人がフェラして、とどめに現役と去年まで現役だったJK二人と代わる代わるキス出来るんだから。
「さっきよりも……んんっ。仁志さんの手付き、エッチになってるぅ」
「だな。でも、あっ……き、嫌いじゃねぇぞ、あたし」
揉むだけじゃ飽きるだろうと思って、時々乳首をクリクリと弄ってあげると凄くスケベな声を出すのがにくい。
しかも視線も向けて、もっともっととねだってくるのが余計性質が悪い。そんな顔で見られたらもっとしたくなるのが男ってもんだ。
響の少し大きめで張りのあるおっぱいと、クリスの大きくて柔らかなおっぱいを手の中で好きなだけ揉みながら視線を下へ向ければ……
「ちゅっ……あぁ、どんどん出てくる……れろぉ」
「未来さんズルいです。私も師匠の味、舐めたい……」
「アタシもデスよぉ。ししょーの味、嫌いじゃないデス」
普段見せない蕩け顔で我慢汁を奪い合うように舌を這わせる未来、調、切歌がいる。
というか、未来は表情がドエロいけど切歌と調は言葉がドエロいな。
「じゃ、一緒にやろうか」
「「はい(デス)」」
「「「レロレロレロレロ」」」
うおっ!? ま、まさかの三人同時亀頭攻めっ!?
「仁志さん、こっちも忘れちゃダメですよ?」
「あたしらもしようぜ」
「「れぇ~」」
そしてこっちはこっちで舌を伸ばしてキスのおねだりっ!?
こ、これはヤバい! ここにきて女性陣のエロさがレベルアップしてきてるっ!
「んっ、ヌルヌルしててしょっぱいデスね……」
「でも、師匠のだから……んくっ、好きになってきたかも……」
「精子の味も好きじゃないけど嫌いじゃなかった、かな? 二人は?」
「「同じです(デス)」」
聞こえてくる会話が俺の興奮を誘う。ああっ、いっそ三人に顔射とかしてみたいっ!
多分嫌がられそうだけど、意外と喜んでくれるかもしれないと思う俺がいる。
「っはぁ……仁志さぁん、もっと舌舐め合いましょうよぉ~」
「ダメだってのぉ。あたしだよな、あたしぃ」
「え~っ? あっ、じゃあこうしようっと。仁志さん、おっぱいどうですか?」
「あっ、ずりぃぞ。ならあたしだってやってやる。ほ~ら、どうだ?」
目の前に突き付けられる魅惑の果実。
立花産の方は程よい大きさの太陽の恵みって感じの見た目だ。
雪音産の方はいかにも食べ応え抜群といった感じの見た目だ。
そうなれば食べ比べをしたくなるのが人と、いや男というもの。
「あむっ!」
二つの果実についている突起を両方口に含むと同時に舌で舐め回す。
若干の塩味を感じるのは汗だろうな。
「ひゃんっ! ら、らめぇっ! ひ、ひとししゃん、い、いまはびんきゃんだきゃらぁ……」
「しょ、しょんにゃににゃめるにゃぁ……。ふにゃあぁぁ、にょ、にょこりのほうまでぇぇ……」
そう、残った両手で空いてる乳首を優しくクリクリしているのだ。
どうやら二人は一度強くイったから体が敏感になってるらしい。
でも力の抜けた声がエロカワイイので現在の行動を継続する事にした。
それに、ある意味じゃJKハーレムだ。こんなの風俗なんかでも不可能だし。
「ぁ……いっぱい出てきたよ切ちゃん」
「ホントデス。れ~……」
「あっ、切歌ちゃん? 独り占めは駄目だよ?」
「なら……んっ」
「んぅ!?」
「し、調ちゃんっ!?」
「……少しもらったよ切ちゃん」
「ううっ、ま、まさか調にキスされるとは思わなかったデスよ」
おおぅ、まさかきりしらがキスするとは。
しかもどうやら理由は切歌が我慢汁を一人で舐め取ったからのようだ。
と、そこでチンポがあったかいものに包まれる。これは……未来か?
「あっ、未来さんおちんちんくわえてるデス」
「ホントだ。ちょっとズルいです」
「ん? ……だって二人がオチンチンから顔を離してるからいいかなって」
あぁ、何てチンポに悪い会話だ。可愛い女の子達が俺のチンポを前に争うとか……なぁ。
そう思いながら俺は口に含んでいる二つの突起を甘噛みする。
同時に弄っていた二つの突起も強めに摘んだ。
「「~~~~~っ!?」」
すると響とクリスが声もなく震えた。イったらしい。
口を乳首から離すと俺の唾液で濡れてエロい見た目になっていた。
「響、クリス、どうだった?」
「「きもちよかったぁ……」」
ああっ、もう本当に最高にエロくて可愛いっ!
両手で響とクリスのマンコを触ればもう大洪水。
すぐにでもチンポを入れて欲しいと言わんばかりの状態だ。
だけどそれは無理なので、代わりに俺の指で我慢してもらう事にする。
「ぁ……ひとしさぁん」
「ゆびじゃたんねぇよぉ」
「ごめんな。今はこれで我慢してくれ。代わりに……っ!」
「「っ!? イキュゥゥゥゥっ!!」」
クリトリスを強めに刺激した瞬間二人が声を揃えて仰け反った。
そして俺の手へ容赦なく吹き付けられる透明な液体。
潮吹き、とは違うだろうけど似たようなものかもしれない。
クタッとした二人を見てると興奮よりも若干心配してしまうのは、俺がやっぱりこういう事の経験値が低いからなんだろうな。
「大丈夫か?」
「は、はい……っ。す、すっごくきもちよかったです……」
「あ、あたしもだ……っ。またチンポ欲しくなったぁ」
蕩け顔で半分笑みを浮かべながらそう言ってくる響とクリスはとても淫靡な匂いを放っていた。
おそらく俗っぽい言い方をするならマン汁の匂いだろう。マシな言い方をするなら愛液か。
とにかく発情した女性の、雌の匂いをさせていた。俺と繋がっていた時よりも一層強く興奮させる雰囲気だし。
「仁志さぁん……」
「仁志ぃ……」
「「オマンコ、してぇ」」
「っ!?」
何て威力だよ、このおねだり。
もう何度か出してなかったら、学生の頃だったら間違いなく我を忘れて動いてた。
そうしなかったのは今の俺がそこまで女にがっつく状況じゃない事と……
「だめぇ。オマンコするのは私だもん」
「そうデスよぉ。それに未来さんの後はアタシと調がいるデス」
「響さんとクリス先輩はもうオマンコしたじゃないですか。順番です」
チンポをシコシコしている未来達がいたから、だろうな。
あとさり気無く未来も調もセックスをオマンコと言うようになってて、それがまたエロくていい。
「そうだな。響、クリス、悪いけど……」
「はぁ~い……」
「仕方ねぇか……」
残念そうな二人だけど、俺は何もただ駄目と言うつもりはない。
そっと二人の体を抱き寄せると耳元へ囁く。
「何とか今夜の内にもう一度君達を相手出来るように頑張ってみるけど、無理ならまた日を改めて機会を設けるから、その時は相手をお願い出来る? 返事は頷くか否かでいいよ」
すると二人は小さくコクンと頷いてくれたのだ。
さて、こうなれば後は未来達とのセックスを楽しむだけだ。
そう思って俺は響とクリスから手を離して未来を見つめる。
「未来、待たせたね。相手、してもらえるか?」
「はい……喜んで」
そう言ってこっちを見つめる眼差しには、俺がこれまで未来から感じた事のない程の熱量みたいなものを感じた……。
「んっ……あぁ……」
ズブズブって私の中を只野さんのオチンチンが進んでいく。
途中で何か破られたような感覚がしたけど、多分処女膜だと思う。
まさかこんな感じで大人になるなんて一年前は思わなかったな。
そう思ったところで当然だと気付いた。あの頃の私には、恋なんて縁遠いような気がしてたからだ。
「未来も……結構キツイ……っ」
聞こえた声で私は自覚する。今、私は只野さんとセックスしているんだって。
そう思った瞬間、キュ~っとオマンコが締まったみたいでオチンチンの形を私へはっきり伝えてきた。
大きくて、硬くて、太い。そうとしか思えないオチンチンに何だか頭がフワフワしてくる。
頼もしいって、そう思った。この人の赤ちゃんが欲しいと思っちゃうぐらいだ。
「ひゃんっ♡」
そんな時、ゴツンってオチンチンが私のお腹の奥を揺らした。
感じた痛み混じりの気持ち良さに声がうっかり出ちゃって慌てて口を手で塞ぐ。
「ここが未来の一番奥、か……」
「っ♡」
言われた言葉で理解する。今、私がオチンチンを感じてる先に子宮が、赤ちゃんの部屋があるんだって。
そこをしっかり只野さんのオチンチンが捉えてる。ゴムがなかったら、妊娠しちゃうかもしれないんだ。
なのに、そう思うだけで勝手にオマンコがオチンチンを締め付けていく。
この逞しい男の人の遺伝子を欲しいって、そう私の体が、本能が言ってるみたいだ。
「未来? もしかしてもう感じ始めてる?」
「っ♡」
ドキッとした。だって事実だったから。
だから何も言えないでいると、只野さんはそれで何かを察してくれたみたいで……
「じゃあ、未来とは少しみんなと違うやり方をしようか」
「違う……?」
どういう事なんだろう? ここからオチンチンを抜いたり突いたりするんじゃないの?
そう思っていると、只野さんはゆっくりと私の上に乗ってきた。
だけどそこまで重くないから気遣ってくれてるんだって分かる。
「あの、只野さん?」
「このまま動かないでキスだけしていよう。そういう風なやり方もあるんだよ」
「そ、そうなんですか?」
「そ。と言う訳で……」
「んっ♡」
そっと触れるようなキス。だけど今の私にはそれだけじゃない行為だった。
「未来……可愛いよ」
「た、只野さん……っ♡」
至近距離で只野さんと見つめ合うなんて初めてだし、繋がってるからか私の気持ちや只野さんの気持ちが丸わかり状態だ。
オチンチンが動けば只野さんが、オチンチンを感じれば私が、それぞれ興奮したり喜んだりしてるって。
「未来、痛みはどう?」
「ぜ、全然ないですっ♡ それどころかもう気持ち良くなってます♡」
本当にビックリしてる。初体験は痛いって雑誌にも書いてあったし、響達の反応もそれを裏付けてたのに何でか知らないけどぜんっぜん痛くない♡
「それなら良かった。ならこのまま今のやり方を続けるよ」
「ぁ……はい♡」
そこから只野さんは一度も腰を動かす事なく私とキスを続けるだけだった。
それなのに、私は勝手に気持ち良くなってオマンコがオチンチンを締め付け続けた。
ずっと只野さんに抱き締められて、軽いキスや深いキスを繰り返す。
それだけで私は幸せで、気持ち良くて、あったかい気持ちになっていく。
何だか見てきたセックスと違い過ぎてビックリしてるけど、私としてはこういうやり方が好きかもしれない。
愛されてるって、大事にされてるって、そんな気がするからかも。
「未来さん、幸せそう……」
「デスね……。な、何だかこういうのもいいかもデス」
「クリスちゃん、あれ……」
「ああ、あんなん最初にされたらヤバいぞ」
何が不味いんだろう? みんなみたいにガンガン激しくされる方が不味い気がするのに……。
もしかしてクリスは羨ましいのかもしれない。だって、クリスもきっとこういうやり方の方が好きだと思うから。
「た、只野さん、もっと長いキスしてもらっていいですかぁ♡」
気付いたら勝手に声が甘えるような感じになってた♡
でも仕方ないよ♡ ずっと私の赤ちゃんの部屋へオチンチン当てられてるんだもん♡
時々動く度にノックされて、赤ちゃん作りたいよって只野さんが言ってくるんだもんっ♡
そんな中で何度もキスなんてしてたら頭の中トロトロにされちゃうよぉ♡
「長い、ね。いいよ……んっ」
「んぅ♡」
あっ♡ これ、ただ長いだけのキスじゃない。舌も絡めるエッチな方だ♡
私、このキスちょっと苦手だったけど、今日で好きになりそう♡
今までは少し強引な感じがして、エッチな事が出来ない代わりにしてるってどこか感じちゃってた。
でも、今夜のこれは違う♡ 優しくて、あったかくて、幸せになっちゃう♡
それだけじゃない。只野さんのおっぱいを触る手付きも優しくて、大好きだよって伝わってくるみたいだ。
だから勝手に私も舌を絡めちゃう♡ 只野さんが息継ぎをする度に寂しくて悲しい気持ちになるけど、その度に……
――未来、愛してるよ。
って、そう言ってからまたキスを再開してくれるのっ♡
それに今の私達ってある意味お互いの性器同士でキスしてるみたいなものだし、だからキスだけでこんなに幸せになるのはおかしくないんだよね♡
全身で繋がり合って、求め合って、愛し合ってるんだからっ♡
そうやってどれぐらいキスをしてたんだろう。気付いたらマリアさん達が戻ってきてた。
「あれ? 動いてない?」
「みたいだよ。疲れたのかな?」
「クリス、そうなの?」
「いや、何かあたしらとは違うやり方をあの子に試してるらしい」
「ずっと繋がったまま、ああやってキスしたりおっぱい触ったりするだけなんです」
そうだよ♡ だけどそれで幸せになれるんだから♡
オチンチンでオマンコをゴンッゴンッ……って突かれなくてもこんなに幸せで気持ち良くなれるんだよ♡
って、そう思ってたら只野さんがボソッと呟いた。
――そろそろ動いてもいいか。
一瞬どういう事って思った。動かないままでいるんじゃないのって。
でも、思い出した。只野さんはあの時こう言った。
今までと違うやり方でするって。それを私も、響達もてっきり繋がったまま動かない事だって思ってたけど、違うんだ。
これは、じっくり焦らして、私の頭も体も心までもトロトロになったところで攻撃を始めるって事なんじゃないかな?
「あ、あの、只野さん……」
「ん? どうかした?」
「えっと、このまま動かないんですよ、ね?」
私としてはそっちの方が嬉しい。そう思っての問いかけだったけど、何故か只野さんはそれにニッコリと笑ってこう返してきた。
――分かってるよ未来。そろそろ強い刺激が欲しくなったんだろ?
この時、私はやっとクリスの言った言葉の正しい意味を理解した。
あのヤバいって言葉は、訳も分からずにセックスの凄さを体験させられるよりも、全てちゃんと理解出来る状態にされてから凄さを体験させられる方が不味いって事だって。
私を見つめる只野さんの表情は優しい笑顔なのに、そこから感じる雰囲気はいつもと全然違う。
これがみんなをあんな風にした只野さんなんだって、そう思うと怖いはずなのにどこかで胸が高鳴る自分に気付く。
「未来、どうだい?」
「っ」
答えちゃ駄目って言う私がいる一方で答えないと駄目って叫ぶ私がいる。
あぁ、分かった、分かっちゃった。どうして響達があんなにエッチな言葉を言ったり出来たのか。
「欲しい、です♡」
好きな人のオチンチンを入れられると女はもう何も抵抗出来なくなるんだぁ♡
私が求めたからか只野さんは小さく頷くと、横になったままでこっちの腰を掴んで一度だけ大きくオチンチン抜き差しした。
「~~~~~っ♡♡♡」
それで、終わりだった……。
私はその一撃だけで意識を飛ばされて、後で響から聞いたら白目を剥くぐらい気持ちよさそうな顔をしてたみたい。
……でも、そう私へ教えてくれた響もその後で同じような顔を見せる事になるんだけどね。
仁志が五人の美少女を侍らせてのハーレムプレイを始めていた頃、風呂場ではドライディーヴァが少々狭さを感じながら汗などを流していた。
「それで、どうだった?」
その奏の問いかけに翼とマリアは揃って赤面した。
いくら行為によってテンションがハイになっていたからとはいえ、今は若干落ち着いてしまっている。
そんな中で仁志との行為を思い出すのはまだ二人にとっては恥じらいが強いと言えた。
「そ、そういう奏はどうなの?」
「そ、そうよ。まずは自分から言いなさい」
シャワーを浴びながら湯船の中にいる奏を見つめるマリア。
翼は奏の横で肩まで湯に浸かって顔を向けてその答えを待っている。
「そうだね……。思ってたよりも、その、凄かった、かな……」
若干まだ痛む臀部をそっと撫でて奏は少しだけ頬に朱を入れながら告げた。
薄々感じていた自身の性癖。それを完全に自覚させられ、開花させられたと噛み締めながらだ。
「凄かった、か。そうね、それは私も同感よ……」
マリアも先程までの行為を思い出してそっと下腹部を撫でた。
避妊具越しでも分かった射精の熱。あれが本来の形で放たれていたらと思うだけで彼女の子宮は疼き出してしまうのだから。
「私は自分が壊されて再構築されていく感覚を覚えた。仁志さんだけの女に、ものにされていくような感覚を……っ」
言いながら絶頂の感覚を思い出したのか翼はその場で小さく震える。
既に響とクリスの愛液が溶け込んだ湯の中へ翼と奏のそれも溶け込んでいた。
そして、そこに近い内にマリアのも混ざる事は確定している。
「「仁志だけの女……っ」」
奏とマリアが翼の言った表現を繰り返し、その身を微かに震わせる。
一度深く強い絶頂を迎えた今、彼女達の体は“開いている”と言えた。
初めて経験した快楽と幸福は、年長としてしっかりしていたはずのドライディーヴァの思考を容易く淫乱へと変えてみせたのだ。
何せ装者となってから初めての甘え頼り切ってもいい相手との交わりである。
その満足感は何にも比べられない強さだった。
(((ぁ……またしたくなってきた……っ)))
見事に響とクリスが陥った流れである。だが、一つ違いがあるとすれば……
「そういやマリア、残りどれだけ?」
「一つよ。残るは未来に切歌と調。ギリギリ足りるか足らないか、でしょうね」
「それに仁志さんも気付いてるはず……。だけど男性は射精すればしただけ感度が低下するそうだし精力だって無限じゃない……」
「なのにあたしとマリアには連続で出してる。これ、もしかするともしかする?」
「聞いてみたら、過去最高は七回だそうよ」
「「七回……」」
避妊具の残数確認から気付けば仁志の射精回数へと話は及んでいた。
そう、彼女達はそれぞれの理由で仁志との子を望んでいた。
(お父様の墓前へ仁志さんとの子を連れていき、孫の顔を見せたい……)
(仁志と一緒に暮らせないとしても、せめて子供ぐらいは……)
(あの日々で味わった母親の幸せ。あれをもっとちゃんとした形で経験したい……)
形こそ違え母性の目覚めである。
マリアはエルフナインやセレナとの触れ合いで、奏と翼は仁志との触れ合いで、その持っていた母性を刺激されたのだ。
「で、でも、さすがに不味いと思う。もし妊娠した場合私達は」
「病気療養って事にするかな」
「奏っ!?」
「そうね、それが一番でしょうね」
「マリアまで……」
迷いなくマリアが口にした言葉に翼は呆然とした。
表の活動はそれで何とか出来るだろうが、裏の、装者としての活動はどうするのだと思ったのである。
「二人共本気? 特に奏はそっちで唯一の」
「分かってるよ。でも今なら何とかなる。ゲートリンクってものが出来たおかげで」
「それは……」
「翼、貴方も女なら、いえ惚れた男がいる女なら分かるんじゃない? 奏の気持ちもその考えも」
「……分かる。だが、だからと言って」
「じゃあこのままあたしは装者を辞める時まで戦い続けるしかないの? 好きな男の子を産む事も、一緒に暮らす事さえも諦めて、戦えなくなるまで槍を振るい続けろって? 悪いけど今のあたしにはそんなの無理」
「奏……」
今のと付けられた事で翼はもう何も言えなくなった。
かつての、ここへ来た頃の奏ならばそれもどこかで受け入れたのだろう。
装者として、戦士として使命をまっとうしようと出来たのだろう。
だが、仁志と出会い、恋をして、交わった事でもう奏は戦士だけではいられなくなった。
そしてその気持ちは今の翼にも痛い程分かるのだ。
「奏、産んだ後はどうするの?」
「そう、だね……。やっぱり自分の世界で育てる、かな。こっちでもいいかもしれないけど……」
「色々と面倒な事も多いものね。仁志が私達か奏の世界へ移住すると言ってくれたらある程度楽になるけど……」
「違うよ。むしろあたし達全員でこっちに移住出来れば楽なのさ。いっそこっちで生活しながらたまの出稼ぎでそれぞれの世界で活動する?」
「それなら寝室で話したみたいにこっちで協力して稼いだ方がいいわよ。私達なら結構客を呼べそうじゃない?」
「喫茶店?」
「制服をエプロンドレスにすれば話題になるでしょ?」
「メイド喫茶、というものか……」
妊娠から始まった話は将来設計にまで発展していた。
彼女達は歌手として活動し、普通の勤め人が稼ぐ給料よりも多い収入を得ている。
ただ悲しいかな、それらは上位世界では使えない金だ。何せ年代も違えば、そもそもの世界背景さえも大きく異なるのだから。
だからといって彼女達は仁志と別れるつもりは現状ではない。
しかもそれがほぼ未来永劫変化しない事を三人は悟っている。
やはり自分達のあまり話したくない過去などを知っていて、装者としての苦労や事情も知っている存在というのはそれ程に大きいのだ。
特に彼女達にとって大きいのが、自分をトップアーティストとして扱わない事だろう。
元々仁志にとって彼女達は創作の存在という認識であり、それと直接相対しても彼の世界では何の実績もなければニュースの話題にもならない存在だ。
故に妙な下心も下衆な勘ぐりなどもする事なく、一人の女性としてだけ扱っていた。
それが芸能の世界に足を踏み入れていた三人には心地良かった。
特別扱いをされる事を嫌がる人間もいる。彼女達はまさにそういう性格の人間だったから余計に仁志が好ましく思えたのだ。
「まぁ、こんな話をしといて何だけどさ。正直膣内射精されたって妊娠する確率って意外と高くないんだよ」
「そ、そうなの?」
「あら、知らないの翼。妊娠するまでには受精と着床って二段階の壁があるのよ? そもそも受精確率だって思ってるよりも低いの」
「そ、そうか……」
「しかも仁志はもう何度か出してるし、年齢だって適齢期って訳じゃないしね。更に確率は落ちるよ。だから、まぁ、デキたら逆に運命だよね」
その最後の締め括りに翼とマリアは頷き、こうして三人の会話は終わりを迎える。
ただ……
――あはっ、マリアの体ところどころ冷たくて気持ちいい。
――ちょっ、止めて。んんっ、ど、どこ触ってるのよっ!
――え~? マリアの……マリア?
――スケベ親父みたいな言い方しないのっ! やんっ!
――おっ、翼聞こえた? やんっ、だって。マリアも可愛い声出すじゃん。
――か、奏? 私もさすがにやり過ぎだと思うよ?
湯船から出た奏はそのままマリアを背後から強襲、スケベな攻撃を開始したのだ。
そこから始まる年長二人のキャットファイト。
翼はそれを見ながら後から入る未来達のために沸かし直しを始める。
(いっそ湯を張り直した方がいいような気もする……)
そんな事を思いながら翼は聞こえてくる二つの嬌声にため息を吐くのだった……。
残ったアタシと調を前に、ししょーは姉弟子だからって理由でアタシと先にスケベするって決めました。
でも、その後に調へこっそりと何か言ってたのが気になるデスね。まぁ多分デスけど調へのフォローだと思うデス。
「し、ししょー……そこナメナメされると頭が真っ白になっちゃうデスよぉ♡」
で、今はアタシのおまんこにししょーが顔を近付けてペロペロしてくれてます。
おまんこする前の最後の準備らしいデスけど、とっても気持ち良くてフワフワした気持ちになってきました。
ホント言うと、もうおちんちん入れて欲しいデス。未来さんのエッチな顔を見たら、アタシのお腹の奥がキュンキュンしちゃって、ずっとおちんちんを入れて欲しいって考えちゃうデスから。
そ、それにしても恥ずかしいデスね。
ジュルルルって聞こえてるデスけど、これって全部アタシのおまんこから出たネバネバした水をししょーが吸ってるって事デス。
あ、アタシの顔、真っ赤なはずデス。でも、でもっ、気持ちいいんデス! ししょーにおまんこペロペロしてもらうの大好きになっちゃいましたぁ!
「っぷは……切歌、舐めても舐めてもどんどん出てくるね。エッチな弟子を持ったよ」
「し、ししょぉ……」
アタシを見つめるししょーは普段と違うおすの顔をしてました。
それだけでアタシの胸とおまんこがキュンってなっちゃうデス。
「さてと、切歌、お願いがあるんだけどいいか?」
「お願い、デスか? はい、どうぞデス」
「股を広げて、両手でマンコを広げて欲しい。で、そこでこう言ってくれないかな。アタシの処女をもらってくださいって」
「分かったデスよ。お安いごようデス」
何かと思えばスケベして欲しいってししょーへお願いすればいいだけでした。
それなら何の問題もないデスね。ただ、どうしてマリア達が若干息を呑んだんデスかね?
「よっと……」
言われた通りに足を開いておまんこを両手で広げます。こ、これはちょっと恥ずかしいデス。
だけど、ししょーのおちんちんがピクンって動いてるから喜んでもらえてるみたいで嬉しいデス。
「ししょー、アタシのしょじょ、もらってくださいデスっ♡」
やっとおちんちん入れてもらえるデス♡ そう思ったら、勝手に声が弾んじゃったデスよぉ♡
ししょーもおちんちんを大きく動かしてくれましたし、アタシ、どうやらおねだり大成功みたいデス♡
「切歌……ホントに可愛いよ」
「ししょー……」
「もらうからな? 切歌の大事な処女」
「はいデス♡ ししょーにもらって欲しいデス♡」
アタシの初めて大好きになった男の人。
優しくて、アタシに色んな事を教えてくれて、一緒に遊んでもくれて、ちゃんとしかってもくれるししょー。
そんなししょーだから、アタシはスケベしたいって思うんデス。
しょじょっていうものをあげてもいいって思えるんデスよ。
アタシのおまんこへししょーのおちんちんがキスしてくれて、そのままゆっくりとアタシの中へ入ってきます。
「んんっ……へ、変な感じデェス……」
「痛い?」
「い、痛くはないデス……。ししょーはどうデスか? アタシのおまんこ、気持ちいいデスか?」
「ああ、勿論だよ。幸せ過ぎて怖いぐらいだ」
「えへへっ、それは良かったデス」
「っと、じゃあ一気に行くぞ?」
「どんとこいデス」
そう言ったすぐ後、ししょーのおちんちんがズンって一番奥まで入ってきました。
痛い気もしたデスけど、それよりもアタシは嬉しさと感動で胸がいっぱいでした。
だって、やっとアタシはししょーのお嫁さんになれたんデス。スケベする事は赤ちゃんを作る事デス。
それを練習とはいえしてくれたって事は、ししょーはアタシをお嫁さんにしてくれるって事デスから。
「ししょぉ、アタシ、嬉しいデス♡」
「切歌……」
「エッチな誓いのキスデスけど、いつか本当の誓いのキスもして欲しいデス♡ アタシ、頑張っていい奥さんになるデス♡」
「大丈夫だよ。切歌ならいい奥さんにも、お母さんにもなれるさ」
「ししょー……」
そっとアタシの髪を撫でて、ししょーは優しく笑いかけてくれました。
それだけでアタシのおまんこがキュンってなって、ししょーのおちんちんを締め付けたみたいデス。
「ぁ……♡」
アタシの中でししょーのおちんちんが跳ねました♡
それと同時にアタシの体をビリビリした気持ち良さが走りました♡
もうそれだけでアタシはスケベ大好きになれそうデスっ♡
「ししょぉししょぉっ♡ スケベってスゴイデスね♡ アタシ、こんな気持ちいいなんて知らなかったデス♡」
「くっ、切歌……っ」
「あっ♡ またおちんちんが動いたデス♡ アタシ、ししょーをコーフンさせられてますか♡ 喜ばせる事出来てるデスかね♡」
「ああ、とっても可愛くてエッチで魅力的だよ」
「なら良かったデス♡ さぁししょー、アタシにいっぱぁいエッチな事、教えてくださいデス♡ お嫁さん修行デスよ♡」
そうデス♡ これは修行デス♡ アタシが立派なお嫁さんになるためのエッチな修行なのデスよぉ♡
だからいっぱいししょーとスケベしないといけません♡
いっぱい、いっぱぁ~いスケベして、アタシはししょー専用のお嫁さんになるんデス♡
ししょーがゆっくりとおちんちんを動かし始めると、アタシの体に変化が起きました。
少しの痛みを感じたと思ったら、すぐにそれ以上の大きな気持ち良さが押し寄せてきたんデス。
最初のそれでアタシは体がしびれたみたいになってしまったんデス。
ししょーに聞いたら、それが“イク”って事らしいデス。
だからアタシはししょーにもっと“イク”って事を体験したいデスってお願いしてみました。
そしたら……
「切歌は本当に無自覚で男をその気にさせるなぁ。これ、今の俺じゃなかったら大変だったからな?」
って、そう言ってししょーはアタシに軽くキスしてくれました。
よく分からないデスけど、ししょーになら何されてもへいきへっちゃらデス!
……って言ったら響さんに何か言われるデスかね?
「それじゃ、切歌のお望み通り、ここからは嫌って言う程イカせてやるからな」
「はいデス♡ お願いするデスよ♡」
そこからししょーの動きが激しくなりました♡
アタシのおまんこの奥を突き上げるようにおちんちんが暴れて、それだけでアタシは頭の中が真っ白になりましたっ♡
自分が何て言ったかも分かりません♡ ししょーの事を呼び続けた気もしますし、ただ気持ちいいって言ってた気もします♡
「イクっ♡ またイっちゃうデェェェスッ♡♡」
「おぉぉぉぉ……凄い締め付けだな、やっぱ。でも……っ!」
「んひぃっ♡ し、ししょぉ♡ ダメデスっ♡ アタシ、イったばっかりデスっ♡」
「だからだよっ! 嫌って言う程イカせてやるって言ったろ?」
「ああっ♡ こ、怖いデスっ♡ イってるのにイクの怖いデスっ♡ アタシ、とんでもなくエッチな子になっちゃうデスよぉぉぉぉっ♡♡」
「なってもいいぞっ! 俺がちゃんと責任取って嫁にもらうからっ! 只野切歌になるといいっ!」
「っ♡ ししょ~っ♡♡」
あまりにも嬉しくてししょーにギュッと抱きついた瞬間、アタシのおまんこまで一緒に抱きついちゃったみたいで、ししょーのおちんちんをはっきり感じ取っちゃったデス♡
「ぐっ! これは……っ! ああっ!」
ししょーがアタシをギュ~って抱き締めてくれたかと思うと、おちんちんがアタシの中で大きく何度も跳ねました。
えへへ、何だかとっても幸せデスよぉ。お嫁さんになったら、こういう気持ち、毎日味わえるデスかね?
もしそうじゃなくても、アタシは構わないデス。だって、ししょーのお嫁さんってだけで幸せになれる自信がありますから。
「はぁ……はぁ……し、ししょぉ……っ♡」
体中がけだるくて、なのにとってもいい気持ちデェス♡
いっぱいイクとこうなるんデスね♡ 勉強になったデス♡
「切歌……とても素敵だったよ。おかげで俺もイク事が出来た」
「ホントデスか? それは嬉しいデス♡」
ししょーがアタシでイってくれたみたいデス。
未来さん相手じゃそうなれなかったらしいので、ちょっとだけ安心しました。
だってししょーがもう出せないと思うって言ってたデスから。
「切歌……んっ」
「んぅ♡」
抱き締め合いながらキスすると、それだけで幸せになれちゃうんデスね。
舌を絡める大人のキスじゃないのに、ピチャピチャ聞こえるエッチなキスじゃないのに、アタシは今、とっても幸せデス。
「……ごめんな。もう少しこうしていたいけど」
「分かってるデス。ししょー、調にもこの幸せを教えてあげてくださいデス」
そう言うとししょーは優しく笑ってアタシにもう一度キスして離れていきました。
それと同時にアタシの中からおちんちんも抜けていって、何だかサビシーデス。
と、そこでアタシは気付きました。ししょーのおちんちんを包んでるコンドームに精子が入って事にデス。
「ししょー、それくださいデス」
「……はい」
アタシのお願いにししょーは小さく苦笑して外したコンドームを渡してくれました。
「あ~……っむ」
響さんとした後になめた時よりも味が薄いデス。
でも、匂いは同じでちょっと好きになれそうに……。
「……なれるかも、しれないデス」
だって、この匂いはししょーがおすとしてアタシへコーフンしてくれた証みたいなものデス。
なら、これは女として自慢していいやつデスよ。ほこっていいやつデス。
味だって嫌いじゃないデス。ちょっと苦いデスけど、これがししょーの味ならアタシは好きなれる気がします。
「あれ!? も、もうないっ!?」
そんな時ししょーの慌てた声が聞こえてきました。
一体何があったデスかね?
見てみたらししょーがコンドームの箱を逆さに持って振ってました。
それと、マリアと奏さんが少しだけ怖い感じの笑みを浮かべてたデス。
こ、怖いデスけど、口に出したらもっと怖そうなので黙る事にします。
……でも調は何だかマリア達と似た感じがするデスね。
そんな事を思いながらアタシは空になったコンドームをゴミ箱へと捨てるのでした。
師匠が避妊具の箱を見て慌てるのを見て、私はちょっとだけドキドキしていた。
だってもう私以外はオマンコした。スケベしたんだ。
なのにここで私だけしないなんて師匠はしないし出来ない人だ。
でも、避妊具を買いに行く事はするかもしれない。それはダメ。私だけが初めてを本当の形で出来るチャンスだもん。
「師匠」
だから師匠へそっと近付いて背中から抱き着く。すると師匠はこっちを見てくれた。
「調、悪いんだけど少しだけ待ってもらっていいか? すぐ」
「やだ。待たない。だって今までかなり待った」
師匠の言葉を遮り、私は本音をぶつける。
そう、ここまで私は待った。ここでもっと待ってなんて無理。
師匠のおちんちんを舐めたりして、私のおまんこはもう限界。
すぐにでもおちんちんを入れてもらわないと辛い。
「で、でもな? ゴムがもう」
「大丈夫だよ師匠。だって、もう師匠は何回も射精した。そろそろ出せなくなってもおかしくないから」
「そ、それは否定出来ないけど、我慢汁というかこの透明なやつでも妊娠する可能性はあって」
「むぅ」
ダメだ。今の師匠は普段の師匠に戻ってる。
おちんちんで動く状態じゃない。なら……っ!
「あむっ」
「し、調っ!?」
少し精子が残ってるおちんちんを口に入れていっぱい舐めてあげる。
すると口の中でおちんちんがすぐに大きくなっていくのが分かる。
「んっ……っぱ。うん、立派になった」
私の唾液で濡れてるけど、硬くておっきなおちんちんへと戻ってくれた。
これなら師匠も私とオマンコしてくれるはず。
「調……」
「師匠、ダメ? 私、もうオマンコしたい」
「っ!」
おちんちんを手でナデナデしながら師匠を見上げる。
あの時、師匠はこれを私のお腹に擦り付けてくれた。オマンコしたいよって言ってくれた。
なのに、どうして今になってダメなんて言うの? 私はあの時も、今も、いつだって師匠とエッチな事したいのに。
「師匠のおっきなおちんちんで私の子宮をガンガン突いて欲しい。赤ちゃんの部屋を師匠の精子で予約して? ここは俺の子供がいつか入る場所だからって」
「調……」
私に思い付けるだけのエッチな言葉を言ってみた。
それぐらい私は本気で師匠とオマンコしたいんだって伝わるように。
勿論今は赤ちゃんが出来たらダメなのも分かってる。分かってるけど、それでもしたい。
「師匠、お願い。私も、師匠のおちんちんで大人の女になりたい。お嫁さん修行、して?」
「…………分かった」
そう師匠が言ったら響さん達がざわついた。
私はそんな事を気にする事もなく師匠の気が変わらない内にと思って布団へ寝転がる。
そして切ちゃんがお願いされていた事を思い出して股を開いた。
ちょっと恥ずかしいけど、師匠に喜んでもらいたいからやっておこう。
「師匠、私のしょじょ、もらってください」
言い終わってからおまんこを広げてなかった事を思い出して慌てて両手で広げたら、師匠のおちんちんが大きく動いてビックリした。
「……ある意味最後にして正解だったかも」
「?」
師匠がそうボソッと呟いて私のおまんこへおちんちんを擦り付ける。
「んっ♡」
それがもどかしくて、くすぐったくて、でも気持ちいい。
おまんこから出てるネバネバした液をおちんちんへ塗った師匠は、私の方へ顔を向けると少しだけキリッとした表情をした。
「調、もしこれで妊娠したらその時は俺が全力で守るから。世界とケンカしたって君とお腹の子を守るからな」
「っ♡」
お腹の下がキュンってなった♡
今の、一種のプロポーズだったから♡
「ふわぁぁぁぁっ♡」
そこで感じる妙な感覚に変な声が出ちゃった♡
それと同時に頭の中が真っ白になって、とっても幸せな気持ちになった♡
その理由が師匠のおちんちんが私のおまんこの奥まで届いたからだって分かったのは、その感覚が消えた後だった。
「大丈夫か?」
こっちを心配そうに見つめる師匠へ私は頷く事しか出来ない。
今も頭がボ~っとしてる。
さっきの何だったんだろう? もしかして、あれが切ちゃんが教えられてた“イク”って事なのかな?
「……もしかして調、チンポ入れられただけでイった?」
その問いかけに私はボ~っとしてる頭で考えて、コクンと頷いた。
きっとそういう事だと思ったから。
「そっか。焦らした分敏感になってるからなぁ」
そう言って師匠は私の頭を撫でてキスしてくれた。
けど……
「ん~っ♡」
師匠が身を乗り出す形になったからおちんちんが私のおまんこの奥へグリグリされて、また幸せになっちゃった♡
頭が白くなって、お腹の下がジーンと熱くなって、勝手におまんこがおちんちんを締め付けちゃう♡
師匠のおちんちん、とっても硬くて大きくて頼もしいって改めて思う♡
「っはぁ……調、気持ちいいか?」
「はい♡ とっても気持ちいいです♡」
「あれ? 調? 言葉遣いが……」
「だって、もう私は師匠のお嫁さんだから♡ ちゃんとした形でオマンコしたって事は夫婦♡」
年上の旦那さんへはちゃんと丁寧な言葉遣いをしないといけない♡
それに、何かあったら私を守るために世界とだって戦うって言ってくれた人だもん♡
だから私もそれを支える覚悟でご奉仕しなくちゃいけない♡
「……そういう事か。うん、まぁ否定はし辛いな。本当なら避妊具なしで男女が交わるのは、現代だと宗教抜きならそういう間柄かそうなってもいいと思ってる人達だし」
「宗教?」
「この話はまた今度な。今は可愛い奥さんを愛情をもって抱かせてもらうよ」
「ぁ……はい♡」
ピクンっておちんちんが動いて師匠の、仁志さんの気持ちを教えてくれる♡
仁志さんは私を本当に奥さんと思ってオマンコしてくれるんだって♡
そう思ったら、もう私の体は勝手に動いてた。
両手両足で仁志さんを抱き締めていたんだ。もう絶対離さないって。
そうしたらさっきよりも強く仁志さんを感じる事が出来るようになった。
おちんちんをもっとハッキリおまんこの中で感じられて、もっと気持ち良くなれた。
「し、調っ! せめて足は絡めないようにしてくれっ!」
「やだっ♡ やだぁ♡ 離したくないっ♡」
なのに仁志さんは意地悪だ。
切ちゃんも未来さんもしてた事なのに私には足を絡めちゃダメって言ってくる。
「頼むよっ! このままだとっ……出したくなったら抜けないんだっ!」
出したくなったら抜けない?
どういう事だろうと思って考える。
幸せな気持ち良さに浸りながらフワフワする頭で何とか考えていると、ふと気付いた。
今、仁志さんは避妊具を着けてない。だから射精したら子宮へ出しちゃう。
「っ♡♡」
「うおっ!? し、調っ!? 何だか急に締め付けキツクなったんだけどぉ!」
「知らないっ♡ 師匠がっ♡ 仁志さんがいけないんですからねっ♡」
赤ちゃん作れるかもしれないっ♡ 妊娠出来るかもしれないっ♡
お母さんにしてもらえるかもしれないっ♡♡
だから全力で抱き締めるっ♡ 絶対頼まれたって離すもんか♡
私は今夜で月読調から只野調になるんだっ♡
そう思ったら私の体がおちんちんをギュ~って抱き締める。
早く出してって。射精してって。
仁志さんの赤ちゃんの素、子宮にくださいって。
だけど全然おちんちんが精子を出してくれない。
やっぱり無理なのかな?
……こうなったら最後の手段。
「仁志さんっ、あの時言ってた事ぉ、あんっ♡ してくれないんですか?」
「あ、あの時?」
「はいっ。んあっ♡ どれだけ泣いても許してあげないくらいのお仕置きしてくれるってぇ♡ そう言ってくれたじゃないですかぁ♡」
あの夜、おちんちんをナデナデしながらエッチな事を言った私に仁志さんは囁いてくれた。
低い声で、お腹の下が疼くような事を。
「私っ、今いけない子ですっ♡ 妊娠させないようにって仁志さんがしてるのにぃ♡ させようとしてるんですよっ♡ お仕置きして♡」
「っ!?」
おちんちんがビクンって動いた♡ ならもう一押しっ♡
「私をおちんちんで沢山お仕置きしてしつけてください♡」
「…………この天然の淫乱ロリめ。大人の男を焚き付けた事、後悔させてやるからな?」
「っ♡♡」
聞こえた低い声にまたお腹の下の辺りがキュンって疼いた。
これが仁志さんの雄の顔、なんだ。
そう思ってたら、急に仁志さんが体勢を変えた。
今までよりも体を私に密着させて、まるでのしかかるみたいな感じになった。
「離してくれないならそれでもいいよ。出す前に調の意識を飛ばしてしまえばいいんだからな」
ゾクゾクっとした♡
低い声で耳元へ告げられた内容に体が勝手に反応しちゃった♡
きっと乱暴にされるってそうどこかで分かってるのに、それでも私は恐怖よりも期待をしてた♡
だって、絶対仁志さんは私を愛してくれるって分かってるからっ♡
「おっ♡ おっ♡ おっ♡」
そこから私はまるで獣みたいな声を上げさせられた♡
仁志さんに上に乗られたままおちんちんで何度も何度も子宮をゴンゴン揺らされたからだ♡
「分かったか調っ! 男をなっ! 下手に煽ると君みたいな女の子はこうされるんだっ! チンポで躾けられてっ! ごめんなさいを言う事も出来ないままイカされるしかないんだぞっ!」
「ひゃ、ひゃいっ♡ わきゃりましゅっ♡ おちんちんしゅごいっ♡」
仁志さんの言葉に私は何度も頷いて声を上げる。
実際おちんちんは凄かった。ゴツンゴツンって何度も私の子宮と頭を揺らしてきて、何にも考える事が出来なくなるぐらいだった。
ううん、一つだけ考えられる事があった。それは……
「オチンチンじゃないっ! オチンポだっ!」
「ひゃいっ♡ オチンポしゅごいのぉ♡♡ もっとっ、もっとしてぇ♡ オマンコだいしゅきぃぃぃっ♡♡」
オマンコの事っ♡
「オチンポっ♡ オチンポがおきゅにきてりゅのっ♡ あかちゃんのおへや、ゴンゴンゆれちぇ、きもちいいっ♡」
「調っ! エロくて可愛いよ調っ!」
「らめぇっ♡ いきゅっ♡ いっちゃうっ♡ だしてほしいにょにぃ♡ にんしんしたいのにぃぃぃっ♡」
「それはまだ早いんだよっ! だから今はただ気持ち良くなって意識を飛ばせっ! おらおらおらっ!」
「らめぇぇぇぇぇっ♡♡♡」
そこで私の記憶は一旦途切れた。
目が覚めた時、私は仁志さんの胸の中だった。
どうして分かったかって言えば、しっかりした胸板だったから。
見上げれば、そこには心配そうに私を見下ろす大好きな
「師匠……」
「気が付いたか? ごめんな。本当にやり過ぎたよ」
もうオチンポが抜かれてて、少し寂しい気持ちになった。
だけど、その代わりに抱き締められてるって思えば構わないかも。
「ううん、お仕置きだから当然。それに、とても気持ち良かった」
「あ~……それは何より、でいいんだろうか。とにかく気が付いて良かった。立てそう?」
「……大丈夫そう」
「じゃあお風呂へ行っておいで。未来と切歌もいるから。軽くでも汗とか流してくるといい」
「うん、分かった。あっ、師匠、一つだけ教えて欲しい」
「ん?」
「あのね……」
そうして私はお風呂へ向かった。
それと師匠から教えてもらったけど、私がされたのは種付けプレスって言う体勢みたいで、師匠が本気で私をお仕置きしてたんだってそれで分かった。
種付けって言うのは、つまり子作りって事。私が望んだ事はこういう事なんだぞって、師匠は教えてくれたんだ。
いつか、本当に種付けして欲しい。
師匠がお仕置きじゃない形で種付けしたいって思ってくれるようにしないと。
この時の私はまだ知らなかった。
避妊具を着けたオチンポだと気持ち良さが変わってしまうと言う事に。
それを知って私が残念に思うのは、この夜からしばらく後の切ちゃんと二人でのお泊りの時だった……。
「やってくれたな」
仁志がそう言って鋭い眼差しをマリアと奏へ向ける。
クリスと交わった後、射精してないにも関わらずコンドームを外された事を思い出したのだ。
「さぁ? 何の事かしら?」
「あたしとマリアを睨まれても分からないよ」
小首を傾げてみせるマリアと奏。
その眼差しは仁志の股間でそそり立つペニスへと注がれている。
調とのセックスを終えてもまだ仁志は勃起させる事が出来ていたのだ。
理由は簡単である。これまで溜め込んでいた性欲が遂に念願の形で放出出来る事で暴走しているだけだった。
あとは相手の女性達も全員愛らしさや美しさを誇る美女ばかりとくれば、張り切らぬ男はいないだろう。
「まぁいいよ。今入ってる三人が風呂から出たら俺も風呂入るから」
「必要ないわ」
「……は?」
マリアの言葉に仁志がどういう意味だと訝しむような声を出す。
すると奏がその場にいる全員へこう尋ねたのだ。
――なぁ、調だけ本来の形で交わるなんて不公平だと思わないか?
それに仁志が何かを悟って息を呑んだ。
「ま、まさか……」
「少しでいいからさ、本当の形でセックス、してよ」
まだ淫靡な時間は終わらない……。
全員コンプリート。これで終われる……とでも思ったか、な展開です。
只野としても夢のような時間だったと、そう綺麗に終わると思いきや……ねぇ。
あと、何でこんなに出せるのと思った方。
只野は自家発電で七回が最高だったと言っています。
なら、目の前にちゃんとした相手が、しかも有り得ないような美女達相手に出せと言われればどうなるか、という事です。