ある日、母ヤギから「三匹の子豚に奉仕する」よう頼まれて……
※ざっくり内容
・藁の家に住む豚に会う狼。
・首輪をつけられ、メス犬として振る舞う狼。
・後背位で豚とセックスする狼。
子豚じゃないじゃん……
昔々、あるところに、母ヤギと、七匹の子ヤギたちと……彼らの妻である雌狼と、その子供達が住んでいた。
ある日のこと、母ヤギは狼にあることを頼んだ。
「藁の家、木造の家、レンガの家に住んでいる三匹の豚さんに会ってご奉仕しなさい。それぞれ違うプレイを望んでいることを頭に入れときなさいね」
ヤギ達の家での頼み事=性的なことなのは理解しているが、すっかり家族の一員であるうえ子供を産んだ狼は拒否せずに引き受けた。
子ヤギ達からの助言で、下着を付けずに直接オーバーオールを着た状態――裸オーバーオールの狼は三匹の豚に会いに行った。
最初に訪れたのは藁の束で出来ている家だ。長く住むような感じではないが、この家に住んでいる豚は放浪することが多く、すぐに組み立てられる藁の家を好んでいるらしい。
藁で出来ている扉の前に立った狼は、音が出なさそうなのでノックせずに扉越しに呼びかけた。
「こ、こんにちは……あなたをご奉仕に来た狼です……」
子ヤギらに輪姦、母ヤギと一緒に本番ありの風俗店で働き、妊娠した状態でセックスなど、様々な性行為を経験している狼だが、見知らぬ男のもとを訪れて奉仕する――デリヘルは初めてであり、恥ずかしさと緊張で声が吃ってしまう。
扉の向こうから柔らかい感じの足音が聞こえ、扉が開かれていく。
扉を開けたのは麦わら帽子をかぶった豚であり、狼の姿を見ていた。
「あんたがヤギちゃんの言ってた狼かぁ……経産婦って聞いたけどエロい体と格好だなぁ……」
そう言いながら狼を招き入れる長男豚。
藁の家には家具は一切置かれておらず、野外生活に適した小道具とリュックサックがぽつんと置かれているだけだ。そんな殺風景な室内を見ている狼に、長男豚は後頭部を掻きながら言った。
「俺はいつも旅に出てるから必要最低限の物しか持たんのさ。それと……弟達と違って体を川で洗ってるから臭うと思うんだ」
狼は彼の汗臭さを、扉が開く前からマズル先の鼻で嗅ぎ取れていた。ヤギ達の家族になる前は嗅ぎたくない悪臭の一つだったが、今では異性とセックスする時に興奮しやすくなる要素だと教え込まれた。現に長男豚の体臭を嗅いた瞬間、陰部から愛液が分泌してオーバーオールの股を濡らしてしまっている。
興奮する自分を落ち着かせながら狼は言った。
「大丈夫です……様々なニオイの殿方を相手にしてきましたので。あなたのニオイは私好みです♡」
「ブヒヒ、そう言われると照れるなぁ……早速始めるか。服を脱いでこれを首につけてくれ」
長男豚が自分のリュックサックを探り、手にした物を狼に渡した。
首輪だ。ファッションで使われるような洒落たチョーカーではなく、ベッドの犬と猫に使われるような代物だ。以前は誰かに飼われるような動物を見下していたが、家族という形でヤギ一家に飼われている自分にお似合いだ。
「わかりました、着けさせていただきます」
自分の首に渡された首輪を嵌めた。絞められているわけではないが、首回りに何があるのは息苦しく感じる。
自ら首輪を嵌めた狼はオーバーオールの肩紐に手を伸ばして解く。ブラジャーの代わりにバストを隠していた胸当てが前に垂れ落ち、白い毛皮の乳房がさらけ出された。黒ずんだ乳首を目にした長男豚は驚きと興奮の表情を浮かべた。
「違和感があると思ったらブラジャーをつけてなかったのか。まさか、ここまでそのオーバーオールだけ着てきたのか……」
長男豚の言葉に狼が目を細めて見返し、オーバーオールの布地を軽く摘んで下に引っ張った。乳で影になっている部位、灰色の脇腹と白色の腹、鼠径部を境に白から灰色に変わる毛皮、そして……
長男豚の予想通り、狼はショーツすら着ておらず、白い毛が汗と愛液で張り付いている股間が露わになった。足元に脱ぎ捨てられたオーバーオールを足で払う狼。
自宅である藁の家の中で、首輪をはめている裸の狼が立っている光景に、長男豚は笑みを浮かべずにいられなかった。
「こんな家に女性が来るとは思わなかったなぁ……いや、メス犬だったか。ほれ、おすわり」
試しに犬に命令するような言葉を発する長男豚。
すぐさま狼が反応した。
「ワン!」
言葉ではなく、犬の鳴き声で返事をした狼はその場で腰を下ろした。尻尾を振りながら足を左右に広げて屈み、両手を藁の床につけて長男豚を見上げている。
躊躇いのない彼女の行動に長男豚が驚きつつも、次の命令を下した。
「次は……チンチンはどうだ?」
「ワンッ!」
また犬の鳴き声を上げた狼は両手を首元まで上げた。使い込まれているのが分かるほど小陰唇がはみ出ている陰裂を隠そうとしないだけでなく、前腕で自分の乳房を挟んで強調している。
……狼をここまで躾けたであろう近親相姦ヤギ一家、特に七匹の子ヤギらを恐ろしく思いながらも長男豚は本番に移ろうとした。
「よしよし、いい子だなぁ。ご褒美に俺のソーセージを、その下の口で食わせてやろう……」
長男豚がズボンを脱ぎおろし、勃起しているイチモツを見せつける。先端が螺旋状になっている豚のペニスを狼は頬を赤らめて見つめた。
「発情したメス犬らしく、四つん這いで尻をこっちに向けてくれ」
長男豚の指示に狼は従い、両膝と両手をついた状態で彼に尻を向けて誘うように尻尾を振った。それに合わせて肛門と陰裂がヒクヒクと動いているように見える。
そんな彼女に長男豚が近寄り、大きな両手で腰を掴む。自身の腰を動かして陰茎の螺旋を濡れている膣口へと向けた。
「入れるぞぉ……」
「クウーン……」
長男豚の声に狼は犬として返した直後だった。
膣口に陰茎が挿入していき、先端の螺旋で膣が押し広げられていく。体内での感覚に狼は甘い鳴き声を上げてしまう。
子宮口に螺旋が到着した後、腰を前後に振り始める長男豚。膣壁を竿で擦られ、ドリルのような先端で削られる。イチモツを挿れられている外陰部に豚の睾丸が何度も叩きつけてくる。ピストン運動される度に重力に引っ張られている乳房が揺れる。
藁の家の中で後背位、別の言い方では獣の交尾を続けている豚と、首輪付きの雌狼。
突然、長男豚の腰の動きが早まり、狼の後頭部に顔を近づけて伝えた。
「そろそろ出すぞ。今更だけど、俺たち豚の射精は結構長えぞ……」
「ワ、ワン……」
そのやり取りの数秒後、長男豚が腰を思いっきり突きつけた。
膣内に収まっている豚ペニスが震えた直後、先端の螺旋から精液が放たれた。膣壁に付着する程度ではなく、子宮を満たす程の大量の精液が射精されていく。子宮と膣に入り切らなかった分の白濁液が、結合している膣口の隙間からドバドバと溢れ出てくる。
藁の床に白く粘り気の水溜まりが出来ていき、狼の両膝を汚していく。
長男豚の射精が終えるまでの数分間、大量の精液の熱さと快感に狼はさらされ続けていた。
「ふう……おい、大丈夫か?」
藁の床に腰を下ろして休憩している長男豚が狼に声をかけた。
彼女は藁の上でうつ伏せになっており、脚をガニ股に広げていた。膣口から白濁液が零れ出ており、下半身を白く汚している。
狼は長男豚に返事できないほど疲労しており、絶頂の余韻に浸っていた。
藁の家に住む長男豚への奉仕を終えた。あとは木造住宅に住む次男豚と、レンガの家に住む三男豚だ。
本当は木造住宅の次男豚と、レンガの家の三男豚も一緒に書きたかったんですが、エロ小説を書いてるとなかなか進まないので、分けて投稿することにしました。