BanG Dream!~The story of adult~ 作:TRcrant
完成していたのですが、投稿するのを今まで忘れておりました。
こちらはリクエスト作品になります。
「ん~」
それは、何の変哲もない普通の放課後のこと。
夏も終わり、秋から冬へと季節が巡ろうとしているある日のこと。
香澄は教室で、ペンを手にうんうん唸っていた。
「一樹さん、終わらない~~」
ついに限界を迎えたのか、香澄が頭を抱えながら泣き言を口にする。
「泣き言言わずにやる」
「う~。一樹さん厳しい」
ぴしゃりと切り捨てる僕に、香澄が抗議の声を上げる。
「厳しいも何も、課題を忘れているのが悪いし」
「う゛」
そう、事の始まりは、香澄がこの日に提出するはずの課題を忘れていたことだ。
しかもその科目が厳しいことで有名な教師の科目であったことが災いし、休み時間に呼び出され、その日中に課題を提出するように言われることになったのだ。
「ほら、ちゃんと見てあげるからやる。あと少しなんだし」
「うー……はい」
僕の言葉に、香澄はうなだれるようにして再び課題に向き合い始める。
この流れをかれこれ、これで3回ほど繰り返しているのだが、それを言わないのが優しさだろう。
「はぁぁぁぁ。やっと終わった~~~~」
それからわからないところを教えたりしながらしばらく時間が経った頃、香澄は達成感のようなものを感じた様子で伸びをして終わったことを口にする。
見れば確かに課題はしっかりと終っていた。
「うん、頑張った。えらいえらい」
「ん……えへへ~」
僕が頭をなでると、香澄はどこかうれしそうな表情で撫でられ続けていた。
こちらに頭を傾けるあたり、もっと撫でてほしいのだということはすぐに分かった。
「さて、早く課題を提出してきな。僕はここで待ってるから」
「あ……はーい」
このまま撫で続けるわけにもいかないため、僕が手を離してそう促すと、香澄はどこか未練がましいような表情を浮かべて出来上がった課題を提出しに、教室を後にしていった。
「それじゃ、帰りましょう。一樹さん」
「ああ、そうだな」
職員室に行って数分して、パタパタとかけて戻ってきた香澄はそのまま帰り支度をすると、僕に向けてそう言ってきたので、僕もそう返した。
「でも、今日はお出かけはできませんね」
「あー……まあ、それはまた別の機会にすればいいだろ」
夕日に照らされた外の景色をちらりと見ながら香澄が残念そうに口を開く。
今日はバンドの練習もないため、二人でデートでもしようと決めていたのだ。
それが、香澄のペナルティで行けなくなってしまったわけなのだ。
「で、でも、あと少しで一樹さん……」
「別に一生会うことができないわけでもないんだし、デートなんていつでもできるよ」
表情を曇らせた香澄の言わんとすることを悟った僕は、元気づけるようにそう言う。
あと半年もすれば僕はここを卒業する。
そうすれば、これまでのように気軽に会うことは難しいだろう。
また、お互いに時間の都合がつかない可能性も考えられる。
大学という新天地で、どういう風に過ごしていくのかなんて、僕には想像がつかないのだ。
香澄のデートの提案も、その不安の表れだったのかもしれない。
「……一樹さんは悲しくないんですか?」
「悲しくないかといえば嘘になるけれど……」
僕はそこでいったん言葉を区切る。
弱音を吐いていると所を見せたくないというのもあるけれど、香澄に余計な心配をかけたくないのが主な理由だ。
「一樹さん……」
香澄が僕の顔をまっすぐに見つめる。
大きな瞳が潤み、夕焼け色の光を反射して煌めいている。
「もうっ……」
「うわっ!?」
拗ねたように呟いた香澄は、僕の体に手をやるとそのまま力を込めて僕の体を押した。
油断していた僕は、そのまま香澄に押し倒される。
「んむぅっ」
そして、僕が何を言う間もなく上に覆いかぶさるような態勢をとると、香澄が唇を奪ってくる。
突然のことに慌てて離れようとする僕を逃さないように、香澄は舌まで使ってくる。
「んっ……んんっ……ちゅ……んふっ」
いつもよりも積極的なキスをする香澄。
その動き一つひとつの熱情が、しっかりと感じ取ることができる。
その彼女のキスに、僕は香澄のしたいようにさせることにした。
普段だったら、こちらからも舌を入れたりしているのだが、今日は必要ないだろう。
「ぷはぁっ」
どれくらい続いただろうか。
ようやく離れた香澄は、名残惜しむように糸を引いていた唾液を眺めていた。
僕は、そんな香澄をじっと見つめる。
「……どうしてこんなことを?」
僕の言葉に、香澄は驚いたような表情を見せたが、すぐになくなる。
「だって……一樹さんがあんまりにも本当のことを言ってくれないからです」
拗ねたように香澄はそう口にする。
その様子を見る限りでは本気で怒っているわけではなさそうだ。
「私のことを大切にしてくれるのは嬉しいですが、それでももっと一樹さんがわがままになってもいいと思うんです」
「……そうかな」
「そうです!」
笑顔から一転、真面目な表情になった香澄は、ぐいっと近づいて言った。
真剣な様子に、僕は何も言えなくなる。
「だから……今日は私が一樹さんにわがままになってもらいます!」
そう言って香澄は、体を起こすと下の方に移動した。
「まずは……これを……」
彼女は僕のズボンのベルトに触れると、ゆっくりと金属のバックルを解き始めた。カチャリという小さな音が静かな教室に響く。
「ちょっ……香澄、ここでするつもりか?」
「大丈夫ですって。誰も来ませんよ……」
僕の問いかけに、彼女は慎重にジッパーを下ろすと、そのままズボンを膝までずり下げた。
しかも下着ごとなので一瞬で下半身が露わになり、血流を集めたモノが空気に触れる。
「……大きいですね」
「……言うな。恥ずかしいから」
羞恥と期待が入り混じる気持ちの中、香澄は膝立ちになると僕の足の間に腰を下ろす。
その大きな瞳が、僕の昂ぶりをまっすぐに捉えていた。
「……いきます」
「……香澄、何を――ー」
返事を待つより早く、温かい息が先端を掠めた。
次の瞬間———ぬるりとした感触が全体を覆った。
「んっ……はあっ……!」
香澄の舌先が亀頭の周りを這い回り、僕の肉棒が徐々に深く飲み込まれていく。
口腔内の湿り気と柔らかな弾力が全身の神経を逆立てた。
「くっ……うぅ……」
「ちゅ……んっ……ぷは……おいしいです……一樹さん……」
香澄は目を閉じて一心不乱に舐め続けた。
唇で根元を刺激し、喉の奥まで吸い込むように貪欲に求める。
教室という非日常的な空間でのこの背徳的な行為に、僕の思考は完全に麻痺していた。
「はぁ……ああ……香澄……それ……やば」
香澄の執拗な責めに、僕の腰は無意識に前後に震える。
夕暮れの橙色に染まった教室で、淫靡な水音だけがこだましている。
(まずい……こんなの耐えられない……)
僕のその思いに反応するように、香澄の口内でモノが一段と硬さを増す。
その変化を感じ取ったのか、彼女は嬉しそうに微笑むと、より激しく吸い付き始めた———
「ちゅぷ……んっ……一樹さんの味……もっと感じてください」
香澄の舌が裏筋を這い回る。
それは、巧みな技術ではなく、本能的な探求だった。
それが逆に刺激的だった。
「うぅっ……くっ……!」
「ぐちゅっ……ちゅぱっ……」
唾液の絡まる音が僕の理性を蝕む。
香澄は時折休憩しながらも必死に奉仕してくる。
「じゅぽっ……ちゅるっ……んっ……はぁ……」
香澄の唇が俺のものを包み込み、粘膜同士が擦れる感覚が電流のように走る。
窓から差し込む茜色の光が、彼女の艶やかな髪と紅潮した頬を柔らかく照らしている。
「ぐぷっ……んっ……一樹さん……の……すごく……んっ……大きい……っ」
香澄は目を細めながらそう言って、根元から亀頭まで丁寧に舌を這わせる。
「じゅるっ……ちゅぱっ……こう……やって……口の中で……はぁ……動かすと……どぉですか……?」
「うっ……そこ……やばい……くっ……」
思わず漏れた声に、彼女は小さく微笑んだ。
再び深く吸い付くと、今度は喉の奥まで迎え入れるような動きで刺激してきた。
「じゅぼっ……じゅぼっ……んっ……もっと……気持ちよくなって……ください……」
香澄の息遣いが荒くなりながらも、決して動作を止めようとしない。
教室には僕たちの吐息と卑猥な水音だけが響き渡っている。
(香澄……なんでここまで……)
ふと疑問が頭をよぎるが、直後の激しい快感によって思考が中断させられた。
香澄の口内が熱く蠢き、次第に射精感が高まっていく。
「んっ……一樹さんの……さっきより……固い……ちゅぱ……イキそう……ですか……?」
「そ……そうだ……もう……やばい……」
そんな自分を見透かしたように、香澄は僕を追い詰めるように強く吸引する。
「じゅぼぼっ!! じゅるっ……ちゅぱ……全部……出して……ください」
「くっ……香澄……出そうだ……うあっ」
僕は堪えようとするが、香澄の執拗な責めに遂に限界を迎えてしまった。
「んぐっ!? んんっ……!?」
突然のことに驚いたのか、香澄は目を見開いたまま硬直している。
だが、それでも香澄は僕の解き放った欲望の塊を一滴たりとも零すことなくすべて受け止め、まるで大切なものを扱うようにゆっくりと嚥下していく。
「げほっ、げほっ……ごくん……一樹さん……すっごく濃かったです……」
「ご、ごめん香澄……急に出しちゃって……」
咳き込みながらも柔らかい笑みを浮かべながらそう言う香澄に、申し訳なく思うが、そんな僕の言葉に彼女は首を振った。
「いいんです。一樹さんのだったら……いくらでも飲めますから」
そう言いながら、香澄は口角についた白濁液を指で拭う。
その仕草があまりにも扇情的で、僕はまたしても胸が締め付けられる思いがした。
「一樹さん……私、その」
香澄はそう言うと、どこかもじもじとした様子で視線を僕の肉棒に向ける。
それだけで彼女の言いたいことを察してしまった。
僕もまた彼女と同じ気持ちだった。
「香澄、黒板に手を突いてくれるか?」
「……っ! はいっ」
僕の言葉に、彼女も察しがついたのか嬉しそうに頷くと黒板の方に歩いて行くと前屈みになるように手を突く。
そして自らスカートをたくし上げて下着を露出させた。
僕は彼女の背後まで歩み寄ると、下着のクロッチ部分を指で横にずらして秘部を露出させる。
そこは、既に準備万端な状態だった。
僕はそんな彼女の秘所に、自身の肉棒を添えた。
「っ……」
その刺激に、ぴくりと香澄の体が跳ねる。
「挿れるよ」
「あ……はい……」
肯定の言葉を聞いた僕は、ゆっくりと腰を押し出す。
「ひぁっ……!」
肉棒が徐々に蜜壺を押し分けながら侵入する。
内壁の温もりと圧迫感が絡みつき、根元から伝わる甘美な快楽に全身が震えた。
「あっ……んっ……一樹さんの……大き……」
香澄の喘ぎ交じりの声が鼓膜を打つ。
僕は、止める事無くさらに奥へと進んでいく。
「くっ……香澄……締めつけ……すごすぎ……」
「ごめんなさい……んっ……でも……これ、気持ちよくて……」
香澄が小刻みに身体を震わせながら喘ぐ。
そして、僕の肉棒は彼女の最深部である子宮口へ到達した。
「はぁ……あぁっ……全部……入っちゃいました……ね」
香澄が潤んだ瞳でこちらを見てくる。
その表情からは隠しようのない悦びが滲み出ていた。
僕はそんな彼女の結合部を見る。
結合部からは愛液が溢れ出ていて、それが教室の床に滴っているのが想像できた。
僅かに動かしただけでも、”ぐちゅっ”卑猥な音が鳴るほどなのだから。
(これは……ヤバいかも……)
普段以上に香澄が感じてくれている事が分かり、僕は更なる興奮を覚えた。
「動かすよ」
そして僕は肉棒をゆっくりと動かして腰を打ち付け始めた。
「んっ……ふぅ……」
香澄は黒板に手をつきながら体を震わせる。
「あっ……はぁ……んぅ」
香澄の滑らかな肌に汗が浮かび始めている。
「気持ち良いか?」
「はい……気持ちいい……です……」
恥ずかしそうに答える香澄。
それを裏付けるように、膣内の締め付けがさらに強くなった気がした。
パンッ! パァン!と教室内に響く乾いた音。
それに合わせて香澄の嬌声が上がる。
「あっ……あぁん……そこ……あっ」
膣内を擦るようにグラインドさせると、「ひゃあっ」という可愛い叫び声が聞こえた。
「ここかな?」
すぐさまそこに狙いを定めて何度も突き上げる。
「ひぁぁっ……そ、それだめぇ……あぁんっ!」
彼女は口では拒否していても明らかに快楽を受け入れていた。
なので僕はさらに強く打ち付ける。
それに応じるように、結合部からは大量の蜜が溢れ出しているのか、水音の大きさがさらに増していっていた。
「やぁ……だめ……そんなに……激しくしたら……壊れちゃうよぉ」
言葉とは裏腹に香澄の膣内は僕を強く締め付けている。
「あっ……んんっ……一樹さん……これ……すごい……あぁっ……!」
「痛い……?」
「ううん……むしろ……はぁ……最高……かも……あぁん♡」
腰を打ちつける速度を上げると、香澄の声がますます甘く溶けていく。
黒板に押しつけられた彼女の白いシャツ越しに、胸が大きく上下するのが見える。
「ねぇ……はぁ……このまま……もっと……はぁっ……強くして?」
「香澄……?」
香澄の反応に僕は興奮を抑えきれなくなる。
「もっと強くって」
「はい……私で……あんっ! もっと気持ちよくなって……ほしい、からぁ」
彼女が懇願するように呟くのと同時に、それに呼応するように彼女の内部がきゅうっと収縮し、僕の肉棒をさらに締め付けてきた。
「くっ……さっきより締め付けが強く……っ」
「あんっ……ごめんなさい……でも……我慢できなくて」
香澄の目尻には涙が浮かんでいる。
僕は彼女の言葉に突き動かされるように腰に両手を添え直すと、さらに深く貫く。
「やぁぁっ! そこ……おくっ……あっ……やぁっ!」
背後から容赦なく打ちつけられる衝撃に、香澄は黒板に縋るように爪を立てる。
「ほら……香澄……ここをこうしたら、どうだ?」
僕はそう言いながら彼女の細い腰を固定したまま、深く抉るように押し込む。
「んああっ! だめぇっ……これ……おかしくなる……あぁっ!」
香澄の上半身が仰け反り、華奢な肩が大きく震える。
それと同時に教室に濃密な匂いが漂い始めていく。
「香澄……やっぱりここが一番感じるみたいだな……」
「あっ……はぁ……うぅん……そこばっかり……あぁっ!」
香澄の膣内は信じられないほど熱く、まるで生き物のように脈打っていた。
さらに締め付けるタイミングも絶妙で、僕の肉茎が引き抜かれるたびに名残惜しそうに絡みついてくる。
「あっ……はぁ……一樹さん……そこばかり……んんっ!」
「ああ。だって香澄が一番感じる場所だからね」
僕の言葉を証明するように、彼女の膣肉はますます貪欲に僕の一物を求め、きつく収縮を繰り返している。
「あぁっ! これ……すごい……っ! あぁぁっ! あぁんっ!」
香澄の声質が変わり始め、甘く蕩けるような声がさらに一段階高まり、教室に響き渡る。
「ねえ……一樹さん……もっと……お願い……」
香澄の懇願の意味するところを察した僕は、それに応えるように、肉棒を一度ぎりぎりのところまで引き抜く。
「え……なん―――」
彼女の疑問の声を遮るように、僕は全力で一気に奥まで打ち込んだ。
「ひゃあぁぁっ!」
その衝撃に香澄は体をのけぞらせ、まるで陸に打ち上げられた魚のようにビクビクと痙攣した。
そして、そのまま腰を動かしていく。
それはただの単調なピストン運動ではなく、彼女の最も感じる部分を正確に狙い撃ちするような、精密かつ破壊的な突き上げだ。
「あぁっ。そ、そこぉっ……!」
香澄の腰が跳ね上がり、ついに限界を迎えたのか身体を黒板に預けるような体勢になりながらも、彼女は艶めかしい声を紡ぎ出した。
「一樹さん……これ……強いよぉ……はああっ!」
僕の肉棒が出入りするたびに、彼女の秘部からは卑猥な水音が響く。
「ひああぁっ! らめ……だめなのにぃ……気持ちいぃ……!」
香澄の甘ったるい声が耳を打つ。
彼女の膣内はますます熱を帯び、僕の一物を容赦なく締め上げてきた。
「はうぅ……んっ……あぁん! この角度……きもちぃぃぃ……!」
香澄がされるがままに僕の動きで声を上げている。
そのことが、僕になんとも言えない興奮を与えていた
「うっ……ううっ……! んん……あっ……」
彼女の息づかいが荒くなり、顔を左右に振る。
その際に夕陽に照らされて輝いていた汗の粒が飛び散る。
彼女の声は震えていたが、同時に甘い吐息も混じっていた。
「香澄……こっち向いてくれないかな?」
背後から囁くと、彼女が言われるがままにこちらに振り返る。
頬は赤く染まり、瞳には涙が溜まっていてとても卑猥な感じがした。
「……顔を見られるの……恥ずかしい……です」
「それでも……見たいんだ……」
そう囁きながら、僕は肉棒をさらに深く押し込む。
「あぁっ! ……一樹さん……好き……んんっ!」
すると、彼女の体が弓なりに反って震わせる。
「ああ、僕も……香澄が好きだよ……」
その言葉に反応するように、香澄の膣壁がさらに強く締め付けてきた。
「はうぅ……んっ……! や……今、それ言うの……だめぇ……」
香澄が弱々しく抗議する。
それでも彼女の身体は素直に反応し、蜜で潤った入口が一層狭くなる。
「香澄……すごく気持ちよさそうだね……」
「そ……それは……一樹さんが……あっ! そこ……強くしないでぇ……!」
言葉とは裏腹に、彼女の秘部は僕のものを離すまいと吸い付いてくる。
「でも……ほら、香澄のここはこんなに欲しいって言ってる……」
「いやぁ……言わないでぇ……はぁんっ! 一樹さんのおっきいのが……あぁんっ!」
香澄の声が教室に響き渡る。
その甘美な旋律が僕の中にあるわずかな理性を溶かしていく。
「あっ! あぁっ! 一樹さんと、一緒に……イキたい……!」
香澄の言葉に胸が熱くなる。
「香澄、一緒にいこう……!」
僕はそう言うと彼女の腰をしっかり掴み直し、より深い角度で肉槍を突き刺す。
「ひぁぁっ! そこ……当たってる……あぁっ! 子宮に……響く……!」
香澄の膣内がさらに狭くなり、僕の一物を逃すまいと食い込んでくる。
「くっ……もう……持ちそうにない……!」
僕がそう告げると、香澄の表情が妖艶に歪んだ。
「わ、私も……もう……イキそう……あぁっ!」
彼女の呼吸が早くなり、全身が震え始めている。
もう絶頂寸前だと悟った僕は、最後の力で腰を打ちつける。
「ひぃぃっ! あぁぁぁぁっ! イックゥゥゥウウ!」
香澄の体が大きく跳ね上がった瞬間、僕も同時に限界を迎え、彼女の最も深いところで欲望の塊を解き放つ。
「ひゃぁぁぁああっ!」
香澄の絶叫と共に膣内が激しく痙攣し、僕の一物から迸る欲望の塊を貪欲に吸い取っていく。
「くぅぅ……!」
僕は全てを出し切るように奥へ奥へと肉棒くぉ押し付ける。
それによって香澄の体温と鼓動が僕の肌を通して伝わってくる。
「ああ……出てる、よぉ……一樹さんの……温かい……」
そんな中、香澄がうっとりとした表情で呟く。
射精が落ち着いた頃には、お互い息も絶え絶えの状態だった。
「大丈夫か……?」
「うん……すごく気持ちよかった……」
香澄が弱々しい声で答えながらも幸せそうに微笑んだ。
「あっ……一樹さんの……まだ……大きい……」
自分の中に入っている肉棒の感覚に、彼女がうっとりとした表情で呟く。
しかしそれは香澄も同じく、彼女の膣内は名残惜しむように僕の肉棒を締め付け続けている。
「……香澄もまだ足りないみたいだね」
そう囁きながらゆっくりと引き抜こうとすると、僕の言葉を肯定するように膣肉が名残惜しそうに絡みついてきた。
「うぁ……待って……まだ……抜かないで……」
香澄が恥ずかしそうに視線を逸らしたまま、消え入りそうな声で答える。
「私……一樹さんと……もっと……したい……」
その言葉に、僕の一物はさらに硬度を増させる。
「ぁんっ! また……大きく……あっ……!」
香澄の身体が小刻みに震える。
「僕も同じ気持ちだよ」
「えへへ……嬉しいです」
さっきまでは誰かにバレるのでは、とかこんな所でいきなりと思っていたが、真逆のことを思っている自分に僕は心の中で苦笑しながらそう答えると、香澄は嬉しそうに微笑みを浮かべた。
(あ、そうだ)
「じゃあ……」
そこである体位のことを思いついた僕は、彼女にそれを提案するのであった。
「こ、これ恥ずかしい所……見えちゃいます」
着ている服をすべて脱いで生まれたままの姿になった香澄は、仰向けに寝そべる僕の上にまたがると、恥ずかしそうに顔を背ける。
上気した表情に、主張している控えめな二つの膨らみの頂点。
そして、その下にある秘部からは、先ほど吐き出した白濁液が混じった愛液が流れ出し、それが重力に従うように糸を引いて僕の肉棒へと垂れていく。
彼女の言うとおり、その体勢は彼女の身体をすべて見ることができた。
その光景に僕の劣情が再燃し、硬く充血した僕の肉棒は天を向いて反り返っていた。
確かに、これは恥ずかしい光景だろう。
普段の彼女のポジティブな態度からは想像もつかないような反応だ。
だが、それが余計に僕の興奮を煽る。
「大丈夫だよ。香澄は可愛いから……」
そう告げると、彼女は更に顔を赤く染める。
「ゆっくりでいいから。大丈夫だよ」
「は、はい……わかった……」
香澄はおずおず腰を下ろして、僕の肉棒を自身の秘部にあてがう。
「あっ……」
先端が濡れた秘唇に触れると、彼女の身体がビクリと震える。
同時に僕にも彼女の熱が伝わってくる。
「入れ、ますね」
「……ああ」
香澄は一度深呼吸をすると、ゆっくりと腰を落としていく。
「ふっ……あぁ……」
彼女の秘部が肉棒を飲み込んでいく感覚に、僕も思わず声が漏れそうになる。
肉棒が徐々に膣肉を押し分けながら侵入する。
先ほど出したばかりの精液が潤滑油となり、スムーズに僕の一物を飲み込んでいく。
「んっ……あぁ……! 一樹さんの……入ってくる……奥まで……」
香澄は両膝をガクガクと震わせながらも必死に腰を沈めていく。
その健気な姿に嗜虐心をくすぐられる僕は、ただ彼女の行動を見守ることに集中した。
「ぁ……はぁ……んんっ……はぁ……」
苦悶とも恍惚ともつかない表情を浮かべながら腰を落とす様子はとても扇情的だ。
「足、力入らない」
そう口にする彼女の両膝の震えは、心なしかさっきよりも激しくなっているような気がした。
おそらく快感によるもので、踏ん張り辛くなっているのだろう。
それでも必死に腰を落としていく香澄だが、
「あ……」
その短い声と共に、ついに体重を支え切れなくなったのか、ストンと僕の上に腰掛ける。
それは結果として、勢い良く最深部まで到達してしまったようで。
「ひゃうぅぅぅっ!!」
「うっ!」
僕の上で悶えるように仰け反る香澄は、彼女は僕の上で仰け反り、ビクビクと痙攣させる。
僕の肉棒は根元まで完全に飲み込まれており、子宮口を強く押しているような気がした。
だからだろうか、香澄の膣内はギュウっと締め付けてきて、油断すると暴発してしまいそうだ。
今まで味わったことの無い程強く締め付けられ、快感が襲いかかる。
(くっ……これは……まずい……)
あまりの刺激に思わず声が出てしまいそうになるが、男の意地として我慢する。
「ふぁ……にゃに、これぇ……気持ち良過ぎるよぉ……」
香澄は焦点の合わない目で宙を見つめながら呟く。
余韻で未だ小刻みに身体を震わせており、放心状態のように呆然としている香澄だったが、突然腰を少し揺らし始める。
「んっ……くぅ……あぁ……」
放心状態から少しずつ意識を取り戻したのか、香澄は潤んだ瞳で僕を見下ろしながら、おずおずと腰を揺らし始めた。
「かずき、さん。これぇ、きもひいい……」
香澄は、軽く絶頂したからかふわふわとした様子で、自身の内側を擦るようにゆっくりとグラインドさせる。
だが、その緩やかな動きでも僕の肉棒が彼女の性感帯を掠めるたびに、香澄の身体はビクリと跳ね、そのたびに彼女の内部が深く呑み込み、離れ難そうに締め付ける。
「あっ……しゅごい……おくに、あたってる……」
香澄の口から、甘く溶けたような声が漏れ出る。
最初こそゆっくりとした彼女の動きだが、次第に動きのピッチを上げ始めた。
前後に腰を揺らすと、ゆさゆさと可愛らしい胸が揺れ、その度に二つの頂点が主張してくる。
「やぁぁ……だめぇ……もっと……もっときもちよくなりたいのぉ……」
香澄は自身の快感を貪るように腰を動かす。
その無防備で淫らな姿に、僕の理性は焼き切れそうになっていた。
何より、男としてただ受け身でいることなど、できなかった。
僕は彼女が腰を下ろしたタイミングを見計らって、下から突き上げるように激しく腰を振った。
「ひゃあぁぁっ! ?」
その瞬間、香澄の喉から悲鳴にも似た嬌声が迸り、華奢な身体が大きく跳ねる。
「くっ……香澄……もう我慢できない……!」
「あぁっ! んんっ! 一樹さん……すごい……はげしい……っ!」
下からの容赦ない突き上げに、香澄はなす術もなく揺さぶられながら喘ぐことしかできない。
「あっ! あぁん! そこぉ! 子宮に……またあたってるぅ!」
パンッ!パンッ!と肉と肉がぶつかる乾いた音が教室内に響き渡る。
そのリズムに合わせて、香澄の甘い吐息も高まっていく。
「やぁっ! そこっ……すごいっ! おくっ! ぶつかって……あぁぁっ♡」
「香澄……!」
下からの突き上げに合わせて、香澄も必死に腰を降ろして応える。
自ら最も深い場所へと僕を誘い込み、貪欲に快感を貪る彼女の膣内は、痙攣するかのように僕を締め付けて離さない。
「一樹さん……一樹さん……! すきぃ……! あぁんっ♡」
「僕も……香澄が好きだ……!」
「一樹さん……一樹さん……っ! ちゅっ……んっ……!」
限界が近いのか、香澄は上半身をくの字に折り曲げて僕に抱きついてきたかと思うと、吸い付くようなキスを求めて唇を塞いでくる。
「んむっ……! んっ……ちゅっ……ふぁぁっ♡」
唇が重なり合い、互いの吐息と涎が混ざり合う。
深く貪るようなキスをしながらも、腰を打ち付ける動作は止まらない。
むしろ、口付けを交わしたことで精神的な結合も深まり、肉体の摩擦はさらに激しさを増していく。
「んんっ! ちゅぷっ……はぁ……あぁっ! んっ♡」
舌を絡ませ合い、互いの存在を確かめ合うような濃厚な口付け。
その合間から漏れる香澄の嬌声は、甘く、そして切実だった。
「んぅっ……ふぁぁっ……! イキそう……一樹さん……私…イッちゃうよぉ……!」
キスを離した瞬間、香澄が涙目で訴えてくる。
その声には、限界が近いことを示す必死さが滲んでいた。
「一緒に……イこう……香澄……!」
「うんっ! 一樹さん……大好き……! あぁぁぁっ♡」
その言葉を合図に、僕は今まで以上に激しく腰を打ち上げる。
彼女の瞳には大粒の涙が浮かび、快楽に溺れているのに、その奥にある僕への愛おしさが痛いほど伝わってきた。
限界寸前まで昂ぶった互いの身体が、最後の快楽を求めて貪欲に交わった。
「一樹さん、好き! あぁっ……イク……イっちゃいますっ……! あぁぁぁっ♡」
「香澄、僕も……うっ……くっ……!」
互いの名前を呼び合いながら、ほぼ同時に最高潮へと駆け上る。
香澄の内部が激しく収縮し、僕の精を搾り取るように締め上げる。
その刺激に逆らうことなく、僕は香澄のお尻に手を伸ばして思いっきり下に引き寄せると同時に、自分の腰を思いっきり上へと突き上げた。
「んんんっ!? やぁっ……! んんっ♡ んあぁぁーーっ♡」
その瞬間。
彼女の瞳が一際大きく見開かれ、絶叫にも似た甘い悲鳴が響き渡ると同時に身体が弓なりに反って痙攣した。
「くぅっ……!」
その痙攣に合わせるように僕は香澄の奥底で果てた。
熱い奔流が彼女の中に注ぎ込まれていく。
「ひゃぁぁあああっ♡」
香澄の身体が大きく仰け反り、全身を痙攣させる。
それに合わせて彼女の内部も激しく脈動し、僕の欲望の塊を求めるように蠢く。
熱い奔流が彼女の子宮を目がけて注ぎ込まれていく感覚に酔いしれながら、僕は最後の一滴まで出し切った。
「あっ……あぁ……熱いの……出てる……一樹さんの……いっぱい……♡」
香澄は恍惚とした表情で囁く。
その瞳は既に焦点を失っており、意識の大半を快楽の渦中へ飛ばしているように見えた。
「あ、や……また、いっちゃ……あぁぁっ♡」
僕の欲望の塊を受け止めた衝撃により、香澄は再び軽い絶頂を迎えたらしく、ヒクヒクと腰を震わせながら新たな快楽に翻弄されていた。
「んっ……あぁ……やだぁ……止まらないよぉ……♡」
彼女は快感に戸惑いながらも、何度も訪れている大きな波に翻弄されているようだった。
彼女の中は未だに収縮を繰り返し、僕の一物を離すまいと締め付け続けている。
そんな彼女の膣内のそれに、僕の肉棒はビクビクと震えることで反応をしていた。
「あぁっ! 一樹さんの……まだ……震えて……る」
香澄は未だ絶頂の余韻から抜け出せないのか、息も絶え絶えといった様子だったが、それでも僕の一物の反応を敏感に感じ取ったようで、嬉しそうに目を細める。
「んっ! また……? あぁぁっ♡」
彼女は再び小さく絶頂を迎えたようで、背中を大きく仰け反らせると同時に腰がキュッと締まる。
その強烈な刺激に誘発されて、僕は最後の余韻を楽しむようにゆるゆると腰を動かしながら、すべての欲望を吐き出し続けた。
「んんっ……一樹さんの……お腹の奥に……出てるぅ……」
「くっ……香澄の膣内……すごく……吸い付いてくる……」
「だめ……これ……癖になっちゃうかもぉ……」
香澄は僕にしがみつくように覆い被さりながら甘い声で訴えかけてくる。
その言葉通り、彼女の内部は最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように締め付け続けていた。
やがてそれが収まったタイミングで僕は香澄の身体を持ち上げるようにして肉棒をゆっくりと引き抜く。
「んっ……あぁっ……♡」
彼女の甘い声が漏れるのと同時に、僕の一物がずるりと抜け落ちた。
栓を失った秘裂からは泡立った白濁液と愛液が混ざり合ったものがごぷっと溢れ出していった。
「あぁ……すごい……こんなにいっぱい」
床の上にへたり込む香澄は自分の股間からこぼれ落ちる白濁液に目を留めると、うっとりとした表情でその光景を見つめた。
その光景は淫靡以外の何物でもなかった。
時折ビクビクッと身体が震える度に、呼応するように膣内から白濁液が噴き出てくる様子は実に卑猥だった。
「香澄……好きだよ」
僕はそう言いながら香澄を抱き寄せる。
「えへへ……私もです……一樹さん……好き……大好きです……」
香澄も僕にしがみつきながら、うっとりとした表情で囁く。
「ちゅっ……んっ……ちゅぱっ」
そして、どちらからともなくキスを交わし、改めて互いへの愛を確かめ合うのであった。
「はぁ……たくさんしちゃいましたね……」
あれからしばらくの間余韻に浸っていた僕たちは、後ろ髪を引かれる思いで情事の後片付けを行っていた。
先ほどまで差し込んでいた夕日も沈みかけており、あと少しで下校時刻を迎える時間帯になっていた。
「本当だな」
そう答えながら僕は床に撒き散らされた体液を拭きとっていく。
「なんだか不思議な気持ちです……」
香澄が唐突にそんなことを呟く。
「何がだ?」
「こんな素敵な人と付き合えて……私すごく幸せだなぁって思ったんです……」
そう言って微笑む香澄の表情は穏やかであった。
そんな彼女を前に、僕はこっちの台詞だよと言いながら自然と笑みが零れる。
「これからもよろしくな……香澄」
「……はいっ」
僕の言葉に、香澄は微笑みながらしっかりと頷くのであった。
僕がここに香澄と通えるのもあとわずか。
それでも、その残りの時間を悔いの無いものにしていきたいと願う僕であった。
ちなみに、これは余談だが。
帰り道、香澄がいつものように僕の隣を歩いていたが、その足取りはどこかぎこちなく、時折歩幅を狭めてはモジモジと太腿を擦り合わせている。
「香澄、大丈夫か? なんだか歩きにくそうだけど……」
僕の問いかけに、香澄はビクリと肩を震わせ、夕闇に紛れて分からない程度に顔を赤らめた。
「あ、あの……一樹さんの……あふれそうなんです……」
「えっ?」
彼女の言葉の意味を理解するまでに数秒かかった。
「下着が……もうびしょびしょで……垂れちゃいそうで……」
香澄は恥ずかしそうに声を潜めながら、スカートの裾を少し押さえていた。
よく見ると、白い太腿にはヌルリと光る粘り気のある液体のような物が見えたような気がした。
「ご、ごめん……とりあえず、急いで帰ろう」
「あ……う、うんっ」
僕は香澄に謝りながら、彼女のスカートの中で起きているそれを、誰かに気づかれないように家路を急ぐのであった。
(今度はもう少し後先のことを考えてやろう)
そんなことを考えながら。
いかがでしたでしょうか?
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