※この作品はR-18です。

24時間以内にセックスしないと死ぬから紅髪でMカップくらいある低身長なあの子をレイプするか! でもこれってイチャラブ純愛ですよね!   作:緋枝路 オシエ

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連続投稿でヤル気を見せてイクスタイル


おっぱい2

 ――――一週間前、俺は

 

ΠΠΠΠΠΠΠΠΠΠ

 

「リストラかよぉぉっーー!? 俺がナニしたっつーんだよぉぉぉ!!」

 

 童貞とかけまして、真っ黒ブラックな会社とときます。その心は――

 

童野貞司(どうのていじ)なのに、定時あがり出来ませんからァァーーッ! アアアッー! 勃起しそう~~~~ッ!」

 

 はぁはぁ、あまりに女に餓えすぎて、新人巨乳ちゃんにセクハラ質問しまくったのが原因か?

 

 それとも残業中、トイレでサボって朝までオナニーしたのが原因か?

 

 いやはや、それか…………まぁいい、解雇された件は覆しようがねぇ! とっとと別の会社に就職しねーと、収入的な意味でヤバヤバい!

 

「クソがァ、あの会社に童貞卒業させてくれる、パイズリ上手なエロ後輩が居ないのが悪いんだよ! こっちから願い下げだヴォケが!」

 

 今日は20時にあがれるだけマシだ、でも今月の給料は全部パーだ! 

 

 残業代なんて出る訳がねぇ、俺の身体(誰得男バージン)よりもホワイトな会社に就職したいよ神たまぁ~~!

 

「帰ったら書類纏めて、求人に登録しねぇとな! あの会社ついでに燃やしてやろーかな! 燃やされたくなかったら、おっぱい美少女よこせ――」

「うぉぉーーい! 兄ちゃん危ないぞぉぉーー!」

「あん?」

 

 スマホで「ブラック企業 破壊する 焼け野原」などを検索していた俺は、工事現場の作業服とヘルメット被ったおっちゃんに、呼び止められたんだが――

 

(浮遊感が? 足下がふよふよ――と思ったら落下ァァーー!??)

 

 足がつかねぇ!? 

 

 狭いトンネル――マンホールの中だと直感するが遅い――で為す術も無く、垂直に落ちる俺を助けてくれる都合のいい展開など、ありはしなかった…………

 

 痛いぞ! 底無しじゃない、絶対出迎えてくれるのは、美少女のおっぱいの中ではなく、俺のブラッドアートが施されるアスファルトだよぉぉっ!?

 

 グビャッ!! ァァァァッフヴァァッ――――

 

ΠΠΠΠΠΠΠΠΠΠ

 

 本当に「終わった」と感じたら、声の一つも捻り出せないんだな。

 

 首が360度回転し、背中と胸の位置が入れ替わった、最後に見えたのは血みどろになった壁。

 

 ああ…………狭いマンホールん中で死ぬんなら、美少女のおまんこで死にたかった…………――

 

「…………死んで、ない、だと!? 俺の身体は骨格ごと回転したり、眼球と睾丸が入れ替わったり、大変な事になっていた筈なのにっ!?」

 

 死後の世界に花畑は咲き誇らず、購入したばかりの画用紙の如く、筆を走られる悦びも知らない真白が敷き詰められていた…………

 

「童貞の俺も、こんくらい心はピュアなんだろうな」

「それはないのぉ」

「あぁん? 誰だよクソジジイ!」

「ワシか? ワシはチン宝神(ぽうしん)じゃ、お前の魂をあの世とこの世の中間地点で、留めてやっているだけの力を持つ存在じゃよ」

 

 ちっ、人型の輪郭がぼんやりと、浮かんできた。もしかして美少女!? と、期待する俺が馬鹿だってばよ!

 

 現れたのは、ヘアスタイルがズル剥けた亀頭にしか見えない――それかコンドームを付けた亀頭、とにかくチンポ頭にチンポ髪――全裸のジジイ! ヤベーやつだ!

 

 髭も伸びてりゃ、陰毛も白くてふっさふさ。それでチンポ隠してるから捕まりませんってか? 頭がもうチンポメタファーどころか、ダイレクト描写なんだよぉぉーー!!

 

「やいジジイ! 神なんだから生き返らせろや! あんなマヌケな死に方はごめんだ!」

「神に対してジジイとは、童貞は怖いもの知らずじゃのー。あんまりにもお前がモテなくて、パイズリ生中出しセックスを乞うていたから、哀憫に思って蘇生させてやろうかのぅ? って、やっぱり止めちゃおうかのぉ??」

「申し訳ありませんでした、チンポヘアー様。万年童貞の私ですが、おっぱい大きい美少女とセックスパイズリする願望は捨てていないんです!」

 

 プライドなど持ち合わせていない、こちとら童貞だからな。

 

 パイズリもフェラも、セックスの三大欲求にして三密――乳内、口内、膣内――会遇の悦びも知らないまま、死んで堪るか!!

 

 チンポジジィの陰毛を舐める覚悟すらある、蘇らせてくれるなら!

 

「いいぞ、お前は勤めている会社をクビになったろう? 特別にクビも『なかった』事にしてやろうぞ」

「マジッスか!? ブラックだけどニートよりはマシなんで!」

「さらにじゃ、絶対に定時であがれるようにもしてやろう。『貞司』という名であるのに、定時あがりが出来ない、ホッホッホッ! 笑わせて貰っていた褒美じゃよ」

 

 …………釈然としねぇ。持ちネタだが他人にやられるとムカつくな、死ねチンポジジィ。

 

 ただ蘇生されるだけじゃなく、特典付きたぁ有り難い! 定時ならもうブラックとは言えなくなるだろーしな! うひょひょ! 儲けた儲けた!

 

「眼を覚ませば元通り、人生の再開じゃな。あ~~、言い忘れていたわい、蘇生の代償をちょっぴり付けさせて貰ったぞい」

 

 白一色だった背景が、グレーに、黒に、遠ざかっては逆転していく。境界域から「この世」へ戻ってるんだろうな、きっと!

 

 これからは定時で帰れる♪ 

 

 小躍りしながら意識が遠のいていく俺は、陰毛をかきながら喋っているジジィに舌打ちする。何だよ、無料特典じゃねーのかよ、クソッ。

 

「その代償は――

 

        24時間以内にセックスしないと死ぬ」




次は二日か三日後くらいに投稿します><
エロが無いと凄く申し訳なくなってきますね><
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