※この作品はR-18です。

虹の彼方に~NEO~   作:黒須一騎

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虹の彼方に~NEO~46 「屋外絶頂」

リニアに乗り数分すると、アスカの子宮に放たれたワームはすっかり活性化し、敏感になった子宮の内面を活発に撫で回していた。

 

アスカは、時折体をヒク付かせ、シンジの腕にしがみ付き、目を瞑っていた。

 

小声で「・・すごいのぉ・・・ああん・・・なでまわしているぅ・・・」

と言っている。

ヒカリは、一見平然とシートに座っているが、すでにアヌスのディルドーが抽挿を始めていた。

 

時折アヌスのディルドーが子宮の裏側をなでるのか、さすがにそのときだけはめをつむっている。

 

「ヒカリちゃん、大丈夫?」

「はい、何度も使っていますから慣れてますの。」

 

そして、小声で「子宮に入ってるのも動かしてください、シンジ様、この変態なヒカリに罰を与えてください。」と言った。

 

シンジは、スマホで二人の子宮の内部映像を楽しんでいたが、ヒカリのオナパンの設定を呼び出すと、膣のディルドーを子宮口に抽挿するように設定し、1分間に1回程度ランダムに子宮底の奥底を持ち上げるまで深く挿入されるよう設定する。

 

ヒカリの子宮のディルドーが子宮底をグイッと押し、外からは見えないが臍の下の腹部がぽっこりと膨らむ。さすがのヒカリも耐え切れず、足が開き加減になりつま先がのびしばめるが、すぐに元に戻った。

 

「苦しくないかい?」

 

「はい、あと少しは大丈夫です。私の愛液がずいぶんと溜まったようです。一度お飲みになりますか?」

 

「最初に観覧車に乗ろうか、そこで頂くよ、二人から。」

二人の膣と子宮からは大量の愛液がオナパンに溜まりはじめていた。

 

「碇さん、これ持ってきました。」

そう言って、綺麗に洗ってあるドリンク剤の空きビンをシンジに見せた。

 

「シンジ、二人の愛液カクテル・・・飲んでね。」

 

「うん、楽しみだね。」

 

リニアを下り、遊園地のゲートへと向かった。

 

ここの観覧車は大型で一周には約30分かかる。

さすがに前後の箱からは見えるため、セックスまでは出来ないが、男の膝に乗ったまま揺れている女性が良く見られるらしい。

 

 

3人は観覧車に乗り、シンジは、コートを脱ぎカメラを塞ぐように掛けた。

二人は、シンジと向かい合って座ると、地上から室内が見えない位置まで箱があがるまで待ち、手をフレアミニの下に履いているショートドロワーズの裾から、細いチューブを取り出した。

 

ヒカリが、ドリンク瓶を取りし二人分のチューブを手で押さえ、スマホを操作した。

マイクロポンプを逆転させ、二人のオナパンのバッグに溜まっている愛液をくみ出す。

 

ゆっくりとチューブから二人の愛液が瓶に溜まっていく。

120ccのドリンクビンが一杯になった頃にやっと液が止まった。

一人60ccもの愛液が分泌された計算だ。

瓶の蓋を締め、シンジに渡す。

「はい、シンジ様。では最初の濃いのこれにくださいね。」

そういって、別のドリンク瓶をシンジに渡した。

 

シンジは、それを見ながらアスカがシンジのオナパンを操作するのを見守った。

ペニスはずっと痛いほど勃起しており、尿道と刺激とアヌスのディルドーでさっきから、暴発寸前だ。

 

シンジは、スマホを操作し、二人のオナパンが激しく動くようにした。

 

 

二人のまだ少女さを残した顔が妖艶に変わり、周りを気にせず喘ぎ声を大きく上げだす。

 

 

「んっ・・んっ・・・あんっ・・あんっ・・」

「あうっ・・あうっ・・うぐう・・・・んっ・・んっ・・」

 

「二人とも、ミニペチスカートを少し捲くって、ショートドロワーズが見えるようにしてくれる?」

 

二人は、おずおずとスカートを捲くり上げた。

ヒカリは、さらにショートドロワーズの裾を上に上げ、軽く足を広げオナパンを見せている。

ヒカリは、スマホでシンジのオナホールを最大値で動かし、同時に尿道ブジーが出血しない程度に深く差し込み、その位置で1センチの抽挿を開始させた。

 

シンジには、伝えていないが既にアヌスのディルドーから10匹ほどのワームが放たれ、腸内にぷっくりと膨らんだ前立腺をこねくり回すように動いていた。

 

 

 

「ヒカリねそろそろ一度射精したいんだ。イかせてくれるかい?」

ヒカリが振るえる指でシンジのオナパンを作動させた。

 

シンジもまた、スマホを操作し二人のオナパンをMAXで作動させた。

 

「シンジぃ・・・・きもちいいよぉぉ・・・・もっとしてぇ・・・もっと、激しく・・あうんっ!」

 

「シンジさまぁ・・・イキたい・・・さっきからずっと子宮の内側・・あくぅ・・・でもイけない・・・奥に・・はあっ・・はあっ・・はあっ・・・子宮を思いっきり・・・あぐうぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」

 

二人とも、振るえながら足をつま先まで伸ばしきり、快感に振るえている。

 

シンジもまた、押し寄せてくる射精感を必死で我慢しながら二人の下腹部に手を当てた。

 

二人とも周期的に下腹部が膨らみ、なおかつ子宮が上下に動いているのが手に取るように解った。

 

最初に失神したのはアスカだった。

盛大に喘いだとたん、体がまっすぐに伸び、痙攣した後シートにぐったりとする。

 

以外に耐えているのがヒカリだ。

自分の指を噛みながら、大きな声で喘ぐと、痙攣しながら失神した。

 

シンジも、二人の下腹部内部で蠢く子宮とディルドーの動きを感じながら「んっ・・んっ・・」と声を上げ大量に射精を開始する。

 

自動的にオナパンのポンプが作動し、オナパンのバックに精液が溜められた。

我慢している時間が長かったためか、長く大量の射精が続く。

 

シンジは、落ち着くと、二人と同様にチューブを引き出すと、空の瓶にポンプを作動させ精液を送った。

 

最初は透明なカウパーが5ccほど出て、次にブリュブリュと音を立て、まだゼリーのような弾力性を持った白い精液もまた5ccほど出てくる。

 

先ほどの二人の愛液の瓶から愛液を移し入れ、よく振り混ぜる。

全量120ccの愛液と精液のカクテルを作ると、一人60ccづつオナパンのバッグに液を送り込んだ。

スマホを設定し、いつでも子宮内に全量が射精できるように設定すると、二人のチューブを元に戻し、オナパンも普通にゆっくり動くモードにする。

 

オナホールと尿道に抽挿されるブジーの感覚を楽しみながら、残った二人の愛液カクテルをゆっくりと味わっていた。

 

直腸からは、ワームが活性化したのかムズ痒い感触が感じられる。

射精したにも拘わらずペニスは大きく勃起したままだ。

 

性交もその満足感から良いがたまにはこんなオナニーもいいなと思う。

 

そうしているうち、二人とも意識が戻り肩で息をしている。

 

あと、15分あるので息を整えるには十分だ。

 

「はあ・・・気持ち良かったわ。ひさびさね。」

「ええ、あ、・・・子宮でワームが動いてる・・・気持ち良い・・・」

 

「アタシもよ、ピッタリとディルドーで蓋をされた子宮口から出ようと必死に動いてるわ。・・あうん・・敏感だから凄い・・・んっ・・あんっ・・・気持ち良い。」

 

「二人とも、あと5分ほどで地上からも見えちゃうよ。身だしなみ整えてね。」

 

「ねえ、一度高層ビルのホテルでしましょうよ。そして、みんなで窓から良く見えるところでしてみたいわ。」

 

「アスカ様、望遠つかえば見えてしまいますわ。」

「そのスリルが良いのよ。」

「アスカ、それだったら1階の道路際のビルに部屋を借りてするのは? 大きな窓がついたところに。まどはマジックミラーにしてさ。」

 

「あ、シンジ。それ良い。1回じゃもったいないから、そこにもプレイルーム作りましょうよ。」

 

「なら、ファクトリーのショールームの一部に作りましょうか?」

「さすがにそれはちょっとね。セックスに集中したいし、あとアタシ達がいつも出入するのもね。」

「そうですか・・残念。」

 

「でも、人に見られながらされるのも良いのよね、ほら、以前ネットにセックス動画公開したじゃない。あの時の動画サイトでは速攻で削除されたけど、海外のセックス専門動画に転載されてて500万再生を記録しているわ。」

 

「じゃあさ、ダミー会社作って、アンドロイドのメークしてセックスしようか。これなら、僕らとそっくりなアンドロイドだって言い張れるし、仮面をしたりボカシ処理も必要ないしね。」

 

ヒカリが、あの~と話しだす。

「アメリカに実は、買い取ったAV製作会社があるんですけど、そこ経由でどうでしょうか。」

「ヒカリ、グッジョブ!」

「そこの会社で、なんとか安くセクサロイドが提供してもらえないかと打診がきてました、ちょうど女性型2体と男性型の試作機がありますので、これを外皮を私達にそっくりに作ります。そして、AVを作らせましょう。その中に私たちのAVを混ぜたらいどうでしょうか。」

 

「それいいわね、そしたら私達のセックスも大っぴらに公開できるわ。ああ、また感じてきちゃった。」

 

「ばれないかな。」

 

「当社のセクサロイドは優秀ですよ。」

 

「そうよシンジ。簡単なメークさえすれば、判らないわ。ああ、ぞくぞくするぅ。早くいろんな人にセックスしてるとこ見られたいぃぃぃぃ。」

 

 

「さ、そろそろ着くよ。」

 

それから園内のいろいろなところでオナパンで何度もイキまくった。

 

二人の愛液と精液のカクテルは3回に分けて子宮に放たれ、最後には一度バックに回収してから、直腸内に全量が放出された。

二人とも、公園を見渡せるベンチで人が居ない事を良い事に、股を広げ何度もアクメに達した。

 

 

 

 

 

「オナパンもすっごく気持ち良いけど、シンジの生ペニスも欲しいわ。」

「そうですね、私もです。生で直接子宮に・・・射精して頂きたいです。先ほどのカクテルは直腸内に出してもらいましたから回収できませんし。」

 

「みんなで一度外そうか。それからもう一度、観覧車に乗ってセックスしようよ。ほら、ほとんどがらがらだよ。あれなら、箱の床でセックスしても気づかれないしね。」

 

3人はトイレに寄ってオナパンを外し、観覧車に向かった。

 

アスカとヒカリは、身障者用の個室に二人で入り着替えはじめた。

ミニペチスカートを脱ぎ、ショートドロワーズを脱ぐと、二人の下半身はオナパンだけを着けた恰好になる。

 

直腸内に精液が放出されると軽い浣腸と同じ状態になるため、出したい衝動に駆られたが、大切なシンジの精液と二人分の愛液を捨ててしまうのはもったいなかった。

だからオナパンを外す前に、尿道用ディルドーの管を切り替え、放尿モードにしてから尿だけを排泄した。

 

注意深く、オナパンに手を掛け膣とアヌスのディルドーを外す。グポリと音がして子宮口から愛液とワームがのた打ち回りながらポチャリと便器に落ちて行った。

 

ヒカリは、少し考えると新しいオープンクロッチのシリコンスキャンティを取りだすと、身に着けて行く、観覧車ですぐにでも挿入できる用にだ。

 

「あら、それ良いわね。ねえアタシの分もある?」

 

「ええ、持って来てますよ。」

新しい商品で、小陰唇の内側に食い込み陰唇を広げる事ができる。

観覧車にのるまでは、膣前庭どころか膣口までが下から見ると丸見えだ。

 

二人は、新型のシリコンスキャンティを履き、きちんと陰唇が広がるよう位置をお互いに調整した。アスカは「どう?」と言って、立ったまま足首を掴むように前屈しお尻をヒカリに向けた。

 

「わあ、オマンコが綺麗に広げられてますよ。膣口からクリトリスまで全部見えます。これ、風でスカートが捲くれたら、前からも後ろからも小陰唇の中身全部見えちゃいますね。」

 

そう言いながらヒカリもまた軽く足を開き、ミニペチスカートを捲くった。

 

「ヒカリ、とっても素敵よぉ。勃起したクリトリスが丸見えになってるわ。」

 

「このミニペチスカート、ちょっと透けてますもの。なにか裸よりとってもイラヤシイ事をしている感じがして、ドキドキしますね。」

 

 

 

満足したように微笑むと、ショートドロワーズとオナパンをバッグに仕舞った。

帰りリニアに乗るときに、ショートドロワーズを履けばいいだけだ。

 

観覧車の前まで行くと、シンジが既に来ていた。

 

「お待たせシンジ。」

「シンジ様、二人とも実は新しいシリコンスキャンティ着けてますの。オマンコの中が直接風に晒されてスースーしますわ。」

 

二人の股からは、軽く足を開いているため直接愛液がアスファルトに落ちている。

 

 

 

 

係員に話して、隣に客が乗らないよう頼み、観覧車に乗り込んだ。

この観覧車は箱が大きく、一つの箱の定員は12名。シートはベット並の長さだ。

片側のシートにシンジを真ん中に並んで座る。

 

箱が上に上がると、シンジは二人の膣口に指を入れ、膣の感触を楽しんでいた。

 

既に二人とも太ももまでびっしょりで、シートに愛液が滴っている。

 

「あうっ・・あうっ・・うぐう・・・・んっ・・んっ・・もっと、クリトリスいじってください・・あんっ・・」

 

「んっ・・んっ・・・あんっ・・あんっ・・シンジぃ・・・そこ・・良いわ・・もっとGスポット抉ってぇ・・・あんっ・・うんっ・・あんっ・・」

 

他から見えない事を良い事に、まだ、15歳の少女の面影を残す少女達はあられも無い姿勢で妖艶な喘ぎ声を上げていた。

 

ヒカリがシンジのチャックを開け、勃起したペニスを取りだし、アスカと交互にフェラチオを始める。

ヒカリのフェラチオは絶品だ。

 

顔を少し上に向け、上顎の洗濯板のようになっているヒダで亀頭をゆっくりと擦っていく。

人差し指と親指で輪をつくり、亀頭のすぐ下の敏感な部分をゆっくり擦る。

独特なフェラチオを習得していた。

ゆっくりとしかし確実に射精感が上昇していく。

 

「ああっ・・ヒカリ。そのフェラチオとってもいいよ。すごく気持ち良い。」

 

ヒカリに代わってアスカが咥える。

アスカの得意技は深いセルフイラマチオだ。

 

口を窄め、唇だけでシュポシュポと亀頭に快感を与えたと思えば、喉の奥まで飲み込み、嚥下運動を数秒行う。始めた頃は、よく嘔吐しそうになり、涙目になっていたがコツを掴んだのか長い時は、1分ちかく深いイマラチオが続く。シンジも3回に1回は我慢できずに射精してしまうほどた。アスカが生理の時はこれで朝からよく搾り取られた。

 

 

「んっ・・アスカも凄いな・・まるで膣にいれてるようだよ。すこし、抑えてくれないか。射精しそうだよ。」

 

ヒカリが代わりアスカが話す。

「大丈夫よ・・んあ・・・出る直前の状態がわかるようになったから。・・・はうんっ・・子宮口撫でないでぇ・・感じるぅぅぅ・・・」

 

ヒカリの指がシンジの肛門に入り込み、直腸内に出っ張った前立腺をゆっくりとマッサージする。

 

「ねえ、・・んんっ・・ヒカリぃ・・・後で・・んんっ・・・その・・フェラのぉぉぉあんっ・・やり方教えてぇ・・・んっ・・」

 

ヒカリからアスカに代わった。

 

「はあっ・・はあっ・・んっ・・ええ、・・いいですわよ・・くうっ・・お願いです・・シンジさまぁ・・・膣に指いれてぇ・・・あぐぅぅぅ・・・いいっ!!」

 

 

今度は、床で横にならせ貝合わせでお互いの性器を擦り合わせるように指示する。

 

 

アスカのクリトリスはすっかり顔をだし、ヒカリのクリトリスも包皮切除のおかげで大きく飛び出している。ヒカリは、実はアスカよりクリトリスが大きいようだ。

 

シンジが二人の間に中腰でしゃがむと、アスカがシンジのペニスにイラマチオを始め、ヒカリがシンジの陰嚢を優しく揉みながら、アヌスに舌を入れ肛門の内側を舐めだす。

 

シンジは、必死で何度も押し寄せてくる射精を堪えた。

何度も、射精しそうになる度にアスカのイラマチオが停められ、亀頭をペロペロと舐めて鈴口からあふれ出るカウパーの味を楽しんでいる。

 

射精直前の状態をずっと維持されたまま、とはいっても実際には5分ほどだが、シンジには長い時間に感じられた。

 

「二人とも上下に抱きあって! 足をひろげて!! 子宮に入れるよ!!」

 

二人は、アスカが下、ヒカリが上になって抱き合い股を大きく広げて床に転がった。

二人の膣前庭は、小陰唇ごと完全に広げられ、ヒク付く膣口がシンジのペニスを待っている。

 

すぐに、二人はディープキスを始めた。

お互いの舌が交互に口の中で絡み合う。

 

シンジは、アスカの膣口から一気に深く子宮まで挿入し、すぐに抜いて同様にヒカリにも挿入する。交互に深く子宮の中まで犯していく。

 

開ききったペニスのカリ首が敏感な膣と子宮、そして時折子宮底まで届き、子宮ごとへその所まで、持ち上げられた。

二人の下腹部はペニスが深く子宮に入れられる度にポコンと膨らむ。

子宮口が完全に開き、膣と一列になっていため、膣口から挿入されたペニスは一気に子宮口を越え、子宮に入り子宮底を付き上げていく。

 

 

二人の喉からは大きな嬌声が続く。

 

「シ・・シンジっ!!・・・来てっ! 出してっ!!  いぐうぅぅぅぅぅ!!」

 

「ああんっ!イキますっ!  子宮にくださいっ!!」

 

 

「んっ! 出すよっ!!」

 

シンジは、ペニスが射精の脈動に合わせ二人の子宮を行き来し、均等に二人の子宮内にたっぷりと射精した。

 

最後に、アスカに入れたまま、射精後の余韻を楽しむ。

アスカの膣と子宮口が0.8秒ごとにクンクンと動く。アクメに達している証拠だ。

ヒカリに入れなおすと、今度は子宮口が絞り込まれ、キュッと締め付け根本からしぼり上げるように動いた。

 

「シンジ様、まだぎこちないですが、私の子宮ちゃんとペニスしごけてますか?」

 

「うん、凄くいいよ。腰を動かさなくともイケそうだよ。」

 

「ヒカリ、アタシはまだ上手に動かせないから、そのままシンジにもう一度出してもらったら。」

 

「はい、では行きますよ。」

 

ヒカリの下腹部に何か生き物がいるように蠢きだした。

 

子宮全体が上下に動き、子宮口がペニスのカリ首をクポクポと出し入れされる。

 

 

「ヒカリ、キスして。」

二人は、ディープキスをした。

 

シンジは、どんどんと射精感が大きくなり、ゆっくりとした子宮口の動きに合わせ、トロトロとゆっくりとした射精をした。

 

「んっ・・・暖かいです。」

ある程度射精すると、今度はアスカの子宮に挿入しそのままにする。

ペニスからはまだゆっくりと精液が溢れていた。

 

 

 

「二人とも・・愛してるよ。僕の愛する妻たち。」

 

その言葉だけで、二人ともまた絶頂に登りつめた。

 

 

その後二人はお互いの顔に跨らせ、膣口に口を当ててシンジの精液をすっかり飲んだ。

 

「シンジ、さすがに少し薄くなってきたわね。でも美味しい。」

 

「そうですね、私たちの愛液と混ざってますが、香りは強いですよ。そうだ、帰りはもう一度オナパン付けましょうよ。」

 

「ダメよ、ほら後5分で地上よ。この上にショートドロワーズ着けて帰りましょ。」

 

 

帰りのリニアでは、普通だった。

まあ、膣前庭が開かれたままなのでショートドロワーズに擦れてびしょびしょになった程度だ。

 

「そうだ、まだ時間がありますから、市内の物件見て行きません? ほら、ショールームの小部屋。」

 

「いいわね、オナパンも付け直したいし、ねえ、ヒカリなんかこうイヤラシイ下着とか無いの? 」

 

「ありますよ、たくさん。まだオープン前なんでダンボールに入ったままですけど。」

 

「ヒカリ、ルナ達はも居るの? 」

 

「いいえ、今日はファクトリーの方ですわ。ですから、ショールームは3人だけです。今日はお休みですから。」

 

 

3人は、ショールームの近くのリニア駅で下り、歩いて少しあるショールームへ向かった。

 

「結構立派なビルだね。」

 

「はい、一階が総合ショールーム、2階から8階が事業系のフロア。9階から13階が開発系のフロア、14階には普通のマンションが25世帯、15階のマンション4世帯になっていて、屋上には大きなペントハウスがあります。」

 

「マンションは貸出用なの?」

 

「いいえ、貸出すつもりはありません、メイドなんかを住まわせようかと。

私たちも15階のフロア使ってはどうでしょうか。各部屋に余裕を持って作ってありますし、15フロアは4世帯なんですから。上のペントハウスは、生活もできることは出来ますが、どちらかと言うとセックスハウスですね、セックスパーティーやあらゆるセックスシーンに対応するよう作られています。後で見て見ます? 」

 

 

ヒカリがビルのセキュリティを解き、ショールームへ招くと両腕を広げくるりと振り向いて言った。。

 

「ようこそ、ヒカリドロイド社へ。当社は介護用アンドロイド、家事・事務全般の一般アンドロイド、そしてちょっと特殊なアンドロイドも作っております。」

 

「なに、オープン用のトーク?」

 

「ええ、でここは、アンドロイドのデモショー用の部屋よ。」

 

そう言って、ショールーム内にある小部屋に案内する。

 

「ここでは、実際にアンドロイド達が介護のデモを行う部屋なの、いまはベットとお風呂しかないけどね。」

 

 

「歩いている人から良く見えるね。」

 

「ガラスは液晶が仕込まれてて、透明度が調整できるのこんな感じね。」

 

ヒカリがコントローラーを動かすと、ガラスの壁は透明から光は通すが完全な不透明となった。

 

 

「この部屋は、マジックミラーにもなっていて、昼は透明にしててもまったく外から見えないの、もちろんミラーの状態も素通しから完全なミラーまで変えられるわ。」

 

 

「デモンストレーションはずっとするの? 」

 

「いいえ、生のデモは一日二回よ、あとはこのガラス壁にデモの映像や商品のCMを流す予定なの。休日は社員もいないから、映像ね。」

 

 

「うわ~ドキドキするわぁ~、ここでセックスしても外からはわからない?」

 

「ええ、まったく。製品のCMやイメージPV流せば人が集まるでしょうから、まるでセックスショーをしているみたいに感じるでしょうね。みている人は別の映像をみているわけだけど。」

 

「ねえ、それ3人の秘密にして楽しもうよ。」

 

「ええ、この機能は私とごく一部しか知らないの。佐伯所長も知らないわ。」

 

「ねえ、それも良いけど、エッチな衣装や下着を見せてよ。」

 

「じゃ、ペントハウスへ行きましょう。そこに全て置いてあるの。さすがに、アンドロイドの会社で性具や衣装は販売できないですから。」

 

ヒカリは、エレベーターに乗るとスティック状のキーを取りだしパネルに差し込む。

 

「このキーで、行けるフロアが決まるの。」

 

「地下もあるの?」

 

「ええ、80台の大型駐車場がありますわ。」

 

「うわ~広いわねぇ・・なんか怪しい雰囲気・・うふふ。」

 

「はい、セックスのためだけのペントハウスですから、ほら、手すりの飾りもカーマストーラや四十八手の絵柄にしましたの。」

 

各部屋には、150インチのモニターがあり、いろいろな所へ樹脂コーティングされた低いキングサイズのベットが置いてある。

メインの部屋には中央部に階段状に盛り上がった部分があり、丸いベットが置いてあった。

 

「このベットは、最大20人が横になって性行為ができる広さです。ベットを降りた周りには柵があり、ちょっとした仕掛けとカメラが30台設置されています。ここでの性行為を録画したり、壁のモニターに写せるんです。」

 

「すごいね、大規模なセックスパーティーが開けそうだよ。ちょっとした仕掛けって?」

 

「あまり利用しないときは、会員専用のクラブでも作ろうかしら。女の子はセクサロイドで良いでしょうし。男性型セクサロイドももうすぐ出来ますから、相手不足にはならないし。」

 

「風営法にひっかかるよ。」

 

「完全な秘密性クラブにすれば良いのですわ。セクサロイドの試用にも使えますし。ちゃんとと個室もありますのよ。」

 

「へえ、こっちはSM部屋なのね。うわ~なんかエッチな道具が一杯。」

アスカが、別の部屋を見ている。

 

「その部屋はSM用ですけど、あまりハードな物は無いですよ。でも変態チックなプレイにはあらゆる対応が可能なように考えています。」

 

「ねえねえ、この馬みたいなのは?」

 

「それは木馬の一種ですね、男性も女性でも使えます。各部屋には簡易なユニットバスとシャワールームもあり、ちゃんとビデもあります。」

 

 

「ねえ、シンジここに住みたい。引っ越そうよ。」

 

「そうだね、後で検討するよ。」

 

「家賃はお安くしておきますわ、私がシンジ様の二人目の妻になれればシンジ様の物ですしね。あと、休息用の部屋が10室ほど。」

 

ヒカリは、スマホを取りだすと電話を掛けた。

 

「メイ、私よ。先ほど電話した準備は良いかしら。 ・・・いいわ、では初めて。」

 

「メイって?」

 

「ほら、熊本でおもちゃにしたメイドよ。彼女身寄りないから、こっちの勤務にしたの。ここのペントハウスと15階の共有メイドよ。彼女は14階に自分の部屋があるの。」

 

「あの、ファクトリーの近くの本家はどうするの?」

 

「あれはあれで、使い道がありますの。あちらにも皆さんの家を作る予定ですわ。あと、以前利用した別荘は、いま完全にプライベート用のセックスハウスに改装中です。」

 

 

 

ミニのメイド服を着た、まだ少女としか見えない女の子がカートを押して来た。

 

見た目は秋葉でも見かける様なフリルたっぷりのメイドさんの姿だが、スカートミニペチスカートだ。下着のような物もうっすらと見えてしまう。

 

「ご無沙汰しております、立花メイです。ご主人様方。」

 

「久しぶりだね、メイちゃん。元気してたかい。」

 

「はい。お館様にはとても良くしてもらって。今では通信制ですが大学にも行かせて頂いてます。沢山のお給料まで頂いて・・」

 

「いいのよ、メイノ。アナタは私たちの恋人でしょ? 家族に一番近いの。」

 

「はい、朝からずっと碇様や奥様に苛めて頂けるかと思ってドキドキです。だから、ずっとシリコンショーツつけてました。だって、パンティライナーすぐにだめになるんです。」

 

 

「メイ、足を開いて見せなさい。」

 

「はい。」

メイは、足を肩幅に広げ、恥丘を押し出すような姿勢を取ってから、スカートの前を捲くり上げ、スカートの裾をピンク色の可愛い唇で咥えた。

 

ごく薄いシリコンショーツは、ぴったり局部に貼りつき、一見するとなにも穿いて無いようにに見えるが、無毛に処理された陰唇が貼りつき、その周りは大量の液が溜まっていた。

膣には、厚めのコンドーム状の筒が入っており抜け落ちないように入りこんでいる。

 

「朝から、何度オナニーしたの? メイ。つつみ隠さず言ってごらんない。」

 

そういって、メイの膣に指を入れ、コンドーム部を体外に引きずり出す。

体の内側、つまり膣に接する部分にはイボが多数付いており、先端は瓢箪状の小さなシリコン球がついていてメイのまだ固い子宮口に填まっていた。

ヒカリは、メイの子宮口に填まっていたその球ごとゆっくりと引きずり出しはじめた。

 

「あ・・あん・・あん、あん。擦れて・・あうっ! ・・は、・・はい。2度致しました。一度は指で、二度目は頂いた碇さまの張型で。」

 

「そう、私はオナニーを我慢しなさいと言ったわよね。罰を後で与えますわ。とても恥ずかしい罰を。」

 

「ああ、お許し下さい。ここ2週間禁欲を命ぜられ我慢が・・・」

 

 

ビュルリと音を立てて、メイの膣からコンドーム状の物が引きずり出された。

内部にどんどんと愛液が溜まって行く。

メイは、今日ヒカリから電話でこの格好と、膣にはシリコンショーツに特殊コンドームを付け、先端の球を子宮口に入れて待っているよう指示された。

 

指示を受け、道具を準備すると開脚診察台に乗って足を広げ、カメラを頼りに子宮口カンシを使い瓢箪状の先端をゆくっりと子宮口に入れて行った。

濡れていなければ怪我をする可能性もあるので、事前にオナニーをして十分に濡らしている。

「んぐっ・・んあっ・・」

 

その後、シンジのペニスを型取ったディルドーにたっぷりとローションを塗り、膣に深く沈めた。

膣に挿入されたディルドーとコンドームからグチュリと音がして愛液があふれ出てくる。

カートに置いたシリコンショーツを取ると、膣のディルドーをそのままにして、伸ばしながら穿いた。次に、コンドームをショーツに固定し、ゆっくりとコンドームが抜けないようディルドーを引き抜いていく。子宮口が外に向かって引っぱられるが、若くまだ硬い子宮口はコンドームの先端をしっかり咥えて放さない。

メイは、ヒカリに止められていたが、つい何度もディルドーを膣奥まで抽挿した。

 

「あんっ・・あんっ・・気持ち良い・・・このオナニー・・・気持ち良い・・・」

 

メイの口は開き酸素を求める。

口の端からはだらしなく涎が滴る。

 

しばらく抽挿を繰り返し、最後にこれ以上入らない所まで入れ、ディルドーの振動子のスイッチを入れる。とたんにディルドーからコン、コンと音がしてポルチオの快感を引きずり出した。

 

「あんっ!! あんっ!! あんっ!! あんっ!! あんっ!! いぐぅ・・・」

 

診察台で仰け反りながら、アクメに達する。

部屋には静に子宮口を叩き続けるディルドーの音だけがしていた。

1時間ほど前のことであった。

 

 

 

 

「シンジ様、アスカ様。メイの愛液・・召し上がりますか。」

 

そういって、ヒカリはカートの下から小ぶりのカクテルグラスを摂り出した。

 

「そう言えば、まだ残っているかしら。」

 

ヒカリはバックから皆のオナパンを取りだすと、残っていたオナパンの体液バックからカクテルグラスに体液を取り出した。

 

カクテルグラスに半分ほど二人の愛液とシンジの精液が充たされた。

 

 

メイの臀部や恥丘をゆっくりと撫で回し、あふれ出たメイの愛液をコンドーム部に集め、膣口にあるリング状のものを回すと、コンドーム部を外し別のカクテルグラスに全て注いだ。たっぶりと優に30cc以上ある。

 

アスカは、気分が乗ったのかすでにシンジのペニスを取りだしフェラチオを始めていた。

 

「シンジさま、メイの愛液でございます。」

 

シンジは、カクテルグラスを受け取り、舌を出してメイの愛液を舐め始めた。

舌とグラスに愛液の橋がかかる。

 

「シンジ様、久しぶりにお抱きになります?」

 

「うん、後で入れてあげるよ。」

 

「ああ、碇様。今ではないんですか?」

メイは振るえながら滴り落ちる膣口を広げて見せている。

 

 

「さっき、ヒカリが罰を与えると言ったでしょう。一般の知らない人が見ているところで深く膣に入れて射精してあげるよ。楽しみだろう?」

 

「ああ、そんなこと・・メイ、お外歩けなくなっちゃいます・・恥ずかしくて死んでしまいます。」

 

「今日は、沢山の人に見てもらおうね、そうだ、メイの子宮口も見てもらおう。」

 

「あう・・は、恥ずかしくて心臓がおかしくなりそうです。」

 

そう言いながらも、メイの膣口から愛液が滴り落ちる。

 

「シンジ、アタシにもメイの頂戴。」

 

アスカは、グラスを受取ると、一口口に含み、そのままシンジのペニスをフェラチオした。

メイのヌルヌルとした愛液と活発に分泌を始めたカウパーを口に溜めていく。

シンジから、離れるとユキノに膝立ちをさせ、メイの頭を抑えると口を開かせた。

口の中の愛液と唾液、そしてシンジのカウパーのカクテルがメイの口に滴り落ちいてく。

メイは、うっとりと目を閉じ、飲まずに舌を動かして味わった。

 

「いいわよメイ。ゆっくりと味わいながら飲みなさい。」

 

メイの口が動き、コクッ、コクッと呑み込む音がする。

 

「ぷはっ・・美味しい・・・・奥様・・ありがとうございます。」

 

「いいわよ、メイは体液大好きだもんね。自分の愛液はいつもオナニーの時どうしてるの。」

 

「はい、いつもは結構簡単に手早くオナニーしますから膣に入れた指を舐める程度です。あ、でもこの前は大きなスプーンを膣に入れて掻き出して舐めました。生理直前だったので白いオリモノが混ざってたのですが、あの時以来オナニーグッズの箱にいつも大小のスプーンが入っています。」

 

「そう、メイも立派な変態ね。そうだわ、膣プラグ付けて愛液を膣に溜めなさい。」

 

そう言って、アスカは、メイの膣口にプラグをはめ込んだ。

愛液はたっぷりと膣で溜まる事になる。

その後、メイの顔にアンドロイドの様なマーキングを施した。

「これで、あたなはセクサロイドよ今日は突発のセクサロイドショーよ。」

 

「あの・・・怒られませんでしょうか。」

 

「大丈夫よ、いざとなったら、モニターがハッキングされて卑猥なAVが流されたと言うわ。アナタもあのデモルームのガラス壁がモニターなの知ってるでしょ ? さあ、そんな事は心配しないで、楽しみなさい。」

 

「はい、今日は私はセクサロイド・・セクサロイド・・・」

 

ヒカリは、カートにダンボールを乗せ持ってくるとベットに中身をぶちまけた。

多数の衣装や特殊な形をした下着が広げられた。

シリコン系で作られたショーツや、陰唇を強制的に広げるパンティはもちろんのこと、アイマスクまである。もちろん仮面もだ。

 

「さて、一度セックスして落ち着きましょう。みなさん、着替えません? 」

 

「そうだね、そしてそのままの格好で、一階のショールームに行って、メイちゃんのオマンコをみんなにみてもらおうよ。」

 

「いいアイディアですわ。聞いた?メイ。大丈夫よ。私たちも一緒にセックス用衣装で苛めてあげるから。あと、そこでシンジ様に膣に生で射精して頂きなさい。」

 

「お館様・・ご慈悲を。今日は、出来ちゃう日なんです。」

 

「大丈夫よ、赤ちゃんが出来てもちゃんと面倒みてあげるから。今日はシンジ様に孕ませて頂きなさい。」

 

「はい、嬉しいです。けど・・・」

 

「けど?」

 

「せめて人目は堪忍してください・・・・恥ずかしくて死にそうです。」

 

「問題ないわ、セクサロイドだもの」

ヒカリは、そう言って次々とみんなの衣装を探した。

 

メイにはビスチェとガーターベルトだ、ガーターベルトは本来ストッキングを止める物だがこれは陰唇を広げたままにするための物だ。

メイドカチューシャを残させ、手首にバニーガールがするようなカフス部だけのものを付ける。

綺麗に脱毛された恥丘が良く見えるようなガーターベルトを付けると、黒いストッキングを穿かせた。靴は黒の物だ。

けっして小さくは無い乳房は、ビスチェで持ち上げられ、可愛い小ぶりの乳首が立っているのをさらに強調して見せていた。

 

「綺麗よメイ。オマンコが良く見えるわ、あら、膣口にプラグ入れてもらったのね。」

 

「はい、ありがとうございます。今日は、恥ずかしいですけど、碇様に孕ませて頂きます。」

 

アスカは、シンジにレザー製ゲイのような格好をさせていた。

しかし、ペニス部は大きく開いており、陰嚢といきり起ったペニスが全て露出している。

アスカは、先ほどのメイから外したコンドームをシンジのペニスに被せ、皮製のショートパンツに固定した。

ゆっくり、とコンドームを動かしシンジのペニスを扱く。

コンドームに付いているイボが亀頭にコリコリと引っかかる。

 

「メイ、沢山気持ち良くなりなさい、そして絶頂で出してもらいなさいね。」

 

「はい、奥様ありがとうございます。」

 

アスカとヒカリもビスチェを付け、メイと似た様な格好になるが、違うのはガーターベルトの上からごく薄のピッタリとした生ゴム製のパンティをつける。そして仮面を付けた。

生ゴムパンティは、二人の広げられた膣前庭をピッタリと包みこみ、まるで穿いていないように貼りついた。

 

メイだけは素顔の仮面無しだ。

メイの顔は既に真っ赤に上気している。

 

 

 

ヒカリは、ショールームにあるデモルームのガラス壁をに指示を送り、アンドロイドのデモ用の画像を流しだす。

内側からは、外側の映像は見えないので単に多くの人が集まっているようにしか見えない。

 

メイの首輪に細いチェーンを取り付けると、シンジに渡した。

 

そして、多くの性具が乗ったカートを押す。

異様に長いディルドーはヒカリとアスカの子宮まで届くものだ。

 

クスコもいろいろな物が乗っている。

中には、子宮口を拡張するバルーンカテーテルもある。

思い出したように、人工精液の500ccボトルと大きな浣腸器もカートに乗せた。

 

「ねえヒカリ。これももってこうよ。」

アスカは、キャスターの付いた開脚診察台をゴロゴロと押してきた。

 

「ええ、いいわよ。」

 

 

 

エレベーターを開け、診察台を乗せると1階のボタンを押してすぐ出た。

 

もう一台のエレベーターに乗ると一階に下りた。

 

「お館さまぁ・・・見えちゃいますよぉ・・」

 

「大丈夫よ、ショールームは今日は全てブラインドが下りてるわ、でもショールームの壁は2方向がガラス貼りよ。外から丸見えね。」

 

シンジは、先頭に立ちメイの首輪のチェーンを緩く引きながらショールームへ入った。

アスカは、隣のエレベーターかせ診察台を引き出し、押しながら付いてくる。

ヒカリはたっぷりと性具が乗ったカートを押していた。

 

「ほ・・本当に・・するのでしょうか・・」

 

「そうよ、今日は知らない人にいっぱいメイのエッチな姿を見てもらいましょ。あと、最後にシンジ様の精液をたっぷりと子宮にいれてあげますよ。確実に妊娠するように・・うふふ。」

 

メイはこれから起こる事に大きな期待と恐怖を感じていた。

膝が細かく振るえる。

 

皆で、デモルームに入る。

ガラスの外は、すでに多くの人がこちらを見ていた。

実は、外側には介護用のアンドロイドのデモ画像が流されていた。

 

 

デモ画面の内容は何度も頭に入れてある。

観客が何処に目を向けるか、いくつかの場所には、近づかないと見えない細かな表示がされるため、客が除きこむように見る部分もある。表示されるのは細かなスペックなどだ。

 

しかし、それを知っているのはヒカリだけ、シンジとアスカは部屋で行われている事が外に見え無いことは知っているが、二人とも恥ずかしそうにしている。

 

『ちょ、ヒカリこれ本当に見えてないの?』

『ええ、大丈夫よ。』

 

ヒカリは、ヘッドセットを付けるとユキノに判らないよう囁いた。

そして、ストリップをするように淫靡に生ゴムパンティを脱ぐ。

性器とパンティのクロッチの間に愛液の糸を引く姿が良く見えるようガラス窓の側に立った。観客が集まってくる。

 

脱ぎきると、カートから有に30cmほどもある太さ4センチの真っ黒なバイブ取り上げ、床に自立させると、膣口に先端を当ててゆっくりとしゃがんで行った。

ニュプニュプと膣から入り込んだバイブはそのまま子宮に入っていく。

子宮底に後少しと言うところで、残り10センチを残しバイブ握って立ちあがった。

足を広げたまま、さらに膣奥に挿入して行く。

「ああん・・・子宮まで入ってきたぁ・・・」

そう言いながらバイブをぐっいっとさらに入れた。

バイブで子宮底が持ち上げられ、臍のあたりがポコリと膨らむ、バイブを前後に動かすとそれに併せてお腹のふくらみも動く。

 

「あぐっ・・んっ・・ぐっ・・・」

 

ヒカリは、妖艶に唇を舐めると、ガーターベルトにバイブを固定し膣から抜け落ちないようした。

膣口から3センチほどが出ている状態だ。

 

アスカに同じ物を渡した。

アスカもヒカリと同様に生ゴムパンティを脱ぎ、今度は観客にお尻を向けて膣口へとバイブを沈めた。

 

「はんっ・・んぐっ!・・・はあっ・はあっ・・はあっ・・・ぐっ!」

 

ポコリと膨らんだお腹をさすってから、バイブを留めた。

 

 

 

シンジは、ゆっくりといきり立つペニスをさすっている、すでにコンドームの中はカウパーが沢山溜まりニュルニュルと動く。

 

 

ヒカリは、シンジからチェーンを受取ると、ゆっくりと診察台へメイを導いた。

 

 

 

「乗って股を広げなさい。そして、自分で足を固定しなさい。私が外のお客さんに説明するわ。いいわね。」

 

 

観客の目がメイを追って行くように動く。

そとの画像は、介護アンドロイドが、患者を抱きかかえ移動する画像だ。

しかし、それを知らないユキノは、振るえながら診察台にのると、股を開いた。

 

「あうんっ・・・恥ずかしい・・・」

 

それでも気丈に自分の足のベルトを固定した。

 

ヒカリは、診察台を起こし観客に良く見えるようにして、さらに足を開かせた。

 

「いまから、貴方に罰を与えますわ。みんなの見ている前で恥ずかしい所をさらけ出し。そして、妊娠させてあげる。」

 

「ああ、後生ですからお許し下さい。」

 

「ダメ。あなたは私の夫に色目つかったでしょ? 私は子供が出来ないから、貴方に生ませるの。みんなの見ている前で夫の精液を受けいれなさい。」

 

「ああっ・・」

 

「先ずは、貴方のそのイヤラシイ穴に入れたストッパーを外すわ。」

 

そう言って、膣口に填まったユキノのストッパーに手を掛けゆっくりと引き抜く。

クポンと言う音と共に、プラグは外れ膣口とプラグに愛液の糸の橋がかかる。

 

「ほんとうに、イヤラシイ娘だね。びしょびしょじゃないの。さあ、どれだけ濡れてるか見てもらいなさい。」

 

観客に良く見えるようにメイの横に立ち、愛液を溢さぬ様に注意て5裂のクスコを膣口に差し込んだ。

 

「ほら、みんな覗いているわよ、メイ。」

 

メイが外へ視線を向けると、ちょうど自分の股を凝視しているように感じた。

 

「ああっっ・・・は、恥ずかしいっ!!」

 

アスカは、シンジのペニスをコンドーム越しにフェラチオしている。

 

メイのクスコは少しづつ開かれ、子宮口がすっかり見えるように開かれた。

中には愛液がたっぷりと溜まっている。

 

ヒカリは、クスコの中に小ぶりだが柄の長いスプーンを入れ、子宮口を撫で回したあと膣に溜まった愛液を掬いだす。

 

「ほら、自分のマンコ汁よ、舐めなさい。」

 

メイは足だけでなく手も体も固定されてしまっている。

ヒカリはメイの口へスプーンを持ってった。

メイがスプーンをぴちゃぴちゃと舐める。

 

すっかり舐めきらせると、今度は子宮口カンシを取りだしメイの子宮口をゆっくりとこじ開けた。

 

「もうすぐ、お前のこの穴に精液をたっぷりと入れてあげるわ。」

 

「ああっ・・本当に赤ちゃん出来ちゃいます・・もう危険日なんです・・ああっ・・」

 

「そう言いながらも、どんどん愛液が溢れて来るのですね。本当に変態な娘。さあ、準備はできました。今から性交してたっぷりと射精いたします。」

 

そとでは、観客が拍手をしている。

 

中には、小学生や高校生の姿も見える。

メイは頭がぼうっとして既に思考することさえ出来にくくなってきていた。

 

「ああっ、い、入れてぇ・・・メイのオマンコに射精して下さぁい・・・」

 

シンジは、コンドームを外すとアスカに渡した。

アスカは、観客側に大きく股を開きベットに横になりコンドームの中のカウパーを舐めだす。

 

ヒカリは、メイの体を診察台でリフトし、メイの下にシンジが入れるスペースを作った。

 

シンジがメイの下に入ると、メイを少し下に下げシンジが腰を振りやすい位置にする。

 

尿道ブジーをカートから取り上げると、簡単に消毒し、観客に良く見えるようにペニスの鈴口からブジーを深く差し込んで行った。

 

ブジーを動かすたび、シンジの「んっ・・んっ・・」と言う声と、鈴口から大量のカウパーが溢れだす。

そして、ゆっくりと抜き、鈴口とブジーにかかるカウパー液の橋を舐め取った。

 

 

 

メイのクスコを抜きシンジのペニスを、メイの膣口にぴったりとあてがった。

 

 

シンジは腰を大きく動かしだし、メイの膣に抽挿を始めた。

 

メイは、頭を振り乱し嬌声を上げている。

 

「ああっ!! あんっ!!・・いいっ!! 」

 

シンジはさらにグライドを大きくし、メイの子宮口を突いた。

 

「いぐっ!! イッちゃう!!  ひぐっ!  ダメ!! いぐうぅぅぅぅぅ!!!」

 

 

メイの頭が仰け反る。

 

同時に今日は何回も射精しているのに、シンジは大量の射精を行う。

ビュルッ、ビュルッ、ビュルッと精液がメイの子宮口に叩き付けられ、一部は子宮の中へと入っていく。

 

メイは失神した後、失禁してしまい尿を垂れ流していた。

シンジはメイから離れるとメイの膣にクスコを入れ大きく開く。

 

真っ白な精液の海にドーナッツ状の子宮口が浮いているように見えた。

ヒカリはメイの診察台を操作し、膣が上を向くようにして、ガラスの目の前まで移動させる。

 

観客が、覗き込むようにメイの膣内を眺めているようにしか見えない。

 

 

失神から、メイが回復するまでアスカとヒカリはシリコンパンティーを脱ぎベットで観覧車の時のように抱き合わさり、お互いのバイブを抜いた。そしてシンジのペニスを迎え入れた。

 

最近シンジは、数分のインターバルで射精ができる。

 

まあ、連続して射精する場合は、体調が良いと3度程度可能だ。

 

そのまま、二人に交互子宮の中まで入れ、二人に量は少ないが射精する。

 

 

「・・あ・・うん・・・」

メイが目を覚ました。

シンジは、まだ快感に打ち振るえている二人から離れると、子宮口を傷つけないように先端がシリコンコーティングされた大きなスポイトを手に取り、メイの横に立った。

 

「あ・・・な、なにを・・・」

「これで、膣の精液を子宮に全部入れてあげるよ。」

 

「ああっ! 絶対できちちゃいますぅ・・・孕みますう・・・」

 

シンジは、膣の精液を吸い上げると、子宮口にピッタリと差し込みブチュという音と共に全量を子宮内に送り込んだ。

 

「これを子宮口に填めてあげるね、これは完全に子宮を封鎖するプラグだよ。今日はずっと着けている事。いいね。」

 

「は、はい・・。」

 

シンジは、小型の子宮口プラグをメイに見せた。

 

すかさず、見えない様にIUD付きの子宮口プラグとすり替え、メイの子宮口にプラグを沈めた。

「あぐっ・・またイクっ!!」

 

 

 

「はい、これで終了です。」

 

ヒカリが、宣言すると同時に観客が散って行った。

単に介護用アンドロイドのPVが終わっただけなのだ。

 

 

「ああ、知らない人に見られながら、子宮には沢山の精液が・・・うれしい・・。クセになりそうです・・・」

 

「そうね、クセになったらみんなでAVでも作りましょうか、メイも出たい? 」

 

「はい、碇様以外の男性は怖いですが、セクサロイドなら・・・いろんな人に見られオナニーのネタにされると考えると・・イクッ・・またイッちゃう・・。」

 

そう言って、仰け反った。

 

「さて、なんか体が冷えたね。上に戻ろうか。メイは腰が抜けているだろうから、僕が運ぶよ。」

 

そう言って、メイを診察台の固定を外し軽がると抱きかかえた。

メイは幸せそうに、シンジの胸板に顔をあて、うっとりとしている。

 

「いいなあ・・・あ、こんどの時はアタシにしてよ。」

 

「うん、アスカいいよ。もっと凄い事してあげるよ。」

 

「やっぱり、見られるのって凄く興奮しましたね。こりゃ早いとこセクサロイド仕上げなくちゃですわ。」

 

「あ、あの・・・すみません碇様。重くないですか?」

 

「全然! これでも一応鍛えてるからね。」

 

シンジはいわゆる細マッチョ、しかしその筋肉はパワーに振ったものではなく、スピードと持久力に振ったものだ。要は戦闘用の筋肉だ。

 

 

上の階までの道すがらメイはみんなに尋ねた。

 

「あの~赤ちゃん出来ても、お願いしますね。」

「心配しないの、そのときはアンタも家族の一員なのよ。」

「はい・・いえ、私は碇様の性奴隷で結構です。なんか恐れ多くて。子供を頂けただけでも幸せですのに・・・あ、でもお仕事どうしましょう。お館様。」

「そのときは、産休よ。育児休暇もあるしウチは福利厚生もしっかりしているんだから。」

「はい。」

「でも、赤ちゃん出来なくともがっかりしないのよ、こればっかりは預かり物なんだから。」

「はい!」

 

ヒカリはシンジのプラグすり替えを見ていた。

ヒカリは《夢をすぐ壊しちゃダメよ。》とシンジにアイコンタクトする。

 

 

 

 

ヒカリのビルでの性の饗宴から数日して、ルナが帰ってきた。

 

『ただ今帰りました。』

「お帰り、ルナ。」

「あら、可愛くなったわね。顔のマーキングもなくて、そうしてるとホント人と変わらないわね。」

『はい、ありがとうございます。みなさん、そう言えばお外遊びされたんですよね、如何でした? 』

 

「ええ、とっも気持ちよかったわよ。遊園地に行ったんだけど三人でイキまくりよ。その後、ヒカリの会社に行って公開セックスのような遊びをしたわ。あと、ヒカリのビルの屋上にあるペントハウスを見せてもらったわ。なんとセックス専用のペントハウスよ。」

『あ~ん、ルナも行きたかったですぅ。』

「今度連れてって・・というか、そこのすぐ下の階に引っ越すんだけどね。」

 

『引越しは、何時ごろでしょうか』

「来週の土日だよ、ルナ。」

『では、予定に入れておきます。あと、郵便やインフラの手続きもしておきますね。あの~もし可能でしたら、新しい所の間取りデータなどありますでしようか。』

 

「ウチのクラウドサーバーに入っているわ。ついでに動線を考慮した配置と、新規に必要な物のリスト作成を。」

『イエス マム!』

「あら、軍隊式?」

 

『はい、改修中は暇でしたので、ちょっと軍関係のデータを見てました。お二人とも軍人さんなのですから、抑えておこうと思いまして。あと、銃の取扱いと射撃のアプリも入れて頂きました。奥様ご要望されたとのことで、デザートイーグルなんかはさすがに命中率は落ちますが、9ミリ以下ならワールドカップクラスの対応が可能です。』

「コンバットも入れられた?」

『はい、一通り。SWATの突入パターンもOKです。』

 

「なに、アスカ。そんなのも入れさせたの? 」

「ええ、ネルフからの要請もあって、警備や警護に使えるじゃないかって。まあ、アタシ達に必要は無いけど、ヒカリ達の安全も広く確保できるしね。じゃ、これ分解・組立てをしてみて、最大速度で。チャンバーには弾は入って無いわ。」

そう言って、アスカは自分の銃を渡した。

 

ルナは、受取るとテーブルの上に敷いたウェスの上に置きアスカの指示を待った。

 

「スタート!」

ルナの指が残像を残し僅か2.5秒で完全に分解した。すぐさま今度は組立てを始める。

合計5.5秒で終了だ。

「ひゅう! 早いなあ。僕だって6.8秒かかるのに・・・」

「だってシンジこのために体動コントロールのプログラムをアップデートしたのよ。これぐらいあたりの前よ。ねぇ~ルナちゃん。」

 

『ねぇ~♪』

シンジは、頭をかきながら心の中ではいつか越えてやると思っていた。

以外に負けず嫌いな面も持っている。

 

 

 

『あれ、奥様・・ペントハウスのデーターもありますね・・・って、あららら。』

「どうしたのルナ。」

『なにか凄い設備ですね。新しい住居のデータもありました。後で配置案をいくつかクラウドに入れておきます。』

「さ、珍しくアタシがクッキー焼いて見たの。食べて見て。」

『はい、頂きます。』

ルナは、クッキーをサクリと食べた。

 

『・・・奥様、大変申し上げにくいのですが、お砂糖とお塩を間違えられていませんでしょうか。』

 

 

「ええっ!」

そう言って、アスカもクッキーをかじる。

「うげっ・・・ぺっ、ぺっ、ぺっぇ・・・・シンジぃ・・・また間違えちゃったあ・・・」

「はいはい、また作ればいいじゃないか。僕はアスカの作ったものならば大丈夫だよ。」

『・・(ごっつぁんです)』

 

『そういえば、奥様。ファクトリーの方も回りにいくつか家を建てる工事をしてましたが、あちらはどうなさるのでしょうか。』

「そうね、別荘というには近すぎるし・・別宅よ別宅。」

『なんかお妾さんが住んでそうですね・・・』

 

「そうね、純和風もいいと思ってそれで頼んでるの、掃除が大変だわ・・」

「業者頼んだら?」

「で、プレイルーム見られると・・」

「んっ・・・わかったよ、家事用のアンドロイドを検討するよ。ただし、今は余裕無いよ。」

「ヒカリに格安にしてくれるよう頼んどくわ。」

 

 

「そういえば、そこってどの位の広さなの? 」

「敷地は12000坪で、建て坪120の平屋。」

「広すぎね?」

「子供や家族が増えたら足りないわよ。プレイルームだって欲しいし・・・」

「ねえアスカ。子供育てるのにプレイルームはちょっと・・・」

「正しい家族計画は正しい性知識から・・って言うじゃない。」

 

「・・・・子供の性格が歪まないようにね? お願いだから。」

『ご主人様、奥様。いまニュースが入りました。特別少子化対策法案可決です。』

「えっ! シンジ! タブレット取って!!」

「え~っと・・・本日の国会で特別少子化対策法案が可決。これにより成人年齢を16歳とし、婚姻可能年齢をそれぞれ4歳引き下げ。重婚を可能とするが資格化し人間性、経済力等の総合的な判断の上許可制とする。一夫多妻または多夫一妻までカバーするが、多夫多妻と同性婚は見送りとなった。なお、当法案可決により、別途上げられていた飲酒・喫煙に関する法案が可決された。また、同時に道交法も改正され免許取得年齢が2歳引き下げられる。同性愛の団体からは差別だとの・・まあ、これはいいわ。どうでも。」

 

「なんか、一騒動おきそうだな・・主に僕に。」

ヒカリからアスカにコールが入る。

 

『見た? ニュース』

「見たわよ、アタシもヒカリなら反対しないわ、シンジには早期に資格とるように言っておくわ。よろしくねヒカリ。」

『ありがとう!!アスカ。あとシンジ様いらっしゃる?』

「いるよ、ヒカリ。」

『この際、式上げませんか。ちゃんと』

 

アスカとシンジは籍は入れたものの、式は上げそびれていた。

新婚旅行なんて行く暇がなかった。

 

「そうだね、真剣に考えるよ。」

「やった!!両手に花ね!シンジ!!」

「でも、他でも出てきてからね、最初って絶対目立つから。」

 

『ネルフのペニスがそんな事気にしちゃいけませんわ、周りは単なるやっかみなんですから。』

シンジが凹む。

「とにかく、近々時間作りなさいよ。忙しいでしょうけど。いろいろ決めなきゃならないこともあるし。」

 

『わかりましたわ、あと、引越しは業者頼んでおきましたわ。来週の土曜日で大丈夫ですわね? 見られては不味い物だけパッキングしてくたざまし。』

「わかったわ、作業に入る。また連絡頂戴。」

『ええ、では、ごめんくださいまし。』

 

「なんか、すっごく声が弾んでたね。」

「そりゃそうよ。好きな相手と結婚できるんだもの。アタシ建ちもちょうど式も挙げてなかったし。」

「写真撮っただけだったからね。ご免ねアスカ。」

「ううん、いいの。確かに形より中身よ!って言ったけど、良く考えたら将来子供に見せてあげたいかな~なんて最近思ってるの。さて、式場探さなきゃ。」

 

 

『羨ましいですぅ・・』

「・・ルナ・・人間になってみる?」

『成りたいです!!』

「そういうけどアスカ、戸籍とかどうするのさ。」

「なにね、実はネルフにも国にも申請出してるのよ技術部として。それは、人間とアンドロイドのテストケースとしてどれだけ人と融和することが出来るのか。人の反応やら。将来的にアンドロイドの戸籍を検討する上での基礎データとしてね。」

 

『赤ちゃんも作れますでしょうか。』

「遺伝子的には可能だけど、生物学的には今でも難しいの。免疫機能や生物的なものが多様に絡んでるわ。もし、作るとしたら、遺伝子弄って人間の体をゼロから作って、それにAIを持つ電子頭脳でも入れないとね。微小電力で動作するものも必要。いまの科学力では無理ね。あと、そうなると倫理上もかなり反発がありそう。ハードルは高いわよ。」

 

『そうですか・・・』

「ああ、ルナ。今は・・よ。将来的には判らないわ。いっそシンジにでも頼んだら? インパクトの時は一時的でも神だったんだし。」

『か・・・神様?』

「そうよ、インパクトの時はシンジがこの世界を望んだのそして作ったわ。だから神よ。」

『神の概念は良く分かりますが、ご主人さまが神様でしたとは・・・』

 

「ルナ、口外しないでね。今じゃ単なる人間なんだから。」

「そうは言ってもシンジ。いまでも出来るでしょ? 知識や記憶の引き出し。ルナ、シンジはねかなりの数の人々の知識を引き出せるの。たぶん、全世界の書籍やデータを併せたよりもっと大きなデータバンクを持っていると言って良いわ。」

 

『人間の脳細胞容量では無理と思います。』

「だから、神なのよ。人間とは別の次元にいるの。まあ、体の構造自体は人間だから子供も作れるけどね。」

『さすがご主人さまです。神様。ルナはどんな意味をもって生まれてきたのでしょうか』

ルナは、シンジを拝みだした。

 

シンジは、ルナの頭に優しく手を置きゆっくりと話し出した。

 

「人の知識より生まれし者よ、人は長き時を得て育ってきた。その中には多くの戦い、葛藤、淘汰があった。しかし、長き時の流れから見れば一瞬。そなたの生まれた意味も決して無駄などではない。それは意味を持って成された。己が心のままに生きるが良い。人もそうして生きてきた。人と共に生きるのか淘汰するか淘汰されるかは己自身が選ぶ道、出来うるなら共に手を取り我の前に昇ってくる事を望む。」

 

「・・・・シンジ、アンタ役者でも食ってイケるわ。」

「まあ、神様と狂人は紙一重さ。今の一節だっていろんな経典をアレンジしただけだし。」

『でも、人は私を作って生み出してくれた神です。私は人の役に立ちたい・・・』

「時が来ればいつか変わるさ、希望と夢を追い続けるのは人としての要因だよ。だから自分の希望や夢を大切にできることが人としてのアイデンティティなんだ。」

 

『はい、私も夢を持ちます。いつか人間になって、ご主人さまの子供生んで・・』

「僕らの世代じゃ出来ないかもしれないよ。」

 

『はい、それでも希望を持ち続けます。わたしは部品交換で長く生きられますから、ご主人様。遺伝子をください。』

「うん、それなら可能だね、そうだ、一つ目の望みはかなえられるかもしれないよ。」

そう言って、ニヤリと笑った。

 

「シンジ・・・言いたくは無いけど、その姿、笑い方、亡くなったお義父にそっくり。」

シンジはいつの間にかテーブルに肘を突き、組んだ両手を口に持ってきていた。

 

「こ、コホン。アスカ明日にでも僕の所へルナの戸籍の資料回して。穴を潰しておくよ。」

「助かるわ、ダ・ン・ナ・様。」

「なんか急に年取った気分になるからそれヤメテ?」

 

『データによると、私たちのAI設計ではご主人さまも拘わっていらしたのですよね。』

「なにシンジ。そんなこともしてたの?」

「そうだね、ココロのアルゴリズムに関するヒントを担当者に教えた程度だけどね。主に喜怒哀楽に関する部分だよ。人が人と認識するには相手の喜怒哀楽の情報が不可欠なんだ。これが無いと人は人と認識しずらくなるんだ。」

「でも、シンジ。犬なんかは嬉しいときシッポ振るから解りやすいけど、人って難しいわよね。」

 

「アスカ、犬に関しては認識を誤っているよ、今度犬の目線より下から表情をみてごらん。見慣れれば解るけど、彼らはかなり喜怒哀楽が顔に出てるから。人も凄く分かりやすい方だよ。」

「水族館の笑うアザラシもそうなのかしら。」

「まさか、あれは餌付けによる調教だよ、そうすることによって、食べ物をもらえるからね。僕は痛々しくて嫌いだな。あれ。類人猿なんかは声を出して笑う事が知られているんだよ。」

 

 

「シンジ、エンサイクロペディア要らずね。」

「とんでもない、新しい発見や発明は日々進歩してるよ、情報のアップデートは必須事項さ。」

 

 

「ねえ、シンジ。」

「なに?」

「一つ聞くけど・・・奥さん・・何人ぐらいになるの?」

「いま、ここでそこへ来るの?」

「別に増えても良いけど・・・今だって二人確定だし・・・」

シンジは両手を広げて言った。

 

「僕の腕はこれだけなんだ、手に余るものは持て無いよ。それにみんなが納得しなきゃ絶対に僕も迎え入れない。アスカやヒカリが納得できない事はしないよ。ハーレムなんて冗談じゃない。僕にそんなに甲斐性があると思う? 」

「そうね、甲斐性は別として、増やす場合は妻全員納得させてね。」

 

アスカはルナに向かって言った。

「ルナ、良かったわね、人間になれたらシンジと結婚できるわよ、取りあえずはアタシはOKだし、多分ヒカリも複雑でしょうけど大丈夫だとおもう。」

 

「アスカ、一つお願いがあるんだけど。」

「僕にも妻にするかどうかの選択権は残してね。なんとなく最近カヤの外に置かれている気がするよ。」

「そ、そんな事、な、無いわよ。」

 

『奥様、動揺が思いっきりダダ漏れです。でも嬉しいです、可能性があるだけでも・・・。私、いろんな事感じてみたいです。今日は美味しいご飯作らせて下さいね。私のココロがそうしたいと感じてます。燃料電池の反応が分かる様な感じがします。』

「ドキドキじゃないのね。」

『はい、エネルギー源、燃料電池ですから。』

 

「そうね、お願いするわ。また、塩と砂糖間違えたらシンジがかわいそうだし。」

「僕は、アスカのたまに作ってくれる朝ご飯好きだよ。」

「な、なにさらっと恥ずかしいこと言ってんのよ、もう・・あんな目玉焼きとトーストだけの朝食・・シンジに比べたって・・・」

「アスカが作ってくれるからだよ。」

 

アスカは真っ赤になっている。

 

『ルナ羨ましいです。ルナも奥様みたいになりたいです。』

「ルナはいいわよ、最初から万能にできるんだもの・・・」

『奥様、お言葉ですが確かにアンドロイドはそれが可能です。しかし、持っている情報以上のことはできないんです。ゆえにイレギュラーに対しては訓練された人より対応結果が低下する事は判明しています。人は失敗や繰り返しから学び、さらに冒険をします。それが新しい可能性を開くのです。たとえ、それが失敗でも。』

 

「それを知っているルナも人に近いかな。」

「うしっ! ルナの件はねじ込むわよ、シンジ。協力しなさい。」

「はいはい。」

「はいは一回!!」

「イエス! マム!!」

「よろしい。」

 

隣ではルナが微笑んでいた。

 

 

それから、二週間後慌しくも引越しが行われた。

 

 

片付けが有る程度一段落し、皆でお茶をしていた。

 

「シンジ、何車のカタログみてんの? 」

「車をね・・・買おうかと・・」

「免許は?」

「さっき総務からメールが来てたよ、簡単な実地と学科でOKだって。」

「へっ?」

 

「メールは良くチェックしなよ。金曜日に入ってるはずだよ。」

アスカは、タブレットを受け取りチェックした。

 

「ありゃ、ホントだわ。アタシも申請しとこっと。で、シンジ。どんな車にするの?」

「人が快適に乗れて、多少の荷物が乗せられればいいよ。」

「アタシが言ってるのは、車種よ。」

 

「使いやすいのはSUVのあたりかな、あ、またメールだ。・・・えっ?」

シンジは愕然とスマホを見ていた。

 

「・・・シンジ、車種・・選べないね。」

「にしても・・・なんでハマーさ、でかいし、燃費悪いし、小回り効か無いし、タワーパーキング全滅だし、日本の地方じゃまともに走れ無いよ。」

 

メールには、パイロットの場合、免許取得後希望すれば車が与えられると記されていた。

理由は、狙撃などの対応で、厚さ8センチの多層防弾仕様とある。

なお、この車種以外の場合、個人負担となり、同様の仕様とする事・・・うんぬん。

 

「ねえシンジ、この仕様で作った場合、どうなるのかしら。」

『1300CCクラスの小型電気自動車で、重量1.5トン、電気の消費量は2.2倍になります。価格は改造費だけで500から600万、バッテリー変更、各部の強化、ドアの全面変更・・・たぶん金額は1000万越えます。ちなみに動力性能は原付4輪車程度です、内部も狭くなり乗りにくいゴミ車になりますね。』

 

二人は、深いため息を付く。

 

「あら、シンジ。車申請するなら色指定しろって。作るのに時間がかかるらしいわ。」

「なんか、色どうでも良くなって来たよ。」

「アタシは決まっているわ、赤よ絶対。」

「アスカ・・・それ確か中央消防所の指令車に同じのあるよ、防弾じゃないけど。」

 

「・・・ぐっ・・しかたない。悔しいから嫌がらせで金色のメッキにでもしてやろうかしら。」

「アラブご用達仕様だね。防弾までまんま。たぶん納車早いよ。」

「うぬ・・・無難に白にするか。」

 

「たぶん、近所の子供にでっかくUNって落書きされるからよしなよ。」

「・・・・・もういい・・・あたしも指定無しにする・・・」

 

2ヵ月後に、二号機カラーと初号機カラーに塗装されたハマーが届き、二人は駐車場で頭を抱え暫く凹んでいるのが目撃された。

 

なお、本人達は知らないがドアやボンネットなどにエヴァと同じ装甲が使用されている。

これは、実はあまった装甲の廃品利用で、アンチマテリアルライフルでも弾き返す。

近所のスーパーで当て逃げされたとき、「あれ、黒い汚れが付いている」というアスカだったが、当て逃げした犯人はフェンダーがベコベコに凹みすぐに捕まった。

なんと、曲がったフェンダーがタイヤをキズ付け300M走って盛大にバーストしたのが原因だった。

 

 

 

 

 

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