抜きゲーみたいな島に住んでるロリビッチ好きはどうすりゃいいですか? 作:鳴らない警鐘
感想くれた人、ありがとうございます。
コメントがナマハメイトすぎて笑っちゃいました。
淳之介「……やっぱりないなぁ」
桐香の“相談”を聞いて皆がそれぞれ家に帰った後、特に予定もなかった俺は昔のアルバムを探すことにした。
そして、見つかったアルバムの中を確認してみたのだが、そこに奈々瀬の写真は一枚たりとも存在しなかった。
淳之介「考えてみれば、あの頃の俺と奈々瀬の関係は誰にも話してなかったしな…」
“些細なこと”から、同級生にいじめを受けていた俺と奈々瀬。
そんな俺達が、ふたりで一緒に写真を撮れるはずもなかったのだ。
淳之介「でも……やっぱり見たいよな。昔の奈々瀬…」
いじめられて辛かったあの頃。
俺を勇気づけてくれた幼馴染みの姿を思い出せないのは、俺にとってすごく寂しいことだった。
淳之介「なんとかならないか──っ!?」
ふと、棚に置いてあるものが目に入る。
視界に映っていたのは、以前俺が異世界に行くことになった原因──
“異世界オナホ”
淳之介「……そうだ。その手があった……っ!!」
あの時、俺はオナニーで“世界”を越えた。
であれば、“時空”を越えることもできるんじゃないか──?
淳之介「ふっ……ふはははははは!!」
──再び、この世の摂理は反逆者の手に堕ちる。
……
…
淳之介「だけど、実際どうしようか…」
前回同様、オナホを次元転移の媒体──“タイムマシン”にするまではいい。
だが、時を遡るための条件がわからない。
淳之介「異世界に行った時は、色々な偶然が重なってたからなぁ…」
前回異世界に転移した時は、俺と水引ちゃんが同じ時間にお互いの性器を模した玩具を使ってオナニーをすることで、世界の壁を越えることができた。
奇跡のような偶然が、多く重なったからこそできた芸当だったのだ。
淳之介「うーん…」
考えを巡らせていると、ポケットの中の携帯電話が鳴った。
淳之介「はい、もしもし…?」
水引「お困りのようだね?淳ちゃん…!!」
淳之介「水引ちゃん?どうして…!?」
水引「ふはは!淳ちゃんが暇な休日に考えてそうなことくらいお見通しさ──オナホのことだろう?」
淳之介「──っ!!さすがだぜ水引ちゃん…!」
さすがはもう一人の俺だ。
俺のことを誰よりも理解している。
水引「オナニストとして、ワタシに助言ができることがあれば力になるよ?」
俺と同じくらいオナニーを愛し、オナホに詳しい水引であれば、確かに解決の糸口が見つかるかもしれない。
淳之介「──それなら、オナホで過去へタイムスリップするにはどうしたらいいか知らないか?」
水引「…あ、ごめん。やっぱりワタシじゃ力になれそうにないや」
その言葉を最後に、水引ちゃんからの通話は終了した。
…
…
淳之介「水引ちゃんが駄目なら…」
水引ちゃんとの通話が終わった後、俺はもう一人の友人に電話をかける。
シューベルト「──おや、どうしたんだい?淳之介」
淳之介「突然だけど、オナホで時を遡るためにはどうしたらいいか一緒に考えてくれない?」
シューベルト「…淳之介はいったい何処へ向かおうとしているんだい?」
淳之介「無論、過去だが?」
シューベルト「いや、そう言うことじゃなくてね…?」
俺は簡単に事情を説明する。
シューベルト「…なるほど。つまり淳之介は初恋の人に会うためにオナホでタイムスリップをしたいんだね?」
淳之介「ば、初恋とか、そんなんじゃないって!!」
シューベルト「ふふっ……でも、わかったよ。そういう事情なら、僕のデータも知恵を貸そうじゃないか」
淳之介「……くっ…!」
シュウくんが協力してくれるのはありがたいけど、なんか素直に喜べない…
シューベルト「しかし、タイムトラベルか──淳之介は“ファック トゥ ザ フューチャー ”という映画を知っているかい?」
淳之介「ファック…?いや、知らないな…」
シューベルト「これはタイムマシンである車──“シコリアン”を使って時を遡り、様々な時代で偉人達とドスケベセックスするという全米が抜いたドスケベアクション映画なんだけどね…」
淳之介「全米への風評被害半端なくない?」
シューベルト「映画では“シコリアン”に積んである次元転移装置を作動する電力を生むために小型の原子炉を使用してるんだ」
淳之介「そうなんだ……」
シューベルト「そして、シコリアンが一定の速度──具体的に言うと、時速451㎞に達した時、電力が供給されて次元転移装置が作動し、時を越えると言った仕組みだ」
淳之介「……つまり、オナホも一定の速度と強力な電力があれば過去跳躍は可能ということか?」
シューベルト「その通り。元々オナホは次元転移装置のようなものだから──」
シューベルト「淳之介は、必要な速度と電力を作ることのできるオナホを作ればいいんじゃないかな?」
…
…
シュウくんのおかげで、“タイムマシン”の作り方を知った俺は、ひとまず机に向かっていた。
淳之介「まずは、原子炉を積んでるようなパワーを持つオナホか…」
俺にそんなものが作れるのだろうか…?
いや、過去に戻って昔の奈々瀬──ロリ奈々瀬に会うために、俺はやりとげなければならない。
そうして、俺はおぼろげな記憶の中からロリ奈々瀬の影を探す。
淳之介「……待てよ?」
あの頃の奈々瀬に会いたいのであれば──
あの頃の奈々瀬の“膣”をオナホにすればいいんじゃないか──?
瞬間、俺は弾かれるようにして、3Dプリンターを起動させ、アプリケーションを開く。
閃いてしまえば、後は簡単だった。
俺は必死に“ロリ奈々瀬の膣”を想像して、創造する。
淳之介「おおぉぉ……っ!!」
それは、一振りのオナホであった。
今まで作ってきたオナホの中では、一番小さく儚いものではあるが──
しかし、並々ならぬ存在感を放っていた。
淳之介「次は…」
俺はできたてのオナホに、オナホを人肌に温める装置──オナホウォーマーをセットする。
淳之介「いつもよりパワーを上げて……!!」
ロリの特徴。
それは体温の高さである。
有識者曰く、ロリの膣は43度の湯船にチン先を向けた感じに近い──らしい。
その言葉を信じて、俺はオナホウォーマーの設定温度をいつもより高くする。
淳之介「後はこの“原子炉”に必要な燃料…」
普通、原子炉を動かすために必要な燃料はプルトニウムだが──
淳之介「──このオナホに必要なのはこれだ…っ!!」
俺は、先ほど脱衣場に取りに行ったものを取り出す。
それは、先程奈々瀬が着替えた際に忘れていった使用済みのTシャツだった。
淳之介「…ふっ!!」
俺が奈々瀬のシャツを絞ると、シャツから一滴の液体がしたたり落ちた。
──そう。
この原子炉に必要なもの、それは──
“ナナセニウム”
この禁じられた一滴があれば、このオナホは過去の奈々瀬の膣に繋がったはずだ。
淳之介「さあ……いくぞ…!!」
見ているだけで、我慢できなくなった俺は、ズボンを降ろしイチモツを“タイムマシン”に挿入する。
淳之介「ぐあっ──!?」
きた。
“あの時”と同じ、止めたいのに止められない程の快感──
ロリ奈々瀬の膣を模したオナホ──“タイムマシン”は、キツイはずなのにおおらかで、浅いはずなのに深く俺のイチモツを受け入れる。
淳之介「はぁ…はぁあ……!!」
オナホを抽送させる腕は、いやが上にも加速していく。
シコる腕は再び限界を越え。
それはやがて、目で追えるスピードを越え。
ついに腕は、残像を残すオナニーに突入していた。
淳之介「お…おぉおおおお…!!??」
バチバチと周囲に電撃のようなものが走る。
辺りを白い光が支配していく。
これならば──
イケる…っ!!!!
淳之介「とべよぉおおお!!!!!」
そうして俺は意識を手放した──
キャラソン最高すぎない?
というか、ホワイトアルバムの曲が大好きな私にとって奈々瀬の「惚気話」がストライク過ぎてやばい。
なんかもう語彙力がなくなっちゃうぐらいヤバい。