※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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*注意

この話は、凌辱およびレズ系です。
苦手な方は、ご注意ください。


花園たえ③

とある日の、某所にて。

 

『おう。どうした?』

「悪い。一つ協力してほしいことがある」

 

一人の男性が、どこかへ電話をかけていた。

 

『別に構わないぜ。で、なんだ?』

「そっちが担当している子に、発情する暗示をかけてほしい」

 

男は電話口の人物に単刀直入に用件を伝える。

 

『ほう? そっちの担当はかなりいい感じに仕上がってるそうじゃねえか。報酬はその子とヤるのでいいな?』

「ああ。構わない」

 

相手の要求に、男が承諾したことで、決行日を決めて電話は切られた。

 

(細工は流々。あとは仕上げだ)

 

この男は、たえを犯した際に催眠で『君は他人のエッチを見たら発情して感じやすくなる』という暗示を与えていたのだ。

こうして、たえへのトドメともなるカウントダウンが今始まるのであった。

 

 

 

 

 

「これで、よしっと」

 

数日後の放課後。

たえは、教師に頼まれた用事を済ませると、帰宅の途に就くべく教室に置いていた持ち物を取りに行くべく、教室に足を進める。

 

「あ、ダメっ」

 

(ん? なんだろう)

 

そんな時、どこからともなく聞えた誰かの声に、たえは足を止めると首を傾げる。

 

「ちょっと行ってみよう」

 

たえの好奇心が働き、たえは声のしたほうへと進路を変えて歩き出した。

 

(ここからだ)

 

声のしたほうに向かっていたたえは声の聞える教室のドアを静かに開ける。

それは、ただの好奇心によるものだった。

 

(っ!?)

 

目の前に飛び込んできた光景に、たえは驚きのあまり息をのんだ。

 

『りみ……』

『ふぁ!? さ、沙綾ちゃ……あああッ』

 

そこには全裸で求めあっているバンドメンバーでもあり友人のりみと沙綾の姿があったからだ。

 

『りみのここ、もうぐしょぐしょだよ。期待してた?』

 

沙綾はそう言って膣内に入れられた指をくちゅくちゅという淫らな音を立ててかき回すように動かす。

 

『ひゃああッ。うん! ずっとエッチしたかったのっ』

 

挑発的な表情を浮かべてりみに声を掛ける沙綾にりみは、膝を震わせながらとろけ切った表情を浮かべて応える。

 

『やっぱり、りみは淫乱だね』

『んんんっ! だ、だってぇ、沙綾ちゃんの指がきもちいからぁぁあああっ!』

 

りみの体に抱き着くように密着させた沙綾は、先ほどよりも激しく指をかき回すように動かしてりみに快感を与えていく。

 

『はひぃぃぃっ! ま、待って沙綾ちゃん! きちゃうからっ! 大きなのが来ちゃ――――んぅぅぅぅっ!』

 

沙綾の執拗な攻めに、りみは足を大きく震わせながら絶頂を迎え、彼女の足元にはりみの愛液によって水溜りできていた。

 

『りみ、もうイッちゃったの?』

 

沙綾にもたれかかり、肩で息をしているりみに、沙綾はくすくすと笑みを浮かべながら問いかける。

 

『うん……お願い、沙綾ちゃん。私のおマンコに、沙綾ちゃんのおちんちん、入れて』

『じゃあ、そこの机に横になって』

 

りみの懇願に、沙綾はそばにあった机に仰向けになるように指示を出すと、りみはその通り机の上に仰向けになった。

そこは、ちょうどたえのいる場所から二人の厚意の様子がはっきりと見られる場所だった。

 

『んッ。いくよ、りみ』

 

沙綾は、自身の膣内にディルドを挿入させると、横たわって期待のこもった視線を向けるりみに声を掛けた。

 

『ぁんっ、沙綾、早く入れて~』

『うん。今入れてあげるよ』

 

たえの目の前で、沙綾はりみの秘部にディルドを挿入させた。

 

『んん、来たぁぁッ!』

 

挿入されただけで甘い声を上げる。

 

『ふふ。りみ、もう感じてるの?』

『うんっ、だって沙綾のおちんちんなんだもん♪』

 

うっとりとした目で頷いたりみの頬に、沙綾はそっと手を当てる。

 

『動くね』

『うん。……あッ! んあッ、いいよぉ』

 

ゆっくりと動かし始めると、たちまちりみは艶っぽい声を上げる。

 

『お願い、もっと激しく突いて。もどかしいの』

『りょーかい。淫乱なりみのお願いだもん、ねッ』

『ひぁああっ! 気持ちいいっ』

 

(ぁぁ、りみ気持ちよさそう)

 

乱暴に抜き差ししているディルドに、甘い声を上げるりみから、たえは目が離せないでいた。

 

『あッ、あッ、あッ! 沙綾ちゃんのおちんちん、私の奥を、コツコツって、突いてるよ~~ッ』

『んんっ! 良いよ、りみ。もっと気落ちよくなっていいんだよ。あんっ』

「はぁ……はぁ……んんっ! はぁっ」

 

腰を動かして甘い声を上げている二人の姿を見ていたたえの手は、無意識のうちに胸をもみ始めていた。

 

(あ、ダメっ。こんなの、ただの変態だよ)

 

『んあああっ! 沙綾ちゃんっ、沙綾ちゃぁんッ』

「んあっ! ふぅ、ふぅ」

 

(ああっ、乳首すごいっ)

 

中から聞こえるりみの甘い声に、たえの思いとは裏腹に手の動きはさらに激しさを増していた。

胸をまさぐるように揉んでいる片方の手を、下におろしてスカートをめくり上げると、ショーツ越しに秘部に触れさせる。

 

「ひゃっ」

 

秘部に触れた瞬間、たえは体中に電気が走ったような感覚に体を震わせる。

そこはすでにぐっしょりと濡れており、ショーツに染みを作っていた。

 

「はぁ……んん……ああッ」

 

(こんなの、いけないのにッ。手が止まらないよ~)

 

友人たちの情事を見てオナニーをするのがよくないとはわかっていても、たえの体はその動きが止まらない。

むしろ、さらに指の動きの激しさを増させるだけだった。

 

「はっ、はっ、はっ、くぅぅぅっ」

 

前かがみになるようにショーツ越に指を上下に動かしていたたえは、力が抜けたのかその場に座り込みながらも指を激しく動かし続け、徐々に口から漏れ出る声が大きくなり始めていた。

 

『んんんっ! ああああッ、沙綾ちゃん。そこ駄目ぇぇっ』

『りみ、ここが弱い……んッ、もんねっ』

 

(りみ、すごく気持ちよさそう)

 

快感に表情をとろけさせるりみに、たえは目が離せないでいた。

 

「ふぅ……んくっ、ぁぁああっ」

 

秘部を触っていた手で、ショーツを横にずらすと、直接割れ目に触れさせ膣内に指を挿入させる。

 

『さ、沙綾ちゃんっ、私……もうッ!』

『いいよ、りみ。イって! そのままイってっ!』

 

切羽詰まった様子のりみに、沙綾はさらに腰を激しく振ってりみを絶頂へいざなう。

 

「んっ! ふむぅ……んーーー! ……ふぅぅぅ」

 

声が聞こえないようにと、たえは胸を触っていた手を口元にもっていくと、袖口をかみしめて声を抑える。

 

『イクっイクイク、い゛ぃッ!?――んひゃああああ』

「んッ―――んぅぅぅぅッッッ!?!?」

 

りみが絶頂するのと同時に、たえも絶頂を迎え身体を小刻みに震わせる。

 

「はぁ……はぁ……はぁ」

 

(私、りみたちのを見て……下着、びしょびしょ)

 

肩で息をしながら、たえは自分の行為に罪悪感を抱いていた。

 

「早く……行かない、と」

 

自身のショーツが自分の愛液で濡れているのと、この場にいて見つかることを気にしたたえは、その場を離れるべく立ち上がろうとするが、余韻からか力が入らず立ち上がることができなかった。

 

(あそこが、すごく熱い)

 

二人の情事を目撃したたえの体は、男の暗示によって発情状態にさせられており、感度も挙げられていたのだ。

そんな彼女の背後に、忍び寄る影があった。

 

「お~た~え~」

「ッ!? さ、沙綾」

 

彼女の背後で、名前を呼ぶ全裸姿の沙綾の表情はとても艶めかしく妖美な笑みを浮かべていた。

そんな口沙綾の表情に、恐怖を抱いてパクパクとさせているたえの腕をとると、引きづるように教室の中に引っ張っていった。

そして教室のドアに鍵をかけて出られないようにしたうえで、たえのほうに視線を向ける。

 

「今、見たでしょ?」

「っ! み、見てなっ――――――ひゃうっ」

 

沙綾の問いかけに、たえは必死に首を横に振って否定するが、沙綾はたえの下半身に手を伸ばすと、下着の上から指を触れさせた。

 

「それじゃあ、なんでここはこんなにぐっしょり濡れてるのかな~?」

「あッ、や、それはっ、んッ」

 

下着の上で指を上下に動かしながら問いかける沙綾に、たえの口から甘い声しか出なかった。

 

「ん? それは、何? 早く答えないと、もっともっと激しくするよ」

「んあッ! ま、待って! 私は―――んぃぃぃぃッ!」

 

たえの制止をよそに、沙綾は下着を脱がせると指を二本膣内に挿入させると、たえはたちまち甘い声を上げて体をのけぞらせる。

 

「すごいよ。どんどんエッチな汁があふれてくる」

「あああッ、やあああっ!」

 

発情状態になっているたえの体は、沙綾の愛撫によって一気に火が付き、本人の意思とは関係なしに愛液をまき散らしていた。

 

「ああああああッ! んッ、はぁぁッ!」

「ちょっと触っただけでこうなっちゃった」

 

激しく指を動かしていた沙綾が指を抜くのと同時に、腰を浮かしていたたえは力を失ったように地面に腰下ろし、荒い息遣いをするたえの目の前にぐっしょりと濡れて外の明かりに反射する指を見せつけるように差し出した。

 

「はぁ……はぁ……」

「エッチなおたえに、お仕置きをしないとね」

「や……やあ」

 

力が入らない様子のたえの制服に手をかけると、沙綾は制服を脱がし、たえの両腕を頭上で重ね合わせると制服で縛り動けないようにさせると、たえの体を抱きかかえるように持ち上げて、先ほどまでりみが横たわっていた机の上に横たえる。

 

「お、お願い……許して」

「ふふ……だぁめ♪」

 

許しを請うたえに、沙綾は笑みを浮かべながら切り捨てると、ブラを取り払いあらわになったたえの両方の胸を手でつかんだ。

 

「あッ!」

「へぇ。おたえって思った以上に胸あるんだね」

「んッ……あッ、ひぅッ」

 

感触を楽しむように指を動かして揉みしだく沙綾のそれに、たえは身体を震わせながら喘ぎ声を上げる。

 

「りみ、見て。おたえの乳首こんなになってる」

「わぁぁ♡ おたえちゃん、興奮してるんだね」

「み、見ないでぇぇ」

 

沙綾の横で見ていたりみに見えるように片方の手を放すと、りみはまじまじと勃起した乳首を見ながらたえに話しかける。

 

「すごくおいしそう。あむ」

「ひゃあ!」

 

そのまま口をつけるりみに、たえは身体を大きく震わせ嬌声を上げる。

 

「り、りみ胸吸っちゃ、だ―――んぅぅぅっ」

「ピチャ、ピチュ……じゅるるるるっ」

 

たえの言葉もむなしく、りみはたえの胸を熱心に吸い続け、快感を与えていった。

 

「りみ、そこよりもおいしそうな場所あるよ」

「んくぅぅ、さ、沙綾……そこはッ」

 

一心不乱に胸に吸い付くりみにそう言いながら、たえのスカートをめくり上げると、快感に震えながら止めようとするたえの言葉を無視してぐっしょりと濡れた下着を脱がし、彼女の秘部をさらす。

 

「いただきまーす。チュッ」

「んあッ!」

 

沙綾がたえの秘部に口をつけた瞬間、体中に駆け巡る刺激に、たえは身体を大きく跳ねらせた。

 

「チュぅぅぅぅっ」

「ひぁぁぁッ、さ、沙綾……そんなに吸わないで、ああああッ」

 

淫らな音を立てて吸い続ける沙綾から逃れようと体をよじらせるが、

 

「にふぁさないよ。ジュルルルッ」

「私も。チュぅぅぅぅっ」

 

りみと沙綾の責めから逃れることはできなかった。

 

「チュゥゥゥッ、すごい、吸っても吸ってもどんどん汁があふれてくる」

「んんんんッ! お、お願いだから、もうやめ―――あああああッ」

「おたえちゃん、さっきから声上げっぱなしで辛いよね。んっ」

 

嬌声を上げ続けるたえに、りみは胸から顔を離すとたえの唇を自分の唇でふさいだ。

そして、そのままりみはたえの口の中に自分の唾液を送り込んでいく。

 

「んぅぅぅっ!? んぐッ、んぐっ!」

 

顔を離そうにも、りみの手で頭を固定されているため逃げることもできず、たえはりみの唾液を呑み込んでいった。

 

「ぷはぁ、どう? 喉、潤った?」

 

それを見て恍惚とした表情を浮かべながらたえに問いかける。

 

(おたえ、りみばっかり……)

 

「それ、はぁぁぁッ!」

 

りみの問いかけに答えようとするたえに、沙綾は秘部をぺろりと舐め上げて言葉を遮らせた。

 

「おたえ? りみばかり見てるの禁止」

「ひゃぅぅぅっ! あああッ」

 

(おたえちゃん、またあんなに叫んでる)

 

沙綾からの愛撫に、大きく口を開いて喘ぎ続けるたえを見たりみは、机の上に乗りたえの頭上に立った。

 

「おたえちゃん、ちゃんと味わってね」

「な、何を―――んむっ!?」

 

妖美な笑みを浮かべながらたえに告げたりみは、そのまま腰を落として自らの秘部をたえの口に触れさせる。

 

「りみ、大胆♪ チュゥゥゥッ」

「んぅぅぅぅっ!!」

「ひあああっ、おたえちゃんの下が私のあそこ舐めてるぅぅっ♡ いいよ、おたえちゃん。もっと舐めて」

 

沙綾からの責めに嬌声を上げるたえは舌を突き出してりみの秘部を舐め上げた、

 

「んむぅぅぅぅぅっ! ぢゅぅぅぅぅぅっ」

「ひゃああんっ、おたえちゃん、気持ちいいよぉぉ」

 

押し寄せる快楽に耐えようと、たえは無意識のうちにりみの秘部に吸い付き、りみは恍惚とした表情を浮かべながら甘い声を上げていた。

 

(あぁ、ダメなのに。こんなこと、ダメなのにぃぃ)

 

たえの理性は、沙綾の愛撫と口の中に流れ込むりみの愛液によって徐々に崩壊していく。

 

「たえのここ、すごく弾くひくしてる♪」

「ンぐぅぅぅぅぅぅっ!」

「はぁぁぁぁッ! お茶絵ちゃん、舌膣内で動かしたら、お汁でちゃうぅ~」

 

沙綾のが責めを強くすれば、連動してりみへの責めが強くなり、りみが嬌声を上げる。

それが一連の流れになっていた。

 

(もう無理。頭の中、真っ白になる。これ以上は、本当に――――)

 

とうとうたえの頭は思考停止寸前にまで追い込まれていた。

 

(おたえ、もうイキそうなんだ♪)

 

一方の沙綾は、たえが絶頂しかけているのに気づき、彼女にとどめをさすべく秘部の上側の方でぷっくりと膨らむ突起を思いっきり指でつまみ上げた。

 

「んんッ!?!?! んぅぅぅぅぅぅ~~~~~~っ!」

 

突如体中を駆け巡る痛みを感じるほどの刺激に、たえの体は大きく跳ね、絶叫と共に絶頂を迎え、大量の潮を吹き散らした。

 

「おたえちゃん、私もイックぅぅぅぅっ!」

 

そして、絶頂を迎えたたえからの刺激につられるようにして、りみもまた絶頂を迎え、体を震わせる。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁ……」

 

りみが体を移動させると、たえは口で荒い息遣いをする。

その口元は、りみの愛液で濡れており、その目は焦点があっていない。

 

「私の顔、おたえのでびしょびしょだよ。本当に、おたえってエッチなんだね」

「ち………が」

 

絶頂の余韻によって、声が出ない様子のたえをしり目に、沙綾はたえが横たわっているのと別の机に置かれたディルドを手にする。

 

「んッ! はぁ」

 

ディルドの片側を、沙綾は何の躊躇もなく自らの膣内に挿入させるとたえの足元に移動する。

 

「そんなおたえを、これで気持ちよくしてあげる」

「い……いや。おねがい、だから……それだけは」

 

徐々に落ち着きを取り戻し始めたたえは、沙綾の秘部に装着されたディルドに首を力なく左右に振る。

その表情は恐怖で染まっていた。

 

「いくよ、おたえ」

 

そっとたえの秘部にあてがうと、沙綾は一気に腰を突き出した

 

「んくッ! ぁぁ……んあああッ!」

 

体の中を貫かれるような感覚に、たえは体をのけぞらせて目を見開かせると息を吐きだす。

口をパクパクとさせているたえに追い打ちをかけるように沙綾は腰を動かし始める。

 

「んッ、んッ、んっ! おたえ、気持ちいい?」

「あああッ、んぐぅぅぅッ! ひあああ!!」

 

力の限り腰を振りながら、沙綾はたえに問いかけるが、たえの口から出ているのは苦痛が混じった甘い声だった。

 

「気持ちいいんだよね? おたえちゃん」

 

りみは妖美な笑みを浮かべながら、たえの耳元でそっとささやく。

 

「ひがううのっ! わらしはぁぁッ! んぃぃぃぃ」

 

沙綾の動きに合わせてて、たえは体を大きく跳ねらせ、結合部からでる淫らな音とたえの矯正が教室内に響き渡っていた。

 

(ああああ、膣内を突かれてるよぉ♪ もう、だめ……ダメダメダメっ)

 

唯一残っていたたえの理性は、

 

「ん゛ん!? ひゃあああああっ!!」

 

再び迎えた絶頂によって、完全に消滅した。

 

「おたえ、もうイッちゃったんだ」

「クスクス、そんなに気持ちよかったんだね♪ おたえちゃん」

 

白目をむいて舌を突き出しながら体を小刻みに震わせるたえに、沙綾とりみはくすくすと笑みを浮かべていた。

 

「―――ぃ」

「ん? 何かな、おたえ」

 

そんなおたえは、ぽつりと何かを口にする。

沙綾たちが耳を傾ける中、艶めかしい表情を浮かべたたえは

 

「エッチ、気持ちいぃ」

 

と口にした。

 

「そうなんだ。じゃあ。もっと気持ちよくなろうね」

 

沙綾はそう言うと、たえの腕を縛っている制服を解いて、両腕を開放すると、沙綾は再び腰を動かし始める。

 

「んあああっ、あんッ、あッ、あッ、あッ、あううっ!」

 

そのたびに、たえは甘い嬌声を上げ続けていた。

 

(気持ちい、気持ちいい♡ もう何も考えられない)

 

たえはついに、快楽に堕ちてしまったのだ。

 

「あああッ、んんんうっ、ふぁあああ!!」

「ああ、おたえ可愛いよ。んっ」

 

口を半開きにさせて艶やかな声を上げ続けているたえの口に、沙綾はキスをした。

 

「はむ、チュルるる……んふぁ、ヂュゥゥゥ」

 

息の抜けるような声を上げながらも、二人はねっとりとした口づけを交わし続ける。

 

「むぅ、二人だけズルい。私も……んっ!」

 

それを見ていたりみは、頬を膨らませると沙綾のかばんの中に入っていたもう一本のディルドを自身の秘部に挿入させる。

 

「ぷはぁ! ひゃん、沙綾?」

「りみ、こっちだよ」

 

りみが何をしようとしているのか察した沙綾は、一度動くのを辞めると挿入したままたえを抱き上げて、アナルを広げながらりみに促す。

 

「行くね、おたえちゃん。えいっ」

 

りみはたえのアナルにディルドの先端をあてがうと、腰を突き出して一気に挿入させた。

 

「りみ、何を――――かはっ!?」

 

その衝撃に、たえは顔をのけぞらせるようにしながら息を吐きだす。

 

「おたえちゃん、動くよ。んっ」

「んん゛ッ! ま、まって、そこはおし、りぃぃぃっ」

 

ゆっくりとディルドを抜くと、りみは一気に突き刺すように入れていく。

 

「おたえ、またいっぱいお汁溢れさせてるね。どんな感じ?」

「あぎいッ! あぐぅぅ! お尻、気持ちいい♡」

「えへへ。私も、めっちゃ……んんっ、気持ちいいよ」

 

初めてのアナルセックスは、完全に快楽に堕ちてしまったたえには苦痛ではなく快感のほうが勝っていた。

 

「それじゃ、私も動くね」

「お願い、沙綾――――んひゃああああ!!」

 

たえの懇願に、沙綾はりみのピストンに合わせるように、ピストンを再開させる。

たえの膣内とアナルでディルドが暴れまわり、たえはひときわ大きな嬌声を上げ続けていた。

 

「奥に、はぁああんッ! ずんずんって当たって……あッ、私ん膣内をめちゃめちゃにして―――あッ、あッ、あぃぃぃッ」

「ふっ、ふっ、ふっ。おたえを見てたら、あふぅっ、私も興奮してきたっ」

「んぅぅ! 私も」

 

たえを挟むようにして、二人は腰を突き上げて快楽をむさぼり続ける。

 

「はッ、はッ……たえのおっぱい。あむ」

「んひぃぃぃっ! 胸吸うのやああっ!」

 

腰を突き上げるたびに揺れる小ぶりな胸にむしゃぶりつく沙綾に、たえは表情をとろけさせながら淫らな声を上げげ、それが二人の劣情を高めていく。

 

「んぐぅぅぅぅっ! もうダメダメだめぇぇ!! 何か来るから来ちゃうからぁぁぁっ」

 

二人に交互に突かれているたえは、そのたびに頭の中が真っ白になって行き、だんだんと切羽つまった声を上げるようになっていた。

 

「おたえ、イクんだねっ! 私も、もうっ」

「私も、来ちゃうよぉっ! 一緒に行こう、おたえちゃん」

 

おたえが絶頂を迎えそうになっていることに気づいた二人はさらに激しく腰を動かしてたえを責めはじめる。

 

「あひぃぃぃぃッ! 強いぃィ! それ強すぎるからぁぁ! んああああッ……お゛お゛お゛ッ! 」

 

その激しい攻めに、おたえは目を見開かせて絶叫に近い嬌声を上げはじめる。

 

「ああっ、私もうイクっ! イクイクイくぅぅぅっ!!」

「私も来ちゃうよぉぉっ! ん゛ッ!? ~~~~~ッ!!!」

 

沙綾とりみは、たえの一番奥にディルドを突き刺すように腰を突き出すと、ほぼ同じタイミングで絶頂を迎え、甘い声を上げる。

 

「んぎっ!? んあああああああ~~~~ッ!!」

 

一方で、勢いよく同時に貫かれたたえは体をのけぞらせると、ひときわ大きな声を上げて絶頂を迎えた。

それと同時に、秘部から大量の潮が吹き散らされ、辺りを濡らしていく。

 

「あ゛……あ゛、あ゛!」

 

(わらし、変態になっひゃったぁぁ)

 

絶頂の余韻に体を震わせながら、たえは意識を手放した。

 

 

こうして、たえは快楽に堕ちるのであった。




いかがでしょうか?

『堕ちる少女たち』シリーズも、いよいよ佳境となりました。
次回は、ちょままなあの子の話になります。

次回も楽しみにしていただけると幸いです

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  • 『EX』追跡者の悲劇
  • 『EX』恥辱のオーディション
  • 『EX』堕ちた少女達の乱舞
  • 『IF』脱出ゲエム
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