雷光の子は淫らに堕ちる Re 作:白濁米
「いやぁ、いい写真が撮れれたねぇ、これを枕元に置いて寝るといい夢が見れそうだ」
「・・・ッ・・・!」
写真を見せつけ、突き落とされた心を更に落とそうと囁いてくる。
(堪えて、私!このままあの男のペースに乗せられてはいけません!)
泣きじゃくってしまったと言う事実こそ認めてもこれ以上心を乱せば其処を更に突きつけ自身の心を絶望に染め上げるような事を言い放つのは考えなくても分かっている。
人心把握は悪魔にとって必須科目と言っても良い。良きにしも悪しきにしも。
ーーーここは踏ん張る所だと彼女は心の奥底から誓う。
「・・・ああ、そうだ。朱乃は元悪魔だったね。・・・ダメじゃないか悪魔が泣いてちゃぁ」
そう言いながら、涙を手ぬぐいで拭くヨーハン。・・・もっとも、その言葉の意味は彼女の心を弄るための意地悪なのは言うまでもないが。
「これはどうも、ありがとうございました。・・・ついでに手枷と首輪も外してくれませんか?」
「・・・何を言うのかな?それは君の淫らな体を引き立たせるアクサセリーだ。・・・そう言えば、朱乃のマンコはツルツルだなぁ、もしかしてパイパンだったのか?」
「違います、夏の時に水着を着るために沿っただけです」
「そうか、剃る必要が無くて良かった。・・・後で脱毛クリームで生えてこないようにしようか」
そう言いながら、鎖を引く。
「くっ!」
腕を封じられているのでただ呻き声を出しながら歩くしかないない。
次の目的地は調教部屋を出て直ぐに表れた他の扉とは少し雰囲気が違う扉だった。
(かなり広いですね、・・・もっとも、ここもかなり趣味が悪いですけど)
扉の中はホテルのスイートルームのような豪華さと広さや仕事用の机や冷蔵庫などの生活しやすそうな器具、高そうな香があるが。巨大なキングサイズのベットと一緒に拘束具のような物が幾つか見えることと。
・・・その碌でもないSM用具の中で朱乃が一番気になったのは人が二、三人入れそうな大きさの鳥籠だ。
「ーーーフフフ、鳥籠が気になるか?あそこの居心地は夜になってからのお楽しみだ。・・・先にこっちからだ」
部屋にあったキングサイズのベットに朱乃を近づけ、押し倒す。
抵抗も、受け身も取れなく、ベットに押し倒される。
そのまま、足を掴まれ、足にも枷を嵌められ、長い棒で両足を固定された。
人の字に拘束され、走るような素早い移動を封じられる。
完全に抵抗手段を封じられ、まじまじと見られている事に羞恥を抱くが、何も出来ないのでタダ睨むしか出来ない。
「さて、これから朱乃には自分がタダの女だと言うことを体に叩き込んでやろう」
朱乃を座らせ、その後ろに引っ付き、巨大なおっぱいに手を入れて、モミモミとその揉み下す。
朱乃は藻掻こうとするが、それに合わせるように乳首をギュッと抓られ、そのまま乳首周りを円を描くように撫でてくる。
「やはり、素晴らしいおっぱいだぁ、これ程の揉みごたえのあるおっぱいは俺の知ってる中でもそうおらんな」
「クッ、アッ、止めて」
「・・・どうした?感じたのか?乳首が立ってきたぞ。自分を拉致監禁した男の攻めに感じてきたのか?」
「ッ!・・・違います」
ーーーそんなはずがない、・・・けれど。
(何、・・・これ、・・・痒い、・・・触らないで・・・触らないで!)
仰向けに倒してそのまま下半身・・・陰部に手を突っ込み、ネチャリ、ネチャリと音を立て、責め立てる。
「ククク、体は正直だからな、見ろこの手を感じているからこんなに手が汚れてしまったじゃないか?」
陰液の付いた手を見せてくる。
「汚れていると言いながら汚れている手を舐めるなんて変態ですね」
「素敵な物は味わうものだ。・・・なぁ、朱乃。どうしてこんなにも体が疼くと思う?」
・・・朱乃もまた自身の異常には気付いた。同じ眷属仲間の『彼』ほどではないが自身も性に興味を持つ年頃の少女であり、自慰もある程度はしている。そのため、明らかに普段との体の調子が違うのは理解していた。
幾らこの男がかなりのテクニシャンだとしてもこんなに早く体が疼くのは明らかにおかしい。
(・・・まさか)
「だんまりか、この部屋には人間には恐ろしい程に効く媚薬の香が焚かれている。半人とはいえ、それがどんな事か分かるはずだ」
(・・・やっぱり)
「・・・その内この媚薬無しでも幾らでも楽しめるようにになるさ朱乃。・・・なぜならお前は究極のドSじゃない。責められるのが大好きなドⅯなんだよ!」
そう言いながら着ている服を脱ぎ捨てる。
「ひ・・・・!」
服を脱ぎ捨て、露わになったヨーハンの巨大な逸物。それは数多の女を貫き、堕としたヨーハン自慢の逸物だった。
朱乃にとって、逸物を見るのはかなり昔、父親と風呂に入った頃ぐらいであり、その記憶はほとんど覚えていない。
・・・よって、朱乃は知識しか知りえない『ソレ』は困惑と恐怖しかなかった。
仰向けになっている朱乃の太ももを掴み。逸物を股間に近づける。
「いや、止めて」
藻掻こうにも拘束されているため何も出来ない。
「さぁ、お前の処女を頂くぞ朱乃」