雷光の子は淫らに堕ちる Re 作:白濁米
「・・・ああっ、腕が・・・」
「ククク、下準備はこれでいいな」
朱乃は足先と太ももにベルトを巻かれ、それを小さな鎖で繋ぎ折りたたまれていた。
手錠で吊るされているため自身の体重が吊るされた手に集中しているためそこそこ痛い。
それを眺めながらヨーハンは木馬を朱乃の真下に近づける。
「さぁ、朱乃覚悟は良いか?ククク」
「ひっ!」
ヨーハンは木馬の位置を調整し、朱乃の鎖をゆっくりと降ろしてゆき、人差し指ぐらいの高さで止める。
「・・・ああっ、まっ、待って。お、お願い。・・・もう、・・・許して、諦めるから貴方の足でも何でも舐めるから。もう、許し」
「ククク、・・・・・だめだ」
「まっ、・・・・・あああああっtぅ!!・・・ひぅぅぅッッ!!・・・・・あああっ!・・・股が、食い込んでぇ・・・・・」
嘆願も虚しくヨーハンは鎖を下ろし朱乃は股に木馬の角が刺さり激痛が走る。朱乃の悲鳴が部屋内に響く。
「ククク、これでよし」
暴れる朱乃を押さえながら木馬の前後の先端に付いている輪っかと朱乃の首輪の輪っかに鎖を繋げる。
さらに両足のベルトを木馬の一番下にある金具に短い鎖で繋ぐ。
これによって朱乃は前にも後ろにも左右にも動けなくなった。
「ああっ、痛い、痛いよぉ・・・・・・・・・ああっ、・・・はぁっ、はぁっ」
強烈な痛みによって言葉が若干幼くなってしまった朱乃。
「ククク、あまりの痛みにママが恋しくなったのか?」
それを横目にニヤニヤしながら鞭を構えるヨーハン
「・・・ちっ、違います!・・・下ろして股が食い込んで・・・あぁぁんっ!」
「ククク、何も間違えていないだろう?今は痛みしかないだろうが直ぐに快楽を感じるぞ」
「・・・・・ッ」
言葉が出なかった。・・・・・なぜなら今、朱乃はその言葉を現在進行形で実感していた。
(何で?・・・何で?・・・こんなに痛いのに・・・)
――――気持ちよくなっている。それが朱乃に得体の知れない恐怖を感じさせていた。
自分にⅯの毛があった。・・・・・これはもう認めた。・・・・・でもこれは。
(目の前にいる男に自分の人生を大きく狂わされて、木馬も最初はすごく痛かったのに・・・・・段々)
・・・・・・実はこの木馬もまた特殊な材木を使っており、その木の樹液は媚薬の材料になるものだ。
自然と木馬の頂点に跨っている自身の下半身を小刻みに揺らしている。
逃げるような動きではなく。まるでその痛みをより深く感じようとしているかのように。
「ククク、そうか木馬が気に入ったかならもっと楽しませてやる」
「・・・・・え?・・・あひっ、あぅっ、あぁぁぁぁッッ!!」
一瞬あっけにとられた。次の瞬間ヨーハンは木馬を蹴った。
衝撃は木馬を通って朱乃に別の痛み(快楽)に変わっていった。
「ククク、良い声だ。・・・そら、追加の鞭だ」
「あぁぁぁぁっ、ひぅっ!、はひっ、いっ、・・・ぁぁぁぁっっ!!」
太もも、腕、背中、最後に乳首に付いている鈴に鞭が飛んで行く。
木馬の痛みを受けながらさらに体に走る鞭の痛み。最後に乳首に付いている鈴が叩かれたために引っ張られる痛みも朱乃は感じてしまった。
「ホラホラホラ!どうだ!気持ちいいだろう!上も下も強烈な痛みが走る。Ⅿにはたまらんだろう!」
「ああああっ!、いや、いや!こんな事、気持ちよく無いのに・・・・・はぁんっ!」
「ククク、何を良い子ちゃんぶっているんだよ・・・・・これは何だ?」
ヨーハンは朱乃の股を指でグチュグチュと愛撫してゆく。
「いぅっ、あぅっ」
「ほぉら、こんなにビショビショだぁ、・・・・・感じているんだよ淫乱カラス」
愛液に濡れてた手で朱乃の顎をクイッと持ち上げる。
「そろそろ終わらせてやろう元『女王』の哀れな末路をなぁ!」
「あああああああっっっ!」
怒涛の鞭の嵐が朱乃を襲う。
「あああ、ッ、痛い痛い痛い痛い、ああっ、引っ張らないでぇ!!」
打たれてゆく度に鞭の跡が付き、再度叩くと鞭に付いている淫液が朱乃の体を更に敏感にする。
その上木馬を揺らして一か所でとどまらずそれによる痛みの変化が朱乃を狂わせる。
「そぉら、イケェェェメス豚ぁぁッッ!!」
止めだと言わんばかりに素早い鞭が朱乃の陰部に当たる。
「はひぃぃぃぃぃぃ!!ぃぃぃぃぃ・・・・・・・・・・・・・・・・はへ、はへ・・・・・・」
絶叫と共に大きく体を曲げ、失禁し、・・・そして、糸の切れた人形のようにこと切れた朱乃。
その目には光が無く、失禁によって黄色い水が木馬を汚し、口はだらしなく涎が垂れていた。
「ククク、派手に逝ったな朱乃。・・・おい、部屋に例の薬と衣装の準備が出来たらこれを片付けろ・・・何?もうやっている?・・・そうかなら朱乃を洗うのを手伝え」
拘束を外し、朱乃を木馬から降ろすヨーハン。
「さて、後はアレでコイツも堕ちるだろうククク、楽しみだ。お前が淫らな娼婦に成り下がる日がなぁ、ククク」
朱乃を俵担ぎし、尻を撫でまわしながらヨーハンは部屋へ移動した。
そろそろ終わりが近づいてきましたが果たしてこれはどれだけ皆様に楽しんでいただけたのでしょうか?固定のコメントをくれる方はとにもかくにも。
実は書くより、妄想する方が個人としてはいけるんですよねぇ。
いや、まったく書くのは難しい。