俺っ子TS女子はエロゲ世界のお約束イベントに屈しない! 作:コメディ志望
「よーし、お前ら席につけー。今日はホームルームの前に転入生を紹介するぞ。入ってきなさい」
転入生? 季節外れのこんな時期にどこから入ってくるのやら?
しかしクラスメイトの関心はそんなプライベートに関するものではなく、男子か女子かというありふれたものだった。
開け放たれた扉から入ってきたのは北欧系美少女。
銀の髪に雪のように白い肌、そして血のように赤い瞳が特徴的な少女だった。
胸は薄く、背の小さな彼女は入る学校を間違えてないかと思うほどに保護欲をそそる幼さを残している。
「皆さん初めまして。本日からこちらのクラスでお世話になるエルザ・デーモンロードと申します。お気軽にエルザとお呼びくださいね?」
しかし鈴の転がるような声の自己紹介はハキハキとしており、日本語は完璧だった。
まさに非の打ち所がない完璧な美少女と言える。
クラスの男子は魅了されたようにポヤポヤしている。
無理もない。だからってあんな少女に劣情を抱くのは流石に感化できないけどな。
「席は石川の隣が空いとるな。石川、彼女に色々世話をしてあげなさい」
「はーい」
「ではホームルームを始めようか。出席をとるぞ。名前を呼ぶから返事をするように」
担任の先生の声にざわめきは収まり、少しだけ周囲の視線が転入生を意識した。
「よろしくね、石川さん」
「ひかるでいーよ。そんかわしあたしもエルザって呼ぶから」
「ではひかる」
「ん」
「今日からお願いしますね?」
「おう」
エルザは終始ニコニコとしていた。
そのあと、授業の前のわずかな時間でエルザを囲むようにみんなして質問攻撃だ。
男女問わず人気があったのは気になったが、日本語もペラペラなものだから話しかけやすいというのもあるのだろう。俺は興味なさそうにその様子を眺めていた。
エルザの授業態度は非常に良い。
早弁して授業中に居眠りする俺なんか、爪の垢を煎じて飲めとクソ教師に言われたほどだ。
昼食を終えて昼休み。隣にいるエルザから声をかけられる。
「ひかるはボーイフレンドはいるの?」
「んー、そういう関係ではないが、男友達は居るぞ。それがどうした?」
「いえ。この国は子孫繁栄に積極的ではないのかと思いまして」
お、この子。案外いける口か?
見た目のあどけなさと違って、その瞳は男を知っている妖艶さを併せ持つ。
「あー……外国はお盛んだって言うもんな。けど日本は少子化云々言う癖に、未成年が手を出したーと言うと事件として取り上げられるからな」
「ああ、法律ですか」
「そう言うこと。エルザはやっぱボーイフレンドいるんだ?」
「はい300人程。順番に愛して貰ってます」
「順番とかw それってセフレ?」
「セフレとは?」
「子作りの際に伴う快楽に従順なものたちかな? あとのことは考えずに、その時の気持ち良さ優先って関係」
「ああ、そうでしたか。ならばセフレと呼ばれても構いませんね。メスは優秀なオスの種を好む生き物でしょ?」
「だから一人に絞れず、300人も作ったのか。ド淫乱じゃん」
「そう言うひかるこそ、ここからメスの匂いをさせていますよ?」
子供のような小さな手が、スカートの上からその部分を的確に擦るあげる。
俺はおいたをする子供を叱る親のように、その頭上へチョップをお見舞いした。
「おりゃ」
「きゃん! なにをなさるんですの?」
「なにをなさるのはこっちのセリフだろーが」
「もしかして、わたくしひかるに失礼なことをしてしまいましたでしょうか?」
「自覚なしかよ……授業態度は優秀なのに、案外ポンコツか、このお嬢様」
俺は先が思いやられるような感じで隣の席で笑う少女にため息をついた。
放課後。
人目を忍んで屋上でセックス!
今日は一日エルザの世話係をしてたもんだから日課のおナニーもできずに、悶々とした生活をしていたのだ。早くハメてとおねだりをして、ずっぷりと挿入して貰っている。
ぐりぐりと中を捏ねて貰ってるところですぐ横から声がかかった。
「探しましたよ、ひかる。自分だけで楽しんでズルイですわ!」
「げ、上手く捲けたと思ったのに」
「誰この子?」
新が闖入者を横目にペースを変えることなくピストンを続けている。
先生に咎められたら面倒だが、他人に見られたくらいじゃこいつは動揺したりしない。
的確に気持ちいい場所をえぐって攻めてくるのだ。
ちなみにゴムはしてない。
今更ゴムアリは考えられないくらい生チンポに慣れてしまっていた。
「転入生。俺の隣になってさ、だから昼休み抜けれなかったんだよ。あ、そこ。いい、いっぱいぐりぐりしてぇ」
「いいんかよ? 一応この子の目の前だけど」
「いいのいいの。この子見てくれは子供だけど、中身は俺らと一緒だし。お国に帰ればセフレ300人居るらしいぜ?」
「へぇ、じゃあ後でチンポ舐めてもらおうかなー?」
「は? お前、俺というものが居ながら他の女に手をつけんのかよ」
「冗談だって、ちょ、そんなきつく締めんな。すぐにでちまうだろう?」
「この浮気チンポが俺しか見えないように教育してやってんだよ。ほら、さっさと出しちゃえって♡」
「ぐぉお、あ、出る、出る、
「うん、きてぇ……奥の部屋、いっぱいにしてぇ!」
「こぼれるまで出してやるよ。最後の一滴まで注いで、俺に逆らえないようにしてやるからな?」
「言ってろよ。その前に俺が全部絞ってやるよ!」
そんな罵りながらのセックスはエルザそっちのけで用務員に締め出されるまで続いた。
帰り道、そういえば途中からエルザの姿を見かけなかったなと話す。
「俺もお前も相手しなくて呆れて先帰ったんじゃね?」
「それで済めばいいんだけどよ。あいつからは俺と同じ匂いがしたんだよ」
「お前と同じって、クソビッチの素質か?」
「それ以上のもっとヤベー奴」
「ハッ、それが本当なら是非お相手させて頂きたいね」
新は強気な姿勢で宣う。本当こいつチンポに正直に生きてんな。
俺への告白は嘘だったのかと思うほど浮気癖が出てる。
エッチ中に他の女に目を向けるとか失礼だろ。
って……別に俺はこいつの事好きでもなんでもねーし?
他所でなにやったって平気だ……と思ってたんだけどさ。
でも誰にも渡したくないって独占欲がむくむくとあがって仕方がない。
「俺の目が黒いうちは浮気はさせねーって言ってんだろ?」
「ひかるはさー彼女でもねー癖に彼女面するよな? それとも、俺のこいつを独占したいんなら二回戦行くか?」
「望むところよ!」
俺はラブホに連れ込まれ、翌朝までヤリまくってその後泥のように眠った。
結局学校には遅刻した。
堂々と10:30に学校敷地内に侵入し、悪びれもなくクラスに混ざる。
「おはよー……ってなんじゃこりゃ」
クラスに一歩足を踏み入れた瞬間、強烈な異臭が鼻をつく。
それはホテルでつい先ほどまで嗅いでいたのと同じ匂いで、それが場違いなほどクラス中から漂ってくる。
一瞬クラスを間違えたと思って廊下に戻るが、きちんと1-2組だった。
けれどクラスメイトは俺を異物でも見る目でガン見してて……
違和感はその服装。
なぜか全員裸なのだ。裸で椅子に座っている。
一瞬異世界のゲートでも潜っちまったかと思ったが、そういうわけでもないようだ。
「おはようひかる、じゅるるる、ん♡ 遅かったじゃない」
「おうエル……ってお前なにしてんの?」
「なにって、お仕事を終えたオスのお手入れをしてるのよ? わたくし道具は大切にするほうでしてよ?」
「お、おう」
声がかけられた方へ振り向けば、教室の荷物置き場へ横一列にクラスの男子を並べ、一本一本順番にお掃除フェラをしていたエルザ。血色が悪いくらいに真っ白な肌をを朱で染め、その上を白濁で濡らしていた。おまんこからは先ほどまでつながっていた証をしたらせている。
よく見れば女子も全員股間から白濁液を垂れ流しており、情事の跡を窺わせた。
まさか今日だけでここまで意識改変をしたのか?
だとしたらこいつはただの転入生ではなく、俺たち魔法少女も敵の可能性すらある。
俺は情報を収集すべく素早く自分の席に座るなり、後ろの席で周囲そっちのけでオナニーに耽る面の皮の厚い女に話しかけた。
「実里ちゃん、実里ちゃん、これなにごと?」
「うん、なんでもエルザさんが自国に伝わる恋のおまじないがあるらしくてね」
「合意なしの本番行為がか?」
「最初は普通のお話だったのよ。でもねー、途中からみんなおかしくなっちゃって、裸になってからは服を着てると悪目立ちしちゃって、私も倣って服を脱いだのー」
「で、女子は誰と誰がエッチしたんだ?」
「一応男子二十人全員と肌は重ねたかな?」
「場当たりすぎる。でも仲間外れは寂しいからいいのか?」
「良いんじゃない? 処女の子も何人かいたけど、みんな気持ちよさそうに腰振ってたよ。こんな感じだったら魔法結界張らなくてもオナニー出来るし私は楽かなー」
この子は男子と肌重ねたのにも関わらずオナニーに耽る当たり正真正銘のオナキチだ。
が、触手凌辱に比べちゃうとセックスは快楽が弱いんだよなー。
気持ちは痛いほど分かった。
「かもなー」
「ところでひかるちゃんはセフレさんと?」
「そ、ホテルで朝まで。ホテル代は出してくれたけど朝飯は抜きだよ。腹は減ってっけど、腹がいっぱいっつー」
「相変わらず仲良いねー。なんで付き合わないの?」
「あんぐらいの距離感が一番付き合ってて楽なんだよね。あたしもあいつも」
「そうなんだねー、どっちもストレス溜めすぎてもダメになるし、彼氏との付き合いってそう言うので良いのかも」
良い訳がない。でも面倒臭いので話を合わせる。
「はい、それじゃあみんな、誰のおちんちんが一番よかった?」
エルザがクラスの女子たちに聞いている。
真面目な子、おしゃれな子、気弱な子、勝ちきな子、その全てがありのままの本性を曝け出して男子を選別していた。異様な光景である。
まるでお気に入りのおもちゃを選別するが如く、男子をモノ扱いし始めたのだ。
「んふふ、皆さん。素直な良い回答ですねー。では授業はおチンポ椅子に座って受けましょうか? オスのみんなはメスを気持ちよくイカせるのに苦心なさい」
それはまるで命令のようだった。
抗えぬ命令のようにクラスメイト全員がエルザの言葉に従っていた。
全員が腰を振りながらその時生まれた快楽を貪っている。
エルザが二人の男子を連れて一人を座らせた上に跨り、もう一人を目の前に置いて、アイスキャンディを舐めるが如くフェラに勤しんでいる。
「羨ましいかしら、ひかる? ですが遅刻したあなたは仲間外れになってしまいました。残念でしたね?」
「いや、全然?」
「あら、意地悪のつもりでしたのに、つまらないですわ」
チンポから口を離し、吐き出された精液を頬や首から下で受け止めて、それを全身に塗り込むようにしながら目を細める。
「俺はすでに腹一杯になる程貰ってるからな。胸がいっぱいなんだ」
「あら、あのオスは結構な長持ちさんなのですね?」
「だなぁ、あの後学校が閉まるまでヤリまくり、その帰り道でもホテルに泊まって朝までヤリまくった。流石にその後バテたけど、楽しかったぞ?」
「んふふ。それは楽しみです。地上は娯楽の少ない場所と聞いていましたけど、楽しみが増えました」
恍惚に目を輝かせるエリザは、なにが楽しいのかニコニコとしている。
「それよか、これずっとこのままか?」
「いいえ、クラスに入ってる間だけですわね。わたくしも修行中の身。掌握できる領域はこの程度ですわ」
「ああ、じゃあなら良いか。いや、よくない。お前、俺とあいつのセックス見て思いつきで行動するのは良いけど、クラスの連中まで巻き込むなよなー」
「だって羨ましかったんですもの。それに、メスもオスを好いているのに手を出さずに見ていてヤキモキしましたのよ。わたくしの気持ちとしてはさっさと繋がって、それで気持ちをぶつければ良いのですわ。そうすれば人間達は皆ハッピーだとお父様から聞いています」
「ああ、取り敢えずお前の言うことは理解した。理解できないことがあればあるとすればあれだな」
「なんですの?」
「人間をオスメスで換算するな。俺たちは動物じゃねぇ。考え、愛することができる知的生命体だ」
「あら、下等種族のくせに細かいことをお考えになるのね」
エルザはどこからか取り出した扇子をバサと開いて口元を隠した。
血のように赤い瞳が揺らめく……けどそれだけだった。
別にまんこがむず痒くなることも、クリトリスが勃起することも、母乳が噴出する事もない。なんだったんだろうか?
「ん、今なんかしたのか?」
「あらあらあら? 人間なのにわたくしの魔眼が効かない?」
「魔眼か何かわからんが、生意気なメスガキにはお仕置きが必要だな。実里ちゃん、手伝って」
「ガッテン」
「あれ? まだ他にも魔眼の効かないメスがいたの?」
どうもこの子は実里ちゃんも従順な人間だと思ってたようだ。
残念だったな。こいつは快楽に従順なだけだぞ?
お前の支配が自分に都合が良かっただけだ。
「ところで、ひかるちゃん。お仕置きってどうするの?」
「こいつを使う」
俺は事前に捕獲していた触手の幼体を瓶詰めしたのを、エルザのおまんこに突っ込んだ。
「ふん、そのような蟲でわたくしが屈するとでも?」
この触手の幼虫は一匹じゃとても無力だ。
ただし人間の体液、それもマン汁を摂取して超成長、子宮に侵入して卵管に触手を伸ばし、卵を量産しまくるのだ。入って一分もしないうちにお腹は膨らみ、種族を一度に120匹くらい出産する。因みに俺たちはそれを5〜6回繰り返しても耐え切れるタフネスがある。
しかし通常セックスでイキってるこいつはどこまで耐えられるかな?
触手はチンポと違って穴という穴に入り込み、指じゃ手の届かない細い穴の奥底まで侵入して快楽を与えてくる。未知の快楽が脳味噌をシェイクして廃人に追い込むんだ。
触手としては快楽で支配して孕むのに特化した個体に変化させるのだが、その変質をさせないのが魔法少女の特性だ。快楽に従順な十代少女にのみ許された特権。
その素質がこの女にも俺は見切っていた。
俺のこの試みはおいたをしたメスガキへのお仕置きと共に、新たな仲間の獲得の布石だった。のだ。
「ま、ものは試しって感じでな」
「実里ちゃん、魔法結界張ってー」
「準備オッケー。って私たちも入るの?」
「ついでに楽しもうぜー」
「それは賛成ー。クラスの子達も良いんだけど、一度触手に慣れちゃうと物足りなくてねー」
「分かる」
「だからセックス程度でイキがってるこの子をお仕置き?」
「それ以上にこいつの中途半端な能力は今後俺たちに迷惑をかける。だったらいまのうちにパワーアップして貰ってクラスどころか学校全部を掌握してもらおうかなって。そしたら登校中から触手プレイできるぜ? なんだったらここを触手の繁殖場にしてもいいし」
「あは、それ素敵♡」
どこまでも自分勝手な魔法少女の自分本位のな思考。
新しい仲間が加わるのかは時間の問題だった。
その日に生まれ落ちた触手は1600匹。
そのうちの十匹を捕まえていざと言う時のパワーアップアイテムとして使うつもりで居た。
そんでエルザはと言うと……
「姉様、今日はあのウネウネで遊ばないんですの?」
「毎日は無理だな。ストックが少ねぇ。それよかあたし達の仲間になるって話、考えてくれたか?」
「はい、あのウネウネしものとまた遊べるのですよね? ならば是非に!」
なぜかめっちゃ懐かれていた。
クラスも元に戻り、めでたしめでたしともいかず、数日後に体調を崩す女生徒が複数名現れた。ほとんどの女生徒が妊娠しており、全員が記憶にない。
男子全員が共犯者で、穴兄弟にさせられたのだ。
やっぱり害悪じゃねーかな、こいつ?
魔法少女になった俺らは、生中出しされても異種族以外からの着床率は低く、通常セックスで出産することはまずないんじゃないかって推測を俺は実里ちゃんと共に浮かべていた。
だってあの中で体調悪くならなかったのって、実際俺と実里ちゃん、他は首謀者のエルザくらいだったしな。
その日、例の大人の玩具屋で買った白いローターが愛と正義の力で覚醒し、エルザはシルキーローターとして己の快楽欲求を満たすべく身を乗り出すのだった!
石川光(いしかわひかる)
自分の肉体欲求と快楽に超正直なJK。
最近幼なじみとセフレになるが、相手が他の女を抱いてるとムカムカするTS転生者。
高橋実里(たかはしみのり)
魔法少女ローターエンジェルのピンク・ローターとして活躍中。
ローターの電動が強になった時、発情全開の猫の意因子が混ざった魔法少女へと変身する。
自己鍛錬と称したオナキチであり、触手凌辱の同志を求めている。
月島新(つきしまあらた)
金持ちで将来有望なイケメン。
チンポに正直な生き方をしているヤリチンだが、本来はひかるに振り向いて欲しくて他の女と寝ていた。そのとき培ったテクニックをセフレになったひかるにこれでもかと味合わせている。幼少の頃から一途で、プロポーズは本気。
ひかるのまえで他の女に手を出す宣言をしてるのはひかるに振り向いて欲しいから。
一度触手生命体に寄生されてから25センチだった息子が28センチに成長した。
エルザ・デーモンロード(えるざ・でーもんろーど)
魔界の王位継承者第四位。
サキュバスの因子を持っており、人間を家畜のようにしか思ってない。
瞳を見せた相手を魅了し、言うことを聞かせるのが得意な銀髪少女。
北欧系の顔立ちで、妖艶さとあどけなさをあわせ持つ。
雪のように白い肌を朱で染めて、その上から精液を浴びせる事を湯あみと解釈している。
しかしひかるのお仕置きによって態度を改め、魔法少女の新しい仲間、シルキー・ローターとして今日も元気にアヘ顔ダブルピースで触手の孕み袋プレイで魔族としての格をこれでもかとあげている。
それでもなお、他二人のド変態具合に追いつけない模様。