通されたラセールの家……彼が使っている宇宙船は質素なものだったが、王族だけあって作りはしっかりしていた。中には生活に必要な様々な部屋があり、特に寝室と風呂はやたらと広い。ベッドなど三人で寝ても空間が余るほどの大きさだ。
(これってやっぱり、そういうことよね……)
露骨すぎる性行為の気配に身の毛がよだつ。嗅ぎ慣れない余所の生活臭も、心なしか厭らしい臭いに思えた。モモは寝室に通され、ラセールはコップを二杯持って現れる。
「お茶でもどうです?」
「どうも。それで、どんな薬が入ってるのかしら」
「変な物は入れてませんよ」
「……」
「信じられないのも無理はないですが、ボクは嘘は言いませんよ」
ラセールは肩を竦めて見せる。
「ルール無用になって力業で来られたら困るのはボクです。暴力に訴えられたらボク個人もボクの星もデビルークには全く敵いませんからね。だからこそ決めたルールは守りますし、嘘は言いません。それがボクの生命線なので」
「…………」
一応、筋は通っている。恐る恐る、だが動揺を気取られないように淑やかにモモはお茶を啜った。悔しいが、おいしい。ほんのりとした温かさが強張った体内を流れて落ち着かせてくれる。
「それにしてもいきなり寝室なんて、ずいぶん露骨ですね。恋人は肉体だけの関係じゃないと思いますけど?」
「結城リトのベッドに半裸で潜り込む人に言われてもなぁ」
「くっ……」
ぐうの音も出ないとはまさにこのことだった。
「でもモモさんがそういうなら、少し話でもしましょうか」
「女性を脅迫する人と話すことなんて思いつきませんけど」
「じゃあモモさんは聞いてるだけでいいですよ」
ラセールは一人で喋り始めた。さすがあっという間にクラスに溶け込めるだけあって、コミュニケーション能力は高い。話題も尽きることなくスラスラと出てくる。真面目な話から他愛ない話。モモの好きな植物の話まで。モモはそれに一切耳を傾けず、頑として口を開かない。話を聞きながら返事をしないというのも意外と労力が伴うものだったが、それでもモモは口を開きたくはなかった。
そして三十分ほど経った頃……。
変化が訪れた。
「はぁ……はぁ……♡」
ほんのり汗ばむ身体。全身が火照って息が荒くなる。頭の中ではリトとのピンク色の妄想が湯水のように溢れてきて、無意識に両足を擦り寄せてしまう。まるでその間を埋めるモノを求めるように。
「どうしました?」
ニヤニヤ笑いながらラセールがモモの顔を覗き込む。
「……やっぱり、さっきのお茶に……」
「まさか。言ったでしょう、嘘はつきません。これはボクのフェロモンの効果ですよ」
「フェロモン……?」
「ハーラマ星人の雄の体臭には雌を発情させるフェロモンが含まれてるんです。こうすると分かりやすいかな?」
ラセールがモモの身体を抱き寄せる。抵抗しようとしたが発情した身体は言うことを聞いてくれず、されるがままにラセールに身を委ねてしまった。そして逞しい胸板に顔を押し付けられ、その匂い――室内に充満していた生活臭の源泉が鼻腔に流れ込んだ瞬間――モモの脳内は白く染められた。
「ンむ……♡」
腰が跳ねる。
秘裂から漏れ出た雌汁が下着を濡らす。
イッた。
イッてしまった。
匂いだけで、モモの身体は屈服した。
「気に入っていただけました?」
「……ぁ♡ あ、ぁ――♡」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげますね」
絶頂の余韻で思考が回らないモモから、ラセールは一瞬で制服を剥ぎ取ってしまう。転んだ時のリトのような鮮やかな手際だった。
「……っ♡ いきなり脱がすなんて、情緒がありませんね……」
「すみません。それだけ貴女が魅力的なんですよ」
ラセールの手がモモの胸と股間をまさぐっていく。
「ひぁっ!?」
絶頂の波が引き切るまえに送られてきた新たな刺激にモモの未熟な声帯から艶のある嬌声が飛び出した。普通の手ではありえない刺激に目を見開く。
「なに、この……♡」
「わかりますか、これ? ボクらは指や舌に微細な棘が生えているんです。毛虫みたいなものですね。見た目には産毛と区別がつかないけど、チクチクして良い刺激でしょ? 感度を高める媚毒も分泌してくれるから、どんな場所でも性感帯にできるんです。そのうち胸を触られただけでイケるようになれますよ」
「ず、ずいぶん悪趣味な種族ですね……! ひぁ……♡」
棘の刺激と媚毒がモモを追い詰めていく。そしてそれらを抜きにしてもラセールのテクニックはリトと同等……いや、それ以上だった。熟練した滑らかな手つきで、絶妙な力加減の刺激が、的確な場所を狙い撃ちしてくるのはリトと同じだが、潜在的なセンスで無意識にやっているリトと決定的に違うのは、ねっとり嬲って屈服させてやろうという確かな意志を感じさせる厭らしい動きだ。弱点ばかりを狙うのではなく、嬲られる側の心理を読み取って「次はここを触ってくる」という予想の裏をかいてくる。身構えていても耐えられない快感が予想外の場所から襲ってくる。
リトにはない積極性と経験値の差。
(悔しい……! こんな男の手で……感じてしまうなんて……♡)
乳房を弄ばれ、敏感な先端を舐られ、グチョグチョに濡れた秘裂を何度も何度もなぞりながら陰核を掌で擦り潰され、その合間にも耳や首筋を舌が這い、奥にある子宮まで融かすように下腹部を撫で上げられ、四肢まで隈なく撫でまわされる。
「あっ♡ あ、あっ……♡」
軽い絶頂が何度も何度も訪れる。異常なまでに発情した肢体をいいように嬲られ、モモの意識はじわじわと、しかし確実に絶え間ない絶頂の海に沈んでいく。好きでもない男に下着姿に剥かれて、秘裂からは粗相をしたように愛液が染み出しているのに、恥じて怒るような余裕はなく、ただただ良いように“食べられ”てしまう。
そう食べられている。
いまのモモは蜘蛛に雁字搦めにされ、体内を溶かされ内臓を啜られる蝶にすぎなかった。一度捕縛されてはもう抗う術はなく、ただ快感に身を委ねる以外の選択は残されていない。
「あ――♡ お、ぉッ♡ い、あ……♡ ああぁ……あっ♡」
「そろそろボクも気持ちよくして欲しいんですけど、その様子じゃ無理そうですね」
軽い絶頂を繰り返して脱力したモモを寝かせ、ラセールは自分でペニスを取り出す。モモはそれを見て戦慄した。リトのモノも立派だったが、それよりさらに大きく、逞しい。三日月のような反りにメリハリがついた太さと大きく張り出したカリが、嫌でも雌穴を穿ち、膣壁を抉り、正気を削り堕とす様を想起させる。しかも先端にはサソリの尾のような小さな針が生えていた。そこから透明な液体が垂れ落ちる。
「見えますか? これが一番強力な毒針です。ただ感度を高めるだけの棘の毒と違うのは、突き立てた場所をペニスを受け入れるためのモノに変えてしまうっていう点ですね。子宮に突き立てればそのうち子宮口が開いて子宮の中で雄に奉仕できるようになりますし、卵子が精子に貫かれる衝撃すら快感として知覚できるようになりますよ。ちなみに見えないと思いますけどペニス全体に細かい棘も生えてますから、これを挿入された雌はだいたい一発で堕ちますね」
ラセールは笑いながら言った。毒で女性の身体を性処理に都合のいいモノに作り替える。そんなおぞましい行為を何の呵責も感じさせず楽しそうに語るラセールの姿に、モモは強い恐怖を覚えた。この男は女性を――否、“雌”を殺すことに愉悦を覚えるシリアルキラーなのだ。
「まあ本番はお願いされるまでしない約束だし、今日は奉仕してもらうほど余裕がなさそうなんで自分でしますよ。ただ――」
またラセールが笑う。ニヤリとおぞましい顔で。
「これは使わせてもらいますね」
「ひゃあああ!?」
そういってラセールはモモの尻尾を掴んだ。
ただでさえ敏感な尻尾を。
「ま、まさか……!?」
「尻尾コキなんて普通はできませんからね、楽しみだなぁ」
「や、やめ――!」
モモはなんとか身を起こして止めようとしたが間に合わなかった。ラセールは自分のペニスに――女を狂わせる媚毒の棘がビッシリ生えたそれに――モモの尻尾を巻き付けて扱き始めた。
「ひっ♡」
喉から声が漏れる。
「ぃ……いいいい――――っっっ♡」
自慰を止めるどころではない。ベッドに倒れ、必死にシーツを握る。力任せに振りほどこうとしたが、媚毒のせいか身体にも尻尾にも普段ほどの力は入らない。
「あ――っ♡ ああああ♡」
敏感な尻尾を微細な棘が何度も往復し、蹂躙していく。尻尾に染み込んでいく媚毒。その快感はさっきの愛撫の比ではない。脳に棒を突っ込んでかき回すような快感だった。
「っ――ああああああああっっっ♡♡♡」
激しい絶頂。身体が痙攣する。腰が跳ね上がって、痛いほど勃起したクリトリスが下着を押し上げる。生まれて初めて吹いた潮は下着越しであるにも関わらず弧を描いて自分の尻尾とラセールを濡らした。
仰向けに倒れ必死にシーツを掴みながらも股間だけは高く突き上げる無様なその姿勢は、自らラセールに秘所を差し出す雌犬のようだった。
「ずいぶん気持ちよさそうですけど、まだこっちはまだ終わってませんからね」
「……ふぇっ……? ま、さか――」
モモの視界は捉えた。尻尾の先端。ハート型のそれを、ラセールはまるで射精を受け止めるティッシュのようにペニスの先に当てがった。
プスッ。
「やめて」という暇もなかった。あっさりと、ペニスの毒針はモモの尻尾に突き立てられた。一度ではない。プスッ、プスッ、プスッと。何度も何度も何度も何度も。
「い゙や゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡」
たちまち毒が流れ込む。子宮を男に媚びる肉壺に変えてしまうような猛毒が、一番敏感な場所を侵していく。膨れ上がっていく感度。元よりつらかった刺激がどんどん強くなる。平衡感覚すら失いそうなほどの快感の暴力。モモにできるのは雌の鳴き声を上げながらラセールが射精するのを祈るだけ。
「あー、そろそろ出ますね」
扱きが激しくなる。モモの悲鳴も。
そしてようやく……ドピュ、とラセールが射精した。コップをひっくり返した様な量の精液が尻尾とモモに降りかかる。凌辱から解放された尻尾は地面に堕ち、同時にモモの身体もベッドに沈んだ。
「ハ……ァ……♡」
極限状態から解放され、ようやく落ち着いた呼吸を味わうモモ。その腹部にはまき散らされた精液がたっぷりと乗っている。しかし、ハーラマ星人はその精液すら普通ではなかった。
動いている。
精液が、腹の上で動いている。
地面は揺れていないのに、精液はプルプルとわずかに震えていた。
「こ、これは……」
「精液の中で精子が動いてるんですよ」
ラセールはおもむろに精液に手を伸ばすと、それをサンオイルのようにモモの肌に塗り込み始めた。止めたかったが身体はピクリとも動かない。
「ハーラマ星人の精子は他の宇宙人の精子と違って大きくて動きも激しいんでね。こうやって外に射精すると精液が動いているのがよくわかる。元気すぎて普通の卵子じゃ受精の前に刺し殺してしまうのが難点ですね」
サラリと恐ろしいことをいう。そんなものをこんな大量に膣内で出されたら、卵子が全滅させられてしまう。子供を産めない身体になってしまうのではないか。そんな不安を察したのか、ラセールは続ける。
「ああ、安心してください。ボクらの先走り汁にはこの強力な精子に卵子が耐えられるように、卵子を大きく頑丈にして膜も分厚くする効果があるので。まあそのせいで他の種族の小さくて弱い精子じゃ受精できなくなってしまいますけどね」
恐ろしいことを楽し気に語るラセールの顔。そのニヤついた表情を見ながらモモの意識は暗闇に落ちた。
【♡】
意識を失って、気づいた時には身体も制服もベッドも綺麗になっていた。この部屋にきたときのまま、何も変わらない。あれは夢だったんじゃないかという淡い希望を抱きそうになるが、服の感触すら快感と捉えるほど敏感になった身体があれが現実だったと訴えてくる。
「もう遅いし、家に帰った方がいいですよ。家族に心配かけちゃ悪いし」
「……そうですね」
どの口がいうのか。皮肉の一言もいってやりたかったが、いまはそんな元気もない。とにかくこんな場所一刻も早く立ち去って、愛しのリトが待つ家に帰りたかった。
しかし敏感になった身体はそんなわずかな望みすら妨げる。
「っ、あ……♡」
歩く動作でわずかに擦れた衣服。その刺激だけで尻尾を弄られたような快感が走る。綺麗になった下着が早くも湿ってきた。
「辛そうですね」
「だれのせいだと……!」
殺意を込めて睨むモモ。
その鼻先に黒い帯が差し出される。チョーカーだ。
「これ、身体の感度を抑制してくれる制御装置。“ボクが雌奴隷につける首輪”なんだけど、欲しいですか?」
「……このっ!」
さすがに一発殴ってやろうかと腕を振り上げる。しかしその前にラセールの手がモモの胸を掴んだ。
「ンあっ♡」
殺意が一瞬で快感に消し飛ばされる。
頭にピンクの靄がかかって足が震える。
「ほら。ちょっと胸触っただけでそんなに乱れるようじゃ家で普通に過ごないでしょ?」
「くっ! んっ、あ……♡」
「早く決めないと結城リトがここに来ちゃいますよ? さっきモモさんを迎えに来てもらうように連絡しといたから」
「なっ!?」
「だから、ね? 早く決めないと」
「あ、ンっ――♡」
服越しに乳首を潰される。愛液が下着から垂れて床にわずかな水たまりを作り始めた。
「ボクの」
服の中に入れられた手が乳房と乳首を弄ぶ。
「雌奴隷用の」
秘裂をかき分け、棘の生えた指がトロトロの膣壁をこそぐ。
「首輪」
クリトリスと恥丘全体を掌が押し潰す。
「欲しい?」
綺麗になった身体はあっという間に汗ばみ、下着もびしょ濡れになる。
呼び鈴が鳴った。リトがきたのだ。
もはや選択の余地も時間もなかった。
「くっ……ほ、しい、です……♡」
「なにが?」
「め……」
若干の逡巡を挟んで、屈辱の言葉を紡ぐ。
「雌、奴隷用の……首輪……♡ くだ、さい……♡」
ラセールは満足そうに笑うと、モモの首にチョーカーを付けた。
【♡】
「モモ、大丈夫か?」
「ええ、リトさん。大丈夫ですよ」
「すみません。ボクの宇宙船の環境がちょっとモモさんに合わなかったみたいで」
ラセールは頭を下げる。
モモはラセールに王族として交際を申し込まれ、話し合いのために宇宙船まで出向いたものの、ハーラマ星人用の環境がデビルーク星人には合わず途中で倒れてしまった。
表向きはそういう話になっているらしい。
リトに連れられて宇宙船を離れ、見慣れた道へ出ると安心感から一気に力が抜けた。できれば二度とあの部屋にはいきたくないが、そういうわけにもいかないのだろう。
身体の方はずいぶん楽……というか普段と変わらない状態になった。さっきまで歩くのも辛いほど激しい性感に悩まされていたのが嘘のようだ。悔しいがこのチョーカーは貰っておいてよかった。
「さて。じゃあ、帰ろうか。ララたちも美柑も心配してる」
「はい。すみません、リトさんにご迷惑を……」
「気にするなよ。モモが無事ならそれでいいからさ」
「リトさん……」
さっきまでが酷かった反動もあるだろうが、リトの優しさが胸に染み渡っていく。やはりリトが一番いい。他の男……ましてあのラセールなど絶対に嫌だ。
(耐えきってみせる。絶対に――!)
「ところでモモ、そんなチョーカー前からつけてたっけ?」
「え? ええ。ちょっと……」
「尻尾の先にも何かついてるし」
「えっ!?」
驚き、振り返ると確かに尻尾の先に金属の輪がついていた。いつの間に、と思うと同時に一番敏感な尻尾、弱点に勝手にマーキングされたことに対する激しい怒りと羞恥心が湧いてくる。だがリトの前でそれを態度に出すわけにはいかない。全力で作り笑いを浮かべる。
「えっと、その……ラセールさんから友好の証としてもらったんですよ」
あの男をさん付けで呼ぶのは腹立たしかったがとっさにそう取り繕った。嘘はいっていない。ここで下手に嘘をついて、後でボロが出るのは避けなければならない。
「そうか」
リトはひとまず納得したように再び歩き出し、しばらくしてからまた口を開いた。
「あのさ……求婚されたらしいけど、受ける気なのか?」
「あら♡ リトさんヤキモチですか?」
「ち、違うって! ただ……」
リトは顔を赤くしながら言う。
「この間の告白のこととか、もし気にしてるなら気にしなくていいからな。モモがあいつのことを好きなら――」
「リトさん」
リトが振り返る。
彼の慎ましい所は魅力だが、言われるまま引く気はない。
「私が好きなのはリトさんだけです」
改めてモモは宣言する。
「話を受けるつもりはありません。これはあくまで他所の星の王族からの贈り物として、建前で身に着けてるだけですよ」
「そうか……」
リトは安心したような少し困ったような顔。まだそれでもいい。いつかこの答えで笑顔になってもらえるよう自分を磨くだけだ。
(そのためにも……)
あの男に負けるわけには――いかない。
【♡】
「いやぁ、さすがデビルーク王女。上物だったな」
部屋でくつろぎながら、ラセールは天井を仰ぐ。手のひらに浮いた球体――コレクションを鑑賞するための展示アイテムの中には、グッショリと濡れたモモのパンティが入っていた。リトの隣で下着から水滴を垂らしながら帰るわけにもいかず、しぶしぶ脱いでいったものだ。
「顔もスタイルも一級品。いまでアレなら、育てばもっと美しくなる」
思い浮かべるのはデビルークの王妃、セフィ・ミカエラ・デビルーク。モモが成長すればああいう感じの良いオンナになるだろう。
「触った感じナカの具合も良さそうだったし。アレは絶対にモノにしないとな」
モモの肢体を思い出し、舌なめずりする。あの小さく雄を知らない未開通の蜜壺をこの逸物で蹂躙し、屈服させ、深さも幅も自分専用に作り変える。それを想像しただけで、ズボンの中のペニスは痛いほど勃起した。さっき射精したばかりだが、ハーラマ星人は絶倫種族。十発出しても萎えず、濃い精子を吐き出し続ける性の魔物だ。
この攻撃的な精子を睾丸が枯れるまでモモの膣内に出す日は、おそらくそう遠くない。
自分をご主人様と呼び、自ら雌穴を差し出すモモの姿を妄想しながら、ラセールは眠りについた。