シンジ達は、ユウカの治療を終えた。
「リツコさん、お疲れさまでした。どうでしょうか?ここから出て、外に部屋を取りませんか?」
「そうね、じゃホテルにしましょ、レストランもあるし、でも、彼女ちゃんとエスコートするのよ。」
「ええ、大丈夫です。」
「じゃ、はい。これ。」
渡された、紙袋には、女の子向けの服が下着から、一式入っていた。
コンコン。
「碇だけど、入るよ。」
「ええ。」
「どう?体の調子は。」
「うん。もう大丈夫みたい。」
「じゃ、外へ出てみる?」
「碇さんは?」
「うん。僕も暫くは一緒だよ。」
「・・・よかった。うん、出たい。」
「じゃ、これ服だから、着替えたら、ここで待っててくれる?」
「はい。」
シンジも着替えると、愛銃のホルスターを腰に付けた。
最近は、目ただないように、服の色に合せて、ホルスターの色も変えている。
しかも、銃をフルカバーするタイプなので、一見すると、ウェストポーチのようにも見える。
銃の残弾を確認すると、ホルスターにしまった。
キールは捕まえたが、一味の残党がいないとも限らないからだ。
シンジはユウカの居る部屋に向かった。
コンコン。
「入っていい?」
「はい、いいですよ。」
ユウカがスカートを膨らませ、くるりと回った。
「・・・・・・うん。良く似合ってるよ。」
「ほんとに?変じゃないかしら。」
「大丈夫だよ。 さあ、行こうか?」
「はい。」
「あ、やっぱり、笑ってた方が、ずっと良いね。」
「あの・・・これからどこへ行くの?」
「そうだね、先ず、レストランでまともな食事をして、体調が良ければ買い物でもしようか?その後は、ホテルになるけどいいかな?」
「別々の部屋?」
「君の好きな方でいいよ。」
「じゃ・・・あの・・・一緒に・・・・ごめんなさい・・・まだちょっと自信がないから。」
「わかった。手配しとくよ。」
「食事なんだけどさ。君の主治医も一緒で、構わないかな?」
「碇さんじゃなかったんですか?主治医。」
「僕は、まだ卵だよ、それに、薬物依存治療は赤木博士の方が詳しいんだ。無理にとはいわないけど。」
「いえ、大丈夫。」
「安心して、ネルフの病院で会ったひとだから。」
「はい。」
リツコが、隣室から出てきた。
「どう?少しは落ち着いた?」
「はい。ありがとうございました。」
ユウカがシンジの後ろに少し隠れるように、返事をした。
「さ、まずは何か食べたいものでもあるかしら?」
「うん・・・ラーメンが、食べたくて・・・。ずっと向こうの食事だったから・・。」
「ラーメンか・・・・ホテルに中華料理のレストランがありましたよね。そこにしましょう。」
「そうね、それでいいわ。」
三人は、ホテルのチェックインを済ますと、そのまま地下に在るレストランに入った。
「わあ、これおいしい。」
「そうだね、本格的な中華だから、普通のラーメン屋さんとは違うね。」
「あたしは、ファーストフード意外ならなんでもおいしく感じるわ。」
「あの・・・・赤木先生も知ってるんですか?その・・・私の・・・。」
「うん、治療の計画をしたのも、リツコさんだよ。」
「あのね、ユウカちゃん。よく聞いてね。」
「はい。」
「今回の治療は、あなたのおじいちゃんである冬月司令の頼みでもあったの。
あの類の薬物中毒は、精神を狂わす危険性もあったのよ。
どうしても、サポートは欠かせなかったの。冬月司令がシンジくんに頼んで実現したの。
だから、この事を知っているのは、あなた意外では、私と、シンジくん、そして冬月司令の三人だけよ。記録も一切取ってないわ。だから、全て夢でも見てたと思って、忘れること・・。」
「あの・・・あたしこれからは・・・。」
「暫くは・・・そうね、1ヶ月ほどは、ネルフの病院に通って、検査が必要になるの、学校の方は、
2週間後からは大丈夫だと思うわ。ま、フラッシュバックを起さなきゃね。」
「フラッシュバック?」
「麻薬の類の怖いところは、たとえ体の中から、薬物が消えても、効果が再現する事があるの。
それがフラッシュバック。暫くは、ネルフの病院に戻ってもらう事になるわ。異常が見られなければ、2週間で退院よ。」
「ところで、退院後はどうするの?」
「うん、お母さんが戻るまで、おじいちゃんのとこへ行こうかと思うの。」
「冬月司令の?」
「はい、父方の祖父母は既に他界してますし、母の実家ですし。」
「でも、司令は忙しくて、出張も多いですし、一人の場合が多いんじゃないんでしょうか?」
「そうね・・・ま、この件は、ネルフに戻ってから、司令も含めて相談しましょ。」
「さて、一度部屋へ入りましょ。」
「シンジくん、これカギね。私は、隣の部屋にいるわ。2006号室よ。」
シンジは、2007号室と記されたカードキーを受け取った。
「あの・・・・部屋は・・・・。」
「大丈夫、ちゃんとダブルよ。」
シンジは、カードキーを使って、部屋に入った。
「へえ、結構広いな。セミスイートかな、きっと。」
部屋には、ダブルのベットが二つ並んでいた。
「さて、これからどうしようか。」
「特に眠いわけじゃないし・・・。」
コンコン。
「はい。」
「わたしよ、赤木だけど。ちょっといいかしら。」
「いま、あけます。」
「どう?ユウカちゃん体調は。」
「はい。別に変化は無いです。」
「そう、もしなにかあったら、シンジ君か、私に言ってね。」
「はい。」
「あの・・聞いてもいいですか?」
「ええ。」
「母は戻れるんでしょうか?」
「そうね、やってみない事にはなんとも言えないの。」
「そうですか・・・・。」
「コアからのサルベージは、シンジ君の例もあるわ。ゼロではないのよ。ただ、確立は決して高くないけど。」
「リツコさん、実はその件で僕に一つアイデアがあるんですが。」
「なに?」
「僕が、戻って来れた時は、コアには母がいました。これは一つのコアに二人の自我が入り込んでたこ
とになります。 あの時、コアからは母が手助けしてくれたような気がします。」
「で?」
「今、イヴには二つのコアが入っていますよね。
それをリンクさせて一つのコアとしてイヴに認識させ、その上でイヴ本来のコアにユウカさんのお母さんの入っているコアから自我を移植させ、その後ユウカさんのお母さんの自我をサルベージするのはどうでしょうか?」
「そうね、でもどうやってリンクさせるの?自我移植の環境条件は?」
「それはですね・・・」
それ以降は、ユウカにとって、難しすぎてまったく理解できなかった。
シンジは、紙にペンで見たこともない数式を書きながら、リツコと議論している。
「ふーん、可能性は高そうね。すごいわ、これもお母さんの知識?」
「いえ、母の持っていた知識と、いままでの僕の経験から導き出したものです。」
「たしかに、今までのサルベージ理論を覆すような理論ね。しかも、数式でこれだけしっかりしてれば、失敗も少ないわ。でも、一つ問題があるわね。」
「ええ、二人でそのコックピットに入り、シンクロ値386%を出さないといけないっていうハードルですね。」
「あの・・・・私にもわかるように説明してくれますか?」
「ああ、ごめんなさいね。事情はこうよ、今シンジ君の理論を使えば、95%の確立であなたのお母さんはサルベージできること。
そのためには、シンジ君とユウカちゃんあなた方がイヴのコックピットに座って、シンクロ値386%以上を出さないと実現しない事。」
「どんな問題があるんでしょうか?」
「最初のハードルは、二人で120%以上のシンクロ値を超えると、お互いの意識の壁というか、自我が取り払われて、感情、記憶などがお互いに丸見えになってしまうことよ。」
「それって・・・・」
「そう、お互いに考えていることや、感じてる事、記憶まで・・・・・全てがお互いに一旦は共有するの。 ある意味、体を合わせることより、深い交感を意味するわ。」
「体を合わせる?」
「そうよ。次に問題なのは、いかに386%という高いシンクロ率に持っていくかよ。」
「そうですね、僕にとってそれが一番問題なんですよ。」
「難しいんですか?」
「エヴァとのシンクロはA10神経だと言うのは聞いたことがある?」
「はい。最初乗るときに。」
「そう。このA10神経というのは、運動意識伝達だけじゃないのよ。愛情という意識も伝達するの。つまり、イヴを介してコアに接触する場合は、愛情や感情が重要なファクターとなる訳。
簡単に言うと、乗る二人にはイヴも含めて、愛情という感情がなければ、高いシンクロ値は望めないの。つまり、あなたがシンジ君を愛し、シンジ君があなたを愛さなくちゃ、高いシンクロ率は出ないということ。一つの方法を除いてはね。」
「一つの方法?」
「体を合わせるのよ、コックピット内で。簡単に言えばセックスね。A10神経は感覚も共有するの、愛情がなければ、共有は無理よ。」
「あの・・・・わたし・・・碇さんなら・・・・好きです・・・。」
「シンジ君は?」
「・・・・・・・・・僕は彼女に嫌いという感情はもってません。
どちらかというと、いとおしいという感情が大きいです。
なんども体を合わせたからなのでしょうか・・・・でも・・・・・アスカのことを考えると、どうしても。」
「愛してらっしゃるんですね・・・・・。」
「・・・ユウカちゃんの方には、問題なしか・・・・あとはシンジ君の方だけね・・・・。」
「リツコさん、アスカを悲しませたくないんです。」
「相当な抵抗が有るでしょうね・・・・・。」
「今回の事だって・・・秘密にしてますし・・・・アスカに・・・・。」
「様は、アスカがユウカちゃんのことを認めてくれればいいわけね。」
「はい・・・・。」
「わかったわ・・・・なんとか手を考えてみましょう。」
シンジはシャワーを使い、着替えてベットにいた。
ユウカもまた、シャワーを使っている最中だった。
カチャ。
ユウカが、バスタオルを体に巻き、出て来た。
「・・・・・・・どうしたの?・・・・・・・まさか・・・・まだ・・・・」
「ううん。違うの。欲しくないといえば嘘になるけど、我慢できないほどじゃないの。」
「じゃあ・・・どうして。」
「私を、一人の女として抱いて欲しいの・・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ママのためだけじゃないの・・・・・その・・・・あたし・・・・もともと・・・・
アレが好きみたいだし・・・・それに、碇さんも好きになっちゃったみたいなの・・・・。」
「・・・・・・・・・・・」
「最後のお願い・・・・なにも言わないで・・・・抱いて・・・。」
「辛くなるよ・・・・・君を苦しめたくないんだ・・・・。」
「・・・・・・・気遣ってくれるのね・・・・・・嬉しい・・。」
ぴちゃ、にちゃっ、ちゅぱっ・・・。
15歳の少女がシンジのペニスをしゃぶっていた。
「んむっ・・・れろっ・・・れろっ・・ちゅぽっ・・・れろっ、れろっ・・・」
いとおしそうに自分のペニスを舐める少女を見ていると、シンジの気持ちとは裏腹に、ペニスは大きく
なり、そのカリ首を広げて、少女の絡みつくような舌に愛撫されていた。
「ユウカ・・・お尻をこっちに・・・僕もユウカにしてあげる・・・・。」
シンジはシックスナインの体勢に持っていくと、ユウカの大陰唇を指で広げ、小陰唇を吸い上げるように愛撫していった。
ぢゅるっ・・・・ちゃぷっ・・・・・・・・・。
シンジは、唇で小陰唇の片方を咥えると、そのまま引っ張った。
「・・・・はぁうっ・・・・・碇さぁん・・・・はむっ・・・・れろっ・・・・。」
舌を細く伸ばして、ユウカの膣口から膣の中に差し込んだ。
にゅぷっ・・・にゅぷっ・・・
少し、酸味のある膣の味がする。
「・・・・ちゅっぽっ・・・・あはぁぁぁぁぁぁ、・・・・・・お願い・・・・碇さん・・・
欲しい・・・・。」
「下になって・・・・・」
ユウカが、足を開きシンジを迎え入れた。
ユウカの足は、シンジの腰に回され、股間はあられもない姿をシンジにさらけ出していた。
「・・・・・・・入れるね。」
じゅぷっ・・・。
「はあぁぁぁぁんっ・・・・・・いいっ・・・・もっと奥に・・・・。」
にゅぷっ、にちゅっ、にゅぷっ・・・・・。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・んっ、んっ、んっ・・・・ダメ・・・声が出ちゃう・・・あんっ!」
「ユウカ・・・・ゆっくりと・・・・僕を感じるように・・・・そう・・・・。」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・お願・・・・い・・・・嘘でもいいから・・・
あんっ、愛してるって言って・・・。」
「嘘じゃないよ、今だけは、君を好き・・・・。愛してるよ、ユウカ。」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、・・・・あああぁぁぁぁんっ。・・・・・
んふうぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・。」
シンジは事実、この瞬間は、いとおしいと感じた。
シンジの熱い精液がペニスの尿道を駆け上り、ユウカの子宮口に向けて迸った・・。
とびゅうっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
「ありがとう・・・・碇さん・・・・ユウカ・・・幸せ。」
シンジは、ユウカにペニスを入れたまま、体位をユウカの背中にまわって、後背位の姿勢になった。
「ユウカ・・・・このまま眠ろう。朝まで、ずっと。」
コクリ、と頷いたユウカの目からは一滴の涙が流れていた。
朝・・・シンジはユウカのお尻にピタリと自分の腰を当てたまま、眼を覚ました。
既に、ペニスは大きくなっており、腰を少し突き出すだけで、ユウカの膣口に潜りこめそうだった。
ずにゅっ。
シンジは、ユウカが眠っているにも関わらず、突き入れた。
「・・・・・・・・・・んっ・・・んあっ・・・あふっ・・・・」
ユウカの膣は、夕べ出したシンジの精液がまだ残っており、ヌルヌルの状態だった。
「・・・あんっ・・・いいっ・・・・ね、・・・・クリトリスも弄って・・・・。」
シンジは、ユウカの恥毛の無いデルタに手を伸ばすと、割れ目に沿って中指を滑らせていった。
「ひゃうっ!・・・あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・・ダメ・・・・朝は・・・すぐに・・・・イッちゃいそう・・・・」
「僕もだよ、ユウカのおまんこ・・・すごくヌルヌルで気持ちいいよ・・。」
「ああっ・・・・もっと激しくしてぇ・・・・・」
シンジは、ユウカを横向きのまま、片足を上に広げ、ベットの上にあるユウカの太腿に跨いで乗った。
ユウカの片足はシンジの肩に乗せられ、シンジの腰は、ユウカの腰と90度捻った位置に置かれている。
そのまま、シンジは、膣の奥深く、最深部までペニスを突き入れた。
「ひぐうっ!・・・・・深いいいっ!・・・・・それっ・・・・いいっ・・・・
もっとぉっ!」
シンジは、激しくユウカの膣にペニスを突き立てた。
にゅぶっ、じゅぶっ、びじゅっ。
夕べのシンジの出した精液が膣口とペニスの間が噴出し、お互いの陰部をべとべとに濡らしていった。
「おねが・・・・い・・・・・奥に・・・・出して・・・わたし・・・・いくっ!・・」
びゅくぅっ!びゅくぅっ!びゅくぅっ!びゅくぅっ!びゅっ、びゅっ。
「んあああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ・・・・・・・・・・。」
ユウカは、頭を仰け反らせて失神していた。
枕元のティシュを取り、彼女の膣口に当てると、シンジはペニスを抜き、ユウカと向かいあって、横になった。
「・・・・・・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・はあ・・・はあ・・・・・・・・・・・ありがとう・・・碇さん。ユウカ・・・うれしい・・。」
「落ち着いたら、シャワーを浴びておいで・・。」
コンコン。
「リツコよ・・・・いいかしら。」
「え・・・・あのっ・・・」
ピッ、カチャ。
リツコが合鍵で入ってきた。
「き、きゃあっ。」
「どうしたの、シンジくん。・・・まさか・・・フラッシュ・・」
「違うんです。これは、僕から彼女を求めたんです。まだ催淫剤残ってるのかも、朝からセックスしたくなっちゃって。」
「・・・・・・・そう・・・シンジくんも男の子だもんね・・・・いいわ。てっきり、フラッシュバックかと思ったのよ。」
「はい、大丈夫です。」
「どう?シンジくん・・・優しかった?」
「はい・・・・。」
「二人とも、そのままでいいから、聞いて。シンジくん、彼女の事愛せそう?」
「はい。いとおしく感じます。でも、アスカも愛してます。」
「それでいいわ、コックピットには、三人で入ってもらうわ。」
「ええっ!それって・・・。」
「そう、説明するより早いわ。その上で、サルベージを実行するかどうか決めて。」
「やっぱり、絶対接続量が足りないんですね。」
「そうなの。体を保つATFを維持したまま高いシンクロを得るには3人分が必要とMAGIの試算でも出たわ。2人だと一旦二人をコアに吸収させないと無理なの。それだと体の接触が経たれて快感が少なくなるでしょ? だから3人必要なのよ。」
「ちょっとぉ、いきなり戻ってきて、どういう事よ。三人でエヴァに乗れだなんて。」
「アスカ、これはサルベージに必要なことなんだ。」
「シンジっ、あんたわかってんの?シンクロ上げてったら、この子に全てさらけ出すことになるのよっ!」
「うん、そうなるね。」
「あの・・・・本当にすいません・・・。」
「はあ・・・・しかたないわね・・・・ユウカさん、いいっ?何を知っても絶対に口外しないでね。」
「はい・・・もちろんです・・・あの、・・・・本当にごめんなさい・・・・」
「もういいわ・・・・それしか方法ないんだもの・・・・ただし、これだけは忘れないで・・・あたし
はシンジの妻よ、あなたもよシンジっ。いいわねっ!」
「アスカ、僕は今までも、これからもずっと愛してる。これは嘘なんかじゃない。」
三人は、イヴのエントリープラグへと入った。
シンジもアスカもプラグスーツを着ている。
ユウカも量産機のプラグスーツを着ているが、頭につけているヘッドセットはアスカの予備ものを借りていた。
「なによ、これ、いつもの操縦席はどこよ。」
「アスカ、とっばらって広くしてもらったんだ、操縦するわけじゃないしね。それにもう一人、出てくるんだもの。」
「そうね、ま、いっか。」
『そろそろ用意はいいかしら。』
「「「はい。(いいわよ。)」」」
『じゃシンクロ始めるわよ。意識を解放して。』
三人は、お互いに環を作るようにして手をつなぎ、目を瞑った。
お互いの意識や記憶が流れ込んでくる。
ユウカの頬が赤く染まっていく。
「こんのぉっっ!ばかぁ!バカシンジっ!」
アスカは、一言言うと、シンジを睨みつけた。
「・・・・・・・」
(ごめん・・アスカ・・でも、一番愛してるのは、アスカだよ・・・)
(わかってるわよ、もう・・・・・。)
(碇さん、アスカさん・・・・ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・)
(もう。・・いいわよ、そんな事・・・・・あんたを助けるためだったんだもの。シンジのお人好しは治る訳ないし・・・)
(お二人・・・・すごい愛し合ってるんですね・・・・羨ましいのを通り越して・・・すばらしいです。)
(当然よ・・・・・シンジ・・・・・ね、あたしからもお願い・・・・なんとかしてあげて・・・・この子・・・・)
(うん・・・・いいんだね、アスカ。)
(あたしたち・・・・いい友達になれるわね・・・・きっと。)
(ありかどう・・・・碇さん・・・アスカさん・・・・本当にありがとう。)
「リツコさん、サルベージを開始します。モニターを全て切ってください。終ったら、こちらから回線を開きますそれまでは、なにが有っても現状維持のまま待機願います。」
『わかったわ。幸運を。』
「ねえ、リツコ。どうなってるの?」
「いい?これはシンジくんとの約束なの。絶対にモニターしちゃだめよ。」
「だぁって、何が起こるがわかぁんないのよっ!もし、暴走でもしたら・・・・。」
「ミサト・・・ちょっとこっち来て。」
「な、なによ・・・。」
「あなた、そんなに、あの子達のセックスが見たいの?」
「ええっ!セッ・・うぐっ・・・」
「ばかっ!声が大きいわ。いい?シンクロを386%まで上げるには、これしか方法が無いの。」
「でも・・・・・・何か有ったら・・・・。」
「・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・あなたも・・・・まったく・・・・わかったわ、第二発令所でモニターしましょ。」
リツコは、発令所のスタッフに、第二発令所を利用できるようにさせ、全ての指示はそこから出す事を告げた。ついでに、終わるまで、一切の出入りを禁止した。
一方コックピットで三人は、プラグスーツを脱ぎ捨てた。
(シンジも・・・・エッチね・・・ギンギンに勃起してるじゃない・・・・ま、美少女二人も抱けるんだから当然か。)
(そう言うアスカだって・・・・・んっ・・・・すごい期待だね・・・・)
(だって・・・んもう・・・わかってる癖に・・・さあ、高みへ上りましょ。お互いに・・・。)
シンジの手は、二人の膣口を優しく愛撫する。
アスカがユウカにディープキスをする。
少し、驚いたユウカだったが、今は官能に身を全てを任せていった。
ユウカとアスカがお互いに片手で抱き合い、お互いの乳首を愛撫していた。
(す、すごい・・・・快感が3倍になったようだ・・・・)
快感は、三分割されることなく、お互いの快感に上乗せするように感じていた。
今までに、体験した事のないような快感が三人を翻弄した。
(いっちゃう・・・・いっちゃう・・・・もう・・・・)
(あんっ・・・・きもちいい・・・・すごく・・・・シンジぃ・・・入れて欲しい・・・・・・)
(あっという間にイキそうだよ、二人ともシンクロ率が上がるまで、できるだけ我慢してね。失神したらやり直しだから)
リツコとミサトは第二発令所のモニターのスイッチを入れたとたんに、その痴態に驚いた。
「ゴクッ・・・・・す、すごいわね・・・。」
「・・・・ミサト・・・あんた声が上ずってるわよ。」
「あああ、す、すごい・・・・・見ていると・・・・おかしくなりそう・・・・。」
「ミサト・・・我慢できなくなったら・・・これ使いなさい。」
ゴトリ。
リツコは、大き目のバイブをコンソールに置いた。
「いまから、もっと凄くなるわよ。」
リツコも自分のディルドーをバッグから取り出し、パンストとショーツを纏めて脱いだ。
ミサトはモニターから目を離さず、既にオナニーに耽っていた。
「ミサト、脱いだ方が汚れないわよ。」
「ああ、シンちゃんが・・・アスカのおまんこ舐めてるうぅぅぅ、すごいわぁ・・・・ユウカちゃんもシンちゃんのおちんちん、しゃぶってるうぅぅぅぅ。」
「ほら、脱ぎなさいって・・・。」
「ああ、なんて卑猥なの!アスカがユウカちゃんのおまんこを!!・・・
ダメぇぇぇあたしもう・・・ がまんできない・・・。」
ミサト、スカートもまとめて全て脱ぎ、下半身丸出しとなった。
リツコが、すかさず、双頭のディルドーを取り出し、深くミサトの膣に沈めた。
にゅぷっ・・・。
「んあっ・・・・いいっ・・・・リツコ・・・・かき回して・・・。お願い・・・んはぁっ!」
「ちょっとまってよ、んしょ・・・・あたしも・・・・」
リツコは、ミサトの片足を持ち上げると、ミサトの膣口から生えるように突き刺さっているディルドーを自分の膣口にあてがい、深く挿入した。
「んっ・・・・ああっ・・・・いい・・・・・ね、ミサト・・・・動いて・・・・。」
「んっ・・・んはっ、んはっ、んはっ、んはっ、んはっ、ああっん・・・。」
二人とも、目はモニターを見詰めたまま、腰を淫靡に動かしていた。
じゅぶっ、にゅぶっ、じゅぷっ、にゅぷっ。
二人はお互いのクリトリスが触れ合うまで、奥深くディルドーを挿入した。
「ひゃうん・・・あんっ!、あんっ!イクッ・・・・」
「かはっ・・・・いくっ・・・もっ・・・・奥・・・・」
ディルドーが膣の奥深くに到達したままで、お互いの性器を擦り合わせる。
「ひゃうっ・・・・・・・いっくうぅぅぅぅぅぅぅっ!」
「ぬあっっっっっっっぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!」
二人とも、頭を振り回しながら、仰け反った。
ぴったりと合わされた性器からは、どちらの物ともつかぬ愛液が糸を曳いて滴り、床に水溜りを作っていた。
成熟したメスの匂いと性臭が第二発令所に充満していった。
(ね、シンジ・・・・)
(そうだね・・・・そろそろ・・・)
ユウカがすっと近寄ってくる。
足を開き、シンジの腰を挟むように巻きつけ、自分の陰唇を膣口が良く見えるように自ら広げた。
シンジは、ユウカにペニスを挿入していく。
膣口からは、溢れた愛液がLCLへと溶けていった。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。」
あまりの気持ちよさに、声が止まらなくなる。
(ああ、す、すごい・・・男ってこういう風に感じるのね・・・・・はじめて・・・・)
(すごいな、・・・・・腰の内部から快感が突き上げてくる・・・・今にもでそうだ・・・・)
(アスカさん・・・・最初は・・・・)
(いいの?・・・・ありがと・・・・ちっょとまって・・・・薬・・・入れるから・・・・)
二人は、最初はアスカの膣にシンジの精液を出してもらう事にした。
シンジもコクリと頷く。
アスカは、シンジに、薬を渡すと、シンジにお尻を向け、膣口を指で開いた。
にゅぷっ・・・・。
シンジの指が、アスカの膣奥へと入り、避妊薬を挿入した。
「あんっ・・・・・・んあぁぁぁぁぁ。んんんっ・・・。」
そのまま、アスカの膣を少しだけかき混ぜてあげる。
シンジのペニスがユウカから抜かれ、アスカの膣へと入り、グライドが始まる。
「あんっ、あんっ、あんっ、いいっ!、あんっ、あんっ、あんっ、」
ユウカも、その感覚を共有している為、既に、仰け反りながら、自分の胸とクリトリスに手を伸ばしていた。
アスカの口が、ユウカの膣口を捉え、舌が深く差し込まれる。
シンジは、ユウカにディープキスをしながら、片手は、アスカの腰を支えるように回し、アスカのアヌスに指を入れていた。
すさまじい快感の波が、三人を襲い、シンジのペニスは今にも精液を噴き出そうとしていた。
『シンクロ値 350%』
『シンクロ値 355%』
『シンクロ値 360%』
『シンクロ値 365%』
刻々とスピーカーからシンクロ値が告げられる第二発令所では、ミサトとリツコが双頭のディルドーで繋がっていた。
「あんっ、あんっ、あんっ、きゃふっ・・・いくっ・・・またっ・・・・・」
「ああ、ああぁぁぁぁ、いくわぁぁぁぁぁぁ・・・・。」
『シンクロ値 380% まもなく規定値に入ります。救護隊はケージで待機。』
リツコは、ミサトから、少し腰を離すと、ディルドーの中間を掴み、激しく動かしだした。
じゅぼっ、にゅぼっ、ぶじゅっ。
ディルドーが動かされるたびに、床に愛液が滴っていった。
「ミサト・・・・ちょっと待ってね・・・」
「んはっ・・・・・苦しいっ!・・・イキたいのに・・・・。」
(そろそろ・・・・イクよ。二人とも・・。)
(ああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・シンジぃ・・きてぇ・・・・・
膣に一杯出してぇぇぇぇぇぇ!)
『シンクロ率 386%!!』
「今よっ!、サルベージ開始!!」
「ねえ、リツコ・・・・あたし達も・・・・・」
「「ああああぁぁぁぁぁ・・(いくうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・)」」
びゅくうっ!びゅくうっ!びゅくうっ!びゅくうっ!びゅくうっ!
シンジのペニスからすさまじい勢いで、精液が噴出していた。
ちょうど鈴口がアスカの子宮口に接していた為、そのほとんどが子宮の中へと飲み込まれていった。
ユウカも、同じ感覚を子宮に感じて、頭を仰け反らせ、つま先をぴんと伸ばして達した。
(ママぁ・・・・戻ってきてエ・・・私・・・こんなに幸せ・・・・・)
(ユウカのお母さん・・・・戻って・・・・・)
(帰ってきて・・・・・ここへ。この幸せな場所へ・・・・・)
エントリープラグの内部に、白いもやもやとしたものが浮かび上がり、急速に人の形を取っていった。
全裸の30歳後半の女性は、目を瞑ったまま、胎児のような姿勢でLCLの中に浮いていた。
突然、女性の目が見開かれ、驚く表情になった後、あまりの快感に口をあけながら、仰け反った。
「さあ、かえろう・・。」
シンジはアスカから、ペニスを抜いた。
「ね、最後に、ユウカにも精液出してあげて・・・・ね?」
そう言うと、アスカは二人の腰を近づけさせた。
にゅぷりと、シンジのペニスがユウカの膣口に侵入する。
「ああん、こっちまできもちいい・・・・」
シンジの早いグライドが始まった。
(ユウカ・・いま、精液出してあげるね。)
シンジは、最後の一滴まで、ユウカの膣奥に放った。
どくっ、どくっ、どくっ。
量は、少なかったが、お互いに十分な満足感だった。
二人の少女の膣口から、シンジの精液がLCLへと霧散していった。
『シンクロ値 急速に下がります。300・・・・250・・・・200・・・・150・・・・・・100・・・・50で安定。』
「シンクロをカット。救護班は救護へ。」
綾波ジュンコは、目くるめく快感の波にもまれながらも、全ての事象を理解した。
そして、救ってくれた子供達に感謝していた。
「おかえり・・・・ママ・・・。」
「ただいま・・・・ユウカ・・・碇さん・・・ありがとうございました・・・・。」
そのまま、ジュンコは目を瞑った。
「・・・・・ママ?・・・ママっ!」
「大丈夫だよ、気を失っただけだから。」
「シンジ・・・スーツ着ましょうよ。救護班に私達の裸を見せるほど、あたしは気前良くなれないわ。」
「ああ、そうだね、さ、ユウカさんも・・・・。」
「はい。」
ばしゅっ!
エントリープラグがハーフイジェクトされる。
ガシャ、ザアーーー。
LCLの溢れ出す音とともに、シンジが出てきて、救護班からシーツを受け取ると、また潜り、今度は女性を抱えて上がってきた。
「お願いします。」
LCLを吐き出し、次々と少女たも上がってくる。
「ご苦労様。三人ともよくやったわ。」
「はあ・・・・疲れたわ。」
「あの・・・碇さん・・・アスカさん・・・ぐすっ・・・ほんとうに・・・うぐっ・・ありがとう・・。」
「さあ、シャワーよ、シャワー。」
アスカは、LCLから上がると、つかつかとリツコに近寄っていった。
アスカは、リツコの頬を突然張った。
パアンッ!
続いて、シンジの頬も張る。
パシィン!
「二人とも、あたしに、黙ってしたことは、これで許してあげるわ。今度やったら、グーで殴るからねっ!」
ユウカはただ、オロオロとしていた。
「さ、いきましょ。ア・ナ・タ・・・。ユウカっ、あんたも、ついてらっしゃい。」
「はっ、はいぃぃぃ!」
アスカは、シンジを黙って抱きしめた。
「いい?必ず包み隠さず話してね。どうせ、こうやってばれるんだから。わかった?」
「うん。ありがとう。アスカ。」
「ほんっ・・・・とに、こういうとこは、いつまでたっても、バカなんだから・・・。さ、とっとといくわよ、バカ亭主。」
「う・・・・」
「シンちゃんもアスカにかかっちゃ形無しねえ・・・・。」
三人は、食堂で、各々好きなものを食べていた。
「あの・・・アスカさん・・・ほんとうに・・・ごめんなさい・・。」
「あん?いいのよ、ああしなきゃあんたのお母さん帰ってこれなかったんだし。遺恨はないわよ。」
「うん、僕からもお礼を言うよ、アスカ・・・ありがとう。」
「何言ってんの、夫婦なら困っている旦那を放っておけないでしょ。」
「あの・・・・それと・・・アスカさんの旦那様・・・好きになってごめんなさい・・・・。」
「いいわ、人の心までどうにかなるもんでもないし、あれだけシンジに抱かれたら・・・・・・・
但し2号になるなんて話は止めてね。・・・・・・・・なんか前にも言わなかった?この言葉。」
「・・・・・・・・・はい。い、いえ初めてだと・・・」
「そうね、・・・・あんたがあたしの友達になってくれたら、今までの事、水に流してあげるわ。
シンジのこと忘れろとは言わないわ。シンジを好きでもいいけど、あたしに無断で、シンジに抱かれるのは、ぜっ・・・・タイにダメよ。
あとは、あなたの知った事は、機密も多く含まれているわ、一切のことは、口外禁止よ、わかっていると思うけど。。」
「はい。肝に命じて・・・絶対に、お二人のこと・・・話しません。」
「ま、たまには遊びにいらっしゃい。」
「いいんですか?」
「ええいいわよ。ね、シンジ。」
「う、うん。アスカがいいなら・・。」
「でも、碇さんって、かっこ良くって、優しくって・・・・すばらしい人ですね。」
「ったりまえよ、なんたって、あたしの旦那様だもの。」
「すごいですね、まるで、アダムとイヴみたいです。お二人って。」