BanG Dream!~The story of adult~ 作:TRcrant
需要があるかはわかりませんが、日菜ルートの第54話『お泊りと誓い』の続きになります。
Hシーンを書くのはこれが初めてなので、めちゃめちゃだと思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
『隣シリーズ』は『隣の天才』及び『隣を歩むもの』のHシーンがメインです。
本作の各章のラインナップは活動報告(https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=249865&uid=35481)をご覧ください。
それでは、本篇をどうぞ
第54.5話 誓い
「一君……お願い」
その言葉が僕にとっては最後の一線だったのかもしれない。
隣で日菜が起き上がったのかこすれるような音が聞こえてきたので、僕もそれに続くように上半身を起こす。
すっかり暗闇になれてしまった僕の目は、上半身を起こしている日菜の表情をしっかりと伺うことができる。
どこか恥ずかし気なその表情に、僕は無意識のうちにつばを飲み込んでいた。
「日菜」
「ん……ちゅ」
日菜のもとに近づいた僕は、そのまま唇を合わせる。
合わせては離し、また離すを幾度か繰り返した。
大丈夫かなと思った僕は、彼女の唇に自分の舌を当てる。
「んぅ!? ん……はむ……ちゅぱ」
最初は驚いた様子で目を見開かせてこちらを見た日菜だったが、再び目を閉じるとそれを受け入れる。
それはいわゆる『ディープキス』というものだ。
(啓介が僕の部屋を訪れた時に悪乗りで見せてくれた本のだから、あってるのかな?)
少し前に、啓介が『リア充のお前に必須なもの』として強引に手渡してきた一冊の本。
タイトルは『失敗しないエッチの方法』というもので、中身もお察しの通りエッチな内容となっていた。
どうやら、異性とのセックスの仕方のレクチャー本だったようだけど、その時はあまりの恥ずかしさにサムズアップして笑顔を浮かべる啓介を蹴り飛ばして追い返した後封印をしていたものだ。
封印したとはいえ、そこはお年頃の男の性……封印を解いてこっそりと読んでいたりする。
もっとも、数ページ読んでは止めて読んでは止めの繰り返しだったけれど。
まさか、その本を読んだことを生かす時が来るとは、思ってもいなかった。
「くちゅ……はむ……かふ、くん」
「ちゅ……ひな」
最初は驚くだけだった日菜も、僕の行動に合わせるように自分の舌を出してきて、僕の舌と絡ませる。
それだけで、僕の中にある何かが吹っ切れそうだった。
嫌でも心臓がバクバクいってるのを感じる
「ぷはぁ……」
どれだけの時間そうしていたのか、どちらからともなく僕たちは顔を離した。
「どう?」
「なんだか、頭がふわっとする」
どうやら、嫌がっている様子ではないようだ。
(日菜も、僕と同じなんだ)
なんだかそのことがとても嬉しかったりする。
そんな日菜の口の端から涎が垂れていて、それがまた僕の理性を削いでいく。
「日菜……触っていい?」
「……」
コクリと、真っ赤な顔で頷くのを確認して、僕は日菜の控えめに膨らむ双丘に手を伸ばす。
「きゃっ」
「ご、ごめん! 痛かった?」
「うんん。びっくりしただけだから、大丈夫……でも、恥ずかしいよ」
「いたかったら言ってね」
日菜の返事を聞いた僕は、ほっと胸をなでおろすと日菜にそう告げて、腫物を扱うようにやさしく日菜の胸を触れている手を動かす。
「ぅ……ん」
僕の手の動きに合わせて、、日菜の口からくぐもった声が漏れる。
日菜の口から止めてほしい類の声が出ない僕は、手を動かし続けた
「ん……ひゃッ!?」
手の動きを変えて、胸を優しく絞るような感じで手の動きを変えると、日菜の口から大きな声が漏れる。
「かずく……ひゃっ! あう! あっ!」
胸の先……乳首に手が触れると声が大きくなるので、試しにと乳首を指先で触ると日菜の口から、ひときわ大きな声が漏れる。
(日菜って、こんな声も出せるんだ)
体をビクビクと震わせて、声を上げる日菜の姿が、さらに僕を突き動かす。
それまでは片側だけで触れていたのを開いているほうの手で、反対側で同じように手を動かす。
「ひゃ!? そんな、両方なん、んあ!?」
それは紛れもなく喘ぎ声だった。
触るたびに体の震えは大きくなっていった。
(服の上だけで……これがもし直だったら)
僕の中でそんな邪な疑問が膨れ上がっていく僕は、手の動きを止める。
「はぁ……はぁ」
日菜は壁にもたれかかると、まるで全力疾走したように肩で息をしていた。
その目はどこかとろけているようにも思えた。
「日菜、服……脱がすね?」
「はあ……うん」
僕はゆっくりと、上着を脱がしていく。
日菜も腰を浮かせたり、腕を伸ばしたりしてそれを手伝ってくれたことで、脱がせることができた。
(多分、こういうのって後ろにフックが……あった)
「あ……ブラもなの?」
僕は彼女のうろ覚えの知識を頼りに、ブラのフックを外すとそのままブラも脱がした。
目の前にあるのは、上半身裸の恋人の姿だった。
小ぶりではあるその双丘に恥ずかし気に顔をさらに赤くする表情が、興奮を増殖させていく。
「触るよ」
そして、僕は再び彼女の双丘に手を伸ばす。
「んっ!!」
返ってきたのは服の上から触った時よりも一段階大きい声だった。
(す、すごい……これが女性の胸……)
まるで豆腐を触っているかのような弾力のある肌の感触に、僕は夢中になって手を動かし続ける。
「んっ! んっ! 一君、触り方がエッチ、だよ」
「そういう日菜だって……」
僕はそういうと、彼女の胸の先の乳首を指先で触った。
「ひゃあ!」
「エッチだ」
日菜も感じているのか、乳首が立っていた。
その乳首を僕は二本の指でやさしく挟む。
「んあ!!?」
「っ!?」
今までとは違った反応に、僕は息をのむ。
僕は乳首をつまんだり指で転がしたりと、してみた。
「あ! あ! んぅあ!?」
そのたびに、日菜は身体を震わせて声を上げていく。
その目は、押し寄せる快楽に耐えようと思いっきり閉じられていた。
だが、その閉じられていた眼が、徐々に開き始める。
その目はどこか熱がこもっているようにも感じられる。
「一君……気持ち、いいよ」
「ッ!?」
さすが日菜だ。
たったその一言で、僕の理性のタガを溶かしてきたのだ。、
「日菜、それ反則」
「え……んやぁ!?」
僕は触れていた手を離すと、胸にしゃぶりついたのだ。
「あ、そんな、直接なん――――あう!?」
先ほどとは比べ物にならない刺激に、日菜は喘ぎ声をあげ腰をビクビクと浮かしていく。
その姿にさらに掻き立てられるように、吸うだけではなく舌先で乳首を転がしていく。
「あ! あ、あ、あ、あ―――んぅ」
そのたびに体を震わせて声を上げる日菜だったが、その声が曇り始める。
見ると、自分の口元に指をあてて声を出さないようにしていた。
(でも、そういうのをされると)
むしろ余計に声を出させたくなる。
僕は開いている手を反対側の胸にも伸ばすと、舌で乳首を転がしながら反対側の乳首を指先でつまんだ。
「んぅああ!?」
予想だにしない刺激だったのか、それとも強すぎたのか日菜の口から声が漏れ始める。
「ひゃ?! ひゃめて、それ以上されひゃうと―――――」
僕は日菜の制止も聞かずに、勢いよく吸い込むのと同時に、乳首をつまむ手の力を強める
「あああああああ!!!」
その瞬間、日菜は大きな声を上げながら、今までで一番大きく身体を震わせる。
「日菜、もしかして」
「だから……言ったのに」
最後に”バカ”と恥ずかし気に目を背けながら口にする日菜の言葉が意味したのは一つしかなかった。
(イッたんだ)
「日菜、気持ちよかった」
「うぇ………言わないとだめ?」
僕が無言で頷くのを見た日菜は、か細い声ではあるけど『気持ちよかった』と言ってくれた。
本を頼りにしたとはいえ、気持ちよくすることができたことに、喜びを感じないはずがない。
それがましてや好きな人ならなおさらだ。
「日菜」
「何? かずく――――ッ!?」
僕は日菜の体に近づくと、声をかける。
日菜は最後まで口にすることはできなかった。
それは、僕が彼女のズボンの中に手を入れたからだ。
僕は手を入れてすぐに指先に湿ったような感触を感じていた。
「濡れてる……」
「い、言わないでよ」
思わず口を継いで出た言葉に、日菜は恥ずかしそうに眼を閉じた。
だが、やめてほしいと口にすることがなかった。
だから、僕も湿っている場所にこすりつけるように手を上下に動かす。
「あん! ひゃ!」
手を動かした瞬間、日菜のひときわ大きな声とともに体を震わせ始める。
ぐちょぐちょと動かすたびに聞こえてくる音に、僕は夢中で動かし続けた。
「あ! んんっ」
恥ずかしそうになすがままされている彼女を見ていると、僕の心の中に悪魔が囁きだす。
――彼女を乱れたところを見てみたくないか――と。
「一君、何を? ……え、ちょっと待――――んんんんんんぅ!!!?」
その悪魔の囁きに抗うことなく従った僕は、湿っている下着を横にずらすと、直で彼女の秘部に触れたのだ。
くちゅという水の音共に、日菜は叫び声にも近い声を上げた。
「ああん、あ、あ、あ! そりぇ! ひゃう、つよ――――ぃぃぃ!!」
指先に感じたコリコリとした触感のそれに触れた瞬間、日菜の声と震えはさらに強まった。
(これがクリトリス)
女性の一番敏感なところだった。
「はむ!? んぅ じゅる……ふわ……じゅるる」
感じている彼女が艶めかしく、再びキスをすると先ほどしたキスよりも積極的に舌を絡ませてくる。
それでも、僕は動かす手を止めなかったが、その動きを一度止めると彼女の口元から顔を離した。
「はぁ、はぁ、はぁ」
トロンとしたその目は、僕には早くイキたいと言っているようにも感じられた。
「日菜、イって」
「あん!」
だから僕は、彼女の耳元でそう囁くと、秘部に伸ばしている手を再び動かし始めた。
「え? ひゃああああ!?!」
さらに押し寄せる強い刺激に、日菜は大きな声をあげ腰をビクビクと震わせた。
手の動きと同時に、僕は乳首に吸い付いたのだ。
「だ、だめ! イク! イッちゃうよ」
切羽詰まったその言葉に、僕は乳首を思いっきり吸うのと同時にクリトリスをつまんだ。
その次の瞬間
「んぁぁあああ!!!」
絶叫と共に、思いっきり腰を浮かしたかと思うと、力なく壁にもたれかかった。
「はぁ……はぁ……」
胸と秘部で二回もイッた日菜の目はとろんとしておりその頬は赤く上気している。
しばらく虚ろだったその目は、ふと僕のある場所に釘付けとなっていた。
「一君……一君も服」
「う、うん」
日菜に促されるまま、ズボンと一緒に下着も脱ぐと上着も一緒に脱いだ。
「こ、、これが男の人の」
ゆっくりとこちらにはいで這うようにして近づいてきた日菜は、僕の物を見て固まっていた。
やがて日菜はゆっくりと手を伸ばすと、僕の物をそっと握った。
「う゛っ」
「い、痛かった?」
突然感じた強い刺激に思わず漏れた声に、日菜が心配そうに見上げてくる
「ううん。いきなりだからびっくりしただけ」
「よかった……続けるね?」
そう言って、日菜は握った手を上下に動かし続ける。
(す、すごい……もうすぐに出てしまいそうだ)
自分でしたことがないのかと言われれば嘘になる。
だが、その強い刺激に僕はすぐにでも達しそうになるのをこらえた。
「すごい……かたくて、熱い」
動かしながら日菜は感想を口にする。
それは男としてのプライドなのかもしれない。
声を上げてなるものかと、僕は必死に我慢していた。
「むー……はむ!」
「うお!?」
それでも、突然押し寄せた強い刺激には声をこらえることができなかった。
声を上げない僕を恨めしげに見た日菜は僕の一物を咥えたのだ
「ふふ……じゅるるる、はむ、ちゅぱ」
「や、やばい」
ちゅぱちゅぱと音を上げながらも、日菜は頭を上下に動かし続ける。
(これが、初めての人がやることなのか?!)
本当に初体験なのかと思うほどに、うまい日菜のそれに僕は自分のことを棚に上げて考えてしまう。
そんな強い刺激に、僕の中でこみあげてくるものがあった。
「やばい、日菜。出るっ」
「んぅ!?」
僕の言葉の直後、僕は彼女の口の中に精液を出してしまった。
「ご、ごめん。すぐにティッシュを」
「ン……ゴクッ」
慌ててティッシュを摂ろうとする僕を止めるように、日菜は精液を呑み込んだのだ。
「ひ、日菜? 飲んで大丈夫なの?」
「す、好きな人のだもん。平気、だよ」
そう言って笑みを浮かべる彼女のその表情に、僕は吹っ切れたと言わんばかりに彼女の体を押し倒して仰向けにさせた。
「きゃ!」
「日菜……」
僕の言わんとすることが分かったのか、日菜はこくんと頷くと自らズボンと下着をおろし始める。
最後は僕も手伝い服を脱がした。
日菜の生まれたままの姿が月明りに照らされていた。
先ほどまで見ていた小ぶりな乳房から彼女の秘所へと目をやる。
「キレイだ……」
「だ、だから言わないでよ。恥ずかしいから」
思わず口から出た感想に、日菜ははず改装にそっぽを向く。
「行くよ」
「うん。優しく、してね」
日菜の言葉に頷きた僕はそっと、日菜の秘部に一物を当てる。
くちゅっという水の音とともに、僕のもとに開館という名の刺激が来る。
「ん」
日菜も一瞬ではあるけど声を上げる。
(確か、ここ……だよね)
本に書いてあった通りの場所に、一物を当てると力を込めて押し込んでいく。
「あっ!」
一物の先っぽが秘部に入った瞬間、日菜が声を上げる。
「あ、ああ……」
(き、キツ)
まるで僕の侵入を拒むように、締め付けてくる中を僕は抗うように前に進めていくと、やがて何かにsの行く手を阻まれる。
「一……君。手、握って」
「ああ」
それが何なのかを理解したのと同時に、日菜のお願いに頷いた僕は、日菜の手を握ると、思いっきり腰を前に突き出した。
「い゛ああッ!」
何かを突き破った瞬間、日菜から苦痛に満ちた声があふれ出す。
「日菜ッ」
「だい、じょうぶ。でも、ちょっとだけ、このまま」
痛みに顔を歪ませながらも、僕を心配させないとイッしに笑顔を作る彼女の姿が、僕に罪悪感を抱かせる。
でも、それをも僕は抱えていかなければいけないのだ。
それこそが、彼女に対しての誠意であり、誓いでもあるのだから。
「はあっ、はあっ、はあっ」
でも、苦痛にゆがむ彼女を見ていたくはない。
「嬉しい、な……一君と一つになれたんだよね?」
初めての思い出がそういう物であってほしくはない。
日菜の言葉に相槌を打ちながらも、そう感じたからこそ僕は、つないでいない片手を彼女の秘部のクリトリスに伸ばした。
「え? 一君、何を―――――」
日菜が何かを言うよりも先に、僕はクリトリスを摘まんだ。
「んひゃああぁぁ!!?」
日菜が上げた喘ぎ声には、まだ若干苦痛の色が残っているようにも思える。
(これは、一回イカせたほうがいいのかな?)
さすがに本にはそのようなことは書いているはずもなかったため、僕は快感で痛みを上書きすることにした。
「ま、待って! 激しいよ! あひぁぁああ!? そ、そんな……胸もなんてぇぇ!」
日菜の制止の言葉に留まることもなく、僕はさらに胸に吸い付く
彼女が快感を感じるたびに、中に入る一物を締め付けるように締め付けてくるため、それが僕を高めていく。
「あっ、やっ! んぅ! はぁあん!」
日菜は顔を左右に振って押し寄せる快感を感じていた。
やがて
「んぁぁぁああああ!!!」
日菜はひときわ大きな声を上げながら体をのけぞらせて腰をがくがくと振るわせて達した。
「う゛っ!!」
その時に一物を強く締め付けてきた刺激に耐え切れず、僕は思わずそのまま出してしまった。
「あ、あつぅい……はぁ~~」
「ご、ごめん。出しちゃった」
そのことに日菜も気づいているのか、熱に浮かされながらも口を開く彼女に、僕は謝罪の言葉を口にした。
「はぁ……はぁ……大丈夫、だよ。今日、安全日……だし。それに、責任、取ってくれるでしょ?」
「ッ! あ、ああ。もちろん」
なんだかんだ言って日菜には敵わないなと思い知らされる。
もしそういうことになったとしても、僕はちゃんと責任を取るつもりだ。
そんなまじめなことを考えているのにもかかわらず、僕の一物はまだ硬いままだった。
それは、さらなる刺激を求めているようであった。
「……一君、動いて」
そんな状態など、僕の一物の感触をダイレクトに感じている日菜にはお見通しだったようで、日菜は僕にそう促してきた。
「え、でも……」
「一君のおかげで、痛みは引いたから。大丈夫」
日菜はそう言うが、僕に心配をかけまいと強がっているだけかもしれない。
でも、女性からここまで言われてやらないのは、逆に相手にとって失礼なのではないかと思った僕は
「分かった」
「んぅ」
と告げてゆっくりと引き抜く。
「ふわぁぁぁ」
そして、ゆっくりと奥まで入れた。
「どう?」
「痛くない、よ。……気持ちいいよ」
日菜の返事を聞いた僕は、ゆっくりとではあるが、出し入れをつづけた。
「はっ! はっ! はっ!」
そのたびに日菜は息を乱していく。
その様子を見た僕は、思いっきり腰を突き出してみる。
「ふぁあああ!?」
突然のそれに、日菜は目を見開かせて声を上げる。
その声に、痛みの色は一切なかった。
「日菜、いくよ」
「う、うん。ッ!!」
僕は日菜の腰を手添えると。
「ひゃああ!!!」
思いっきり動かした。
それは先ほどまでのとは打って変わって、スピードの速いものだった。
「あっ! んっやぁ!! ひゃうっ! き、きもちいい、んぁぁ……よぉっ」
喘ぎ声をあげながらも気持ちを伝えてくる日菜に、僕の動きはさらに速まる
「はげしっ んあああ! ダメ、イク! イっちゃう!!」
「日菜っ! 僕もっ」
日菜と同時に高まりつつあった僕はラストスパートと言わんばかりに、さらに腰を振る速度を速める
「あああっ! んぅ! やっ!!」
そして、
「んぅぅぅあああああ!!!」
腰を突き出した瞬間、僕と日菜は達した。
絶叫にも近い声を上げながら、腰をガクガクと振るわせて快感に身をよじる日菜の中に、僕はすべて出した。
「はぁぁぁ~~~」
やがて、腰をドスンと下ろした彼女はうつぶせになって力なく手足を投げ出していた。
彼女の秘部からは、愛液なのか、それとも僕のなのかわからない液体が溢れていた。
その光景がとても色っぽく見えた僕は、うつぶせに倒れる彼女のお尻をつかむと
「日菜、ごめん」
「ふぇ? 一君、何を―――」
一度出したはずなのにいまだ勢いを衰えさせない一物を、再び彼女の中に挿入する。
「んひゃああ!?」
二度目なのでまだきつくはあるが、日菜にも苦痛の色はないように思える。
でも、理性のタガが外れてしまった僕には、そのようなことを気にする余裕もなく、全力で腰を振る
「あっ、ん、ひゃああ! いきなりっ! それ、に……はげし……はぁぁんっ」
「もっと、気持ちよくなって!」
色々と角度を変えながらも彼女の中を突いていく。
「んあっ! ダメ! 来る! 大きなのが、きちゃ―――――ああぁぁああぁっ!!!」
その猛攻に、日菜は大きく体を震わせるが、僕はそれでも止まることもなく、腰を振り続ける。
「ひにゃぁ! ま、まって! い、今イッてる! イッてるからぁぁ!! んぁぁああああ!!」
一度イッたことで敏感になっているのか、日菜は立て続けに達したのか喘ぎ声を上げるが、それでも僕はうごくのをとめない
「あぐっ……もう、じゅっといってりゅよ~~。んあ!? あ! あ! あぁっ!」
イキ続けたことで、ろれつの回らなくなった日菜の声に、余裕はなかった。、
「ッく、日菜。もう――」
だが、それは僕も同じことで、再びこみあげてくるそれに、日菜はこちらに顔を向ける。
その顔は一人の少女ではなく、まるで大人の女性のような色気に満ちていた。
「い、いいよ! あぅっ! 一緒に、んああ!! イこ?」
その言葉に僕は、彼女のお尻をつかむと、さらに力強く突いていく。
パンパンという肌同士が合わさる音と、クグチャグチャという音、そして
「ひううぅぅぅ!!?」
彼女の絶叫が響き渡る。
「んぃぃっ! あぁあああああ……かじゅくん! かじゅくん!!」
「日菜っ! 日菜っ!」
快感に声を荒げながらも名前を呼ぶ日菜に僕も名前を呼び返す。
「あ、やっ! イッちゃう! いくいくいく―――――んあああ~~~~~ッ」
「っく!」
日菜の中の締め付けが一層強くなった瞬間、僕は日菜の奥のほうで果てた。
「んぃぃぃぃ~~~っ。出てるぅっ、んんんっ。中にあちゅいのがっ んんんんぅッ!?」
中に出されたそれで、日菜は再び達したようで腰をのけぞらせると、力なく倒れこむ。
「はぁっ! はぁ! もう、むりぃぃ~~」
「ぼ、僕も」
あまりの快楽に、僕たちはそろって腰が抜けたのか動くことはできなかった。
その後、証拠の隠滅(主にベッドのシーツを取り替えたり)をしてシャワーを浴びて体を洗って眠りにつくのであった。
……お風呂から日菜の喘ぎ声のようなものが聞こえたような気がしたが、それは僕の聞き間違えに違いない。
こうして、僕の誓いは結ばれるのであった。
いかがでした出ようか?
好評のようでしたら、ほかのキャラも書いてみようかなと思ってたりします。
凌辱は無理なので、あれですが(汗)
感想やアドバイス等お願いします。
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