※この作品はR-18です。

フラワーナイトガール短編妄想集(裏)   作:イッチー団長

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 クリスマスクコ実装記念。またはクコの乳首解禁記念ということで、今回のSSを書かせて頂きました。
 クコはいいですよぉ。手に入れていない皆さんは、是非。


クコの乳首

 一人ぼっちの夜、その寂しさを埋めてくれるのは、ある筋の友人から貰った写真集だ。胸を弾ませながらビニールを破る。

 ……ほう、今回は貧乳特集か。あどけない顔をした少女たちの、小さな乳房、桜色の乳首が眩しい。

 

 そう言えば、クコは乳首を見せてくれることが少ない。敏感だから絆創膏を貼っているらしい。

 一度でいいから、あの小さな可愛らしい胸を弄くり回してみたいものだ。

 まぁ、明日まで出張で帰ってこないので、今晩は一人寂しいマスターベーションに取り掛かるとしよう。

 

 そんなこんなで、ベッドに寝そべって写真集を読んでいると、ドアをノックする音が聞こえた。

 慌てて本をシーツの中に隠し、訪問者を確認しに行く。

 そこにいたのはクコだった。

 

 

 

「団長、クコ、帰還! 出張、終了、予定より早く」

 嬉しそうに微笑む彼女の頭を撫でる。髪が冷たくなっていたので、早く部屋に入るよう勧めた。

 出張が終わって、真っ先に私の部屋に向かったのだろう。それが何だか嬉しくて、心の中まで温かくなるようだった。

 

「えへへ……団長、今晩、一緒」

 ベッドに飛び込むクコ。

 可愛らしくて癒されるのだが、何かを忘れているような気がする……。

 

「ん?」

 クコがシーツの中から何かを取り出した。

 ……そうだ、いかがわしい写真集を見ていたのだった。突然のクコの訪問に驚き忘れていたが、あれをクコに見られるのはちとまずい。

 

 思い出した時には時すでに遅しだった。クコが写真集のページを捲り始める。そして怪訝そうな顔でこちらを見てきた。

「団長、えっちな本、所持、いかなる理由?」

 脳が全力で言い訳を考えるが、結局素直に話すのが一番だと思った。

 クコがいない晩に一人でオナニーするためのものだと。

 

「むぅ……オナニー、めっ! この本、没収」

 頬をぷくっと膨らませたクコが可愛らしく、つい意地悪してみたくなった。

 

 クコはこの本のように乳首を見せてくれないじゃないか。そう言うと、彼女の頬はどんどん赤くなっていった。

「ち、乳首……ダメ。団長、めっ!」

 何故駄目なんだ?

「うぅ……乳首、敏感。絆創膏、剥がす、ダメ……」

 クコの言葉が弱弱しくなっていく。羞恥を感じているらしい。

 

 彼女がこんなにあたふたするのも珍しい。このまま畳みかけていこう。

 

 

 

 クコに後ろから抱き付き、服の中に手を入れる。目標はもちろん乳首だ。まずは絆創膏の上から優しくいやらしく撫でまわしていく。

「ひゃんっ♡ だ、団長!? ダメ、乳首、ダメぇ……んんっ♡」

 足がパタパタと動き抵抗されるが、問答無用で攻めたてる。

「やぁ……♡ やめっ……あぁんっ♡」

 声が甘く切なくなっていく。高くなった体温も愛おしく感じた。

 

「はぁ……はぁ……♡」

 そろそろ頃合いだろう。絆創膏をじわじわ剥がしていく。

「っ!? ダメ! 団長、絆創膏、剥がす、不許可! クコ、懇願……」

 そこまで言われると、若干の罪悪感が出てくる。

 すまなかったと謝罪し、乳首から指を離した。

 

「あっ……団長、やめる?」

 さすがにクコの嫌がることはしたくないからな。残念だが……。

「うぅ……」

 クコは何かを悩んでいるようだった。

 

 やがて彼女は顔を真っ赤にしながら、ポツリポツリと話し始めた。

「団長、クコの乳首、見たい?」

 それは勿論。しかし嫌なのだろう。

「……見るだけ。触る、ダメ。オーケー?」

 何とも嬉しい提案をしてきた。

 

 クコは視線を私からそらしながら、絆創膏をゆっくり剥がしていく。その様子を興奮しながら見ている私は、端から見ると中々気持ち悪いかも知れない。

 

 白く柔らかな平原の中に、桜色の突起が露わになる。その小さなものに私は夢中になってしまう。クコの乳首にはそんな魔力があるのだと思う。

 

「んっ♡ だ、団長、吐息、くすぐったい」

 おっと、顔が近すぎたか。しかし本当に綺麗だ。触れないのが惜しいと思う程に。

 少しだけでも触れないかと交渉してみるが、

「むぅ……約束、破る、ダメ」

 頬を膨らませて怒ってしまった。それはそうか。

 

 

 

 触ってはいけないか……ん? ということは舐めるのは禁止していないのか。そう思い付いて、クコの乳首に更に顔を近づける。

「だ、団長……クコに接近、いかなる理由?」

 その問いには答えず、勢いよく乳首にしゃぶりつく。

「にゃぁぁぁ! だ、団長!? ダメ! 乳首、舐める、ダメぇ! あぁんっ♡」

 

 小さな手で頭を掴み、引き離そうとしてくるが、口を離すつもりはない。優しく丁寧に彼女のさくらんぼを舐めていく。クコの身体はピクピクと痙攣し始め、シーツには水滴が落ち始めた。

「あぁっ! だ、ダメ、イっちゃ……イクうぅぅぅ♡」

 小さな身体が震え、小水が飛び散る。

 

「あうぅ……団長、意地悪。クコ、おもらし、羞恥……」

 私の腕の中で、未だに痙攣しているクコを見て、若干の罪悪感を覚える。舐めてはいけないとは言われなかったので、ついやってしまった。しかもクコが可愛いものだから、少しやりすぎてしまったかも知れない。

 

 

 

「はぁ……はぁ……んぅっ♡」

 クコは甘い声をあげると、自分で乳首を弄り始めた。

「ち、乳首……気持ち良い♡ んんっ♡ 指止まらない♡」

 癖になってしまったらしい。こうなったのも私のせいなので、責任を取らなければいけない。

 

「団長? ひゃぅぅっ♡」

 固くなった突起を、指でこねくり回していく。ビクンビクンと跳ねる小さな身体が愛おしい。

 

「団長、気持ちいい……クコ、身体、ふわふわ……♡」

 よだれと愛液でトロトロになるクコ。絶頂も近いようだ。

「んうぅぅ♡ イク……クコ、イクぅぅぅ♡」

 クコの身体が弓なりになって、ベッドの上小水が飛び散る。

 彼女の蕩けた顔にキスをして、舌を絡めていく。

 

「んっ……んちゅっ♡ はぁ……はぁ……団長、もう一回、所望」

 もう一回とは?

「んん……意地悪。乳首、愛撫、所望♡」

 そう言って、こちらに身体を擦り付けて来る。

 よし、今日はもうクコを離さない。一晩中イカせ続けてあげよう。

「あい♡ クコ、あなたのもの♡」

 その夜、クコの嬌声は途絶えることがなかった。

 

 

 

「ん……団長、おはよう」

 冷たい空気が肌に触れる。さすがに今の時期に裸で眠るのは寒い。

 結局あれから何回したんだろうか。思い出せない……。

「おはようのキス、希望」

 目を閉じて唇を差し出してくるクコ。長く甘いキスの後、クコの耳が真っ赤に染まった。

「えへへ……」

 クコが私の腕の中に包まる。

 まだ仕事に行くには早い時間だし、しばらくこうしていよう。

「あい♪」

 

 

 

≪余談≫

「おはよう、だんちょ」

 廊下でランタナと出くわす。何やらにやにやしているが、どうしたのだろうか。

「昨日はお楽しみでしたね」

 !? 何故そのことを……。

「声が駄々漏れだったじょ。お盛んなのはいいけど、もうちょっと声は抑えた方がいいと思うな。美少女ランタナからの忠告♪」

 顔がみるみるうちに火照っていく。

 彼女の言う通り、今後は周りにも気を付けようと思った。




 そう言えばこちらのSSを更新するのは結構久しぶりですね。
 結構思いつくまま書いているので、ネタが浮かばないこともしばしば。
 たまにギャグに走ってしまうのはそういうことなんでしょうね……。

 ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
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