雷光の子は淫らに堕ちる Re 作:白濁米
さっとエロに行きたいけど詰まってしまうジレンマに悩みますが楽しんでいってください。
その日から朱乃は脱出するための準備を始めた。
連日の調教に耐えながら油断させるために従順になるように振る舞う。
それでいて建物からの脱出ルートを探っていた。幸いにも・・・と言っていいのだろうかあの男は二回ほど散歩と評して四つん這いで建物を歩かされた二回目には外に出て外にある小さな池まで歩かされた。それを利用して必死で覚え、頭の中に地図を作る。
朱乃は脱出は魔力が貯ってからにしようと思っていた。逃げる成功率を上げられるし。逃げる前にあの男を殺してから脱出しようと思っていたのだ。
「・・・ああっ、レロレロ・・・・・」
「クヒヒヒッ、よぉしよぉし良いぞぉ朱乃次は俺の尻を舐めて貰おうか」
機会を探るために何度も抱かれていたが珍しく浅いフェラから尻舐めを要求した。
いつもは舌や唇などでやる浅いフェラからパイズリや口の中でやるフェラチオをするのにと思ったが・・・・・
(まぁ、良いわ)
――――どうせ今日で終わりだし。
「はい、・・・んっ、んちっ、・・・・・んん」
初めてやられた時は全力で拒絶したせいで両方の穴にバイブを突っ込まれて無理やりやらされたのを覚えているし、今でも殺意しかなかったけど・・・今日は幸運だ。
「ああ、とてもいいぞぉ朱乃・・・その無駄にデカいおっぱいを引っ付けて俺のチンポを手コキしろ」
「はい、分かりました。・・・・・・・・どうでしょうか?」
「あああっ、イイゾイイゾやはり朱乃は良い奴隷だ」
もう、相手を喜ばれるやり方をばっちり分かっている後だからこそ。
「おおっ、今日はやけに上手いなこのまま一回抜いてからお前を抱こう」
「ええ、分かりました。・・・・・ええ、きっちり」
――――――――逝かせてあげますわ。
「ヒギッ?・・・・・ギニャァァァッ!!・・・しっ、朱乃!・・・お前何を・・・ガァァアッッ」
「ええ、お望みどうりに逝かせてあげただけです本当ならもっとじっくり料理してあげたかったのですけど流石に他の方が来たら困りますからね」
尻の穴に電撃を送り心臓を停止させる。完全に油断していたためにヨーハンは何の抵抗も出来ず絶命した。
「ふふふ、終わってみればあっさりでしたね・・・・・後はこれを消して逃げましょう」
保管されている記録映像を破壊して部屋に保管してある捕まっていた時の服を着て朱乃は素早くかつ慎重に脱出した。
「はぁ、はぁ、・・・・・後はこの角を右に曲がって・・・・・出れた・・・外」
移動して暫し、朱乃は外に出られた。
「・・・変ね」
恥を隠蔽する時に火が見えたからそろそろ騒ぎが起き始めているのだと思っていたのだけど。
「・・・・・はぁ、良いわ」
そこまで問題は無い。どっちにしろ追手を避けて皆の元に戻るだけだと朱乃は堕天使の翼を出して空に飛ぼうとする。
「っ、あああああっぅ!!」
・・・・・・・・・・・・・・自由への飛翔それはただの幻想だったのだ。
飛翔した朱乃は見えない壁に阻まれ、体に強い刺激が朱乃を襲う。
「・・・・・ぅっ、結界!・・・前はこんなもの無かったのに」
そう言いながら結界を破ろうと力を貯めようとするが。
「ククク、そりゃそうだ。そろそろ逃げ出そうとするだろうから結界を張っていたんだよ。・・・ここがお前の家なんだよ朱乃」
「ッ!」
後ろを振り向くと殺した男が立っていた。おまけに自分を縛り上げた封印能力のある神器を持つ男とピンク髪の女・・・リムを引き連れて。
「・・・・・殺し損ねましたか」
確かに息の目を止めたはずなのでしたが・・・と考える朱乃にヨーハンは答える。
「ああ、確かにあれなら『俺』は死んでいただろうなぁ、・・・・・本物ならぁ」
パチンと指を弾くとリムの目が光りヨーハンの姿がぼやけ、・・・3人に増えてゆく。
「ッ!」
「「「見ての通り家の『騎士』の能力でな、幻覚だよ・・・最初のフェラでお前の行動を図ってそれ次第でどう抱くか考えていたんだ。逃げ出そうとしたら偽物で騙してこうして逃げられないように結界で塞ぐ・・・・・本当に愉快だったよ滑稽なお前の姿は」」」
朱乃を囲み魔法陣を発動させるヨーハン。・・・以前にも見た盗みの魔法陣だ。
「ああっ!」
対処しようと三方向に電撃を放つが当たったヨーハンは全部霞のように消えていき何処に行った?と考えてしまった一瞬で朱乃の服は全て奪われ素っ裸になってしまった。
「・・・っ、返して」
取り返そうと攻撃をするが初めと同じくその攻撃が届かない。
「・・・ククク、恥など捨てて逃げれば逃げれる確率を上げられるかもしれないのになぁ」
ニヤニヤと笑うヨーハンを見て冷静になるが・・・・・時すでに遅し。
「・・・ッ!ああっ、ちっ、力が、・・・いや、止めて!縛らないで!!」
投げ縄が朱乃の手に掛かり、そのまま朱乃に縄化粧を施してゆく。
「・・・・・ククク、良い格好だなぁ朱乃、脱獄失敗した気分はどうだ?」
「ああっ、・・・縄が、縄が股に食い込んで、・・・嫌、嫌、こんな姿・・・・・」
縛り上げられた朱乃、美しい裸体は禍々しい魔力を含んだ縄によって美しく淫らに彩られていた。
後ろ手に縛られ、股縄をされている所は同じだが、以前と違い豊潤なおっぱいはひし形の形に縛った縄によって双方の山脈を左右に分かれ、ピンと張ったように強調されており。
下半身はダイヤモンドのように見える形で縛られ、股に潜られている縄は後ろ方向に延びており朱乃を縛った男が縄尻を持っていた。
所謂菱縄縛りで朱乃は緊縛されていたのだ。
「ククク、さて、後はこれを嵌めて確保完了だぁ」
手にしたのはついさっきまで朱乃の首に付いていた首輪と同じデザインの首輪だ。それをもってヨーハンはじりじりと朱乃に近づく。
「嫌!、嫌!、動いて!私の体、・・・何で、何で、・・・ああんっ!、・・・ひっ、引っ張らないで!縄が、食い込んで・・・」
藻掻くが縛られた体を押さえられ、暴れると縄尻を引っ張り朱乃を苦しめる。
「ククク、諦めろ、俺の罠に掛かった時点でお前は一生俺のモノなんだよ」
藻掻く朱乃を笑いながら朱乃の首に首輪をかける。・・・巻き終え、首輪のリングに錠前がガチャンとかけられる。
「ああっ、・・・・・」
逃げられなかった。今回が最後のチャンスだったのだ。間違いなく逃げられるチャンスなどそう無いからこそ朱乃の心には絶望しかなかった。
「ククク、さぁ、調教部屋に帰るぞ朱乃、逃げた奴隷には厳しい調教が来るのは分かっていただろう来い!」
股縄にある縄に別の縄を通しその縄を首輪に通して首輪のリードの鎖に結び付けて引っ張る。
「ああっっ!!、・・・ひっ、引っ張らないで、・・・ああんっ!、うっ、後ろと前に別々で引っ張られてぇっっ・・・・・」
前と後ろに別々の縄が朱乃の菱縄縛りに連動しており引っ張れば引っ張る程朱乃の股縄を刺激してプルプルと震える。
――――――――生贄は悪魔の居城に連れ戻された。・・・・・・サバトは最終章へと移る。
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