以前健全版で「ベッセラとエキザカムと水着」という話を書いたのですが、その続きだと思って頂ければ(勿論この話だけで完結はしております)
今回の団長は結構キャラ崩壊気味です。苦手な方はご注意を。
波の音が虚しく響いている。
夏は終わった。
あんなに人で賑わっていた海も、今では誰もいない。
冷たい潮風が私の心にも吹いているようだ。
しばらく水着の女の子ともお別れなんて・・・悲しすぎる・・・
目を瞑ると思い浮かぶ、水着の花騎士たち。
思い出深いのは、ベッセラとエキザカムと行ったプラタノでの海水浴だ。
特にエキザカムのスクール水着、あれは良かった。
「あれ? 団長様~!」
遠くから私を呼ぶ声が聞こえた。振り返ると、白いツインテールが揺れている。
花騎士でメイドのエキザカムだ。
タイミングが良すぎて一瞬幻覚かと思ったが、どうやら実物らしい。
「どうしたんですか、こんな所で?」
いや、男には海を見て物思いに更けたい時があるんだ。
そう言って俯き、しばらく無言を貫く。
(団長様・・・もしかして何か悩んでいらっしゃるのでしょうか・・・?)
「あの、団長様。何か悩みがあるのなら、私で良ければ相談に乗りますよ」
悩みか・・・悩みと言えば悩みかも知れない。
エキザカム、聞いてくれるか。
「はい、もちろんです。大好きな団長様のためなら、私何でもしますよ~」
何でも、か・・・それならまた水着を着て欲しい。
「水着、ですか? もう海水浴の時期は終わりましたけど・・・」
うむ、分かっている。それでも諦められないことがあるんだ。それが男の夢というものだ。
「夢・・・ですか・・・。分かりました! エキザカムの花言葉にも『あなたの夢は美しい』という言葉があります。団長様の夢を叶えるためにも、私が一肌脱いで見せます」
「ということがありました」
「ありました、ってエキザカム・・・」
先程のことをベッセラお嬢様にお話しました。お嬢様も団長様が大好きなので、きっとお力を貸してもらえると思います。
「団長はたまにおかしくなるわね・・・いつもは良い人なのだけれど・・・」
「ベッセラお嬢様にも、私と一緒に水着になって欲しいんです」
「嫌よ、何で秋にもなってわざわざ水着に・・・と思ったけれど、エキザカム一人に行かせるのも心配だし・・・」
「お嬢様も団長様のこと、好きなんですよね?」
「いや、好きだけれども・・・それとこれとは・・・」
「お嬢様・・・」
「うっ・・・仕方ないわね。あなたの綺麗な瞳に見つめられると、断りにくいじゃない・・・」
「えへへ・・・ありがとうございます、ベッセラお嬢様。きっと団長様も喜びます」
昨日はエキザカムにおかしなことを言ってしまった気がする。
秋という季節は、時に人をセンチメンタルな気分にさせる。
夏が通り過ぎた執務室の中、黙々と仕事をしていると余計にそう思う。
「団長様、失礼致します」
いつの間にか目の前にベッセラとエキザカムの姿があった。
「団長様のご希望通り、水着を着てきました。どうですか?」
二人が服を脱ぐと、エキザカムはスクール水着、ベッセラは宝石を散りばめた豪華なビキニ姿になった。
・・・どうやら疲れているらしい。そのうち休暇を取って旅行にでも行こうと思う。
「団長、私が来てあげたのに挨拶も無しかしら?」
ベッセラに頬を突かれて、やっとこれが現実だと気づいた。
「それで、わざわざこんな時期に水着を着てあげたのだから、何か感想は無いの?」
とても美しい。そう言って彼女を抱きしめた。
「ち、ちょっと団長!? は、離して、んんぅっ!」
すべすべの肌、引き締まった腹、そしてこのあまり主張しない胸、そのどれもが調和している。まるでビキニを着るために生まれてきたような身体だ。
「褒めるのはいいのだけれど、一旦落ち着きなさい・・・落ち着けっ! え、エキザカム助けて」
「ふふ、二人とも楽しそうですね」
「た、楽しくなんか、んんっ! 舐めないでぇ・・・」
嫌よ嫌よも好きの内ということか、ベッセラは私を振りほどこうとするが、こちらも熟練の騎士団長、力比べで負けるわけにはいかない。
暴れる彼女を両腕で押さえつけ、腹や背中、首筋にキスをしていく。
「い、いい加減に、んんぅっ♡」
そう言いながら甘い声が混じってきているではないか。
「二人を見ていたら、私も興奮してきました。混ざってもいいですか?」
勿論だ。さあ、おいでエキザカム。
「それでは失礼します」
エキザカムは四つん這いになると、私のズボンを降ろしペニスを露出させた。
「わぁ、団長様のおちんぽ、すごくおっきくなってます・・・んちゅっ」
彼女は反り返った肉棒にキスをすると、そのまま口内で扱き始めた。
「んっ♡ んむぅ・・・じゅるっ! じゅるるっ!」
卑猥な水音が部屋の中に鳴り響く。エキザカムが私のペニスを刺激する度、私はベッセラへの攻めを強くしていった。
「んっ・・・団長、もうやめ、んあぁ♡」
いつも高貴なベッセラが愛液を飛び散らせて乱れている。その事実が私を更に昂らせる。
ベッセラの華奢な身体をベッドに寝かせ、そのまま彼女の秘肉を貫いていった。
「だ、駄目ぇ! あ、ふあぁぁぁん♡」
男根が動く度、肉襞が絡み付き愛液が飛び散る。まさに極上の性器だ。
「団長様のおちんぽ、凄いです・・・ベッセラお嬢様も気持ち良さそうですね」
「き、気持ち良くなんてないわ・・・」
さて、本当にそうかな?
「当たり前でしょう? こんな無理やりされて、気持ち良いはずなんんっ♡」
ではこの飛び散った愛液はどう説明するんだ。
「そ、それはぁ・・・や、やめっ! 動かないでぇ・・・」
私の肉棒が奥を突く度、ベッセラの声はどんどん甘さを帯びていく。
やはり気持ち良いのではないか。認めてしまえば楽になるぞ。
「ち、ちがっ、んんっ♡ わ、私はそんな変態じゃないぃ・・・」
意地でも認めないつもりらしい。仕方がない。ではエキザカム、頼むぞ。
「了解しました!」
私が指示を出すと、エキザカムはベッセラの首筋や乳首を舐め始めた。
「んんっ♡ や、やめなさいエキザカム! あなたは私のメイドでしょう、んぅぅっ♡」
「主人を癒すのがメイドの務め。ベッセラお嬢様のこと、たくさん気持ち良くさせちゃいます!」
エキザカムもこう言っていることだし、素直になったらどうだ。
「ふあぁぁぁっ♡ クリトリス弄らないでぇ♡ み、認めるからぁ・・・気持ち良いからぁ・・・」
そうか、それなら思う存分責めてやろう。
「んっ♡ んっ♡ んんぅ♡ き、気持ちいい・・・♡」
ベッセラの長い髪が大きく乱れ、膣肉はキュウキュウとペニスを締め付ける。最奥に肉棒を押し込むと、ベッセラの細い脚が私の腰に絡みついた。
「ちゅっ・・・んちゅっ♡ えへへ、お嬢様そろそろイキそうですよ。団長様はどうですか」
こちらもイキそうだ。こんなに締め付けて、どうやらベッセラは膣内に射精して欲しいらしい。
「んんっ♡ 出してぇ・・・膣内に、出してぇ♡」
その言葉に導かれるまま、彼女の最奥に精液を注いだ。ペニスが脈打つ度に、ベッセラの華奢な身体が弓なりに反りかえっていった。
「団長様、私もして欲しいです♡」
ベッドの上に四つん這いになったエキザカムは、スク水をずらして割れ目をさらけ出し、形の良い尻を振って私を誘惑している。
誘われるままペニスで貫くと、エキザカムはシーツをぎゅっと掴みながら甘い声を出した。
「んあぁっ♡ 凄いです団長様・・・一度出したばかりなのに、こんなに大きくて固いなんて・・・♡」
エキザカムの膣内は温かくぬるぬると湿っている。奥にペニスを打ち付けていくと、その度にエキザカムの身体はピクピクと痙攣していた。
「だ、団長・・・私もその・・・」
股から精液を垂らしたベッセラが何か言いたそうにモジモシしている。
何となく言いたいことは分かるので、彼女を手招きしてぐちょぐちょのアソコに人差し指を挿入した。
「あぁっ♡ あぁん・・・団長ぉ♡」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てて、ベッドのシーツは濡れていく。
「お嬢様もとっても気持ちよさそうで、私も嬉しいです」
「気持ちいい・・・気持ちいいのぉ♡」
それでは二人一緒にイかせてやろう。
ベッセラを責める指とエキザカムを責める腰の動きを激しくしていく。
「あっ♡ あぁぁぁっ♡ い、イっちゃいます♡」
「わ、私も・・・またイクうぅ♡」
二人の潮が飛び散っていく。それと同時に私も精液を吐き出した。
「団長様ぁ♡」
「団長♡」
エキザカムがベッセラの上に重なる。肉壁と肉壁の間に出来た隙間にペニスを挟むと、二人分の愛液が滴って心地好い。
「あんっ♡ あぁぁん♡」
「気持ちいいぃ♡」
二人の甲高い嬌声がこだまする。何度も媚肉に擦り付けて、二人の腹に射精した。
「はぁ・・・はぁ・・・♡」
「んんぅ・・・もう腰が動かないわ・・・」
どれくらい射精しただろうか。部屋の中は三人の体液の臭いで充満している。
ぐったりと倒れたエキザカムとベッセラの身体は、白濁色の液体でべとべとに汚れていた。
「もう団長ったら、こんなに出して・・・そんなに気持ち良かったの?」
ああ、もう一週間分は出したかも知れない。
「ふふ、それは良かった・・・団長、私も気持ち良かったわ、とっても・・・」
ベッセラはそう言って目を閉じた。余程疲れたらしい。
「ベッセラお嬢様も気持ち良くなれたみたいで良かったです。団長様、また三人でしましょうね」
エキザカムとそう約束し、私も少し眠ることにした。それから数時間、夢を見ない程ぐっすりと眠れた。
ベッセラ、エキザカム、先程はすまなかった!
目を覚ますと隣に二人が眠っていた。その姿を見て、私はふと我に返った。
そしてすぐさま土下座。二人を欲望のまま犯してしまった罪悪感が私の中を満たしていた。
「そんな・・・団長様、頭を上げて下さい」
エキザカムにそう言われるが、頭を上げる気にはならなかった。
「本当よ・・・高貴な私をあんなにめちゃくちゃに乱すなんて・・・」
本当にすまなかった。
「だから、団長は今日から私の性処理を手伝うこと。いいわね?」
性・・・処理・・・
いつも優雅で高貴なベッセラからそんな言葉が聞けるとは思わなかった。
「あなたのせいで子宮がうずうずして仕方ないのよ・・・だからまた、私を抱きなさい。今これから・・・」
それで償いになるのなら、仕方がない。
ペニスをパンパンに膨らませながら、彼女をベッドに押し倒して、再び行為を開始した。
たまに変態ムーブを見せる団長。
いつもは真面目な団長を書いているのですが、こういうのも書きたくなるんですよねぇ。
ベッセラちゃんはお気の毒に・・・(笑)
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。