今回はハロウィンのお話。
といっても、後半ハロウィン感薄いですが。
現実で馴染みがないので、どう書けばいいか分からなかったです。
「団長、お菓子、いたずら、選択」
執務室に入ってきたのは黒いマント、黒いスカートを着けたクコだった。
「クコ、吸血鬼、仮装♪」
なるほど、吸血鬼の仮装か。言われてみれば羽と牙も付いているな。
一応お菓子は持っているが、いたずらにも若干興味がある。
「団長、いたずら、所望? あい♪ クコ、いたずら、決行」
クコが机を回り込んで私の目の前にやって来る。
何をされるのかドキドキしていると、クコの手がそっと私の肩の上に置かれた。
「えへへ……クコ、団長の血、吸血♪」
クコの付け牙が私の首元に当たる。
「かぷっ……ちゅぅ……」
そのまま甘噛みされる。痛みはない、というか少し気持ち良い。
「ちゅぅ……んちゅぅ……」
やがてクコは私の首筋を吸い始める。勿論血を吸われるわけではないが、これでは……。
「ん……団長、美味♪」
クコが口を離したので、鏡を見てみると、やはり首筋が赤くなっている。所謂キスマークというやつだ。
「えへへ……団長、クコの眷属、クコのもの。キスマーク、その証」
なるほど、クコの眷属にされてしまったか。
それはいいが、このままだと目立ってしまうな。勘の良い花騎士なら気付くかも知れない。
「絆創膏、貼る?」
持っているのか?
「あい!」
可愛く返事したクコがスカートを捲る。黒いニーソとガーターベルトがセクシーだ。
そのガーターベルトの内側、クコの一番可愛い部分に貼ってある絆創膏が剥がされる。
「はい、団長」
それもうくっ付かないんじゃないか……?
結局絆創膏は貼らず、そのまま過ごすことにした。出来れば人に会わずに済ませたい。特に噂を広めそうな花騎士には……。
「あれ? だんちょとクコ、こんなとこで何してんの? あっ、さては逢い引きだなぁ。だんちょったら、ランタナというものがありながら」
……正直一番会いたくない者に会ってしまった。
キスマークがランタナに見えないように身体の向きを調節しながら話す。
「だんちょ、何か変じゃない? 首どうかしたの?」
何故こんな時に限って勘が鋭いんだ……。
「問題無し。クコ、団長、急用。バイバイ」
「そっかぁ……それじゃあ仕方ないね」
クコの助け舟もあって、ランタナはくるっと向きを変えて去っていく。
……ように見せかけて、私の前までやって来て、首元を覗き込んだ。
「あれ~だんちょ、ここ赤くなってるけどどうしたの?」
髭を剃る時に切ってしまってな。
「あい。問題無し」
「ふぅ~ん……そっかぁ」
ニヤニヤと笑うランタナ。
翌日から「団長がキスマークを付けていた」という噂が騎士団内で流れたのは言うまでもない。
その夜、クコが私の寝室を訪ねてきた。
部屋に入ると、クコはすぐさま私の股間をまさぐり始めた。
「なでなで……かわいい……」
小さく柔らかい手の感触に、勃起せずにはいられなかった。
「団長、今日はクコの眷属。クコの命令、遵守、絶対。OK?」
うむ。まあお手柔らかにな。
クコは私に足を引っ掛けてベッドに転ばせ、私の胸の上に乗っかってきた。
そのままスカートを捲り上げると、黒いセクシーなガーターベルトが現れる。
その中心、濡れそぼったアソコに見とれてしまった。
「団長、クコのオマンコ、舐める」
クコが私の顔の上で腰を下ろす。
私は吸い込まれるように、クコの綺麗なピンク色の秘肉に舌を這わせた。
「あぁっ♡ 気持ちいい♡ 団長、舌、もっとぉ♡」
クコの小さな身体がプルプル震えて、甘い快楽を享受している。
もっと彼女を悦ばせたい。そう思って媚肉を激しく、且つねっとりと攻めていく。
「あっ♡ クコ、イク……イクぅ……♡」
クコの身体がビクンと大きく跳ね上がる。
温かい小水が私の顔を濡らした。
「団長ぉ♡ 次はおちんぽ、所望」
既に準備は出来ていた。
勃起したペニス。さらけ出した自分の全てを、クコの小さな身体が飲み込んでいく。
「おっきい……パンパン♡」
クコは惚けた表情になって、腰を激しく振っている。
あまりにも卑猥な様子に、私のペニスからは先走り汁が分泌されていく。
「団長、命令。精液、クコの膣内、出して♡ クコのこと、孕ませる、命令♡」
命令ならば仕方がない。ありったけの精液をクコの膣内に射精した。
「赤ちゃんの素、ビュービュー、凄い♡」
クコの膣内をパンパンに満たしながらも、精液はとどまることがない。
「まだ出てる♡ クコ、孕む、赤ちゃん、出来ちゃう♡」
大量の精液により、クコの可愛らしいお腹が膨らんでいく。
「あぁ……あぁ♡ お腹、パンパン♡ 妊婦みたい♡」
お腹をさすりながら満足そうに微笑むクコが愛おしく感じた。
何だかペニスを抜くのが勿体なくて、射精が終わってもしばらくそのままでいた。
私の一番敏感な部分から、クコの温もりを直に感じる。
「クコ、幸福……団長、好きぃ♡」
私も好きだ。そう言ってクコの頬を撫でると、クコは私の手に頬ずりをしてきた。
「団長……団長……」
胸と胸、頬と頬、指と指。私とクコの身体が触れ合っていく。
まるで猫のじゃれ合いのように、可愛らしく。
性器を繋げ合って、いやらしいことをしているのに、何だか不思議だ。
「団長のペニス、再勃起♡ 再度、セックス、可能? クコも頑張る。団長の赤ちゃん、所望♡」
クコの小さな尻を掴み、ゆっくりと上下左右に動かしていく。
「あぁん♡ おちんぽ、子宮、コツンコツン、気持ちいい……♡」
クコの甘い声が漏れる度、彼女への愛が溢れて止まらなくなる。
もっと彼女を気持ちよくさせたい。もっと乱れた姿が見たい。
激しい情欲を抑え、あくまでゆっくりねっとりとクコを攻めていく。
「んんぅ♡ 団長、いつもより、ねっとり、何故? クコのオマンコ、キュンキュン、おかしい♡」
クコが愛おしいからだ。だからもっと気持ち良くなって欲しいんだ。
「あぁ♡ だ、団長、駄目ぇ……これ、気持ち良すぎる♡ クコ、お汁、止まらない♡」
上の口からはよだれを、下の口からは愛液を流して、クコは快楽を享受している。
亀頭の先が子宮口に当たる度、クコのマンコはピクピクと痙攣する。
「んうぅ♡ クコ、何度も、絶頂♡ オマンコ、痙攣、止まらない♡ これ、好きぃ♡」
お互いに愛が、肉欲が止まらなくなってしまう。
私の男の部分が激しく震えて、愛の塊がクコの子宮を満たす。
「あぁっ! 精液、大量♡ クコ、妊娠、希望♡ 団長、もっと、もっとぉ♡」
クコが愛おしい。クコが欲しい。
さらけ出された自分自身がクコに包まれている。
「好き……クコも、団長、好き。団長、クコのもの。クコ、団長のもの。あい♡」
クコの身体をギュッと抱きしめる。
少し力を入れたら、簡単に壊れてしまうのではないかと思う程、彼女の身体は小さくてか弱かった。
「えへへ……クコ、産む、団長の赤ちゃん。もっと、射精、希望。クコ、問題無し」
それでもクコは私を受け入れてくれる。
そんなクコに甘えるように、自分の分身を肉壁に擦り付けていく。
甘い甘い快楽が私を満たす。
その夜は何度も絡み合った。
お互いの愛を確かめるように。
愛欲の塊がクコの中から引き抜かれた時、窓の外は真っ暗になっていた。
花騎士たちの笑い声が聞こえる。
そういえば今日はハロウィンで、私はクコの眷属だった。
「団長、眷属。主人より優位、めっ」
では改めてやり直すか?
「あい♪ クコ、精液、搾り取る、全部」
クコのアソコが再び私を飲み込んでいく。
どうやら今夜は眠らせてくれないようだ。
というわけで、ハロウィン回でした。
クコにはガーターベルトにノーパン(絆創膏)が似合う(確信)
絵師さんが絵師さんですから、変態的な恰好が似合いそうなんですよね。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。