横島忠夫、〇〇〇〇とR18したらどうなる? 作:一日三食MEN
今回は彼女です。では、どうぞ!
横島忠夫・・・この世界、吉井玲と付き合ったら?は数年前の話で忘れがちだが、吉井忠夫という設定になっている。既に恋人同士なので姉呼びはしてなく、玲と呼び捨てしてますが・・・この話の時だけはそれをご理解した上で読んでください。
吉井忠夫は目を覚ました。
「う、ん。あれ?何で寝ていたんだったっけ?」
昨日の記憶が曖昧なので必死に思い出そうとしたが、
「確か、台所で玲が」
ここで思い出すのを放棄した・・・恐怖で体が震えたためだが、十分に分かっただろう。姉であり恋人になった吉井玲は姫路瑞希レベルで薬品(例・硫酸や青酸カリ)を料理に入れることにためらいがない上に、薬品=調味料と言う考えを持っているからだ。恐らく一口目で舌がしびれ、二口目で味覚を失い、三口目でぶっ倒れたと言ったところだろう・・・三口目までいっただけでも、よく頑張った方だ。←読者の皆さんは絶対にこんな考えを持ってはいけませんぞ!
「とにかく!どうして俺はここで寝ているんだ?」
(失神した)理由はわかったが、寝ている場所に忠夫は覚えがなかった。吉井家の自分の部屋か、忠夫の写真が結構はられている玲の部屋のはずだからだ。忠夫がその部屋を目撃した時、愛しているから。という理由で(強引に)納得させられた。←ストーカーレベルの写真の枚数だったと後に語る。
だけど、今いる場所はどう見てもどこかのホテルの一室だが一般的ではなく、ベッドも完全にダブルベッドで、部屋の隅にはミニバー的なワインの入っている冷蔵庫もあり、美神令子なら満足するが吉井忠夫やおキヌなら絶対に落ち着けない広さと高級感があり過ぎる・・・そう、スイートルーム級の部屋だ。部屋の窓から見える景色には海があるので、どこかのリゾートホテルだろうと忠夫は思った。
そこに
「目を覚ましたか、ただ君。全くお姉ちゃんの料理で意識不明になるなんて、美味しさの余り感激するにもほどがありますよ」
「何故に苦しみながら意識不明になった姿が、感激に見えるんぢゃああああ!」
シャワーに入っていたのか全裸でここにやってきた玲だが、煩悩よりツッコミをした忠夫。ここで一応彼女のことを説明すると・・・原作で明久に会うために汗をかいたからと言う理由で公衆の面前で裸になってバスローブに着替えるくらい、恥という神経を焼却炉に焼いたような女性である。明久の不純異性交遊は死刑レベルの怒りを持つのに、不純同性交遊は笑顔で受け入れるバストがEカップの女性でもあるのだ。
「どうです?お姉ちゃんの体は?ただ君ったら、意識不明なのに本能で抱きしめて寝た時は揉んできたのですよ?おかげで体が火照ったので、自慰をしながら寝ているただ君のペニスにフェラをして射精して絶頂を」
「起きたのに朝立ちしなかったのはそれだったのかああああ!つうか、それ以上言わないでくれえええええ!あと、出るとこ出るバストとヒップとヴァギナを見せてくれてありがとおおお!」
朝一でそんなエロい会話はさすがにしたくないのか、一回転してフルヌードを見せた玲に礼を言いながら後ろを向いた忠夫。
「うふふ、そう言ってくれるとお姉ちゃんのヴァギナが「それより、ここってどこなんだ!」せっかくまた欲情しそうだったのに水を差さないで欲しいですが、確かにただ君が寝ている時に運びましたから教えないといけませんね」
「そうだよ!この異常すぎる高級な部屋と、窓から絶好のロケーションというべき海が見えるからどっかのリゾートホテルなのはわかるけど、一体どこなんだよ!」
とにかく、忠夫は帰りたかった。寝ていた時にエロい何かをされ、目を覚ましたら何も着ないまま背中を向けても自分の前に移動して乳を強調するように持ち上げて見せ、脚を伸ばして座る時はわざとヴァギナを見せ、誘惑するポーズをとって愛欲の時間を過ごそうとする玲・・・家にいる時は煩悩全開してエロエロなことを(明久を玲の料理で眠らせてから)両者合意でヤッてきたが、このままでは時間の問題だ。
だが、忠夫は思い知った・・・吉井玲と言う人物が
「ここは地図に載ってない小さな島のホテルですよ」
お手上げなくらいに、常識がなかった女だという事に。
「どういうことじゃああああああ~~!!」
絶叫した忠夫を抑える為にお嫁に行くしかないキスをした玲は順を追って説明した。←もちろん、された忠夫は彼女を引きはがして脱兎のごとく部屋の隅まで移動した・・・股間は元気になっていた。
1、気を失った忠夫の体温が低下していくので温める為に全裸になったところに、明久が帰ってきたので彼も全裸にしようとしたが慌てて逃げた。←血縁関係の明久にもヤるつもりだったという事だ。
2、逃げた後に、すぐに電話をかけた。←かけた先は教えてくれなかったが、病院じゃなかったことだけは確かだ。
3、服を着た後に何やら黒ずくめの男が数人来て、どこかの空港に全裸の忠夫を運んだ。←回想に出たその男達がどっかのジンやウォッカみたいな男だったのが絶対他人だ。
4、ヘリコプターに乗り込まれてしまい、このホテルに運ばれた。←報酬としてかなりの金を渡して引き上げて行った。
5、ヘリコプターは三日に一回しか来ないので、最低でも三日はいないといけない。食料を運ぶための船も三日に一回であり、忠夫が失神中に運び込んで既に出港した後なので三日間は完全にここで暮らさないといけない。←この島が地球のどこにあるのかは、玲もマジで知らないので命を懸けて泳いで帰る選択肢もここで潰えてしまった。場所が分からないと文珠で連絡とっても無意味だからだ。
ここまでの説明をして最後に玲は
「この三日間で妊娠しましょうね♥」
脚を開いて、ヴァギナを指でひらいて、セックスに誘導しようとした。
「・・・・・・」
その後、忠夫が無言で立ち上がりシャワー室に入って水のシャワーを浴びながら壁に頭をぶつけまくって、血を流しながら理性を必死に保とうとしたのはいつもの事だ。
数分後に何とか落ち着き体を拭いてシャワー室に飛び散った血を流して、服を着て玲のところに行った。彼女も三日間という期間なら焦ることはないと思ったのか下着を身に着けていた・・・服は着ていなかったが、さっきよりましだ。熱も下がったおかげで、玲にどうしてこんな島にホテルがあってそんなところに連れてきたのか確認することにした・・・まあ、連れてきた理由は完全にさっきの妊娠する為だろうが、ここでなくてもよかったはずだ。
「母に相談しました。どこか二人っきりになれる場所がないか?と」
どうやら、あの電話のかけ先はこのぶっ飛んだ玲を産んだ更にぶっ飛んだ母親のようだ。
「そうしたら、ここを紹介してくれ用意してくれました」
「どうして、二人っきりになれる場所が無人島のホテルなんだ!」
「ここは母が父をお仕置き・・・ではなく、痛めつける為によく来るそうです」
「修正した方がとんでもないんだけど!何痛めつけるって!」
「浮気ですよ・・・ただ君はまだしてないからしませんが」←この時目から光が消えた。
「・・・・・・合掌」←その目を見ないように、窓に向かって手を合わせた。
こんなぶっ飛んだ姉や母と一緒では、神経も心もすり減って他の女性に甘えたいだろう・・・心底そう思って浮気をした今の自分の父親に同情した。←一瞬本来の自分の父・大樹が頭に浮かんだが、あのクソ親父は完全な浮気性だから自業自得、で瞬時に頭から消した。
「そ、それで、何で地図に載ってない無人島にホテルが?」
「さっき言った浮気・・・ここでするために作られたみたいです」
「は?」
「実は・・・」
その後の説明がとんでもなかった。何とこのホテルは会社の重役や社長クラスに政府の大臣クラスに大金持ちクラスの人間が、浮気や不倫をするために作ったホテルだという事だ。地図に載ってないのは妻や家族にばれないようにする為であり、ここの存在も相当の偉い人やそういう人達を裏で操ったり、支えたりしている人くらいしか分からないらしい。
このホテルは十階建てだが、一階から三階は一般的な浮気をするため用で言わばノーマル浮気の為の階でありラブホテル的な感じの内装であり、四階は食堂やプールなど、五階は男女別々の温泉になっているいわば休息をする為の階だ。六階以降からがハード浮気の為の階であり、六・七階は完全にSМレベルのプレイをするための階になっている。さらに上の八階と九階が完全にその階全部を使えるスイートルームとなっていて、忠夫と玲はこの八階にいる。
一応ヘリポートとなる屋上が下の十階は、完全ハーレム専用の部屋となっていて肉欲の海に溺れたい人のためだけの部屋となっているが、そこの予約は中々来ないみたいで空いている。ハーレムで来るくらいの男なり女なり集めてきたら、居場所はばれなくても浮気はやっていると感づかれるためだ。
今回、費用全額母親持ち(本当は全額父と明久のお小遣い)で二人で遊んで妊娠してこいとのことで、ここに来たという事らしい。それを聞いて玲は忠夫の従姉という設定にしたとはいえ、
「遊んで妊娠してこいって・・・改めてぶっ飛んだ母親だな」
全く持ってその通りである。
「そんなことを言ってはいけません。三日間ねっとり愛欲にぐっしょり濡れましょう」
「せめて、たっぷり楽しみましょうって言ってほしかったよ!」
この閉鎖された三日間・・・エロ漫画やエロ映画やエロアニメのように、確実にそうなると分かっているからこそ忠夫は叫んだ。
一日目
忠夫とバックを持った玲は外に出た。無人島だからってホテルだけじゃない・・・と言っても建物はホテルしかないので自然しかないのだが。
「デートですか?」
少しは時間を稼がないといけない。何しろ一緒に暮らしている時から一緒にお風呂に入って蜜時の始まり、買い物でもディープキスをやって気づけば人気のないところで露出プレイから本気セックス等・・・明久の叫んだ通り、海外の生活で一体どんな価値観の変化があったのか横島も疑問だった。
忠夫がスケベな脳なら、玲はドエロな脳だ。忠夫はあくまで手を出さない寸止め段階だが、玲はもう手を出すどころか繋がること当たり前なずぶずぶの底なし快楽沼に入っている状態だ。
「そうだよ!少しは他にも目を向けるべきだ!」
玲とは何度もセックスをしているが、全部主導権は彼女にあった。見当違いな発言と絶句するくらいのぶっ飛ぶ思考と有無を言わせない行動力で、忠夫はされるがままのセックスだった。いくら玲が上等な乳尻太ももを持っていても、これでは楽しめない上に・・・この閉鎖された島の中で三日間続くのはさすがに酷なのだ。彼女と離れられる学校が唯一のホッとできる時間だったが、それすらないので何とかその時間を手に入れたくて必死の忠夫である。←母で苦悩する雄二の気持ちがよくわかった忠夫である。
「確かに、三日間ホテルにいるのもダメですね」
「でしょ!だから、外に出よう!」
まるで引きこもりを説得する人みたいに玲を外に出そうとする・・・数分後、何とか説得に成功してお互い私服を着て一階のロビーまで下りた時に、
「お客様、外に出られるのですか?」
受付の女性(年配)から声をかけられた。その言葉に頷くと、この島では注意が何個かあるらしい。
1、絶対に受付した時に一緒にいた人以外とは関係を持ってはいけない。
2、他に泊まっている人と話をしてもいいが、誘惑やナンパをしてはいけない。
3、誘拐や拉致をして弱みを握り、洗脳・脅迫などをしていう通りにさせてはいけない。
もし破ったり、金でなかったことにしようとしたら・・・その時点で日本全部にそれをしようとした人物の情報が出回る仕組みになっている。この無人島ホテルは浮気や不倫をするために作られたものなので、受付で偽名は出来ないから泊まる人の情報も手に入るので、そんなことをされれば一気にワイドショーの人気者になる。しかも、本人はこのホテルにいるから帰るまでの間にどんどんいらない推測や事実まで明らかになって社会的地位が一瞬で無くなる可能性が高いのだ。この注意を無視してやろうとしたものの末路は・・・何億もの負債を背負ったとだけ言っておこう。
話を戻し、注意の後で聞いたがこの島にはちょっとした池があるけど入るには予約が必要らしく、今日はもう埋まっているので後日入りたいならここで予約してほしいとのことだ。理由を尋ねたら、二人っきりですごいセックスするにはうってつけだという、見事にエロい理由だった。
「では、明後日にお願いします♡」
「・・・お願いします」
玲はしっかり予約を入れてしまったので、最終の三日目の予定が決まったようだ。
そして、やっと外に出た二人は木々の中を歩いていく。
「まるでジャングルに迷った二人みたいですね、ただ君」
「そうだな(玲も少しは落ち着いてくれたかな?)」
玲は以外にも忠夫から離れて先を歩いている。てっきり、体を押し付けて乳を感じさせながら歩いて途中でキスなり股間をいじってくると思って来た忠夫は拍子抜けしたが、やっとリラックスできたのでホッとしながら答えた。
少し歩くと、
「この辺がいいですね」
いきなりそんなことを言い出す玲。何だと思うと、
「じゃあ、始めましょう」
「は?」
全然何を言っているのかわからないんだが・・・と言いたかった忠夫。玲はバックからカメラ機能にしているスマホを渡してきた。そして、目の前で
「じゃあ、今から脱いで着替えをしますから撮影をお願いします」
なんて言って、本当に服を脱ぎだした。
「ちょ!何でいきなり脱いでそれを撮ってと言うんだ!」
「え?だってただ君が言ったではないですか?」
・・・読者の皆さま、忠夫は裸の玲を撮影したい的なことを言ったのか。と思うかもしれないが、彼はそのようなことはここに来るまで一言も言ってません。じゃあ、どうして言ってないのにヌード撮影な展開になっているのか?それは・・・
「私とのデート・・・それはヌード写真を撮りたいからでしょう?」
「デートの言葉一つがどうしてそんな意味に変わるんだああああああ!!」
玲の方がデートをそう意味とっていたのだ。
「ほら、やってください」
上着のシャツを脱ぐ・・・パシャって音が聞こえる。やはり煩悩と本能には勝てなかったようだ。
「そうです。続けてください」
下のスパッツを脱いでショーツを魅せる・・・カシャって音が聞こえた。
「どうです?いいでしょう?」
「(こくこくこく)」
下乳を持ち上げて谷間を強調させながら近づいてくる玲を撮影する。指がどうしても撮影ボタンを押し続ける。まだ、下着段階だけど忠夫の股間はギンギンに反応している。しかも、ここから
「さあ、どうですか?」
ついに下着も脱いで完全なヌードになった・・・どんどん撮影し続ける。
「ふふ、ここからですよ」
玲はバックから胸だけしか隠せないランニングシャツをゆっくり着た後、ホットパンツをゆっくり直にはいた。シャツには彼女の胸の乳首の形が浮き出て横からではバッチリ見えている上に、ホットパンツはわざと腰のボタンとチャックを開けたままなので彼女の陰毛が見え隠れしているので、見えそうで見えないところが欲望をかき立てて淫らに見える。
そして、ここからの意味が分かったのが、
「んん、ああ、んん♡」
その姿でオナニーを始めた時だった。
「な、な!」
「ふふ、どう、で、す♥」
シャツの上から右手で揉みながら乳首をいじり、左手をホットパンツの中に入れてちゃんと見えないがおそらくヴァギナをいじってるでだろう。生着替えを見た後なので、彼女のスリーサイズが目に焼き付いている中で自慰する玲を見る忠夫。
『ま、ず、い・・・』
目が玲から離せない・・・彼女はオナニーする姿を撮らせることが本当の目的だったのだ。股間がギンギンからビキビキといってもいいくらいに、目と同じくらいに血走っている感覚が分かる。そんな中でも玲は乳を揉み、乳首を触れて、股間をいじって喘ぐ表情を見せる行為を続ける。
「あ、ん♡は、ああ、ただ君。ただ君♥」
快楽で体をくねって、乳が左右に揺れて、忠夫に見られて・・・欲情する。
「はあ、はあ、はあ・・・」
忠夫もどんどん淫らに自慰を続ける玲を見て、さっきまで両手でスマホを操作していたが右手に変えた。ズボンのボタンとチャックを開けて、少し下げてパンツも下げると
「ふふ、ふふふ♥」
ついに忠夫を自身のペニスをしごきだした。その姿を見て嬉しそうにする玲は見せる様に自慰をしていたが、今度は後ろを向くとホットパンツを足首辺りまで下ろすと左脚だけパンツを脱いだ。
「ただ君。見てください♡」
すると、そのまま四つん這いになって体を地面に着けて尻を上に突き上げるような体勢にした。そして、顔を忠夫に向けながら、脚を思いっきり開いて自分のヴァギナとアナルを横島に見せた。
「(ごくん!)」
涎を飲み込む忠夫は、ペニスをしごく手の動きを無意識に早くした。
「ここ、どうなってますか?・・・んん、んんん♡」
玲はヴァギナの中の様子を指で開いて見せながら、巧みにそのまま自慰を再開した。忠夫はもうまるで機械のように右手で写真を撮り、左手で自分も自慰をする。
「「はあ、はあ、はあ!!」」
どっちもお互いの自慰を見せあう。その倒錯感が二人の性欲をさらに増大させたのか、玲の膣から愛液が一瞬ドバっと出て地面に落ちた。それと同時に忠夫のペニスの先の亀頭からも我慢汁がどぴゅっと出て地面に落ちた。
それがまるで、二人の最後の理性が落ちたかの如く、
「あああああ、はああああ、んんん♡」
「おおおおお!あああああ!」
二人の自慰は激しさを増した。クリトリスをはじいて更なる快楽の刺激を得た玲と、思わず力を込めた手の締め付けが逆に欲望を貯め込むことになり一気に出したい気持ちになった忠夫。喘ぎ狂う玲の顔を見て興奮して更にペニスをしごく忠夫と、淫らな自分を見てちんちんを興奮して扱く忠夫を見て悦び膣に入れて指を乱暴に動かす玲。
両者のオナニーは激しさをどんどん増していき・・・
「あああ、あああああ!」
「うう、ああ、で、出るうううう!」
ついに二人は同じタイミングで絶頂を迎えた。忠夫の力強く出したザーメンが、玲の向けていたお尻と背中に勢いよくかかり・・・その姿が何十枚も撮影された。
二人は更なる欲望と快楽を求めてセックス・・・と思いきや、
「では、ここまでですね♥」
「え?」
何と自慰をして終わりだと、玲が言い出した。
「あら?変ですか?」
「い、いや、そんなことは」
忠夫のザーメンと玲の愛液の処理をして、二人はホテルに戻った。
ホテルに戻った忠夫は
「く、くくく・・・」
飲み物を飲みながら困惑して思い返していた。
『ど、どうしてなんだ?いつもの玲ならセックスにいくはずなのに!』
どうやら、いつものセックスできなかったこと欲求不満になったが・・・忠夫は気づいてない。玲とのセックスはできる限り避けたいと思っていたのに彼女の自慰を撮影して、更に彼女の尻にぶっかけた後の今はセックスがしたい気持ちでいっぱいになっていることに。
「美味しい料理ですね、ただ君」
「あ、ああ・・・」
その日は結局玲はセックスどころか誘惑すらしないまま、一日目が過ぎた。
『こ、これじゃあ、欲求不満だ!』
悶々とした気持ちのまま、忠夫は眠りについた。
三日目
あれ?二日目は?と思った読者の皆さま・・・実は、
「ただ君。今日はプールで楽しみましょう!」
「あ、ああ、そう、だ、な」
結構際どい水着を着た玲だが、ポロリもなければ見えない場所でセックスという流れもなく、温泉にも入り、そこでも乳首とマンコしか隠せない紐水着を着たがエロの展開に行くことはなかった。
その後も、食堂ではあ~~んをしたり、口移しで食べさせ合ったり、スイートルームで設置されていたマッサージチェアに座って気持ちよさに乳が細かく揺れながら喘ぐ玲を見たりしたが・・・本当に何もない一日で終わってしまったのだ・・・その為
『ああああ、もう、煩悩が欲望が性欲が発散できないのがつらいいいい!』
忠夫は一日目以上にセックスしたくて仕方がない状態になっていた。二日目は何事もなかったのが煩悩とエロ心を貯める結果となってしまった。しかも、玲は際どく結構エロい水着や服を着てこの日を一緒に過ごして、この状態にさせた・・・彼女は確実にこれを狙ったのだろう。この日で思いっきり乱れる為に。
三日目と言えば・・・予約していた池に行く日であり、この無人島で遊べる最後の日でもある。
「楽しみですね♥」
「ああ。思いっきり楽しもう」
笑顔の玲に決心した顔の忠夫が答える。さすがの忠夫も彼女の笑顔と完全に薄着かつミニスカの姿に見える欲望を見て、この日で思いっきりヤッてやる!という考えがあることが分かった。
そして、目的地である池に着いたのだが
「「え?」」
忠夫だけじゃなく玲もキョトンとした。何故なら池と言えばそれなりに大きい水たまりであり、二人の頭の中ではおそらくそんな池の近くにテーブルがあり、そこにはホテルが用意したと思えるローションなり媚薬なりバイブなり、いろんな淫らにさせる道具が置かれている。という考えだった。
だけど、二人の目の前にあるのは・・・マイン○ラフト流のちょっと大きめの豆腐小屋だ。しかも、肝心の池がどこにも見当たらないので小屋の中に池があるという事だ。
困惑した顔の忠夫の頭の中は
『何だろう。この中に入るととんでもない展開になりそうな気が・・・霊感がそう告げてる。絶対に先に調べた方がいい気がする』
霊能力者としての感が働いていた。まずは看板か何か探そうとしたが、
「さあ。ただ君入りますよ」
「ちょ!ま!」
「明日には帰るのですから、タイムイズマネーです!」
「まあ、確かに」
玲が扉を既に開けてしまい、しかも忠夫の腕を引っ張って一緒に入ってしまった。すると、二人は言葉を失いながら思わず周りを見た。何故なら、入る前は豆腐小屋だったのに
「「え、電車の中?」」
入ると何故か電車の中になっており、何人もの人が乗っていた。もう、頭が追い付かない・・・忠夫が文珠を使って調べた方がいいと思った瞬間、
「「「「「(((((がやがやがやがや)))))」」」」」
電車の扉が開いて、たくさんの人が入り込んできた。
「まずい!」
「こっちに」
段々満員になっていくので何とか隅の方に移動したが、それでもどんどん入ってきてついには
「玲、だ、大丈夫か?」
「え、ええ」
おしくらまんじゅう状態になり、体は愚か手もなかなか動かせなくなった。←リアルではまずいので、確実にそんな電車になったら降りましょう。
「ま、まずは手を」
「あ、ああ///」
「・・・まさか」
「うふ、もう、ただ君たら♡」
何とか動かそうと右手を少し動かしたら玲が悶えた。そして、やっと理解した・・・その右手が玲の太ももに着いていたことに。動かしたことで、ミニスカの中に手を入れてショーツにふれたようだ。忠夫は玲の背後から両手で抱き着いている体勢で、もう一つの左手が・・・
「もっとやって、いいのですよ♥」
彼女の胸にあった。はた目から見れば完全に痴漢をしている状態だが、玲は忠夫がやっているので既に欲情していた。本来の忠夫なら一瞬で煩悩全開して
「おおおおお!」
玲の胸を揉みしだき、ショーツをいじり、首筋辺りにキスをして・・・
「あ、あああ♥」
玲の快楽に蕩けた顔を見る。そして、ここら辺で女を必要以上に迫れない臆病が発動して我に戻って
『この幻は何なんだ?まさか、妖怪の幻術?』
という、現状の怪しさに周辺を警戒するが、
「そんなに、イイなら・・・もっと快楽に溺れろ。玲」
欲望の流されるまま玲の服を脱がせてブラをさらけだし、ミニスカを何と力づくで下してショーツもさらけだした。いくら、焦らされて性欲・煩悩が高まっているとはいえ彼らしくない行動だ。
ここでネタをばらそう・・・実はこの豆腐小屋の中にある一応池と呼ばれている小さな水たまりがあるだけだが、この池は実はかなりやばいものだった。その池には五感を狂わせることが出来る強力な幻惑作用のある成分と、思考を即座に溶かして性欲を急激に増大させる強力な媚薬効果のある成分のある池だった。
電車内はもちろん乗り込んできた人々の幻だが・・・たくさんの人が乗り込んで来るという考えが感触にも影響を及ぼし、実際は何もないのに満員電車のように押し込まれたという錯覚を持ってしまったのだ。忠夫の玲を下着姿にして強気な態度で卑猥な行為を続けているのも、既に媚薬効果が侵食されたからである。
玲の姿はブラとショーツだけになる。もし、幻覚・媚薬効果を受けない第三者が見れば玲を窓に押し付けて淫らな行為を始めている忠夫の姿が目に入っただろう。だが、その淫らな行為をしている二人は、幻の満員電車の中で痴漢行為をしている思考になっている。
だから、ここから先のナレーションはしばらくの間、二人の視点通りの電車内と思ってください。
「あ、ああはあ♥ただ君、み、見られ、ます、よ♥」
玲は忠夫にたくさんの人に気付かれてない中で、この姿にされて痴漢されている背徳感に欲情がどんどん増大していく。原作で公衆の面前ですっぽんぽんになってバスローブに着替えた女とは思えない。
「いいじゃないか。玲」
忠夫はいつ周りの人達にばれるかの中での玲を淫靡な顔にして揉んで形を変える乳とぷくっとしてきた乳首を見て、ショーツを愛液で濡らしてそれが指でも分かるくらいにぐっしょりになることで忠夫の煩悩もますます増えていく。
「もう、ただ君以外に見られたくない・・・そう思うと、ああ♥」
「今更恥じらう女みたいな顔をしても、俺はもっと蕩ける玲が見たい」
これが本当の満員電車の中での痴漢行為なら、誰かしら気付くかもしれない。エロゲーみたいに乱れてブラが外されないまま腰のあたりまで降りた玲の姿に興奮する男性が何人かいるかもしれない。こっそり、ズボンのポケットからペニスを握ってこっそりオナニーをする男もいたかもしれないが、それらすら考えられないくらいに二人はお互いを貪って欲望に溺れる事しか頭になかった。
「!!、あ、あああんんん♡!!」
乳首を徹底的に擦って、ショーツの隙間から指を入れてクリトリスに触れて抓った瞬間、玲は絶頂して顔を上にあげて口を大きく開けて・・・涎を流した。その顔は絶頂に満足しながらも、まだまだ忠夫にされたい気持ちを出していた。熱い息を何回か吐きながら、愛液で内股を濡らした太ももを地面につけて座った玲。
「じゃあ、玲。これを頼む」
その彼女を自分の方に向けた忠夫はSな顔になって、ズボンとパンツを下して肥大したペニスを玲の口に亀頭をつけた。イマラチオをさせようとするが、
「ええ、ただ君のなら悦んで♥」
玲は忠夫の強引な要求も喜んだ。顔を見る為に玲は上を向くと・・・
『あらあら・・・ただ君がいっぱい♥ただ君のペニスがたくさん・・・うふふ♥ただ君のザーメンまみれになるなんて、とっても嬉しい♥』
そんな考えになった・・・今は幻の満員電車の中で蕩けた顔で座って裸で忠夫にイマラチオをさせられそうになっている玲を乗客達が見ている図なのだが、玲視点ではその乗客の顔が全部忠夫の顔になっていて、しかもその乗客は全員怒張した太いペニスを出して玲に向けて自慰をしているのだ。
忠夫に絶頂させられて幻惑・媚薬で思考も蕩けた玲は全然おかしいと思わず、むしろ余計に体が愛欲で燃え上がり、口に強引に入れられて中で暴れるペニスを
『ああ、もっともっともっと、興奮して♥』
自分の舌も暴れさせて
「あ、く!す、すごい、いい!」
『んんんん~~♥』
忠夫を強い快感に襲わせて口の中で我慢汁を出させて、その我慢汁を飲んだ玲にとってはそれが更なる媚薬で全身がどんどん蕩けて堕ちる感覚に捕らわれた。忠夫自身はもう玲しか見えてないので、彼女がそんな感覚になっていることなど知らないのでピストンで口の中でどんどんペニスを動かして、彼女の口の中を犯す。
「玲、いい。口マンコ。すごいぞおおおお!」
ペニスを舐め回す舌の動きと、口の中の温もりと、もっと求める眼差しを見せる目がついに口マンコと認識した忠夫はその中で思いっきり射精したい気持ちになった。
その頃の玲は空いている手を乳を揉み、指を膣に入れて自慰をしていた・・・のだが、
『ああ、たくさんのただ君のおちんぽに、責められて、溺れられて、更に蕩ける~~~』
その自慰をしている手が幻惑で乗客達(全員忠夫)のちんぽに見えているのだ。つまり、今の玲の視点では乳を揉んでいる手は数本のちんぽの亀頭を押し付けられたり別の亀頭が乳首をこすったりしていたり、膣の方では既にヴァギナどころかアナルにも忠夫の何本ものペニスが入れられているように見えている感覚なのだ。
たくさんの忠夫に責められる感覚の玲の思考はもう愛欲以外ない。もしかしたら、
「で、出る!出る、出るううううう!」
射精をする言葉を出した忠夫の声すら聞こえてなかったのかもしれない・・・力強い精液を思いっきり口マンコの中に出された玲。精液の勢いに負けて口からペニスが出てしまい、先から出続けている白濁液を全身から浴びることになった。
『あ、ああ、はあああ♥ただ君漬けで・・・もう、ら、め♥♡』
幻の忠夫達全員も出しているように見えた玲は、何人もいる忠夫からのザーメンシャワーを浴びて全身忠夫の精液まみれになった感覚と認識に捕らわれた玲は、そのまま幸せな気持ちで眠りについた。
「あれ!何やっていたんだ俺!」
欲望を全部玲にぶちまけたことで自分の意識を取り戻すことが出来たこと。そして、やっとこの豆腐小屋の異質さに気付いて、文珠『覚』を使って完全に覚醒したことで現状を理解できた。水たまりレベルの小さい池を霊視すると、とんでもない妖気が放たれていてこれが思考を全部奪って欲望と幻惑の世界に堕ちてしまう原因だと理解した。
「これは、確かにこうする理由が分かるわ」
もし、この淫猥の世界へ落とす妖気が豆腐小屋で閉じ込めていなかったら、とんでもないことになる・・・忠夫は自分や玲があんなに乱れた理由を理解した。
「いったいどうしてこんなことになったのかは知らないけど・・・まあ、このままでいいか」
ザーメンまみれの玲に『湯』の文珠で綺麗にして、全裸のままおんぶって服を持って豆腐小屋を出た。欲望の世界に入り込んで浸りたい・・・つまり、この小屋はその為の部屋だ。あの満員電車は忠夫は欲望煩悩を貯め込んだために玲を襲いたい欲望と、玲の忠夫と性の時間を堪能して思いっきり蜜時を過ごして存分に自分と忠夫だけの世界に入りたい願望が映し出したものだろう。
「さて・・・戻るか」
誰でも一度くらいそういう世界に入って好きにしたいものだ・・・あのホテルの支配人はおそらくそれを理解したからこそ、短い時間でも自分の想像の中で楽しめたら。という考えといつでも好きにできたら中毒に陥るだろうから予約制にしたのだろう。受付の言うすごいセックスと言うのも幻惑や欲望が叶えられる場所でのセックスなら確かにすごいだろうと理解できた。
一時の夢の世界・・・例えそれが欲望だらけでもああやって叶えるのならストレスやうっぷんを晴らすくらいなら問題ないと思ったからこそ、文珠『浄』『化』をしないでそのままにしたのだ。
「幻の俺にあんなに満足したのなら、現実の俺はもっともっと満足させないとダメだな・・・覚悟しろよ、玲」
そして、自分を幻なんかに負けないくらいの自分を愛する人に見せる為にあの池はある。あくまでこれは忠夫の解釈だが・・・そう結論付けた忠夫はホテルへ戻っていった。
だが、この小説がそんな美談(?)で終わるはずがなく・・・後日、夏休み中に
「ねえ、美春・・・ここ、どこなの?」
「お姉様!さあ、二人っきりです。存分に愛しあいましょうううううう!」
「いやあああああああ!せめて、場所を言いなさいよおおおお!」
「全部終わってから言いますうううう!」
こんな声が二階の一般浮気部屋から聞こえたり、
「・・・雄二、私達だけ」
「なあ、昨日お前の料理食べてから今まで意識がないんだが?」
「何も考えなくていい・・・一か月間予約したからずっと繋がりましょう」
「やめろおおおお!俺の人生に終止符を打つなあああああ!!」
「拒絶するなら・・・無理やり」
「何でこの部屋はとんでもなくやばいものだらけなんだ!」
六階のSMグッツだらけのハード浮気部屋から所からこんな声が聞こえた。
この二組は結婚してないので浮気や不倫目的で来たわけではないのだが・・・二人っきりで絶対に邪魔が入らない場所と言う理由で来たのだろう。情報源は・・・清水美春と霧島翔子に口コミをした玲を妊娠させた誰かさんであることは別の話。
当初は池に入ってから媚薬効果で滅茶苦茶愛しあうという考えでしたが、途中で幻惑でたくさんの忠夫に見られながら・・・という考えが出たのでそっちも入れました。
次回は記念すべき10話目。誰にしようかな?