ハーレム王サイト 作:ライオン@5
「全く、ギーシュ相手にそんな怪我するんじゃないわよ」
決闘が終わり、私は胸の中で横たわるサイトを抱き締めながら言葉を漏らす。
確かにギーシュはあの時よりもずっと強かったけれど……マチルダのゴーレムと戦って、それに加えて彼女の仕事を手伝ったときにスクウェアクラスの水のメイジと戦ったらしいし、もっと余裕のある戦いをしなさいよ。
さて、何処から治したものかしら……そんな風に私が思っていると。
「へ、
「毒!?」「ど、毒だって!?まさか君、そんな状態で戦っていたのか!?」
震える舌で聞き取りづらかったが、確かにサイトは毒と言った。
一瞬、ギーシュが毒を盛ったのか?と思ってしまったけど……この様子だと違うみたいね。そもそも彼に毒を盛るような知性(というか、卑劣さ)はないと思うけども。
「…………」
しかし……そうなると不味いわね。下手に解毒剤を投与して、適正じゃなかったら毒の効果を強める結果になる。
こうなると何処で噛まれたか(もしくは刺されたか)、どんな風に体調が悪いのかを調べる必要があるけど……。
「サイト?私の指、何本に見える?」
「……に」
……私が立てた指は一本、つまりは視界が定まってない。それに加えて呂律が回ってない上に、手足の震えは止まらない。
成る程ね。これなら何とかなりそうだわ。
「サイト、待ってなさい!直ぐに解毒剤を作るわ!」
「へっ?」
「も、モンモランシー?その、なんというか……馬鹿にするようで悪いんだが、出来るのかい?ここは先生達に任せた方が……」
「駄目!これ以上時間を掛けたら治るのに時間がかかるわ!」
恐らく、サイトが噛まれたのはゾンビヴァイパーと呼ばれる毒蛇。
幸いと言っちゃなんだけど、この種類の蛇の毒は体に強い痺れを起こすだけで死ぬほどのものじゃない。
その代わり、時間が経てば経つほど治療には時間が掛かるから発症を確認してから時間との勝負になる。
「まずは……!」
ゾンビヴァイパーの解毒剤に必要なのはリモンの果汁とアップルハニーの蜂蜜、ドドングリの粉末の三つ。
リモンの果汁は殆どの治癒系の秘薬で使われる材料なので手持ちの秘薬から成分を抽出すれば手に入る。
そしてアップルハニーの蜂蜜は確か、今日のデザートはそれを使ったハニーパイだった筈。それを転用すれば何とかなる筈だわ。
残るはドドングリの粉末だけど……。
「ロビン、急いでドドングリの実を持ってきてちょうだい」
懐から取り出した私の使い魔……蛙のロビンは小さくこくりっ、と頷くとドドングリの木が生えている裏庭に向けて走り出した。
よしっ!これで材料は揃ったわ!後は魔法で秘薬から果汁を抽出して……その次は──。
──よしっ、出来た!
解毒剤の作成に着手して30分、なんとか解毒剤が出来上がった。
後はこれを飲ませれば毒が体から抜ける筈!
「サイト、ちょっと待ってなさい!」
「へっ?」「ちょ、モンモランシー?何を──ぶっ!?」
解毒剤を口に含むと同時にサイトの唇と私の唇を重ね合わせる。
毒が顎にまで回ったのだろう、唇は簡単に開き、私の舌を通じて、彼の口内へ解毒剤が流れ込──んっ♥
「ちょ、馬鹿!いきなり何をして……んっ、ぁあ……ちゅずっ♥」
「んっ、んぐぅ……ぷはぁ!うわ、これ凄いな!?少し飲んだだけなのに、直ぐに体の痺れ無くなったよ!……本当にありがと、モンモランシー」
「……もう♥ギーシュが見てる前なのに……いきなり何してるのよ、この馬鹿♥」
そりゃあ暫くぶりのキスだし?私だってしたかったけど……やっぱり人前でってのは恥ずかしい。
けれど……うんっ♥あんたが悪いんだからね?また変な噂が流れても知らないんだから。
「……サイトっ♥」
「ギーシュが見てる前だって言ったの、モンモンだろ?いいのか?」
「別に構わないわ♥構わないから……もう一度、キスしましょう?♥ねっ?お願いっ♥」
「……本当にいいんだな?」
口ではそんな風に言っている彼だが……どうやらサイトも我慢できなかったようだ♥
こくりっ、と私が許可するのと同時にサイトの唇と私の唇は重なり合う♥痛いほど、強く抱きしめられながら舌を絡め合い、互いの愛を確かめ合う♥
「ぢゅずっ♥じゅる、じゅずぅううっ♥ちゅず、れろれろ……じゅっ♥ちゅぱぁ……ぷはぁ♥」
「満足してくれたか?」
「……うん♥数日ぶりのサイトのキス、すっごく美味しかったわ♥」
「そりゃ良かった」
さて、火照った体を収める為に直ぐに私の部屋に向かってもいいんだけれど……その前に幾つか聞いておきたいことがある。
事の次第によってはギーシュにも話を聞かないといけないしね。
「……あんた、いつの間に蛇に噛まれたのよ?」
「いやいや、噛まれてねーって!気がついたら体が痺れて、あぁなってたんだよ!」
……やっぱりか。サイトの手足には蛇に噛まれたような跡は見つからなかった。
となると、一番考えられる線は誰かに毒を盛られたことだ。
ギーシュがやったとは考えにくいけど、サイトに毒が盛られている状態で彼が決闘を挑んだのも事実。
「なぁギーシュ?お前、なんで俺に決闘を挑んだんだ?」
どうやらサイトも同じ結論に至ったようだ。
私達のキスを見て顔を真っ赤にしていた(なんやかんだで意外と初心な彼にはキツかったか)ギーシュは直ぐに表情を変えて、悩む素振りを見せるも口を開いてくれた。
「あぁ実は黒髪のメイド……確か、シエスタだったかな?彼女に君達が付き合っていると聞いてね、居ても立っても居られなくなってサイトに決闘を挑んだんだ」
Side サイト
……モンモランシー曰く、先程の症状はゾンビヴァイパーという毒蛇に噛まれた時の症状にそっくりらしい。
その毒は噛まれただけではなく、摂取することでも発症して小型の肉食動物程度ならそれだけで死んでしまうそうだ。
で、何が言いたいかというと俺は蛇に噛まれた記憶なんて一切ない。
だとすると考えられるのは俺が何らかの理由でゾンビヴァイパーの毒を摂取したという線だろう。
翼人の『巣』で提供された料理は至って普通だったし、学園に帰ってくるまでの間も変なもの食べなかった。
……そうなると容疑者は一人に絞られる。
『あぁ実は黒髪のメイド……確か、シエスタだったかな?彼女に君達が付き合っていると聞いてね、居ても立っても居られなくなってサイトに決闘を挑んだんだ』
シエスタ、この学園で奉仕するメイドの一人で数少ない友人の一人だ。
今思えばシエスタの行動は怪しすぎる。
俺に料理を提供してくれた時もそうだ、この世界に来てから米なんて食べたことなかったのに今日に限って用意されていたし、料理を出すスピードも偉い早かった。
まるで予め、俺にあの料理を出すつもりだったみたいだ。
「……あのメイドもとんでもないことしてくれたものね。私達のサイトに毒を盛るなんて」
「全くだよ、そんな悪い子にはたっぷりとお仕置きしてあげないとね」
「ふ、二人とも?何かやるにしても、まず話聞いてからにしようぜ?ほら、なんか理由があるのかもしれないしさ」
「……例え、理由があろうと私、許さないから。私からサイトを奪おうとするだなんて始祖ブリミルだろうと許さないわ」
……そんなわけで俺達は下手人、もといシエスタから話を聞く為にモンモランシーの部屋に集まっていた。
「大体、サイト?なんで
「えー……あー、その、仮になんか理由があって俺に毒を盛ったとするだろ?もしも人前でシエスタを捕まえたら、詳しく聞くことも出来ないんじゃないかなーって思ってさ」
「だからこの部屋に呼び出して理由を聞こうってのかい?」
額にくっきりと青筋を浮かべるモンモランシーを宥めながら俺はマチルダの問に首を縦に振る。
いやまぁ、本当のことをいうともっと別な理由があるわけだけど……。
「嘘つき、本当はそのシエスタって子のことを抱きたいだけでしょ」
「……バレてた?」
……どうやらモンモランシーにはバレバレだったみたい。
うん、理屈を色々と捏ねているが実際のことをいうと単純にシエスタのことを抱きたいってのが本音だ。
俺に好意を抱いてくれてるのは前々から知っていたし、どうせならマチルダやアイーシャとは違った柔らかさがある体を楽しみたい。
「……全く、仕方のない旦那様だね。まっ、毎夜毎夜、相手しろって求められるのも面倒だし、あの子を堕とすの手伝ってあげるわ」
「あら?素直になった方がいいですよ、ミス・マチルダ?私のようにサイトを満足させたいから、女を用意するって言ったらどうです?」
「……あんたは素直すぎなんだよ」
そんな風に時間を潰していると……コツン、コツンと廊下を歩く音が耳に響いた。
時計に視線を向けると針は丁度、0時……シエスタに伝えた通りの時間だ。
『話したいことがあるから今日の0時、女子寮1階の空き部屋にきてくれ』
毒抜きが終わった後、俺は直ぐにシエスタの下に向かって、そう伝えてきた。
その時のシエスタはというと呆けたような……いや、どちらかと言えば蕩けた表情を見せてくれた。
うん、あの様子だと俺がシエスタのことを疑っているだなんて、間違いなく思っていない。
多分だけど、シエスタは俺が彼女のことを選んだって満面の笑みを浮かべながら部屋に入ってきて──。
「し、失礼します!」
「来たわね?」
「へっ……?」
鬼の形相をしているモンモランシーを見て、顔を真っ青にするんだろう……うん、予想通り。
何が何だか分からないんだろう、シエスタは青ざめた顔を見せて。
「《ロック》」
「す、すみません!お部屋を間違えました!直ぐに出て……あれ?な、なんで開かないの!?」
「悪いけどシエスタ、逃げるのは諦めた方がいいと思うよ。《ロック》まで掛けられちゃ扉壊さないと出られないだろうし」
「サイトさん!?」
直ぐに逃げようとするも、先んじて《ロック》を掛けたことで逃げられない。
俺に助けを求めるような視線を向けかけるも……うん、申し訳ないけど無視させてもらう。
流石に一度も怒られずに、ご褒美をくれてやるほど俺も甘くはない。
「……シエスタ?直球に聞かせてもらうけど、貴方サイトに毒を盛ったわね?」
「ど、毒だなんてそんな!私はただの平民ですよ?貴族様のように秘薬の知識なんてありませんって!」
うーん、そう逃げられると確かにとしか言いようがないな。
けれど秘薬の知識が無いのと毒物についての知識がないのは別だ。
「それに証拠はあるんですか!?私がサイトさんに毒を盛ったという証拠があるのなら見せてください!」
「いえ?証拠なんて一つもないわよ?あるのは精々、状況証拠くらい……でもね?」
すー……とモンモランシーは右手に持っていた杖でシエスタのことを指す。
青ざめていたシエスタだったが、杖を……魔法の驚異が近いとなると、その顔色は青超えて真っ白になる。
「私の権力で貴方をクビにすることなんてどうってことないわ。それが嫌なら素直に本当の話を聞かせなさい」
「ひっ……!?」
目の前の恐怖に口淀むシエスタは震える唇をゆっくりと開き始め。
「だって」
「……だって?」
「だって狡いじゃないですか!?」
……は?狡い?
「貴族のモンモランシー様とただの平民の私!サイトさんがどっちを選ぶかなんて分かりきっています!だから……だから、お二人を別れさせようと……!」
「……だから毒を持ったと?」
「うぅぅ……はい、大好きなサイトさんに毒を盛るのは心苦しかったですが、後遺症にならない程度の量でしたし……」
まさか、そんな理由で毒を盛られたとは……。
いや、女の子にそんなに思われるのは男としては嬉しいよ?でも……でもなぁ、その手段が毒を盛るってのはちょっと怖い。
「……はぁ、くだらない。そんなことの為に良いように利用されたのね、あの
「くくっ、くくく……!こりゃあまたとんでもない子に好かれちまったもんだね、サイト。で、どうするつもりだい?」
「あー……いや、どうするって言われてもなぁ」
楽しそうに笑うマチルダを尻目にちらりっ、とモンモランシーに視線を向ける。
すると、俺がどうしたいのか分かったのか小さく溜め息を吐きながら。
「……仕方ないわね、サイトに処罰は任せるわ」
「ありがと、モンモランシー。それじゃあシエスタ?これから君には俺なりの罰を与える」
「……は、はい──んっ!?」
怯えるシエスタを押し倒すと同時に軽くキスをする。
いきなりのことで心底驚いているようだが、俺にキスされているのだと分かるとシエスタは体の力を抜き、俺に委ねる。
「はぁはぁ……♥ちゅ、じゅるるっ♥サイト、さんっ♥」
「シエスタ、君は悪いことをしているのは理解しているよな?だったら、これからどうされるのか……分かっているよな?」
「……は、はい♥私の体、サイトさんの好きなように使ってください♥」
……好きなように、か。
よしっ、言質は取ったぞ。それなら好きなように使わせてもらおうじゃないか。
Side シエスタ
……サイトさんと一つになれる♥
例え、それが罰だとしてもそれは私にとって罰などではなく、幸運なのには違いない。
サイトさんには恋人が、それも
私が彼女に勝っている所といえば胸くらいで、絹のような綺麗な肌、透き通るようなサラサラとした髪、小ぶりながらも整った胸と尻……私に勝てる要素なんて殆ど無い。
だからこれはチャンスなんだ、ミス・モンモランシーに慣れている彼が私の体くらいで満足するとは思えない。けれどサイトさんの頭の隅に残りさえすれば……たまにでいいから、また使いたいと思ってくれれば……!
「それじゃ、マチルダ。シエスタの手足を拘束してくれるか?」
「……何する気だい?まぁそれくらいから造作もないけどね」
「へっ?」
にゅるりっ、とベッドの上から土塊で作られた腕が生えて私の手足を拘束する。
固く締め付けられた(けど不思議と痛くない)それは私の動きを完全に封じて動けそうにない。
……えっ?えぇ?いったい、これからどうなるんですか?
「まさかシエスタ、普通にセックスすると思ったのか?」
「は、はい……だってサイトさんなりの罰って」
「だから言っただろ?“罰”って。これでも俺、結構切れてるんだぜ?だからさ」
──ずっじゅっ!!
「お゙っっ♥」
「もう二度と、お前が俺に逆らう気が起きないくらい……モンモランシーやマチルダ達に危害を加えようと思わないくらい使ってやるよ!」
い、痛い痛い痛いっ!?嘘、えっ?な、なにこの大きさ……!?
濡れてたから初めてでも……サイトさんのがどんなに大きくても痛くないと思ってたのに……!
嘘でしょ?あんまりにも大きすぎて私のお腹、サイトさんの形にぽっかり膨らんでる……?
み、ミス・モンモランシーは毎夜毎夜こんなのを相手していたって……んあっ!?♥
「随分と乱暴ね?なんというか、サイトらしくないわ」
「……流石の俺だって怒ってるんだよ。例え、シエスタくらい可愛い子がしたことだろうと許すつもりはない」
「徹底的に使い潰して……自分の立場を教えてやる!」
──ごりゅっ!ずじゅ、ぶじゅうっ!ぱじゅ、じゅぷっ!!
う……嘘っ♥さっきまでお腹が破れるんじゃないかってくらい痛かったのに……もう、気持ちよくなってる♥
ドクドクって力強く脈打つ血管が私のオマンコを削って、深く抉れているカリ首はたったの一突きでオマンコを開発し尽くす♥
これがサイトさん、これが雄♥私なんかじゃ敵わない、一介の雌が逆らうべきじゃなかったんだわ♥
「……モンモランシー?サイトの奴、ちょっと可笑しくないかい?」
「そうね、いつもなら……あぁ成る程♥マチルダ、多分だけどオマンコ使えるように準備してた方がいいわ♥服、破られたくないのならね♥」
「いったいどういうこと?……まぁ服、破られたくないから脱いでおくけどさ」
はぁはぁ……♥凄い、たった両手で数えられる程度しか突かれてないのに今まで一人で慰めてきた時よりも、ずっと気持ちいい♥
もしも……もしも♥達したらどうなるんだろう?きっと私が想像できないくらい気持ちよくて……あぁ待ち遠しい♥
早く♥サイトさん、もっと私のことを使って♥私で気持ちよくなって、私のことを気持ちよくし。
──ずにゅ、ぷっ♥
「…………えっ?」
「モンモランシー、相手してくれるか?」
「勿論、こっちはもう準備万端よ♥ささ、私のオマンコで存分に……好きなだけ射精してちょうだ──い、ぎぃっ♥」
……えっ?なんでおちんぽ抜かれているの?なんでミス・モンモランシーのオマンコにサイトさんのちんぽが入っているの?
な、なんで……!今は私が相手してもらっている番なのに!?
「さ、サイトさん!ミス・モンモランシーよりも私のオマンコ、使ってくれませんか!?私なら好きなだけ射精してもらって──っ!?」
「あっ♥あ、はぁあっ♥やっぱりあんた、手加減してたみたいね♥シエスタを使ってきた時よりも全然、激し……おほぉっ♥」
「はぁはぁ……!喋ってる暇あるなら、1秒でも俺を楽しんでくれた方が嬉しい……かな!」
「んひっ!?♥ごめ、ごめんなさいっ♥あんな、ゆっくりとした……スローペースなセックスみたら♥少し、喋りたくなって……お゙っ♥」
……視線を向けた先にあったのは、信じられない光景だった。
そこにいたのはパンパンっ、と外にも聞こえるんじゃないかと思うくらい激しく腰を振るサイトさんと、そんなに激しく愛されているというのに痛みを全く感じない様子のミス・モンモランシーの姿があった。
嘘、でしょ?サイトさん、もしかして私相手だからって手加減していたの?あんなに気持ちよかったのに……本当は全然満足してくれてなかった?私が勝手に満足していただけだったの?
「んじゅっ♥じゅる、ぢゅぶぷぅ♥れろ、るじゅううっ♥サイト、サイトもっとぉ♥」
「モンモンがこんなに甘えてくるなんて珍しいな!そんなに俺が恋しかったのか?」
「えぇ……♥ずっと貴方と、恋人とセックス出来てなかったから切ないのっ♥だから……もっと私のことを愛して♥私が貴方のものだって思い出させてちょうだい♥」
「そんなに求められちゃ仕方ないな!たっぷり……精液でお腹が膨らんじゃうくらい愛してやるよ!」
腰を振る速度は更に早くなります。
一突きされる度にミス・モンモランシーの秘部からは愛液が吹き出し、その度に絶頂しているのだと私にも理解できた。
……サイトさんの表情も私としている時よりもずっと晴れやかで、ミス・モンモランシーとのセックスを心の底から楽しんでいるのが分かってしまう。
──どじゅっ!どちゅ、どっちゅん!!
「お゙ぉ゙ぉぉおおっ♥イグッ、久しぶりに……本気でイグぅぅ♥」
「俺も……!本気で女の相手できて堪らないよ!モンモランシー、イクぞ!腟内にたっぷりと射精してやるからな!受け止めやがれ!」
「
本当に限界が近いんでしょう、サイトさんのおちんぽはどんどん大きくなって、睾丸も血管を脈打ちながら私の目から分かるくらい精子を作っているのだと理解できます。
そして二人は限界を迎えて。
──ど、ぢゅんっっっ!!
「イ゙ッッ……っ♥」
──びゅるるる!どびゅ、どぶぶぶっ!ぶりゅりゅりゅ、ぶびゅぅうううっ!!どびゅん!どぴゅっ!!びゅぶぅうぅぅうううっ!!
「ぐぅぅううううううっ♥♥♥」
……ごくりっ♥膣口から溢れるほどの精液が流し込まれました♥
す、すごい♥一度だけ……ほんの数分だけ、サイトさん達の情事を覗きましたが、あれは本気じゃなかったんだ♥
こんなに力強く、暴力的なまでに女を愛するのがサイトさんの本当の姿♥こんなのに愛されたら、もう他の男の人では……ううん♥こんなの見ただけで他の男の人では物足りなくなってしまう♥
「はぁはぁ……♥」
「さて、次はシエスタに相手してもらおうかな」
ずぷりっ♥とオマンコからおちんぽを引き抜くと分かる、あんなに射精したというのにサイトさんのそれはまだまだ射精し足りないと言っているように固く、天高くそびえ立っている♥
あぁ……あのセックスをみた今なら理解できる♥
私はこんなに立派なモノの相手を務めるという名誉な仕事を任されたのですね♥でしたら、誠心誠意お相手しなくては♥
「っ♥は、はいっ♥サイトさん、いつでも私は準備万端ですよ♥シエスタのメイドマンコ、好きなように使ってくださ──」
──ずにゅんっ!
んおっ!?す、すごい硬い……♥さっきまでミス・モンモランシーとセックスして、あんなにたっぷりと射精したのにスッゴク元気♥
──ぱんぱんぱんっ!!
「あはっ♥お゙っ、素敵、です……♥サイトさん、もっと激しくぅ……♥」
……ミス・モンモランシーには負けられない、私だってサイトさんのことが好きなんだ。
だったらまずはミス・モンモランシーと同じようにサイトさんの本気を耐えなくては。
「全く、清楚っぽい見た目に反してド淫乱だな、シエスタは。ならこれならどうだ?」
──ずりゅっ♥
「くぅ……♥ふぅぅうう……♥」
し、子宮にちんぽ入ったぁ♥う、嘘でしょ?確かにミス・モンモランシーは根本までサイトさんの巨根を受け入れてましたが……あれ、魔法の力ではないのですか♥
まさか♥子宮をこじ開けて、無理矢理根本まで挿れるなんて……っ♥
駄目、挿れたばかりなのにイッちゃうっ♥来るっ、気持ちいいのが来ちゃ──。
──にゅ、ぽんっ
「…………へっ?えっ、なん、で……?!」
「よしっ、次はマチルダ!相手してくれるか?」
私のオマンコからおちんぽを引き抜いたサイトさんはミス・マチルダ(ミス・ロングビルのお名前でしょうか?)に相手するよう求めます。
「……あぁ、そういうことか。なら相手しないわけにはいかないね♥」
すっかりと発情しているようで、ねっとりと愛液で濡れたパンツを脱ぎ捨てると同時にサイトさんはミス・マチルダのことを押し倒します。
ど、どうして?なんでサイトさんはさっきから中途半端に私の相手して、他の女を使うような真似をするの?私のことを愛してくれるんじゃないの……!?
──ずじゅ!ぱんぱじゅっ、じゅぷぷ!
「んっ♥あ、はぁ♥全く、あんたって奴は本当に酷い男だね♥こんな可愛い子相手に、こんなお仕置きは酷なんじゃないのかい?♥」
「いいんだよ、シエスタにはたっぷりと反省してもらわないといけないからな」
お、お仕置き!?どういうことですか!?
サイトさんは私のことを女として認めてくれたわけじゃ……そう疑問に思っている私に気がついたのか、彼は口を開きます。
「俺が君の相手をしないことが不思議か、シエスタ?きちんと言ったはずだぜ、これは罰だって」
「罰!?私を犯すのがなんの罰なんですか!?私は、貴方に犯してほしいと願っているのに……」
「んひっ♥だ、だから坊やは言っているだろ♥“罰”だってさ♥つまりは最後まで犯してくれない♥
そ、そんな……っ!?私はこんなに求めているのに、サイトさんの子供なら孕んでもいいと思っているのに……!こんなの、酷すぎます……!
「貴方、私ならサイトさんの子供なら孕んでもいいのにー……とか、思ってるでしょ?」
……へっ?なんで私の考えていることが分かるんですか!?
そういえば魔法には考えを読むモノもあるとか聞きますし、ミス・モンモランシーがそういう魔法を使った……とか?
「残念ながら私にそういう魔法が使える腕はないわ、単純に貴方の考えていることが分かりやすいだけ」
「そ、そうなんですか……」
パンパンっ♥とミス・マチルダとサイトさんが愛し合っている激しい水音を聞きながら、ミス・モンモランシーは疑問の答えを口にします。
「……あのね♥サイトの子供を孕んでもいいのにって思っているのは彼のちんぽを知った雌なら誰でも思うことよ♥私も、マチルダも……皆々♥彼の子供を孕みたくて♥膣内に射精してもらいたくて仕方がないの♥」
「だから皆、必死に
そん、な……サイトさんの子供を孕めるのは私の特権だと思ってたのに……。
貴族みたいな頭の固い連中とは違う、平民の私が……唯一勝てる武器だと思ってたのに……!
それじゃあ、私はどうすればぁ……。
「……いい?シエスタ?そんなに深く考えなくていいのよ、貴方は貴方の出来ることをすればいいだけ」
「ぐすりっ……私の、出来ること……ですか?」
「そう、例えばだけどね……貴方は料理を作ったり、寮の掃除したりと色々とするでしょ?」
「……はい、でもそれくらいならミス・モンモランシーだって」
私がその言葉を紡いだ瞬間。
「ふふふっ、それくらいじゃないわよ♥料理を作れるなら貴方は食事に媚薬を盛ることだってできる♥寮の掃除をするなら部屋の鍵を使う必要があるから自由に鍵を手に取れる♥後は……賢い貴方なら分かるでしょう?」
……そうか、そうだったのね。
私は確かに出来ることは少ない、でも私の出来る範囲でサイトさんに奉仕することはできる。
サイトさんに……雌を献上すること、それが私の仕事だと言っているんですね、ミス・モンモランシー。
「その様子だと分かったみたいね♥それじゃあ、そろそろ終わるみたいだから改めて、サイトにお願いしてみたらどうかしら♥」
──びゅるるるっ!どびゅ、ぶびゅうぅぅ!!どっぴゅ!ぴゅぶぅううっ!!どびゅびゅうぅぅうう〜〜〜!!
「〜〜〜〜〜っ♥」
ミス・モンモランシーはそういうと同時に、声にならない嬌声と射精音が部屋の中に響きます。
サイトさん達の方へ視線を向けると、そこには秘部からは精液を漏らしながら力なく、彼の胸の中で項垂れるミス・マチルダの姿がありました。
ずぷりっ♥とサイトさんはおちんぽを抜くと、私の方へ迫り。
「さてと、シエスタ?君はどうするべきなのか……分かるかな?」
「あっ……♥」
……正直、ミス・モンモランシーの話を聞いてもどうするべきなのかという悩みはありました。
食事に薬を盛ったのが学園にバレれば間違いなく、私はクビに……いえ、下手をすれば投獄されるでしょう。
でも……ごくりっ♥
「さ、サイトさん♥ううん、サイト様♥どうか、どうかお願いします♥この賤しいシエスタに貴方様のおちんぽを与えてください♥」
「貴方がしろと命令するのならどんなことだってします♥生徒の食事に薬だって盛りますし、寝ている生徒の部屋の鍵を開けて夜這いの準備も手伝いますわ♥」
「そ、それでも駄目なら同僚のメイドだって……ううん!妹だってサイト様に捧げますわ!♥サイト様もまだ十歳になっていない雌のマンコを使ったことないでしょう!?ですから……ですから、どうかぁ♥」
我慢の、限界だった♥
あんなものを間近で見せられたら我慢なんて出来ない♥私の全てを捧げてでもご奉仕したい♥
彼のモノになりたい♥彼に使われたい♥彼の子供を孕みたい♥息を荒らげて、秘部から愛液を垂れ流しながら、目尻に涙を浮かべながら私は懇願する♥
「どうか♥シエスタを使ってください♥私に、貴方の奉仕をさせてください♥」
「……漸く、心の底から理解したみたいだな。いいぜ、使ってやるよ」
やたっ♥やったやったやった……!♥
漸く、この疼きを何とかしてもらえる♥サイトさんに使ってもらえる♥
あぁ……♥こんなに嬉しいことはない♥ミス・モンモランシーをどうこうしようとしたのは間違いだった♥
サイトさんに使ってもらいたいのなら、ただ単純に。
──ずちゅんっ!!
「こ、ほぉ………っ♥」
お願いすれば、いいだけだったんだぁ♥
side サイト
──ずちゅんっ!!
「こ、ほぉ………っ♥」
シエスタの膣内に、俺の逸物を挿れた瞬間、シエスタの体は震え、絶頂を迎えた。
……全く、漸く理解してくれたみたいだな。いや、俺は別に全てを捧げて奉仕しろって命令しているわけじゃないよ?
ただ欲しいものがあるのならどうするべきかって話だ。頭を下げてお願いする、こんなことも出来ないようじゃ俺はシエスタのことを雌だと……孕ませるべき対象だと認められない。
「すご、いぃ……♥これが、サイトさんのおちんぽっ♥本当のセック──おひぃいんっ!?♥」
──ずっちゅ!ずちゅん!!ばちゅぱっちゅん!!
さて、シエスタが俺の雌になったのならやることは一つだ。
遠慮なく……手加減抜きで、彼女のことを使わせてもらおう!
──ば、ちゅん!ぢゅぶんっ!!
「おっ♥はひっ♥だ、だめ♥はげ、激し♥激しすぎましゅぅ♥嘘、ミス・モンモランシーは♥こんなのを何度もぉおおっ♥」
俺が
全く、何が駄目なんだか。こんな全力にも程遠いセックスで息も絶え絶えのくせして、俺からモンモランシーを奪うだなんて腹ただしいったらありゃしねぇ。
──どりゅっ!ぶちゅんっ!ぶちゅじゅううっ!!
「ひぃぃいいいっ♥♥♥サイトさん、やめでぇえええっ♥しきゅ、外に出ぢゃう♥おまんこ、壊れ──ぉおおぉおおおっ♥」
口から泡を吹き、やめてと口にしている癖して、子宮は俺の逸物を求めているのか必死に締め付けて無理矢理、引き抜けば逸物を離そうとしない
なんだよ、たったこれだけでギブアップなのか?それなら……とっとと終わらせてやるか。
──ど、ちゅんっっっ!!
「おごぉ……♥」
既に限界だったんだろうな。俺の本気の一突きを子宮に突き立てると、シエスタのマンコは潮を吹き、白目を立てて気を失う。
期待外れ……とは言わないけど、初めから俺の本気に耐えられたマチルダやアイーシャに比べたら、どうしても格落ちしちまう。
……はぁ、仕方が無い。
──びゅるっ!びゅるるるっ!どびゅ、どびゅん!ぶりゅりゅりゅりゅうぅうううっ!!
「…………♥」
暫くの間、優先的に使ってやるか。
たった一回のセックスも我慢できないようじゃ、俺の嫁失格だしな。
──ずにゅ♥びゅぼ、びゅぼぼぼぉっ♥
「ちょ、汚いわねぇ。別にこれくらいなら私の魔法で何とかなるけど……サイト?初めての子にやり過ぎよ?」
膣から逸物を引き抜くと膣内に射精した精液が逆流して溢れ出し……ついでに気を失って膀胱が緩んだのか、粗相をする。
「あのー……モンモランシー?別に俺はシエスタを気絶させようと思ってセックスしたんじゃないんですよ?ただ、マチルダやアイーシャも俺の本気に耐えられたし、シエスタも大丈夫かなー……と」
「馬鹿、普通の女の子が耐えられるはずないじゃない。マチルダは元盗賊、アイーシャって子は翼人……二人とも、あんたが思っているよりも、ずっと丈夫なのよ」
モンモランシーが近くに置いてあった杖を手に取り、呪文を唱えると部屋に篭もるアンモニア臭は一瞬で消えた。
……そうか、今まで俺は運がよかっただけなのか。こりゃ今後、普通の女の子を相手する時は手加減しないと……あれ?
「ちょっと待てよ、モンモランシーは二人と違って鍛えているとか、そういうわけじゃないんだよな?」
「……まぁ私は普通の貴族だしね?丈夫さだけなら多分、
「じゃあなんで、始めっから俺の本気を相手できたんだ?しかも何時間もぶっ続けで」
マチルダもアイーシャも、モンモランシーよりはずっと丈夫なのに俺の本気には耐えられなかった。
どっちも途中で気絶するか、一度休憩を挟んだりで俺の全力を受け止めきれていない。
だけど、モンモランシーはというと始めっから俺の全力を耐えられたし、気絶することなく休憩も挟まずに俺の愛に答えてくれた。
「……そりゃあ♥運命の出会いとか……そういうのじゃないの?だから始めっからあんたの全力に答えられたとしかいいようが無いじゃない♥」
「……モンモランシー!」
「きゃっ♥もー……いきなり押し倒さないでよ、馬鹿♥」
そんなこと言ったって、そんな可愛いモンモランシーの姿を見たら止まりそうにない。
それにシエスタも、マチルダも気絶しているし、二人が気がつくまでモンモランシーに相手してもらうしかないしな。
「……ホント♥あんたの精力には笑うしかないわね♥いいわ、好きなだけ……貴方が満足するまで愛し合いましょう♥私の中に……貴方の遺伝子ぶち撒けてちょうだい♥」
「勿論!絶対に孕ませてやるからかな、モンモランシー!」
「ふふっ♥」
そんなわけで俺達はまた愛し合い──シエスタが俺のハーレムに加わって数日が経過した現在の夜。
この部屋には四人の雌がいた。一人は勿論、その部屋の主であるモンモランシー。
「んっ……♥ホント、サイトったら甘えん坊ね♥残念だけど、まだミルクは出ないわよ♥」
「ちゅぱっ……いいんだよ、赤ん坊が産まれたら独り占めできなくなるし今の内に堪能してんの」
モンモランシーの膝の上に頭を乗せ、軽く腰を屈ませて乳首を吸うながら俺は右で寝ている女の腹を撫でた。
「あっ……♥サイト、そんなにお腹撫でないでちょうだい♥お腹に卵があるのに……貴方のおちんぽ欲しくなっちゃう♥」
「悪い悪い、お腹の中にアイーシャと俺の子供がいると思ったらさ、思わず撫でたくなって」
二人目の雌は翼人のアイーシャ。
数日見ない内にお腹をぽっこりと膨らませており、中には俺の子が……正確に言えば、俺の遺伝子を宿した卵があるらしい。
うん、やっぱり鳥に近い生体なのかな?と思いながら左で寝ている、息も絶え絶えの様子の雌の胸を強く揉んだ。
「〜〜〜っ♥さ、サイトさん♥い、いきなりおっぱい揉むのはやめてください……♥さっきイッたばかりなのに、またぁ……♥」
「ごめんよ、シエスタ。でも丁度いいところに君のおっぱいがあったから揉みたくなって」
「アイーシャのおっぱい揉めばいいじゃないですかっ♥私なんかよりもアイーシャの方がずっと大きいですし……お゙ん゙っ♥」
確かにアイーシャの方が胸はずっと大きいが(少なくとも四人の中では一番大きい)、今揉みたかったのはシエスタの胸なんだ。
俺に逆らうような悪い子にはお仕置きしないとな、と乳首を軽く摘むと唇を噛み締めながら必死に絶頂を耐える姿を見ることができた。
全く、素直に限界ですって言えばいいのに……例えば、こいつみたいな!
──どぢゅっ!!
「ん゙っ♥い、いきなり動かすんじゃないよ……♥軽く、イッちゃったじゃない♥」
「ごめんごめん!マチルダもいい加減、限界なんじゃないかって思ってさ!イカせてやろうと思ったんだけど……」
「馬鹿言ってんじゃないよ♥私は、まだ全然楽しめてないわ♥モンモランシーには悪いけど、暫くの間は独占させてもら──ひぐぅっ!?♥」
そういう強がりな姿も好きだが、マチルダには乱れている姿がよく似合う。
さて、モンモランシーも孕ませてたことだし、マチルダを孕ませたら……どうするかな?
「なぁ、モンモランシー?やっぱり四人じゃ俺のことを受け止めるには足りないよな?もっと人数を増やそうと思うんだけど……どう思う?」
「ふふっ♥別にいいんじゃない?サイトは思う存分、好きなように雌を貪るべきよ♥そうでもしないと満足しそうにないしね♥」
よしっ、モンモランシーの許可も貰えた。
それじゃあ、まずは……っと!
──ぶちゅん! ぐりっ♥ かりゅっ♥
「んぎぃっ!?♥」「かひゅ……♥」「んっ……♥」「あはっ♥」
四人のことを満足させてやらないとな。
それが終わったらハーレム作り、再開だ!
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リクエスト募集やオリジナルキャラクター募集などを行っています