※この作品はR-18です。

虹の彼方に~NEO~   作:黒須一騎

43 / 62
虹の彼方に~NEO~42 「進出」

4か月ほどしてヒカリの会社が大きな混乱も無く軌道に乗ったころシンジにヒカリから1本の電話が入った。

 

内容は、会社のほとんどが第三東京にあり九州との行き来に時間がとられてしまい大変なこと。

そのため持ち株会社自体を第三に移し、現在の住処は別荘として利用しようかと考えていることだった。

 

「わかったわ、じゃ一度時間とってこっち来なさいよ。」

『ええそうするわ。予定調整するからスケジューラーに入れとくわね。』

「わかったわ、シンジのにも入れて置いてね。」

 

それから1週間後会社の第3東京市進出のため、ヒカリはシンジたちのマンションを借りた。

これは、NERVからの要請に基づいたものでヒカリが特に希望した訳でもなく、ただ単に効率的なセキュリティのためであることが説明されていた。

本来は、九州に本家があり借宿であるため、シンジたちのマンションに程近いマンスリーマンションを借りようと考えていた。

まあ、費用的にも42%の経費負担をしてくれるとのことで決めたことだ。

通常のマンションだと有る程度長期になれば買い取ったほうが安上がりとなる。

 

シンジたちの部屋のすぐ隣で、ヒカリは業者の引越し立会いを手早く済ませると、アスカに電話を入れた。

 

「あ、アスカ。いま引越し終わったところ。シンジさんが帰ってきたら挨拶させて頂きますね。」

『あら、それはご丁寧に、ってずいぶん早い引越しね。こっちに借りる話はこの前電話で聞いたけど』

「あっちから持ってくるものはそんなに無かったしね、身の回りの必要な物だけよ。」

『私も、午後から出勤だから、6時ころには特別なことが無い限りシンジと帰れると思うわ、せっかくだから一緒にご飯食べない?』

「ええ、お邪魔でなければ。なら、いろいろ買出しもあるから、今夜は私が作っていいかしら。」

『もちろん、大歓迎よ。お任せするわ。』

「じゃ、6時半ころ伺いますね。」

『了解~、お腹空かせて待ってるわ。』

 

ヒカリは、生活に必要な物をリストアップすると町へ出た。

帰りに地元のスーパーに寄り、手早くしかし品をきちんと見ながらカゴに入れていく、以前第三に居たときにもずっとしてきた事なのでまるで主婦のような手際良さで選んでいった。

 

部屋に帰り、冷蔵庫に仕分けするとエプロンを付け鼻歌交じりで仕込みをはじめた。

シンジたちと会食するのは京都の一件以来だった。

あの後、会社は軌道に乗り出し、将来の事業拡張のため香粧研究所を立ち上げた。

今回は、シンジたちにこの事業に関するアドバイスと、潜在的なニーズを調査するためこの町へ一時的な拠点を作るためである、以前シンジたちと遊びに使った別荘では距離がありすぎるためだ。

 

惣菜4品と、手作りプリンを蒸し器に仕込むとタイマーをセットして、引越し荷物の開梱だ。

引越しに持つといっても、半分近くが書類で、その半分は最近入りなおした通信制の高校教科書だ。

香粧品は、いわば化学が根幹となっており、そのためには経営者と言えどそれなりの化学知識が必要となる。高校の卒業資格を取ったら薬学系の大学へ進むためには、この数年で会社が5年以上は生き残っていく術を作らなければならない。薬学系は実習があり通信単位は40%までしか認められず、月に10日以上出校しなければならない。

また、離れ離れになってしまった姉妹たちのためにも会社を大きくしたかった。

 

「やはり、本棚が必要ね」

ヒカリは、梱包の荷物を片付けると、箱の底からダンボールの半分ほどを占める小型のブリーフケースを取り出した。

二重の厳重なロックを開錠し、ゆっくりと蓋を開けた中身はぎっしりと詰まった性具だ。こればかりは自分で持ってこようと思ったが、重量があるため業者へ委託した。

 

リアルなペニス型の亀頭をゆっくりとなで、トロンとした微笑が浮かぶ自分に気づき、あわてて蓋を閉め、再ロックしロッカーへしまった。

 

 

こんなパターンで合計3個もの性具や攻め具が詰まったスーツケースを収納していく。

京都にあった性具は大型のものを除き、ほぼ全てを持ってきていた。

 

アスカから聞いた子宮性交に非常に興味があり、自分でもしたいと思っていたが今ひとつ勇気が湧かなかった。できれば認知されなくともシンジの子供を生みたいと考えていたからだ。

エヴァの技術を使えば人工臓器も作れるのではと、医師でも有る佐伯にアプローチし、香粧研究所の所長と企業内診療所の院長を依頼している。研究が進めば診療部門も別の担当者に任せ佐伯には研究をメインでと考えていた。

佐伯からメールで送られて来た「今後の開発について」のメールを最初に見たときは眩暈がしたが、今後会社を大きくする上でも、必要に応じては企業買収も必要となる、そのためには現在の会社自体の地力を上げる必要が有った。

佐伯からのメールではいくつかの短期開発可能なものと、中期ていどの開発期間が必要な事業提案が入っていた。

 

短期開発可能なもの

・精液臭香水または精液臭エッセンス

・人工精液

・人工愛液(ローションとは別の性的に興奮した状態の膣臭つき)

・フェロモン香水

・人体に影響が無く、簡単に接着と外しが可能な生体用特殊接着剤

 

 

中期間開発が必要なもの

・生体コピー臓器を神経的に繋ぐための神経用接合剤

・アクメの度合いを測るアクメセンサーおよび射精可能なディルドー類

・自家細胞による生体コピー臓器における神経密度の任意的変更手法

・人体に無害な単独自己運動可能な性具

・随意筋の追加増加とその運動コントロールの確立

 

なかには、どう考えても10年ほどの長期開発が必要と思われるものもある。

 

開発期間不明

・完全なセックスロボット、いわゆるセクサロイドで家事等も可能なもの。

 

これは、完全な趣味が入ってしまっているが、家族を亡くした中年以降の人たちにはニーズがありそうだ。未亡人や妻を無くした人はそこらかしこに大勢いるし、みんなが新しい配偶者が見つけられるとは限らないのだ。

アンドロイドの素地はすでに有るといって良い、セックス用ドールで有名なオリエンス工業、そして動かすことに付いては、大学や国の研究期間で多くの試みがなされ、有る程度自立行動が可能なところまで進んでいる。

「技術開発はエロから進む」が彼女の持論だ。

過去に、MECという家電会社の作ったPCシリーズが非常に売れたのも潜在的なエロゲームのおかげともいえる。

通常の開発品では、いろいろな企業としのぎを削り戦っていく必要があるが、エロの業界ではこの戦いが必要となる規模や熾烈さが桁違いに少ない。

模倣はあるが、技術的に高度なものを作れば他社は追従できないのだ。

大手がこの業界に参入してくることは考えられないし、先に作ってしまえばデファクトスタンダードとなり、他社を圧倒することもできる。

 

こんなことをタブレットPCを見ながら考えていると既に夕方が過ぎ、外はすっかりとばりが下りていた。

時間は、6時を過ぎたばかりだ。

時間を忘れ考え込むことは悪い癖ねと思いながら、料理を隣へ運ぶ準備をしながらアスカに帰宅したらメールを打ってくれるよう送信する。

 

 

 

準備している間に、ピロンと音を立ててメールが着信すると同時にドアのチャイムが鳴る。

 

ドアホンのカメラを見ると、アスカだった。

返答せずに、すぐドアのロックを解除した。

 

「やっほ~ヒカリ、ただ今帰宅~、運ぶの手伝うわ。」

「アスカ、お帰りなさい。助かるわ~シンジさんは?」

「先に部屋へ帰っているわ、着替えてるんじゃないかしら。」

「じゃ、もう少ししてからの方が良いかしら。」

「いまさら、何言ってんのよ、私たちはそんなかしこまった間柄じゃないでしょ。」

「そうね、じゃお手伝いお願いしますね、碇の奥様。」

「まかせなさいって」

 

二人で、いくつかの鍋と惣菜が入っている大きな皿を運ぶと奥の部屋からシンジが出できた。

 

「いらっしゃい、ヒカリ。今日はご馳走になるね。こりゃおいしそうだ。」

「ほら、盗み食いしようといないで、バスでも洗ってきてよ。」

「そこは抜かりなく完了です。すでにお湯張りも始めてるし食後にはすぐ入れるよ。ヒカリ今日はこっちで泊まっていくんでしょ?」

「ウフッ、ご許可がいただけましたらですけど。」

「やった、シンジ今日は久しぶりに3Pが楽しめるわね。」

「そうなんだけと、実は事業の相談があるの、良ければ二人に意見を聞きたくて。」

「もちろんさ、アスカもいいよね」

「ええ、でも久々の3Pの時間もとってよね。」

「だから、明日は友人の引越しということで二人で休暇とったんじゃないか、愛し合う時間はたっぷりあるよ、でも先ずは腹ごしらえかな」

「ええ、頂きましょう」

 

食事が済んで、鍋や食器を片すと、ヒカリはいったん部屋へ戻り、はたと手を打つと挨拶周り用のタオルを持って、性具が詰まったスーツケースを二つ取り出し、バッグを持ってシンジの家のチャイムを押した。

 

 

「ヒカリ、そのスーツケースは何?」

「え?これ? 楽しむためのおもちゃよ、私たちには必需品でしょ?」

「こんなに沢山使いきれるのかしら、家にもたくさんあるわよ、まあ、とにかく上がってよ、シンジはお風呂入ってるし、どう?久しぶりに一緒に入ったら? 」

「魅力的な提案ですけど、相談もあるしまた今度にします。アスカは一緒に入らないの?」

「時々ね、でもごく普通にセックスになっちゃうからシンジの気力がベットまでもたないこともあるのよ、毎日がお風呂場セックスじゃ飽きるしね。」

 

聞くと、朝に求められる事も多く日中にけだるくなるから数日おきにしているとか。

 

「う~ん、意外と普段のセックスは蛋白なのよね、あの人。でも、翌日が休みなんかだと大体朝方まで変態セックスのぶっ通しよ。」

「そういえば、アスカ。子宮口拡張ってまだやっているの?」

「もちろんよ、子宮口プラグはシンジとする時以外は填めたままよ、最近じゃなんかしら入って無いとなんとなく寂しくなっちゃうわ」

「赤ちゃん持つとき大丈夫なの?」

「そうね、作る1年前には外すわ、佐伯さんに相談したらそれで十分もとに戻るらしいわ。この程度で影響があったら、子供1人しか生めないじゃない。子供がいたら、そうそう変態セックスも出来難くなるし、もう少し子供は先にしたの。」

 

「ねえ・・アスカ・・私もしたいの・・ダメかしら。」

「ヒカリなら一度シンジのペニスを子宮で受け入れてるし、大丈夫と思うわ、ただし、シンジの許可を得てからね、それでいい?」

「はい、ご主人様のご許可が頂ければいいなぁ」

 

「アスカ、いまあがったよ」

「じゃ、ヒカリと入ってくるわね」

「ああ、コーヒーでも入れておくよ。相談はそのときでいい?ヒカリ」

「はい、お願いします。」

「じゃ、ヒカリ軽くレズりましょうか」

「ダメよぉ、エンジンかかっちゃったら、終わんないもん。オナニーだってここの所忙しくて1週間以上もしてないのに、相談どころじゃなくなっちゃうわ。」

「それもそうね、アタシたちもヒカリが引っ越すからって、3日前から禁欲しているのよ。

 そうそう、今朝なんかシンジ夢精してたでしょ。」

 

「うっ・・。なぜ、それを・・・」

「匂いよ、同じベットで寝てて判らないわけないでしょ?」

「それで今朝は履いてなかったんだ・・脱がされたの気が付かなかったよ。」

「良く眠ってたからね、パンツの精液はおいしく頂きました。」

「だから、アスカも履いてなかったんだ。

 なるほど今朝のミステリーがわかったよ、無意識でアスカを抱いたかと思ってた。」

「でも、ヒカリの相談が先よ、その後楽しみましょう。シンジの精液溜りも満タンでしょうからねぇ、さ、玉のお肌をさらに磨いてきましょ」

 

そういって、二人はバスルームへと入っていった。

 

 

 

 

「ねえ、アスカ・・・ソープ用のエアマット標準装備ってどういう家庭よ。」

「だって、床じゃ硬いじゃない。

 シンジって結構激しい体位取るときもあるから、青あざが出来ちゃうのよ。」

 

「あら、ローションまであるのね・・・。」

「別荘が忘れられないって・・シンジが・・」

「ちょっとお! 良く見たら、家の別荘にあったマットじゃない」

「へへ、もってきちゃった。」

「実は、シンジさんじゃなくてアスカでしょ。」

「シンジのテクニックはいいわよ~」

「はいはい、ごちそうさま、私にも近々体験させてくださいね。」

「おkおk、取り合えずちゃっちゃと磨いちゃいましょ」

 

二人は、上がるとパジャマに着替え、シンジの淹れたカフェモカとヒカリの作ったプリンに舌鼓を打っていた。

 

「すごいわね、このプリン、ねえヒカリ後でレシピ教えてよ。」

「ええ、もちろん下ごしらえはちょっとだけ手間だけどね。」

「たすかるわ、ところで相談ってどんなこと?」

 

ヒカリは、香粧品メーカーとしての現状と今後の計画を話した。

 

「で、これが佐伯医師・・所長から出された提案か。」

「ええ、今後のマーケティングにどう乗せていくか、事業拡張も考慮しての方向性にも絡んでくるの。あと、二人には開発のテスターも出来ればお願いしたいの、もちろん手当ても考えています。」

 

「それは、かまわないけど偏らないかなぁ、僕たちだけで。有る意味僕らの性癖ってちょっと特殊でしょ?」

 

「それは、マーケティングで解決できると考えているの。テスターについては数名確保しているわ。佐伯さん、あとほら、京都でのメイドがいたでしょ?彼女と、あと香粧研究所に出向している研究者数名、事務員1名が協力可能である事を確認しているわ。研究者と事務員は特別ボーナスを口止め料がわりに弾むことで、契約書も交わすことになっているの。」

 

「じゃ、何処から手をつけるかだね。マーケティングの結果しだいだけど、このリストを見ると同時開発が可能なものもあるよね、マーケティングの結果も大事だけど、こういうジャンルだと正確な結果だけとは思えないんだ。有る意味個人の『恥』の部分に深く関係することだからね、いっそアンテナショップでもたち上げてテストサンプルを販売してみてはどうかな。」

 

「ふむふむ、アンテナショップねぇ、やはりアダルトグッズの店か。」

 

「それだけじゃチャッンネルが狭いからネットも使って購入しやすいようにしないと。」

「それだったらシンジ、コンビニ引取りでいけるわね。」

「使える物は、なんでも使わなきゃだよアスカ」

「アスカや私は、精液臭大好き少女だけど、一般の男の人なんかはどうなのかしら」

 

アスカは、操作していたタブレット見ながら驚いていた。

「ちっょと、二人とも。私たちの趣味って意外と一般的かもしれないわよ、ほら、女性でもこんなに精液好きがいるみたいだし、男性でもオナニーで自分の精液を飲みながらとか・・・いや~あるわあるわ。」

 

「僕も精液の匂いは嫌いじゃないよ、淫靡な気持ちになれるしね。」

「そうね、ヒカリ。ニーズはありそうね、マーケディングを進めながら、アンテナ販売してみてはどうかしら。」

「決めたわ。この件はGOね。」

「薬事法もクリアしなくちゃいけないものも多いし、そっちの検討も必要だね。」

「シンジ、性具なんかはどうなの?」

「端的に言えば『医療機器』だね、法律上は。ただ、生体用特殊接着剤は医薬品扱いになる可能性が高いなぁ、これってくっついた部分を外すリムーバーも無きゃいけないし。」

「それに付いては、実はもう完成しているの。今日もサンプルを持ってきてるわ。後で試して見て。」

 

「あとは、どう使うかだね」

「ええ、こればっかりは社員に頼めないし」

「ヒカリはもう使ったの?」

「ええ、真っ先に試したわ、重量220gのディルドーを膣口にぴったり固定できて、8時間そのまま装着、愛液1滴零れず保持。リムーバーを膣口とディルドーの固定部分にたらしたら30秒ほどで完全に剥がれたわ。ベットが愛液でおねしょしたみたいになって大変だったわ。プレイルームですれば良かった・・・。」

 

「他の商品は?」

「すぐに出来たわ、当社の香粧研究所は優秀なの、唯一つ問題点があってね」

 

「なに?」

「精液臭の素であるスペルミンを大量に作れないの」

「確か、同じ成分が栗の花やある果実にも含まれてるはずだよね、それって。合成じゃダメだったのかい?」

「ええ、微量成分やスペルミンの副生成物に微妙な違いがあっていろいろと難しいらしいの」

「工業的には化学合成だろうけど、そう言うのって出来て見ると違ってくる事が多いからね。」

「量的にはホンの微量でいいらしいから、実験室レベルで十分に量産はできると思うけど。」

「問題は、安定性と品質か・・・。」

「ねえヒカリ、植物由来と動物由来、合成とじゃ違いがあるの?」

「純粋な状態まで精製すれば同じでしょうけど、研究者の話では匂いというのは、複合されたものらしいの、人と同じ物に近づけるには下手をするとスペルミンの他、微量ながら多種の成分も必要かもと言ってるわ。」

 

ヒカリはスーツケースから次々と化粧水のビンを出していった。

最後に、スペルミンと英文体で記されたサンプルビンを出す。

 

「へえ、いろいろ有るのね、開けて匂いをみてみても良い?」

「ええ、そのために持って来たのよ。シンジさんも見てくださいね。」

 

アスカは、化粧水ビンを一つ取ると、キャップを開け手の平に取り出した。

「なんか、出にくいわね。これって射精した直後みないな状態なのね」

そう言って舌で早々に味見している。

「んんんっ、味もそのまんまだわ、ねえ、ヒカリ。これってずっとこの状態なの?」

 

「ええ、普通精液は時間が経つとサラサラの状態になるでしょう?ポリアクリル酸を何種類かと、成分を換えた高分子体を使って、喉ごしもそっくりでしょう?こうなるまで、サンプルをずいぶん飲んだわ。それこそ、人工精液でお腹タプタプよぉ。」

 

「ねえ、ヒカリ普通の精液だと弱いアルカリ性だから飲むと胃酸と反応してゲップがでるよね、そこも似せているの?」

「いいえ、最初はpHも合わせたけどこの状態の「持ち」が悪いの、ここにあるのは中性からとても弱い酸性になっているわ。」

 

「ああ、シンジぃぃぃ、セックスしたいよぉ」

アスカは匂いと味でスイッチが入ってしまったようだ。

「アスカ、まだ話しは終わって無いでしょう、後でね。」

「は~い。でもせっかくお風呂にはいったのに、もうびしょびしょ。生理の時みたいに膣口から暖かいものが流れる感覚がするもの」

「わたしも、このテストしたときはそうね、シンジさんにペニスで突いて欲しくって仕方がなかったわ。」

 

「ねえ、これは何?」

シンジは、サンプルビンに入った直径8ミリほどの乾燥物を手に取った。

「それはまだ開発途中の人工ミミズ。水分で戻り電解質をエネルギーに蠕動運動をするわ。ぬるま湯で10分ほどで戻せるから後で使うなら戻すといいかも。でも、さっき言ったように開発途中だから注意してね。」

 

「今の問題点は?」

「一つは、溶解時間。設計では8時間いないだけど、これは溶解するのに70時間以上かかるの。最初試した時は間違って膀胱の中まで入っちゃって大変だったわ。」

「ヒカリ尿道攻めも好きだもんね。取り出せたの?ヒカリ」

「無理でした、比重が尿より少し重いのよ。おしっこしようとするとちょうど尿管につまるの、毎回導尿するのも大変だし、トイレでいろいろ体位変えてやっとおしっこしてたわ。でもその間大変だったのはずっと膀胱がムズムズするの、おかげて不眠症ぎみだったわ。」

 

「それは、つらそうね」

「男なら、前立腺を越える事が先ず無いだろうし、ねえヒカリこれって溶解していく場合はどうなるの?」

「溶解は、全体が同じ比率で溶けていくの、溶解後は単なるアミノ酸とたんぱく質、低分子のポリマーに変わるから問題ないとして、元の大きさの20%までは動き続けるわ、細くなったら膀胱に入り込むでしょうね。ただ、この状態では数時間で動かなくなり、溶けていくだけですけど。」

「ねえ、ヒカリ、大きなままで膀胱まで入れちゃったと言うことは、オナニーでついやっちゃったということ?」

「あたり、つい夢中になっちゃって奥まで入れたら、たまたま蠕動運動が奥の方へ進む状態だったから、ヌルってはいっちゃったのよぉ。でも膀胱に入りきるまでの10分ほどはイキまくりだったわ。クリトリスに吸引キャップまで着けていたから、ベットでのた打ち回って・・・10分の間に3回も失神したのよ、ベットは愛液とおしっこでぐっしょりだし。」

 

「ディルドーで押し出せなかったの?女の構造上可能かも。」

「イキ捲くりで無理よぉ、暴れる腰とシーツにしがみついて、最後にはベットから失神しながら落ちたんだからぁ、タンコブできたのが気が付かなかったぐらいよぉ。」

 

「シンジ、ちょうど3匹?あるから使って見ましょうよ。」

「おいおい、休暇は明日だけだろう?」

「シンジ、肝心なことを忘れて入るわ、あさっては週末、つまり3連休なのよ。

 誤って膀胱に入っちゃってもなんとかなるわ。」

 

「ねえ、アスカ、3日間は意外につらいわよ」

「ちょっとした膀胱炎の感じ?」

「ううん、そんな辛さじゃないけど、膀胱内で縦横無尽に動き回るから、内部を撫で回されている感じなの、問題はずっとオナニーをしたくなることを抑えるのが大変と言うことなのよ。」

 

「ヒカリはどうしてたの?」

「ずっと、プレイルームにこもりっきりだったわ、メイドのメイと一緒に。

 そのせいで彼女の今月の「お手当て」ずいぶんと弾むハメになったの。」

「よし、シンジっ、今晩使ってみようヨ。シンジのチンポに。」

「えっ?僕?でも、射精したりおしっこしたら抜けちゃうと思うよ。」

アスカは、ニタリと微笑むと、生体用特殊接着剤とリムーバーを手にした。

 

「お願いだから、射精とおしっこの時は外させてね。」

「で、また鈴口くっつけると。

 ねえ、ヒカリ、これってアヌスには入れてみたことある?」

「いいえ、まだ無いわ。でも、きっとすごいでしょうね。ああ、もっと持ってくればよかったぁ」

「そうね、これで安かったらオナニー用やプレイ用にブレークするわね。」

「問題は、コストなのよ、シュミレーションでは月に1000個生産としても、1個あたり単価は2500円ほどじゃ無いとダメなのよぉ」

「微妙な金額ね、でもこの類は量産効果があるんでしょ?」

「ええ、月2万個オーダーだと、200円以下まで下がるわ」

「利用法開発が重要だね、どうやって大量に消費してもらうか・・。」

「それも、お願いしますねシンジ様、アスカ様」

 

「ねえ、ヒカリぃ、これって戻す温度は?」

「その容器なら、50度ぐらいで数分、60度以上だと戻るけどすぐに溶けだしてダメになるわ、20度ぐらいの水なら30分ほどかかるわ」

 

「OK!!」

アスカは、容器にたっぷりと水を注いだ。

 

「ところでヒカリ、そのほかは時間がかかりそうだね、佐伯さん次第かな。」

「ええ、そこで相談なんですけど、お二人の細胞を提供して頂きたいんです。あと、臓器の細胞も・・・あ、痛みはホンの少しチクッとだけですが。」

「それはかまわないよ、ただ、流出には気をつけてね。」

「ええ、大丈夫です。それと私の子宮口拡張をお許し頂きたいのです。シンジ様。アスカ様の子宮内性交と子宮内射精をわたしも・・・」

「わかった、ただし、将来赤ちゃんをつくれるように無理はダメだよ」

「はい、ありがとうございます。アスカ様、さっそく今日からでも拡張方法教えてください。」

 

「いいけど、楽じゃないわよ、子宮口が広がる時はずっと鈍痛があるし、時間もかかるわ装着と取外しにもコツがいるのよ。クスコやカンシ必要だし。 激しい子宮セックスは子宮内膜をキズ付けるから、最初のうちは射精直前に入れてもらって、2.3回擦ったら射精してもらうといいわ。そこらへんはシンジはもうベテランよぉ。」

 

「はい、楽しみです。あと、下腹部が辛いのは覚悟してますから、夢だったんです。アスカ様のを見てからずっと・・・頭か離れなくって・・、子宮内に直接射精して頂くことが・・今から楽しみです。」

 

寝室の準備の間にヒカリは、メールで研究所に残っている全ての人工ミミズを第3東京へ送る指示と、サンプル用としてさらに2000個のテスト増産を指示した。

 

それから、寝室に性具が詰まったスーツケースを持ち込んだ。

アスカは、喉が渇いたとき用にとスポーツドリンクを抱え込み、ふやけ始めた人工ミミズのボトルを揺すりながらベットのサイドテーブルに置いた。

 

シンジは、大きなクローゼットから厚さがたっぷりと5センチはある6畳サイズのカーペットと格闘していた。

 

「広い寝室ねぇ。」

「ヒカリの所や別荘よりは狭いけどね。」

「ねえ、シンジさん、良かったら私の部屋余っているから1室丸々プレイルームにしようと思ってるんですが。」

「あ、いいね。でも、ヒカリが居なきゃ使えないでしょう?」

「鍵と認証は作りますから、自由に使ってくださいね。」

 

「ねえヒカリ、拡張はどうする? 一応器具とプラグは持ってきたけど。」

「はい、是非お願いします。でもその前に・・・」

「判っているわ、今日は久々だしシンジにたっぷりと生で出してもらいなさい。避妊は?」

「今日から3日ほどは安全日ですけど、念のため低容量ピルを使ってます。せっかくのシンジ様の精液、生で味わいたいですから。」

 

「そういえばヒカリ、細胞提供はもしかして臓器のため?」

「はい、動物実験では問題なく出来ているのですけど、新しく開発している神経接合用の接着剤の開発がメインなんです、なんでもこれが出来れば麻痺した神経や臓器、筋肉まで再生出来るとか・・詳しいことは佐伯さんじゃないと・・。」

「たしかに、今の技術ではたしかに臓器は作れても、筋や神経律動する腸管は上手く動かないからね。技術的に確立できれば、革命的な技術だよ。」

「はい、サンプリングには技術や設備が入りますから、明日時間がありましたら此方の提携医療機関に一緒に行って頂けますか。」

「かまわないよ、アスカもそれで良い? 」

「ええ、大丈夫よ、それよりほら、ミミズちゃん動き始めたわよ。きゃ~ウネウネすご~い!ねえ、もうこれ使えるの?」

ヒカリはビンを受取って暫くは眺めた。

「まだ、体躯運動だけですね、蠕動運動までは後少しかかります。尿道なんかに入れる際は、出口に向かって挿入するといいかも知れません。」

 

「ねえシンジ、もう入れていい? あと一匹は私の子宮に入れてぇ。あと残りの1匹は・・・そうだ、ヒカリ、アヌスに入れてみる?」

 

三人とも、先ほどトイレで200ccのグリセリン浣腸を2回行い直腸は綺麗になっている。

アスカはビンを開け、1匹のミミズを取り出しティッシュの上に置いた。

「へえ~、キモい動きね、これで色が茶色だったら本物と区別付かないわね。よくできてるわ~コレ。」

「コストかかってますから、誰から入れます?」

「そうね、シンジからでしょこういう事は。」

「その前に、尿道を少し刺激して先走り液と軽い拡張をした方が良いと思います。で、このお道具の登場です。」

 

ヒカリは、スーツケースから30センチほどのケースを出すと、ジッパーを開け広げた。そこには、太さの異なる12種類の尿道拡張ブジーが入っている。

 

「ねえヒカリ、ウチにもブジーはあるけどこんな模様ついているの無かったわよ。」

「あれは本来医療用なんです、でもコレは特注の快感を得るためのブジーなんです。ほら、表面にミミズ腫れみたいな模様が入っているでしょう?これが大きすぎても痛いし、滑らか過ぎても感じにくいしの。試作品を何度も作ったのよ、で、一番気持ち良いのがこれ。尿道の感覚が女性と男性では違うかわからないからシンジ様に合うかどうかはわからないけど。」

「へえ~、ねえ後でアタシも使わせて、尿道オナニー大好きなのよ。」

 

アスカは、一番細いサイズを取り上げると、プルプルと振って見た。

先端に直径3ミリ、長さ10ミリの滑らかな楕円形の頭部と弾力のある直径1ミリ、長さ30センチのシャフトを持っている。

 

「アスカ様、全部入れると男性の場合もしかしたら出血する可能性もあるの、だからシンジ様に最初は任せた方がいいかも。あと、男性用の本来のブジーにミミズ腫れの模様が付いたものも持ってきてるの。膀胱まで簡単に到達できる長さだから入れすぎに注意してね。」

 

そういって、渡されたものは細いシャフトだ。先端部から1/3ほどがゆるいカーブを描いておりしなりはまったく無く、表面には細かなミミズ腫れ模様が施されている。

ちょっと考えた後、シンジに前者のしなりの有るタイプを渡した。

 

「ほらシンジ、私たちの着替え見ながらオナニーしてて。あまり深く刺しちゃダメよ、わかった? あと、先走り液出てる?出てなきゃ私かヒカリの膣に一度入れてからの方がスムーズかも。」

 

「アスカ、入れさせてよ。もう濡れてるんだろう?」

 

アスカは、受取ると自分膣にブジーを差し込んだ、コツンと子宮口プラグに当たるまで入れ、愛液が全体になじむ様に動かす。

膣口から愛液が糸を引くまで濡らすと既に全裸になっているシンジに渡し、アスカはクローゼットから自分専用の陰唇を広げるシリコンショーツを取り出した。

 

その間、ヒカリは全裸になってからガーターベルトのコルセットに似た陰唇を広げる為のストラップを装着していた。

 

 

「じゃ、そろそろ始めましょうか。お着替え~お着替え~っと。」

 

シンジは、ベットに座り軽く足を開いてから、すでに完全に勃起したペニスの鈴口からゆっくりとブジーを入れていった。

先走り液が既に出始めていたのかブジーは何の抵抗も無く鈴口に吸い込まれる。

そこから8センチほど入れると軽い抵抗と尿道を刺激される独特の感覚がペニスをさらに勃起させた。

 

ゆっくりと上下に動かすと、ゾクゾクした感覚が連続して脊髄に届き、さらに深く沈めて見たい衝動にに駆られる。

 

「どう?シンジ。気持ち良い?」

「うん、尿道ってあまりしたこと無かったけど、すごく気持ち良いよ。」

「シンジ様、ゆっくりとしてくださいね、出血したらことですから。ベットに横になってくださいな、私がしてあげます。」

 

ヒカリは自分の開かれた膣前庭が良く見えるようにシンジの頭の方にお尻を向け跨り、ペニスに差し込まれたブジーをゆっくりと動かしていった。

ヒカリの陰唇は完全に広げられ、膣口からは早くも透明な愛液が滴り始めていた。

 

「ああっ、ヒカリもっと奥へ・・・気持ちいいよ・・・」

「シンジ様、私のオマンコも舐めて下さい。」

シンジは、ヒカリのクリトリスをゆっくり舐めた後、舌を細く突き出し膣口へ差し込んだ。

ぴちゃ、ぬちゃっと淫靡な音が寝室に響いた。

 

「ああっ、気持ちいいです。やはりシンジ様の舌って最高です。」

 

アスカは、着替えた後、何故か居間から一人掛けのソファを転がして来た。

キャスターが付いているので、一人でも簡単に移動できる。

 

「アスカ様、そのソファどうするんですか?」

シンジのブジーを動かしながら、アスカに尋ねた。

 

「このソファ特注なのよ、コンセントを入れてっと・・・ここをこうしてっ・・・」

アスカは、ソファの肘掛を展開するとあっという間に産婦人科で使うようなベットに早替わりさせた。

「ほら、コントローラーで腰の高さや、背中の角度が変えられるの、シンジとはよくセックスに使っているわ。もちろんオナニー用にも最適よ。カメラもセットされているし、ほらタブレットをを固定して自分の性器を見る事もできるの。」

そういって、カメラとタブレットを取り付けて行く。

 

「ヒカリ、貴方の子宮口拡張はコレでしましょ。最初は、細めの子宮口プラグからね。あと、ラミナリアだと時間がかかるから、バルーンブジーを使うわ。ほら、先端のバルーンがひょうたん型に膨らむの、これでキリキリ広げてあげる。1時間ほどで広がるはずよ、そしたら細めのプラグから練習を兼ねて挿入してみてね。」

 

アスカはカチャチャと5列の嘴をもつクスコを取り出した。

アスカも、興奮しているのか既に膣口から下がっている子宮口プラグの細いチェーンから愛液が滴りだしていた。

 

ヒカリは、シンジのペニスを舐めながらゆっくりとしかし確実にブジーを深く沈めていった。

「シンジ様、痛くなったらすぐ言ってくださいね、差し込める深さを測ります。」

 

アスカはね手持ち無沙汰なのかね別の少し太めのブジーを手に取ると、ソファに乗り足を器具に固定した。コントローラーを操作し股を広げ、カメラの画像がきちんとタブレットに表示されるよう調整した。もちろん録画も始めている。

 

最初に、膣にブジーを差込み濡らしてから尿道にゆっくりと自らブジーを差し込んでいった。

「あうんっ・・・気持ち良い・・・、ヒカリこれ最高ね。私もオナニー用に欲しいわ。」

「差し上げますよセットで、気に入ってもらえてよかった。後で私にも入れてください。」

「ええ。・・・んっ・・この刺激が最高・・・・ああっ、癖になりそう・・・ひゃうっ!・・・膀胱まで入ったわ・・・・ああっ・・・気持ち良い、マンコが切ないよぉぉぉ・・・」

 

ヒカリは、シンジのペニスに差し込んだブジーを残り1センチまで深く沈めた。

「ヒカリ・・んっ・・すごく気持ち良いよ・・少し苦しくなってきたけど、もっと深く入れてほしいかな。」

「シンジ様、そろそろ限界ですね、これ以上いれると出血するかもしれません。」

ヒカリはブジーを1センチほど戻すと、シャフトに取り付けられたリングを鈴口にピッタリと合わせた。中央に穴の開いた丸いシートを取り出し、剥離紙を外すとブジーに通しリングと鈴口、そしてシャフトを完全に固定した。ペニスの鈴口は完全に塞がれまた、シャフトも固定されるが、回転は自由にできるようになっている。

 

「苦労したんですよ、この構造。ほら、シャフトを回すと尿道がきもちいいでしょう?」

そう言って、シャフトの端に付けられた細長いリューズをくるくると回す。

 

「ヒ・・・ヒカリ・・・気持ちよすぎて射精しそうだよ、いったん・・・止めて・・・くっ・・・」

ヒカリは、慌てて止めた。

「じゃ、後はゆっくりご自分で楽しんでくださいね。アスカ様と気持ち良いことしてきます。」

 

「うん、完全にスイッチ入っているみたいだから、サポートしてくれるかい、それを見ながらオナニーするよ。」

「はい。」

 

アスカは、すでに夢中で尿道にブジーを出し入れしており、目は焦点が合わずトロンとしていた。

快感に完全に浸っているようで、ヒカリが股の間に入った事も気が付いて居ないようだ。

シンジは、そんな嬌態を見ながらベットでペニスに差し込まれたブジーのシャフトをゆっくりと回し続けた。

 

「アスカ様、お手伝いしますね。新しいおもちゃで」

ヒカリはそう言うと、スーツケースから恥丘からオマンコそして肛門までをカバーするような樹脂製のおもちゃを取り出した。

アヌスのディルドと、膣用のディルド、そして細長い尿道用のディルドが付き、クリトリス部分はカップが付いていた。

 

「アスカさまぁ、これで全穴とクリトリスを攻めてあげますね、私でも1分と持たずに失神したおもちゃです。アスカさまは何分持ちますでしょうかねぇ。」

 

ヒカリは、手を添えていたブジーをゆくっり引き抜く。

アスカの尿道口から僅かに薄黄色の液体がブジーと一緒に出てきた。

アスカのアヌスは既に愛液でびっしょりだったため、子宮口プラグをゆっくりと抜き取り、そのまま3つのディルドーを穴に併せ差し込んで行った。そして、クリトリスの包皮をめくると恥丘にピッタリと装着した。

 

「ああっっ!!いいっ! ヒカリ、すごく良いっ!!・・・んはっ・・・イクッ・・・もうイッちゃうっ・・・」

「まだ着けただけですよ、本領はこれからですから。」

 

「オマンコとアヌスのディルド、実は照明とカメラが仕込まれてるんです。で、私は入らなかったのですが、膣のディルドはマイクロモーターで伸びるんです、すぐに子宮に入れてあげますね、あと、尿道もバイブじゃなくてブジーと同じように装飾されていて回りながら抜き差しされるよう動くんです。一番すごいのがクリトリスで吸引しながら、こね回されるんですよ。同時に動かすとがんばって1分かな、失神したら外してあげますね。」

 

「はあっ、はあっ・・・少し休ませて・・このままだとすぐに失神しそう・・」

ヒカリは、ゆっくり微笑むと、膣のディルドを子宮に向かって伸ばして行った。

 

「はう・・・入ってくるぅぅぅぅ・・・子宮にっ・・・入ってくるぅ・・・気持ち良いっ!・・・もっと奥までのばしてっ!ヒカリっ・・お願いっ!!」

 

ヒカリは、限界まで膣のディルドを伸ばすとタブレットを確認しながら子宮底まであと1センチと言うところで止めた。

 

「ねえヒカリ、それって吸引でくっ付いてるの?」

「それもありますけど、ディルドーによる固定と、内側はヌーブラと同じで恥丘に固定されるんです。

 有る程度なら、激しく体を動かしても外れません。あとこれです。」

そう言って、スーツケースから大きな銀杏の葉の形をしたものを取り出した。

 

「このアタッチメントは臀部に張り付いてさらに強力に固定できます、中には薄い大容量バッテリーと、液体を仕込むバックも入って居ますし、マイクロバルブを切り替えれば、愛液を溜め混むバックにもなる機構が仕込まれてるんです。お外で遊んでも楽しいですよ。」

 

「外で? 」

「はい、排卵前はどうしても欲しくなりますから・・・そんな時はコレを付けて生活してます。

 学校へは着替えなんかがありますから無理ですけど、お買い物や観劇の時は良く付けて外出するんです。

 おかげで、ポーカーフェイスが得意になりました。オマンコは大変なことになってますけどネ。」

 

アスカの喘ぎが少し落ち着いてきたところで、ヒカリはアスカをソファから立たせ、銀杏の葉の形のアタッチメントを付けだした。見た感じでは横紐のないちょっと厚手のヒモパンのような形になった。アスカの膝は完全に笑っており、プルプルと振るえている。

 

「はうっ・・以前・・オナパンで似た様なことやったけど・・・こっちの方が気持ち良い・・・ねえ、これ頂戴よぉ・・・」

「アスカ様、まだ機能の半分も使っていませんよ?あと、あげません。まだ、これ一台こっきりなんです。モニターもしてくれるなら貸してあげますから。この新型オナパン・・って言っていいのかなぁ、この器具に名前もまだ付いてないんです、付けて下さいね。」

 

「わ、わかったわ、じゃモニターと命名料で一台ちょうだい。気に入ったの。」

ヒカリは、バックからスマホを取り出すと、アプリを起動した。

画面には女性の下腹部断面図が現れ、現在のディルドの深さや小窓でカメラの映像が見られる。

 

「アスカ様、はいコレ。これで好きに動かせますよ。今はバックの中に送っていただいたシンジさまの解凍精液が入っています。ここをタッチすると1回につき2ccの精液が膣のディルドーから噴出されますの。あと、ディルドー全体はフリックで動きますし、クリトリスの吸引とこね回しはここをタップすればON-OFFできます。」

 

アスカは、絨毯に横になりヒカリからスマホを受取った。

 

「へえ~、良く出来てるわね。これねえ、シンジぃ・・こんどコレ付けて町中連れまわしてよ、もちろんスマホはシンジが持ってネ? ああ~ワクワクするぅ」

「いいけど、画像が直接的過ぎない?」

「まだ、これしかないんです、開発中ですから、近々モニター用の物を作る予定ですから1台回しますね。恥丘の部分もいまよりもう少し小さくなる予定です。」

「そうね、スカートならわからないけど、パンツ系だとこのモッコリが目立つわね。私の作らせたオナパンじゃ、子宮に入れるには外から押し込まないと出来ないしね。ねえヒカリ、尿道のはどうやって動かすの?」

 

「細かなコントロールはダブルタップすると拡張画面になりますから、そこから設定できます。あと、オートモードもあるんですよ、お外遊び用に、うふっ。失神イキまくり、まったりお散歩、音連動、ランダムの各モードがありますの。」

「へえ~、音連動って?」

「スマホのマイクから拾った音を各コントロールを元に各部を動かすの、まだ設定が煮詰まってないから有る意味ランダムモードに近いかもしれませんね。一度使って見ましたが、スマホって女性の場合バックに入れる事が多いじゃないですか、歩くとバックの中で化粧品やキーホルダーが結構大きな音を出してるみたいで、歩くリズムに併せて動いてました。あと、Gセンサーの連動はまったりお散歩モードなのですが、手で振るとそれで激しさが替わりますし、連続して振り続けると失神イキまくりモードになります。」

 

「ますます欲しくなったわ。」

「はい、完成を楽しみにしていて下さいね。じゃ、そろそろ一度イキます?最後にシンジ様の精液全量噴射してあげますから。」

「そうね、自分でやってみるわ。」

 

アスカは、一度たち上がるとスマホの設定で音連動→まったりお散歩の設定を行いスタートをした。

 

「ほんとっ・・・だわ・・・動き出した・・・あ、膣のディルドーがっ・・・動くっ・・・かはっ・・・あうっ、声に合わせてうごいてるぅ~。」

 

「シンジさま、そろそろ入れません?もう十分にほぐれていると思いますけど。」

「そうだね、アスカがオナニーに夢中になっている間、入れてくれるかい? 」

「はい、では一度ブジーを抜きますね。」

ヒカリはシンジのペニスから固定を取外しゆっくりとブジーを抜いていった。

まるで射精した様な大量の先走り液と共にブジーの頭が出でくるので、ヒカリはいとおしそうにそれをうっとりと舐めとりながら抜き取った。

 

「くちゅっ・・・あんっ、おいしい!!大好きですこの味。精液もおいしいけど、いつか大量に飲みたいな・・・」

 

ヒカリは、ビンから1匹のミミズを取り出すと、蠕動運動を確認して入れようとした。

「ヒカリ、奥へ入っていくようにいれてくれる?」

「大丈夫でしょうか。」

「男は、強力な前立腺と膀胱括約筋があるから大丈夫と思うよ、いざとなったら射精かおしっこで出るだろうし。」

「はい。じゃ入れますね。」

 

ヒカリは、指で鈴口を広げ、ウネウネと動くミミズを差し込んでいった。

 

「あうっ・・・またブジーとは違う感覚が・・・」

「いかがですか? 気持ち良いです? 」

「ああ、最高だね早く射精したい気持ちと、射精がもったいなくてずっと入れて置きたいきもちが頭の中でグルグルまわってる。ああ、・・んっ・・・動いてる・・・尿道を・遡って・・・あぐっ・・・イキそうだ、中間のあたりですごい快感がくるよ、気を抜くと射精しそうだ。」

「シンジさま、最初の射精は私にくださいね、プリップリの濃いのを、アスカ様からもご許可いただいてるんですから。」

「だめだっ・・・もうイキそうだよ。ヒカリ!!入れるよ !!」

 

シンジは、尿道にミミズが入ったままヒカリにおい被さった。

ヒカリも絨毯に寝そべり両手両足を広げてシンジを迎え入れる。

既に洪水状態になっているヒカリの膣は、膣口の軽い抵抗の後、子宮口までシンジに一気に貫かれ、その瞬間、イッてしまっていた、声も出せず奥まで貫かれた瞬間、頭の中で快感がスパークしたように息が止まり首と背中が仰け反った。目は見開かれ口は半開きで振るえている。

シンジのペニスが深く差し込まれた膣口からは、大量の愛液がブチュリと噴出した。

 

シンジは、かまわずヒカリの腰を両手で掴み、ペニスをさらに奥へと打ち突けて行く。

その直後、シンジのペニスからミミズが飛び出しヒカリの子宮へつるりと入り込んだ。

そしてまるで子宮口を塞ぐように大量の精液がゼリーのように子宮口を塞いでいった。

 

ヒカリはシンジの射精の瞬間、意識が飛んで弛緩したためおしっこをチョロチョロと漏らしていた。

シンジは、ゆっくりとペニスを抜くとヒカリの膣にいるであろうミミズを指で探す、しかし、子宮口は確認できるがミミズは確認できなかった。

ヒカリが目を覚まし、シンジの愛液と精液だらけの手を舐めだした。

 

「ヒカリ、ミミズが見つからないんだけど・・・」

 

ヒカリは、舐めるのを止め下腹部に手を当てて暫くじっとして言った。

「たぶん、私の子宮にはいっちゃったんだと思います。僅かに、子宮の奥で何かがうご・・・あ、居ます。多分卵管だと思いますけど・・つつかれてるような感覚が・・・」

 

「大丈夫?」

「はい、問題ないと思います。今はシンジ様の精液の中で泳いでいるだけですし、どうせ子宮口拡張をして頂きますから、もしかしたら入れたままの方が拡張時の鈍痛が紛れていいかもしれません。

 入れたままにしておいていただけますか。」

 

「なら、問題ないね、久しぶりのヒカリのオマンコとっても気持ちよかったよ。以前よりすごく締め付けられたけど訓練でも?」

「はい、日頃の訓練は欠かしません、起きてるときはオナニーの時以外ずっと訓練用プラグを入れて筋力アップをしているんです。まあ、膣口に何かが入っていると気持ち良いこともありますが、集中すれば気にならない程度なんで学校でもずっと入れてますょ。うふふっそれに私って子宮後屈なんです、膣からまっすぐに子宮なんです、アスカもそうだらしいですよ。欧米では多いらしいんですけど、日本人では少ないらしいです、佐伯さんに見てもらったら無理に矯正しないほうが良いらしくて、逆に子宮性交がしやすくなるからって羨ましがられました。だから、子宮口拡張が楽しみで。」

「そうか、じゃ何の問題もないね、アスカが落ち着いたら早速はじめようか。」

 

アスカは、スマホを激しくシェイクしている。

どうやら、失神イキまくりモードに突入しているようだ。

大きな嬌声と共に体全体が痙攣しながら、射精のタップを叩き続けている。

 

体が逆えびのように反ったのち、ぐったりと弛緩してしまった。

どうやら失神してしまったらしい。

 

「すごいですね、私だったら1分も持たなかったのに・・・ずっとしてたなんて・・・。あ、そうだ、シンジ様、まだ2匹残ってますからもう一度尿道に入れます?」

「そうだね、一度射精したら落ち着いたよ、ヒカリ入れてくれるかい? 」

「はい、ついでに鈴口くっつけちゃいますね。おしっこはまだ大丈夫ですか?」

「うん、大丈夫だよ」

 

ヒカリはミミズを取り出すと、シンジの尿道にゆっくりと挿入していった。

最後に鈴口の体液をきれいにし、特殊接着剤で丁寧に鈴口を接着して行く。

ペニスに入れられたミミズは、奥に進むにも進めず出口も塞がれに尿道の中でうねっている状態が外からでもはっきりとわかった。

 

「うん、これば気持ち良いね、勃起がおさまる気がしないよ。そうだ、アスカの器具を外してくれるかい? たぶん今はそんな気力も残ってないだろうから。」

「はい、ではその間拡張の準備をお願いします。」

「了解」

 

 

ヒカリはアスカの体を横に向けると、安息体位を取らせスマホで初期状態にした後、全停止させた。

臀部からゆっくりと引き剥がし、恥丘部分を剥がしながら尿道と膣、アヌスのディルドーを抜いていった。膣口を指で広げて見るとだらしなくぽっかりと口を開けたアスカの子宮口から精液が溢れでしている。ヒカリは口をゆっくりと膣口に当てて弱いが確実に精液と愛液を吸出し飲み込んでいった。

 

「ぷはっ、アスカさまったら、シンジ様の精液全部打ち尽くしちゃったのね」

「はあっ、はあっ、ヒカリ・・シンジの精液まだ貴方の膣に残っていたら飲ませて・・・」

「おかえり、アスカ。どう? 飛んだ気持ちはよかった?」

「最高ね、最後に子宮内で精液を全量噴射されたと同時にあまりの気持ちよさに失神したわ。何分持った?」

「スマホでは最終モードに入ってから、1分15秒で全量射精してます。」

アスカは横になったままガッツポーズを作る。

「せっかく送っていただいた最後のシンジさまの精液だったのに・・・」

ヒカリはそう言いながらアスカの顔に跨った。

 

「子宮にミミズさんが入って居ますので、あまり強く吸わないでくださいね?」

「へっ? 入れたの?」

「シンジさんのペニスに入れていたミミズさんが、射精の勢いで子宮に飛び込んだんです。精液味わったら少し休んで、拡張してくださいね。」

「おK、ほらもっと腰落としてよ、で、下腹部に力いれて・・。」

アスカはヒカリの膣口から直接シンジの精液の残りを味わった。膣口を舐め回すように愛撫することも忘れない。

 

器具に仕込まれたシンジの精液はアスカが生理の時などに搾り取ったものを冷凍保存して定期的にヒカリに送った物だ。一度冷凍しているせいでさらさらの状態になってしまっているが、味と香りはそのままだ。ヒカリはこれの精液が大好きで、コンドームに入ったものを大切に使っていた。

安全日や危険日でも関係なく、子宮の中に注入したり風邪のフリをして、マスクの中のガーゼにたっぷりとしみこませ、散歩に出かけたりしていた。もちろん、膣や肛門にディルドーを仕込むことも多いし、最近では先ほどまでアスカが装着していたオナパン?を着けて出掛けるのがお気に入りだ。

 

 

「ヒカリ、ありがとう美味しかったわ。はあ、すごいオナパンよねぇ、イキ過ぎてまだ体が少しだるいわ。」

「すごい感じてイッてましたもの、名前は思い付きまして? 」

「そうねぇ、形がバタフライっていうパンティに似てるじゃない。バタフライヤー・・・マックスエクスタシー・・・う~ん・・・バタフライエックスなんてどうかしら。」

「最初の2つは既に商標登録されてると思いますね、バタフライエックスねぇ。」

「ヒカリはどんなの考えてたの?」

「はい、もっと直接的にスーパーオナニーパンとか、絶頂マスターベーションパンティとか・・。」

「ちょっと泥臭いわね、もっとスマートに・・」「「あっ!」」

 

「「スマートマスパン!!」」

 

二人はハモってしまったことに笑い転げた。

 

「決まりね、商品名はスマートマスパン!!」

「ええ、早速商標登録するわ」

 

「なんか楽しそうだね。」

「ええ、シンジ。この商品の名前が決まったの題してスマートマスパン!!」

「へえ、いいんじゃない?ところで僕もこのミミズの名前考えたんだけど。」

「あら、どんなの?」

 

「マジカルワーム」

「商標登録は?」

「今調べたらクリアしてる」

「ありがとうございます、シンジ様、アスカ様。お蔭様で名前が2つも決まっちゃいました。」

シンジはヒカリとアスカに飲み物を渡しながらそれは良かったとうなづいた。

 

「ねえシンジ。勃起したままだけどどうしたの?」

「うん、最初に入れたのはヒカリの子宮内で水泳しているから、新たに入れてもらった。いや~これすごいよ、持続的に尿道の敏感な部分が刺激されつづけるから、ちっとも勃起が収まらなくってさ。それと、嫌でも意識させられるから淫靡な気持ちが続くし、ホントすぐにでも買いたいよ。あと、これなら、アヌスに入れても面白いかもね、肛門付近の粘膜ってすごい敏感だから。数匹いれれば気持ち良くなれると思うよ。アスカも入れてみたら? 」

「そうねじゃ残った一匹は、アタシのアヌスにいらっしゃ~いかしら。ヒカリ、入れて?」

「ええ、じゃうつ伏せになってお尻を高く上げて?」

その体位ら取らせると、最後の1匹をアスカの肛門に入れた。

 

「ねえ、どんな感じ?」

「おおっ、動いてる!!、ムズ痒いような・・・あれっ?ああっ・・これいいわぁ・・・ヒカリ、いいもん作ったわね、直腸内部で遊びまわってる・・・これ1匹でもかなり気持ち良いわよ。もし、10匹も入れられたらオナニーせずに入られないでしょうね。1匹なら外見は知らん振りしてすごせ・・・ごめん、訂正。肛門の所へ降りてきた・・・あんっ!・・気持ち良いわぁ・・・ぶりンぶりン回ってるぅ・・・」

 

「だいぶお気に入りのようだね。アスカ。」

「じゃ、私の子宮口拡張お願いします。」

「そうだね、じゃそのソファに乗って。足をこれに固定して・・・」

 

「あ、アスカ様、ビデオに撮っていただけます? 初めてなので記念に・・」

「もちろん撮ってるわ、ではコホン。ただ今よりヒカリの初めての子宮口拡張を行います。

 気分はどうですか?」

「あ、はい。ドキドキしてます。多少痛がっても広げてください。早く子宮で性交できるように。」

「では、最初に膣をこれで広げます。」

アスカは5列の嘴をもったクスコをカメラに良く見えるようにかざした。

 

「ほら、ヒカリ。今からこのクスコでオマンコ目一杯広げるからね。ぎりぎり痛いとこまで広がったら教えてね。」

「はい、そのすごいクスコで一杯に広げてください。そして私の女としての中心部を晒してください。」

シンジは、別のカメラを持ち出しカメラマンとなるようだ。

勃起したままのペニスが少し邪魔そうである。

 

アスカは、クスコをヒカリの膣口にあてがうとゆっくりと回すように差し込んでいった。

 

「根本まで入ったわ、いまから口を開けるわね、どう?ヒカリ苦しくない?」

「はい、大丈夫です。気持ち良いぐらいです。さっきまでシンジさんとセックスして精液を中出ししてもらったので、まだ少しのこっているかもしれません。そこもじっくり見てくださいね。」

アスカは、クスコのダイアルをキリキリと回していく、それに連れて愛液の糸を引いてヒカリの膣は徐々に広げられた。

 

「はい、ヒカリの膣が広がってきました。膣のヒダヒダにはまだ先ほどのシンジの精液が残っているのが見えます。エッチな肉ですねぇ。まさしくペニスの精液を搾り取るための構造ですから。」

ソファのカメラを調整し、クスコのすぐ入り口が写るように調整した。

さらに、クスコを広げていく。

 

「アスカ・・・もう・・きつい見たい。」

「はい、ここが目一杯のようですね、かなり大きく開いています。ほら、アタシの手がすっぽりです。拡張性いいのね、どう痛みは。」

「大丈夫です、少し楽になってきました。中はどうなってますか?」

「はい、自分で見たいならこのタブレットを見て、ほら、シンジの精液が子宮口の周りにまとわり付いてる。ピンク色で綺麗な子宮口ねえ。」

「早く拡張お願いします。」

ヒカリも興奮しだしたのか息が荒くなってきている。

 

「シンジ、膣はこのカメラで撮れるから、ヒカリの表情とか撮ってあげて、そうそう、シンジのおちんちん舐めるのいいわね。」

 

「はい、シンジ様、おちんちん舐めさせてください。拡張の間もお願いします。」

 

「イラマチオはダメよ、ヒカリの表情が写らないから。」

 

シンジはカメラをもったまま、ヒカリの頭の方へ移動し、頭を少し下がるように調整した。

 

「ああ、シンジ様の尿道に入っているマジカルワームが動いているのが見えますわ。舐めさせて頂きますね。」

「ああ、射精しないようがんばるよ、あと、尿道が先走り液でパンパンなんだ、鈴口の後ろの方少し開けてくれるかい。ヒカリも大好きだろ?この味。」

「はい、すみませんアスカ様、リムーバーと綿棒をいただけますか?」

 

ヒカリは、アスカから受取ると慎重に鈴口の後ろ側1ミリほどを溶かした。

とたんに、プクッと先走り液が出始め、ヒカリは口から舌を伸ばし味わいながら出てきたカウパー氏液つまり先走り液を舐めている。

アスカは、その間ヒカリの膣前庭やクリトリスをゆっくりと舐めていた。

 

「ああ、とってもエッチでいいわ。私の時なんか一人でしたんだから、ヒカリって幸せ者よね。」

 

ちゅぱっ、れろっ。

「はい、アスカ様、とっても気持ち良いです、オマンコに入っているクスコもう少し広げて頂けますか? 」

「大丈夫? もうかなり広がってるけど・・・じゃ、痛かったら止めるから言ってね?」

 

アスカはクスコをさらに広げた、器具の開口限界まで後少しだ。

 

「はい、いま、ヒカリのオマンコはクスコの限界まで広がっています。指四本は余裕で入るわねえ。

 ヒカリ、フィストファックでもしてたの? 」

「いいえ、初めてです。そんなに広がってますか? 」

「ええ、子宮口どころか膣全体が丸見えよ。」

「ホントですね、感じるとここまで広がるんだぁ、あ、シンジさん、私の鎖骨の当たりに跨っていただけます? そのほうが顔良く写りますよね。あと、おちんちんも舐めやすいので。」

 

「シンジシートバックのサイドにフェラ用の座る台が入っているわ、足は肘掛に乗せて台に座れば二人とも楽よ。」

「こんなのも付いてたんだ、すごいねこのソファ」

「特注の一品物よ、ずいぶんお金もかけたんだから。」

シンジは、一旦ヒカリから離れると、片手でシートバックから台を取り出し、シートサイドへ繋いだ。ちょうど、病院ベットでのテーブルのように顔の前に座れる。

 

シンジが座ると、ヒカリはペニスをゆっくりと舐めだし、タブレットに表示されている膣用のカメラ映像がシンジしも見えるように調整した。

 

「んむっ・・・はむっ・・・ちゅぱっ・・・アスカ様、そろそろお願いします。」

「じゃ、はじめるわね。次ぎはこの拡張器で子宮口を少し拡張するわ、少し痛むかもしれないけど我慢してね。」

「はい、ああっやっと広げてもらえる・・アスカ様、遠慮なく入れてください。」

ヒカリの子宮口からは、シンジの精液がまだゆっくりと流れ出している。

 

アスカは、専用の子宮口カンシを子宮口の口にピッタリと当て、奥へと回しながら差し込んでいった。

「んぐぅ・・・、入ってくるのが判ります。もっとギリギリ広げて大丈夫ですよ。」

「じゃ、さらに行くわよ、苦しかったらシンジにしがみつきなさい。」

アスカはそう言うと、最後まで差し込み、握り手をぐっと絞り子宮口を広げた。

 

「ほ~ら、広がってきた。大丈夫?」

「はい、少し苦しいけどまだまだ大丈夫です。」

アスカは、特殊なバルーンカテーテルを子宮口にセットすると、カンシを引き抜いた。

 

「はい、綺麗にカテーテルがはまりました。これから膨らますわね。」

カテーテルに大きめの水が入ったシリンジを繋ぐとゆっくりと押していく。

バルーンがちょうど子宮口にピッタリと填まり、子宮口を押し広げていった。

アスカは、シリンジごとヒカリに渡すと、最初の小型の子宮口プラグを見繕っている。

 

ヒカリは、アスカからシリンジを受取ると、鈍痛が出るまで押していった。

手を離してもワンウェイバルブが付いているため、液の戻りはなく、強力に子宮口は拡張されていった。

「はあっ・・・はあっ・・・少し苦しいかも・・・でも気持ち良いかも・・よくわかんなくなっちゃった。」

 

「ヒカリ、暫くシンジのおちんちん舐めながらそうしてなさい。あたしは予備のプラグをかき集めてくるから。」

「はい、その間、拡張をつつげてますね。シンジ様も次ぎは押してみません?」

「う~ん、加減がわからないからなぁ、一緒に押そうか。」

「はい、お願いします。」

ヒカリがシリンジを押すたび、眉毛が少し八の字になったり戻ったりの表情を撮り続けた。

「ヒカリ、あまり無理はしないでね。アスカだって1週間かかったらしいし。」

 

「はい、シンジ様。でも、少し時間が経てば楽になるんです。ほら、膣のカメラにも写ってますでしょ、今すごく興奮してるんです。それに、なんかとても幸せな気分なんです。アスカ様が子宮口拡張にハマったきもちがわかります。ああっ、これでシンジ様のおちんちんを受け入れられると思うと、つい・・・」

 

「気持ちはわかるけど、無理はダメだよ。赤ちゃん産むんでしょう?僕の。」

「はい、先になると思いますけど生ませてください。迷惑は掛けない様にしますから。」

「いや、ちゃんと認知しようとおもってるよ、アスカもそうだろうし、僕らはもう家族でしょ?」

「ああっ、嬉しいっ!!シンジ様、早く作りたいです。」

そう言って、むさぼるようにシンジのペニスを頬張るヒカリはとても少女などではなく、成熟した女の淫靡さを見せ出していた。

 

「あら、シンジの子供は私が先よ。それだけは守ってね、あと、作る時はきちんと私の目の前で作って。祝福してあげるわ。」

「ありがとうございます、アスカ様。そのときはよろしくお願いします。」

 

「ちょっ!!ヒカリぃ・・・アンタ体大丈夫なのっ!こんなに広げて・・・後で痛むわよぉ?」

「はい、大丈夫だと思います。そんなに広がってますか?」

「もう、アタシなみに広がっちゃているわよぉ・・・無理しちゃダメって言ったでしょ?」

「我慢します、これでも壊れない程度にがんばりましたから。」

 

「はいはい、でも短時間で広げると戻る時間も早いからね。暫くはプラグ生活よ。あと、プラグを付けたままの激しいオナニーやセックスは禁止。今日は、プラグを付けたら休んでなさいね。」

 

「はい、判りました。アスカ様。プラグはもう入りそうですか?」

「う~ん、収縮することを考えると後少し必要かな、アタシの予備プラグを入れてあげるわ。記念にもらってね。あと、抜くときは力任せはダメ。下手すりゃ子宮脱を起すわよ。まあ、骨盤内の底筋鍛えてりゃ大丈夫だけど。」

「はい、この日のために子宮底筋は鍛えてきました。いつごろにはシンジ様のおちんちん迎え入れられるでしょうか。」

「安定には3日ほどかかるど思うわ、早くても明後日ね。アタシはずいぶん苦労して広げたけど人によって違うのねぇ。」

 

「はい、楽しみに待ちます、月曜日には一度熊本へ帰らなきゃいけませんから。もし可能なら明後日入れていただけますか?」

「状態を見てからね」

「はい、それまでは我慢します。」

「激しく突かなきゃ大丈夫よ。アタシも朝なんかシンジがゆっくりと擦ってくれるから、ただ、オナニーはやりすぎる時があるから暫くはダメね。」

 

「はい。」

「シンジ、そろそろ出したいんでしょ?アヌスがヒクヒクしてるわよ。」

「うん、さっきからミミズの刺激とヒカリのフェラで気持ち良いしね。思いっきり子宮にぶちまけたいよ。」

「アタシの子宮に出してよ、ちっょと準備するからその間ヒカリにフェラしてもらってて。」

 

アスカは、スマートマスパンを手に取るとバックを体液貯留モードにして装着した。子宮のなかにディルドが入るように動かし、ポーズを掛ける。これからヒカリの子宮口プラグを付けるの為手元が狂ってはできないからだ。

 

装着すると、スマホで子宮内にディルドがしっかり入っている事を確認してから、大きく広げられたヒカリの股の間に座った。

 

「いい感じね、すごわよぉヒカリ、愛液がジャブジャブに溜まってる。ちょうど私が前に使っていた子宮内カメラディルドを見つけてきたから、入れて見せてあげるね。じゃあバルーン抜くわよ」

アスカは、バルーンのバルブを取替え、排出にしてから、一気にシリンジを引いた。

 

「あふぅぅぅ・・・ん」

ヒカリが開放感からか長いため息をついた。そして、また、シンジのペニスをしゃぶりだす。

 

「うん、きちんと広がっているわ、二人とも見えるでしょ? 」

「ホントだ、ぽっかりと口を開けてるね。」

「マジカルワームはそのまま残してください、早く私の子宮内部見たいです。」

「はい、入れるわよ。」

アスカは、カメラを繋ぐとゆっくりとヒカリの子宮口へとディルドーを押し込んでいった。

 

「まだ、少し硬いみたいだけど数ヶ月経つと2.3日ならプラグ無しでも大丈夫よ。あと、大きく開いているから感染症には気を付けてね」

「はい。・・・あ、私の子宮・・・」

 

写し出された画像は、少し白濁している精液のなかで激しく動き回るマジカルワームが見えている。

ディルドーを回し、いろいろな角度で子宮内を観察していった。

 

「とても綺麗な状態ね、生理が近くなるとピンク色から真っ赤に変わって行くのよ。そんなのも綺麗よ。あと、子宮性交や子宮オナニーするとどうしても精液入れるじゃない、オリモノも増えるから気を付けてね。

 パンティライナーは必需品よ。

 シンジなんかこのオリモノも食べる超変態なんだから。」

「シンジ様、時折でいいですから私のも召し上がって下さいね。」

 

「さ、もう良いかしら、そろそろプラグを入れるわね。」

アスカは、ディルドーを抜くと、ヒカリの子宮口へ子宮口プラグをゆっくりと差し込んでいった。

クポッという音と共に、きっちりと填まりプラグの穴からはトロトロとシンジの精液の残りが出てきている。

 

「オッケー、問題ないわ。クスコ外すわよ。」

カチャンと音がしてクスコのラッチが外され、膣から引き抜かれた。

収縮する膣と共に大量の愛液が膣口から流れ出し、アスカは小皿でそれを受け止める。

 

「シンジぃ、飲む?」

「うん、頂くよ、アスカの子宮内に出すときに飲み込みたいんだ。」

「じゃ、ここに置いて置くわ。ビデオ止めていい?」

そう良いながら、ビデオを停止し家のサーバーへ転送する。

あとで、編集作業がまっている。

 

「アスカ様、ありがとうございます、後でデータ下さいね。」

「ええ、生のデータと編集データを圧縮して送るわ」

「あの、アスカ様。生活する上で注意点などありますか?」

 

「そうねえ、お風呂オナニーはダメね。あと、激しくディルドでど突くのもだめ。最悪子宮内に入っちゃうから。あと、抜くときはゆっくりね。」

「はい。」

 

 

 

 




2015/08誤字脱字修正
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。