※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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*注意*

この話は凌辱系の話になります。
苦手な方はご注意ください。


花園 たえ①

花園たえ。

Poppin'Partyのギターにして少々天然な人物だ。

そんな彼女は、少々困った事態に直面していた。

 

(うーん。はぐれてしまった)

 

花火の打ち上げも間近ということで、人の流れが激しくなったタイミングで、たえはりみとはぐれてしまったのだ。

 

(一人で花火を見る気分じゃないかな。それに、なんだか体が熱いし)

 

たえは、体のほてりを感じていたのだ。

体調が悪いのだと思い、早めに体を休めようとたえは自宅ウに帰ることに決め、会場を後にするのであった。

 

 

 

 

 

 

「あッ」

「何だろう?」

 

人ごみを抜けて、人気のない場所までたどり着いた時、かすかに聞こえた誰かの声に興味を持ったたえは、その声のほうに足を向けていく。

 

「ひゃあんっ」

 

(これって……)

 

近づくにつれて聞こえてきた、女性のものと思われるその声にたえはすぐに何の声なのかが分かった。

それでもなお、興味本位で声のほうに歩み寄るたえがたどり着いたのは、会場から少し離れた誰も使わなさそうなトイレだった。

たえは女子トイレの入り口からそっと中を軽く覗き見る。

 

「ッ!?」

 

そこで目の当たりにした光景に、言葉を失った。

 

(か、香澄!?)

 

そこにいたのは、壁に寄りかかるようにして立っていた、浴衣をはだけて胸と秘部をあらわにしている友人の香澄の姿だった。

 

「ひゃああんっ!!」

 

その香澄は、自身の胸の乳首をこねくり回し、もう片方の手で秘部の中に指をズボズボと入れていた。

 

「あッあッあああッ!早く、戻らないといけないのにッ! 指が止まらないっ! んぃぃぃっ」

 

(どうして、香澄が)

 

一心不乱に快感を求めている香澄の姿に、たえの息も荒くなっていく。

気が付けばたえは香澄から目が離せなくなっていた

 

「あひぃッ! 何回やっても止まらないよぉっ!」

 

(すごい、香澄、気持ちよさそう)

 

「んあっ! や、ダメダメっ! また来ちゃう! キラキラが、来ちゃ――――んぁぁぁああ~~~ッ」

 

その時、香澄は膣内をかき回している指の速度を速めて、乳首を力いっぱいつまんで絶頂を迎えたのか身体をのけぞらせる。

 

「はぁぁ……はぁ……」

 

力が抜けたのか床にぺたんと座り込んで息を荒くしている様子の香澄に、たえはその場を慌てて離れるのであった。

 

 

 

 

 

(香澄、ものすごくエッチだった)

 

電車に乗っていたたえはドア付近で夜景を眺めながら先ほどの香澄の姿を思い出していた。

一心不乱に胸をこねくり回し、秘部をかき回すように指を入れている彼女の姿に、たえの顔が赤くなっていく。

電車内は祭りの山場である打ち上げ花火の最中ということもあり、乗っている人の姿は全く疎いっていいほどいなかった。

たえの乗っている車両にいるのが席に腰かけている男一人だけというのがその証拠だろう。

もっとも、もう少し後方の車両に行けば乗車している人もまばらではあるが見られるようになる。

 

(な、なんだか私も変な気分になっちゃった)

 

香澄の自慰を見たことで、自分もスイッチが入ったのを悟ったたえは、早く自宅に戻ろうと考えていた。

だが、そんな彼女に魔の手が迫っていた。

 

「ッ!?」

 

それは突然だった。

何者かの手が、たえのお尻も浴衣の上から揉み始めたのだ。

 

(ち、痴漢!?)

 

窓ガラスに映る男の姿に、たえはすぐに痴漢だと悟った。

 

「や、やめてくださいっ」

「え、なんで?」

 

後ろを振り向いて男に言うも、男から返ってきたのはたえの予想外の言葉だった。

 

「け、警察を呼びますよ」

「呼べば?」

「え? きゃ!」

 

睨みつけて警告をするたえに、男は彼女の浴衣のすそをまくり上げると、ショーツの上からお尻を揉み始める。

 

「楽しませてもらうからよ」

「や、やめてッ」

 

ムニュムニュとお尻を揉みしだいた男は、手を彼女の秘部のほうに移動させる。

 

「だ、ダメっ!」

 

足を閉じ、手で押さえることで男の動きを封じることができたが、男は片手を彼女の胸に伸ばし胸を覆うように触れさせた。

 

「ひっ」

 

その男の行動に、たえは短い悲鳴を上げるが、男は感触を楽しむように指を動かして彼女の胸を揉み始める。

 

「んッ、んッ、んんッ!」

 

(だ、ダメっ。声我慢しないと)

 

たえにできる対抗手段は、もはや声を出さないようにするだけだった

 

「どうだ、気持ちいだろ?」

「気持ちよくなんて、んっ! ありません」

 

男が手を動かすたびにたえの体は震えているが、たえは目をぎゅっと閉じてその刺激に耐えていた。

その様子が、男の加虐心を芽生えさせていく。

 

「なら、これはどうだ?」

「え? あッ!」

 

男の言葉とともに、胸を揉むのから彼女の乳首を直接弄るように変えた男の手の動きに、たえは身体を大きく震わせて声を上げてしまった。

 

(どうしてッ。嫌なはずなのに、気持ちよくなるの……どうしちゃったの私は)

 

たえは、自分の体の変化に戸惑いを隠せなかった。

 

「んんんッ! や、やめて下さ―――いひゃあっ!?」

 

胸への責めで油断していたのか、隙だらけになった秘部に男は手で軽くショーツの上から触れさせた瞬間、くちゅという音を立てたそこはぐっしょりと濡れており、たえは触れられた瞬間に感じた快感に、身体をのけぞらせるようにして甘い声をあげだした。

 

「体は正直だな。痴漢されて感じてんのか?」

「んあああッ! い、いやああ」

 

男の言葉と同じように、男はショーツの上から秘部の割れ目をさするように動かしていくと、たえの膝ががくがくと震え始める。

 

「ああっ! 嫌なのにっ! なんでぇっ」

「それは、お前が変態だからだよッ」

「んひゃああ!? そ、そんなちくびぃぃっ」

 

秘部への責めに加えて、さらに乳首への責めも再開されたたえは、両方から来る快感に、腰を震わせ前かがみになっていく。

倒れそうになる自分の体を手すりに両手でしがみつくことで何とか防ぐことはできたが、それは同時に男の好きな風にできる状態であることを意味していた。

 

「さて、ご開帳」

「あ、いやあッ!」

 

抵抗する気力がなくなったと判断した男が、浴衣をはだけさせ、着ていた下着を上にずり上げると、彼女の双丘があらわになる。

 

「おぉ、想像以上に大きい。着やせするタイプだったりする?」

「し、知りませ――――んぃぃぃッ!!」

 

感嘆の声を上げる男に答えるたえの言葉を待たずに、男はたえの乳首を直接指で挟み込むとこねくり回し始めた。

 

「ああんッ!! ちょ、直接はあぁッ」

 

強烈なその刺激に、たえは口から甘みを帯びた嬌声を上げだした。

 

「こっちも忘れるなよ」

「んああっ! あそこもっ!!」

 

乳首と同時にショーツを横にずらして直接たえの秘部の割れ目を触りだす男の刺激に、たえの体は敏感に反応していた。

 

(ぁ……私、香澄と同じ顔してる)

 

その時窓ガラスに映った自分の顔に、たえは香澄と同じ顔をしていることに気づいた。

上気した頬、トロンとした目で快楽を感じているその姿は、まるで別人のようにも思えていた。

 

(そろそろ、キメてやるか)

 

男はそう心の中でつぶやくと、人差し指を彼女の膣内に入れた。

 

「ひゃ!? ゆ、指ぃっ」

 

男の指が入ってきたことに驚いて体を震わせるが、男はたえの膣内を探るように指を動かし始める。

 

「んッ、んッ、はぁッ」

 

もう声は出すまいと必死に口をつぐむたえの表情は、刺激を受けるたびに目蓋が力なく下がり始めていく。

 

「あぎっッ!!」

 

そんな中、男が膣内を押し上げた瞬間、たえは目を見開かせると、ひときわ大きな声を上げながら体をのけぞらせた。

 

(見つけた)

 

そこはたえのGスポットだった。

男はくちゅくちゅという音を立てながら、指を動かし始めた。

 

「んああ~~~ッ! あひぃぃぃッ!! んんん~~~~~ッ」

 

男は彼女のGスポットを執拗に刺激し続けていき、たえはそれに耐え切れずに愛液で男の手を濡らしながら絶頂を迎えると、ずり落ちるようにその場に倒れこんでしまった。。

 

「さて、どうしてほしい?」

「ふぇ……」

 

倒れこんで肩で息をするたえに、男はそう問いかける。

 

「俺のこれが欲しくてたまんねえんじゃないのか?」

「ぁ……おちんちん」

 

男がズボンを脱いで取り出した一物に、たえの表情が緩む。

 

(今すぐ、これをあそこに入れて疼きを止めたいッ)

 

たえの頭の中は、疼きを止めることしかなくなっていた。

 

「もし、これが欲しいんなら、まずは気持ちよくしてもらおうか」

「はぁ……はぁ。……ぅ」

 

男の言葉に、たえはまるで何者かに操られているかのように手を一物に伸ばすと、一物の竿の部分を握り、その手を前後に動かしていく。

 

「いいぞ。もっと強くやれ」

「は、はぃ……れろ」

 

男の指示に、たえは亀頭を舌で舐めだした。

 

(ぁ、なんだか頭の中がぼーっとする)

 

ただ舐めているだけなのに、たえの頭の中にもやがかかったかのように思考が鈍くなっていく。

 

「ほら、もっと早くしろ」

「んッ! チュパチュパチュパっ!」

 

男に急かされたたえは、一物を口に含むとフェラチオを始めだす。

 

「っく、気持ちいいぞ。お前才能があるじゃねえか」

 

たえのフェラに、男は一物へとこみあげてくるのを感じていた。

 

「そろそろ出そうだ。全部飲めよ!」

「んぅっ!? ん~~~~ッ!!」

 

男がそういうのと同時に、たえは驚いたように片目を閉じてくぐもった悲鳴を上げる。

たえの口の中に、男の精液が発射されたのだ。

 

(苦いし、ねばねばしてる……)

 

その精液の感触に、たえは顔をゆがめながらも、男の言うとおりに飲み干していく。

 

「の、飲みましたぁ」

 

そういうたえの口元からは精液が流れ出ており、それが男の劣情を高めていく。

 

「よし、それじゃご褒美だ。ドアに手をついておマンコをこっちに向けろ」

 

男の指示に、たえは何の躊躇もなくそれに従う。

もはや、彼女の頭の中には抵抗のての字もなかった。

 

「………」

 

男の言うとおりにドアに手をついて男のほうに顔を向けるたえの目は期待と不安に満ちていた。

 

「そんなに物欲しげにしてなくても、くれてやる、よ!」

 

男はそう言うと何の躊躇もなく、たえの膣内の一番奥まで一物を突き入れた。

 

「んひゃあああッ!!」

 

その瞬間、たえは強烈な刺激に目を見開かせて、身体をのけぞらせて甘い嬌声を上げる。

 

(おちんちんが、私の中にはいってるぅ……な、なんで初めてなのに、痛くないの?!)

「どうだ、初めてのチンポの感想は!」

「あ、熱くて、硬くて気持ちいぃです」

「そうかそうか! だったら、もっと気持ちよくなれ」

 

うっとりとした表情で感想を口にするたえに、男はそう言うと、一物のをピストンさせ始める。

 

「ああんっ! あ、あ、あッ! おちんちんが、私の中をかき回して―――ひゃあんッ!」

 

男の一物が出入りするたびに揺れるたえの胸が目に留まった男は、たえの胸を片手で揉み始める。

 

「んひゃあああッ! 胸ぇ! 胸も一緒ッ!!」

 

新たに加わった快感に、甘い嬌声を上げて体をのけぞらせるたえの表情は目を見開かせて、だらしなく開いた口から舌を出していた。

 

「オラオラ、どうだこの変態! これがセックスだッ」

「わ、私、ああアンッ! 変態なんかじゃ……んぅぅっ! ……ない!」

 

男の言葉に、たえは反論するが、そのたびに男につかれて気持ちよさげに声を上げ続けている。

 

「痴漢されてイって、処女だった癖によがってる時点で、変態だ!」

 

男はそう断言すると、腰を突き出して、たえの一番奥を一物でぐりぐりと押し上げるように腰を動かす。

 

「んぎぃぃぃッ!! しょこはぁ! しょこはりゃめぇぇっ」

 

頭を振って快押し寄せる快感にあらがおうとするたえだったが、

 

「あ、イク!? イッちゃううぅぅっ!」

 

たえは、あっけなく絶頂を迎えたのだ。

 

(私、イッちゃった。初めてなのに)

「何、一人で満足してるんだよ。まだ、俺は満足してねえぜ」

 

男の園言葉に、呆然としていたたえの表情に怯えの色が現れる。

 

「だ、ダメ……今だけは動かないでくだ―――――んぎぃぃぃッ!」

 

たえの懇願を無視して、再びストロークを始めた瞬間、たえは身体をのけぞらせて再び絶頂を迎える。

 

「なんだ、突かれただけでイッたのか? この変態っ」

「あんっ……あんっ……ああんッ! お、お願いします……はぁんッ!…… ちょっとだけ休ませてくだ、ぃぃっ!?」

 

もう立っている力もないたえは四つん這いになって体を男のなすが儘にされた状態で快楽を与え続けられていた。

男が腰を動かすたびに、肌通しをぶつけ合う乾いた音やくちゅくちゅという淫らな音を立てていた。

それもまたたえの快感につながっているのだ。

 

「んああああッ!! おかひくなる! それ以上はわたひ馬鹿になっひゃうっ!! んぃぃぃッ!!」

 

強い快楽に、徐々に彼女のろれつが回らなくなり始めるのを、男は興奮しながら見ていた。

 

「だったら、行くぞっ! お前の中に俺の精子をたっぷり注いでやるっ」

「ふぇ? だ、だめ! それだけは―――――あぎぃぃッ!!」

 

男の言葉に、正気に戻ったのか、慌てた様子で止めようとするたえの言葉を遮るように、男はピストンの速度を速めてラストスパートをかける。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!! わ、わらひいっひゃう! 犯されてイッひゃぅぅっ」

「行け、精液出されていけぇっ」

 

口から下を出しているたえに、男は思いっきり腰を突き入れてたえの一番奥の部分を一物で押し上げた瞬間、膣内が男の一物を一気に締め付け始める。

 

(うおっ)

 

その感覚に、男は思わず声を上げる。

 

「んッぎゃあああああッ! 熱いぃぃッ! おなかの中が熱ぃぃッ! んぅぅぅぅ~~~ッ!」

 

男に奥まで突かれた刺激で絶頂を迎え、中に出されたことで再び絶頂を迎えると、たえはその場に倒れて体を大きく震わせる、痙攣状態になっていた、

 

「ふぅ。気持ちよかったぜ。たえちゃん」

 

そんな彼女に、男は笑みを浮かべて声をかけると、そのまま別の車両のほうに向かって歩いていき、彼女の前から姿を消すのであった。

残されたのは、恍惚とした表情で口元からはだらしなく涎を垂らし、服装が乱れて胸と秘部があらわになっており、その秘部からは男のものと思われる精液を垂れ流しているたえの姿だった。

彼女が正気に戻ったのは、駅に到着する数秒前のことだった。

倒れていた床の惨状を知った彼女が、その場を離れたのは、言うまでもなかった。

 

 

 

 

たえの快楽堕ちはすぐそこまで迫っていた。




ということで、いかがでしたでしょうか?

凌辱系ではありますが、かなりマイルドな感じに仕上がっています。
私の中では、たえは一度スイッチが入るとエッチなことに積極的になっていく……的な印象が強かったりします。

アンケートですが、本日いっぱいまでとなります。
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