※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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大変長らくお待たせしました。
若干キャラ崩壊しておりますので、ご注意ください。

こちらはリクエスト作品になります。
リクエストありがとうございます。


情欲のお泊まり会(前編)

ある日の放課後、俺達は住宅街の道を歩いていた。

 

「な、なんだか緊張するね」

「そうか?」

 

俺と一緒に歩いていた少女が話しかけてきた。

彼女の名前は松原花音。

俺の恋人で、もうすぐ付き合い始めて数か月目になる。

そんな俺達だが、この日俺は彼女を今から俺の家でお泊りさせようとしているのだ。

今日は俺の家族は出かけていて、家に誰もいない日だ。

つまり……そういうことなのだ。

 

「花音、今日は今までできなかった分、いっぱいしような」

「ふぇぇ……ぅん。そう、だね」

 

俺の言葉に、花音は顔を真っ赤にさせると、控えめに頷く。

そう、この日俺と花音は、たくさんエッチをしようと話していたのだ。

いつもは人目があるために、なかなかそう言ったことができないでいただけに、俺の家族が全員一晩留守にするこの日は絶好のチャンスでもあったのだ。

 

「さ、どうぞ」

 

そうこうしていると、目的地である俺の家にたどり着き、俺はドアのかぎを開けてドアを開くと、花音を中に招き入れる。

 

「う、うん……お邪魔します」

 

花音は顔を赤くしながら言うと、玄関で靴を脱ぎ、家に上がった。

 

「と、とりあえず……リビングに行くか」

「そ、そうだね……」

 

俺と花音はお互いの顔を見ないようにしてリビングに向かうのであった。

 

 

 

 

 

「はい、どうぞ」

「あ、ありがとう」

 

リビングに入った俺は、花音にお茶を出すと向かい合うよに椅子に腰かけた。

花音はまだ顔が赤いままだ。

そんな彼女を見ていると、俺まで顔が熱くなってきた。

 

(やばいな……落ち着かない)

 

俺も花音も同じくらい緊張しているようで心の中でつぶやく。

ただただ無情にも時間が過ぎていく。

ふと時計を見ると、時間は午後5時40分を指していた。

 

(もうこんな時間なのか……)

 

俺は壁にかけられている時計を見て思う。

しかし、この部屋に俺たち以外誰もおらず、沈黙が支配していた。

その静寂に耐えられなくなったのか、花音が口を開いた。

 

「き、今日のご飯、○○君は何か食べたいのある?」

「え……あ、ああ。何でもいいけど」

 

いきなり話しかけられた俺は、驚いてしまって少しだけ投げやりな内容の返事をしてしまった。

 

「じ、じゃあさ……ハンバーグとかどう?」

「わ、分かった。それで頼むよ」

「うん!」

 

俺の言葉に元気よく返事をした花音は、台所に向かっていった。

 

(そういえば、ハンバーグの材料ってあったっけ? まあ、なかったら買いに行けばいいだけなんだけど……)

 

花音の背中を見送った後、俺はそんなことを考えていると、

 

「ふぇぇ……ど、どうしよう……材料がないよ~」

 

台所のほうから花音の困ったような声が聞こえてくる。

 

(ああ、やっぱり)

 

俺は心のどこかで納得しつつも台所へと向かう。

そこには冷蔵庫の前で棒立ちになっている花音の姿があった。

 

「花音」

「え!?」

 

俺の声を聞いて驚いた花音が振り返る。

 

「食材買いに行ってくるから、足りないの教えてくれるか?」

「う、うん……。分かった」

 

花音は一瞬だけ戸惑ったがすぐに答えてくれた。

 

「じゃあ、行ってくる」

「い、行ってらっしゃい」

 

花音に見送られながら買い物に出かけた俺は、数十分ほどで家に帰ってくることができた。

 

 

 

 

 

「ただいま」

「おかえりなさい。○○君」

 

家に戻った俺を俺の声を聞いた花音が、笑顔で迎えてくれる。

 

「花音、その格好……」

「え、エプロン着てみたんだ。どう、かな?」

 

買い出しに行く時には着けていなかったエプロン姿の花音が、どこか不安げな表情を浮かべて尋ねてきた。

自身の好きなクラゲの絵があしらわれたデザインの青いエプロン姿に、俺は見惚れてしまい思わず生唾を飲み込んでしまう。

 

「似合ってるよ。かわいいと思う」

「ほ、本当!?」

 

俺の言葉を聞くと、花音は先ほどまでの不安げな様子から一変して、嬉しそうな表情を浮かべる。

 

「今からハンバーグを作るから、もう少し待っててね」

「ああ、わかった」

 

俺から足りない食材の入った袋を受け取ると、そう言い残してパタパタとかけて行くように、花音は台所に戻っていく。

 

(花音の奴、張り切ってるな)

 

そんなことを思いつつ、俺は靴を脱いでリビングにむかうと、ソファーの上に腰かけた。

そして、ぼーっとしていると、トントンとまな板の上で包丁を刻む音が聞こえる。

その音を聞いていた俺の頭の中に、花音が料理をする光景が浮かんできた。

俺はソファーから立ち上がると、台所にいる花音のところに向かっていく。

 

「手伝おうか?」

「えっ!?」

 

じっとして待っているのもなんだか申し訳ないなと思った俺の申し出に、花音は驚きつつも少しだけ考えるそぶりを見せると、

 

「ううん、大丈夫だよ」

 

と柔らかい笑みを浮かべながら返事をしてきた。

 

「そっか」

 

俺は花音の返事を聞いて、少しだけ落胆する。

 

(まあ、手伝っただけで、足手まといになるだけだしな)

 

自分の料理スキルを考えても、待っている方がいいという結論に達した俺は、リビングに戻ろうと思い、花音の姿を見つめる。

 

「……なんだかこうしてるとなんか新婚みたいだな」

「ふぇぇ!? し、新婚さん……」

 

俺の何気なく口にした言葉に、こちらを振り向いた花音の顔が赤くなる。

 

「ご、ゴメン……変なこと言って」

 

その反応を見た俺は自分が何を言っているのか理解すると、慌てて口を開く。

 

「い、いいよ。気にしないで」

 

俺の言葉を聞いた花音は、どこか恥ずかしそうにはにかみながら答える。

 

「そ、そうだよね。私達、付き合っているんだもん。し、将来こうなってもおかしくないんだよ……ね?」

「そ、そうだな」

 

花音の発言に対して、俺はそれしか言えなかった。

なんだか気まずい雰囲気になって、お互い黙り込んでしまった。

 

「じ、じゃあ、俺戻るよ」

「う、うん」

 

居心地が悪くなった俺はその場を離れることにした。

台所を後にした俺はリビングに戻ると、再びソファーに座った。

 

(……新婚、か)

 

俺は先ほど花音に言った言葉をもう一度思い出す。

 

(新婚、ということは裸エプロンとか……)

 

そこまで考えたところで、俺はブンブンと首を振って考えを打ち消す。

 

(お、俺はなんてことを考えているんだ!?)

 

俺は邪念を振り払うかのように首を振ると、俺の耳に調理の音に混じって花音の鼻歌が聞こえてくる。

俺はそれに誘われるように花音のいる台所に向かうと、静かに花音が料理をしている姿を見つめる。

 

(なんだろう……。花音の後ろ姿を見ているだけでドキドキしてくる)

 

花音が一生懸命に料理を作っている光景を見ながら、俺はそんなことを思う。

 

(花音を抱きたい)

 

そして、そんな彼女の背中を見て、俺はそんな衝動に駆られ、花音の真後ろに立つ。

花音は俺の気配に気づく様子もなく、料理をしていた。

俺はそんな彼女にゆっくりと両手を伸ばすと、花音の胸を鷲掴みにする。

 

「ひゃう!?」

 

突然のことに驚いた花音が、可愛らしい声を上げる。

その花音の声を聞いてさらに興奮を覚えた俺は、そのまま手を動かし、花音の胸の感触を楽しむ。

 

「やぁん、○○君……ダメェ……」

 

花音の胸はとても柔らかくて弾力があり、手に収まりきらないほどのボリュームがあった。

俺は夢中になって花音の胸を揉んでいると、花音が体を震わせて甘い声で喘ぎ始める。

 

「あっ、だめぇ……」

 

花音は俺の手から逃れようと身をよじるが、俺はそれを許さず執拗に花音の胸に刺激を与え続ける。

花音は調理器具を手にしたまま時折ビクンと身体を大きく跳ねさせて膝をガクガクと震わせ、その度に口から艶めかしい吐息が漏れていた。

俺はそんな花音の様子を見ながら、さらなる快感を花音に与えていく。

 

「あぅ……んっ、○○君、ほんとに、だめ……だよぉ」

 

花音はとろけた表情を浮かべながら、俺に訴えかける。

 

「代わりに口で……あッ、してあげるから、お願い、もうやめてぇ」

「わかったよ」

 

花音の言葉を聞いた俺は、その提案に乗ることにした。

よくよく考えれば料理中にするのは危ないということに今更気づいた俺は、後ろ髪を引かれる思いで、花音の胸から手を離した。

 

「ありがとう、○○君」

 

花音は頬を赤く染めた顔で言うと、俺の前にしゃがみこむ。

そして、ズボンのチャックに手をかけると、パンツの中から一物を取り出す。

 

「わあ……」

 

すでにギンギンになったそれは天高くそそり立っており、俺の一物を見るなり、花音は驚きの声を上げる。

 

「凄い……大きい」

 

花音はその大きくなったモノを見ると、一瞬だけ躊躇うような仕草を見せるが、すぐに口を開いてぱくりと俺の一物をくわえ込んだ。

 

「ちゅぷ、れろ……じゅる……」

 

花音はまず亀頭の部分を口に含むと、舌でカリ首を舐める。

 

「ふぇえ……○○君の、おっきいよ」

 

花音はそう言いながら一物から口を離すと、竿の部分を手でしごき始める。

 

「すごい……ピクンってなったね」

 

花音はそれを見て嬉しそうに呟くと、再び大きく口を開けて俺のものを飲み込んでいく。

 

「はむ……ん……ぺちゃ、ぴちょ、んぐ」

 

花音はそのまま一物を口の中に入れると、頭を前後に動かしながら俺のものを刺激する。

花音の口内は温かくてヌルヌルしていて、まるで膣内に入れているかのような感覚に陥る。

 

「花音……気持ちいいよ」

 

俺は花音の髪を撫でると、花音の動きが激しくなる。

 

「んぶっ、ん……ふぇあ……んん……んっ、んんっ!」

 

花音は根本まで一物を咥えると、強く吸い上げてきた。

 

「うぁ……花音、それヤバいっ……」

 

あまりの快楽に思わず声が出てしまう。

 

「ちゅる、ぢゅるるるるるる……」

 

花音は俺の反応を見て、さらに激しく攻め立ててくる。

花音が頭を動かすたびに、卑猥な水音がリビングに響くようになっていた。

見ると、花音の口から溢れる液体が床に垂れ落ちていて、それがものすごくエロく見えた。

花音はさらに喉の奥に当たるほど深く俺の一物を呑み込むと、顔を上下に動かしてストロークを始める。

 

「花音、それ……すごすぎだっ」

 

花音の激しい動きに、俺は思わず情けない声を上げてしまった。

それほどまでに花音のフェラは気持ちよかったのだ。

 

「んぶ、ん、はむ、もっろひもひよふなってね」

 

花音はさらにペースを上げて、俺の一物を責め立てる。

 

「うあッ……花音、ほんとにやばいから」

 

その強烈な刺激に俺は耐え切れず声を上げるが、花音は構わずに俺の一物をしゃぶり続ける。

 

「んっ、んん、はぁ、んん、はぁ……」

 

ふと花音が艶めかしい息遣いをしているので見てみると、花音の片手が自分の下半身に伸びており、スカートの中に入っていた。

 

「ん……んん……んぐぅ……」

 

どうやら俺の一物をしゃぶりながら自分の秘所を弄っているようだ。

俺はそんな花音の痴態を眺めながら、興奮が高まっていくのを感じる。

 

「はあ……はあ……」

 

花音は時折艶っぽい吐息を吐きながら俺の一物を咥える。

 

「じゅぷ、じゅぽ、じゅる、ずぞ、じゅぼ」

 

花音は下品な音を立てながら、俺を上目遣いで見ながら必死に頭を動かし続ける。

耳を凝らすと、俺の一物を舐め回す音とは別に、くちゅくちゅといういやらしい音が聞こえてくる。

その瞳は潤んでおり、頬は上気していた。

 

「はあ……んっ、んんっ……」

 

花音は時折身体をビクつかせながらも、俺への口淫を止めない。

 

「花音、そろそろ出そうだ……」

「ん……んぐ、う、うん……出して……いいよ」

 

限界を感じた俺は、花音にそう伝えると花音はそう言ってラストスパートをかけてきた。

 

「うあっ……花音、出るっ!!」

 

その瞬間、俺の一物はあっという間に花音の口の中で爆ぜた。

 

「んっ!? んんーっ!!!」

 

花音は驚いたように一瞬だけ体を強張らせるが、すぐに口の中に解き放たれていくものを飲み込み始めた。

 

「ごく、ごくん……ッ」

 

花音が俺の精液を飲み干すと同時に、花音の身体がびくっと跳ねる。

 

「ふぇぇ……○○君の、凄く……濃い♡」

 

花音はどこか蕩けた表情でそう呟くと、俺の顔をじっと上目遣いで見つめてくる。

 

「どうしたんだ?」

「う、ううん、なんでもないよ」

 

俺の言葉に花音はハッとしたような顔になり、慌てて首を横に振って恥ずかしそうにそう言うと、誤魔化すように立ち上がってキッチンに戻ろうとする。

その足は少し震えていて、今にも転んでしまいそうな感じだった。

 

「大丈夫か? 」

 

そんな彼女の様子に、俺は心配になって声をかける。

 

「だ、だいじょうぶだよ」

 

花音はぎこちなく笑うと、ゆっくりと歩いて行く。

さっきまで俺の一物をしゃぶりながらオナニーをしていたからか、花音の太腿に垂れ落ちた愛液が光っているのが見えた。

花音はキッチンに立つと調理を再開するが、やはりどこか動きがおかしく、どうやらまだ先ほどの余韻が残っているようで、時折足を震わせている。

 

(本当に大丈夫なのか?)

 

俺は花音の様子を伺うが俺に出来る事はないので、大人しくリビングで待つ事にするのであった。

 

 

 

 

 

リビングで待つ事にしてしばらくすると、鼻腔をくすぐる良い匂いが漂ってきた。

 

「お待たせしました」

「おお、美味そうだな」

「そ、そうかな?」

 

テーブルの上に置かれたハンバーグは、肉汁たっぷりでとても食欲を唆られる逸品だった。

 

「それじゃあ食べようか」

「うん」

 

花音の言葉に頷いて向かい合って座ると食事を始める。

 

「いただきます」

「ど、どうぞ」

 

俺は花音に見つめられながら、早速食べ始める。

 

「ど、どうかな?」

「ん、うまいぞ!」

 

どこか不安げな様子で聞いてくる花音に、俺は素直に感想を言う。

 

「ほ、ほんとう!? よかったぁ〜」

 

俺の感想に花音は安心したのか、ホッとした表情を浮かべる。

 

「ありがとう。えへへ、実は隠し味を入れてるんだ」

「マジか。それは何なんだ?」

「ん〜、ナイショ」

 

花音はイタズラっぽく笑いながら人差し指を口に当ててウインクをする。

 

「そう言われると、気になるじゃないか」

「ふふ、そのうち教えてあげるね」

 

そんな会話をしながら俺達は食事をすすめていく。

 

「ふぅ、ご馳走様。花音の料理はいつも美味いな。毎日食べたいくらいだ」

「ふぇ!? あ、ありがとう」

 

俺の言葉に、花音は顔を真っ赤にしながらお礼を言う。

 

「あ、手伝うよ」

「うん。ありがと」

 

花音がお皿を洗おうとするのを見て俺は手伝いを申し出ると、花音は笑顔で俺の提案を受け入れてくれたので、俺達は並んで食器を洗い始めた。

横を見ると、すぐ隣に花音の顔がある。

 

「どうしたの?」

 

俺の視線に気付いた花音は俺を見上げながら問いかけてくる。

 

「いや、花音って良い奥さんになりそうだなって思ってさ」

「お、奥さん……ふぇぇ~~ 」

 

少し前に行ったであろう言葉と同じ内容のことを口にすると、花音は顔を赤くして俯く。

 

「……えへへ、そうだったら嬉しいな……」

 

花音は照れたように笑いながらそう呟くのであった。

 

 

 

 

 

「よし……こんなもんかな」

 

食器を洗い終え、俺は一息ついていた。

 

「花音、先に風呂入っていいぞ」

「ううん、私は後でいいよ」

 

花音は俺の言葉に首を振る。

 

「でも……」

「気にしないでいいよ。だってここは○○君の家だから。○○君が先に入るべきだよ」

 

(花音がこう言っているんだし……それに、言い出したら聞かないしな)

 

花音の性格を知っている俺は、花音の言葉に甘える事にした。

 

「そっか、分かったよ。んじゃ入ってくるわ」

「うん、ごゆっくり」

 

俺は花音にそう言うと、そのままキッチンを後にして自室から着替えを持つと、脱衣所に向かい服を脱いで浴室に入ると、シャワーを出す。

その時だった。

ガラガラッと扉を開けるような音が聞こえ、俺はその音のほうに顔を向けた。

 

「か、花音!?」

 

そこに立っていたのは、恥ずかしそうに頬を染めている花音の姿があった。

しかも、花音はバスタオル一枚しか身につけていない状態だった。

俺は慌てて前を隠す。

 

「あ、あのね。私も、一緒に入ったらダメ……かな?」

 

上目遣いで見つめられて、俺は言葉が出なかった。

 

(これはどうするべきか……)

 

俺は必死に考えるが、花音の視線の前ではどのようなことをしても無理なのは目に見えていた。

 

「い、いいぞ」

「あ、ありがとう」

 

俺は観念して花音にそう言うと、花音はどこか嬉しそうな表情を浮かべながら中に入ると、ドアを閉めた。

 

「それじゃ、背中洗ってあげるね」

「あ、ああ……頼む」

 

俺は、考えるのをやめて流れに身を委ねる事にした。

花音は手早くスポンジとボディーソープを手に取ると、それを泡立たせていく。

花音が動くたびに、柔らかそうな二つの果実がぷるんっと揺れバスタオルで隠れている太腿の付け根部分が、見えそうで見えない感じに、俺は思わずゴクリッと唾を飲み込んだ。

 

「じゃあ、いくね」

 

花音はそう言って、俺の背後で膝立ちになると、両手で俺の背中を泡立ったスポンジで優しく擦っていく。

 

「かゆいところはない?」

「あ、ああ。大丈夫だ」

 

花音は楽しげな口調でそう聞いてきたので、俺はそう返した。

 

「よいしょっ、よいしょ」

 

花音は一生懸命に俺の背中を流してくれる。

 

「ねぇ、痛かったりしない?」

「大丈夫。すごく、きもちいいよ」

「よかったぁ〜」

 

心の底から安心した様子の花音の声を聞いて、俺は自然と笑みを浮かべる。

 

「でも、○○君の背中って、広いね」

「そうか?」

 

花音の言葉に俺は首を傾げる。

 

「うん……男の人の背中なんだなって思うと、なんだかドキドキしちゃった」

 

花音はそう言いながらも、俺の背中を洗い続ける。

浴室内に響くのは、俺の背中を洗う音と、花音の呼吸の音だけだった。

 

「……花音、そろそろ大丈夫だからスポンジ貸してくれないか」

「 ま、待って!」

 

俺がそう言うと、花音は焦ったような声を出した。

 

「ま、まだ洗い終わってないよ」

「いや、もう十分だよ」

 

そもそも洗ってもらっているだけでも、俺にとっては申し訳なさがあるのだ。

これ以上してもらうわけにはいかない。

 

「ううん……最後までさせて欲しいの」

「……分かった。お願いするよ」

 

だが、花音の懇願するように言った言葉に俺は折れて、花音にそう言った。

 

「……っ! うん、任せて!」

 

花音は嬉しそうに返事をすると、再び俺の背中をスポンジを使って洗い始める。

 

「うぅ、これじゃ時間がかかっちゃう……あ、そうだッ」

 

ふと花音がそう呟くと、何か思いついたのか、スポンジを背中から離した。

俺は花音が何をしようとしているのか分からず、ただ前のほうにある曇った鏡を眺めている事しか出来なかった。

すると、後ろのほうからバサッという音が聞こえた。

俺はその音に、何だろうと思い振り返ろうとした時、ふにゅんっと柔らかい感触が俺の背中に押し当てられる。

 

(な、なんだ……まさか!?)

 

俺は背中に押し付けているものがなんなのかすぐに分かり、一気に体の体温が上昇していく。

それは間違いなく、花音の豊満な胸だった。

 

「ちょ、ちょっと、花音!?」

「えへへ、こうすればもっと早くできるよね?」

 

花音はそう言って、上下にゆっくりと自分の体を動かし始めた。

花音が動く度に”にちゅ、にちゅ”と、淫靡な水音を立てる。

 

(こ、これは……まずいだろ)

 

俺はなんとか理性を保つように歯を食いしばる。

 

「はぁ、はぁ……んっ、どう? 気持ちいい……?」

「あ、ああ……最高だよ」

 

俺は正直にそう答える。

背中に押し当てられた花音の胸はとても柔らかくて張りがあり、そして温かかった。

 

「ふふ、よかった……んッ」

 

花音はそう言うと、艶っぽい声をあげながらさらに大きく体を動かし始める。

 

「んっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁ……んんっ!」

 

(すげぇ……花音の声エロすぎるだろ……)

 

花音から漏れる甘い吐息と、快楽によって出たであろう喘ぎ声に、俺はごくりと生唾を飲み込む。

正直、もう我慢の限界だった。

 

「か、花音……次は俺がやるよ」

「ふぇぇ……じ、じゃあ、お願いします」

 

花音は俺の耳元で囁くようにしてそう言うと、そのまま俺から離れる。

俺は椅子から立ち上がると、花音はそのまま椅子に腰かける。

俺は、一度落ち着くために深呼吸をしてから、スポンジを手に取り泡立てる。

俺は椅子に座っている花音の背後で、さっきの花音と同様膝立ちになる。

 

「じゃあ、いくぞ」

「う、うん」

 

俺はそう言いながら、恥ずかし気な花音の背中に手を伸ばして、スポンジで優しく撫でるように背中を洗っていく。

 

「……ッ」

「痛かったか?」

 

花音の体がぴくりと震えたので、俺は心配になって尋ねる。

 

「う、ううん、大丈夫だよ」

「そうか、それなら良かった。じゃあ、続けるぞ」

 

俺はそう答えて、背中を再び洗い始める。

 

「……ッ」

 

背中を洗うたびに、花音は何度も体を震わせる。

それすらもとても色っぽく見えてしまう。

 

(すげぇ綺麗だ)

 

花音の背中は、まるで絹のように白く滑らかで美しく、細い腰回りといった全てが、女性としての魅力に溢れていた。

 

「よし」

 

背中を洗い終えた俺はそう呟くと、シャワーで花音の背中についている泡を流していく。

 

「なあ、花音」

「な、なにかな?」

 

そして全ての泡を流した俺が花音に声をかけると、花音は俺の方に振り向きながらそう返事をする。

 

「今度は前を洗うよ」

「前……ふぇぇぇ~~~~!」

 

俺の言葉の意味を理解した花音は、顔を真っ赤にして叫ぶ。

 

「え、えっと……前は自分で洗うから……大丈夫だよ」

 

花音は顔を赤らめながら俺にそう言ってくる。

 

「いや、俺に洗わせてほしいんだ」

 

俺は真剣な表情で花音にそう言う。

 

「そ、そんな……だって、私……恥ずかしくて……もう無理だよぉ」

 

花音は顔をこれでもかというほどに真っ赤にさせて、左右に振る。

だが、俺はその程度で引き下がれなかった。

 

「頼む。俺に花音の体を洗わせてくれないか?」

 

俺は花音に懇願するようにそう言った。

 

「ぅぅぅ……わ、分かったよ。お、お願いします」

 

花音は観念したのか、恥ずかしそうにしながら俺の頼みを聞いてくれた。

 

「ありがとう」

 

俺が花音に感謝の言葉を伝えると、花音は頬を赤く染めながらゆっくりとこちらに体を反転させた。

 

「……ッ」

 

振り返って見えた花音の体を見て、俺は思わず息を飲む。

花音の体は、その白い肌を薄っすらとピンク色に紅潮させており、大きな胸の先端にある乳首は固く張り詰めている。

 

(花音の体……何度も見た事があるけど、こんなにエロかったか?)

 

俺は花音の艶やかな体に目を奪われる。

その姿はとても扇情的で、見ているだけで興奮してしまう。

俺の目には花音が今まで以上に魅力的に映っていた。

 

「み、見ないで……」

 

花音は恥ずかしそうにしながらも、手で胸等を隠そうとする。

しかし、胸が大きいため、どうしても隠しきれていない。

下半身の部分も手で隠しているが、それが逆に艶かしく感じさせる。

 

「花音、すごく綺麗だ」

「う、嬉しい……けど、あんまりじっと見つめられると……恥ずかしいよぉ」

 

俺の感想に、花音は恥ずかしそうな声でそう言うと、さらに体を紅潮させた。

 

「……ごめん。あまりにも綺麗だったから」

 

俺はそう言って謝る。

 

「じゃあ、まずは腕から」

「う、うん」

 

俺はそう言って、自らの手を泡立てさせると花音の腕を優しく掴む。

 

「ひゃッ!? 〇、○○くん、何でスポンジじゃなくて手で洗うの? 」

「手で洗いたい気分なんだ。それに手で洗った方が綺麗に洗えるんだぞ」

「そ、そういうものなの?」

 

俺の言葉に花音は不思議そうに首を傾げる。

 

「ああ、そうだ」

 

(本当かは知らないんだけどな)

 

俺は心の中でそう付け足す。

 

「じゃあ、洗うぞ」

「う、うん」

 

俺はそう言うと、花音の腕を泡まみれの手で優しく撫でるように洗っていく。

 

「ッ!」

 

すると、花音の体がぴくりと震える。

 

「大丈夫か?」

「だ、大丈夫だよ。ちょっとくすぐったいだけ……だから」

 

花音はそう答えながら、恥ずかしそうに体を震わせる。

 

「そうか」

 

俺はそう呟きながらも、手を休めない。

花音の腕は細く柔らかく、まるでマシュマロのように柔らかい。

俺はその感触を楽しみつつ、花音の両腕を丁寧に洗っていった。

そして、洗い終えると俺は手を滑らせるように花音の豊満な胸に移動させる。

 

「ぁッ」

 

俺が花音の両乳房を両手で鷲掴みにすると花音は小さく声を上げる。

花音の大きな乳房は、手に吸い付くような弾力で、ずっと触れていたくなる程に心地よい。

 

「んッ!」

 

俺は花音の声を聞きながら、胸を揉むようにして洗っていく。

 

「ふぅ、ふぅ」

 

そのたびに花音は頬を紅潮させて吐息を漏らしている。

 

「どうした、花音。そんなに息が荒いぞ」

「そ、それは……○○くんが、いやらしいことをするから……だよ」

 

花音は上気した顔でそう言う。

 

「……いやらしくなんかしてないさ。ただ洗っているだけだ」

「嘘だよ……これ、もう洗ってるんじゃなくて、エッチなことをして……ふわぁッ!」

 

花音の言葉の途中で、俺は花音の乳首を指先で摘んだ。

 

「ほら、ちゃんと洗わないとな」

「そ、そんなこと、言われても……あんっ♡」

 

俺が花音の胸の突起を強く引っ張ると、花音は甘い喘ぎをこぼした。

 

「花音って、本当に敏感だな」

 

俺はそう言いながら、花音の胸の突起をクリクリと弄ぶ。

 

「んんッ……だ、だってぇ」

 

花音は恥ずかしそうにしながら、そう答える。

 

「可愛いよ、花音」

「はぅッ……そ、そんなこと言われたら……恥ずかしいよぉ」

「でも、気持ちいいんだろ? 乳首がビンビンに立ってるぞ」

 

俺は花音を言葉で責める。

 

「ち、違うもん。これは、○○くんが……ふあっ!? ちょ、ちょっと待って、今は敏感になってて……だめぇ」

 

俺の言葉に反論しようとする花音だったが、俺が両方の胸の先端を同時につまみ上げると、体をびくりと跳ねさせた。

 

「何が違うんだよ。こんなに感じてるじゃないか」

「ひゃうっ……だ、ダメだよぉ。私、おかしくなっちゃう……ふあぁ、ひゃうんッ!!」

 

俺が手を動かすたびに花音が甲高い声で叫ぶ。

 

(ヤバいな……もう我慢できない)

 

俺は花音の反応を見て、興奮を抑えきれなくなっていた。

ふと花音の下半身を見ると、花音は足をモジモジとさせていた。

 

「花音、ここも綺麗にしてやるよ」

 

その様子を見た俺はそう言うと、花音の下半身に手を伸ばす。

 

「えッ!? 〇、○○くん!? そこは自分で――ひゃうッ!?」

 

すると、花音は慌てた様子で言いながら俺を止めようとするが、俺はそれを無視して閉じられている花音の太股の間に手を滑り込ませた。

その瞬間、花音はビクっと体を震わせながら艶めかしい声を出す。

 

「濡れてる」

「ッ!」

 

俺は花音の秘所に指先を当てた俺の言葉に、花音は顔を真っ赤にする。

花音のそこはすでにぐしょりと湿っていて、トロトロになっているのが指先の感覚でわかった。

俺は花音のそんな割れ目をなぞるようにして、ゆっくりと上下させる。

 

「ふぁッ、んんッ……」

 

そのたびに花音は体をピクつかせながら切なげな表情を浮かべている。

 

「んんッ……はぁ……はぁ……ああッ!」

「花音、可愛いよ」

 

花音は呼吸を荒くさせて恥ずかしそうにしながらも、快楽に身を委ねており、俺はそんな花音にそう言うと彼女の唇に自分の唇を重ねた。

 

「ッ……!?」

 

驚いたように目を見開く花音だが、すぐにその瞳をとろんとさせながら俺のキスを受け入れてくれた。

俺はそのまま舌を差し入れ、花音の口内を蹂躙する。

 

「んむぅ……ちゅる……んっ……」

 

俺が花音の歯茎を舐めると、花音はぴちゃぴちゃと音を立てながら応えてくれる。

 

「ふぁ……んむぅ……んんッ!」

 

俺は花音の小さな口にむしゃぶりつくようにすると、花音も負けじとばかりに舌を動かしてくる。

俺は唇を塞いだまま、花音の一番感じるところを軽く刺激してやった。

 

「ふぁ……んんッ!?」

 

その瞬間、花音は体を大きく痙攣させて甘い悲鳴を上げる。

俺はそんな花音の唇を味わいつつ、さらに指先で花音の敏感な突起物を摘み上げた。

 

「んむっ……ッ!」

 

俺が強く摘み上げると、花音は背中を仰け反らせて悶える。

俺は唇が離れそうになるが、花音の頭を片手で押さえて逃さないようにする。

 

「んぷっ……ふぁ……じゅるるっ……んーっ!!」

 

花音は必死になって俺の唇を吸い上げてくるなか、俺は一度手を止めると、唇を離した。

 

「はぁ……はぁ……」

 

花音は息を乱しながら潤んだ瞳で俺のことを見つめてくる。

花音は脱力しきっており、その目はトロンとしており、頬は赤く染まっていて、顔は上気していた。

さらに視線を下に動かすと、胸の先端はピンと張り詰めていた。

俺はそんな花音の姿に興奮を隠せなかった。

 

「花音、足を開いてくれ」

「はう……」

 

俺は花音の太股に手を置いてそう言うと、花音は恥ずかしそうにしながらも、素直に足を少しだけ開いてくれた。

そして、俺の前に花音の秘所があらわになる。

 

「綺麗だ」

 

俺はそう言って花音の秘所に視線を向けた。

花音のそこはひくひくと震えていて、その度にお湯とは違う透明な液体を流し続けていた。

俺はまるで誘われるように人差し指と中指を使って、花音のそこを左右に押し広げた。

 

「やぁッ! は、恥ずかしいよぉ」

「閉じちゃダメ」

 

小さく呟きながら足を閉じようとする花音にそう言うと、花音は顔を真っ赤にして目を閉じて足を閉じようとするのを止めた。

俺は改めて花音のそこに目を向ける。

左右に押し広げられたそこは、ヒクつきながらピンク色の内部が見え隠れしており、そこから溢れるように流れ出る蜜が椅子を濡らしていた。

俺はその光景を見て、ごくりと生唾を飲み込む。

 

「そ、そんなに見ないで……恥ずかしいよ~」

「もう何度も見てるんだし、今更じゃないか?」

 

花音と付き合ってからそれなりの日数が経っているので、お互いの裸だって数えきれないほど見ているし、エッチなことだってしている。

それこそ、何度そういう行為に及んでいるのかがわからないくらいだ。

 

「で、でも……やっぱり……はずかしい」

 

花音は顔を真っ赤にして消え入りそうな声で言った。

俺はそんな花音の反応を見ながら、花音の耳元で囁く。

 

「花音、好きだよ」

「ッ……!?」

 

すると、花音は体をビクンと震わせると、表情を蕩けさせる。

それは、俺にとっては魔法のような言葉で、それを口にするだけで花音のエッチなスイッチが入ってしまうのだ。

その理由は俺にも分からない。

 

「花音、こんなに濡らして、もしかして期待してた?」

「……うん」

 

花音は素直に答える。

 

「○○君のを舐めてる時からずっと濡れちゃってて……我慢できなかったの」

 

(俺のを舐めてる時って……そんな前からだったのか)

 

思い返せばあの後、足を震わせていたのも含めて、花音が相当我慢していたことが伺えた。

 

「そうだったのか……じゃあ、いっぱい気持ちよくしないとな」

「う、うん……お願い」

 

俺の言葉に花音は目を潤ませながら言った。

俺は花音の割れ目に指を勢いよく沈めていく。

 

「ふぁぁっ!?」

 

花音は突然の強い刺激に体を仰け反らせた。

俺はそのまま指を動かして、花音の膣内をかき混ぜる。

 

「あっ、はっ……んんっ!」

 

指を動かす度に水飛沫が上がり、ピチャピチャと卑猥な音を立て、花音は俺の首に腕を回しながら喘ぎ声を上げ続ける。

 

「ふぁぁっ!! あんっ、んっ、んんっ!!」

 

花音の腰が跳ね上がり、それと同時に花音の秘所からは大量の潮が吹き出したが、俺は指の動きを止めず、さらにその速度を速めていく。

 

「んぐぅっ……やっ、だめぇ……イったばかりだからぁ……はぁぁぁああぁぁっ!!!」

 

花音は涙を浮かべながら、再び絶頂を迎えたのか、花音の体が激しく痙攣して、秘裂から先ほどよりも激しく潮を吹き出す。

花音の秘所は、俺の指を離さないと言わんばかりに締め付けてくる。

 

「はー……はー……はー……」

 

肩で息をしながら、どこか虚ろな瞳でこちらを見つめる花音の秘所から、俺はゆっくり指を引き抜いた。

 

「んぅっ……」

 

花音はその感覚に小さく身じろいだ。

 

「大丈夫か?」

「だ、だいじょうぶ」

 

俺の問いかけに、花音はトロンとした表情で答える。

どう見ても平気そうには見えないのだが、その表情はとても艶っぽく、俺はゴクリと生唾を飲み込んだ。

正直、我慢の限界だった。

 

「花音、いいか?」

「……うん」

 

俺が尋ねると、花音は言葉の意味を理解したのか、コクっと首を縦に振った。

 

 

 

 

 

俺と花音は、浴槽に入ることにした。

 

「暖かい……ね」

「そうだな……」

 

俺達はそう言いながら、花音を後ろから抱きしめる体勢でお湯に浸かる。

お風呂のお湯が俺と花音が加わったことで、水位が増していった。

 

「んっ……な、なんだか、恥ずかしいね……」

 

花音はそう言って体をモジモジさせる。

体勢的にも花音は俺の脚の上に腰かけるような感じになっているので、動きがダイレクトに俺に伝わってくるのだ。

 

「そ、それにこれだと、○○君の顔が見えないよ」

「確かにな」

 

俺は花音の言葉に同意する。

今の状況では、お互いの顔を見ることができない。

 

「でも、こうしてると落ち着くだろ?」

「……うん」

 

俺が言うと、花音は素直に肯定するように頷いた。

 

「それに、こういうのもいいと思うぞ」

「……うん。私も、そう思う」

 

花音は少し恥ずかしそうにしながらも、俺の腕の中で大人しくなっていた。

 

「え、えっと……○○君の……お尻に当たっちゃってるよ」

 

恥ずかしそうな様子の花音の言う通り、俺の一物は花音の柔らかなお尻に当たっていた。

 

「花音がエロすぎて、興奮したんだ」

「わ、私のせいなの?」

 

花音は俺の言葉に戸惑うように言った。

 

「だって……」

 

俺はそこで言葉を区切ると、俺は花音の体を抱きしめていた手を動かして、花音の割れ目に指を沈める。

 

「あっ!?」

 

俺の指が花音の膣内に侵入していく。

 

「ほら、こんなにグショグショじゃないか」

「やっ……あ!?」

 

俺が指を動かすたびに、花音は体をビクッとさせ、水面を波立たせていた。

 

「花音は俺のを舐めてる時から濡れてたもんな?」

「○○君、お願い……。○○君のでエッチなことしか考えられないようにして……」

 

さすがに我慢の限界だったのか、花音は蕩けたような顔で俺を見つめながらそう言ってくる。

 

「ああ、もちろんだ。じゃあ自分から入れてくれ」

「うん……んっ」

 

俺の言葉に、花音は一度腰を上げるとゆっくりと腰を下ろしていく。

 

「ふぁっ……」

 

花音の割れ目が俺の先端に触れ、花音は甘い声を漏らす。

そして、そのまま花音は腰を下ろす。

 

「あっ、んんっ……!」

 

花音の割れ目を押し広げ、亀頭が徐々に飲み込まれていき、やがて根元まで入りきった。

 

「全部入ったな」

「うん……○○君の……熱い……ッ」

 

俺の言葉に、花音はうっとりとした声で呟く。

花音の膣内はお湯と違う感じに熱くトロけており、まるで別の生き物のようにうごめいていた。

 

「花音、動いてくれ」

「う、うん……」

 

俺のお願いに花音は恐る恐るといった様子で、腰を動かし始める。

 

「んっ……ふっ……はぁっ……」

 

花音の口から吐息が漏れる。

花音の動きはぎこちなく、どこかもどかしい気持ちになる。

花音の膣内は俺のものをしっかりとくわえ込み、キュウキュウと締め付けてきて、その相反する状態が、逆に俺の中の欲望を掻き立てる。

 

「○○君……気持ちいい?」

「ああ。すごく」

 

俺が答えると、花音は嬉しそうな表情を浮かべて俺のことを見てくる。

 

「うれしい、な……私、○○君が気持ちよくなるように……頑張るね」

 

花音はそう言うと、前のほうに顔を向けると、さっきよりもペースを上げて腰を上下に動かし始めた。

 

「あん、これ、凄いっ……奥に、あたって……」

 

花音は顔を真っ赤にしながら喘ぐ。

それでもなお、腰の動きは止まらない。

それどころか、より激しさを増しており、花音が動くたびに、水面が激しく揺れパシャッ、パシャッという音が花音の甘い声と一緒に浴室内に響き渡る。

 

「はっ……あんっ……んんっ……ふぅ……んっ……」

 

そして、花音の声にも次第に艶っぽいものが混じり始めてきた。

 

「んっ……ふっ……はぁっ! んんっ……」

 

花音は、お風呂のお湯か花音の愛液を潤滑油にしているのか、先ほどよりも滑らかに腰を動かすことができるようになっていて、花音はさらに激しい動きを続ける。

 

「はっ……あんっ……んっ……はぁ……あっ!」

 

花音は体を小刻みに震わせながらも、懸命に腰を振り続け、その姿がとても可愛らしく見えた。

 

「花音、もっと速く動けるか?」

「う、うんっ……やってみる……んっ」

 

もっと気持ちよくなろうと言葉をかける俺にそう答えた花音は、それまでお湯の中に入れていた手を浴槽の縁につけると、それを支えにして腰を振るスピードを上げていった。

 

「あっ、はっ、んっ、ふっ、んんっ……!」

「花音、すごい……くッ」

 

花音の腰使いによってもたらされる快感に、俺は思わず声を漏らしてしまう。

俺からは花音の表情は見えないが、きっと彼女は今、快楽に溺れた雌の顔をしているのだろう。

 

「○○くんの、おちんちん……私の中、いっぱいになって……はぁ……んっ……気持ち、いいよぉ……」

 

花音は淫らな言葉を囁きながら、夢中で腰をさっきよりも速い速度で動かし続ける。

 

「私、イッちゃう! イクッ! ○○君より先にイっちゃうよぉ!!」

 

花音は絶頂を迎えようとしているのか、ビクビクと体を痙攣させ始める。

 

「ああ。イっちゃえ、花音ッ」

「うん……! あぁッ!! ダメ、もう……んあああ~~~ッ!!」

 

花音は背中を大きく仰け反らせながら、一際大きな声で叫んだ。

その直後、膣内が今までで一番強く締まり、思わず射精しそうになるが、俺はなんとか堪えることが出来た。

 

「ふぁっ……○○君の、まだ大きくて……熱い……」

 

絶頂を迎えた花音は、まるで夢見心地のような感じで呟く。

 

「花音、悪い」

「……ふぇ?……ひゃあっ!?」

 

俺は花音の言葉を待たずに花音の腰を掴むと、思いっきり突き上げた。

 

「やっ! だめっ、今イッたばかりだから……敏感――あっ、んんっ!」

 

俺が突き上げるたびに、花音の膣内が俺の一物を離さないと言わんばかりに強く締め付けてくる。

 

「んっ、ふっ、はっ、あんっ、やんっ、んんっ、ふぁっ!」

 

花音の口から甘い吐息が漏れ、その声が浴室内に反響する。

その度に俺の欲望が掻き立てられていく。

 

「んっ、んんっ、そんなにされたら、また……イッちゃ―――んんっ!」

 

花音は再び絶頂を迎えようとするタイミングで突き上げるのを止めると、彼女の腰を掴み、そのまま強引に反転させた。

 

「きゃっ!?」

 

そして、俺と向かい合うような体勢にすると、俺は花音の背中に腕を回す。

すると、花音の身体は必然的に仰け反る形になり、それによって胸が突き出される形となった。

その状態で、俺は再び腰を動かし始めた。

 

「あっ! んっ、はぁ……あんっ、はげし……んっ!」

 

先程とは違った角度から突かれた花音は、一段と高い喘ぎ声を上げる。

俺は腰の動きに合わせて揺れる花音の胸に、目を奪われながらも彼女を突き上げ続けた。

 

「あんっ、んっ、はっ、ふぅ……んんっ、あっ、はぁ……ッ!」

 

花音は俺の首に手を回し、必死にしがみついてくる。

それがなんだかとても可愛くて、俺は花音の唇を奪う。

 

「んぅっ!? ちゅっ……んんっ……ふぁ……んっ」

 

舌を差し入れると、花音もすぐにそれに応じてくれた。

互いの唾液を交換し合いながら、俺たちは更に深く口づけを交わす。

 

「んっ、んんっ、ふぁ……んんっ……んむっ……」

 

その間も、腰を動かすことは忘れない。

 

「んあっ!? はぁっ、○○くん……んっ、それ、凄い……! お腹の奥まで届いて……あんっ!」

 

花音がキスの合間に艶っぽい声で叫び、その声を聞くだけで花音がどれほど感じているのかが分かった。

 

「あんっ! んっ、はぁっ、○○君、好き、大好きぃ……!!」

 

花音は俺にそう囁くように言う。

 

「俺も好きだぞ、花音」

「嬉しい……んんっ、あっ、ふぁっ、んんっ、あっ!」

 

俺がそう返すと、花音は嬉しそうな笑みを浮かべ、それと同時に膣内がギュッと締まる。

 

「ああっ、ダメ、そこ、気持ち良すぎて……私、おかしくなっちゃう……!」

 

花音の膣内をかき分けるように動かすと、彼女は一層大きな声を上げ始めた。

 

「ふぁぁっ、○○くん、私もう、イっちゃ……あっ、ああぁぁぁっ!!!」

 

花音は背中を大きく仰け反らせながら、二度目の絶頂を迎えた。

しかし、俺はそれでも動きを止めずに、ラストスパートをかける。

 

「やぁっ! いま、イッてる、イッてるからぁ! そんなにされたら、私、またイっちゃうよぉ! んああぁぁっ!!」

 

その時、花音が体を大きく痙攣させたことで、一際大きな水音を立てながら水面が大きく揺れ、イッたことで力が抜けたのか、俺にしがみついていた手が離れて、花音はそのまま後ろの方に倒れ込むようにして崩れ落ちる。

幸い、花音の腰を掴んでいたので、花音の身体が完全に後ろに崩れ落ちることは無かった。

花音の顔を覗き見ると、快楽に染まっており、目はどこか虚ろになっていた。

 

「花音、大丈夫か?」

「……うん、らいひょうふ」

 

呂律が回っていない様子の花音だが、どうやら意識はあるようだ。

 

「悪い花音。もう少しだけ付き合ってくれ」

 

俺は一度しっかりと花音の身体を支えるように腰をつかみ直すと、花音に一言謝って、一気にペースを上げた。

 

「やぁっ!? 今動いちゃらめぇ!」

 

花音の言葉を無視して、俺は自分の欲望のままに突き上げる。

花音が身体を仰け反らせているので、さっきのと違う角度から突きあげる形になっていた。

 

「ひゃっ、やっ、あっ、あんっ、はぁんっ!」

 

俺が動く度に花音の声がどんどん高くなっていき、その声を聞いていると、ますます興奮が高まってきた。

 

「花音、俺もイクぞ」

「出してぇ、私の中にいっぱい○○君のせーえきちょうだい!」

 

俺の言葉に、無意識なのか花音の両足がまるで、俺を逃さないようにするかのように俺の腰に絡みついてくる。

 

「っく、射るッ」

「あっ、あっ、ああぁぁっ!!!」

 

俺は腰を突き出して花音の一番奥に白濁液を解き放った。

 

「~~~~っ!! ああっ! 射てるっ! ○○くんの熱い精子、私の中にいっぱい注がれてるぅぅ~~~っ!!」

 

白濁液を解き放つ感覚に、俺は身震いした。

一物がドクンドクンと脈打たせながら白濁液が出ている感覚に、花音は声にならない悲鳴を上げながら、幸せそうな表情を浮かべていた。

 

「花音、抜くぞ」

 

その後、しばらく繋がったままで余韻に浸っていた俺たちだったが、このままという訳にもいかず、俺は一物を引き抜こうとした。

 

「ま、待ってッ……ここで抜いたら汚れちゃうから……」

「そ、そうか……じゃあちょっと出ようか」

 

このままだと浴槽内が汚れてしまう事を気にした花音に言われて、俺は浴槽から出るべく花音の身体を持ち上げる形で立ち上がる。

 

「んっ……ふぁっ」

 

その振動で、花音が艶めかしい声を上げるなか、俺は浴槽から出た。

そして、洗い場の方に移動した俺はゆっくりと一物を引く抜く。

引き抜いていく途中で、「んっ」と艶っぽい声を出した花音にドキッとして、また挿れたい衝動に駆られるが、それをぐっと押さえた。

すると、割れ目絵からから先程出した俺の白濁液が溢れ出す。

ゴポッと言う音を立てて溢れ出てきたそれは、そのまま垂直に垂れるように床に落ちていったり、太腿を伝って流れ落ちていったりしていた。

それが何とも言えないほど淫靡な雰囲気を出している。

 

「んっ……はぁっ……はぁッ……○○くんのが溢れてる……♡」

 

そう言って花音は自身の下半身に手を這わせて、どこか愛おしそうな表情を浮かべる。

その表情は、俺の中の欲望をさらに掻き立てるのに十分すぎた。

 

「あ……○○君のまだ大きい……♡」

 

そんな花音の視線は、俺の一物に釘付けになっていた。

見ると一度射精して萎えていたはずの一物は、再び硬度を取り戻しており、天に向かってそそり立っていた。

 

「ねえ○○君、もう一回しよ?」

「……ああ、そうだな」

 

花音の誘惑に、俺はあっさりと乗った。

 

(そうだ)

 

「花音、お願いしたいことがあるんだけど」

 

そして俺は、あることを思いつき、それを実行することにした。

 

 

 

 

 

お風呂から上がった俺たちは、リビングにいた。

花音は寝間着に着替えており、さっきまでサイドテールの髪型にしていたのを、今は解いてストレートにしている。

本人曰く、お風呂に入る時は髪を解いてはいるらしいが、お風呂に入ってきた時も髪を結んだままにしていたので、よほど我慢できなかったのだろうと思う。

 

「ふぇぇ〜〜っ。ほ、本当にするの? 想像しただけで恥ずかしくて死んじゃいそうだよぉ〜」

 

顔を真っ赤にしてモジモジしている花音は、さっきまでとは打って変わって弱々しい声で言った。

その姿を見て、俺は嗜虐心がくすぐられた。

 

「大丈夫だって。きっと似合うと思うし」

「で、でも……」

 

花音は不安げに俺の顔を見つめてくる。

その姿があまりにも可愛らしくて、思わず抱きしめたくなるのを、俺はグッと堪えていた。

 

「……分かった。やるね」

 

少し間を置いた後、覚悟を決めたのか花音はそう呟くと、ゆっくりと着ている寝間着を脱ぎ始めた。

まず最初に、上着をパサッと脱いでテーブルの上に置き、次にズボンを下ろして下着姿になった。

淡い水色の上下セットの下着で、花音によく似合っていた。

ブラジャーは、胸の大きさが強調されていてとてもセクシーな感じだった。

そして下着はすでにクロッチの部分が濡れて色が変わっていた。

 

「……ッ」

 

そして花音は勢いを付けてブラを外して胸を露出させると、今度は下着を下ろして全裸になった。

花音のおっぱいはとても大きく、柔らかそうで乳首も綺麗なピンク色をしていた。

そして、下半身……秘部の方はというと、既にグショグショに濡れており、割れ目からは透明な液体が滴り落ちていた。

花音は顔を真っ赤にしながらテーブルに置いてあったエプロンを手に取ると、それを身につける。

丈が短いせいか、花音の大事なところはギリギリ隠れているが、それでもかなり際どい状態だった。

そう。

俺が花音にお願いしたのは、『裸エプロン』だったのだ。

 

「こ、これでいいかな?」

 

恥ずかしいのか、花音は頬を赤く染めながら、潤んだ瞳でこちらを見る。

 

「ああ、すごく可愛いよ」

 

花音の姿に、俺は素直に感想を言う。

 

「ふぇぇ……」

 

花音は恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうな笑みを浮かべた。

裸エプロンは男のロマンである。

これは男なら誰しもが共感してくれるはずだ。

 

(いざ実際にやってもらうと、こんなにも興奮するものなのか……いや、そもそも花音がエロすぎるだけだからかもしれない)

 

そんな風に心の中で感嘆の声を上げてしまうほどに、花音の裸エプロンはすごかった。

エプロン越しに見える谷間が、なんとも魅力的でつい目が行ってしまう。

エプロンで隠されているのがむしろ、裸よりも卑猥に見えてしまうのは何故だろうか。

エプロンの上から覗かせる大きな乳房の頂きにある桜色の突起はピンッと硬くなっており、その存在を主張するようにエプロンにテントを張っている。

 

「花音」

 

俺はまるで誘われるように花音の前まで行くと、彼女の頬に手を添えた。

 

「ぁ……」

 

花音は小さく声を上げると、すぐに俺のしようとしていることを察したのか、目を閉じて唇を突き出してくる。

俺達はお互いに引き寄せられるようにして口づけを交わした。

 

「……んっ♡」

 

最初は軽く触れるような軽いものだったが、次第に舌を入れ、お互いを求めあう激しいものへと変わっていった。

 

「んっ……ちゅっ……んむっ……♡」

 

俺達がキスをしている間にも、花音の体はどんどん熱を帯びていくのを感じていた。

 

「れろ……ふぁっ……んっ……ぁ……♡」

 

花音の表情は蕩けていき、次第に息遣いが激しくなっていき、甘い吐息が漏れるようになってきた。

花音の口内は甘く、まるで頭の中が溶けてしまいそうで、俺は夢中で貪るようにして花音の口内を犯し続ける。

 

「あふぅ……じゅぷッ……んふっ……♡」

 

それに応えるように花音は俺の首の後ろに腕を回して密着するように抱きつくと、積極的に舌を絡めてきた。

 

「ふわふわして、ひもひいいひょぉ♡」

 

花音はキスをしながら、トロンとした目つきでうっとりとしながら言う。

その様子は普段の花音からは想像できないほど淫らで、艶めかしくて可愛かった。

俺は花音とお互いの唾液を交換し合い、何度も角度を変えて濃厚に絡み合う。

 

「れろっ……ちゅっ……くちゅ……はむっ……」

 

俺と花音の舌が触れ合う度に痺れるような快感が生まれ、背中がゾクゾクと震える感覚を感じていた。

 

「ちゅぱっ……じゅるるるッ!!」

 

俺が花音の舌を強く吸い上げると、花音は驚いたように目を見開かせて体を跳ねさせた。

 

「ふぁ……んッ……はげし……ぃよぉ……」

 

唇を離してそう言う花音は、瞳を潤ませて頬を紅潮させて、蕩けた表情になっていた。

そんな彼女の唇を俺は塞いで深いキスをすると、今度は花音の方からも求めてくるように激しく舌を絡ませる。

 

「ん……ちゅっ……はむっ……んっ……」

 

花音とのキスはとても気持ちが良くて、いつまでもしていたくなるが、俺は名残惜しみながらも口を離した。

口を離すと俺と花音の口から銀色の糸が伸びて、それは重力に従うようにして切れる。

 

「あん……もっと……」

 

花音は切なげな声でそう言って、物欲しそうな顔で見つめてくる。

その姿はとても妖艶で美しくて、俺は花音の期待に応えようと、花音の胸に手を伸ばす。

 

「ふっ……あっ……んぁっ……」

 

エプロンの上からだと言うのに柔らかさがよくわかる花音の豊満な乳房に指を埋め、ゆっくりと力を入れて優しく揉んでいくと、花音はピクンと体を震わせながら、小さく喘ぐ。

 

「花音の胸、すごく柔らかいよ」

「は、恥ずかしいよ……あんっ! やっ……あぁっ」

 

花音の胸はこれまで何度も触ってきたが、エプロン越しに触るのはまた違った感覚で、俺は花音の大きな乳房をエプロン越しに堪能していた。

服越しでもわかるくらいに乳首が勃起しており、触ってほしいと主張してきているようだった。

俺はその主張に応えるべく、エプロン越しにくっきりと浮かび上がっている突起……乳首を摘まんだ。

 

「ひゃうんっ!?」

 

エプロン越しとはいえど、敏感になっている花音の体には十分な刺激で、花音は悲鳴のような声を上げて仰け反った。

 

「ひぁっ! そ、そこぉ……ダメぇっ!」

「どうして? こんなに硬くなってるのに?」

 

俺は意地悪するように、花音の乳首を指先で弄り回す。

 

「ひゃんっ! あっ、んんん~ッ!!♡」

 

エプロンが擦れて余計に感じてしまうのか、花音は艶やかな声を上げながら悶える。

 

「ふぁっ! ……あぁっ……んっ……♡」

「どうしたの花音? 物足りないって顔をしているけど」

「そんなこと……ない、もん」

 

俺の言葉を否定しつつも、花音はどこか物足りなさを感じているようで、潤んだ瞳で俺の顔を見上げていた。

普段は控えめで大人しい花音が見せるその表情は、とても色っぽくて可愛いかったが、ここで折れるのもあれなので、俺は花音を焦らすことにした。

 

「本当に?」

「ほ、ほんとうだよ……っ♡」

「もしかして、直接して欲しいとか思ってたりする?」

 

花音の言葉に、俺は花音の耳元で囁いてみた。

 

「えっ……そ、それは……」

 

俺の言葉に花音は顔を真っ赤にして答えを濁したので、俺は両手で花音の乳首を思い切りつねってみた。

 

「んあああぁぁぁぁッ!!!♡」

 

すると、花音は大きな喘ぎ声を上げながら、体を弓なりに仰け反らせる。

 

「ほら、答えないとずっとこのままだよ」

「そ、そんなの……だめぇ……ッ」

 

俺はさらに強く花音の乳首を捻ると、花音はビクビクと震えて甘い声を上げた。

 

「ふぅ……はぁッ……はぁっ……はぁぁ♡」

 

俺がいったん手を止めると、花音は大きく息をしながら、こちらを見つめてくる。

その目は、明らかに続きを求めていた。

 

「お願い……直接触って」

「わかった」

 

俺は花音の願いを聞き入れ、胸を露わにさせるべく、エプロンを胸の谷間に寄せるようにずらした。

 

「ふぁ……っ」

 

乳首が布に触れて、花音はピクっと体を震わせる。

そして、俺の前に大きな胸とピンク色をした可愛らしい乳首が露わになった。

 

「すごい……もうビンビンじゃないか」

「恥ずかしいから……言わないで」

 

花音は頬を赤く染めて俯き、視線を逸らす。

花音の、胸の谷間にエプロンを寄せて胸を露出させている姿は、普通に胸元をはだけさせるよりも扇情的だった。

 

「ひゃうっ!」

 

俺はそんな彼女の反応を見て笑みを浮かべ、今度は乳首を指先で弾くと、花音は小さな悲鳴をあげ、体を跳ねさせる。

 

「花音のここ、すごく敏感だな」

「んんっ……ひゃぁっ! だって……さっきの波が引いてないんだもん……んッ」

 

まだ敏感な状態の花音には、些細な刺激すらも強い快感になってしまうようだ。

現に俺の手が花音の胸に触れる度に、花音の体はピクンピクンと小刻みに震えていた。

 

「それじゃあ、もっと感じさせてやるよ」

「えっ……」

 

そう言って、俺は花音の胸から手を離すと顔を近づける。

 

「ちょ、ちょっと待って……」

 

戸惑っている花音の制止を無視して、俺は舌を出して乳首に触れた。

 

「ひゃうんっ!?」

 

突然の感覚に驚いたのか、花音は一際大きい声で鳴く。

そのまま俺は、花音の乳首を舐めてみた。

 

「ふぁっ! ……あっ、んんっ……あぁっ!」

 

舌先で転がすようにして弄ぶ度に、花音の口から艶かしい吐息が漏れ、その声は甘く蕩けるようなものになっていた。

俺は花音の乳首を口に含み、唇で挟んで吸い上げていき、激しく乳首を責め立てる。

 

「ひゃうっ!? ダメっ、それ以上は……くぅんっ!♡」

 

花音はビクビクと体を痙攣させ、目尻に涙を浮かべながら切なげに声を上げる。

そんな花音の表情はとても淫靡なものになっており、俺はさらに乳首への口撃を続けながら、もう片方の乳首を指先で弄り始める。

 

「ひゃぁっ、んあっ……ひぅっ! ああっ、両方はだめっ、おかしくなるぅっ♡」

 

両方の乳首を同時に責められた花音は、今まで以上に感じているようで、腰を仰け反らせて悶えている。

そんな花音の反応を見て、俺は空いている方の腕を花音の腰に回して逃げられないようにした上で、花音を追い詰めるようにわざと下品な音を立てながら、激しい攻めを続ける。

 

「ああぁっ、やぁっ! 音立てながら、吸わないでぇ……んぁぁっ! イっちゃう、イッちゃうからぁ……ッ!!♡」

 

花音は先ほどよりも大きく体を震わせながら喘ぎ続ける。

 

「いいぞ、好きなだけイっちゃえ」

 

俺はそう言って乳首を甘噛みし、歯で挟み込んで軽く擦ってみる。

 

「んあぁぁぁぁぁッ!!♡♡」

 

次の瞬間、花音は絶頂を迎えたのか体をガクンガクンと大きく揺らして、背中を大きく弓なりに仰け反らせながら、甲高い声を上げて俺にもたれかかるように倒れ込んだ。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……♡」

 

荒い呼吸を繰り返す花音は、どうやらまだ余韻が残っているらしく、時折小さく体が震えていた。

 

「大丈夫か?」

「う、うん……いつもより、気持ちいいのが……抑えられないよ」

「全然気にする必要は無いさ。むしろ、すごく可愛いかったし」

 

そう言いつつ、俺は花音の頬に優しくキスをする。

 

「ぁ……♡」

 

花音は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに微笑んだ。

 

「それじゃあ、今度はこっちだ」

「えっ……」

 

俺はそう言って花音の足元にしゃがみ込むと、エプロンをたくし上げて花音の秘部を露わにした。

 

「み、見ないでぇ……♡」

 

花音は恥かしそうな声で訴えるが、俺はそれを無視して目の前にある割れ目をじっくり観察する。

花音のそこは既に洪水状態で、割れ目からはトロリとした蜜が溢れ出して、それが太ももまで伝っていた。

よく見ると花音の足下は、既に花音自身の分泌した液体によって水溜まりが出来ていた。

彼女のそこから漂う女の匂いが俺の理性を壊していく。

 

「すげぇな、もうこんなになってるなんてな」

「だ、だって……○○君がエッチなことしてくるから……♡」

 

俺の言葉に、花音は恥ずかしげに頬を赤く染めて甘い吐息を漏らしながら答える。

 

「花音が可愛すぎるのが悪いんだよ」

「ふぇぇ!?」

 

そう言って俺はエプロンを自分の頭に引っかけて頭からかぶるようにしながら、花音の両脚を掴んで左右に広げさせると、花音の驚いたような声が聞こえてくる。。

抵抗することなく両足が左右に広げられたことで、花音の秘部がさらにはっきりと俺の目に晒された。

 

「ふぇぇ……そんなにまじまじと見つめられると、私恥ずかしすぎて死んじゃいそうだよぉぉ」

 

羞恥心からか、花音の声は少し上ずっているように聞こえる。

 

「もう胸とか見たり触ったり本番だってしてるんだけどな……」

「そ、それはそうだけど……でも、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいよぉ」

 

花音はそう言って俺の顔を見下ろしている。

 

「それなら花音がエッチなことしか考えられないように、俺が花音をイカせまくってやる」

 

俺はそう言うと、舌を出してゆっくりと花音の割れ目に近づけていった。

 

「えっ、ちょっ! ま、待って○○く―――ひゃぁっ!?」

 

花音の制止を聞く前に、俺は花音の陰核をぺろりと舐めた瞬間、花音は腰をビクンと跳ねさせた。

 

「あぅっ! そ、そこはだめぇ……あっ! ひゃうぅ! そこ、敏感だからぁ!」

「知ってる」

 

俺はそれだけ返すと、さらに激しく花音を攻め立てる

花音の小さな突起をまるで飴玉を転がすように、舌先で上下左右に転がしていく。

 

「やぁ! やめ、やめてぇ! またイっちゃう! イっちゃうからぁ! んんんん~ッ!!」

 

花音は体を小刻みに震わせて絶頂を迎えたのか、ガクンガクンと両脚を震わせるのと同時に”プシャア”と勢い良く潮を吹き出し、俺の顔を濡らしていった。

しかし、俺はそれでも攻めの手を止めずに、ヒクヒクと痙攣している花音の秘部にむしゃぶりついた。

 

「ひぃ! 吸わないでぇぇ!! イッてる! 今イッてるからぁ! んくぅぅぅッ!」

 

すると、花音は再び大きく背中をしならせて甲高い声を上げると共に、再び大量の透明な液体を噴き出した。

 

(凄いな……)

 

その量の多さに俺は驚きを隠せず、一度攻めるのを止めた。

 

「ふぇぇ……お、おねがい○○くん……これ以上は……おかしくなっちゃいそうだから……」

 

攻めの手が止まったからか、花音は弱々しく懇願してくるが、それとは裏肌に俺の頭を両手で自分の秘部に押し付けるようにしていた。

俺はそれに応えようと、今度は花音の膣内に舌を侵入させる。

 

「ひうぅぅッ!?」

 

それだけで、花音は一際大きな反応を見せる。

俺は花音の反応を見ながら、花音の一番感じる部分を探っていくように舌を動かす。

 

「あっ! あっ! やっ! あん! そこ……だめぇ♡」

 

俺の舌が動く度に、花音は敏感に反応して甘い声を漏らし続ける。

俺は、そんな花音が可愛いと思いながらももっと乱したい衝動に駆られていた。

そして俺が舌で花音の膣内の上側を突いた時だった。

 

「ふぁぁぁっ! だ、ダメ! ○○君! そこは敏感すぎて、またイっちゃう! イッ―――~~~~ッ!」

 

そう叫ぶと同時に、花音は絶頂を迎えたのか腰を激しくビクビクと震わせ、再び大量の透明な液体を噴出して俺の顔を濡らしていく。

 

「はぁ……はぁ……はぁ……」

「っと」

 

限界に達したのか、花音は尻餅をつくように崩れ落ちるのを、俺は腕を伸ばして支える。

 

「大丈夫か?」

「う、うん……」

 

俺の問いかけに対して花音は息も絶え絶えになりながら返事をする。

 

「ぅぅぅ……○○君のばかぁ。私、もう何回もイッてるのに……全然止めてくれないんだもん。私……気持ちよすぎて死んじゃうかと思ったよぉ」

 

私怒ってるんだからね、と言いたげな目でこちらを見ながら、花音は頬を膨らませていた。

だが、花音の瞳がどこか潤んでいて艶っぽく見えてしまい、説得力は皆無だった。

むしろそれが余計に俺の情欲を煽り立ててくるのだ。

ふと、俺は花音の下半身に目をやる。

尻もちをつく形で倒れた為、今の花音はM字開脚のような体勢になっていた。

つまり、エプロンが完全に捲れ上がってしまっているわけで……当然、秘部が丸見えになっているというわけだ。

何度も絶頂した影響なのだろうか、花音の秘所からは愛液が大量に溢れ出しており、床に元々あった物とは別に水溜りを作っていた。

そんな光景を見てしまった俺は、我慢できなくなり花音の膣口に指を挿れる。

 

「ひゃうっ!?」

 

淫らな水音を立てながら膣内に指を挿入した瞬間、花音は大きく体を跳ねさせて声を上げる。

そのまま指を出し入れしたり回転させたりしていると、

 

「やぁんっ♡ だめぇぇ♡」

 

と、花音は甘く蕩けた声を上げながら身を捩らせるが、その動きによって更に指が深く挿さってしまい、より強い刺激となって返ってくるのか、その度に花音はビクンと体を震わせる。

 

「んぁっ♡ ああぁっ♡」

 

俺は、花音の気持ちよくさせるべくさらに激しく手を動かし始める。

 

「ひゃっ!? らめぇ……そんなにされたら、わたしぃ……すぐにイッちゃうぅ♡」

 

そう言って、花音は目に涙を浮かべながら首を横に振るが、俺は容赦なく責め続ける。

 

「だめっ……イクっ……イッちゃうぅぅぅっ♡」

 

次の瞬間、大きく背中を仰け反らせながら絶頂を迎えると、ブシュッと音を立てながら勢いよく潮を吹き出して床をさらに汚していく。

絶頂している花音に追い打ちを掛けるように、俺は手の動きを止めることなく動かし続ける。

 

「だめっ……だめぇぇっ……いまイッてるからぁ……動かさないでぇ」

 

花音は絶頂中にもかかわらず与えられている快楽に、涙を流しながら喘ぎ続けている。

 

「あぁーっ!! もう無理ぃぃっ!! お願ひ……休ませてぇ……」

 

だらしなく舌を出しながら声を上げた花音は、無意識なのか腰を揺らし続けて、俺の手の動きに合わせて自ら快感を得ようとしていた。

 

(そろそろいいか?)

 

そう思った俺は、一気に三本の指を挿入した。

 

「ふぁぁっ!?」

 

突然の強い刺激に驚いたのか、花音は目を見開いて体を硬直させたままガクガクと震え出し俺の指をぎゅうぎゅうに締め付け始める。

 

「ひぁぁ……これ、だめぇ……♡ んあああぁぁっっ!!」

 

そして花音は一瞬体をブルリと震わせた後、まるで噴水のように勢いよく潮を吹き出した。

 

(うおっ……!)

 

花音は口からだらしなく涎を垂らして悲鳴にも似た声を上げると、身体を限界まで弓なりに反らせた後、力なく仰向けに倒れ込んでしまった。

 

(やばいな、我慢出来そうにないぞ……)

 

それを見た俺の理性が失われていき、劣情を抑えきれずにいた。

なぜなら、今の花音はエプロンを着ているとはいえ、乱れていてもはや全裸に等しい状態なのだ、

胸も秘部も丸見えの状態なのに隠す気力すらないのか、ぐったりとしたまま動かないそれは、まるで誘っているかのようにしか見えないのである。

ピンと主張している乳首、うっすらと汗が滲んでいる乳房やお腹。

びしょ濡れになって、割れ目から溢れた蜜がお尻を伝って床にまで垂れ落ちている秘部。

汗ばんでいる髪に、紅潮している頬。

そんな彼女のあられもない姿を見ていると、自然と下半身が熱くなっていくのを感じた。

 

「……いいよ」

「えっ?」

 

まるで俺の心の声が聞こえているかのようなタイミングの言葉に、俺が聞き返すと、花音は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして視線をそらしながらも、はっきりと答える。

 

「その……○○くんがシたいなら、私はいつでも大丈夫だから……だから、○○くんの好きなようにしていいよ」

「い、いいのか……?」

 

俺の言葉に花音は無言で頷くと言葉を続ける。

 

「うん……私もね、○○くんとえっちな事するの好きだし……それに○○くん言ったよね? 『今日は花音をいっぱい気持ちよくする』って」

「……ああ」

 

確かにそう言ったなと思い出す。

いつの間にか、花音は頬を赤く染めながらも俺の目を見ていた。

その表情には恥じらいがあるものの、同時に期待の色があった。

もしかしたらこれから起こるであろう出来事に胸を高鳴らせているのかもしれない。

その証拠に彼女の目は潤んでいた。

そんな彼女の様子に俺の心臓の鼓動が速くなり、俺は思わず生唾を飲み込んだ。

そんな俺の様子に、花音はふふっと笑った後で言う。

 

「だから、遠慮しないでいいんだよ?」

 

その言葉に、思わず俺はドキリとした。

 

(でもここまで言われたら、男として引くわけにはいかないよな)

 

「わかった、それじゃあ……」

 

そう思い直した俺は意を決して花音にある提案をした。

すると彼女は嫌な顔をせずに頷いた。

 

 

 

 

 

「えっと、これでいいのかな?」

 

そう言うと花音は両手をテーブルの上に突いてこちらにお尻を突き出してくる。

 

「ああ、それで大丈夫だ」

 

(それにしてもこの体勢はエロいな)

 

花音の姿を見てそう思うと同時に、ゴクリと喉を鳴らす。

その姿勢はいわゆる立ちバックと呼ばれるもので、目の前に突き出されているお尻は見ているだけでも興奮するものだ。

しかも花音の秘部が丸見えになっているため、それに拍車を掛けているのだ。

俺はズボンを下ろし、すでに硬くなっている一物を取り出す。

 

「うわぁ……大きい……」

 

こちらに振り向いていた花音が、俺の一物を見るや否や、驚いたように声を上げた。

 

「それじゃ挿れるぞ」

「うん……んっ、んぅっ……!」

 

俺はそう断りを入れると、一物を花音の秘所にあてがい、ゆっくりと挿入していく。

亀頭部分が膣内に入ると、花音が少し声を漏らす。

 

「ひゃぁん!」

 

そのまま奥まで入れるとコツンと子宮口にぶつかった感触が伝わってきた。

それと同時に膣内が激しく収縮し始める。

どうやら軽く達してしまったらしいが、それでも俺はそのまま腰を振り続ける。

 

「あんっ! らめぇっ! いきなり激しいよぉっ!」

 

激しい動きに翻弄されるように花音は悶えていた。

パンッという、肌同士がぶつかり合う音が響き渡り、結合部からは愛液が飛び散っていく。

 

「悪い、もう我慢できない」

 

俺はそう言うと、さらにピストン運動を速めていく。

 

「ひゃんっ! あっ! あんっ! んんっ!」

 

それに合わせて花音も大きな喘ぎ声を上げて身体をビクンと跳ね上がる。

そのたびに、豊満な胸が上下にぶるんと揺れ、それを見た俺は興奮してさらに激しく腰を打ち付けていく。

 

「ふわぁっ! おくぅっ! 突かれてるぅっ♡」

 

俺の一物が膣奥を突くたびに、花音の身体が大きく跳ねる。

 

「気持ちいいか?」

「うんっ! 気持ち良すぎて変になっちゃうよぉっ♡」

 

こちらに振り向いた花音は、恍惚とした表情を浮かべながら答える。

その言葉を聞いた俺はさらに激しく、やや乱暴な勢いで腰を動かす。

 

「きゃうんっ♡ はげしいぃっ♡」

 

花音の快感に満ちた言葉を聞きながら、俺は一心不乱に腰を振っていく。

 

「んああっ♡ そこダメェ♡ 弱いから突かないでぇ♡」

 

そう言いながらも花音は身体を震わせて感じているのか、花音の秘所がキュウっと締まり、膣内がヒクヒクと痙攣し始めた。

俺は腰の速度を上げて、花音の弱点であるGスポットを狙って突き上げていく。

 

「ひゃああああんっ♡♡」

 

その瞬間、花音は絶叫に近い嬌声を上げながら絶頂を迎えたのか、背中を仰け反らせて全身をビクビクと震わせ、秘所からは大量の潮を吹き出して床を濡らしていった。

 

(凄い締め付けだな……)

 

あまりの快感に俺も限界を迎えそうになるが、歯を食いしばって耐える。

 

(まだだ……もっと花音の乱れる姿が見たい)

 

そう思いながら、俺は再び腰を動かし続ける。

 

「はぁんっ♡♡ 待ってぇっ♡ 今イッたばかりなのにぃ♡」

 

そう言っている割には、花音の声色は悦びの方が勝っているようだった。

その証拠に、先程よりも膣内は俺の一物を強く締めつけており、それが心地良くて腰が止まらない。

 

「はぁ……はぁ……花音、もっと気持ちよくしてやるからな」

「うん……もっと気持ち良くなりたい……! いっぱい気持ち良くなりたいよぉ……!」

 

花音の言葉を聞いた俺は、一物をカリの部分まで引き抜く。

 

「ふぇっ? なんで抜いちゃ―――」

 

花音は、俺の方に振り向いて疑問の声を上げようとしたが、最後まで言い終える前に花音の一番奥を目がけて勢いよく腰を突き出した。

 

「ひああああぁぁぁっ♡♡♡」

 

次の瞬間、まるで雷にでも打たれたかのように花音は目を見開かせて身体を大きくのけぞらせた。

 

(やっぱりここが一番感じるんだな)

 

俺は何度も花音と体を重ねてきたこともあって、花音の弱点を熟知していた。

花音は一番奥を勢いよく突かれると、普段の大人しい姿からは想像できないほど乱れ狂うのだ。

 

「まだだ、花音ッ」

「ふぇ?……ま、待って。今それは――――あぐっ! あ゛あ゛あ゛っ!!」

 

俺がしようとしていることを察したのか、花音は止めようとするが構わず俺はさらに彼女の一番奥……子宮口へと一物をグリグリと押し込んでいく。

すると花音は、今までで一番大きな声で悲鳴を上げながら全身を震わせる。

 

「あ゛あ゛っ! だめっ! しょれだめっ! 壊れりゅ! おかしくなりゅ! んあああぁぁぁぁっ!!」

 

子宮口を刺激されるたびにガクガクと震えながら叫ぶ花音の様子を見ながら、俺はさらに深く入れようと腰を押し付けて、一物を奥に押し込んでみる。

 

「んぎぃぃぃぃッッ!!?? お゛お゛ぉぉぉぉっっ!!」

 

すると、もはや獣のような声しか上げられないくらい快感に呑まれているのか、花音は舌を突き出しながら絶叫すると、ブシャアアアッ!”という音を立てながら盛大に潮を吹いた。

彼女の弱点である一番奥を突き、さらにグリグリと押し込むように刺激すると、花音はスイッチが完全に入って理性を失ったかのように、彼女は快楽を求めるようになるのだ。

これもまた、何度も体を重ねた賜物のようなものだった。

花音の顔は完全に蕩けており、瞳は焦点があっておらず、口の端からは涎を垂らしており、身体は小刻みに痙攣している。

秘部から溢れる愛液は止まることを知らず、それが彼女が感じている証拠でもあった。

 

「しゅごいぃぃ♡♡ おちんぽすごいのぉ♡♡」

 

花音はもはや呂律も回っていない状態で喘ぎ、その目は漫画ならばハートマークが浮かんでいるのではないかと思える程だった。

俺はそんな彼女に、容赦なくピストン運動を再開させると、その度に肌同士がぶつかる音が響き渡る。

 

「ひゃうっ♡ イくの止まらにゃいよぉっ♡」

 

そう言いながらも花音は気持ちよさそうに喘いでいる。

その様子を見た俺はさらにペースを上げることにした。

 

「あんっ♡ 激しいよぅ……もう無理、死んじゃうぅぅ♡♡」

「そんなこと言って、花音はこんな風にされるのが良いんだろッ」

 

俺はそう言って勢いよく腰を突き出すと、亀頭部分が子宮口に突き刺さり、その衝撃で花音が身体を大きく反らせる。

 

「んああああぁぁっっっ♡♡♡」

 

それと同時に、膣内が激しく収縮して俺の一物を締め上げてくる。

それによって射精感が込み上げてくるのを、俺は必死に堪えながらさらに速度を速めていく。

 

「ふわぁぁっ!?♡♡♡」

 

すると突然、花音が甲高い声を上げて身体を大きく仰け反らせ、同時に秘部から大量の潮を吹き出す。

どうやらまた絶頂を迎えたらしいが、それでも俺は動きを止めずに、そのまま勢いよく花音の一番奥を突き続けると、花音の秘部はまるで壊れた蛇口のように潮が吹き出し続けていた。

 

「あああっ!! もうらめぇぇ!!! イキすぎて頭がおかしくなっちゃうぅぅぅ!!!」

 

涙を流しながら絶叫する花音だったが、その表情にはどこか嬉しそうなものが混じっており、だらしなく舌を突き出しながら悦んでいた。

 

「ひゃううぅんっ!! あああぁっ!!」

 

俺が子宮口を突く度に花音は絶叫に近い嬌声を上げ、身体を震わせていた。

そんな彼女を見ていると、自分の中の嗜虐心が膨れ上がっていくのを感じた。

 

(ダメだ……もう我慢できない)

 

俺はもっと花音を乱れさせたいと思い、一物を彼女の子宮口に思い切り押し付ける。

 

「ひぐうううっ!」

 

その瞬間、花音は背中を大きく仰け反らせて全身をビクンッと痙攣させ、膣内が激しく収縮していく。

 

「ぐぅっ!?」

 

その締め付けに顔をしかめながらも、俺は子宮の中に一物をねじ込ませるように、グッと力を込めて腰を押し付ける。

 

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁっっっ!!!♡♡♡」

 

その瞬間、花音は目をカッと見開いて全身を激しく痙攣させながら獣のような咆哮を上げた。

それと同時に膣内が先ほどよりもさらに激しく収縮し、一物をきつく締め付ける。

 

「ぐあっ! 出る!」

 

俺は込み上げてくるものを感じ取ると、彼女の子宮の中に直接白濁液を出して満たしたいという欲望に突き動かされるように、俺は可能な限り奥へ奥へと押し込んだ。

そして、凄まじい勢いで、大量の白濁液を放出した。

 

「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁ~~~っっっ♡♡♡」

 

それと同時に、花音は背中を弓なりに反らしながら身体を激しく痙攣させて絶頂に達する。

ドプッドプッという音が聞こえてきそうなくらいの量の白濁液が、彼女の子宮の中へと注ぎ込まれていく。

 

「あついぃっ♡ せーえきいっぱい出てりゅうぅっ♡」

 

花音は恍惚とした表情を浮かべながらそう呟くと、身体をビクビクと震わせて再び絶頂を迎える。

俺はそんな花音の姿に興奮を覚えながら、最後の一滴まで絞り出すようにして腰を押しつけるように密着させて欲望の塊を注ぎ込み続ける。

 

「あひぃっ♡ イクの止まらないよぉ♡ ああぁっ♡」

 

イキ続けているようで、花音はそう言いながら身体を何度も震わせ続けている。

その姿はとても卑猥で厭らしく見えて仕方がなかった。

やがて長い射精が終わりを告げると、俺はゆっくりと一物を引き抜いた。

 

「ゃんっ♡」

 

その瞬間、花音は身体をビクッと震わせて声を上げる。

一物を完全に抜くと、ゴポッと音を立てて膣穴から大量の白濁液が流れ出て床を汚していった。

 

(こんなに出たのか……)

 

我ながらよく出したものだと思いながら、溢れ出る白濁液を見ていた。

そんなことを考えていると、花音の顔が俺の視界に入ってくる。

その顔は涙や涎でぐちゃぐちゃになっており、目はトロンとしていてその瞳は、どこか虚ろになっていた。

そんな表情を見て再び劣情が高まった俺の一物は、あっという間に硬さを取り戻していく。

 

「……ねぇ、まだできるよね?」

 

そんな俺の様子を見た花音は、嬉しそうに微笑んでそんなことを言いながらゆっくりとした動きで寄りかかっていたテーブルから離れると、おぼつかない足取りでこちらに近づいてくる。

 

(これはやり過ぎたか?)

 

花音の姿を見た俺はそう思わずに入られなかった。

今の彼女は理性を失っているように見える。

原因は間違いなく、あれだけ連続でイカせたことだろう。

現に立ち上がった花音の裸体はとても煽情的で、乳首はピンと立っていて秘所からは俺が出した白濁液が太ももを伝うことなく床にポタポタと垂れ落ちたりしており、今も秘所からはドロッとした液体が溢れ出ている。

普段は大人しい彼女がここまで乱れるなんて誰が予想できただろうか?

いや、誰もできなかったに違いないだろう。少なくとも俺には無理だ。

そんな俺の前まで歩み寄ってきた花音は、上目遣いで俺のことを見ながら口を開く。

 

「ねえ、もう一回シようよ……♡」

 

その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが切れる音がした。

俺は無言で頷くと、花音の身体をお姫様抱っこをすることで抱きかかえた。

 

(俺ってこんなに性欲強かったか?)

 

そんなことを考えながら、俺は「きゃっ」と小さく悲鳴を上げる花音を抱き上げ、寝室へと移動するのであった。




いかがでしたでしょうか?
調子に乗って書いた結果、凄まじい長さになってしまったため、前後編に分けさせていただきました。
長くなった弊害で、キャラ崩壊がさらに激しくなった感が否めなかったりolz

少しでも楽しんでいただければ幸いです。
後編は最終調整が終わり次第投稿いたします。
おそらく明日には投稿できると思いますので、楽しみにしていただけると幸いです。


リクエストは現在も絶賛募集しておりますので、ぜひお寄せください。

読みたいキャラは誰ですか?(Poppin'Party編)

  • 戸山 香澄
  • 市ケ谷 有咲
  • 牛込 りみ
  • 花園 たえ
  • 山吹 沙綾
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