BanG Dream!~The story of adult~ 作:TRcrant
今回はかなり長いです。
なんだかどんどんと体を重ねていく人が増えていってるような気がしなくもない今日この頃。
ある日の放課後に僕は花咲川女子高校(通称花女)を訪れていた。
「失礼します」
事務室で来校者カードを発行してもらい、向かった先は生徒会室だ。
「あ、か、一樹君」
「一樹先輩」
ドアを開けて中に入った僕を出迎えたのは生徒会の会長でもあり、Roseliaのキーボードを担当する白金燐子と、同じく書記でもありPoppin'Partyのキーボードを担当する市ケ谷有咲の二人だった。
「す、すみません。わざわざ……お呼びしてしまって」
「それは良いけど。用件は何かな?」
「そ、それは……」
単刀直入に切り出した僕に、燐子は落ち着きなく視線を動かし始める。
その姿は明らかに挙動不審だ。
「そ、その! 実は生徒会の仕事を手伝ってほしくてっ」
「え? い、市ケ谷さん」
そんな燐子の様子を見かねた有咲が助け舟を出すが、明らかに違うのは燐子の反応を見ても明らかだ。
「そうなの?」
「は、はい。その……ご迷惑、でしたか?」
「いや。僕でいいんだったら構わないけど……」
燐子への最終確認の意味を込めて聞くが、有咲のことあに乗ったため、そう言うことで納得するすることにした僕は、有咲たちと一緒になぜか生徒会の仕事の手伝いをするのであった。
だがその最中も、二人の様子は落ち着きがなかった。
一応表面上は作業をしているようにも見えるが、燐子は先ほどから手が止まったままだし。
「い、市ケ谷さん。生徒会の仕事は……もう全部終わらせて、いますよ」
「す、すみません。何とかしようと思ってつい」
「い、いえ。市ケ谷さんが……謝るようなことでは。私の勇気が足らなかったせい、ですから」
極めつけが小声での二人のやり取りだ。
二人は聞こえていないと思ってるだろうけど、丸聞こえだ。
「ねえ、二人とも」
「は、はいッ!」
「な、なななんだよ?!」
僕が声をかけると、ものすごく動揺した様子で返事をしてくる二人に苦笑しながらも、僕は口を開いた。
「そろそろ本当の用事を聞かせてくれないかな? これが、呼び出した理由じゃないよね?」
「………か、一樹君。その……わ、私たちと……え、エッチ……してくださいっ」
僕の言葉に顔をこれでもかというほどに赤くした燐子が、やけクソ気味に言った言葉に、生徒会室の空気が固まる。
「……一応聞くけど、本当にいいの?」
「はい。ちょっとだけ怖いですけど……でも、一樹君のことが好き……だから、一つになりたい……です」
「私も。で、でも、みんなそういう関係になっていって……私だって一樹のことが、その・……す、好きだってい
う気持ちは、誰にも負けてない。だ、だから……」
二人の覚悟は伝わってきた。
その場のノリや勢いではなく、ちゃんとした覚悟のうえで言ってきてる。
何度目になるかわからないけど
「わかった。それじゃ、しようか」
僕は二人にそう告げるのであった。
生徒会室のドアに鍵をかけて、誰も入れないようにしたうえで、僕は二人に向き合うと
二人は制服を脱いで下着姿になっていた。
「って、なんで脱いでるの!?」
「怖くて足踏みしないように……こうしてしまえば、止めることなんてできない、ですから」
「燐子先輩だけ脱がせるわけにはいかないからだからなっ! 別に楽しみにしているわけじゃないんだからなっ」
顔を真っ赤にして理由を話す燐子の言葉に、僕は改めて二人の覚悟を思い知らされる。
「燐子。最初は、有咲からでいい?」
「は、はい。大丈夫、です」
それでも微かに震える肩を見て、僕は緊張をぬぐうためにリサ達と同じように有咲から先にすることにした。のだ
「それじゃ、有咲。目を閉じて」
「は、はいッ」
燐子が見つめる中、僕は有咲に指示を出すと、有咲は言われた通りに目を閉じるが、体は緊張で固まっているようにも思えた。
その緊張を取り除こうと、僕は片方の腕を有咲の背中に回して有咲の唇に顔を近づけると、そっとキスをした。
「ぁ……ん」
突然のそれに目をぴくっと動かして驚いたような声を上げたが、すぐにそれを受け入れた。
「ん……ちゅ……ちゅ」
最初は触れあうだけのキス。
それだけで、有咲の体から余計な力が抜けていくのを感じた僕は、彼女の唇を舌で突いてみる。
「んんっ!?」
その瞬間、再び体中に力を込めながら、驚いたような声を上げる。
「ちょっ! いきなり何を―――「有咲も、舌出して」―――ぅぅ……ほうふぁ?」
僕の行動に慌てて離れようとする有咲に、僕がそう言うと難色を示しながらも舌を出してくる。
「んぅっ!? ちゅぱ、ちゅぱ……じゅる……ふあ」
有咲の舌と自分の舌を絡め合うようにしてキスをする所謂ディープキスに、有咲の目じりが下がっていくのが分かった。
すっかり有咲はキスに夢中な様子だった。
そんな有咲の胸に、僕は背中に回していないほうの手を伸ばすと、胸を触れた。
「んぅっ!? ぢゅるる……はむ」
その感触に、有咲は声を上げるが、すぐにキスを再開させる。
「んあッ! ちょッ、そんないやらしい手つきで揉むなッ……あッ!」
胸を揉みしだいていくと、唇を離した有咲が止めようと声をあげだす。
「有咲、ブラ脱がすよ?」
「す、好きにすればいいだろ」
僕の問いかけに、そう言ってそっぽを向く有咲の言葉通り、僕はブラをたくし上げると、有咲の胸が僕の前にあらわになる。
大きいとまでは言えないが程よい大きさの双丘は、まるで透き通るような肌の色と合わさって艶やかだった。
「み、見んなっ!」
僕の視線に気づいたのか力なく睨めつけるようにしながら言う有咲の胸に、僕は両手で触れる。
「ッ!」
その瞬間、有咲の体がぴくっと震えた。
程よい大きさの胸を、僕は指を食い込ませるようにリズミカルに揉みしだいていく、
「ふっ……ん……はッ」
そのたびに、有咲の口から洩れる熱い吐息は僕の劣情を高めていく。
(あ、乳首が大きくなってる)
そんな中、手のひらに感じたぽっちのような感触に、僕は有咲が感じていることを実感することができた。
「有咲、感じてる?」
「か、感じてなんかないッ」
恥ずかしさからか、感じているのを必死に否定する有咲に、僕は片方の手の動きを変えて、有咲の大きく膨らんでいる乳首を中心に刺激を与えるように動かし始めた。
「ひっ!」
乳首に指が触れた瞬間、有咲は驚いたように体をこわばらせる。
「んぅ……ぁんッ……ひぅぅ」
乳首をいじるたびに、有咲の口から先ほどよりも甘みを帯びた喘ぎ声を上げ始める。
「これでも、感じてない? 声まで出してるのに」
「か、感じてるわけないだろっ! わ、私は、エッチなんかじゃないんだからっ。この声だってくすぐったいから出てるだけっ」
頑なに言おうとしない有咲を見かねた僕は、さらに責めを強くするべくショーツの上から有咲の秘部に手を触れた。
「んひゃぁッ!」
触れさせた瞬間、湿ったような感触とともに、有咲は虚勢を上げて体をびくっと震わせた。
「なんか、湿ってるけど?」
「ッ! し、知らな……んあっ! そ、そんなにこすんな……ぃぁっ!」
僕の言葉に顔を赤くする有咲は、割れ目をショーツの上からさするようにするとたちまち甘い声を上げ始める。
(どう見ても感じてるんだけど……)
顔を上気させて口を半開きさせながら快感に体を震わせる姿は、どう見ても感じているとしか見えないのだが、本人の口からそれを言わせたいという気持ちもある。
そう感じた僕は一度手の動きを止めると、有咲の足元にしゃがみ込む。
「か、一樹? 何をする気……あ、いやぁっ」
ショーツを脱がし始める僕を止める間もなく、僕は染みのついたショーツを膝まで下げた。
そして、あらわになった有咲の秘部には透明な液体で濡れていた。
「お、おい一樹、ちょっま―――んひぃぃッ!」
僕のしようとしていることに気づいた有咲が制止の声を上げるよりも先に、僕は有咲の割れ目に口をつけてクンニした。
「あんっ! ひゃう……一樹、待って……ひゃうッ……舌ぁぁッ……舌が中にぃぃ、あああッ!」
さらに僕は有咲の膣内に舌を挿入させて中をかき回すように舐めていくと、有咲は膝を震わせて僕の頭を手で押さえつける。
「これでも、感じてるって認めない?」
一度割れ目から口を離して、代わりに指で割れ目を直にさすって愛撫していく。
「んあッ! それは……はぁんッ」
目をトロンとさせて色っぽい表情を浮かべてもなお、有咲は素直に口を開く様子がない。
なので僕は、ちょっとだけ意地悪をすることにした。
「そうか。分かったよ」
「ああッ……ぇ?」
突然刺激が止まったことに、有咲は驚いたような声を上げた。
「これ以上はやらないよ」
「そ、そんな……どうして。私としたいって言ってたのにっ」
有咲の声色に悲しみが混ざるのを聞いて、僕はうまくいったことに内心でほくそ笑みながらあえて真剣な表情で有咲に口を開く。
「確かに言ったけど、有咲は気持ちよくないんでしょ?」
「そ、それは……」
「僕は、こういうのはお互いに気持ちよくなってほしいと思ってる。ただ相手が気持ちよくなくて自分だけ気持ちよくなるのって、嫌なんだよ」
僕の言葉に言葉を詰まらせる有咲に畳みかけるように、僕はそう告げた。
それは僕の本心だ。
もう複数の女性と体の関係を持ってしまっている男の風上にも置けない僕だけど、するんだったら相手にも気持ちよくなってほしい。
それが僕にできる唯一の罪滅ぼしなのだという僕の思いだ。
「だから、僕はこれ以上有咲にはそういう行為はしない」
「……ッ」
僕はそう告げると、脱がしたショーツを履かせて、たくし上げたブラを元に戻した。
「燐子はどうする? 勇気が出ないんだったら、今日は止めるけど」
「わ、私はッ……一樹君と、エッチが……したいです」
燐子に聞くと、恥ずかしそうではあるけどはっきりと答えてくれた。
「ここで見て居ろなんてことは言わない。帰るなり好きにすればいいよ」
「ま、待ってッ……」
僕が有咲に背を向けて燐子のもとに歩み寄ろうとすると、有咲が僕の腕をつかんできた。
「何? 僕はこれから燐子とするんだけど」
「そ、その……続き……してほしい、です」
有咲のほうに顔を向けながら聞くと、有咲は軽くうつむきながら頬を赤くして懇願してきた。
(うーん、どうしよう)
僕としては、懇願してきたという事実だけである意味十分ではあるのだけど、ここでやめるのはもったいないような気がした。
「やだ。そういう気分じゃないし、なんだか無理やり言ってるような気もするから」
「そんなことないっ」
(少し素直になってきたかな?)
今続きをすれば、有咲も素直になった状態でお互いに気持ちよくなれると思う。
それは、お互いの思いが結ばれることも指す。
でも、僕の中に芽生えた加虐心が、僕を突き動かしていく。
「残念だよ有咲。そうやって邪魔するんだったら―――」
「きゃッ、一樹さん、何をッ!?」
僕は有咲の制服を手にすると、それを縄のように両手首に巻き付けて、有咲を床に押し倒すように座らせると机の壁側の脚に結びつけた。
そうすると、有咲は身動きが取れなくなるばかりか、上半身を起こすことさえもできないことになる。
しかも、有咲のいる場所は僕と燐子の姿がちゃんと見える位置になっている。
「そこで、ずっと見てるといいよ」
「ちょっと待って、これほどいて!」
とりあえず、有咲はいったん放置することにした。
「燐子、お待たせ」
「は、はい。お願い、します」
棚のほうに背を向けて立つ燐子は、若干有咲のほうを気にしている様子だった。
「燐子」
「はい。ん……」
なので、僕は燐子にそっとキスをする。
「んあ……ちゅ」
有咲の時と同じく、最初は触れ合うだけの軽いキス。
「んぅっ! ふぁ……かふき君……チュパ、チュプ……んん」
彼女の唇に舌を当てると、一瞬驚いたように目を開けるが、すぐにそれを受け入れると、自分から下を出して奥の下に絡ませてくる。
「ぢゅぱ、んぢゅ……ふぁふ」
目を閉じて一心不乱に僕の舌を絡める燐子の姿はとても色っぽく見える。
「んぁ……ふぁぁぁ」
やがてお互いに顔を離すと僕たちの間に銀色の橋がかかる。
それを燐子はとろけたような表情で見ていた。
「あッ! んん!!」
そんな燐子の様子に、僕は燐子の胸に手を伸ばすとブラの上から胸をやさしくつかんだ。
「んぁっ! 一樹君……ひゃ」
燐子の手からあふれ出る大きさの乳房をリズミカルに揉みしだくと、燐子の口から喘ぎ声が漏れだす。
「ん……はふ……ふぁぁ」
まだ緊張の色が見えているが、その問い気に少しずつ熱が出始めているように思えた。
そう思いながら胸を揉み続けていると、手のひらに感じる突起物のような感触に、僕はもしやと思いブラの上からその突起をつまむように指を合わせてみた。
「ひゃんっ!」
すると、燐子の口から大きめの喘ぎ声が漏れるのと同時に、体をびくっと震わせた。
「わ、私……今恥ずかしい声を」
自分の口から出た声に、燐子は口元に手を当てて赤い顔で恥ずかしがる。
だが、その姿が僕に劣情を抱かせていく。
「大丈夫だよ。むしろ―――」
僕は一度言葉を区切ると、燐子のブラをたくし上げて直に手で触れた。
「ふぇ? あ、ひゃああっ」
「もっと聞きたい」
驚いている燐子に、僕は先ほどと同じく乳房を揉みしだきながら開いているほうの手を反対側の胸に伸ばすと、乳首を中心に刺激を加えていく。
「あああッ! そ、そんな両方いっぺんはぁぁッ! はぁんッ!」
胸の愛撫に、燐子は目を閉じて首を横に振りながら体をがくがくと震わせる。
「あっ! 一樹、君! んぁぁ」
(それにしても、燐子の胸って大きいな)
巨乳の定義なんて知らないが、燐子は間違いなく巨乳にあたると思う。
そんな彼女の胸に僕は思いっきり口をつける。
「ひゃッ! か、一樹君?! あ、やあッ!」
そして、僕は乳首を思いっきり吸い始めた。
すると、燐子の体はビクビクと小刻みに震えてくる。
「あ、あ、あ、あッ! そんな、赤ちゃんみたいに……んあッ!!」
胸を吸いながら、上のほうを見ると顔を赤くして悶えている燐子の姿が見える。
さらに本腰を入れようと、距離を詰めて膝を折り曲げお、偶然膝が燐子のショーツを押し付けるように触れた。
「んんん~~~ッ!」
「え?」
その瞬間、燐子はこれまでよりひときわ大きな声を上げて体を軽くのけぞらせた。
「もしかして、イッた?」
その反応に、僕は愛撫をいったんやめて燐子に問いかける。
「わ、わかりま……せん。なんだか、頭が真っ白になって……これが”イク”、何ですね」
まるで自分に言い聞かせるように上の空でつぶやく燐子の姿に、僕はさらに興奮していく。
「燐子、続きするよ」
「あ、待ってください」
燐子のショーツに手をかけようとした僕を止めた燐子は
「今度は……私にさせて、ください」
顔を赤くしたままそう言ってくる。
「うん。このままする?」
「あの、椅子に座ってください」
僕は燐子に言われるがまま、パイプ椅子に腰かける。
「失礼、します」
燐子はズボンのチャックを外すと、ぎこちない手つきではあるが一物を露出させた。
「これが、一樹さんのおチン、チン……ッ」
一物はすでにこれでもかというほどに難く勃起していた。
それを見た燐子は喉を鳴らすと、腰かける僕の前にしゃがみ込んで一物を胸で挟んだ。
「うお!」
柔らかい乳房の感触で、駆け巡ってきた一物からの快感に、僕は思わず声を上げてしまう。
「い、いきます、ね。んっ、ふっ」
そしてそのまま両手で谷間を作るように乳房を押して僕の一物を包み込むとそれを上下に動かしてくる。
それは、いわゆるパイズリだった。
「気持ち、いいですか?」
「ああ。とっても気持ちいいよ」
燐子のぎこちない手つきのパイズリは、僕の興奮さえ、射精感を高めていく。
「はぁ……ふっ、よかった、です」
自然と燐子の息も乱れてきている。
おそらく、パイズリの刺激が自分の方にも伝わっているのだと思う。
「もっと、きもちよくなって、ください んッ」
「うあッ!?」
燐子は僕に微笑みかけるとパイズリをしながら先端を口に含んで舌を使って嘗め回し始めた。
「ちゅぱ……チュプ……じゅるるる。一樹さんの、びくびくってしてます」
(それ、反則すぎ!)
淫らな音を立てながら一物全体に与えられる快感に、僕の一物は今にも爆発しようとしている。
自分だけがイカされるというのは、男としてどうかと思った僕は、快感に体を震わせながら自分の足元を確認してみた。
(もしかしたら、いけるかも)
僕の足はしゃがみこんでいる燐子の足の間に置いてある。
燐子の膝も完全には閉じておらず半開き状態になっているので、僕はもしかしたらと思い足を動かして燐子の秘部に触れさせてみた。
「んああっ!?」
足のつま先が燐子の秘部に触れた瞬間、燐子は目を見開かせて一物から口を離すと嬌声を上げた。
「そ、それは……ああんっ! ……ズルい、です」
「燐子も一緒に気持ちよくなろう」
「ひゃああッ! 一樹君の足が、私のあそこにッ!!」
足をさらに燐子の秘部に押し付けると、燐子は手の動きを止めて快感にあえぎ出した。
「燐子も」
「は、はいっ! んぅ、ちゅぱ……んんんッ!! ……じゅるるっ」
僕に促されるように、燐子はくぐもった声を上げながらも、一心不乱に亀頭をなめていく。
「んぁ……あああッ! チュパ、チュパ、チュパ……じゅるるる」
快感にもだえながらもさらにペースを上げる燐子に、僕は果てそうになっていた。
「ッく、燐子……僕もう出そうッ」
「出して、ください。んぃぃッ! 好きな、所に。んんん」
僕の限界が近いと知るや、燐子もラストスパートをかけて僕を絶頂にいざなう。
「んんぅっ!? わ、わたひも、いひふぁふ!」
僕はそんな燐子の秘部への愛撫をさらに強めると、燐子の口から切羽詰まったような声があふれ出した。
「出るっ!」
「んぐぅぅっ!!』
そして、僕は燐子の口の中で果てると、精液を発射していく。
「~~~~ッ! んぐ、んぐ、んぐ」
ちょうど一緒に絶頂を迎えたのか、体を震わせながらも吐き出された精液をのどに流し込んでいく。
「ふああ……一樹さんの、精液。ふふふ」
そして、全部飲みほしたのかうっとりとした表情で言う燐子の姿に、僕は出したばかりだというのに再び一物を大きくさせたままだった。
「燐子先輩が、あんなになってる……はぁ、はぁ」
先ほどから静かだと思ったら、どうやら僕と燐子の行為に見入っていたようで、荒い息遣いをしながら独り言のようにつぶやいていた。
「一樹さんの、まだ大きい」
「燐子、いい?」
僕の一物を見てつぶやく燐子に、僕はそう尋ねると上目遣いでこくんと頷き
「私の初めて……もらってください」
と微笑みながら言うのであった。
「燐子、そこに四つん這いになってくれる?」
「え、はい」
僕は燐子に指さしたのは、有咲が縛られている場所だ。
驚きながらも、僕の言うとおりに、燐子は四つん這いになるとこちらに顔を向ける。
僕はそんな燐子の後ろに歩み寄ると
「もう少し前に行って」
と燐子に言う。
「え、でもそれだと市ケ谷さんをまたいじゃう」
「それでいいの」
僕の位置が分かったのか、恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、燐子はさらに前に進んで縛り付けられて横になっている有咲をまたいだ。
「な、何のつもりだよ、一樹ッ!」
「いや。そこならよく見えるでしょ」
そんな一連の行動に声を荒げる有咲に、僕はそれだけ告げた。
今の体制として、横たわる有咲にまたがるように四つん這いになる燐子。
有咲の顔は、ちょうど燐子の胸付近にある格好だ。
「それじゃ、入れるよ」
「は、はいっ。んッ」
そして、僕は一物を燐子の割れ目にあてがうと力を込めて膣内に挿入していく。
「あぁ、一樹君のが、私の中に……んぐぅっ!」
中に入っていく感触に、燐子の声色が苦しい感じになってくる。
「り、燐子先輩、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫、です。んぁッ!」
そんな燐子の様子を心配した有咲が尋ね、燐子が答える中侵入を阻む壁のようなものに突き当たった。
「燐子、いくよ」
「はい。来てください。あぎっ!?」
燐子の答えを聞いた僕は、腰をつかむと一気に一物を中に突き入れた。
「あ゛、がッ!」
一番奥前で一物を挿入すると、燐子の口から苦痛に満ちた声が上がる。
「燐子、大丈夫?」
「は、はいっ! 痛くない、と言えばうそになります、けど。でも、一樹君と、一つになれて、うれしい……です」
燐子は僕に余計な不安をさせないようにと無理して笑顔を作ろうとしているけど、それが返って僕の心に突き刺さる。
きっと、それが僕への罰なのだと思う。
「少しだけ、このままでいようね」
「は、はい。ありがとう、ございます」
だから、僕はそういって燐子の痛みが引くのを待った。
そして、それからどれだけの時間が経過したのだろうか。
「一樹君、動いてください」
「え、でも……」
「私だって、一樹君に気持ちよくなって、ほしいです」
僕の抵抗も、燐子のその言葉ですべてが吹っ切れた。
「痛かったら、言ってね」
僕は一物をゆっくりと動かして燐子の奥を軽く突く。
「はい。んッ……あッ」
燐子の様子を探りながらゆっくり動かすが、苦痛の色は見られないため徐々に動きを大きくしていく。
「ふぁ……んぅっ! あッ」
ギリギリまで抜いて、ややゆっくり目に奥まで入れる動きを繰り返していく。
「あん……はぁ……んぅっ!」
(そろそろ大丈夫かな)
僕も正直なところ、もっと早く動かしたくて仕方がないのだ。
とはいえ、前のような過ちは犯さない。
なので、僕は試しにと、一度燐子の中からぎりぎり抜けるか抜けないかの場所まで一物を抜いていく。
「ふわ……抜けちゃ――かはっ」
燐子が声を漏らすのと同時に、僕は一気に燐子の奥深くまで一物を突き入れた。
その瞬間、燐子は身体をのけぞらせ、中尾締め付けが強くなった。
「んんんんッ! い、今一樹君のが……ずんってきた瞬間、頭の中が、真っ白に」
(どうやら、もう本格的に動いても大丈夫そうだね)
「んあっ、か、一樹君、いきなり、激しい……ん! です! あッ」
僕の腰の動きに、燐子は身体を揺らしながら声を上げるが、それには若干の苦痛の色は見えるものの、どちらかと言えば甘みを帯びた声のほうに近かった。
「んっ、んっ、んっ、んあ! 一樹君、気持ちいい、あんっ! ですっ。一樹君、んあっ! は、どう……ですか?」
「ああッ。すごく、気持ちいいよ」
快感に声を上げながらもこちらに顔を向けて聞いてくる燐子に、僕も素直に答える。
「ふふ、よかった。ひゃんっ」
微笑みながらも、快感に表情をとろけさせる燐子に、僕は夢中で一物をピストンさせ続けた。
「あッ、あッ、あッ! んぅぅっ」
「燐子先輩、気持ちよさそう……」
一物を突かれて感じている燐子の様子を上気してうっとりとした目で見ている有咲。
そんな時だった。
「ひあッ!」
「うわっぷ!?」
体を支えていた燐子の手が力を失って崩れ落ちたのだ。
有咲はちょうど胸の下敷きになっていた。
「ご、ごめんなさい、市ケ谷さ―――んひゃあ!」
有咲に謝る燐子が、突然体を震わせて嬌声を上げた。
「チュゥゥゥゥ……燐子先輩」
「ああぁぁっ、だ、ダメです! そんなに吸ったら。んああッ!」
どうやら、有咲が燐子の胸に吸い付いているようだ。
彼女の表情は胸に覆われてよくは見えないが、目がトロンとしていた。
(ちょっとばかり、やりすぎたかな?)
ちょっとした意地悪で放置していたのが、原因だと思うと、ちょっとばかり罪悪感を感じるが、でも、今は燐子のほうに集中することにした僕は、一物を抜いていく。
「ひああッ! か、一樹くんッ! あッ! 今動かしたら、ひゃうッ!」
「燐子、いくよ」
「へ……あ、や――――んぃぃぃ~~ッ!!」
僕は再び勢いよく燐子の中に腰を突き出すと、燐子の体が再び震える。
「あん! 一樹く―――んひゃああ!! 市ケ谷さん! 駄目ぇぇっ! 両方されたら、私、あああんっ。頭がおかしくなっちゃいます」
「燐子先輩。ちゅぅぅぅぅ、燐子先輩っ」
「い゛ぃ!? い、いちがやさ、や! あ゛あ゛あ゛!? やぁぁッ! もう、ダメっ。イキますっ! 私、頭の中が真っ白に―――んぃぃぃぃ~~~~ッ!!」
有咲の胸への愛撫と僕の腰の動きに耐え切れなくなった燐子は体をのけぞらせて絶頂を迎える。
(ッぐ、すごい締め付けっ)
その際の締め付けが、僕の腰の動きを速める。
「ん゛あああ! わ、わらし、まだイッへ――――あ、またッ! んきゅううううっ!!?!
見れば、有咲も胸を吸い続けている。
燐子が体をビクビクとのけぞらせてもそれに食らいつくようにして放そうとしない。
「んぃぃぃッ! たふけてぇぇ! わらし、このままじゃしんじゃいますッ。あ゛ッ、あ゛ッ、あ゛ッ!!」
その快感に、燐子は舌を出しながら狂ったように顔を振り続けて乱れていた。
「燐子、僕もう出そう」
「あひぃぃッ! いき、きへ! かじゅききゅんの精液を! わらしの中にだひてぇぇっ!! ああああッ!!」
燐子のその言葉に、僕の頭の中で、何かが吹っ切れれ、ラストスパートと言わんばかりに力任せに腰を動かしていく。
「んぎぃぃッ! きもひいいのが頭の中をぐるぐるして。あ、またイキますっ! わらひ、いっひゃ――――んんん~~~ッ!!」
僕が燐子尾の一番奥に一物を入れた瞬間に、燐子は絶叫にも近い嬌声を上げながら上半身を起き上がらせる勢いでのけぞらせて絶頂を迎えた。
「出るっ」
その刺激で僕は、燐子の中に精液を吐き出した。
僕はその余韻に浸ろうと一番奥……おそらく子宮口にまで達している僕の一物をぐりぐりとこすりつけるように円状に腰を動かす。
「ひゃああッ! 出てますぅぅっ! かずききゅんの精液ぃぃぃッ。あひゃぁあ! 奥ぅっ! そんなにグリグリってしちゃだめ―――――あ、また来るッ! イッああああああッ!」
その快感に、燐子は耐えきれなくなって絶頂を迎えると、横向きに倒れこんだ。
「ぁ……ぁ……ぁ」
小刻みに体を震わせているので、おそらくは気を失ってしまったのだろう。
僕はそんな燐子の膣内から一物を抜くと、彼女の割れ目からごぼっと白濁液があふれ始める。
「すげえ、燐子先輩があんなに……」
そんな燐子の様子を呆然と見ていた有咲。
心なしか、ショーツのシミが広がっているようにも思える。
「有咲、今解くね」
僕の声が耳に届かないくらいに、有咲は小刻みに体を震わせて、頬を上気させている燐子の姿を見ていた。
「ぁ、腕……」
そんな有咲は、自信を拘束していたものがなくなったことに気づいたようで、動くようになった腕を見つめていた。
「それで有咲はどうしたい」
そんな彼女に、僕は最後のチャンスだと言わんばかりに尋ねる。
「――ます」
「ん? 今なんて言った?」
俯いたまま口にした言葉が聞き取れなかった僕は、有咲に聞き返す
「お願いしますっ! 私とせ、セックスしてっ」
「有咲にお願いされたら仕方がないよね。それじゃ、裸になってくれる?」
我ながら性格が悪いと思うが、有咲を相手にするとどうしてかこんなふうになるのだ。
そんな僕の気持ちとは裏肌に、有咲は着ていた下着をすべて脱いで裸になると、気を付けの姿勢で僕の前に立つ。
「……ぁっ」
僕は有咲の秘部には触れずに太ももをさするように撫でる。
「ぁ、ぁぁっ」
その手を少しずつ上にあげて秘部に近づけると、待ち望んでいたような声を上げる。
「ぁぁ……」
そこで、再び手を太ももを伝って下におろすと、途端に残念そうな声を上げる。
「じ、焦らさないで、触ってよ」
「触るって、どこを?」
「ぅ、ぅぅ……」
わざとらしく聞く僕に、有咲は恨めしそうな目で睨んでくるが、両手で割れ目をくぱぁと開けてきた。
「わ、私のおマンコを、触ってください」
「うん、わかった」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている有咲のお願いに、僕はそう返すと彼女の割れ目に手を触れさせる。
「んぃっ! あ、ああああ~~~っ!!」
「え?」
一瞬、何が起こったのかわからなかった。
手を触れた瞬間、有咲が甲高い声を上げながら体をのけぞらせたのだ。
秘部からは大量の透明な液体が噴き出る。
有咲の様子を見ても、絶頂を迎えたとしか考えらなかった。
「もしかして、今のでイッた?」
「ふぁい」
快感の波がまだ残っているのか、体を震わせている本人に聞いてみると、意外にも素直に答えてくれた。
(いくら放置していたからとはいえ……)
あまりの反応に、僕は困惑するしかなかった。
「はぁぁ……えいっ」
「うわぁっ」
それがいけなかったのか、僕はスキを突かれて有咲に押し倒されたのだ。
「危ないじゃないか……って、有咲、何をしてるんだ?」
有咲に注意をしようとした僕は、一物の真上に割れ目を両手で開きながら立っている有咲の姿に問いかけた。
「なにって、決まってんじゃねえか。私のここに、一樹のを入れるんだよ」
「いや、ちょっと待て、いきなりは――「もう、待てないっ」―――う゛」
僕の制止を無視して、有咲は自らに割れ目の入り口部分に、僕の一物を添えると、一物を伝って刺激が駆け巡ってくる。
そして
「えいッ」
「うお!?」
有咲は一気に腰を下ろして一物を奥まで受け入れた。
「んぃぃぃぃぃッ!?」
「有咲ッ! 大丈夫かっ!?」
とたんに目を見開かせて絶叫に近い声をあげる有咲に、僕は慌てて有咲に聞く。
「だいひょうぶ。痛くなくて、むしろ気持ちいい」
だが、有咲から返ってきたのは予想外にも甘みを帯びた声だった。
おそらくは、長時間焦らされて、敏感にでもなっていた……そんなところだろうか?
「ほら、一樹。動くぞぉ。んッ、あッ! はうッ」
「っく」
有咲は腰を振って僕の一物に快感を与えてくる。
妖美なその姿に、僕は視線を外せないでいた。
「ああッ……んんんッ! 一樹の熱くて固いのが、すごいっ――――んぃぃぃっ」
僕が快感を受けて射精感が高められていくのと同様に、有咲もまた感じているのか、腰を下ろした瞬間に、目を閉じて体を震わせると、つぶやきながら僕の体に寄りかかるように倒れてきた。
「はぁぁ……ちょっとだけ、休憩」
「なんて、させる訳ないでしょうッ」
僕はそんな有咲の体を振り落とすように横に体を回転させる。
振り落としたはずみで、僕の一物が有咲の膣内から抜けたので、僕は仰向けに倒れている有咲の両足を掴んで持ち上げると、一物を有咲の割れ目に添えた。
「ひゃ! か、一樹、何を……ってまさかッ」
それを見た有咲が口をパクパクとさせながらこっちを見てくる。
「有咲がいけないんだからね」
「ま、待って――――んぎッ!?!」
僕は自分に言い聞かせるようにつぶやきながら有咲の声を無視して一気に奥まで一物を挿入させた。
ズプという音と共に、僕の一物は有咲の一番奥まで入った。
「んああああああッ! 」
対する有咲は、その感覚に、体をのけぞらせて絶叫に近い喘ぎ声を上げながら快感に震えていた。
「ひぎゅうううっ!? ま、まっへ! わらし、今イって――――んぎぃぃぃッ」
「待たせた分、いっぱいイカセてあげるよッ 有咲ぁッ」
膣内のヒダというヒダが僕の一物をこれでもかというほどに締め付けてきて、僕に絶頂を促してくる。
そんな中、僕は彼女の中を角度を変えて突いたり、かき回すように入れたりと動きを変えて責めていく。
「あひぃぃぃッ! あ、またぁぁッ!! んぅぅぅぅ!!」
有咲は一突きするたびに、体を左右に動かして甘みを帯びた嬌声を上げ続ける。
「あッ! そんなおっぱいも同時ぃぃッ!! いぐぅぅぅッ!!」
さらにつくたびに揺れる胸を揉みしだいた瞬間に、有咲は再び絶頂を迎える。
「はぁぁぁぁッ! 馬鹿になるぅぅっ!! ひゃあッ! わらし、馬鹿になっちゃいますっ! ん!? ~~~~~ッ!!」
もはやここが学校であるということを忘れているかのようにお声で絶叫し続ける有咲の唇に僕は自分の唇で蓋をした。
「んちゅ! じゅるるる……ふぁッ! んぅ、んんんッ」
すると、有咲は激しいディープキスで僕の唇をむさぼるように舌を絡めてくる。
有咲の顔は完全にとろけきっており、快感に目をとろんとさせていた。
「有咲、僕はもう限界っ」
「ふあああッ! あッ、私も、また来ちゃうっ 大きなのが来るッ」
快感に顔を振り乱しながら有咲は僕の腰に足をまわしてくると抜け出せないようにがっちりとホールドしてきた。
「有咲ッ!」
「あああっ! それりゃめっ! 強くされたらぁっ! あ゛、あ゛、あ゛、あ゛ッ!?」
僕はラストスパートをかけるべく、ピストン運動の速度を速めると、快感に目を見開かせていた有咲の声が、さらに切羽詰まった物へと変わっていく。
「出るっ」
「あぎ!? んぃぃアアあああッ! 出てるぅ! 私の中に、ああんっ! 一樹の熱いのがぁぁぁッ! あ、やッ! また――――んおおおお~~ッ!?」
奥を思いっきり疲れたことで絶叫と共に絶頂を迎えた有咲と同時に中に出した精液の感触に、体を震わせながら大きくのけぞらせて連続で絶頂したのか声にならない悲鳴を上げている。
「はひぃ~~ッ! ………ッ」
そして、パタッと糸の切れた人形のように地面に崩れ落ちた有咲は、僕が一物を抜いた後も小刻みに体を痙攣させながら失神するのであった。
この後、しばらくして目を覚ました有咲から”鬼畜”という称号を与えられてしまうことになるのだが、それはまた別の話だ。
それが、僕と有咲と燐子の初体験の出来事だった。
いかがでしたでしょうか?
一番苦労したのは、有咲です。
今回問題になったのは、口調です。
有咲は香澄たちには素の状態でツンデレっぽい感じ(?)で言っていますが、先輩に対しては、敬語を使っておしとやかな言動でふるまっています。
そうなると、先輩にあたる一樹もそうするべきではと思い、最初はそういう風に書き上げたのですが、調べてみるとガルパのストーリーで、大人相手にも香澄たちのを少しマイルドにしたツンデレっぽい感じでふるまっているのが判明したため、急ピッチでせりふを書き換えるという事態にolz
なぜ、最初からこうしなかったのだろうかと悔やんでいたりする今日この頃です(汗)
そして、恒例の次の話のアンケートですが、今回は各バンドのドラムメンバーから読みたいと思う人物を選んでください。
ルールも同じく獲得票数『上位二名』の人物の話を執筆いたします。
期限は二日後の11日までとさせていただきます。