コンコン。
「やっほ~、相田くうん。居るぅ?」
コンコン。
「お~い。」
コンコン。
カチャ。
寝ぼけ眼でケンスケが出てきた。
「・・・あ、おはよ・・・。」
「なに、寝てた?」
「・・・・あ、ごめん、もうそんな時間?」
「そうよ、もう9時よ。」
「あ、あの・・・服ぐらい着てよ・・。」
「・・・おわっ・・・す、すまない。」
「さっきは、すまなかった。いつも寝るときはトランクス一つだから・・。つい・・・。」
「えっ、ええ、大丈夫よ。」
「あ、うん。」
「結構片付いているのね。もっと酷いかと思ってた。」
「ははっ、実は、夕べ3時ごろまで片してたんだ。」
「え、それでこれ・・・。」
「ま、暫くぶりで床を見たよ。」
ケンスケの机の上には、大きなワークステーションやら付属機器が乗っている。
「コンピューター・・・好きなの?」
「ああ、これはね、カメラの画像処理用だよ。」
「へえ。男の子の部屋ってはじめて・・・。」
床には、まだカメラの雑誌や、埃、紙の切れ端などが大量に飛散していた。
「さて・・・じゃあ、はじめましょうか。」
「あ、なんか飲むかい?」
「それより、最初にやる事がね。これっ!」
「蒸気発生タイプの殺虫剤ね・・・。ま、居るだろうね・・・。」
「さ、かかってはまずいものに、これ被せて。」
ユウカは、大き目のビニール袋を取り出した。
「これ焚いているあいだに、食事に行きましょ。」
「あ、そうだな。」
ケンスケは、カメラ類を仕舞い、ワークステーションにビニールを被せると、ユウカと一緒に近くにあるファミレスに来ていた。
「しかし、ほんとに来るとは思わなかったよ。」
「あら、昨日もちゃんと言ったじゃない。」
「そうだったな・・・。」
「迷惑だった?」
「いや、そろそろ時期だったから。ちょうど良かったよ。」
「ね、一つ聞いていい?どうしていつもお昼食べないの?」
「別に・・・・夜遅くまで起きてるからかな・・・。大体、朝は食わずに学校行って、昼は昼寝。
学校終わってからメシ食って、仕事、で、12時ごろメシくって、寝るのは、3時ごろかな・・いつも。」
「仕事って・・・・。」
「ああ、新聞社や週刊誌の画像処理とか・・・、ホームページ用の写真の画像処理とか・・・。」
「生活大変なの?」
「いや、オヤジが残した遺産が少しばかりあるから家賃も入ってくるしね。
生活費は最低限今の保護者からもらえるけど、カメラの機材や雑誌なんかは、自分で稼がなきゃね。無理言って、こっちにおいて貰ってるから、あまり我侭できないし。」
「そう・・・・お仕事たいへん?」
「いや、もう慣れた。半分くらい自分のスキルアップの練習のためが多いかな・・。」
「体・・・壊れちゃうよ?だから、よく学校で寝てたりボーっとしてるんだ。」
「まあね。でも勉強はちゃんとやってるよ。」
事実ケンスケは、意外に成績が良かった。
常に、学年30位辺りにいる。
事とおしゃべりを楽しみ、二人は帰ってきた。
「さ、片付けましょ。いるものは、場所教えて、いらないものは、とりあえず、玄関のゴミ袋ね。」
(エロ本は・・・夕べ片付けたし・・・。よしっ。)
「そうだな。」
「ふう、やっと片付いた・・・あとは・・・掃除機っと。」
ユウカは、手際よく、掃除機を掛けていった。
その時、布団を干して居ないのに、気づき、ケンスケに、外に干すようにたのんだ。
ベットの下から、どうせエッチな本でも出てくるかと思ったが、意外に綺麗だった。
(ははぁん、夕べ片付けたのね・・・。うふふっ)
外をみると、ケンスケが干した布団の側でぼうっと座っている。
その時、掃除機の先が雑誌に当たった、どうやら、ベットの壁側の隙間に一冊落ちていたようだ。
手を隙間に掃除機のノズルを入れ吸い付かせ、なんとか取り出した。
「・・・・・・まぁ・・・・やっぱり・・・ま、男の子ぉ~。だしね~。」
埃を払うと、テーブルの上にきちんと置いた。
ユウカは、掃除を続けた。
ケンスケが部屋に戻ってきて、テーブルの上の雑誌に気づいた。
「・・・・・・うっ・・・・」
さりげなく、そっと、本棚の中に紛れ込ますケンスケの姿をユウカは、横目で見ていた。
「さて、次は、浴室と、トイレね。」
ユウカは、浴室の洗剤やら、カビ落としやらを、買い物袋から出して、言った。
「相田君、浴室のカビ落としね、はい、洗剤。わたしは、トイレを掃除しちゃうわ。」
その後、数時間にわたって二人の掃除はかかった。
「ずごいや、自分の部屋じゃないみたいだね。こんなに、広かったんだ。」
「こまめにすればもっと楽なのにね。うふっ。さあて、最後は、お台所よ、手伝ってね。」
「ああ、すまないな。ほんとに助かるよ。」
「ふう、綺麗になったわ。相田君、お茶でもしましょうよ。私、クッキー買って来てるの。」
「OK、じゃ部屋で待ってて、紅茶でいい?」
「うん。」
ユウカは、ケンスケが隠した雑誌を本棚から見つけて、パラパラと読み出した。
少し、マニアックなグラビアで、ブルマー姿やスクール水着の少女たちが、あられもない肢体をさらけ出している雑誌だった。
「はい・・紅・・うっ・・・隠したのに・・・。」
「へえ、相田君て、こういうの好きなの?」
「い、いや、それは、写真の資料に・・・。」
「あら、健全な男の子なら、あっても普通だと思うわ。”不潔”だなんて、思ってないわよ、わたし。」
「・・・・ホント?」
「ええ。でも好みがすこ~し問題かな。」
「・・・・・・・・・・・」
「ねえ・・・・こういうの好きなの?」
「・・・・べっ、別に・・・たまたま、有っただけだよ・・・・・。」
「実物・・・見たい?」
「・・・・い・・・いや・・別に・・。」
「あ・・・・くんくん・・・私汗臭いね、お風呂借りていい?」
「ああ。いいけど。女性物のシャンプーなんか無いよ。」
「じゃーんっ!お出かけセット。」
「じゃ、お風呂・・・使い方わかる?」
「うん、大体ね。」
ユウカは、持ってきたバッグを取り、浴室へ向かった。
「覗いたりしちゃ嫌よ。」
「しないってば。」
「ふう・・・ありがとすっきりしたわ。ね、相田君も入ってくれば?」
「ああ、・・・そうすっかな・・・。」
「ふう、綺麗な風呂もいいもんだね。」
「そうよ、これから時々来てあげるね。」
「いいよ、悪いから・・。」
「あら、私が好きでやってるんだもの、気にしないでよ。」
「ね、相田君・・・、前はもっと明るかったよね・・・碇さんも心配してたよ。」
「シンジが・・・そう。」
「ね、よかったら、教えて・・・。話せば楽になることもあるから・・・。」
「・・・・・・怖かったんだと・・・思う・・。」
「一時期の碇さんみたいに?」
「うん・・・。友達がみんな居なくなって・・・。どうせ居なくなるのなら・・・・ずっと一人がいいって・・・。
親父が死んで・・・そのあときつい事ばかりだったから・・・。それに、一人が慣れちゃってね・・。」
「・・・寂しいよ・・・一人なんて・・・・アスカさんも言ってた・・・人間・・一人じゃ生きられないって・・・。」
「自分も、殺したんだろな・・・・きっと・・・・誰も好きにならないって・・・そう考えてた。
・・・・・好きになれば、別れが辛くなるし・・・・。だから、意識的に避けてたたんだ・・・。
弱い人間なんだよ・・・俺って。」
ケンスケは、初めてユウカをよく見た。
「あっ・・・・やっと目を見てくれた・・。知ってた?相田君・・・話すとき・・・相手の目を見ること無かったの・・・。」
「・・・ああ、そうだった。・・・人の目が怖かったんだろうな・・・。」
「そうね、孤児院の事も相田君のトラウマになってたと思う・・・。」
「私もね、すごく・・・辛いこと沢山、沢山あったんだ・・・碇さんに助けられるまで、
何度も死にそうになって・・・、自暴自棄になって・・・。」
「ゼーレのエヴァに乗ってたの?」
「うん、ママを人質に取られて・・・麻薬と変な薬で洗脳されて・・・。
全身がぼろぼろだった。
あたしね・・・・その時、女の子の大切にしているたった一つのものさえ、もぎ取られたの・・・
変な器具を入れられて・・・・電気流されて・・・心臓も止まって・・・・でも、また蘇生されて・・・。」
ケンスケの目は、淡々と話すユウカの顔から離せなくなっていた。
一見可憐な少女の影に、壮絶な世界があったと知って、膝が震えるほどのショックを浴びていた。
これに比べれば、自分の不幸など、矮小なものに思えた。
守ってやりたい・・・この娘を幸せにしてやりたいと思いだしていた。
「・・・・・・・」
「・・・・わたし・・・好きだった人も居たの・・・碇さんの前に・・・でも、実はそいつは、
わたしを薬づけにして・・・そう思わせたの・・それに気がついたのは、助けられた後・・・・。」
気がつくと、ケンスケはユウカをしっかりと抱きしめていた。
「きゃっ!・・・・・相田君・・・・・。」
「・・・・・・・もう・・・話さないで・・・君の辛そうな姿を見てると・・・俺も・・・。」
「・・・・ううん。わたしも怖かったんだと思う・・・・人を好きになるのが・・・
怖かったんだと思う・・。」
「・・・・・ね、・・・・・苦しいわ・・・少し腕・・・緩めて・・・。」
「あっ・・・ごめん。」
ケンスケは、真っ赤になり、ユウカを離した。
「・・・・・」
ユウカも赤くなって俯いている。
「あ、あの、あのさ・・・・俺のこと・・・好きかもしれないって・・・・言ってたよね・・・。」
「・・・・うん。」
「お・・・俺も・・・好きに・・・なっちゃったかも・・・。」
「・・・・ホント?・・・・・へへっ・・・。」
「君ってさ・・・・そのっ・・・・シンジのこと・・・好きだと・・・思ってたから・・・俺・・・。」
「あの・・・わたし・・・前・・・辛い恋してる・・って言ったよね・・・・あれ・・・碇さんのことなの・・・でも・・・・実らない・・・恋だし・・・ママにも、碇さんにも・・・・・憧れだったのかもしれない・・・・。」
「まだ・・・シンジの事・・・。」
「わからない・・・でも、・・・・でも、相田君も気になるの・・・・。」
「・・・・な、なれるかな・・・俺・・・・シンジの代わりに・・・・。」
「碇さんを・・・忘れさせてほしいの・・。・・・・辛い恋は・・・・もう・・・いらない・・・。」
「・・・・・・・・綾波ぃぃぃっ!」
「きゃっ!・・・・・・んむっ・・・・んっ・・・」
ぶっきらぼうなただ唇を強く押し付けるだけのキスだったが、ユウカにとって、心が休まるキスだった。
「・・・んっ・・・・・んむっ・・・ダメ・・・・んっ・・」
「・・・・いいだろ・・・・・」
「・・ダメよ・・・わたし・・・わたし・・・。」
「・・・・・・優しくするから・・・」
「・・・だめ・・・だって・・・怖い・・・。」
「まだ・・・そうだよね、トラウマになってない方がおかしいもの・・・。」
「・・・違うの・・・・もし・・・もし、好きになって・・・捨てられたら・・・・
裏切られたら・・・って、考えると怖いの。」
「捨てない・・裏切らない・・・約束する。」
「・・・・でも・・・怖い・・・。」
「・・・・・本気なんだ・・・。」
「・・・・・・・・・」
「ね、最後まで・・・じゃなかったら・・・いいよ。」
「・・・・・・うん・・・それでもいい・・・。でもひとつになりたかった。」
「ごめんなさい・・・まだ・・・怖いの・・・ね、そのかわりいいもの見せてあげる。」
ユウカは、立ち上がると、窓のカーテンを引いた。
ユウカの手が、スカートのボタンに伸び、ゆっくりとはずした。
パサッ。
ケンスケは、驚いたまま、ユウカを見つめている。
彼女がスカートの下に実につけていたのは、ブルマーだった。
Tシャツを脱ぐと、白い肌に淡いブルーのブラジャーが目にまぶしかった。
思わず、下を向いてしまった、ケンスケだった。
彼女が身に付けているのは、ブラジャーとブルマーそして、真っ白なソックスだけだった。
ドクンドクンとケンスケのペニスに血液が送りこまれ始めた。
「・・・・・綾波・・・・いいよ・・・もう・・・俺・・待つから・・ずっと待つから。」
「いいの・・・男の人って・・・いかないと・・・我慢できないの・・・知ってるから・・。」
そういうと、ベットに座っているケンスケの前に進み出て、ゆっくりと後ろを向いた。
「・・・ね・・・・ブラ・・・外して・・・・。」
ケンスケの手が、ユウカの背中のホックを外した。
ユウカは、両手を胸の前で交差させ、ブラをごと胸を抑え、ケンスケの前に向き直る。
ケンスケの目の前には、標準よりは大きいと思われる、真っ白な双丘と、濃紺のブルマーに包まれた
15歳の肢体があった。
ブルマーは、少し小さめなのだろうか・・・・はっきりと、少女の割れ目を浮き上がらせ、恥丘はふっくらとその存在を示していた。
ケンスケのペニスはもうすでに、はちきれんばかりになっていた。
「ね、わたしを見て・・・・触っていいのよ・・・。」
「・・・いいのかい?」
「うん・・・。」
ケンスケは、ゆっくりとユウカの胸に手を伸ばした。
ユウカの手は、抵抗無く、ケンスケの手に退けられ、押さえていたブラがパラリと床に落ちた。
ケンスケの鼓動が早くなり、息も上がってきた。
ユウカの手は、かわいい臍にあたりでとまった。
「ね、わたし・・・きれいかな・・・まだ・・・きれいなのかな・・・」
「・・・汚れてなんかいないよ・・・どこも。すごく綺麗だ・・・。」
「ね、あの雑誌より?」
「うん・・・ずっと・・・。」
ケンスケの手が、ユウカの小さな蕾のような乳首ごと、乳房を包み込む。
「あっ・・・んっ・・・・。」
ケンスケの両手がユウカの両胸をゆっくりと優しく揉みしだいた。
「・・・すごく・・柔らかいんだ・・・女の子って。」
「ね、あの雑誌みたいな、格好してもいいのよ・・。命令して・・・。」
「・・・・・まだ・・・このまま・・。」
ケンスケの手が、ゆっくりとわき腹を下りていき、後ろから、丸いお尻をなでていく。
お尻の割れ目を確認するように、いったん下へ行った手が再び上へと行き来した。
ケンスケの顔がユウカのブルマーに包まれた、恥丘に近づき、そこへ顔を埋めた。
ちょうどクリトリスにケンスケの鼻が当たり、ユウカは大きな声を上げそうになったが、なんとか堪えた。
ケンスケの顔がぐりぐりと動くたびに、クリトリスからは、電気のような快感が上がっていき、
陰唇の合わせ目から、愛液が流れはじめていた。
「・・・下着・・・・してないの?」
「うん・・・今日、間違えて・・・体育着のバック持ってきちゃったの・・・。
だから・・・ブルマーしか・・・無かったから・・・。」
「体育着?」
「うん・・・もし、よかったら・・後で、スクール水着も見せてあげる・・・。」
「んっ・・・・とってもいい匂い・・・。」
ケンスケは、石鹸の匂いと少女の発する愛液の香りに酔いしれていた。
ケンスケは、少女の恥丘から顔離し、中指をブルマーの食い込んでいる割れ目に少しもぐらすようにして、膣口に向かって入れていった。
そこは、すでに熱く湿っており、ザラリとしたブルマーの生地の感触とわずかな愛液のヌメリが隠微に調和していた。
「んっ・・・んふっ・・・あっ・・・・あっ・・・」
「感じるの?」
「・・・(コクリ)・・・・・」
「ね、見ながら・・・オナニーしていいかな・・・我慢できなくて・・・。」
「うん・・・・わたしを見て・・・して・・・わたしにかけてもいいから・・・。」
「ね、横になって、上を向いて。」
「こう?・・・・・」
ユウカは、ひんやりとするフローリングに体を横たえた。
ジーーィ。
ケンスケが大きく勃起したペニスをGパンから引きずり出し、包皮を滑らせながら、右手手でオナニーをはじめた。
「・・・足を少し・・・広げて・・・」
「こう?」
シュルッ、シュルッ、シュルッ、シュルッ。
ケンスケのペニスをしごく音が部屋に響いた。
「ね・・・・ブルマーにかけて・・・。」
ユウカは、ケンスケに割れ目をさすられる度、声があがりそうになり、必死で我慢していた。
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ、シュッ。
「・・・くっ・・・出るよ・・・。」
「ここに・・・ブルマーの上に・・・。」
どびゅうっ!どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!びゅっ!
割れ目に食い込んだブルマーに精液が白くコントラストを描いて飛び散った。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。」
ユウカの手が、それにゆっくりと伸び、精液を指で掬い取り、自分の口へ運んだ。
「・・・んっ・・・濃い・・・やっぱり、飲ませてもらえば良かった・・・。」
「まだ・・・出るよ。もっと、見せてくれる?」
「全部?」
「うん。ダメ?」
「いいよ、脱がせて・・・・・。」
ケンスケは、ユウカのブルマーに手を掛けると、足に向かって下げていった。
白い下腹部が顕わになり、次にふっくらとした無毛の恥丘が出て来た。
さらに下げると、くっきりとした、割れ目と、充血して包皮から僅かに顔を出した鮮やかな
ピンク色のクリトリスが見えた。
大陰唇は、ふっくらとし、愛液でヌメヌメといやらしく光り、直接穿いたブルマーに僅かに
見えるピンクの小陰唇から愛液の糸を引いていた。
ブルマーを太腿まで下げると、ケンスケは、少女の陰唇に触れた。
そこは、熱くヌメッており、ケンスケの中指をニュルッと飲み込んだ。
「はあんっ!・・・・・ダメ・・・・欲しくなっちゃう・・・。」
にゅちっ、にちゃっ、にちゃっ。
淫靡な湿った音が以外に大きく部屋に響いた。
ケンスケも片手は、大きくなったままの自分のペニスをしごいていた。
ケンスケの中指が膣口を探り当て、ヌプリと膣に挿入された。
「はうっ、あっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。」
ユウカの足がつま先までピンと伸び、背中が仰け反った。
同時に、ケンスケも、床に精液を放っていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・・いっちゃった・・・・よし!!決めた!」
「え?どうしたんだよ?」
「うん、こんなん、セックスしてもおなじだもん。ね、本当に大事にしてくれる?」
「・・・もう完全に、虜だよ。俺は。」
「・・・・してくれる?」
「いいのか?」
「うん。危険日だから・・・・避妊具・・・持ってるよね。」
「うん、一応・・。」
「生以外だったら、どんないやらしいことでもしたげる。好きっ!」
「・・綾波ぃぃぃ!」
「ダァメっ!ユウカって呼んで。お願い。ケンスケって呼んでもいい?」
「うん、ユウカ・・・すきだよ。 」
「うれしい・・・ホンとよね。」
「ああ、ずっと一緒だ・・。」
「服・・・・脱いで・・・。」
ケンスケは、しまってあったコンドームを取り出し、着ていた服を脱いだ。
「ね、かして・・・・付けてあげる。」
ユウカは、ケンスケの横になっているベットに上った。
ギシッ。
スプリングが軋む音がした。
ユウカはコンドームを開けると、珍しそうに眺めていた。
「・・・・へえ・・・こんなんなんだ・・。初めて・・・。」
なれない手つきで、ケンスケのいきり立ったペニスに被せた。
「・・・・・・・・・んっ・・・・・。」
「あ、ごめんなさい、痛くした?」
「ううん、気持ちよかったから・・・。」
ユウカは、そのままケンスケのペニスを咥えていった。
「・・・・・はむっ・・れろっ、れろっ、れろっ、れろれろっ。」
「ユ・・・ユウカ・・・す、凄い・・・・。」
実体験が始めてのケンスケには始めて知る快感だった。
ユウカの口の中は熱く、そしてヌメッていて、ひと舐めされるたび、快感の階段を上っていくような気がした。
「ね、・・・・ユウカ・・・もう・・・・出ちゃいそうだよ・・・・・・・」
ユウカは口を離した。
ケンスケがユウカを抱きしめ、キスをしてくる。
舌がユウカの口を開き、ユウカの舌に絡まりながら、引き出そうとする。
「・・・・んっ・・・んんっ・・・・ちゅぴっ・・・・んっ・・・・・。」
「ユウカ・・・・・。」
ケンスケは、体を入れ替え上になった。
ゆっくりと、ユウカの膝を開く。
「・・・・・・んっ・・・恥ずかしい・・・・。」
「・・・とっても綺麗だ・・・ユウカは汚れてなんかいない・・・。」
「・・・・・・・そうかな・・・」
ケンスケは優しくユウカを抱きしめた。
濡れそぼった、ユウカの膣口はケンスケのペニスをヌルリと受け入れた。
「・・・ユウカ・・・・もう、離したくない・・・。」
「んはっ・・・・あんっ・・・・・・。ケンスケの・・・ドキドキいってる・・・。
恥ずかしいけど・・・嬉しい。」
「ね、動いて・・。」
ケンスケの腰がユウカに押し付けられるように動いていく。
にちゃ・・・・にちゃ・・・・にゅぽっ・・・・にちゃ・・・・・にちゃ・・・・・。
ゆっくりと、確かめるように、ケンスケの腰がユウカに深く入り込んでいく、
そのたび、ユウカは、下腹部の奥から湧き上がってくる快感と満足感の高まりを感じていた。
「んっ・・・・んっ・・・・・んっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・。」
「ユウカ・・・・もっと、声を聞かせて・・・とても可愛いよ・・・。」
ケンスケの腰の動きが速くなっていく。
「あっ・・・・あん・・・・・あん・・・・あん・・・・あんっ・・・・あんっ・・・。」
ケンスケの右手が、ユウカの乳首を捉え、回す様に転がした。
「ああっ・・・あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・・ダメッ・・・・あんっ、あんっ、あんっ。」
さらに腰のスピードが上がっていった。
「くっ・・・・・くっ・・・・・ユウカ・・・・もう・・・もう俺・・・・・。」
「あんっ、あんっ、あんっああああぁぁぁぁぁぁっ・・・・
きてぇっ!!」
ケンスケは、ユウカの膣の最深部に強くペニスを突き出した。
急に、快感が倍増し、まるで、コンドームなどまったく感じなかった。
「あああんっ、あああんっ、あああんっ、あああんっ、いくうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
「ああっ!ユウカっ!出すよっ!出るっ!!!」
ケンスケも、初めての強烈な快感に、ユウカの膣の最深部で弾けるように、精液を放出した。
びゅくうっ!びゅくうっ!びゅくうっ!びゅくうっ!びゅくっ!びゅくっ!びゅくっ!
射精が永遠に続くかのように感じた。
仰け反ったユウカの首が、くたりとベットに落ちた。
「・・・・・・・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・。」
「・・・・・・・・・・ん・・・・暖かい・・・広がってる・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・えっ??」
「?????どうしたの?」
「・・・・・んっ・・・・・まるで・・・・生でしてるみたい・・・・・。ね、着けてたよね・・・・。」
「うん、ちゃんとね。」
「・・・・だよね・・・・」
「離れるよ・・・・重いだろ・・・・」
「ううん。大丈夫・・・・もう少し・・・こうしていて・・・。」
ユウカの膣口から、精液が一滴、滴って行った。
ケンスケが、ユウカの膣からペニスを引き抜き、体を隣に横たえた。
なんとなく、自分のペニスを見て、驚いた。
「!!!!!!・・・・・・・ユウカ・・・・大変だ・・・・。」
「なに・・・・どうしたの?」
「コンドーム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・破れちゃった。」
「そう・・・・・・・・・!!!!えええぇぇぇっ!」
ユウカが、飛び起き、自分の物を見ようとするが、見えない。
手を当てると、ケンスケの出した精液が大量に膣口から滴っていた。
「・・・・・どうしよう・・・ケンスケ・・・・赤ちゃんできちゃうかも・・・・・。」
「うっ・・・・・・。」
ケンスケは、自分のペニスの根本に絡まるコンドームの残骸を見て、途方に暮れた。
「・・・・今日って・・・危ない日・・・なんだよね・・・・。」
「多分・・・・・・・・。」
「・・・・よしっ!もし、・・・・出来ちゃったら・・・・生んでくれる?」
「・・・・・いいの?・・・・・・本当にいいの?」
「うん・・・おれ・・・頑張るよ・・・・。」
「・・・・・・・・・・・・ほんとに?・・・・・私と赤ちゃん・・・捨てたりしない?」
「ああ、俺は、絶対にそんな事しないよ・・・・。」
「・・・・・いいのね・・・・う、嬉しい・・・。ありがとう。」
「なあ、ユウカ・・・君の・・・その・・・親って・・・厳しい人?」
「・・・・・ママは・・・・厳しいかな・・・・やっぱり。」
「おじいちゃんて・・・・たしか・・・・・」
「うん。ネルフの司令だよ。」
ケンスケは、以前、使徒とエヴァの戦闘中にシェルターから出て、大目玉を食った事を思い出した。
その中で、じっと言葉少なに、『本来なら、厳しい処罰だったのだよ・・・。
後でシンジ君に礼を言っておきたまえ・・・・・・・下がって良し。』と言われた時、ガミガミ言われるより、よっぽど恐ろしかった。
「・・・・・・はちゃ~・・・・でも・・・・・・・かんばるよ・・・俺・・・・。」
「うん。でもまだ決まった事じゃないし・・・大丈夫かもしれないしね。うん。」
「う、うん・・・そ、そうだよね・・・・うん。」
「でも、赤ちゃんできたら・・・・がんばってねっ!ダーリンっ!!」
「父親か・・・・少し早いけど・・・ま、いずれ成るわけだし・・・これも人生だな。」
「ユウカ・・・・君のお母さんに会っておきたいんだけど。」
「今日?」
「うん・・・・。」
「いいよ。今日はお家にいるはずだから。」
ケンスケは、考えた・・・・いきなり初対面で、子供ができましたでは、かっこがつかない・・。
「君のお母さんに、付き合っていること・・・ちゃんと話しておきたいんだ。」
「うん。」
ユウカは、小首を傾げて、にっこりと笑顔を見せた。
(守る・・・・絶対に・・・この笑顔を俺は守るんだ。)
「ユウカっ!・・・・俺・・・まだ頼りないかもしれないけど・・・・頑張るよ・・・絶対幸せにする・・・お前の事。」
「・・・嬉しいよぉ・・・ダーリン。」