横島忠夫、〇〇〇〇とR18したらどうなる? 作:一日三食MEN
今回は映画化予定のあのキャラ達も出しましたので、お楽しみください。
魔法科高校・・・それは魔力を持ち魔法を扱える人物が通える学校だけど、全く持たない人物達からすれば脅威に値する学校である。何しろ、法律で勝手に使えないようにしているが・・・いつその力が無力な自分達に向くのかと思うと、怖いものだ。
その為、魔法師と一般人との間には大きな隔たりが存在する。どんなに日本の為に力を使っても、一般人を守っても、仲良くなれる事はめったにない。
そこで、ある一つの考えをその高校に通う横島忠夫が思いついた。正直、かなりあり得ない提案だったが、変にアピールする方が余計に不信感を持たれるからそれくらいぶっ飛んだ方が興味を持たれるからいいという事で採用となった。
その提案というのが・・・子供の頃によく見た桃太郎を演劇をして、それを動画配信することだった。魔法科学校の生徒達は物騒な人ばかりではないという認識を持ってもらうためだ。日本昔話のような話はこの世界でも残されていたが、紙媒体は完全に無くデータでも内容は一部しかなかった。そのため、その一部と横島のエロい能の中の記憶から絞りだしたこれは違うだろ!という設定を削除して。
そして、その為の場所の用意は
提供 北山家・・・こっそり四葉家
ご覧のスポンサーの提供でお送りいたします。
ここからは作者ツッコミ付きのナレーションで参ります。
むか~~し、昔、ある所に達也おじいさんとほのかおばあさんがおりました・・・先に説明すると、これはまだ動画の撮影をしておらず、先に割り振られたキャラはあくまでどこでどうすればいいのか?それを流れと動きで理解してからセリフを覚えてやればいいと思ってやっているので、
「わ、私、私!達也さんの、お、お、お、奥さん!!」
「変に主役になって目立っても困るからな。これがちょうどいい」
「し、しししし、幸せになろうね!達也・・・いえ!おじいさん!」
「おばあさん。もう何十年も前に一緒になれたのに、今、やっと幸せになれたのか?」
この通り、本来のセリフをガン無視してやってますのでお気を付けください。
話を戻し、何やらテンションの高いほのかおばあさんと少しメタ発言をした達也おじいさん。二人は原作設定とは程遠いくらいにとても裕福で、達也おじいさんがCADで特許を何個も取りかなりの収入もあるので自分達の住む山をそのまま買い取り、いろいろリフォーム・建て替えなどをしている内に研究所レベルの施設とCAD調整設備に立派な庭等・・・どこかのビフォーアフターを飛び越えたとんでもない豪邸への生まれ変わったではありませんか!
お金には困らないけど二人はそういったもので愛を見出さない性格の為、とても幸せに暮らしておりました。因みに何故それだけのお金持ちなのに山で暮らしているのかというと、せめてそこだけは原作設定にしたためなのでご了承ください。そんな二人の日課である達也おじいさんは在宅ワーカーなので家にいて、ほのかおばあさんの原作と同じようにイベントを回収するために洗濯するための川への移動なのだが、
「マスター。本日の書類はまとめておきました」
「ああ、わかった。確認しておく」
「ほのか様。洗濯、掃除とゴミ出しは全て終わりました」
「も~~、ピクシーったら!たまには私にもやらせてよ!」
もう一人、いや一体が彼女の仕事を終わらせていたため彼女も家の中だった。ある日、二人で山の中を散策していると不法投棄されたボロボロのピクシーがいて、持ち帰って達也おじいさんが修復しました。当初は彼の助手として使っていたが、いつの間にかほのかおばあさんの家事スキルを習得して今では家政婦みたいな感じで一緒に暮らしているのだ。既にこの時点で原作桃太郎とはかけ離れているが、これでも彼らなりにやっているのでご理解いただきたい。←山の中でおじいさんとおばあさんのあの家で二人だけの生活はガチで難しいだろうという皆の意見の為、使用人としてピクシーも入った。
ほのかおばあさんが達也おじいさんの為に家事をしたくてもピクシーに独占されてしまい辛うじて料理で挽回しているが、おばあさんは愛するおじいさんに依存したい気持ちが強く他にもたくさんの事をしてあげたいので、何かないかな?と思って川でいろいろ考えていると・・・
「あ・・・え?何これ!桃じゃなくて、深雪がそのまま流れてきた!」
ようやくイベント回収・・・え、えええ!ちょっと!ここって原作だと桃だろ!何で、もう中の本人が流れてるんだよ!思わず、ほのかおばあさんがツッコミを入れちまったよ!
「・・・あ、おばあさん。お願いします!匿ってください(やっとお兄様に会える!)」←ちゃんとイカダに乗って服を着ています。ここがR18だから裸と思った読者様・・・残念でした!
「え、え、えええええ!」
・・・もういいや。このまま続けよう。←作者。早々に匙を投げた。
彼女を家に連れ帰り話を聞くと、遠く離れた鬼ヶ島の近くの村から逃げ出した事。その鬼ヶ島では非道な鬼達が人々を苦しめている事。このままでは危ない為、それを止めるための頼れる人を探すために村から逃げてここまで来たけど、脚を滑らせて川に落ちた事を話した。←まあ、原作通りいきなり上流から桃が流れて来てその中に人が入っているなんて納得できないから、彼らはこの設定にしたようだ。
それを聞いた二人だが・・・
「う~~む、にわかに信じられない」
「そもそも、鬼という存在事態信じられないね」
山の中でずっと暮らしていた二人にしてみれば、疑問のようだ。ネットでいろいろ調べている達也おじいさんも、その鬼達に情報操作がされているのかそこまでの情報を手に入れてなかった。
「そんな!お兄様にほのか!私が信じられないの!」
「・・・今の俺はおじいさんだ」
「私はおばあさんだよ」
その通りです。深雪さん、もう一回!
「お、お、おに、お、おじ、おじい、様。おばあさん。お願いです、信じてください」
「ふむ、ここ最近村で迷惑行為が多発しているというネットニュースを見る。もしかしたら関係があるかもしれないから、調べてみる必要があるな」
「そうですね。ここまで必死なんですから・・・どうして達也おじいさんは何度か躊躇って尚且つ様付けなのに、私の事はあっさり言えたの?」
「あ、あ、ありがとうございます!達也おじい様!(目がキラキラ吉良吉影・・・なんちゃって)」←ジョジョ第六部アニメ化おめでとうございます!
深雪さ~~ん、ほのかおばあさんを無視しないでください。さっきから達也おじいさんしか見てないんですが~~。できる事ならキラキラした眼差しで彼を見ないでいただけるとありがたいのですが~~。ここでの彼は妻帯者という設定なんですよ~~。
「でも、今の君は休むことが必要だ・・・ピクシー、案内頼む」
「はい。分かりました」
「ちょっとまってください!それなら私はおじい様と一緒のベッドに・・・あああ、おじい様あああ!(ずるずる)」
は~~、ピクシーさんが連れて行ってくれた。達也おじいさん、気を使っていただきありがとうございます。やっと話を続けられそうです。えっと、彼女の名前は桃太郎だと男だから桃姫にしようと思ったけど・・・桃をガン無視して登場しちゃったからこのまま深雪でいいや。
数日後、深雪の他にもう一人家族が増えました。←この数日の間に達也をめぐってかなりの女の戦いがあったようだが、そこは割愛させてください。
「忠夫お犬様~~♥」
「ちょっま!待ってえええ!」
それは、駄犬(ひゅううう)・・・み、深雪さん、睨まないでください。訂正しますから、私とセットを凍らせようとしないでください。え~~、深雪さんが抱き締めているのは頭に犬耳をつけた犬役の横島忠夫です。いったいどうして彼がここに住むことになったのかというと、深雪が来た日に達也おじいさんが言っていた迷惑行為なのだが・・・実は鬼とは全く関係ない横島ともう一人の人間がやっていたのだ。それが、
「すまんな、桜木君。私には剣道を共にやっている恋人がいるんだ」←村人に扮した渡辺摩利
「え、えっと、横島君。私もごめんなさい!(私がヒロインの話だったら受け入れていたんだけど、深雪さんだからごめんね!)」←同じく村人に扮した七草真由美
「「がああああああ~~~~~~~んんん!!」」
「「「「おおおお!」」」」
毎日違う若い女性にこの二人がナンパし続けて告白してふられ続けていた。そりゃ、毎日こんなことをしていれば迷惑行為と取られても仕方がない。
これは完全に余談だが、
「いや~~~!よかったな、花道!フラれフラれてついに五十人だ!これは偉業だぜww」
「おう!横島も同じようにフラまくって二人分を足して合計百人!すごいじゃないか二人とも!誰でもできる事じゃないぞww」
「これで安心して卒業・・・じゃなくて、更なる大台を目指せるぞ!目指せ、千人だぜww」
「ちっちゃいころからモテなくて~~、五十人にフラれたよ~~。ごめんの一言~が、二人の心を痛くす~るww」
フラれて悲しむ二人の周りを覗いていた四人の男が喋った最後に草を生やしながら、紙吹雪をやったり、万歳したり、歌を歌ったりなど思いっきり失恋を喜びながらバカ騒ぎをしていた・・・あ、いかんいかん!せっかくグラサンのだるまみたいな体型の高校生が二人の為に歌った歌の続きをうたわんと!
初デートの夢が遠ざかる~~ギザギザハートの
「「・・・おめえええら。((ギロリ!))」」←ゴゴゴゴゴという効果音もある。
「「「「(ぎく!)」」」」←動きを止めて、冷や汗を流す四人。
失恋コンビ!
ドンドンパフパフをやっていた四人は、花道と呼ばれた赤毛男から怒りの頭突きをゴスゴスゴスと何発も食らい、横島からは怒りの藁人形で五寸釘でガンガンガンと何発も打たれまくって呪われまくった。そう、これは本当に余談である!・・・もちろん作者も頭突きを食らって呪われたのはいうまでもない!←出ている人が全員魔法生徒では批判が多いと思ったため、今回出たこの五人は一般人のエキストラです。
脱線したようで脱線していない話から分かるように、覗きをよくやる横島をこのまま放置していては女性達が危険なのでこっちで預かってほしいということにこうなった。
花道の方は完全に意気消沈しているし、覗きとかはしないので女性達からの心象は悪くないとのことで村に残ってもいいと許された。ただ・・・
「いや~~、実力をつけるだけじゃなく力を発揮するためにも健康が大切だね」
「そうだ。食べることも大切だぜ」
「・・・剣道?(ぴく)」
しゅ~~~~。←健康を剣道を聞き間違えた花道に頭突きされてたんこぶから煙を出している村人A役の幹比古。
「そう言えば聞いたか?あのるろうに剣心がまた実写映画化したらしいぞ」
「ついにファイナルだったよな!あれはかなり参考になるから見に行くか」
「・・・るろうに剣道?(ぴくく)」
しゅ~~~~。←剣心を剣道と聞き間違えた花道に以下略の村人B役の服部。
禁断症状が起こりつつあった。
話を戻しほのかおばあさんは達也おじいさんが守るし、メイド服ロボのピクシーは理性にひびが入りそうだったけど横島のナンパ対象から外れている。
後の問題は深雪なのだが・・・
「さあ、私とお風呂に入りましょう!」
「頼む待ってええええ!」
何故か惚れ込んでしまったようで・・・むしろ裸を見せようとする深雪から逃げる毎日である。え?犬役なのはわかるけど、ナンパをして犬らしい行動をしてない?はっはっは!何を言う!横島はここに来た時何と言ったと思う?
「もし変なことをしなければここに住むことを許可する。その代わりいろいろ手伝ってもらうぞ」
「犬とお呼びください(達也はイケメンだけどほのかちゃんと深雪ちゃんと一緒なら!)!」
自分で犬だと言ったからこれでいいんだ!それでも一応形として横島に犬耳をつけたら・・・四宮かぐやの如く深雪さんがマリアージュをして惚れ込んでしまったのだ。
ここで深雪の話である鬼ヶ島の話の戻る。一応横島の実力は達也も一目置くものがあるので、鬼ヶ島への鬼退治として連れて行ってはどうか?ということになった。
その話を聞いた深雪は
「さすがおじい様!」
「ちょっと待て達也!てめえ、俺に丸投げする気か!」
さすおにならぬさすおじを出して喜ぶ深雪。横島がここで文句を言ったのは、この話の設定上おじいさん(達也)の娘という肩書を手に入れた深雪は、おじいさんと風呂に一緒に入ろうとしたり、布団に潜りこもうとして、ほのかが阻止する。
横島は深雪が生贄(達也)に夢中になっている間にリラックスできるのだが・・・鬼退治に行くと原作設定上達也は一緒に行動しないので、こんな欲望に忠実になりそうな行動をする深雪の相手を横島一人で対処しないといけないという事だ。つまり、リラックスが出来なくなってしまうという事だ。
だ、け、ど・・・そうしないと話が進まないので!
「いってこい(やっとこれで落ち着ける)」
「頑張ってね深雪!(いない間に子供作らないと!もう、恥ずかしがっている場合じゃない!横島さん!私達が子作りしている間、深雪をよろしくね!)」
「はい!すぐに終わらせて戻ってまいります(ああ、忠夫お兄様と一緒!これは忠夫お兄様と幸せになれという事に違いありません!この話の中で必ず既成事実を!)」
「俺の歌・・・もとい!俺の話を聞けえええええ!!ああああ、だずげで~~!!」
深雪は横島を連れて旅に出たのだった。おじいさんは安静が手に入ったと思ってホッとし、おばあさんと深雪は双方想いの相手と結ばれる気満々であり、横島は理性が耐えられる自信がないので必死に助けを求めたが誰も応じなかった。
だが、ここで問題が一つ起こった・・・それは、
「さあ、鬼ヶ島に着きました!」
「ねえ深雪ちゃん!何で俺達二人だけなの!どうして仲間のサルとキジがいないの!」
本来なら犬の横島にサル役のレオにキジ役のエリカがいるはずなのだが・・・今いるのは深雪と横島だけで、仲間になるはずの二人がいないのだ。
「大丈夫です。忠夫・・・もといお犬様がサルとキジの役も受け持つとのことなので!」
「え?どういうこと?」
この言葉の意味が横島は分からなかった・・・深雪とその二人の間に、実は裏でこんなやり取りがこっそりあったのだ。
『忠夫お犬様と二人っきりで行きたいのです・・・どうか、お二人は辞退してください』
『いや、でも(横島をお兄様じゃなくてお犬様って)』
『深雪の気持ちも分かるけどさ。今回は私情をはさんじゃだめだと思うの(笑えるけど、深雪が怖くて笑えないわよ!)』
『そういうと思ってました・・・吉田さん、柴田さん、お願いします』
『『え?』』
『ごめんね二人とも』←吉田はレオに、柴田はエリカに護符を後ろからつけて気を失わせた。
『えっと、本当にいいの?』
『これでいいのです。では、お二人の役は忠夫お犬様がまとめてやるという事でいいですね?(ごごごごご)』
『『は、はい!』』
という事だ。レオやエリカだったらまだ意見を言えるけど、この二人なら横島と二人だけになりたい深雪のこの圧に耐えられるはずがない・・・ということがあったのだ。
そして、ついに鬼ヶ島に着き鬼を倒す・・・のだが、ここでも問題が起こった。
「ようこそ、忠夫さん♡」
「鬼ヶ島へいらっしゃい♡」
「・・・・・・は?」
「な、な、な・・・何でお母さま達がいるんですかああああああ!!」
目の前の門を開き、中にいた鬼は配役として選ばれた武闘派ぞろいの風紀委員のはずだったが・・・何と四葉深夜と真夜だった。ただの学生の演劇にこの二人が、しかも十師族で現状トップの二人が出るなんて思いもしない。完全に予想外すぎる想定外の二人に、横島は絶句して深雪は思わず他の皆がいるのに母と呼んでしまったが、一応捕捉するなら、この鬼ヶ島に設定した小島に今いるのは横島と四葉姉妹と深雪の四人だけなのでこの事実を知られることはなかった。
今回の動画の総責任者である十文字と他の生徒達はもちろん参加できなかった。十文字克人という十文字家次期当主がいても、四葉家当主では権力の強さが違うので辞退するしかなかったのだ。
因みに十文字克人だけがこの事実を知っていて、他の鬼役のはずだった風紀委員メンバーには達也の友人が代わりにやるという情報操作をした。ただの学生の演劇にまさか十師族が絡む・・・しかも完全に私情で。それを世間に露呈させては、今回の四葉家以外の九家も余計なパッシングを受けるかもしれないので、十文字克人は絶対に言わないことにした。
だけど、横島が絶句しているのは彼女らがいるだけじゃない。
「うふふ、どうかしら?」
「私達の、このす、が、た♥」
その彼女らの格好がいつもの黒い服じゃなく、余りにも奇抜過ぎた服だからこそ絶句している。
「忠夫・・・いえ、お犬さん。もし私達に降伏してくれれば」
「人間達に迷惑をかけない事を約束するし、お犬さんに永遠の快楽と愛情と劣情を約束するわ」
「ふざけないでください!忠夫お犬様は私のものです!あなた達みたいな狂った思考を持った人達に渡しません!何より永遠の快楽と愛情と劣情と欲望は私が与えます!」
言い争いをしている三人。今だ現実に戻れない横島。ではお待たせしました・・・一体、この四葉姉妹がどんな格好をしているのかというと、
「もう、いい加減に帰ってくれないかしら?新妻らしい姿をしているのに」
「そうよ、深雪。私達は旦那様を迎え入れるのだから、邪魔者はいなくなってくれないと困るわ」
新妻・旦那様・・・ここから予想できるのは
「あなた達の裸エプロンなんてまずいに決まっているでしょう!!」
これしか考えられないませんよね。いや、確かにお二人は顔だけじゃなくスタイルの方も目を奪われるくらいによくスリーサイズも申し分ないから、彼女らの裸エプロンはとてもおいしそうだけど・・・やはり実年齢を知っていると、こう叫んでしまうのは仕方がない。←あ!因みに裸エプロンをしているのはこの二人だけであり、夕歌は普通の服を着ているので彼女も同じ格好していると思った読者の方は残念でした。
ここからは、作者ツッコミ抜きのナレーションになります。
その後、鬼ヶ島全体が凍り付いて横島も見事に巻き添えを食らった。真夜達は無傷だったが、さすがにエプロン一枚では寒いので用意していた船でこっそり脱出した。深雪はその足で凍り付かなかった鬼の本拠地の建物へと横島を担いで入り込んだ。
「さあ、忠夫お犬様・・・邪魔者はいなくなりましたし、寄り付かなくしました」
その本拠地の建物は外の壁は凍り付いていたが、中の居住スペースは無事だった・・・その中に四葉姉妹は横島と淫らなセックスをする気だったのかダブルベッドが置かれていた。そのベッドに深雪の氷の巻き添えで凍った横島を寝かせた。
「ああ、そんなに辛そうに忠夫お犬様・・・今、温めてさしあげます♡」
氷は全部壊したが寒そうにしている横島を見て、目が蕩け始めた。
「ま、待って、いや、お願い」
頑張って制止する横島を無視して・・・服を脱がしだした。
「ダメです。忠夫お犬様は寒がっています。ですから・・・人肌で温めて差し上げますわ」
欲望に支配された深雪は横島の服を脱がせていき、彼女も服を脱いでいき・・・ついに二人は全裸になった。ただし、一応の犬要素として犬耳だけは残している。
「(ま、まずい!深雪ちゃんのヌード・・・めっちゃ魅了される!)」
ほのかおばあさんみたいに胸はそこまで大きくないが、とてもバランスの取れたスタイルに
「忠夫お犬様・・・愛しています♡」
達也おじいさんにするような、美顔でお願いする上目遣いの眼差しと愛の告白。更に、
「私の体…存分に、味わってください♡」
寝かせている横島の体に身を委ねる深雪の体の感触と伝わる温もり。
「忠夫お犬様。私の初めてを、受け取ってください」
彼女の蜜で少し濡れているヴァギナの感触が、横島のペニスの亀頭に当たる。これらの要因が
「あ、あ、あ・・・ああああああああ!」
横島の我慢していた煩悩があふれ出した。
達也おじいさんとほのかおばあさんの名前を出したので、今どうしているのかを確認しよう。
「あ、ああん♡達也、さん。達也さん、達也さん♡」
「こんなことまで、しないと、イケないのか?」
「そう、です♥今頃、深雪も、忠夫犬とヤッているでしょうし♥。私達も愛しあって、仲良しなのを、教えましょう♥家族、仲良し、です♥」
「それが理由とは思えないけど・・・あと、俺はおじいさんだぞ?」
「そんなのどうでもいいんです・・・お願いです。私の体、好きにしてください♡」
「それなら、遠慮しないぞ。俺にも性欲はあるが、今までの分抑えられないかもしれないぞ」
「いいん、はああああ♥で、す。全部、私の膣に、奥に・・・ください♡」
「わかった・・・深雪、横島。お前達も頑張れよ」
どうやら、ほのかおばあさんの頑張りにより同じ展開に持っていくことに成功したようだ。
横島はまず深雪の胸を揉み始めた。深雪の方は、
「あ、ああ、んんんn~~♥!」
すぐにペニスを膣の中に入れ始めた。横島に胸をムニムニされて、下半身からビリッとくる刺激。彼女は思わず背筋を伸ばして、仰向けになっている横島にかぶさった。
「深雪ちゃん。本当に、綺麗だよ」
「た、忠夫、おい・・・お兄様。うれ、しいです♥」
横島もさっきまで欲望に支配された深雪を恐れていたが、今の喘いだ姿がいやらしく見えたと同時に可愛く見えた。まるで、自分がマウントを捕ろうとしてもこの快楽が気持ちよすぎて我慢が出来ない顔が恐れを無くすことが出来た。
「深雪ちゃん・・・キスしようか」
「忠夫お兄様。はい♥」
だから、横島は
「「ちゅ、ちゅ、じゅる、ちゅうちゅう・・・ぬちゅぬちゅ♥♡」」
深雪にキスを促し、彼女もそれに応じた。そんな周りが氷の世界とは真逆の熱く濃厚のディープキスを始めた。だけど、
「ん、んん、んんん~~~!」
ペニスを徐々に入れていく膣の中。頭の中に来る快楽という電波。そして、
「あ、あああああ、あああああああ!!!」
ついに膣の奥まで・・・ペニスの根元まで彼女のマンコの中に入った。深雪はキスを中断して大きく叫びながら体を震わせながらも、
「た、だお、お兄さ、ま・・・う、れしい、です♥」
「(か!かかか、可愛すぎる!)」
見せる笑顔。横島は顔を見て、一気に愛おしさが湧き上がった・・・が、
「あ、ん、あああ、忠夫、お兄、さまあああああ♥!!」
「(こ、今度は、いやらしい!)」
横島が腰のピストンを始めると、その可愛い笑顔が一気にいやらしい顔に変わり、
「はあ、はあ、深雪は・・・もっと、されたい、です♥」
「(くうううう!エロい顔になっていく!)」
膣から感じるペニスからの快楽がいやらしい顔から、蕩けた眼差しで横島を見て更に淫らにされたい希望を言う淫靡な顔に変化した。
「む、胸。あ、ち、乳首。んん、あああ!ち、膣!あああ♥!!」
「深雪ちゃん。たくさん感じて、たくさんエッチして、たくさん蕩けた顔を見せてくれ」
「も、う。意地悪です♥忠夫、お兄様は・・・」
「ダメ?」
「そんなこと言わないでください♡・・・それに、私一人じゃ」
「うん!たっぷり見れるよう頑張るから!」
この話の後、横島は腰の膣への突きだけじゃなく胸の乳首への責めもやりだした。要望に応えるかのように、あああああ!という淫らな嬌声を出す深雪。顔が右を向けると我慢したような感じに見え、左へ移動すると大波の如く襲い掛かった快楽に溺れたような顔に見え、そして中央・・・横島の前の前に顔を向けた時は、
「私…もう、限界、です。忠夫お兄、様♥♡」
今まで見たことがないくらいに・・・涙と涎を出して、愛欲に溺れ蕩けた顔に目を奪われた。彼女は今まで横島に誘惑したことは真夜や深夜への対抗心から何度もしたことがあった。バランスのとれたそのスタイルの下着姿に必死に煩悩と戦って耐え忍んだ事もあった。
だが、今は深雪の中の二人への対抗心も、横島の煩悩を耐える理性も必要ない。誰も二人を止める者はいないし理由も要因等は何一つない。
私の全てを見てほしい。と言わんばかりの彼女の限界の言葉。
「俺もだ。深雪ちゃん」
「・・・」
「深雪ちゃん?」
「・・・何でなんですか?」
「え?」
「忠夫、お兄様・・・私は、いつまで、ちゃん付けなんですか!」
横島もその気持ちに気付いたが、呼び方に不満が出た深雪。
「私は、忠夫お兄様の妹から離れられないんですか?ここまでの事をしているのに・・・まだ妹何ですか?!」
「あ、あの」
「私は、ずっと忠夫お兄様を男性と見ていたのに・・・ひどいです」
「ち、ちがうから!俺はその」
「お仕置きです!」
ずっと自分は特別な想いを愛されたい気持ちを持ち続けていたのに、いまだ家族から抜け出せてないと呼び方で思ってしまった。もちろん横島はそんなことはないのだが、一度思ってしまうと深雪はこちらの訴えにはもう耳を貸さない。
怒りに燃えた深雪は、
「「ああ、ああああああ!!!」」
今まで横島しか動かしていなかった腰を、自分から動かし始めた。突如襲い掛かる快楽は横島も深雪もその体に来た寒気と今まで以上の気持ちよさが来たので思わず叫んでしまった。
「忠夫、お兄様。絶対に、中に、出してください、ね」
「ぐあああああ!」
怒りと欲望を込めた顔で横島に言うが、聞こえていなかった。何故なら、蛇が絡みつくように締まりにしまっていく深雪の膣の肉に耐え切れなくなっているからだ。
「私、忠夫お兄様の子供、産みたいです♥だから、あの、場所に・・・子宮に、入れてくださいね♥。いえ、違いますね・・・子宮に忠夫お兄様のザーメン、絶対に」
だから、今の深雪は可愛い・いやらしい・エロい・蕩けた顔ではなく、
「孕むまで入れ続けますから、覚悟してくださいね♥」
狂気に染まった顔だ。
その頃の達也とほのか・・・夫婦らしい蜜時をやっているかと思いきや
「達也様・・・私、幸せです」
「何故だ?何故ここにお前が?」
「だ、だ、誰なんですか。この子は!!」
強い力を持つ者は強いものを引きつけるだけじゃなく修羅場も引き付ける・・・何とここにも四葉家の人間、黒葉亜夜子がいた。しかも、ほのかは達也に絶頂を味わった後なので幸せとセックスの疲れで動けないので、今目の前で亜夜子は達也の上に乗って達也のペニスに入れていて、それを見せつけられていた・・・完全に寝取られている感じだ。
「達也様。私を、もらってください♡」
「ま、待て!愛人設定はないはずだぞ」
「達也さん!何で 俺には私がいるから抱けない!と言わないんですか!この女性を抱く気満々なその言葉は何ですか!」
「うふふ。その気になってくれて嬉しいです・・・本当に、嬉しい♥」
「落ち着け!俺はただ設定の事を言っただけであって」
「こ、このままじゃいられません!私、負けません!」
「胸が大きいだけで達也様を手に入れられること自体が間違いであることを教えてあげます」
『・・・横島。お前の気持ちがやっとわかった。すまなかった』
寝取られそうになる悔しさから復帰したほのかと、原作では報われなかった恋心を持つ亜夜子。二人の
女の愛欲と恋の戦いの戦い・・・深雪と真夜(+深夜)のやっている横島をめぐる戦いと同じだった。それを実感して横島に謝罪した達也だが、
「「達也さん・様!私を抱いてください!」」
この現状を打破できるはずがない・・・お幸せに!
そして、鬼ヶ島に戻って深雪さんはどうなのか?というと、
「ああ、あああ!いいい!忠夫お兄様!私、イッちゃいますうううう♥!!」
横島はぐったり状態だけど、深雪は腰を振り続けて喘ぎながら絶頂を迎えた。騎乗位で腰を淫らに振り、乳をいやらしく揺らし、顔を悦びと喘ぎを込めた淫猥な表情を浮かべて、
「も、う。む、り」
「最後です。最後の一発をください!それで、一杯です♥」
動けない横島に最後の精液を要求した。横島のペニスを入れているマンコにはもう何度も射精をした後なのか、ペニスとヴァギナの隙間から深雪の愛液だけじゃなく横島の精液も少し出ていた。恐らく彼女の子宮は横島の精液で一杯なのだろうが、今度は膣内も精液で一杯にしたい欲望が出たのだろう。それで完璧に孕んで横島との子供が産める・・・そんな結論になったのかもしれない。
深雪から出る汗、愛液、涙、涎等、いろんな体液が彼女の体に着いて淫らに見せる。例え限界に近くてもやはり完璧なスタイルをした深雪のヌードが、淫靡になっていくのを見ればペニスに力が入るのは仕方がない。
横島の本能が最後の最後の欲望を振り絞って、彼女の膣に精液を勢いよく亀頭から発射した。
「ああ、いい、ああ・・・忠夫、お兄、様。期待してください♡私達の、赤ちゃんを♥」
欲望に支配された顔から、とても幸せな笑顔に変わった。最後のザーメンを出してくれた嬉しさが、最後の一発が確実に愛の結晶を産めると確信できたのだろう。嬉しそうに絶頂をして体をのけ反らせて震わせた彼女は横島の体に倒れ込んだ・・・そして、
「これで私達は結婚できますね・・・これからは忠夫お兄様ではなく、旦那様と呼びますね♥世界で一番大好きです。受け入れてくれますね・・・旦那様♥」
強い情熱的な逆プロポーズだが、まるで死刑宣告みたいな言葉を横島に言った。
だが、深雪はミスを犯した・・・四葉姉妹があっさり退散したことを疑問に思わなかったことに・・・横島とのセックス・子作りに欲望が思考を支配されていたからかもしれない。
妊娠確実と言えるセックスをして深雪はとても満足して眠りについた・・・が、
「深雪、深雪」
「あ、ん・・・旦那様。もう、朝からですか?」
「深雪。私、雫」
「はい。私の秘所からは愛の雫が・・・雫!」
名前を呼ばれて目を覚ますと、そこには今回このプライベートビーチを提供してくれた北山雫がいた。
「え、え?」
「動画撮影は中止。これは批判を強めてしまう」
「な、何が・・何なの?」
愛欲の時間の余韻が強いのか、雫から本来の目的である動画撮影が中止であることを言われても深雪は理解できなかった。元々、話がおかしくなっていた上に鬼ヶ島の舞台の島を氷漬けにしてしまっては、一般人にむしろ魔法師の脅威をアピールするようなものだ。桃太郎だけじゃなく日本昔話の内容を再度調べ直してやり直す。という事で結論が出たので、雫がまだこの島に残っている深雪にその事を言いに来たのだ。
本来なら達也がその役目だが・・・ほのかと亜夜子との女の戦いが原因で、その体に着きまくっている二人のキスマークや女の愛の匂いやらの処理に手間取っている為、雫が代わりとなったのだ。←その現場を見た彼女は思いっきり顔を真っ赤にしながらもほのかに「頑張って」と言った。
その後、何とか思い出して慌てて服を着ようとしたが下着をつけ終わったところで
「え、あれ?た、忠夫お兄様・・・いえ!旦那様は!」
「え?私が来たのはついさっきで、深雪しかいなかったけど?」
横島がいないことに気付いた。慌てて周りを見回すと・・・小さな机に手紙が置かれていた。
『深雪さん。満足そうに寝ていたので、この間に私達の夫はいただきますわ』
雫はその手紙が見れなかった。何故なら、一瞬で凍り付き粉々に割れてしまったから。そう・・・この時を四葉姉妹は狙っていたのだ。深雪は確実に横島とセックスをする。そして、二人だけの愛の時間を過ごせたことに満足してそのまま眠りにつくと・・・姉妹はそこを狙っていたのだ。
欲しいものはどんなことをしてでも手に入れるのが四葉家・・・例え他の女とセックスして子供を作ることになっても、この姉妹は最終的に自分達のところに取り戻せればいいという考えだった。深雪との濃厚なセックスも一夜の甘いアバンチュール的な事だと考えれば割り切れる・・・これからは前日の鬼ヶ島で言った通り、永遠の快楽と愛情と劣情を与えられるのだから。
掌に踊らされたことを理解した深雪は怒りに燃えて服を着るのを忘れて、下着姿のまま外に出た。雫が慌てて彼女の服を持って後を追う。
「旦那様」
海の方を見ると、とても小さくだが船が一隻あった。それが四葉家の船かはわからないので、どうしようもない。
「愛しています」
だけど、やる事は出来た・・・愛する横島忠夫を取り戻す。その為なら
「殺したいほど・・・」
地の果てでも追いかける。そう決意した彼女の眼は光が無かった。
スラムダンク映画化→すごいよな~。早く見たいな~。→そう言えば、どんな始まり方だったかな?
という、考えが浮かびあの失恋シーンが横島と一緒だったら面白そうだ!と思って出して、禁断症状シーンまで書きましたが・・・どうでしょうか?
まだ先だけど、彼らは四葉真夜編でも出そうと思ってます。
因みに最後の「旦那様、愛しています。殺したいほど」はかなり昔の漫画のあるヒロインが言った言葉を変えたのですが・・・分かりますか?正確には「ダーリン、愛しているわ。殺したいほど」です。
最後の横島を寝取られた深雪が病んだ言葉を言って閉めようと思っていたのですが、今までのいろんな我妻由乃や桂言葉などのヤンデレヒロインの言葉を思い返してもいまいちピンと来なかったけど、このヒロインがピンと来たので出しました。