雷光の子は淫らに堕ちる Re 作:白濁米
それでも良いと思いなら楽しんでいってください。
「・・・・・ほれ、さっさと出ろ姿は見えないから安心して散歩できるぞ」
「・・・・・ぅぅ」
鎖のジャラジャラとした音にもう一つ、チャリン、チャリンと鈴の音が鳴る。
(・・・・ああっっ、どうして・・・)
この地獄に落ちて何度も言っているその言葉を心の中で朱乃は自分を繋ぐ鎖に導かれるように四つん這いで歩く。
朝、食事を食べ終えた朱乃は今回の調教の内容を知らされた。
「ククク、たまには外に出てセックスをやるのも楽しいだろう?我が領土の町を散歩しようじゃないか」
そう言い、部屋に大型犬用のゲージの扉を開ける。
「・・・・・まって、そんな事できないわ!」
どう考えても碌な場所に連れて行くきだろうと出来るだけ抵抗する準備をしている。ましてや人の多い所に連れて行こうとする気なら。
「ククク、残念だがお前に選択肢があると思うのか朱乃?俺の言うことを聞かなければお前は裸のまま大勢の人に見られながら歩くのか?行先は我が領土、情報統制が出来ていないと思っているのか?どれだけ抵抗しようと結果は恥辱の上乗りだけだ」
――――それでも良いのか?と見つめるヨーハン。・・・そして、その後ろには何者かの気配がする。
「・・・・・くっ・・・分かり・・・ました」
抵抗すれば即座にヨーハンの後ろにいる気配が朱乃を拘束するのだろう。そして、後ろのゲージに詰め込まれ人通りの多いところに裸のまま引連れられるのだろうと気づき大人しく降参することにした。
「ククク、殊勝な心掛けだ。後ろ手に回して胸を突き出せ。周りに見えないように魔具を付けてやろう」
「・・・・・くぅっ、・・・・・ぅぅぅぅ・・・この外、・・・ング」
心の底から不快感を抱きながらそれでもやらなかったらもっと碌でも無い事は今までの経験があったために大人しく手枷の付いた手を後ろに回す。恨み事を言おうとしたがやってきた幾つもの手を持つ化け物ヘカトンケイルに手と体を押さえられ、口に布を噛まされる。
「ククク、大変痛い物だからな。猿轡しないといけないし押さえておかないといけないんだよ」
そう言い取り出したものは。
「ングゥッ!」
思わず暴れてしまう・・・もっともヘカトンケイルに捕まれて大して意味は無い・・・強いて言えば巨大なおっぱいがプルンプルン揺れるだけだ。
(・・・どっ、何処まで私をコケにする気ですか貴方は!)
「ククク、本当に効果あるのだぞこの『鈴』は」
出してきたのはピアスの付いた鈴だった。近づく度にチャリン、チャリンと音が鳴る。
「この鈴は鳴る度に魔王クラスの実力を持たないと気づくことも出来ないほどの強力な隠蔽の術がかかる鈴だ・・・もっとも付けるのは乳首だがなぁ」
そう言い朱乃の乳首にピアスを近づける。
「・・・・・ングゥゥゥゥゥゥ!!!!」
付けられた際の激痛に泣き叫ぶが押さえられているために鈴とおっぱいが鳴るぐらいしかないのだが。
「ククク、似合っているぞ朱乃・・・ああ、外した後傷口は自動的に治るから安心しろ・・・次は・・・・・犬なら尻尾もいるな」
「・・・・・ングゥッ!・・・・・ぶはっ、・・・こ、・・・この外道!」
双乳に鈴ピアスを付けられ、お尻に犬の尻尾が付いたアナルバイブを詰められ外れないように貞操帯を付けられる朱乃。
「ククク、ああ、そのバイブな、このリモコンで動くんだよ・・・こんな風にな」
「え?・・・・・あぅっ、いぐっ、・・・・・あああああっ!」
尻の中で暴れるバイブの振動に尻を押さえようとしているが鎖が邪魔をして尻まで届かず、暴れているため胸に付いている鈴がチャリンチャリンとなる。
「ククク、これで反抗する気になれなくなっただろう?場所については着いてからからのお楽しみとしてこの目隠しをしてもらうぞ」
「・・・・・ぅぅぅぅ、いやぁ、いやぁ、こんな事・・・・・」
目隠しをさせられ、鎖を引っ張られ、四つん這いのまま指示されるように歩かされ、最後にゲージに押し込まれる。
ガチャン、と鉄格子の閉まる音とローラーの音を最後に朱乃は暫くそれ以外の音を聞かなかった。
――――そして現在。
「・・・・・ぅぅぅ」
ゲージから出され、目隠しを外され、「そう言えば耳もつけないとな」と言われて犬の耳を付けられ、四つん這いの姿勢で歩かされる朱乃。
歩く度に胸が揺れ、乳首に付いている鈴がチャリン、チャリン、となってゆく。
(・・・・ああっっ、見られている・・・私の裸・・・・・本当に見えないのよね・・・怖い・・・もし、嘘だったら・・・・・私)
裸にされ耳と尻には犬を模した尻尾型のアナルバイブと模造耳、巨大な胸の乳首には鈴の付いたピアスが付けられている。
・・・・・これを誰かに見られるなど入れる穴があったら入りたいなどの言葉を言えるような余裕など間違い無く自ら死を選ぶほどの恥辱を与えられている。
鈴には姿を隠す力が有るとヨーハンは言っているが信用できるかは別である。
連れてこられた場所には多くの悪魔が歩いている何処にでもある普通の場所だ強いて言えば巨大な時計塔があるぐらいだ。
時たますれ違う人に視線がこちらに向く・・・・・それだけで朱乃の顔は青ざめた。
「・・・・・ほ、本当に周りの人は気づかないのですよね・・・・・気づかないのですよね本当に・・・大丈夫なのですよね・・・」
「ククク、可愛いなぁ朱乃、俺だってバレたら心の底から恥ずかしいから安心しろ・・・・・それとも周りに見られたいのか?・・・・・それなら、相応しい場所に今度連れて行ってやろうか?」
「・・・・・そんな、わけありません。早く散歩を終わらせ・・・・・ひぅぅぅっ!!」
「誰がそこまで喋って良いと言った?鈴の音は万能ではないぞ?・・・見ろ、お前の奇声で周りが困惑しているぞ」
躾けと言わんばかりにヨーハンはバイブのスイッチを押し、震えるバイブに身を悶え鈴の音を大きく鳴らす。
「ああぅっ、・・・おっ、お願いします。スイッチを・・・切って・・・下さい」
鈴が鳴る事で乳首に負担が掛かって痛いため必死に悲願する朱乃・・・しかし。
「ほう、この場でまだ強情な事を・・・・・と思ったが俺とて鬼では無い」
そうだなと考えたヨーハンは・・・・・
「ああ、こんな格好をしていて人語を喋るのも何かおかしいと思っていた。・・・これからは犬の言葉を使うべきだなぁ」
「・・・・・え?・・・・・あぅ、、・・・・・ぃぅ・・・・・ぅぅぅ」
「ほら、言え、俺は特に拘っていないぞ。このバイブも止めてほしいだろう?早く屋敷に戻りたいだろう?・・・・・言ってみろ」
しゃがみ朱乃の顎をクイとし、片手にあるリモコンとリードを見せながら語り掛ける。
「・・・・・ぅぅぅぅ、・・・・・・・・・・わん・・・・・」
「・・・・・んんんん???聞こえんぞぉ?」
「・・・・・ぅぅぅぅ、・・・わん、わんわん」
「フィヒヒヒ、いやぁ、毎度の事だが必死に耐えようとする奴がこうやって犬の声真似をやるのは本当にたまらん」
「くっ、いやいや言わせてお・・・・・ひぅぅぅっっ!」
「ククク、言っただろう今のお前は犬だとさぁ、こっちに来い返事は犬語でだ」
「・・・・・ぅぅぅぅ、・・・・・わ、わん」
リードを引っ張り朱乃を連れてゆくヨーハン。行先は暗い闇の中だ。
「ククク、調教散歩コース、最後は何時もここで終わるんだ」
「・・・・・っ!」
首輪を引かれてあっちこっちを連れ歩かれた朱乃が最後に連れてこられた場所は朱乃が見た中で一番大きい時計台だ。
その中を通り時計台を上がった先に付いていたのは・・・・・手と首を一緒に拘束する晒し台だった。
その台を見てヨーハンは何故朱乃をここに連れて来たのか直ぐに気づいてしまった。
「・・・ククク、もう犬扱いしないが察しただろう。今日の鐘はお前の泣き声だよ・・・・・・やれ」
「・・・・・えっ、いや、いやぁぁぁっ!痛い、離して、こんな所で犯されたくない。・・・・・お願い、屋敷なら何でもするからお願い!!止めて・・・」
朱乃のお願いも届かず先に準備していた部下たちによって朱乃は首と手を枷に繋がれ、足もまた大股の姿勢の状態で拘束される。
「うっ、・・・・・ぅぅぅ、止めてぇこんな場所で犯さないでぇ」
晒し台からみるのは柵に遮られているがその下には歩いている者たちが沢山いる。
「ククク、安心しろ朱乃この時計塔は俺がよく使う調教場所としてそれ用の準備はしてある」
そう言いながら朱乃の尻を掴み、その陰部に逸物を突っ込む。
「ひぐっ、あぅ、あぅ、あぅ」
激しいピストンによって喘いでいる朱乃。この連日の開発によって弱点と言う弱点を調べつくされているためにその快楽に逆らえない。
ドスドスと貫かれていく度に体が揺れ、朱乃の巨大なおっぱいがプルンプルンと揺れ、乳首に付いている鈴がチリンチリンと音を鳴らす。
「あぐっ、・・・・・ああっ、そ、そこをつっ、突かない・・・ひにゃぁぁぁ!」
「ククク、いよいよ自分を隠さなくなったかぁ?尻を叩いたら締まりが良くなったぞ。淫乱め」
「ひぐっ、・・・あぅっ、・・・わっ、私は・・・」
「何か言いたいのか?裸で犬の耳と尻尾を付けて胸には鈴付きのピアスでこんな所で陰液を垂らす淫乱女がぁっ!」
必死に足掻くが頑丈な晒し台は朱乃の努力を嘲笑いその滑稽さを浮き彫りにさせる。
「・・・・・ああ、やっぱりお前の体は最高だ。・・・・・そろそろ逝きそうだ」
「・・・・・あひぃっ!!、・・・・・だめ、お願い・・・もう・・・私・・・」
「うぉぉぉっ!、孕め!メス豚!」
「・・・・・あああああっ!・・・・・あぅっ、・・・・・・・・・・・・・」
ヨーハンの射精に腰を抜かし、力なく尻を下げる朱乃。その顔は何処か恍惚していた。
「ククク、堕ちるまで後ちょっとか・・・おい、後処理をしろ俺は朱乃を連れて帰る」
ヨーハンは影に隠れていたピンク髪の女にそう言うと朱乃を連れて去って行った。
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