BanG Dream!~The story of adult~ 作:TRcrant
今回の話には、軽い凌辱系(レイプ)が含まれます。
苦手な方は、ご注意ください。
今回の話はリクエスト作品になります。
ある日の一軒家。
そこは青年の暮らす家だ。
青年の両親は、仕事の関係で家を不在にすることが多く、この日もまた両親は不在だった。
そんな一室……青年の自室では
「はぁ……はぁ……う゛っ」
青年はオナニーをしていた。
そのおかずは、スマホに保存されていた一本の動画……ライブハウスで三人とセックスをした時にライブ会場のカメラで撮影していた映像のコピーだった、
青年一人が残っていたからこそできることで、行為を終えてデータを移し替えた後に録画データは削除している。
なので、ライブハウスのスタッフはおろか、三人もそのデータの存在を知らない。
そんな青年が、オナニーをしているのには理由があった。
(あれからひと月も連絡がない)
いつも、どんなに日が開いても半月に一回だった呼び出しが、ひと月以上も音沙汰がないからだ。
そのことが性欲を上げ続け、とうとうオナニーへと突き動かしていたのだ。
草食系で、オナニーなどそんなにしない青年は、三人によって徐々に変わりつつあった。
そのことに、青年自身も気づいていなかった。
(あ……そういえば、有咲さんの家に忘れ物したんだった)
吐き出した白濁液の後始末をした青年は、前に有咲の蔵に訪れた際に忘れ物をしていることに気づいた、
そんなに大事なものでもないのだが、青年はそれを回収するべく自宅を後にした。
それが、ただの口実なのかどうかは、本人にすらわからなかった。
「えっと、鍵は……よし、開いた」
市ケ谷家の蔵にたどり着いた青年は、有咲から預かっていたスペアキーを差し込んで鍵を開けると、中に足を踏み入れる。
「ぁ―――――ん」
(あれ? 誰かいるのかな?)
中に入った途端聞こえてきた誰かの声に、青年は首をかしげながらも声のした場所……地下に続く階段がある扉の場所に向かうと、その扉を開いて下の様子をうかがう。
「んあ……チュッ、チュッ……ちゅぅぅぅ」
そこにいたのは、全裸で乱れている三人の姿だった。
「んんっ。沙綾、もっといじってぇっ」
全裸で三人がお互いに求めあう光景に、青年は言葉を失った。
「ああっ! ひぁう!」
「香澄のここ、もうぐしょぐしょだよ? 期待してたんだ」
不敵な笑みを浮かべながら沙綾は、香澄の割れ目に沿うように指を動かす。
「んあッ、うん。だって沙綾がしてくれるんだもん」
恍惚とした表情を沙綾に向けて応える香澄。
「それじゃ、もっとしてあげる―――ひゃあん!! 有咲ぁ、不意打ちはだめだよ」
「ふふん。いつもやられてるだけじゃないんだからな」
さらに責めようとしたところで、沙綾の秘部に手を伸ばすと膣内に指を入れる有咲。
「んぅぅぅッ! 有咲、それ気持ち良過ぎだからっ」
「いいんだぜ、んッ! そのままイッても」
沙綾の膣内で指を動かしながら、自身の膣内にも指を挿入させる有咲。
三人は、いつも通りたがいに求めあい続けた。
だが……
(なんだろう。気持ちいいのに、なんだか物足りない)
香澄は、微かに物足りなさを感じていた。
(おかしいな。いつもなら、頭の中真っ白になってるのに)
沙綾は、自身の状況に首を傾げる。
(指じゃ、全然満足できない……なんでだ?)
そして、有咲は首をかしげていた。
三人は、その理由を理解していた。
だが、それを認めようとはしなかったのだ。
「んぅぅっ! 沙綾、もう来ちゃうよぉ~ッ!」
「わ、たしも……もうイキそう。ああんっ」
「私も、自分の指で……んんんッ! イッちゃう」
それでも、三人は限界を迎えようとしていた。
手を激しく動かして絶頂を迎えようと手をさらに激しく動かす。
「あッ……来る、来ちゃうッ! んぅぅぅぅぅぅ~~~~~~ッ!」
身体をのけぞらせるようにして切羽詰まった声を上げた香澄は、そのまま体を震わせ嬌声を上げて絶頂を迎える。
「はぁぁんッ、香澄がイッてるの見ながらイッちゃう~~~ッ!」
そして、有咲の責めで沙綾は歯を食いしばるようにしながら絶頂を迎え、腰を震わせる。
「私もイクッ! んんッ!」
そして、自らの指で有咲も絶頂を迎えた。
『はぁ……はぁっ……はぁ……』
三人はその場にへたり込んで、絶頂の余韻に浸っていたが、
「それじゃ、そろそろ始めよっか」
「はぁ、はぁ……うん」
ディルドを手にする沙綾に、トロンとした目で沙綾を見ながら頷く香澄。
(うぅぅ。もう、我慢できないっ)
一方、三人の痴態を見ていた青年は限界を迎えようとしていた。
数週間セックスをせず、欲求を溜め込んでいた彼には、目の前の光景は理性を吹き飛ばすのに十分なものだったのだ。
「きゃ!?」
地下への扉を乱暴に開けたため、大きな音が立ってしまったが、そのことを気にした様子もなく青年は階段を駆け下りる。
「おまっ! なんでここに――って、おい!?」
階段を駆け下りた青年は、近くにいた有咲の両手を、あっという間に彼女たちが脱ぎ捨てた制服で縛り上げると、テーブルの脚に括りつけたのだ
「有咲!? ちょっと、いくら何でもやりす―――うわあ!?」
そして、青年は来ているズボンを脱ぎ棄てて一物をあらわにさせる。
「わぁぁ」
「お、おい。やめろ」
青年の一物に、うっとりとした目で見ながら感嘆の声を上げる香澄とは対照的に、有咲は青年のしようとしてることに気づきとめるように声を上げる。
「君! それ以上香澄に近づかないでっ!」
そしていつもは優しく青年のことをフォローをしていた沙綾でさえ、強い口調で青年を止めるが、青年は一歩また一歩と香澄に近づいていく。
「っく。だから男はっ! おい香澄、逃げろ!!」
「逃げて香澄ッ!!」
青年に不快感を示すように吐き捨てながら二人は香澄に逃げるように告げるが、
「ぁっ」
それを聞いて香澄がリアクションを取るよりも早く、青年は香澄の両足を持ち上げてまんぐり返しの体勢にさせた。
そして、一物を香澄の秘部にあてがうと
「やめろおおおお!!」
「ふぁああああ!!」
有咲の悲鳴にも近い声とともに、青年は一物を香澄の膣内に挿入させた。
「あううううっ、おちんちん、奥まで来てるぅ~」
「あぁ。香澄……っく」
(おちんちんだ。久しぶりのおちんちんだ♪)
目を見開かせて、久しぶりの青年の一物の感触を味わっている香澄を見て、有咲は悔し気に目を閉じる。
そんな中、青年は乱暴に腰を上下に動かして一物をピストンさせ始める。
「んあっ! あうっ! あッ、ひうううッ」
青年の動きに合わせて、香澄の口からは徐々に甘みを帯びた声が出始める。
「んぅぅぅぅっ、かはッッッッ!!?」
一度腰を引いて一物をぎりぎりまで抜いたところで、青年は一気に一物を香澄の一番奥まで突き刺したのだ、
その衝撃に、香澄は息を吐きだすと、目を見開かせてからだをのけぞらせる。
(お、おぐぅぅう。おちんちん、赤ちゃんができるところにはいっでるぅぅ)
青年の一物は、その勢いで香澄の子宮口をも突破して、子宮内にまで到達していた。
「香澄ッ!!」
「お前! 香澄に乱暴してんじゃねえよ!」
そんな香澄の様子に、沙綾は悲痛な声を上げ、有咲は青年に怒りをぶつける。
だが、それはすぐに一変する。
「あ、あはは。もう、我慢できないよ~」
「か、かす……み?」
目をトロンとさせ、妖しげに微笑む香澄の姿に、沙綾たちは言葉を失った。
(な、なんていう表情をしてるんだよ……)
(あんな顔、私たちの時には、したことない……よね)
それまで、何度も体を重ねてきた彼女たちですら、香澄のとろけ切った表情を見たことはなかったのだ。
「おちんちん頂戴。私のここに、ズボズボって~」
そんな二人をよそに、香澄は両手を前に差し出して青年におねだりをし始める。
「これ、かぁ!」
青年は、そう言いながら腰を抱えると、激しく腰を動かし始めた。
「んあああ! しゅごいい~~! おちんちん、ずんずんって気持ちいい♡ あッ、ああッ、あぃィィッ」
奥を突かれるたびに、香澄は大きな声で嬌声を上げ続ける。
「ほらほら、もっともっと声出してっ!」
「ひゃいいいいっ! ああああッ! ん、ん、んんッ! んぃぃぃぃ♡ 馬鹿になるぅっ! 私、ばかになっちゃうよぉぉ。んぃッ! ああああ~~ッ」
青年の言葉に、香澄は首を振りながらよがり狂い続けていた。
「はぁぁぁん! きるっ!来ちゃうっ、キラキラが私の頭の中にぃぃぁああああッ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああッ」
青年の力強いピストンに、香澄は絶頂を迎えそうになっていた。
「んんんんん~~ッ!!」
そして、そのまま香澄は絶頂を迎え、腰を小刻みに震わせながら嬌声を上げていた。
「あぅぅぅぅ……セックス、さい……こう」
すさまじい快楽だったのか、譫言のようにつぶやいている香澄の目は焦点があっていなかった。
そんな状態の香澄の膣内から一物を抜くと、青年が次に標的にしたのは、有咲だった
青年の一物は、射精をしていないのもあって、固く上向きの状態にそそり立っていた。
「お、おい。こっち来るなよ」
先ほどの香澄との行為に、有咲の表情には恐怖の色が浮かんでいた。
青年から逃げようとするも、身動きが取れずついに、青年は有咲の足元にたどり着いた。
「ッく、このッ!」
有咲はせめてものあがきとばかりに、唯一自由な足を青年に向けて蹴り上げるように動かすが
「あっ」
青年はその足を片手でキャッチすると、動けないように片腕で挟むようにして固定させた。
さらに、もう片方の足も持ち上げ、両足を両脇で固定させて身動きを完全に封じた青年は、香澄と同様に足を持ち上げると、秘部に一物をあてがった。
「お、おい。やめろよ。な、今なら許すから」
「………いくよ」
有咲の説得にも応じずに、青年は腰を軽く引くと一気に挿入させた。
「あひっ!!」
膣内をかき分けて一気に一番奥である子宮口を貫いた一物の勢いに、有咲は体を大きく跳ねらせる。
「ンあッ、あひぃ! んぐぅぅ!」
そして、そのまま青年はピストンを始め、有咲の膣内をえぐるように動き回っていく。
「あ、有咲。大丈夫?」
「だ、いじょうぶ。んあッ! こんなの、んんッ! どうってこと、ない。んぐぅぅ!」
横にいた沙綾に、心配そうに声を掛けられた有咲は引きつった笑み沙綾に向けて浮かべながら答えるが、青年が腰を突き出すたびに、有咲の声に甘い嬌声が入り混じる。
(なんだよ。この感じ。奥突かれるたびに、頭の中がちかちかって)
「ンンんッ! んぐぅ、あっ、あう、ひああ!」
青年のストロークに、有咲の体は徐々に快楽を得始めていた。
「んッ、んッ、んッ、んッ。いい加減……んぅぅ、辞めろ!」
容赦なく動き回る一物に、有咲の氷像は言葉とは裏腹に、徐々に快楽に染まり始め、声も甘みを帯び始めてきた。
その時、青年は腰の動きを一度止めると、一物を抜き始めた。
そして、さらに有咲の足を持ち上げてまんぐり返しの体制にさせた。
「もっと……もっと」
「え? ちょま、なに―――――をぉぉっ!!?」
困惑する有咲を無視して、青年が腰を突き出した瞬間、有咲は体をのけぞらせて淫らな声を上げる。
「あああっ、んぐぅぅぅ! つよぃぃぃ! んぃぃぃぃっ! いやあ、そんなに激しく―――んぐぅぅ! あああっ」
最初の一突きが合図だったように、青年はすさまじい速さで腰を動かして有咲の膣内を犯していく。
その刺激に、有咲はい体をよじらせながら絶叫に近い喘ぎ声をあげる。
「あぎぃぃぃぃっ! 子宮……つくの、いやああっ」
青年が腰を突き出すたびに一物は子宮内にまで食い込んでいき、有咲は苦痛交じりの嬌声を上げ続けていた。
だが、その声色は徐々に変わりつつあった。
「ひゃあああッ! んんっ、んっくぅぅぅぅ!!」
(な、なんだ? 痛いはずなのに、どんどん気持ちよくなって)
子宮を突かれるたびに体中に走る快感に、有咲は困惑の色を隠せなかった。
「んぁぁぁぁっ! もうダメ! それ以上、動く―――なぁぁぁぁっ」
「うあっ、有咲さんの膣内、すごく締まるっ」
(あ、有咲まであんなになって……)
目を見開かせて絶叫に近い嬌声を上げ続ける有咲の姿は、沙綾の目にはよがり狂っているようにしか見えなかった。
「はぁぁあん!! もうイクっ! い゛っ!? んくぅぅぅぅぅ~~~~ッ!」
青年が一気に腰を突き出して再び一物を子宮まで貫通させた瞬間、有咲は体をのけぞらせて絶叫に近い声を上げながら絶頂を迎えた。
「んぁぁぁぁぁ!! 射てる~~~っ! 子宮の中に、直接ぅぁぁああ!」
さらにそのまま青年は有咲の子宮に直接白濁液を注ぎ込んでいき、その感覚に、有咲は再び絶頂を迎えた。
「ああぁぁぁ……ぁ……ぁっ」
(あぁぁ、子宮にあいつの精液が注がれて……っく)
長い射精も終わり、体をけいれんさせながらも、有咲は青年を睨みつける。
「もう……満足、だろ。とっとと……抜けっ」
とぎれとぎれではあるが、有咲は青年に告げると、青年は有咲に言われた通りに一物を抜き始めた。
(絶対に許さねえ。徹底的にやってやるからなっ)
無理やり侵された有咲は、こみあげる怒りに一物を抜く時の刺激に反応しなかった。
そんな有咲の気持ちは
「んぎっ!?!?」
青年が再び一物を深くまで挿入させたことによって泡沫のようにのように消え去った。
「ンぅぅぅぅぅっ!! そ、そんなまたぁ!」
(な、なんなんだよっ!)
再び始まったピストン運動に、有咲は体を撥ねらせながら甘みを帯びた声を上げる。
いつもは、一度射精して終了というのがパターンだったので、連続ですることは彼女にとっては想定外だったのだ。
「んあああ!! あぐぅぅっ、そんなに……奥ばかり、突くなぁっ!」
有咲の膣内の一番奥である子宮口を突き刺すように力強い腰の動きに、有咲の表情はだんだんと色っぽくなっていた。
「んんんん~~! こんなの知らないっ! 頼むから、辞めて! あひぃぃぃ!」
そして青年の一物が有咲の膣内で暴れまわることで、有咲は再び絶頂へといざなわれようとしていたのだ。
「ああああっ! もうイクっ! あ、あ、あ、あ、あ、ああっ!」
有咲の声がどんどんと切迫したものに変わっていき、そして
「んん゛!? ん~~~~~~ッ!!」
青年が子宮口を突いた瞬間に、有咲は二度目の絶頂を迎えた。
(あああ、また膣内に射されてるぅぅ)
それと同時に、青年も有咲の膣内ではて、白濁液を注ぎ込んでいった。
だが、それで終わらなかった。
「んああああ!! ちょ、射しながら、動く―――――んひゃああアアあッ!」
青年は白濁液を放出しながら、一物を動かし始めたのだ。
その強烈な刺激に、有咲は体を大きく跳ねらせ続ける。
「んいいいいいい!?!? それ止めろ! それだけはぁぁぁ!!」
(やばいやばいやばい! 頭の中がおかしくなる。おちんちんのことしか考えられなくなってくる♡♡)
有咲の頭の中は、徐々に思考を止め、快楽を追い求める気持ちが出始めていた。
そして
「んひゃああ! いいのぉぉ! それぇ、気持ちいいのぉぉぉ♡」
ついに有咲は、陥落した。
「んぅぅぅうううう!! それしゅごぃぃぃっ♡ おちんちん、しゅごいいぃぃぃ!」
目をトロンとさせ、舌をだらしなく突き出して悦びに満ちた声を上げるその姿には、先ほどまでの強気な彼女の姿は跡形もなくなっていた。
「あ、あり……さ」
それを目の当たりにした沙綾は、言葉を失っていた。
「みにゃいでぇぇ。いまのわらひは、みちゃいやああ。ひゃあああん!」
甘い声で隣にいる沙綾にお願いする有咲は、青年の一物から与えられる刺激に、悶え続けていた。
有咲の秘部からは、青年が動くたびにズチュッ、ズチュッという淫らな音と共に、白濁液が噴き出ていた。
「んひゃあああ!! またいくぅぅ! おちんちんで置かされていくよぉぉぉ!! あああ~っ♡ あ、ああ♡ あああッ!」
青年の動きがさらに速くなり、有咲は再び絶頂へといざなわれていく。
「ん゛っ、ひゃあアアアアッ!!!」
そして、三度目の絶頂を迎えた。
「ん゛お゛お゛お゛! わりゃしのにゃかに、精液射てるぅぅぅ。お腹こわれひゃううううううっ!!」
一度も抜かれずに三回も注がれた有咲の腹部は、精液によってかふっくらと膨れ上がっていた。
「んんんん~~~~♡」
そして、またもや絶頂を迎えた有咲は、そのまま失神したのか糸の切れた人形のように体を投げ出した。
「お゛」
青年が一物を抜いた瞬間、ゴボッという音ともに、秘部からは大量の精液が噴き出していた。
そして、青年は標的を沙綾に変える。
「や、やめて……そ、そうだ! 口でしてあげる。だから、それだけは」
香澄と有咲とのそれを見ていた沙綾は、恐怖で青年に提案をする。
だが、青年の足は止まらず、一瞬でまんぐり返しの体制にさせられると。
「あッ……んぐぅぅぅぅぅ!!」
青年は沙綾の秘部にあてがい、間髪入れずに挿入させたのだ。
「ああああっ! ちょっと、待っ―――いきなり、激しっ、はぁぁぁあ!?」
挿入と同時に、始まった激しいピストン運動に、沙綾は体を震わせながら甘い声を上げていた。
「私が、あぃぃぃ! 私が何とかしないとっ! んぅぅぅ! みんなを助け、られな――――い゛ぃっ!?」
(う、嘘!? 子宮の中に入って!?)
沙綾は突然感じた痛みに、声を裏返した。
青年の一物は、あっさりと沙綾の子宮口を貫いて子宮内を突いたのだ。
「いだぃぃぃぃ!! やめてぇぇぇぇ!! いやあああ!!」
(痛い痛い痛い! お腹が割けるちゃうぅ!!)
子宮を突かれるという味わったことのないそれに、沙綾は苦痛に満ちた声を上げる。
だが
「うぐぅぅぅぅう……うああああ!?」
何度も突かれるたびに、痛みは薄まって行っていた。
(嘘……何でなの? 痛いはずなのに、すごく気持ちいい♡)
「ひぅぅぅぅ! なにこれぇぇぇ! こんなの知らないぃっ」
感じたことのない、その感覚に沙綾は有咲と同様に困惑していた。
「んんん、あ、おちんちん、膨れて―――あああああっ!! わ、私もイク! イクイクい゛ぃっ――くぅぅぅっ!?」
あっという間に、沙綾は絶頂を迎え、体を大きく震わせた。
「ひぐぅぅぅぅ!! 出てるぅっ! 赤ちゃんができるところに、直接精液注がれてるぅぅぅ」
青年の放出する白濁液の勢いに、沙綾はあたの中が真っ白になり、何も考えられなくなる。
だが……
「ふふ、残念だったね。はぁ、はぁ……その程度じゃ、私は堕ちない……からっ」
沙綾には余裕が遺されていた。
不敵な笑みを浮かべて青年に告げることで、戦意を喪失させる狙いだった。
だが、青年は沙綾の言葉に乗せられたのか、再び腰を動かし始めて沙綾の膣内を動かし始める。
「まだまだぁ!」
「うぐぅっ! や、っぱりそうするよねぇ。あぃぃッ! んああ!」
そのあとの展開が読めていた沙綾は、青年の一物からの刺激に耐えていた。
(こんなの、全然気持ちよくなんかない!)
「んああ!」
一突き
(気持ちよくなんか)
「あぐぅぅ!?」
二突き
(気持ち、よく……)
「気持ち、いいいっ」
三突きと何度も何度も子宮口を突かれた沙綾の表情は、そのたびに蕩けていき、沙綾は青年の一物に体を震わせ始めた。
「俺も、気持ちいいっ」
「んぁぁぁぁ! だからって、私は……負けない、んだからぁッ! あぃぃぃぃッ!」
それはもはや維持に近かった。
快感に表情をゆがめながらも、沙綾はそれに飲み込まれまいと必死だった。
だが……
「じゃあ、もっとやる!」
「ん゛!? ぃぃぃぃい! また、奥ぅぅ~~!」
思念が腰を突き出して、一物が再び子宮内にまで貫通したことで、その抵抗は終わりを告げた。
「あ゛っぐ、ん~~~~~~ッ!!!」
「射るっ!」
子宮内を突かれた刺激に、沙綾は目を見開かせて口を大きく開けた状態で嬌声を上げながら、絶頂を迎えさらにそこに青年の白濁液が注がれていった。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ああッ! 精液、直接ぅぅぅ!」
(……頭、変になるぅ。こんなの続けられた、おかしくなっちゃうよ~)
沙綾に与えられた快感に、沙綾の限界は近かった。
「沙綾。もっと気持ちよくっ」
「え? んあ!? ま、まって今は動いちゃ―――あひぃぃぃッ!」
青年の言葉に首をかしげる沙綾は、再び一物が動き始めたことで再び喘ぎ声を上げながら青年を止めるが、それでも青年は腰を止めない。
「んんんッ! ひゃああん! んぃぃぃぃ!!」
(私の弱いところ、バレちゃってるぅぅぅ!!)
沙綾の弱点であるGスポットを一物で力強く突きあげられた沙綾は、体を何度も跳ねらせ、一心不乱に首を振りながら快感にもだえていた。
「ああああぁぁぁ!! こんなの、無理だからぁぁッ 壊れるぅぅっ! わたし、狂っちゃうぅぅぅ!!! あ゛、あ゛、あ゛!?」
(もう頭真っ白になっちゃう……負け、ちゃう)
Gスポットを突き上げたかと思えば、子宮口を突いたりなどパターンを変えて腰を動かし続ける青年のその責めに沙綾は、もはや抵抗する余裕は残されてはなかった。
「んんッ! またイク! イッちゃうぅぅっ! はぁぁんッ」
再び限界が近づいた沙綾は、切羽詰まった様子で言いながらひときわ大きな嬌声を上げる。
「イっていいです! イって!」
「いやああああ!! んぅ゛!? いっくぅぅぅぅぅ!!!」
青年が一気にうh書くまで一物を突き刺したのと同時に、沙綾は身体を跳ねらせながら絶叫して絶頂を迎えた。
「また膣内に注がれてるぅぅ……」
一番奥で白濁液を解き放った青年に、沙綾は、譫言のように声を上げると、そのまま有咲同様に失神したのか糸が切れた人形のようにぐったりとした様子で動かなくなった。
(あぁ。まだ我慢できない)
何度も出した青年の一物は、いまだにその勢いを失っておらず、むしろ前よりも高まっていた。
青年はふらつく足取りで香澄のほうに移動する。
「すぅ………はぁ」
香澄は、いまだに意識を失っていたが、荒い息遣いは落ち着いていた。
「香澄さんっ!!」
そんな香澄の膣内に、青年は一物を突き入れた。
「んひゃあううう!?!?!」
突然秘部から感じた刺激に、香澄の意識は嬌声的に覚醒させられる。
「な、なにんおおおおお!?」
状況がわからないでいる香澄をよそに、青年はピストン運動を始めて、香澄に快感を与えだし始めた。
「んひぃぃぃぃ!! おちんちん、また入ってるぅ♡ しゅごいい~~! こんなのしらにゃいよぉぉぉ♡」
(っく、すごく締め付けてくるッ!)
青年が付きあげるたびに、香澄は狂ったようによがり狂って嬌声を上げていく。
その目は完全に快楽の虜になっていた。
「あ゛あ゛あああ! もっとぉ、もっとぉ!! あ゛ひぅぅぅぅ!! しょれいいよぉぉぉ! だいしゅきぃぃぃ~」
「そんなに感じるなんて、香澄さんの、変態!」
舌を突き出してろれつが回らない状態で嬌声を上げている香澄に、青年はそんな言葉を投げかける。
「りゃってぇぇ!! 君のおちんちんきもひいいいからぁぁぁ! あくぅぅぅ! もう来ちゃうよ~~!! んっくぅぅぅぅ♡」
「う゛っ! 俺も、射るっ」
ただ乱暴に腰を動かしただけで、香澄はあっけなく絶頂を迎え、膣内の締め付けに青年もまた白濁液を膣内に放出させた。
「う……まだまだぁっ!!」
「あひぃぃぃぃ!! 射してるのに、じゅぼじゅぼってうごいへるぅぅ♡ それらめぇ! そんなに洒落たらわらしおひひゃうからぁぁぁ!!」
射精しながらピストンさせ続ける青年に、香澄は首を横に振りながら狂ったように嬌声を上げ続けた。
「だったら、これでっ!」
「んぎぃぃぃぃ!! しきゅうぅぅ!! おちんちんg、私の子宮の中でキシュしてるぅぅ♡♡ んごおおおおおッ」
二人とした時の反応を見て、青年が香澄の子宮口を貫いて子宮内に一物を突き刺すと、香澄は目を見開かせ、口を大きく開けながら叫び声をあげるが、それには苦痛の色はなかった。
「おごぉぉぉ! お゛、お゛、お゛!?」
(おちんちん、私の子宮の中をついてるぅ~♡)
さらに青年が前後に腰を動かし始めると、香澄は白目をむき狂ったよに叫び声を上げ始める。
口元からは大量の涎を垂らしており、かわいらしい顔が一変して一人の隠微な女性の物へとなり果てていた。
「どうだっ。気持ちいいでしょ!」
「おおおお!? んがぁぁぁッ」
青年の問いかけに、香澄は反応はする者の、それはもはや人の言葉ではなかった。
「行くよ! 射すよっ! 香澄さんの一番奥にぃっ!!」
「ンぎぃぃぃぃ……ぁああアアああ! んぐぅぅぅぅぅっ!!」
射精感を感じた青年はさらに腰の速度を速めると、香澄は体を大きく震わせながら獣のよな喘ぎ声をあげて、快感を受け続けた。
青年が動くたびに、ぐちゅぐちゅという淫らな音をかき消すようなその声は、青年の劣情をさらに高めさせていく。
「射るッ!!」
「んぎ!? ん゛ん゛ん~~~~~♡♡♡」
(出されてる~~~。わたしのしきゅうのなかに、せいしがどびゅどびゅてぇぇぇ!)
青年が腰を突き出し子宮内に一物を侵入させた状態で、白濁液を解き放つと、香澄は体を大きく震わせ、くぐもった声を上げて絶頂を迎えた。
「んぉぉぉぉぉぉぉ!!! んっぎぃぃぃぃぃ!?
(あああ。また来るっ、来ちゃううう♡)
さらに香澄は再び腰を大きく震わせながら絶頂を迎えた。
「香澄さん、またっ!」
「はぐ!? ぅぅぅぁあああああ!!」
(またきたぁぁ!! 精液いっぱぁい♡ また来ちゃううぅ。精液出されながら星になっちゃうよぉぉ♡)
一番奥にグリグリと押し付けられた一物を締め付ける、膣内のヒダの感覚に、青年は再び白濁液を解き放った。
「ぉ……ぉ……ぉ」
そして、長い時間に及んだ射精を終えた頃には香澄は白目をむいて舌を突き出すという、アヘ顔を青年の前にさらけ出した状態で、再び意識を手放したのか、体中から力が抜け、反応も悪くなった。
そんな香澄の膣内から一物を抜くと、ゴボッという音と共に、大量の白濁液が青尻を伝ってあふれ出し始めた。
(もっと……もっとエッチしたい)
そんな官能的な姿を見ていた青年の一物は、いまだに勢いを衰えさせてはいなかった。
そして、次の標的を青年は定めると、その人物のもとに向かって足を進めていく。
「………」
次の標的は、有咲だった。
足を投げ出すようにして失神している有咲の足を持ち上げて、再びまんぐり返しの体制にさせると一物を秘部にあてがった。
「ん……何―――――」
その刺激に、有咲の眉がピクリと動き、意識を取り戻すと自分の置かれた状況を把握しようとし始める。
「だぁぁぁッ!!?」
それを阻止するように、青年は一気に一物を有咲の膣内に挿入させた。
「な、なにを―――んくぅっ」
突然の快感に、先ほどイッた時の余韻が残っているのか、有咲は体を大きく震わせる。
「ま、また―――あぃぃぃッ、どんだけやれば、気が済むんだっ。んぐぅぅぅ!」
一物が動くたびに有咲の表情はとろけていき、甘い声を上げていく。
「はぁっ、はぁっ、有咲さんの膣内、すごくきついですっ」
「言う、なぁ! ああんっ」
青年の言葉にほのかに赤く染まっていた顔をさらに赤くして顔を背ける。
「有咲さん、気持ちいいですか?」
「気持ちよくなんか……んんん、ないっ! こんな、無理やりぃぃッ」
その有咲の言葉が青年の心に火をつけた。
「じゃあ、気持ちよくなるまで、頑張ります」
「お、おい。ちょっとま―――んああああ!!」
認めさせたいという欲求のままに、青年はさらに力強く一物を動かしていく。
その力強さは、突き入れるたびにパンッ、パンッという乾いた音と共にジュブっ、ジュブッという淫らな音を立てるほどだった。
「あぐッ、ひあっ、んんんッ、さっきから、子宮を、突いて――――あうっ!」
力強い一突きは子宮口を貫いて子宮内にまで到達しており、一突きするごとに有咲は身体を震わせていた。
「んぃぃぃぃぃぃ! あ、あ、あ、あ、ああッ!!」
そこに青年はさらに腰の動きを速めていき、有咲は目を見開かせて絶叫に近い喘ぎ声を上げ始める。
(さっき、イッタばっかで感じすぎてっ―――これ、やばい!)
「わ、わかったか……はぁぁあんっ! やめ、ろ! おかしく、なるっ。それ以上、はぁ! ほんとに、ダメ―――」
先ほどの余韻で感じやすくなっていた有咲は、首を振りながら青年に止めるように懇願するが
「いやだ」
「なっ! んっくぅぅぅぅぅ!!」
青年は一言でそれを断ると、さらに責めを強めた。
「ひぅぅぅぅ!! ダメっ、これ以上されたら、ばかになっちゃうからぁッ!!」
(やばいやばいやばいっ! 次イッたらもう)
有咲は内心で絶頂を迎えればどうなるのかがわかっていた。
だからこそ、有咲のとれる行動は
(あいつが満足するのをたえるしか……ない)
たとえ無理だとわかっていても、有咲は必死に耐えることにした。
「ンぐぅぅぅぅぅ!! んッ。、んッ、んんん!」
(うあっ。有咲さんの膣内、すごく締まるっ)
必死に声を抑えて体中に力をこめる有咲に、目論見通り青年に快感を多く与えられるようになった。
(うああ……さっきよりも、おちんちんの感触がはっきりと……ぁぁぁ)
「有咲さん、射そうですっ」
「そ、んなこと……言わ、なくて―――もおおお?! あひぃぃぃぃ!!」
青年の言葉に言い返していた有咲の言葉は、青年の一物が膣内をかき分けるように高速でピストン運動を始めた感覚によって上がった甘い嬌声で遮られた。
「いああああっ!! んぅぅぅぅッ!!」
青年が一物を一番奥まで突き入れた瞬間、有咲は体を大きく震わせて絶頂を迎える。
膣内が一気に伸縮して青年の一物をぎゅうぎゅうに締め付けた。
「う゛っ!!」
その締め付けに、青年は再び有咲の膣内に大量の白濁液を解き放った。
「んあああ……また、膣内に、出されて………んんんん~~ッ!」
(あああ、もうムリムリムリぃぃぃ。抗えないぃィぃ。こんなのおかしくなる~~ッ!)
そして、絶頂を迎えた有咲の思考は、エッチなことで埋め尽くされていった。
「はぁ……はぁ……おちんちん……気持ちいい~♡」
とろけ切った表情でだらしなく舌を出しながらつぶやいたその言葉は、普段の有咲からは想像できないほどに甘く、それでいて艶やかな声だった。
「ッ! 有咲さんっ!!」
その有咲の様子に、青年はまるで獣のように再び腰を動かし始めた。
「ひゃああっ。また動いて……あううううッ! んああああ!!」
青年のピストン運動に、有咲は先ほどよりも甘みを帯びた嬌声を上げ、うっとりとした表情を浮かべており、それが青年の興奮を高めていった。
「有咲さんの膣内……俺のを締め付けてきて気持ちよくてっ。有咲さんは、どう……ですか?」
「私も気持ちいいっ。おちんちんが、はぁぁぁんん! ズボズボて動くたびに、体が勝手に動いちゃ―――ンぅぅぅぅぅ♡」
少し前までであれば決して言わないであろう言葉を、有咲は口にするようになっていた。
「お願いぃぃ! もっと、もっと気持ちよくしてぇぇ!」
「ッ! じゃあ、もう乱暴なことはしない?」
有咲から、いつもきつい仕打ちを受け続けていたことが、前者の言葉を口にさせたのだ。
「しないからぁぁ!! お願いしますッ、私を気持ちよくしてくださぃぃぃ」
その青年の条件を呑んだ有咲に、青年は腰を力強く奥まで突き刺すことで答えた。
「ンぎぃぃぃぃ!! 子宮に来たぁぁぁ♡ しょれだいしゅきぃぃぃ!!」
子宮口を貫いて子宮内に到達した一物から与えられる快感に、有咲は体を大きく震わせて首を振り回しながらよがり狂う。
「ひぅぅぅぅ!! あッ、あッ、あッ、あッ、ああッ!」
青年が動くたびに、有咲はひときわ大きな嬌声を上げ続けて快楽に溺れていた。
「んああああっ! いいっ、気持ちいい♡ おちんちんが私の中を動くたびに、頭の中がおちんちんでいっぱいになっちゃうぅぅ」
「はぁ、はぁ、有咲さんッ! もうッ!」
青年の執拗な責めは、有咲のみならず青年自身をも絶頂へといざなっていた。
「だひて! わらひ膣内中にだひてぇぇ!! あくううううっ」
「っく、射るっ」
有咲のおねだりに従うように、青年は射精しそうになった瞬間一物を子宮内にまで突きさして、果てた。
「んぅッ! あああああああ!! あちゅいぃぃッ。子宮に、精液がどぴゅどぴゅって注がれちゃって―――あ、またイッちゃうぅぅぅぅ♡♡!!」
その瞬間、有咲は目を見開かせて体をがくがくと震わせながら絶叫に近い嬌声を上げて絶頂を迎えていたが、子宮内に注がれる白濁液の勢いで、有咲は香澄と同様に絶頂を迎えた。
「あひぃぃぃ……もう無理ぃぃぃ――――――」
香澄と同じく失神した有咲の膣内から一物を抜くと、膣内から大量の白濁液が溢れ出し床を汚していった。
(沙綾さん……だけ)
青年の中に、沙綾の乱れた姿を見たいという欲望が高まっており、一物の勢いは衰えてはいなかった。
そして、欲望に忠実に青年は動き、沙綾の下へと向かっていく。
「んぅ……な、何?!」
二人と同様にまんぐり返しの体制にさせた瞬間、もともと意識が戻りかけていたのか、意識を取り戻した沙綾は、自分の置かれた状況に驚き、目を丸くさせる。
「はぁ……はぁ……沙綾さん」
「ち、ちょっと。目が座ってんだけど……って、ちょっと待って、今はまだ敏感だから、らぁっ!?」
青年のただならぬ様子に引いていた沙綾は、自分の秘部に一物をあてがわられたことで、慌てて止めようとするが、青年の耳には届かずに、再び一物が膣内に挿入された。
「はぅぅぅぅ! また入って――んあッ! いきなりっ、はげしっ」
子宮口まで一物を入れられた沙綾は、最初からハイペースでピストン運動を始めた青年に快感で表情を歪めながら声を上げる。
「んあああ! お願い、待って――これ、強すぎだからあぁぁっ!」
ジュプッ、ジュプッという音を立てながら膣内を出入りする一物の動きを遮るように日だというひだがまとわりつくが、それを青年の一物はかき分けるようにして動いていた。
その激しい責めに、沙綾はスイッチが入ったのかほのかに顔を赤く染めて甘い声を口にしていた。
「あうッ、んくぅ! ひゃああん!」
(何で、さっきよりも感じるっ、の!)
先ほどよりも強く感じる快感に、沙綾は戸惑いながらもなすが儘にされていた。
「沙綾さん。沙綾さん!」
「お願い、だから待って! ふぁあん!! これ以上やったら、怒る……はぁぁぁんッ、よ!」
沙綾の眼の中に微かにある抵抗の意思が、その言葉を口にさせた。
その言葉で青年が怯んでくれればいい。
そう思っていた沙綾だったが、
「それでも、俺はっ!!」
「はうううう!!?」
青年が子宮口に一物を押し付けた瞬間に、それは霧散した。
「そこ、そんなにしちゃだ―――んむぅ!?」
円を書くようにして奥をグリグリと押し付けるように一物を押し付ける青年を止めようと口を開いた沙綾の唇を、青年の唇が塞いだのだ。
「んんぅ!! ンンっ! チュルっ、チュパッ!」
(う、うそ! 私、キスされてる)
慌てて青年をどかせようとするが、青年の舌が沙綾の口の中に入り、沙綾の舌と絡みつき始める。
「んんん! ンふぅ……チュゥゥゥッ」
(なんで……止めないと、いけないのに)
沙綾の意思とは関係なしに、沙綾は青年の舌に絡みつかせるように舌を動かしお互いの唾液を交換し合う。
「はむ……チュパっ……ふぁう」
沙綾の表情は完全にとろけていき、その目には抵抗の意思などなく、とろんとした様子だった。
(あ、やだ。私、変な気分になる)
青年との激しいキスに、沙綾は目を閉じて夢中になっていた。
「んむぅ!? んッ、んッ、んんんっ、ジュルルル!!」
その瞬間に感じた下腹部の刺激に、沙綾は一気に目を見開かせると、無意識のうちにさらに激しいキスをする。
青年が腰の動きを再開させたのだ。
「んんんん! チュゥゥゥゥ!!」
(そんな、キスしながら動かれたら、私―――)
青年のキスでの責めに、沙綾もまた限界を迎えようとしていた。
「んッ、んッ、んっ、んんっ! んぅぅぅぅぅ!!!」
元々感度が上がっていたのもあり沙綾は、あっけなく絶頂を迎えた。
(あぁ、もうだめぇ。負けちゃダメなのに……感じちゃダメなのにぃ)
その絶頂が、きっかけだった。
「もぉ、我慢できなぃィ」
青年が口を離すと、口元からよだれが垂れているのを気にしていない沙綾は、とろけきった妖美な笑みを浮かべながら力の抜けた声を上げた。
「んあああ!! おちんちん、動いてっ! あうぅぅぅぅ♡」
青年が一物を動かし始めた瞬間、沙綾は先ほどまでとは打って変わって甘くとろけるような声色であえぎだした。
「すごぃぃぃ! こんなの知ったら、戻れな……はぁぁぁん!!」
青年が動くたびに嬌声を上げる沙綾の秘部は、青年が突き上げるたびに透明な液体を噴き散らし続けていた。
「ああっ! んぃぃぃぃぃ! それ! そこがいいのぉ♡ ひゃあああ♡」
うっとりとした目で青年を見ながら気持ちよさそうにあえぐ沙綾の姿は、青年の劣情を高めていき、腰の速度を速めていく。
「ああっ! そんなに早く―――あああああっ! あ、あ、あ、あッ! んんッ!!」
肌同士がぶつかり合う音とジュポッジュポッという淫らな音をさせながら、青年は沙綾の子宮口を何度御何度も突き上げて行った。
「沙綾さん、射るっ!」
「んぎっ!? ああああああああッ! ひゃあああああ~~~~ッ!」
とうとう青年にも限界が訪れ、射精感を感じた青年が腰を勢いよく突きあげた瞬間、再び子宮内に一物が侵入し、その刺激で沙綾は絶叫に近い淫らな声を上げながら絶頂を迎え、それに続くように青年も白濁液を解き放った。
「出てるぅぅ~! 私の子宮に精液がぁぁ――んあああ!! またきたぁ♡!」
精液を出しながら再びピストン運動を始めた青年に、沙綾は首を横に振り乱しながら喘いだ。
「ひああああ♡ おちんちん! 私の中で、あばれてるよぉぉぉ!! んぁぁぁぁ!!」
首を振るはずみで、結んでいた髪がほどけて、周囲の床に広がるのも気づかないほど、沙綾は快感で乱れていた。
「んくぅぅぅ!! またイッたぁぁ♡ またイッちゃったぁは―t」
青年が一物をを動かすたびに、沙綾は小さな爆発のように絶頂を続けるようになっていた。
「っく、沙綾さんの、エッチ!」
「ひううううう!? そ、そうです! 私は、エッチな女の子で―――はああぁぁああんっ!」
青年の言葉と共に強く突き刺すように腰を押し付けると、沙綾は嬌声を上げながら、体を震わせ喜びに満ちた表情を浮かべていた。
「沙綾さんっ! また―――」
激しいピストンに青年はこれまでで一番大きな何かが一物のほうにこみあげてくるのを感じ、たまらず声を上げた。
「ひゃああああ!! んッ、んッ、んあッ! いいよ! だひてぇっ! 私をめちゃめちゃにして~~♡」
「ッ!! 沙綾さんっ!!」
快感に悶えながら口にしたその言葉が、青年を一気に突き動かさせた。
「あぎぃぃぃぃ!! 激しいいッ!」
突然激しくなった青年の動きに、沙綾は悲鳴にも似た声を上げ始める。
「沙綾さんが悪いんだからなっ! 沙綾さんが、そんなにエッチだからッ」
「あうううううう!! んぅぅぅああああ!! お゛♡ お゛♡ お゛♡ お゛ッ♡!?」
そんな青年の言い訳にも反応できないほど、沙綾は青年の責めによって快楽に飲み込まれていた。
その声に苦痛の色はなく、むしろ悦びのほうが強かった。
(あああ、子宮を突かれちゃってるよぉぉ!! ごめん、みんなぁ! わたし、これがないとだめになっちゃったぁぁ!)
「ん゛ん゛!? あぅああああああ~~~っ!!!」
その心の声の瞬間、沙綾は青年に子宮を突かれた刺激に体をこわばらせると、目や口を大きく見開かせて舌を突き出しながら嬌声を上げて絶頂を迎えた。
「射るっ!」
その絶頂によって、膣内のひだが青年の一物をきつく締め付け始め、青年は一番奥まで腰を突き出すと、白濁液を解き放った。
「んぐぅぅぅぅぅ!!? また出たぁぁ! 君の精液がぁぁ♡ ひぅぅぅぅ! んぁぁぁ!」
一番奥に射精された沙綾は、甘い声を上げて体を震わせ続ける。
(うあっ、すごい締め付け……腰がっ)
青年の一物を握りつぶさんと言わんばかりに締め付ける膣内のひだの感触に、青年は思わず一番奥に一物を押し付けるように、腰を動かす。
「ひああああッ!? 出しながらぐりぐりぃってされたらぁ、イっちゃうよぉ♡! 精液出されながらまたイッちゃう! イクイクイクぅぅぅぅ」
その動きで再び沙綾は絶頂を迎え、体をさらに大きく震わせた。
「あぃッ……ぁッ、ぁぁッ」
(いっぱいやったのに、まだ収まらないっ)
恍惚とした表情を浮かべながら、声を漏らす沙綾の姿に、青年の性欲は衰えるところを知らない。
「んひゃぅ!? またなのぉぉ♡」
再び動き始めた青年に、沙綾はろれつが回らなくなりながら淫らな声を上げ続けた。
結局、それが終わったのは数時間後のことだった。
三人の秘部は大量の精液であふれており、白目を剥いて舌を出した状態で、意識を失っていた。
この一件が、青年を取り巻く環境を大きく変えることになることを、この時の彼はまだ知らなかった
いかがでしょうか?
一週間ほど時間が掛かってしまいましたが、何とか投稿にこぎづけました。
次は、もう少し早く投稿できるようにしたいと思います。
リクエストは、引き続き募集中です。