※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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*注意*

この話は凌辱系の話になります。
苦手な方はご注意ください。


山吹 沙綾①

山吹沙綾。

Poppin'Partyのドラマーだけではなく、家族経営していてy商店街近辺の人で知らない人はいないと言われているほどに有名なパン屋の看板娘の一面もある両親想いの少女だ。

そんな彼女は、この日もお手伝いということで、レジに立っていた。

 

(やっぱり香澄、最近様子がおかしいよね)

 

そんな中、考えていたのは同じバンドメンバーの香澄のことだった。

香澄が男たちにレイプされてからも、彼女はいつも通りにふるまっていたが、それでもかすかな違和感に沙綾たちバンドメンバーは気づいていた。

 

(お気に入りだって言ってた服を着なくなったり、暗闇に怯えたり……何があったんだろう……本人に直接聞くのも気が引けるし……どうしようかな)

 

バンドメンバーとして、何より友人として沙綾は香澄の身を案じていた。

 

「あのー」

「あ、す、すみません! いらっしゃいませ」

 

そんな考えを巡らせていたため、沙綾は男性客がレジに来ているのに気づかなかった。

 

(いけないいけない。今はお店のことに集中しないと)

 

沙綾は気を取り直して、男性客が持ってきたパンを袋詰めしていく。

だが、この時の彼女はまだ気づいていなかった。

メンバーを心配する自分自身に、魔の手が迫ってきているということを。

 

 

 

 

 

「……ここ、だよね」

 

それはある休日の午前中のこと。

バンド練習も休みのこの日、沙綾は一人である一軒家の前に立っていた。、

それは前日のことに遡る。

 

「ただいま……あれ、お父さん、お母さんどうしたの?」

 

自宅に戻った沙綾に、深刻そうな表情を浮かべる両親に声をかけた沙綾は両親から事のあらましを聞いたのだ。

午前中に、ここで買ったパンを食べて体調を崩したと男性がクレームを言ってきたのだ。

両親は丁重にお詫びをして、相手の怒りも収まり、解決と思われたが、男性からある要求がなされたのだ。

それが

 

『このパンを買った時にレジに立っていた少女にも謝罪させろ』

 

というものだった。

千紘達が必死に娘は関係なくパンを作った自分の責任であると説得するも、聞き入れられずに明日中に来なければ訴えると言い残して去っていったのだ。

 

「私、明日行ってくるよ」

「沙綾、でも」

「大丈夫。最近ぼーっとしてたあたしがいけないんだし」

 

親孝行でやさしい沙綾は、そう言って謝罪のために男の住んでいる場所に向かうことになったのだ。

 

 

 

 

 

『はい』

「あの、山吹ベーカリーのものです。謝罪にお伺いいたしました」

 

インターホンから聞こえる男の声に、沙綾がそう言うと、しばらくしてドアが開けられた。

 

(あ、あの時の人だ)

 

その男性の顔は、沙綾が考え事をしていた時に来た人物だった。

未だに体調が悪いのかマスク姿だった。

やはり、自分がぼーっとしていたのが原因なんだと改めて実感した沙綾は、

 

「この度は、お客様にご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」

 

と、頭を深々と下げて謝罪の言葉を口にする。

 

「それは良いけど、まずは名前を名乗るべきじゃないのかよ?」

「し、失礼しました。私は山吹沙綾と申します」

 

淡々と、静かに投げかけられる男の言葉に肩を震わせた沙綾は、慌てて自分の名前を名乗る。

 

「ふぅん……それじゃ、責任を取ってもらうとしようか」

「え……きゃッ!?」

 

男の言葉に驚きながら頭を上げる沙綾に、男は霧吹き状のボトルを手にしており、それを沙綾に向けて中に入っていた液体を噴射した。

 

「ぁ……」

 

それを無警戒に受けた沙綾は、旧げっきな眠気に襲われ意識を手放した。

 

「よし、運ぶか」

 

地面に崩れ落ちて、眠りについたのを確認した男は、沙綾の体を脱き抱えるとそのまま自宅内に連れていく。

そこは、地下にある薄暗10畳ほどの広さはあると思われる一室だった。

明かりはついているものの、一つしかないため、十分とは言えない。

そんな一室は明らかに異様な雰囲気を発している。

それは、その一室に置かれている三角木馬に、滑車……テーブルの上に置かれた怪しげなボトルや、ローターや電動バイブなどの大人のおもちゃの数々ものが一因だった。

その一室にあった普通の椅子に、沙綾を座らせると背もたれにもたれかからせて前に倒れないようにする。

さらに、彼女の両手を後ろに縛り上げて拘束させて逃げられないようにするのも忘れない。

 

「じゃあ、今から楽しいことしましょうね~」

 

男はそういうと、彼女の上着を脱がし、下着姿にさせる。

 

「へぇ~、沙綾ちゃんは黄色が好きなのかな?」

 

下着の色に、男はゆがんだ笑みを浮かべながらつぶやくが、本人は眠りに落ちているため反応はない。

そんな彼女の胸を男は下着の上から手を触れる。

 

「おぉ……これはずっと触っていたくなる触感だ……」

「っ……ぅ……ぁ」

 

男が手を小刻みに動かすと沙綾は、眉尻を下げて、悩ましげな声を上げる。

だが、起きる様子は見られない。

そんな沙綾の様子に、男の劣情はさらに高まっていく。

 

「その声たまんねえな。どれどれ、この下も見るとしようか」

 

男が沙綾の下着を取り払うと、彼女の双丘が姿を現す。

透き通った肌に形の整ったそれは、美しさを秘めている。

 

「うぉお、こいつの胸めっちゃ俺好みだ。ちょっとばかり味見でもしてやるか。いただきまーす」

 

そして男は右側の乳首に吸い付く。

 

「ぁッ……んん……」

 

胸の最も敏感なところを直に思いっきり吸われる刺激に、沙綾の声も大きくなるが、それでも起きる様子は見られない。

 

「じゅるるるるっ!! エロい声出して、感じてんのか? ぎゃはは。だったら、こっちもプレゼントだッ!」

「んッ!? ……ぁぅぅ……」

 

吸い付きながらも反対側の胸の乳首を指でつまみ上げると、沙綾は身体をびくつかせる。

体を左右に無意識に動かそうとするが、男によって押さえつけられているためそれはかなわなかった。

 

「ぁ……ぅぁ……んん」

「もっともっと感じろッ!」

 

そういうと、男は乳首を歯で挟み、さらにもう片方の手の指先で乳首を強く摘まむ。

 

「~~~~ッ!!」

 

その瞬間、沙綾声にならない嬌声を上げ、腰をがくがくと震わせながら一人絶頂を迎える。

 

「胸だけで行くとか、こいつは期待大だな。さて……」

 

未だに起きる様子のない沙綾に下劣な笑みを浮かべる男はさらに行動をエスカレートさせる。

 

「こっちも脱ぎ脱ぎしましょうね~」

 

子供に言い聞かせるように言いながら、男は沙綾の黄色のスカートを半ば強引に脱がすと、遠くに放り投げる。

 

「やっぱり黄色が好きなんだね、沙綾ちゃん」

 

黄色のショーツを見た男は下品に笑いながら言うと、彼女のショーツをまじまじと観察しだす。

 

「おやおや~? なんだかここ、濡れてない?」

 

ショーツの真ん中の部分にできている染みに、男はわざとらしく沙綾に聞くが当の本人は未だ夢の中だ。

 

「どうして濡れてるのかな~? んん?」

「……っ!! ……ッ ……ッ」

 

沙綾のショーツのしみになっている部分を指先で執拗につつくと、沙綾は腰を震わせる。

それと比例して、彼女のショーツの染みが、どんどんと大きくなっていく。

 

「うはッ! 触られて感じてるとか、やりまくってんのかよ」

「ぁ、ぁ、はぁ……ぁぅ……んん」

 

男が手でショーツを激しく上下にさすると、たちまち沙綾の息遣いが荒くなっていく。

 

「それじゃ、この中身をチェックと行こうか」

 

そして、男はショーツを横にずらし、彼女の秘部を外気にさらすと、くぱぁっと両手で開いて膣内を観察し始める。

 

「お、これ処女膜じゃん。てことは、処女の癖に感じまくってんのかよ、とんだ淫乱だな」

 

本人が起きていたら、傷つくであろう言葉の数々を投げかける男は、彼女に背を向けると、テーブルの上に置かれた一本のボトルを手にして彼女の元に戻る。

 

「そんな淫乱な君にぴったりな薬をプレゼントだ。お代は君の体で払ってもらうぜ。ぎゃははッ」

 

男は一方的にそういうと、ボトルのふたを開け、キャップの先端を彼女の膣内に挿入させる。

 

「ぁっ!」

 

それに一瞬声を上げるものの、やはり起きる様子はない。

そして、沙綾の膣内にボトルの中身を注入していく。

 

「こんなもんでいいか」

 

しばらく注入したところで、男は彼女の膣内からボトルを取り去ると、ふたを閉めて元あった場所に戻す。

 

「ッ! ~~~~~~ッ!?!?!?」

 

その瞬間、まるで沙綾の体は電撃が走ったようにビクビクと大きく体を震わせ始める。

 

「なんだ、そんなに気にいったか? この媚薬が」

 

男が沙綾の膣内に注入したのは、媚薬だったのだ。

それも強力な媚薬で、粘膜から摂取するタイプのものだ。

効き目は数時間ほどと短いが、使うたびに感度が上がり、効果時間も上がるという一面があるその媚薬は、まさに悪魔の薬と言っても過言ではない代物だ。

しかも、効果が発揮されている間は、快感を求めて判断能力が低下するという副作用付きで。

無論、それは個人差があるが、感度上昇の効果だけでも十二分な代物だ。

 

「んぅ……はれ?」

 

そんな時、ついに眠り姫となっていた沙綾が目を覚ました。

 

トロンとした目であたりを見回す沙綾に男は

 

「おはよう、沙綾ちゃん。気分はどう?」

「す、すみません。眠っちゃ―――――え」

 

眠ってしまったことに謝罪の言葉を口にする沙綾は、自分の置かれた状況を理解して固まる。

 

「いいっていいって。おかげで」

「ひゃぁ!?」

 

男は唐突に沙綾の秘部を軽く撫でると、眠っていた時とは打って変わって、すさまじい反応を示した。

 

「な、なんで私、裸にッ!! か、体が動かないッ!!」

 

必死に体を動かそうともがくが、両手を後ろ側で縛られているため、身動きをとることができなかった。

 

「だから言ったじゃないか。君に責任を取ってもらうと」

「それがこれとどういう関係になるんですか!!」

 

沙綾の目に怒りと憎悪がにじみ出る。

だが、そんなことを意にも返さずに男は

 

「君のせいで。私は体調を崩した。だから、君の体で私を満足させるということだ」

「そんなのおかしいですよ!」

 

なおも食い下がる沙綾に、男は声のトーンを落として

 

「別にやめても構わないんだぞ? その代わり、お前たち一家は路頭に迷うことになるだろうけどな。うわさに聞けば、君のお母さんは病弱っていうじゃないか。そんな母親を路頭に迷わせるなんて……あーあ、親不孝者だねぇ」

「ッ!?」

 

男の口から出た”病弱”や”親不孝者”という単語が、彼女から抵抗することを封じさせたのだ。

 

(私が我慢すれば、お母さんも純たちも困らないんだ)

 

沙綾の選択肢は、もはや一つしかなかった。

 

「――――します」

「あん?」

「お願いします」

 

男に聞き返された沙綾は、泣き出しそうな表情でその言葉を口にした。

 

「それは承諾ということでいいんだな?」

「……はい」

「よぉし、今言ったな。これで双方合意の元ということだな」

 

男は満足げに頷くと、テーブルの上からローターを彼女のもとに持っていく。

 

「そ、それは……」

「これはね、こうするものだよ」

 

不安そうな表情を浮かべる沙綾に、男はそう答えながらローターを彼女の胸の先端にくっつける。

 

「んッ!」

 

その感触で、媚薬によって敏感になっている彼女は、甘い声を漏らす。

そんな沙綾をしり目に、男は両方の胸にローターをテープで止めて固定させると、一歩離れた。

 

「じゃあ、いくよ」

「あひぃっ!?」

 

男がリモコンを操作した瞬間、沙綾はこれまでに感じたことのない快感に、目を見開かせて腰をのけぞらせる。

 

(な、なにこれっ!! 胸がびりびりするぅぅっ!!)

 

「気に入ってくれたようで何より。それじゃ、もっと強くしちゃおうか」

「あぎぃぃっ!?」

 

男がローターの振動の強さを上げると、沙綾は嬌声を上げる。

 

「いぃあぁぁああああ゛ッ! や、やめてぇぇ!! 強いっ! 強すぎだからぁぁっ!! 頭が変になる~~~ッ!!」

「いいぞ。そのままおかしくなっちまいな」

「や、ダメダメダメっ!! イクイクイク~~~~ッ!!」

 

ひときわ大きな声で叫びながら沙綾は絶頂を迎えると、秘部からまるで噴水のように愛液が噴射される。

それを見て男は内心でほくそ笑みながらもローターの振動を止めることはない。

 

「止めてぇぇええッ!! イッてるからぁ! もうイッてるからぁ!! んああぁぁぁあああっ!!」

 

沙綾は絶叫しながら再び絶頂を迎えた。

 

「りゃめぇぇ!! あたま真っ白になっひゃうううきゃらぁぁ」

 

容赦ない絶頂に、沙綾の呂律はまわらなくなっており、それを満足げに見た男はバイブのスイッチを切る。

 

「はひゅぅぅ……はひゅぅぅぅ」

 

刺激が止んだことで、沙綾はまるで全力疾走したように肩で息をしていた。

だが、その体は未だに快感の余波を受け続けているのか、小刻みに震えており、目は完全にトロンとなり、口から下をだらしなく出すという、普段の彼女を知るものでは想像がつかない姿をさらしていた。

そんな沙綾をしり目に、男はテーブルの上からあるものを手にすると、彼女のほうに歩み寄る。

 

「そんなにイクなんて、沙綾ちゃんは変態さんなのかな?」

「ひ、ひがいまふ……私はぁぁ」

「それじゃ、そんな沙綾ちゃんに、これをプレゼント♪」

 

呂律が回らない様子で否定の言葉を口にするさ彩の言葉を切り捨てた男が、手にしていたものを沙綾に見えるように掲げる。

 

「な、なんでふか、それ……」

「これはね」

「ひっ!」

 

男は沙綾の質問に答えずに、彼女の秘部に手にしていたもの……ドリルバイブの先端部分をあてがうと、それを軽く中に挿入する。

 

「いやぁぁっ、な、中に入って」

「ドリルバイブだよ」

「ど、ドリル……?」

「こうやって使う物さ」

 

男はそういうと、ドリルバイブのリモコンのボタンを押す。

その瞬間、ドリルバイブはけたたましいモーター音を鳴らしながら、彼女の膣内でピストン運動を始めた。

 

「いぎゃあああ!!! やだやだやだぁぁっ! あそこが壊ちゃいます~~っ!!!」

 

沙綾の中を乱暴につき続けるそれに、顔を振り乱して絶叫する彼女を見た男はその様子に加虐心が芽生える。

 

「おぉ~、そんなにいいか。なら、もっと気持ちよくなりなっ!」

「んごぉぉお゛お゛!! あがぁぁぁっ!!!」

 

男がドリルバイブを軽くあてがっている状態で、色々な方向にバイブを突かせていくと、沙綾の口から苦痛に満ちた喘ぎ声が上がりだす。

 

「どうだい、バイブで突かれてる気分は?」

「いやあああッ!! ひぅッ! 抜いてくださッ……いやぁぁぁっ!」

「君の処女はこの俺が貰ってあげるから、心配しなくてもいいよ」

 

ドリルバイブを奥まで行かないようにしているのは、沙綾の処女膜を自分が破りたいがためだった。

 

「うぅ゛! そんな沙綾ちゃんを見ていたら、俺のがびんびんになっちまったぜ」

「ひぃぃ!!!」

 

(な、何あれッ! 男の人って、あんなに大きいの!?)

 

ドリルバイブから与えられる容赦ない快感のなか、沙綾が見た男のそり立つように固くなった一物を見て、恐怖から歯をカチカチと震わせる。

だが、秘部から与えられる快感がそれらをすべてごちゃ混ぜにするため、沙綾の頭はパニックを起こしかけていた。

 

「おら、しゃぶれ!」

「ンごぉっ!? んーーー! んぅぅぅっ!!」

 

男は一物をドリルバイブに突かれて半開きになっていた沙綾の口に突っ込むと、容赦なく前後に動かして沙綾の口の中を犯していく。

 

「んぅぅ~~~~っ!!」

 

(そ、そんな男の人のをなめてるだけなのにぃぃっ!! 頭がバカになってぇぇ)

 

たったそれだけで、沙綾の思考回路はショートしたように何も考えられない状態になる。

 

「おら、出すぞ! 呑み込めっ!!」

「ん゛ぐぅ!?」

 

やがて沙綾の口の中で達した男は白濁液を沙綾の口腔内に吐き出す。

 

(え、うそっ! ダメダメっ! )

 

「あっひゃあああ~~~ッ!!」

 

ハッとした沙綾が抗おうとするのもむなしく、沙綾はドリルバイブで絶頂を迎え、腰をびくっと震わせる。

 

「あぁ……もうむりぃ……でふ~~ッ!!」

「おっと、イカせすぎたか。まあ、いいか」

 

体を小刻みに震わせぐったりとして気絶した沙綾に、男はそっけなく言葉を漏らすと沙綾の足元に移動する。

 

「ふぇ、何――――」

「行くぜ沙綾ちゃん!」

 

沙綾の足を持ち上げてM字開脚のようにさせると、秘部に自身の一物をあてがった刺激で意識を取り戻すが、反ボケ状態で状況の把握ができていなかった。

そんな彼女の秘部に自身の一物を挿入すると一気に処女膜を破って膣奥まで突き入れた。

 

「い゛ぃぃっ!? いやああああ! わ、私の中に熱いのがッ!!」

 

挿入された衝撃で、腰をのけぞらせる沙綾は目を白黒させる。

 

「どうだ、初めてのチンポは! 女になった感想はッ!!」

「い、いやッ! 抜いてください! んああああ!? う、動かないでっ!!!」

 

沙綾の言葉を遮るように、男は激しくピストンを始める。

それによって椅子がガタガタと音を上げるのが男のへげしさを物語っていた。

そんな激しい動きに、沙綾は甘い声をあげだす。

その声に、苦痛の色は一切なかった。

 

(な、なんで!? 初めてなのに、全然痛くない……それどころか気持ちいいッ)

 

男が動くたびに秘部から発せられる、ぐちゃぐちゃという音に、沙綾は混乱するしかなかった。

 

「んぅぅぅっ! あッ、あッ、あぁぁんッ!」

「処女の癖にもう感じてるのかよ! さすがは変態さんだな!」

 

媚薬の影響で痛みをも凌駕する快感に、翻弄されていた沙綾に、男は心ない言葉を投げかける。

 

「ち、違いま――――あひぃぃっ! それだめぇえっ」

「こいつは素晴らしい。おら、もっともっと締め付けろ!」

 

沙綾の言葉を遮るように、男は彼女の一番奥……子宮口を一物でぐりぐりと突くと、たちまち沙綾は嬌声を上げる。

 

「んぃぃぃッ!! あぁぁああ゛ッ!!」

 

顔を左右に振り乱し押し寄せる快感に、沙綾の頭の中は白に染まり始めていく。

 

「そろそろ行くぞ! 俺の子種をお前の処女マンコに注ぐぞ!!」

「ッ!? だ、ダメダメダメぇ!! それだけは、それだけは……はぁんっ! ……やめてくださいっ ほかのことならなんでもします……んぎぃぃぃッ!!」

 

男の中に出すという発言に、白い靄は一気に晴れて正気に戻った沙綾が止めさせようとするが、男がひと突きするごとに彼女の脳内はたちまち真っ白になり始めていく。

そして……

 

「出るっ!!」

「ンああぁぁぁあああッ!! あ、熱いのがなかにぃぃッ! イク~~~~~ッ!!」

 

沙綾の膣内に男の白濁液が出され、そのはずみで沙綾はこの日一番の大声を上げながら絶頂を迎える。

腰をエビぞりにのけぞらせると、糸が切れた人形のように、音を立てて椅子の上に座るが、椅子の上からずり落ちて床に横たわる。

 

「あぁぁぁ……もう、むりぃぃ」

 

体を小刻みにビクンビクンと震わせて再び気絶する沙綾に、男は携帯を取り出すとそんな彼女を写真に収めていくのであった。

 

 

 

 

「どうかね、気持ちよかったかい?」

 

しばらくして正気を取り戻した沙綾は男に促されるままに素早く服を着ている中、下品な笑みを浮かべながら問いかけるが、

 

「………」

 

当の本人は何も答えなかった。

その顔は先ほどの行為の余韻で未だに上気している。

 

「まあ、君の親孝行な気持ちに免じて、今日から一週間、毎日ここにきて、俺を満足させてくれたら、今回のことは許してやる」

「一週間ッ!? そんな……」

 

そんな沙綾に告げられた男の言葉に、沙綾の表情が青ざめていく。

 

「ん? 嫌なら来なくてもいいけど、その代わり……」

「ッ!?!?」

 

男が取り出して見せた携帯の画面を見た沙綾は、驚きに声にならない悲鳴を上げる。

 

「これ、私……なの?」

 

写真に収められた、だらしなく開いている口元からは、よだれが垂れ、両足は力な抜けているように大きく開かれ、秘部からは男の白濁液があふれ出ている。

そんな全裸姿で気絶する自身のああられもない姿に、沙綾は恐怖と恥ずかしさで歯をカチカチと震わせる。

 

「これがネットにアップされるけど、どうする」

「……」

 

沙綾に残された選択肢は一つしかなかった。

こうして、沙綾の地獄の一週間は幕を開けるのであった。




ということで、今回は沙綾編ですがいかがでしたでしょうか?


一応ポピパメンバー全員書く予定です。
それ以外のバンドのキャラについては未定です。

読みたいキャラは誰ですか(Pastel*Palettes編)

  • 丸山 彩
  • 氷川 日菜
  • 若宮 イヴ
  • 白鷺 千聖
  • 大和 麻弥
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