ハーレム王サイト 作:ライオン@5
ギーシュとの決闘が終わって、病室で目が覚めた日の夜。
俺はその夜、どうにも寝付けなかった。
決闘に勝利したという高揚感からか、それとも純粋に眠れないのか。
「……眠れん」
明日からは、また使い魔としての生活があるというのに眠れないのは困る。
授業中に眠ったりしたら、また
「ちょっと散歩してみるかー……」
体が高揚しているのなら、夜風にでも当たれば眠たくなるかもしれない。
そんな思い付きから、俺は病室をこっそりと抜け出した。
幸い、病室には他の病人、怪我人はおらず、当直の先生もいないようで誰にも見つかることなく中庭まで出られた。
多分、怪我人が病室から抜け出したところで文句は言われないと思うが、見られたら見られたらで何となく気まずい。
漸く、一息つける……と辺りを見回してみると。
「あれ?」
「……ん?貴方は……確か、ヴァリエールの?」
そこにいたのは金髪の縦ロールに赤いリボン、そして綺麗な碧眼の女生徒。
何処かで見たことあるような気がするけど……名前は思い出せない。
確か……そうだ、ギーシュの恋人で──。
「……モンモン?」
「誰がモンモンよ、私はモンモランシー。モンモランシー・マルガリタ・ラ・フェール・ド・モンモランシ……まっ、平民の貴方に言っても仕方ないかしら?」
ムカッ。貴族らしい上から目線の発言にイラッと来たが、初日のルイズと比べたらマシな対応……な気がするので黙っておく。
何より可愛い女の子相手に怒鳴り散らかすのは正直、男としてアレだろう(召喚初日について……置いておく)。
「……で、モンモンはこんなところで何してんだ?」
「だから……もういいわ。ちょっと夜風に当たりたくなっただけ、それで満足かしら?」
「ふーん」
「ちょっと、なに勝手に横に座ってんのよ」
「別にいいだろ?減るもんじゃないし」
モンモランシーの隣に座り、同じように月を見上げる。
……やっぱり何度見ても月が二つっていうのは慣れない。二つってだけでも慣れないのに、その色が赤と青って来たもんだ。
魔法みたいな現実感のない摩訶不思議よりも、俺がよく知っている月が二つで色も違う……これだけで自分が異世界にいるって実感できるのは凄く不思議だ。
「……何よ、なんか珍しいものでも見つけたの?」
「あー……いや、月が綺麗だなー……なんて」
ルイズに俺の世界では月が一つだったー……と言っても、信じてもらえなかったし多分、モンモランシーに同じことを言っても信じてもらえないだろうから適当に言葉を返す。
それに対してモンモランシーは興味無さそうに「そう」と答えると、また月を見上げる。
……そういえば。
「なぁギーシュのやつは大丈夫なのか?怪我とかしてないよな?」
気を失う直前の記憶は決闘に勝ったという曖昧なものしか残ってない。
具体的にどう勝ったのか、ギーシュに怪我させてしまったのか、全く覚えてないので話題作りの為に聞いてみたけど。
「あんな奴、知らない。怪我でも何でもすればいいのよ」
「そ……そうか」
……どうやら地雷を踏んでしまったみたいだ。
そういえば決闘の原因はギーシュの浮気……もっと言えば、浮気がばれたことによる八つ当たりが原因だ。
浮気された方、モンモランシーからしたらギーシュがどうなろうが関係ないのかも知れない。
「えと、その……」
「……平民が気を使ってんじゃないわよ」
ぷいっ、とモンモランシーは視線を逸らす。
き……気まずい。モンモンからしたら一応、恋人だった相手を倒した俺にはあんまりいい感情を抱かないだろうし、何より貴族からしたら平民に同情されたくないだろうし……どうするべきか。
「……お、俺帰るわ!体も冷えたし、ぐっすり眠れるだろ!多分、うんっ」
「そう」
結局、気まずい雰囲気を何とかする術を考えることはできなかった。
だからせめてこの空気を何とかするべく、この場を離脱することで乗りきろうとするが。
──くらりっ
「あ、れ……?」
「ちょ……!?」
視界がグニャリと歪む。
やはり病み上がりで出歩くのが悪かったのか、俺はそのまま倒れ込み。
「きゃっ!?あ、あんた何して……!」
「……へっ?あ、あぁっ!?悪い、モンモンっ!?」
モンモランシーを押し倒してしまった。
直ぐに退こうと足に力を入れようとするが。
「……こっち向きなさい」
「へっ?──んんっ!?」
それよりも前にモンモンは俺の頭を抱き寄せて自分の唇と俺の唇を重ね合わせる。
突然のことに俺は反応できず、そのまま舌を入れられ、舌を、歯茎を、頬の内側を蹂躙される。
「……ぷはぁ」
唇が離れ、そこから透明な唾液の糸が伸びる。
ぷつりっ、と糸が切れると俺は漸くモンモランシーの目は蕩け、頬が真っ赤に……まるで林檎のように赤くなっていることに気がついた。
……いったい、どうなってんだ!?
Side モンモランシー
その日、私はどうにも寝付けなかった。
理由は分からない。私の恋人……ううん、『元』恋人であるギーシュが平民相手の決闘に負けたことに関係あるのかと一瞬、思ったけど寧ろ、あんな浮気者が痛い目あって清々してるので違うと思う。
兎にも角にも、理由はどうあれ眠れないのは事実だった。
なら眠くなるまで趣味の秘薬作りでもするか、と一瞬考えたが、秘薬もその材料もヴァリエールの使い魔の傷を癒やす為に使ったんだった。
……完全なる手持ち無沙汰。予習でもするか、と一瞬考えたが。
「……そんな気分じゃないわね」
これが真面目なヴァリエールなら喜んで勉強してるだろうし、男アサリが趣味なツェルプストーなら適当な恋人とイチャついてるんでしょうけど、私にはそんな恋人いないし(正確にはいなくなったし)、真面目でもない。
そんな考えを巡らせながら、ふと外ヘ視線を向けた。
雲一つない夜空には綺麗な月が二つ、浮かんでいた。それを見たからか、何となくだけど私は。
「……ちょっと外の空気でも浴びようかしら?」
そんな気分になってしまった。
杖を懐に入れて、こっそりと中庭へ向かう。
既に消灯時間は過ぎている、もしも当直の先生にでも見つかったら大目玉を食らうだろうが幸い、誰にも見つからずに中庭までこれた。
青々しい芝生の上に座り込み、空を見上げる。
いつもの月、いつもの空。何の変哲もない夜空の筈なのに今日は一段と輝いて見えた。
そんな夜空を楽しんでいると。
「あれ?」
「……ん?貴方は……確か、ヴァリエールの?」
招かれざる客が一人、現れた。
確か、彼はヴァリエールの使い魔の……なんと言ったかしら?
「……モンモン?」
「誰がモンモンよ」
こうして私は彼──ヒラガ・サイトと出会った。
サイトと出会ったからと言って別に変わったことは起こっていない。
強いて言うなら、空気を読まずに『元』恋人について訪ねてきたことくらいだけど、別に気にしてはいない。
そもそも平民に空気を読むことを期待してないし。
ただ。
「……お、俺帰るわ!体も冷えたし、ぐっすり眠れるだろ!多分、うんっ」
「そう」
彼は気まずい雰囲気になったことに責任を感じたのか、それとも単純にこの場から逃げ出したいのか、帰ると言い出した。
適当に相槌を打ち、サイトのことを見送ろうとして。
──くらりっ
「あ、れ……?」
「ちょ……!?」
病み上がりな為か、立ち上がったかと思うと彼は少しふらついた後、倒れ込み。
「きゃっ!?あ、あんた何して……!」
「……へっ?あ、あぁっ!?悪い、モンモンっ!?」
私のことを押し倒した。
普通なら折檻の一つでも与えないと気が済まないが、今日はどうにもそんな気分じゃない。
そのまま見なかったことにしてあげようと思ったが……ふと、
──もしも私が浮気したらアイツはどんな顔をするだろうか?
いや、正確に言えば、既に別れた為、浮気ではないが……ギーシュの決闘相手、しかも平民でギーシュを負かしたこともある彼と深い関係になったら、どう思うだろうか?
「……こっち向きなさい」
「へっ?──んんっ!?」
気がついたら私はサイトと唇を重ねていた。
ギーシュとは交わすことのなかった……私の
本で見たように、舌を入れ、お互いの舌を絡め合い、歯茎をゆっくりとなぞり、頬の内側をゆっくりと舐める。
──初めはキスで終わらせるつもりだった。
でもサイトと唇を重ねていると、子宮が疼き、自然と秘部から愛液が漏れ出す。
ギーシュなんかでは得られなかったこの『情熱』に、衝動に私は突き動かされる。
「……ぷはぁ」
息を整える為、唇を離す。
そこから透明な糸が伸び……ぷつりっ、と切れた。
……なんでだろう、この糸が切れるのは寂しい気がする。
もっと、もっとサイトとキスをしたい……♥体を重ね合わせたい、彼の子種をこの子宮に受け止めたい……っ♥
駄目だ、何も考えられない♥貴族と平民だとか、あって数分も経ってないとか……どうでもいいっ♥
そうだ。私は、彼のことが……──。
「セックス、しましょう♥貴方の種を、私の膣内にぶちまけてっ♥」
──
side サイト
……出会って数分もしてない女の子に求められました、まる。
──って、そうじゃねぇ!?いったい、どうなってんだ!?まさかこの世界の女の子って皆こうなのかっ!?
そういえばルイズだって出会って数分もしてない俺とキスしたり、平民だ、従者だって素肌を見せようとしたり……もしかしてあれですか!?エロゲみたいな世界観なんですか、この世界わっ!?
いや、でもシエスタとかはそんな様子なかったし、ルイズも俺がキュルケの胸見てたら怒ってたりしてたし……モンモンが特別なだけ……か?
いや、でも出会って数分もしてない男と肌を重ねるなんて幾ら、エロゲでもそんな展開は中々ないだろ……。
「……どうしたのよ、ミスタ?淑女が求めているというのに……貴方は答えてくれないの?」
「ゔっ……」
そういいながらモンモランシーは俺の股間を撫でながら、器用に片手で服を一枚脱ぐ。
寝巻だったからか、ブラジャーはしておらず俺の目には直ぐにモンモンの小降りな胸(と言っても、ルイズよりは大きい)が目についた。
肌寒いくらいだというのにしっとりと汗をかいており、彼女が興奮していると……俺のことを求めているのだと教えてくれる。
「貴方が嫌ならいいのよ?ただ……もう二度と♥こんな機会はないかも……ね?」
ねちゃり、と糸を引きながら唯一の下着が脱ぎ捨てられ、モンモランシーは生まれたままの姿を曝け出す。
……ぬ、濡れてる……だよな?てことは……モンモンは興奮して……俺のことを誘ってんだよな!?
えっ、いいの?後でなんか問題起こったりしない?異世界生活三日目?で童貞捨てちゃってもいいんですかっ!?
「も……モンモンっ!」
「あっ……♥」
誘われるがままにモンモランシーを押し倒す。
……えと、こういうときって……どうすりゃいいんだ?AVとかだと前戯とか、してた……けど。
「んっ……♥ちゅ、じゅるる……っ♥また、れろぉ……キス、なの……?」
「ふぅー……ふぅー……悪い、なんかキス好きみたいだ、俺」
とりあえず、もう一度キスすることにした。
今度は、ただモンモランシーにキスされ、快楽を与えられるのではなく……俺もモンモランシーに快楽を与える為に。
「ぁ……ぢゅぶっ♥んじゅるるるっ、ず、じゅずずっ♥」
モンモランシーの真似をしながら、ゆっくりと……じっくりとキスを楽しむ。
ただ……さっきのとは違うのは片方が蹂躙されるのでなく、お互いに舌を絡め合っている為、さっきとは比べ物にならない快楽と興奮が襲ってくる。
その証拠に……って言っちゃなんだけど、キスをしている俺の股間も既に限界に達していていた。
ズボンを突き破るんじゃないかと思うくらい逸物は大きくなり、我慢できず、キスをしながらベルトを緩めた。
「ぷ、はぁ……♥はぁはぁ……でっ……か♥何サント、あるのよ……これっ♥」
「あー……やっぱこっちでも俺のはデカイ扱いなのね。もしかしてギーシュのよりもデカイ?」
「へっ?いや、ギーシュとはこんなに深い関係にはならなかったから知らないけど……普通に考えて、これはデカすぎでしょ」
そういいながらモンモランシーは俺の逸物をじっと見つめる。
「太さは……うん、私の手首くらいはあるわね♥長さも25……いや、30サントはあるんじゃない?こんなの挿れられたら……壊れちゃう、かも知れないわね♥」
「……じゃ、やめとくか?」
「馬鹿、ここまで来たんだから止める筈ないわ♥それよりも……」
「次は♥どんなことをしてくれるのかしら?」
膣口を指で広げ、蜜を垂らしながらモンモランシーは俺に言った。
side モンモランシー
「んっ、ちゅぱ、ぢゅずず……っ!」
「ひぎっ♥そ、そんなにおっぱい吸っても……何も出ないわよ、馬鹿っ♥」
「出なくてもいいんだよっ!俺はモンモンのこの小さなおっぱいを吸いたいのっ!」
声を荒げながらサイトは言う。
その姿はまるで赤ん坊……って、言うには大きすぎる。
それに……んっ♥
「おっ♥んぁ、ぉおんっ♥」
「じゅるるっ!ちゅばっ、ぢゅばぁ!ぶ、ぷぷぷっ……!」
こんなにえっちな吸い方をする赤ん坊、いる筈ない♥
……正直、私の貧相な体で楽しんでくれるなら幸いだ。ヴァリエールやタバサよりはマシな方だが、私はツェルプストーのような肉感的な体を持っているわけではない。
だけど目の前の
「ぷはぁ……!モンモンの乳首、美味っ……」
「ふふっ、そう言ってくれるなら幸いだわ♥じゃあ……次は、どうする?」
「どうするって……」
まだ覚悟が決まってないのか、及び腰のサイトの耳元で囁く。
「貴方のおちんちんで未使用の雌穴を蹂躙する?それとも……ぶっといおちんちんを私の口の中に突っ込むのかしら♥貴方が望むなら……私はどんなことだって受け入れるわよ♥」
「……っ、分かった。モンモンがそこまで言うなら……──むぐっ」
すっ、とサイトの口を指で押え付ける。
いったい何事か、と彼は驚いているみたいだけど……どうしても、それは私としては頂けない。
「モンモンじゃないわ」
「……モンモランシーって呼んでちょうだい♥恋人を呼ぶみたいに……ね♥」
「……っ!モンモランシーッ!!」
「ひゃんっ♥」
興奮が限界に達したのか、サイトは我慢できないと言った感じで私に襲いかかってくる。
私の小さな雌穴には、彼の大きすぎる
「挿れるぞ、挿れるからな!?」
「……えぇ、来てちょうだい♥私が貴方のモノだって印、刻み付けて♥」
──ずっぷっ!!
「お゙っ♥」
処女膜が破られたことによる痛みが体を駆け巡る。
だけど、それ以上に……っ♥
「ぐぅううっ……!きっつ……キッツイけど……気持ちよすぎるだろ、これ……っ!」
「はぁっ、はぁ……っ♥んっ、あっ、おぉん……っ♥」
私の小さな膣がサイトのモノで満たされる……♥
ううん、膣だけじゃないっ♥子宮が、内臓が♥おちんぽを受け入れる為だけのモノに作り替えられる♥
「モンモランシー、大丈夫か?初めてみたいだし、キツいのなら直ぐに抜……ずっ!?」
抜く?抜くって言った?そんなの……駄目に決まってるじゃないっ♥
こんな立派なおちんぽ挿れられて……子宮、潰されたっていうのに♥すぐ抜かれたら……私、狂ってしまう♥
「もっと♥もっとちょうだいっ♥サイトの愛、もっと私に感じさせてっ♥」
彼の腰を細い足で絡めて抜くことを拒否する♥
既に私の中では貴族としてのプライドなんてどうでも良かった。今はただ……♥
「もっと私を楽しんで♥いっぱい使って♥私で……満足してっ♥」
目の前にいる
side サイト
くっそっ!こいつスケベすぎるだろ!?
「お゙っ♥お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙お゙お゙ん゙っ♥サイト、サイトぉぉおっ♥♥♥」
初めてだっていうのに、モンモランシーの蜜壺は必死に俺の逸物に吸い付き、快楽を……いや、
一突きすれば蜜が溢れ出て、二突きすればそれだけで絶頂を迎え、舌を力なく垂らし、その碧眼はとろんと蕩け、貴族とは思えない表情を俺だけに晒す。
──ずっぷ!ずりゅ、じゅぶぶぶっ♥ぐにゅ、ぐぷぷぅぅうっ♥
「これ、すっごいっ♥ツェルプストーが、ハマるの分かっちゃう♥サイトの子供ぉ♥優秀な雄の子種、欲しくなっちゃうぅぅうっ♥」
「……!」
これ、そういうことだよな!?てことは遠慮なく射精しちゃっていいんだよな!?
貴族の……この世界の
「そんなに俺の子供がほしいのか、モンモランシーっ!?だったらもっと下品におねだりしてみろ!!」
「……っ♥お……お願い、しますっ♥どうかぁ、どうかあなた様の子種を私に恵んでくださいましっ♥どんな雄よりも強い子種♥一発で妊娠しちゃうような濃い精液♥学校の皆に……私が貴方の雌だって教えてあげてぇぇええ♥」
……あっ、これヤバイ。
──ごりゅ♥どちゅうっ♥どちゅっ♥どちゅっ、どちゅっ♥
「ひぎぃぃいっ♥イクッ♥イグゥゥウッ♥イッグゥゥゥウウウウッ♥♥♥」
あんなもの聞いてしまったら、もう腰を止めることはできない。
この雌を、俺のモノにする。俺以外の雄の遺伝子を残す気にならないくらい使い潰す。
「んっ……♥ちゅっ♥じゅるっ、るろぉ……ふぁい、とぉ♥ふぁいほぉぉおっ♥」
三度、唇を重ね合わせる。
今度は衝動的なものでも、快楽を求める為でもない。
お互いの愛を確認する為の深く、激しい口づけ。
腰を動かしながらキスするのは身長差的に難しいが、それでも構わない。
「んんっ♥んんんんっ♥んふぅぅうううっ♥♥♥」
「ぷはぁ!俺も……初めてだから、何とも言えないけど……!最高だよ、モンモランシー!お前のマンコ、ねっとりと俺のに絡み付いて……必死に俺を楽しませようとしてっ!」
「うれ、しいっ♥そんなに……私で満足してくれてるのね♥でも……言っとくけど、私って嫉妬深いんだから♥私の許可なく、女の子を口説いたら……♥」
「口説く必要ないって!こんな最高のマンコ、俺専用の孕み袋があるなら……!」
他の雌はいらない……っ!
「射精すぞ、モンモランシー!一滴残らず、子宮で受け止めろ!無責任種付けで平民の子供、妊娠しやがれっ!!」
「妊娠しちゃう♥メイジ殺しの……サイトの子供妊娠するぅぅう♥イクッ、イクッ♥」
──びゅぶっ♥ぶびゅりゅりゅっ♥びゅるるるるぅううううっ♥♥♥
「んぐぅううぅぅぅううぅぅぅぅっっっ♥♥♥」
俺は彼女の一番奥、子宮口に逸物を押し付けて、しっかりと固定する。
モンモランシーも確実に孕むために俺の腰に足を絡みつけ、ぎゅっと自らの腰を押し付けていた。
快楽の為のセックスではない、子孫を残す為だけの交尾。初めての交尾でこんなものを味わったら……もう子作り目的の交尾でしか満足できないだろう、そんな予感が俺の中を駆け巡る。
「はぁはぁ……♥こ、交尾……すっ、ごい♥これぇ……絶対に妊娠した──わひんっ!?」
「ごめん、モンモン……!俺、まだ満足できねぇ!」
「ちょ、まっ……♥さっき射精したばっかなのよ!?そんな直ぐしようだなんて……♥」
したいもんは仕方がないだろ!?
いつもなら射精したら直ぐに賢者タイムに入るっていうのに今は不思議とそんな気分にはならない。
寧ろ。
「俺、もっとモンモランシーのことを知りたい!モンモンがどんな風に感じるのか、どんな体位が好きなのか、どこが気持ちいいのか」
「いや……体だけじゃない、モンモンが何が好きで、どんな人生を送ってきて、どんな夢を持ってるのか、全部知りたいんだ!」
「……それとあんたのが元気になってるのと何が関係あるのよ♥」
「い……いやぁ、まずは手始めに……ということでモンモンの体のことを知ろうかな、と」
「スケベ♥あとモンモン言うな」
「……はい、ごめんなさい」
それを聞いたモンモランシーは仕方がないな、と言いたげな表情を見せながら俺と繋がりながら抱き着いてくる。
首に手を回され、腰には足をしっかりと絡めて固定する。
「も……モンモランシーさん?これは……えと」
「《レビテーション》」
俺の問いには答えずに、モンモンはそのまま呪文を唱え、そこら辺に脱ぎ捨てられた服達を宙に浮かした。
……こ、これはどうすれば?
「貴方が知りたいこと、全部教えてあげるわ。その代わり……」
「そ、その代わり?」
「……病室まで私を連れてってちょうだい。ここじゃあ雰囲気もへったくれもないわ」
「……おう!任せてくれ!」
モンモンの小ぶりな桃尻に手を回し、立ち上がる。
両腕にしっかりと力は込めているが、それでも自然と体重が逸物にかかり、子宮を押し潰す。
「ん……ふぅぅうっ♥これ、結構好き……かも♥」
「へぇ、モンモランシーは駅弁が好きなのね、結構いい趣味してんじゃん」
「エキベン……?何なのか知らないけど、結構好きってだけよ♥私のことを知りたければ……」
鼻と鼻がくっつくくらいに近い距離で俺のことを見つめてくるモンモランシー。
……近くで見れば見るほど、この世界の女子のレベルの高さが実感できる。
そばかすが少し目立つが、それすらもチャームポイントに変える愛らしい見た目。
教室で見た女生徒も全員美人さんだったし、この世界の女子は皆こんなにも美しいのだろうか?
「ベッドの上で語らせることね♥」
「っ、上等!今日は寝かせないぜ、覚悟しとけよっ!」
病室に辿り着くと、俺はベッドの上にモンモランシーを寝かせると同時に襲い掛かる。
分かっていたのか、その瞳は期待に満ち溢れており早く犯してくれ、性欲を満たしてくれと訴えかけていた。
「それじゃ二回戦始めるぞっ!」
「ちょ……ちょっ、と待ってぇ♥まだイッたばっかりだからぁ♥今、敏感なのよ……♥だからぁ♥」
そういえばモンモンは移動の最中に何度も
動く度に子宮がグリグリと潰され、俺が限界に達したら膣内射精も決められたりした。
なら仕方ない、ここはモンモンの意思を汲み取って少し休むと……。
「思ったか!」
「ぷぎゅうぅっ♥♥♥」
──ずっちゅ、ずっちゅ♥ぱじゅんっ♥ずりゅるるっ♥じゅぱじゅぱっ♥
「おっ♥おぁああぉっ♥激し、いきなり激しすぎっ♥この馬──ひぐぅぅうううっ♥」
「こんな極上のデザートを前にして我慢なんてできっかよ!朝まで時間は限られてんだ、一分でも……一秒でも!お前の体を貪ってやる!」
覆い被さるように体を重ね、必死に腰を振る。
部屋に辿り着いたからか、それとも精神力が途切れたのか、はたまたこの絶頂で限界を迎えたのか、先程まで浮かんでいた服達が力なく地面に落ち、軽い音を経てる。
だが、そんな音は直ぐにベッドの軋む音と重たい水音で忘れ去られてしまう。
俺にとって考えるべきなのは目の前の雌、モンモランシーを如何に楽しむか……それだけだ。
「まずは一発目だ、射精すぞっ!」
「おほぉぉおおおぉぉぉおおおぉぉぉっっっ♥♥♥」
──どっぴゅ♥どぴゅうぅぅううっ♥ぶびゅ、びゅぶぶぶぅぅううぅ♥♥♥
三発目の膣内射精を終えると、今度はモンモランシーを四つん這いにして後ろに向かせる。
細い腰を両手で掴み、必死に逸物を子宮に向けて叩き付けた。
「あっ♥あぁあぁぁぁっ♥♥こ、こんな酷いっ♥犬みたいに貴族を犯すなんて……不敬っ♥不敬よぉおぉぉ♥」
「へぇ?不敬だったらどうなるんだ?」
「そんなの決まってるでしょ♥もっともっと貴方の快楽を私にぶつけて♥私で性処理して♥無責任ザーメン、私の膣内にぶちまけてぇぇえっ♥」
へっ、期待されてちゃしょうがねぇな!
──ぱんっ♥ぱんぱんっ♥ぱじゅ、ぱじゅっ♥じゅぷじゅぷぶぶぅ♥
腰を浮かせたままにして手を離し、モンモランシーの両手を押さえ付ける。
がっちりと動きを止められたモンモンは与えられる快楽から逃れることができず、だらしない顔を晒すだけだ。
「ぐぅ……!この生オナホ堪んねぇ!射精すぞ、コキ捨てるぞ!モンモランシーっ!!」
──びゅぷっ♥どびゅっ♥どびゅうぅ♥ぶりゅりゅりゅ♥♥♥
「んんんんん~~~っっ♥♥♥」
……あれくらいどれくらい経っただろう?
十回目……からは数えてないし、モンモランシーも何とか耐えてくれてはいるが、既に限界は近い。
「ちんぽ、ちんぽぉお♥サイト、もっと私のおまんこに、子宮に♥貴方のちんぽちょうだい、いっぱい満たしてっ♥」
「もう朝だっていうのにモンモランシーは仕方のない雌だな……っ!そんなに欲しいのなら最後にこれをくれてやるよっ!」
最後と言う言葉を聞いてか、モンモランシーは俺を抱き締め、腰を足で押さえ付けると、貪るように唇を重ねてくる。
「んぶっ♥じゅるっ、じゅるるっ♥れろ、じゅろろろっ♥」
(誰かが来るかも知れねぇってのに……こんなにスケベな顔晒しやがって。他の男に見られて興奮されたらどうするつもりだ)
(いい、のぉ♥
いや、ルイズに見つかったら折檻されるのは多分、俺な気がするんだが……(初日の様子を見る限り)。
……まっ、どうでもいいか。今考えるべきなのは他の奴のことじゃない……目の前の雌に最後の精液を与えることだ。
──ずにゅぅぅうううっ♥ばちゅんっ♥じゅぷっ、じゅぶぅうっ♥じゅぽ、じゅぽんっ♥ずりゅりゅ、ずぷぷぷぷぅぅうっ♥♥
「んふぅ♥ふぐぅううっ♥ふひっ、ひぶっ♥♥おぐううぅぅ♥」
──どっぢゅうううぅぅぅ♥♥♥
(射精すぞ、モンモランシー!最後の精液、何十回目か分からない種付け!お前の雌穴にぶっ放すぞ!)
(精液っ♥せいえきぃぃいっ♥サイトの精液ちょうだい♥私のおまんこに♥孕みたがりの子宮に♥一滴残らず、流し込んで♥卵子を優良精子で溺れさせてぇえぇぇぇ♥♥♥)
──ぶりゅっ♥ぶびゅびゅびゅっ♥びゅぶぅ♥びゅぷぷぷっ♥どぴゅ、どびゅうぅぅううっ♥♥どぴゅんっ♥びゅぴゅぴゅぴゅぴゅっ♥ぴゅぶっ……ぶぴゅ♥
(イッッッッッ♥♥♥ぐぅうううぅぅぅううぅぅぅぅぅっっっ♥♥♥♥♥)
しっかりと射精し切ったことを確認すると、ゆっくりと……慎重に精液が漏れないように逸物を抜く。
だが、幸いと言ってはなんだが、モンモランシーのマンコはぴっちりと膣口を閉じて精液を漏らさないように封じ込める。
お腹はまるで妊娠初期のように膨れ上がり、あの
「ふひぃい……お疲れ様、モンモランシー。初めてのセックスだから、思わず打ち止めになるまで射精しちまったよ」
「……嘘吐き」
「いやいや、嘘なんかじゃねぇって!この通り、俺のちんこは萎えて……」
「萎えてる様子には見えないけど?」
「うっ……」
ぶっちゃけ、その通りだ。
深夜に始めたとはいえ、少なくとも十発以上は射精した筈なのに俺の息子はまだまだ元気一杯、寧ろ射精したりないくらいだ。
まるでモンモランシーでは満足できなかったと言っているようで申し訳ないが……。
「……心配しなくてもいいわよ、別に気にしてないから。貴方の性欲が異常であることはこの身に染みたしね」
「ごめん……そだ、今度はもっと早い内にやろうぜ!そしたら満足するまで出来──」
「待って、その前に……と」
傍らに置いていた杖を手に取り、何らかの呪文を唱える。
すると部屋に満ちていた淫臭がすっかりと消え去り、清潔感のある……所謂、保健室の香りが戻ってきた。
「……貴方のご主人様にバレないように注意しないとね♥」
「……だな」
にっこりと微笑みながら、モンモランシーは俺の体に寄り掛かり、キスをする。
今度のキスはお互いに快楽を求め会うキスではなく、愛を確かめ会う為の軽いキス。
「……ヴァリエールが寝たら私の部屋に来て♥またたっぷりと……じっくりと融け合いましょう♥今度は貴方のこと、満足させてみせるから♥」
「おう、期待してるぜ」
そう答えると、モンモランシーは満足そうな顔を見せて着替え始めた。
着替え終わり、部屋を出ていこうとするが……一瞬だけ、俺の方に向けて振り返り。
(ア・イ・シ・テ・ル♥)
そう小さく唇を動かした。
もう少し、モンモランシーのターンは続くんじゃよ(ハーレム作るのはもう少し先になりそうという言い訳)
ゼロの使い魔について、どれくらい知識がありますか?
-
原作とアニメ、どちらの知識もある
-
原作、またアニメどちらかの知識のみ
-
二次創作で見ているだけで本編は見ていない
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この作品で初めてゼロの使い魔を知った