でもあっしは死ぬ展開が苦手なので、(性的)とつけましたぜ。
テント同然の藁の家、広い畑が特徴の木造の家とは違い、三男豚が住む家、いや、館は豪華だった。レンガで作られた館を中心に広がる庭には色とりどりの花が咲き乱れ、それらを高い塀が囲っている。
長男と次男と違って貴族のような暮らしをしている三男豚の家にやってきた狼だが、門前払いされているところだった。
「帰れ、この雌犬め!」
「お前みたいな下品な雌犬がこの家に入れるわけないだろうが!」
門の前に立っていた番人である2匹の狐の罵声に怯むが、どうにか勇気を振り絞って狼は話しかける。
「お、お願いします。私、この家に住む人にご奉仕に来たんです。どうか入れてください」
「ご奉仕だと? 旦那は風俗嬢を招かないわけじゃねえが、お前みたいなまんこからザーメンを垂らしてる奴なんかと抱くわけあるか!」
「そうだそうだ! さっさと帰りな、それとも俺達とヤりたいのか?」
「ち、違います! 私はお母さんヤギに言われてご奉仕に来たんです! だから――」
必死に訴える狼を助ける者がいた。館の主である三男豚だ。
「おや? 誰かね、そのお嬢さんは?」
3匹の豚の中で最も上等な服を身に着けた豚――三男豚が門に近づき、狼の事を尋ねてきた。彼に狼は安堵した。
「この雌犬がご主人様を誘惑しようとやって来たらしいです。なので、追い返そうとしました」
「ほう……彼女は私が呼んだ者だ。中に入れてやりなさい」
「か、かしこまりました。すまなかったな……」
狼に謝りながら門を開ける狐達。狼がその門を通り、三男豚に感謝しようとした。
「あ、ありがとうございます!」
狼は深々と頭を下げるが、三男豚は手を前に出して感謝する事を止めた。
そして、彼が狼に望んでいるプレイを言い出し始めた。
「ただし、その汚れた体では中庭が汚れてしまう。風呂に行ってもらうが、そこまでは犬として振る舞ってほしい。その服も洗ってもらうから、今すぐここで脱ぎなさい」
「……わ、分かりました、ワン」
言われるままに狼は自分の着ている衣服を脱ぎ捨てていく。その様子を三男豚はもちろん、二匹の狐も股間を必死に押さえながら注視していた。
下着も脱いで裸になった狼の胸元と股間部分は乾いた精液がこびりつき、乳首と陰核が勃起しているのが見えていた。
その場で両手を地面に付き、四つん這いになる狼。尻尾を振り出した彼女に三男豚が話し掛ける。
「まずは身体を綺麗にするんだ。その後で私の相手をしてもらう」
「分かりました、わん♡」
「良い返事だ。そのまま二足で立たないように」
狼は身体を揺らしながらゆっくりと歩き出す。館で働くメイドに案内され、浴場に向かった。
長男豚の時も同じように犬の真似をさせられていたが、今回は屋外を四つん這いで歩いているところをメイドや使用人達に見られている。
その視線に股から汁が漏れ出てしまう狼だった。
――
「ここが浴室になります。どうぞごゆっくりお楽しみください」
「あ、ありがとうございます」
一旦ワンワンプレイを止めた狼は案内してくれたメイドに礼を言い、浴場の中に入る。
湯気が充満する程に広く、様々な種類の石鹸とシャンプーが棚に置かれており、全身を映せる大きな鏡もあった。その鏡にはザーメンと土に毛皮が汚されている狼の姿があった。
早速狼は身体にこびりついた精液を洗い落とそうとしたが、メイドが待ったをかける。
「私達があなたの身体を洗います。さぁ、こちらへ」
先程と違って、濡れないように露出度が高いフリル付きビキニ姿に着替えた2匹のメイドに連れられ、狼は身体を洗われる事になった。
狼の全身にたっぷりの泡を付けたメイド達は狼の身体に手を伸ばし、胸や腹、背中、尻、太ももの裏などあらゆる箇所に触れる。
太腿の間と乳房の周りも丁寧に洗われる感覚に狼が我慢していると、メイドが褒めてきた。
「ふふっ、いい毛並みですね」
「ありがとうございます。あの……そろそろ……」
「はい。あなたはこの台に横たわってください」
狼は2匹のメイドに支えられながら、キッチンワゴンのような……いやキッチンワゴンそのものである台に置かれている皿で仰向けになって寝転ぶ。そして、狼の豊満な乳房と女性器、肛門と膣口が露わとなった。
その横に何故か置かれている野菜スティックやソースが入ったボウルを見て狼は首を傾げるが、すぐに理由を知る事になる。
「それじゃ、始めましょうか」
「えっ!?︎ ちょ、ちょっと何を……ひゃうんッ!」
狼が戸惑う中、メイド達は野菜スティックを手に取り、それを狼の膣口に差し込み始めた。
細長いスティックが膣内に挿入されていく感覚を感じ取った狼は驚愕するが、それは痛みを伴わない。むしろ、野菜で膣壁を擦られる事に快感を感じていた。
やがて、十本近くの野菜スティックが狼の膣道に収まったところでメイド達の手が止まる。
「あ、アソコに野菜を差し込むなんてぇ……」
これで終わりなのかと思いきや、メイド達はソース入りのボウルに手を伸ばした。
「熱はある程度冷ましておりますが、少々我慢してください」
お玉ですくったそのソースを狼の胸部、へそ周りにかけていき、次に細長く切った野菜が差し込まれている彼女の股間にもかけた。
メイド達の手によって狼の全身はソースまみれとなり、へらで塗りたくっていく。ソースを塗られた場所からは熱を帯びていき、特に乳首とクリトリスが勃起していく。
メイド達の調理が終えた頃には、陰裂には野菜スティックを差し込まれ、乳房とへそ周り、下腹部がソースに塗り尽くされている狼の姿が皿の上にあった。
「な、なにこれ……」
「これが我が主人の趣味でございます。あなたは料理としてご主人達に(性的に)食べられてください」
そう説明したメイド達は調理された狼が載せられているキッチンワゴンを運び、館の主人がいる食卓へと向かうのだった。
「よく来てくれたね、お兄さん達」
「ああ。こうして兄弟で料理を楽しむのもいいだろうな」
「そうだべな。おら達もこんな館で食べるなんて幸せだべ」
館の主である三男豚、長男豚、次男豚の3匹が椅子に座って待っていた。長男豚と次男豚がここにいるのは、三男豚に招かれたからだ。それぞれの家を持つようになっても、彼らは集まって会話を楽しむのだ。
「お待たせしました、ご主人様とお兄様方」
そこにメイド達が持ってきた狼が載った大皿が運ばれる。
調理された狼を見て三男豚が手を擦り合わせて喜ぶ中、長男豚と次男豚は引いていた。三男豚の性癖が女体盛りだと知っているが、自分達には理解できない趣味だからだ。
青ざめた表情を浮かべる兄たちを気にせず、三男豚はこういう食事のマナーを語り始めた。
「この食事で使うのはスプーンと箸だけで、ナイフとフォークを使うなんぞ無粋極まりない。まずはこのスプーンで彼女の身体にかかってるソースをすくう。その後、これを口に含んで味わうのだ」
「……まぁ、この家に来たなら、それに従うしかないな」
「んだな。美味しく食べようべ」
渋々納得した2人は狼の顔の方に目をやる。狼の頬は赤みを増し、呼吸も荒くなっていた。そんな顔を見て、長男豚と次男豚の股間がテント状になっていく。
胸についたソースをすくおうと、三男豚が掴むスプーンで狼のプリンのような乳房に触れる。それだけで狼は身体を震わせ、甘い声を漏らしてしまう。
狼の乳首から乳輪をスプーンでなぞりながらソースを取る。ソースが付着したところの毛がソースの色に染まり、また汚された身体となっていた。
「ブヒヒ、食材はちゃんと洗われたようだな。それをソースで汚すのも一興だ」
そう呟きながら三男豚は、狼の女性器に突き刺さっている野菜スティックを引き抜いた。
その瞬間、狼の身体が大きく跳ね、愛液を噴き出す。それを見ながら陰裂に挿れられていた愛液塗れの野菜スティックを齧る三男豚だった。
「うへぇ……俺はこの豆でも取るか」
今度は長男豚の手が動き出す。彼は狼の陰核に目を付けていた。
彼の手に握られた箸がゆっくりと狼の股間に近づいていく。
狼はこれから何をされるのか察し、恐怖する。しかし、逃げようとすれば子ヤギ達にお仕置きされてしまうため、逃げ出すわけにはいかなかった。
ついに長男豚は箸の先で狼の秘豆を摘む。
「キャイン!?」
狼は身体を大きく痙攣させ、悲鳴を上げた。
そのまま長男豚は箸を上下に動かし、狼の陰核を弄ぶだけでなく、プニプニした大陰唇とヒラヒラの小陰唇を摘んでは引っ張っていく。
「おらはこの饅頭がいいべ」
更に次男豚の方は狼の胸に箸を伸ばし、乳房を軽く突っつき、乳輪と乳首辺りを箸先で挟む。そして、グイッと引っ張り、離してを繰り返す。
それぞれ違う食器による刺激を受け続けた事で狼は何度も絶頂を迎え、その度に大量の潮を吹き出し、大皿の上に水溜りを作っていった。
「上手いじゃないか。ソースも良いし、狼の味も素晴らしかった」
狼の身体に塗っていたソースを、十数分もかけて全て舐め取った三男豚は満足そうな笑みを浮かべながら狼を見つめている。
一方、狼の方は息を切らし、時折喘ぎ声を上げながらテーブルの上で仰向けになっていた。全身が火照っており、特に胸と股間が疼いている。
「さてと、これからがメインディッシュだ」
そんな彼女の下半身側に来た三男豚が、狼の開けた太腿を掴み寄せる。そして、ズボンを下ろして露わにした自身の陰茎を狼の膣内に挿入し始めた。
膣壁を擦りながら進んでいく肉棒の動きに合わせて狼の口から艶かしい吐息が漏れる。やがて根元まで挿入すると、三男豚は腰を動かし始める。
「ははは、どうかね? 女体盛りをさせられた挙げ句、豚に犯されるのは」
「き、気持ちいいです。私はヤギや豚のような草食動物に犯されるのが好きなメス犬ですぅ!」
狼は快楽を感じながら答えるが、三男豚は容赦なく子宮口を突き上げていく。その度に狼の膣内は締まっていき、三男豚は気持ちよさに身を委ねた。
「弟に奉仕するのもいいが、俺たちのも気持ちよくさせろよ?」
「そうだべそうだべ。オイラの硬くなったチンチンもシコシコするんだべ」
膣内で暴れる肉棒を味わっている狼の顔の両側に、次男豚と長男豚が移動してきた。
それぞれズボンを下ろして露出させた男性器を狼に見せつける。その大きさと硬さを目にした狼はごくりと唾を飲み込んだ。
三男豚がピストン運動してくる中、目の前にある二本の男性器を両手で掴み、交互に舌を這わせた。狼が二つの男根を丁寧にしゃぶり始めると、それを見た豚の3匹は興奮していく。
長男の方は亀頭を狼のマズル先に押し付け、強引に押し込んでくる。狼はそれを口に含み、喉奥にまで招き入れた。
次男の方は自身の肉茎を狼の頬に押し当て、擦り付けるように動かす。狼はそれにも吸い付き、尿道に溜まっている先走り汁を吸った。
三男豚は激しく腰を打ち付けていき、狼を蹂躙する。
やがて限界を迎えた三男豚は射精寸前の状態で狼の膣内に精液を流し込む。大量の白濁液が注がれていき、狼は絶頂を迎えてしまった。
それと同時に長男豚と次男豚も狼の顔に欲望を解き放つ。
三男豚の肉棒が引き抜かれ、その兄達の竿を手放すと、膣内からは注ぎ込まれたばかりの精液を溢れ出す白濁液塗れの狼の姿が大皿の上にあった。
その後、奉仕の報酬として三匹の豚から大金を貰った狼はヤギの家族が待つ家に帰るのだが、その日から晩御飯(性的な意味で)として狼が子ヤギ達に調理されるようになったのだった。