※この作品はR-18です。

雷光の子は淫らに堕ちる Re   作:白濁米

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 ある意味ではタイトル詐欺ですが同時にうまい言葉だと思う自分です。


8話 尻子

「・・・一体今日はどんな下らない事をしてくださるのでしょうか?」

 調教部屋に連れてこられ、手を前に拘束されている朱乃。連日の調教にも少し慣れたのか落ち着いた普段の喋り方をしているがその目は屈辱と快楽によって自分が変わってゆく自分への不安が入り混じっていた。

 

「・・・それなんだがなぁ、ククク、素晴らしいおっぱいだが尻もまたぷっくりした良い尻だなぁ、朱乃」

 朱乃の首輪に繋いでいる鎖を弄びながら朱乃の尻を撫でまわす。

 

「・・・フフフ、まずは下処理だ・・・やれ」

 

「!・・・ッな、なに!」

合図と共に後ろから男が現れがっしりと抑え込まれ朱乃を何処かへ連れて行こうとする。

 

「・・・なっ、何処にっ」

 

 

「・・・・・良し、倒せ」

「えっ、・・・いや、何?何なの!」、

ズルズルと引きずられると突然、前に倒され、四つん這いの姿勢にさせられた手足の枷をそれぞれ地面に固定される。

 

「フフフ、さぁ、その姿勢のまま手足を伸ばせ、この鞭に叩かれたくないならなぁ」

「ひぅっ!・・・あぐっ・・・あああ、ッ!!・・・まって、・・お願いっ、やるから止めて、・・・・・打たないで」

 手足を伸ばし終えたと思えたらゴロゴロと台車を押すような音がしたかと思うと伸ばしていた手足が良く分からない何かに嵌るような感じになってしまった。

 

「えっ、・・・ええ、・・・動かない」

手足を前後しているがどう動かしても少し揺らすぐらいだ。

 

 

「ククク、そんな半端な事でどうにかなるものじゃないぞそれは、躾けのなっていないメス豚をこんな風に躾けてやるのもご主人の義務と言う物だ」

 

「・・・ッ」

 

「フフフ、これ、何だと思う?」

「え?」

 ヨーハンが見せつけた物は幾つもの球が繋がっている朱乃にとって摩訶不思議な物だ物だ。

 

(何?何をする気なの)

困惑する朱乃、この数日の調教の中で初めて行われる事だ。

「フフフ」

 指を朱乃の尻の穴に入れて悪さをし始めるヨーハン。・・・しばらくそうしていると。

 

「?・・・うぐっ、・・・ひぅっ、・・・いっ、一体何・・・まさか、ああぅぅぁぁぁ!!」

 摩訶不思議な物体・・・アナルバールの先端には犬のような尻尾が見えた事でこれから何をさせられるのか気付いた朱乃であったが・・・

「ククク、ああ、今朱乃のお尻の中にアナルビーズを一個づつ入れて上げているんだよ今2個目と言った所かなぁ」

 ズブリズブリと朱乃の尻の中に侵入するビーズは表面は若干液体のようなものが付いている。本来このようなプレイはほとんどおこなわれていない朱乃にとって苦痛でしかないビーズもこれで侵入がしやすい、・・・もっとも、入っていく球は徐々に大きくなっていき、その痛みも大きくなっていくのだが。

 

「あっ、ああぅぅ、・・・おっ、お尻が・・・中にぃ入ってぇ、・・・」

 徐々に大きくなってゆく尻への違和感、普段便秘などの違和感とは全く違う未知の感覚が朱乃を襲う。

 

「ククク、これで最後と」

「あっ、・・・あぐっ、・・・ぁぁ」

 ビーズを全て尻の中に入れられ、中ではビーズがギチギチと詰まった状態になっておりその圧迫感に朱乃は苦しむ。

 苦しむ朱乃を他所にヨーハンはアナルビーズを固定する下着を装着させる。

 

「・・・ククク、これでビーズは外れなくなったぞ。・・・さぁ、そのいやらしい尻をいやってほど振ってもらおうか」

「え?」

 その声が聞こえた―――瞬間、カチッと何かのスイッチが動いた音がした。

 

「んんぁぁああ!!・・・ひぅっ!・・・あぅぅぅ、・・・何いぃ、・・・こ、ングゥッ・・・」

 

「ハハハハハ、派手に振っていて嬉しいぞ朱乃、・・・ああ、だがこんな奇声を上げ続けたら周りの人の迷惑になるからなお口チャックと言うやつだ・・・涎が出るがその辺は気にせんぞ俺は・・・ククク」

 ビーズの犬の尻尾になっているところにあるビーズの振動スイッチを押し、朱乃の尻の中に入っているビーズを一斉に振動させる。

 当然ながらタダでさえビーズ侵入の痛みに慣れていない朱乃は振動のせいで更に声を上げてしまうが・・・それを見抜いていたヨーハンは容赦なくボールギャグを朱乃に咥えさせた。

 

「ムー、ムー、ムグゥッ、・・・ンッ」

 ビーズによる容赦ない攻めに朱乃はただ必死に如何にかしようと藻掻いているが傍から見ると淫らに尻を振るだけの娼婦のような構図だった。

(・・・・ああっっ、おっ、お腹が、・・・あぅ、あぅ、あぅ、・・・そっ、それに、唾を飲み込められない)

 時間が経つにつれ口の中に溜まってしまった涎がボールギャグから溢れてしまう、それが更に朱乃の恥辱を掻き立てる。

 

「・・・ククク何も出来ず、タダ尻を振るだけのメス豚となってしまったが、・・・これで済むほど俺は優しくないぞ」

「ムグッ!?」

 何をする気?と思考を巡らそうとする朱乃・・・だが。

「!・・・ンッ、・・・ンー!、ンー!」

 一瞬で視界を覆われ、驚く朱乃。

 

「ハッハッハ、目も口も塞がれちゃったなぁ、ククク・・・さて、薄々気付いていると思うがビーズは取り合えず一時間は外してやらんぞ・・・そして」

「ンフィ!!」

 突然襲う、尻への痛み、思わず変な声を出してしまう。

 

「付けている間、俺は絶えず朱乃を責め続ける、先にスパンキングをしたが次は何をやるかは俺の気分次第と言うわけだ・・・ククク、もしかしたら今日でお前の心も折れてしまうかもしれないなぁ」

 

「!・・・ンー!、ンー!ンー!」

(いやぁぁぁ!!・・・止めて、外して、外してぇぇ!!)

 

 朱乃の叫びも届かず調教室に響くのはくぐもった朱乃の声とヨーハンの責めだけであった。

 

 

 

 

 

 

「・・・・・ほう、もう一時間か楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうなぁ」

「・・・・・・・ンン・・・」

 ヨーハンにとって短いと感じていたが朱乃にとっては永遠の苦痛のような一時間だった。

 四つん這いにさせられ、四肢を拘束台に固定させれ、尻に入れられたアナルビーズは振動と停止を繰り返し、振動による快楽と尻の中に異物を詰められていることの苦痛が絶えず朱乃を苦しめる上、時折ヨーハンによる尻尾への悪さが余計に朱乃の心をかき混ぜてゆく。

 

 更にヨーハンの責めは尻だけではなかった、拘束台に固定されている朱乃は如何なる抵抗も出来ず、クリトリスや胸を手やバイブで責められたり、羽ペンで脇等を擽られた

 

・・・その結果、今の朱乃は惨めな姿になっていた。長時間口をギャグで塞がれていたため口元は涎でベタベタになり、責め続けられた体は汗で皮膚がテカっており、乳首も立っており、幾度のスパンキングで白い尻が真っ赤になっていた。

 

「ククク、あのリアス・グレモリーの『女王』がこんな姿を晒しているとわなぁ・・・・・ククク、・・・おっと、元『女王』だったなぁ、・・・写真とっておくか、調教の日々を振り返るのも乙な物だぞ・・・ククク、」

 

「・・・ゥゥゥ」

 シャッター音が鳴り響くがそれを止める事も出来ず、藻掻こうとした瞬間にビーズが振動して余計に感じてしまう。

 

「・・・さぁ、そろそろ終わりにしようか」

「・・・フグゥッ!!」

 固定していた下着を剥がされ、ビーズの一つを抜かれた瞬間、想像を絶する快楽が朱乃を襲った。

(・・・!何!・・・一個でこれ、・・・まさか!)

 

「ククク、二つ、・・・・・三つ、・・・ククク、一つ一つ抜かれてゆくのもかなり楽しいだろう・・・もし、・・・・・残り全部一度に出したら一体どんな事が起こると思う?」

 

「!!・・・・・ムゥッ!、ムゥッ!、ンンンンッ!!」

(止めて!、・・・止めて!一個ずつにして!お願いだから!!)

 これから何が起こるのか気付いたために必死に暴れているが・・・・・そんな事で外れるほど柔い物ではない。

 

「ククク、暴れるな、怪我をするぞクク・・・・・3・・・・2・・・1」

「フー!、フー!フーゥゥゥ!」

(止めて!、止めて!止めてぇぇぇ!!)

・・・・・その祈りは。

 

「ククク、・・・・・派手に逝けェェェ!!」

 

「――――――ングゥッッッッ!!!」

 一度に引っこ抜かれた事で前かがみになっていた姿勢を後ろ向きになり、陰部からはド派手に陰液を吹き出し、・・・・・その後力なく倒れた。

 

「・・・ンゥ、・・・フゥ・・・・・ゥゥ」

 

「ハッハッハ、派手に逝ったなぁ朱乃、諦めるにしろ抗うにしろお前はもう俺の物だ・・・ククク」

 アナルビーズを引っこ抜いた反対の手には先ほど撮った写真、・・・・・そこに写っていたのは奇妙な魔法陣を背中に描かれていた朱乃であった。

 




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