いや、まだ明日のメンテまで時間はありますが、資源が……。
というわけで、少し早めのバレンタイン回です。
コンボルちゃんの宣伝になるし、もう少し早く書き上げれば良かったのですが。
今日の職務が終わり、自室に戻ろうとすると、扉の前にはコンボルブルスがいた。
「あっ、団長さん……」
顔を真っ赤にしてもじもじしている。何かあったのだろうか。
「あの……今日は何の日か分かる?」
今日……そういえばバレンタインか。
「うん。だからチョコレートを作ってきた。受け取って欲しい」
彼女が差し出した箱には、可愛らしいピンク色のリボンが巻いてあった。
「これ、ソリダゴにあげたのと同じチョコだから……この意味、分かって貰えると嬉しいな」
それが分からない程鈍感じゃないと自負している。彼女の透き通るような青い瞳を見つめ、そっと抱きしめた。
コンボルブルスを部屋にあげる。恥ずかしそうにしている彼女に、チョコを食べていいか聞いてみる。
「うん、食べてみて。腕によりをかけて作ったから、きっと美味しいと思う」
箱を開けるとハート型のチョコが姿を現す。いつもクールなコンボルブルスがこんなに可愛らしいものを作ったのだと思うと、何だかほっこりする。
あんまり綺麗に作ってあるので食べるのが勿体なく感じたが、彼女の期待の眼差しに背中を押され、一口かじってみた。上品な甘さが口の中に広がっていく。
「どう、美味しい?」
勿論だと彼女の頭を撫でる。さすがは料理上手のコンボルブルスだ。
「えへへ……嬉しい。あなたを失望させなくて良かった」
瞳をそっと閉じて優しく微笑むコンボルブルス。そんな彼女を見ていると、私の心も温かくなる。
食べ進めていくと、何だか違和感を感じてきた。何故か身体が火照ってきている。特に下半身が。ふと視線を下に向けると、ズボンに巨大なピラミットが出現していた。
……これはまずい。ニコニコと無垢な笑顔を見せるコンボルブルスにこんな姿を見せては……。
「団長さん、どうしたの? ……あっ」
コンボルブルスの視線が私の股間に注ぎ込まれていた。もう誤魔化せない。
「ど、どうしたの、それ?」
私にも分からない。いつの間にか男性器が勃起していたのだ。
「何も無いのにおちんぽおっきくなるわけ……あっ」
何か思い当たる節があるのか。
「うん……クコさんとヘナさんに団長さんの好みを聞きに行ったんだけど……」
≪回想≫
「団長の好み……あい。クコ、把握」
「ヘナも把握。にぃに、これ、好き……なの」
二人が木の実のようなものを取り出した。
「これ、すり潰す。チョコ、混ぜる。団長、イチコロ」
「にぃに、コンボルブルスにメロメロ……なの」
「メロメロなんてそんな……でもそんなに好きなら、ちょっと入れてみようかな……」
「ご武運を……なの」
≪回想終わり≫
「ってことがあった」
十中八九それが原因だろう。というか良く分からないものを混ぜないで欲しい。
「ご、ごめんなさい……でもクコさんとヘナさんに貰ったものだから大丈夫だと思って」
まあ、その二人もコンボルブルスのことを思ってやったことだし、あまり責めてはいけないか。お尻ぺんぺんくらいで許してあげようと思った。
「団長さん、大丈夫? 苦しそうだよ?」
大丈夫だ。だが少しトイレに行ってくる。そう言って立とうとしたところを、コンボルブルスの手に引き留められた。
「駄目。私が抜いてあげるから、おちんちん、たくさん気持ち良くなって」
コンボルブルスの丸い瞳が私の男性器を見つめている。その無垢な瞳と正反対に、いやらしい手つきが私を悶えさせる。
「どう……かな? どうすれば気持ち良くできるか、たくさん勉強したんだけど……」
つい最近まで生娘だったとは思えない程熟練した手つきだ。正直もう長くは持ちそうにない。
「ん、いいよ。たくさん出して♡」
我慢できず、小さな手と幼い顔を精液で汚す。今まで経験したことのないような快感に包まれる。しかしそれでも勃起は治まることはなかった。
「うわっ、全然治まらないね……」
そう言うや否や、コンボルブルスは亀頭を口で咥えて上下し始めた。
「んっ……ちゅぷっ♡ んぅ……」
極上の舌使いが再び私を絶頂まで誘う。
「はぁ……はぁ……凄い。まだおちんぽおっきいまま……♡」
顔もおでこも精液まみれになりながら、コンボルブルスはそそりたったペニスを嬉しそうに見つめている。
「団長さん、今度は私の中で気持ち良くなって♡」
コンボルブルスが私の上に馬乗りになる。彼女が腰を下ろすと、ペニスは柔らかく温かいもので包まれた。
「んっ、んっ♡ 団長さん、気持ちいい?」
コンボルブルスの小さな身体が激しく乱れ、男性器を揺さぶっていく。まるで見抜かれているかのように、コンボルブルスは的確に私の弱点を刺激してくる。そのあまりの快感に、ものの数分で射精させられてしまった。
「あうっ♡ はぁ……はぁ……ビュルルルって、凄い勢いで出てる♡ そんなに気持ち良かった?」
気持ちいいなんてものじゃない。夢見心地のようだった。
「えへへ……それじゃあもっと気持ち良くしてあげる。まだ媚薬抜けてないんでしょ?」
彼女の言う通り、射精したばかりの肉棒が彼女の膣の中でムクムクと大きくなっていく。まだまだ治まりそうにない。
「あっ、あぁっ♡ おちんぽパンパンで凄い♡ 団長さん、私の腟内で全部出して♡」
もう両手で数えられない程射精した。いや、射精させられた。それでもコンボルブルスの腰は止まることがない。
「もっと……もっと気持ち良くなって♡」
幼い顔つきが淫らに染まる。夜になるまで、彼女の腰が止まることはなかった。
「ふあぁ……団長さん、おはよう」
昨日の妖艶さは何処へやら、あどけない顔でコンボルブルスが起き上がる。
「もう身体は大丈夫?」
心配ないと彼女の頭を撫でる。
「えへへ……でも、また何かあったら私に頼って。あなたのためなら何でもするから」
朝の日差しのようなまっさらな笑顔を見せて、コンボルブルスは笑った。釣られて私も笑うのだった。
《余談》
「団長、昨日、お楽しみ、コンボルブルスと」
「にぃに、発情、ケダモノ……なの」
誰のせいだ、誰の。確かに楽しかったし、気持ち良かったが……。
「団長、満足? クコとヘナのおかげ?」
そうだな。だからお尻ぺんぺんの刑だ!
「あい♪」
「にぃにの罰、所望……なの♡」
《余談2》
(そう言えば……あのチョコ、ソリダゴにも渡しちゃったんだよね……)
(ってことはソリダゴも今頃……)
不敵な笑みを見せるコンボルブルスだった。
テクニシャンになってしまったコンボルちゃん。
実際、団長を気持ち良くさせるために色々勉強してるみたいですし、開花寝室が楽しみです。コンボルちゃんも一応ロータス国民ですしね(失礼)
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。