※この作品はR-18です。

BanG Dream!~The story of adult~   作:TRcrant

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*注意*

こちらは、凌辱系の話になります。
苦手な方はこのままお戻りください。


IF 人違い

Pastel*Palettesのギターを担当している氷川日菜には双子の姉がいる。

バンドのギターリストでもある氷川紗夜だ。

紗夜は非常に正義感が強く、校内では鬼の風紀委員という二つ名で呼ばれている。

だが、それは校内だけではなく、校外でも変わらない。

始まりは、そんな紗夜のいつも通りの注意から始まった。

 

 

 

 

 

「~♪」

 

それはある休日の出来事。

その日、日菜は鼻歌交じりに街を歩いていた。

彼女がご機嫌なのには理由がある。

それが

 

(おねーちゃんの制服だ~。すっごく、るん♪ってする!)

 

尊敬している姉の通う花咲川女子学園の制服を身にまとっているからだ。

髪型は違えど、遠目からは紗夜に間違えられるほどにそっくりだったことが、さらに彼女をご機嫌にさせている。

 

(一君もおねーちゃんも用事があるっていうから、散歩に出たけどそろそろ戻ろうかな)

 

この日外に出ていたのは、姉である紗夜に、恋人の一樹の二人それぞれに予定があり、退屈していた日菜がそれを紛らわせようとしたためだ。

だが、それが彼女にとって取り返しのつかない悲劇を巻き起こすことになる。

 

「だ、誰?」

 

自宅に戻ろうとした日菜の目の前に、三人の男が立ちふさがる。

どう見ても不良にしか見えないそのいで立ちに、日菜は警戒を強める。

 

(大丈夫、逃げることならできる)

 

幸い後ろはふさがれていない。

隙を突けば逃げることはたやすい。

そう思っていた日菜のそれは

 

「よくもやってくれたな、風紀委員さんよぉ」

 

一人のリーダー格の男の言葉で霧散する。

 

(風紀委員って、おねーちゃんのこと?)

 

「お前のせいで、せっかくの上物を逃しちまったじゃねえか。どう責任取るんだ? あぁ?」

 

(何のことかわからないけど……とにかく、逃げないと)

 

「逃げたら、お前の家族はただじゃ済まさねえぞ。」

 

逃げようとした日菜に、リーダー格の男の冷たい脅し言葉ががかけられる。

 

「……どうすればいいんですか?」

 

大切な姉に危害が及ぶのだけは何としても避けたい。

その一心だった。

 

「俺たちを楽しませたら許してやる」

「………わかりました」

 

もはや、この時の日菜には拒否権はなかった。

 

「じゃ、俺たちについてきな」

 

そういってリーダー格の男を先頭に側近の男が日菜の後ろにつくことで、連れて行かれるのであった。

 

 

 

 

 

「着いたぞ」

 

しばらく歩いた日菜たちがたどり着いたのは、人気のない廃工場だった。

 

「こんなところで、いったい何を」

 

中を見回しながら疑問を口にする日菜は男たちのほうを見る。

 

「何をって……こうするんだよ!」

 

リーダー格の男が、何かを日菜に向けて振り下ろす。

最初に日菜が聞えたのは、ビリっという布の切れる音。

そして、それと同時に風通しが良くなったような感覚だった。

 

「え……」

 

何が起こったのかわからなかった日菜は、自分の体に視線を向ける

 

「きゃあっ!?」

 

その正体がわかった瞬間、日菜は悲鳴を上げながらその場にしゃがみ込む。

彼女の制服は無残にも切られていたのだ。

 

「ひゅ~、いい反応すんじゃねえか」

 

そんな日菜の反応に、その場にいた男たちは愉快だと言わんばかりに笑い声をあげる。

 

「おら、何隠してんだよ! とっとと見せろよ」

「いやだ!」

「っち……おい、お前そいつの腕を押さえつけろ」

 

日菜の返答に、男は舌打ちをすると仲間の男に指示を飛ばす。

 

「い、いや! 来ないでっ」

「おら、観念しろや!」

 

切られた制服が開かないように抑えながら、後ずさる日菜の両サイドに、一瞬で男たちが陣取ると日菜の腕を押さえつけ自由を奪う。

その瞬間、抑えていたものが無くなったことで、制服がはだけ彼女の素肌が男たちの前にあらわになる、

 

「いやぁぁあああ!!」

「うひょぉぉ! エロいから出してんじゃん」

「見ろよ、ブラの色緑だぜ」

「お堅い風紀委員が緑色って、マジウケるんだけど」

 

日菜の悲鳴をよそに、男たちは日菜の体をまじまじと見て、あれやこれやと言い合っていた。

 

(助けて、一君っ!)

 

日菜は羞恥に目を閉じて必死に心の中で最愛の恋人に助けを求める。

だが……

 

「んじゃあ、風紀委員様のおっぱい御開帳~」

「や、やめて―――」

 

男はブラのひもを切って強引に外させると、彼女の双丘を男たちの前にさらけ出させる。

 

「おぉ~」

 

それを見た男たちは一様に色めき立つと、彼女のもとに近寄って胸を観察し始める。

 

「み、見ないで!」

 

日菜の言葉を無視するように、男たちは日菜の胸をまじまじと観察していく。

 

「さすが風紀委員様だぜ。貧乳かと思ったらそれなりにあるじゃん」

「おい、見てみろよ。こいつ乳首たってるぜ!」

「うは、マジだっ!」

「なんだよ、風紀委員のくせして興奮してんのかよ」

 

一人の男の言葉に、他の男たちが次々に日菜を馬鹿にしたように笑い始める。

 

「……違うッ!」

 

そんな男たちの心ない言葉に、日菜は必死に否定する。

 

「違う? だったら―――」

 

男はそこで言葉を区切ると、日菜の胸を力いっぱいわしづかみにしたのだ

 

「ひゃっ!?」

 

突然感じた強い刺激に、日菜は思わず声を漏らした。

 

「今の声は何なんですかぁ?」

「っく!」

 

日菜は一瞬でも声を上げてしまったことを悔いる。

 

「いい声出すじゃねえかよ。もっと聞かせろよ」

「嫌だっ!」

 

両腕を押さえつけられ下着もとられた今、日菜にできるのは男たちを睨みつけるだけだった。

 

「その目、おもしれえな。おい、やっちまえ」

「や、やめて……ひぃッ!」

 

男の指示に男たちはすぐに行動に移した。

二人かかりで抑えていた両腕を一人の男がその役割を押し付けると、日菜の左胸を手のひらで覆うようにつかむとリズミカルに振動させていく。

もう一人は、反対側の胸を同じように刺激を加えていく。

 

「……ぅッ! ……んッ ……ふっ」

 

男たちに弄ばれながらも、日菜は必死に声を出さないように唇をかみしめる。

 

(こんな奴らなんかに絶対に、声なんか上げないんだからっ!)

 

だが、日菜の強い決意とは裏肌に、胸から与えられる快感は、徐々に日菜の体を火照らせる。

それから数分ほど続いた男たちの胸の愛撫に、日菜は少しだけ慣れてきていた。

 

(何とかして逃げないとっ……でも、どうやって)

 

胸をいじられながらも、この状況を打破しようと視線は建物内を見回す余裕さえできていたのだ。

そんな彼女の様子を見ていた男は、内心でほくそ笑む。

そう、それは男の巧妙な罠。

こつんという音が廃工場内に響き渡る。

それが、合図だった。

 

「あぎっ!?」

 

それはまさに波だった。

それまで触れられていなかった乳首を、男たちが一斉に摘まみ上げたのだ。

 

「んひゃああ!!」

 

それまでじらされていた分、日菜の感じる快感はいつもよりもすさまじく、とうとう嬌声を上げてしまった。

 

「おぉ! 感じてる感じてる!」

「ケケケ、腰がくがくさせてらぁ!」

 

その日菜を見て、男たちは薄ら笑いを浮かべながらも、乳首へ手の動きを休めようとはしない

男たちは乳首を力に任せて引っ張り上げたりこねくり回したりと、その動きは暴力的なものだった。

 

「やめてぇぇ!! そんなに引っ張らないでぇぇっ!!」

 

男たちのそれに、日菜は悲鳴を上げて止めさせようとするが、男たちは止める気配が一切ない。

 

「せっかくだ、イッちまえよ!」

「嫌だぁぁ! イキたくなんかな……あひぃぃぃっ!?」

 

(ダメダメダメ! 一君以外の人の手でなんてイキたくないよっ)

 

必死に首を横に振って絶頂を迎えないようにするが、押し寄せる快感の波は容赦なく日菜を追い詰めていく。

そして、

 

「おら、イケっ!!」

「ひっ!? ~~~~~ッ!!」

 

男たちが一斉に乳首に吸い付いた刺激で、日菜は身体をびくっと大きく震わせて絶頂を迎えてしまった。

 

「イッたぜ! 見ろよ! 風紀委員の癖に胸だけでイキやがった」

 

もはや日菜は、抵抗するだけの力は残されていなかった。

 

「ぁ……ぁ……ぁぁ」

 

(そんな、一君以外の人にイカされちゃったよ……)

 

仰向けに倒れた日菜は、自分が絶頂を迎えた事実に、心の中で涙を流す。

 

「おら、何呆けてんだよ」

 

だが、男たちはそれだけで終わることはなかった。

 

「ッ!?」

 

日菜を強引に起き上がらせると、彼女の面前に大きくそそり立った一物を差し出してきたのだ。

 

「しゃぶれや。淫乱風紀委員が」

「誰がしゃぶるもんか!」

「あぁ? お前、立場分かってんのかよ?」

 

男の要求を突っぱねる日菜に、男は冷たい声を浴びせる。

 

「いいんだぜ? 今犯してやっても」

 

男の”犯す”という単語に、日菜は恐怖を抱いた。

 

「……言うとおりにすれば、解放してくれるの?」

「もちろんだ。考えてやるよ」

 

(ごめん、一君……許して)

 

「……はむ」

 

このまま抵抗すれば男たちに犯される。

それを防げるのであればフェラをしたほうがましだという結論に達した日菜はリーダー格の男の一物を口に入れる。

 

「あむ……じゅるる……チュパ……レロ」

 

日菜は顔を前後に動かし足り、吸い付いたり舌で亀頭をなめたりを繰り返して男を絶頂へといざなっていく。

 

「あぁ、いいぜ。その調子だ」

「っくぅ! 俺我慢できねえ! おい、左手でしごけ!」

「俺のもだ、おら! 休んだら承知しねえぞ」

「んぅ! ジュルルルっ!」

 

そんな日菜のフェラを見ていた側近の男二人は、ズボンを脱いで一物を取り出すと、日菜の両手に強引に握らせて刺激を与えさせた。

そして、その時は訪れた。

 

「ぉ……そろそろ出すぞ! おらっ!」

「んぅ!?」

 

リーダー格の男が日菜の頭を押さえつけると、一物を彼女の奥にまで押し付ける。

 

「俺もイクぜ!」

「俺もだ!」

「んごぉぉぉぉ!!?」

 

その瞬間、口の中にリーダー格の精液が発射される。

そして、日菜の顔にめがけて二人の男は精液を吐き出した。

たちまち彼女の顔は男たちの精液で汚される。

 

(うぅっ! 苦い……気持ち悪いっ)

 

「一滴もこぼすなよ」

「ッ! ……ンぐ……ンぐ……ぷはぁ」

 

リーダー格の男の命令に、日菜は無理矢理リーダー格の男の精液を飲み干した。

 

「はぁ……はぁ……はぁ」

「うはッ! マジで飲み込みやがったぜ」

「っていうか、エロすぎだぜ」

 

地面に顔を向けて、肩で息をしている日菜の様子を見ながら、男たちは下品な笑みを浮かべる。

 

(これで、ここから出られる)

 

日菜は、そう思ってその場を出ようと体に力を入れかけた時だった。

 

「んじゃ、お楽しみタイムと行きますか」

 

(な、何?)

 

「いやっほー!」

「待ってましたっ! 俺が最初でいいだろ? さっき押さえつけておいてやったんだから」

 

リーダー格の男の言葉と同時に、側近の二人が歓声を上げる。

 

「や、約束と違うッ! フェラしたら解放するって――」

「は? 確かに”考えてやる”とは言ったが、”解放する”なんて一言も言ってねえぜ」

「そ、そんな……」

 

リーダー格の男の答えに、日菜の顔が絶望の色に染まる。

 

「て、ことでだ。お前らそいつを抑えろ」

「おうよ!」

 

リーダー格の男の指示を受けた側近の男の一人が日菜のもとに歩み寄る。

 

「いや……来ないで」

 

いやいやと首を横に振りながら後ろに下がる日菜のもとに男たちはあっけなく追いつくと、

 

「はーい、脱ぎ脱ぎしましょうね~」

 

日菜のはいているスカートに手をかけて脱がしていく。

 

「や、やめて! いや!!」

 

抵抗しようともがくも、男に押さえつけられているため、上手くできずにむしろ脱がせるのを助ける結果となってしまった。

そして、ついに日菜の緑色の下着が男たちの前にさらけ出された。

日菜の下着の一部分に大きな染みが出来上がっていた。

 

「あれれー、なんだか濡れて無くね?」

「マジじゃん! 何だよっ、俺たちのしゃぶって興奮したのかぁ?」

「とんだ淫乱風紀委員だ」

「ひっく……ひっく」

 

日菜に浴びせられる心無い言葉の数々に、日菜は嗚咽交じりに声を漏らす

だが、男はそんな日菜の様子をしり目に、下着を手にしていたナイフで切断して彼女の大事な部分を隠していた最後の一枚は取り払われてしまった。

 

「うほっ 見ろよ、きれいなマンコだぜ」

「淫乱だからヤリまくってんのかと思ったけど、ちげえのかよ」

「み、見ないでぇっ!」

 

あらわになった日菜の秘部を、しげしげと観察し始める男たちは日菜の言葉を聞く様子もなく、さらに行動をエスカレートさせる。

 

「では、ご開帳」

 

側近の男が、日菜の秘部を左右にくぱぁと広げたのだ。

 

「や、やぁあああ!! そんなところ見ないでぇっ」

 

あらわになる日菜の膣内のヒダというヒダを見られているという事実が、彼女に羞恥心を与える。

そして、リーダー格の男が彼女の秘部に指を勢いよく入れたのだ。

 

「んぎぃぃぃ!!」

 

その瞬間、日菜はこれまでで一番大きな喘ぎ声をあげると、腰をがくがくと震わせる。

 

「おいおい、指入れただけで行くとかッ……」

「いい声だね~。もっともっと聞きてえな」

「あぎぃッ! あ、あぁ、あぁぁっ! や、やだやだ! それ以上弄らないでぇっ!」

 

側近の男たちが歓声を上げるのを、二人に押さえつけられて身動きを取れない日菜は、首を横に振って、声を上げるしかなかった。

 

「俺にも触らせろよ」

「俺も俺も!」

 

さらに側近の男たちも片手で彼女の秘部に手を伸ばすと彼女に快感を与え始める。

 

「あ゛あ゛あ゛ッ!!  そんないっぺんにされたらッ! はぁんッ」

 

腰をがくがくと震わせながら切羽詰まったように言う日菜の言葉に、リーダー格の男はすぐにそれが絶頂寸前だと理解した。

 

「イクのか? いいぜ、イッちまいなよ」

「やだやだやだぁぁっ!! イキたくないよ~~~ッ!」

 

日菜は必死に逃げようと両手に力を籠めるが、

 

「おらッ イけやっ!!」

 

その日菜の行動は三人の男が一斉に乳首やクリトリスなどをつまみ上げたことによってブロックされる。

そして……

 

「あぎぃッ!? んぁぁあああああ!!!」

 

男たちが日菜からオーガズムを迎えたのと同時に離れたことによって、腰を高く浮かせてがくがくと震えさせるのを、男たちは下品な笑みを浮かべて見ていた。

秘部からは透明な愛液があたりに吹き散らされる。

 

「おいおい、こいつ潮吹いてまっせ」

「がははっ! 淫乱風紀委員にお似合いだなっ」

 

(も、もう嫌だ。逃げないと……早く、ここから逃げないと)

 

日菜には、この後自分に待ち受けている未来がわかっていた。

だからこそ、日菜は未だ快感の波が押し寄せている状態で立ち上がったのだ。

それはもはや奇跡だった。

すでに日菜には自分の格好すら考えが及んでいない。

顔や髪には男たちの白濁液が掛けられており、上半身に着ていた服は男たちによって切られたため、体を覆ってはいるものの、その効果は皆無に等しくなり、下半身に至っては裸の状態だ。

秘部から太ももを伝う透明な液体は、他の男が見れば襲わずにはいられないほどの色気を醸し出している。

そして、日菜はおぼつかない足取りで出口に向かって足を進める。

ちょうど男たちが立っている場所とは真逆に位置するため、逃げようと思えば逃げられる。

だが、その動きは亀よりも遅い。

 

「おい、あいつ逃げようとしてるぜ」

 

当然、そんな様子の日菜に男たちも気づいている。

 

「……いいこと思いついた。耳を貸せ」

 

おぼつかない足取りで逃げる日菜をしり目に、リーダー格の男は作戦を伝える。

 

「がははっ! それは面白そうだ」

「お前が一番手だ。次に俺が二番でお前が最後だ」

 

こうして、一瞬で彼女を汚す順番を決めた男たちは、作戦を始める。

残虐的な作戦を。

 

 

 

 

 

(あと少し……あと少しで、出られるッ)

 

出口に向かっておぼつかない足取りで逃げていた。

そして、あとちょっとで廃工場を出られるところで

 

「はい、お疲れ様」

「な、なんで……」

 

別の出入り口から回り込んで待っていたリーダー格の男たちにつかまった。

 

「さて、こっからお楽しみタイムだ、ぜ!」

 

リーダー格の男は日菜を横になぎ倒した。

もともと足取りがおぼつかない様子の日菜を、なぎ倒すのは容易だった。

 

「痛っ……ひっ」

 

なぎ倒された日菜はその衝撃に顔をゆがめるが、すぐに目の前の光景に声にならない悲鳴を上げる。

 

「さあ、楽しませてくれよ? 淫乱風紀委員さん」

「や、やだ……お願い、やめて……」

「おら、よッ」

 

力なく首を横に振って懇願する日菜の言葉を無視して、側近の男は日菜の上にまたがると、膣内に一物を挿入した。

 

「いやあああああ!!!」

 

その瞬間、悲痛な悲鳴が廃工場内に響き渡る。

 

(嘘……一君以外の人のおちんちんが……)

 

自分の中にある最愛の人以外の一物の感触に、日菜の目から涙がこぼれ落ちる。

 

「ん? お前、処女じゃねえのか? 全然感触がねえんだけど」

「ッ!!」

 

そんな日菜にかけられた男の言葉に、日菜が息をのむが口を開こうとはしなかった。。

だが、それは答えを言っているようなものだった。

 

「おいおい、風紀委員の癖に彼氏とやってんのかよ」

「学校とかでやりまくってんのか? ゲはははっ」

 

そして浴びせられる心無い言葉の数々は、日菜の心を深く傷つけていく。

 

「どうだよ、彼氏さんの祖チンより、俺のが気持ちいいだろ?」

「そんなことないっ! あんたのより、一君のが気持ちいんだからッ!!」

 

一樹のことを馬鹿にされた日菜は、自分の状況を忘れて声を荒げる。

 

「ふーん。ま、どうでもいいか。どうせ」

「んあ!?」

 

男は一物を彼女の一番奥の子宮口に突き刺すように腰を揺らした。

 

「この俺ので、よがり狂うんだ」

 

そして、男の攻めが始まった。

 

「あぁあ゛! んひぃぃい~! ダメダメダメ! 動かさないで―――んあああ!?」

「うほ~、こいつのマンコマジで名器だぜ。絞り尽くされそうだ!」

「いああぁぁああ゛!? あぁんっ!」

 

男は日菜を無視して暴力的に腰を打ち付ける。

 

「あぁぁ~! あ、あ、あッ!」

 

そうしているうちに、徐々に日菜の口から洩れる声が変わり始めていく。

 

「なんだ? ずいぶん気持ちよさそうじゃねえか。感じてきたんじゃねえのか?」

「そんなこと、はぁんッ! ないんぅぅ!!」

 

(なにこれ! 嫌なのにッ! 嫌なはずなのに、体が反応しちゃうッ)

 

「あるんだよ!!」

 

日菜の困惑をよそに、男は思いっきり腰を突き出して子宮口を突き刺した。

 

「んぎ!?」

 

そのすさまじい刺激に、日菜は体を大きく震わせると口をパクパクと動かして、あっけなく絶頂を迎えた。

 

「ぎゃははは! こいつ、奥突かれてイッてるっすよ」

「よっぽど彼氏のじゃ、満足できなかったんだろうな」

「ぁ……はぁ……んぎっ! そんな、まだイってる、のぉぉ~~ッ!」

 

中に入った男の一物で奥を貫かれた瞬間、エビぞりに体をのけぞらせて再び絶頂を迎えた日菜は口をパクパクさせて息をしようとしていた。。

そんな日菜の様子に、リーダー格の男は先ほどはいたズボンを再び脱いで一物をあらわにする。

 

「さて、俺も楽しませてもらうか。おい、そいつ持ち上げろ」

 

リーダー格の男の指示に、側近の男は日菜を持ち上げると片足だけ地面につけるいわゆる片足立ちの対面立位の体位に変えた。

 

「はひゅぅ……んっ! え、な、何を―――」

 

息を整えていた日菜は、突然のことに、困惑の声を上げる。

 

「や、やめて! そこはお尻だから……い゛!」

 

だが、すぐに何をしようとしているのかを悟った日菜は目を大きく見開かせると懇願するが、リーダー格の男はそれを無視して一気に中に突き入れる。

日菜は秘部とアナルを男たちに穢されたのだ。

二人の身長は日菜よりも高いため、片足だけついていた日菜の足が宙に浮き、駅弁と呼ばれる体位になっていた。

 

「いぎぃぃぃっ! イタイイタイたいッ!! 抜いてぇぇ!!」

「なんだ、こっちは初めてか」

 

悲鳴を上げる日菜に、男はそういうと口角を上げる。

その表情は下品な笑みが浮かびあげられていた。

 

「じゃあ、こっちの初めてはこの俺ってことだ!」

「んがぁぁ!!」

 

初めてお尻に受け入れた男の一物に、日菜は苦痛に満ちた悲鳴を上げ続ける。

だが、

 

「おら、こっちを忘れるなよ」

「んぁぁあっ!? ま、またぁ!」

 

秘部に入れていた一物を再び動かしだすと、苦痛に満ちた声が変わり途端に甘みをおびた声を上げ始める。

 

「こっちも忘れんじゃねえよ!」

「んひぃ!!」

 

それと同時に、リーダー格の男が腰をふるうと、日菜が声を上げるがその声は先ほどの苦痛に満ちたものではなく、甘い感じのものだった。

 

「なんだよ、ちょっとやっただけで感じてんのかよ。とんだ変態野郎だ、なっ」

「痛っ! ちがう! そんなことは―――んひぃぃっ!!」

 

リーダー格の男にお尻を叩かれながらもアナルの中を一物が出入りするたびに、日菜の声は喘ぎ声に変わっていた。

 

「おら、いくぜ!」

「や、やめ――――ああんっ! そんな、同時になんてぇっ!! ~~っ!?」

 

前と後ろで交互に与えられる刺激に、日菜の意識はどんどんとかすみ始めていく。

 

「ひゃあああん! しょんな、胸もにゃんてぇっ!!」

 

さらに、側近の男が二人の動きに合わせて揺れている胸に吸い付いて日菜を絶頂へといざなう。

 

「おら、そろそろ出すぜ!」

「俺も、出そうだっ!」

 

(え、出る……ッ!)

 

そんな時、二人の男の言葉に、日菜はハッと意識がクリアになった。

 

「や、やめて! 膣内だけは! 膣内だけはっ!!」

「おら、行くぞっ! 孕めっ!」

 

そして、二人は同時に一物を奥深くに突き入れる。

 

「んぎ!? いやぁぁあああああ!! な、中に熱いのがぁぁ~~~ッ!!」

 

中に出された勢いで、悲鳴を上げながらも日菜はこれで何度目かの絶頂を遂げる。

 

「はぁ……気持ちよかったぜぇ」

「そ、そんな……膣内に、一君以外のがぁ……」

 

地面にうつぶせに横たえられた日菜の秘部とアナルから、白濁液がとめどなくあふれ出ていた。

日菜の力なき声には悲壮感が漂っている。

だが、日菜の悲劇はここからだった。

 

「おまえ出し過ぎ」

「さーせん」

 

そんな日菜の様子を見て笑いあう二人だったが、それまで見ているだけだった男が口を開く。

 

「俺、こんなもん持ってんだけど、使おうぜ。こいつ粘膜から摂取するタイプなんだよ」

 

男が取り出したのは黒い丸型の容器に入ったものだった。

蓋には『媚薬』という文字が記されている。

 

「へぇ、媚薬か。いいぜ。こいつのよがらせてやれ」

 

リーダー格の男の言葉に、媚薬を取り出した男はふたを開けると、中のクリーム状のそれを掬い取るとそれを日菜の秘部に塗り始めた

 

「ひゃ!? な、何をしてるのっ!!」

 

突然秘部に感じた冷たい感触に、日菜が声を荒げる。

だが、側近の男は無言で日菜の秘部に媚薬を塗りたくっていく。

 

「お前、そんなに塗って大丈夫なのかよ?」

「あ。そういえば一塗でよかったんだった。まあ、全部使っちゃったし今更だな」

 

笑い交じりに媚薬を塗りたくる男に声をかけると、側近の男はわざとらしく言いながら空になった媚薬の箱を捨てる。

変化はすぐだった。

 

「ッ!?!?!」

 

(な、なになになに!? 体が……あそこがあつぃぃ)

 

日菜のからだ中に、これまでのとは比べ物にならないほどの電撃が走りだしたのだ。

 

「お、効き始めた効き始めた」

「そんでもって、こいつこうすると」

 

体を震わせ始める日菜に、側近の男が手にしたのはブラシ型のローターだった。

それを、日菜の秘部に押し付ける。

その瞬間、日菜の頭の中が真っ白になる。

 

「んごぉぉっ!?!?!? りゃめりゃめっ! しょれはりゃめぇぇ~~~~ッ!!」

「おいおい、当てられて数秒でイッたぜ」

「これ、一時間ぐらいやってようぜ!」

 

腰を震わせてイキ続けている日菜を愉快そうに見た男たちは、日菜にとってはある種の死刑宣告にも似た言葉を口にした。

 

(むりむりむりぃ……もうおかひくなっちゃう)

 

こうして、日菜のイキ地獄が幕を開けたのであった。

 

 

 

 

 

それから一時間、日菜は男の手によってイカされ続けていた。

 

「お゛お゛お゛ッ!? あひぃぃぃ!!」

「さぁて、そろそろ二回戦始めるとしようか」

「今度は俺が後ろやるっす」

「はひぃ……はひぃ」

 

イキ続けていた日菜には、もはや抵抗する力もしゃべる余裕すらも残されていなかった。

 

「いひぃぃぃッ!?!?!? みゃたぁぁ!!」

 

だが、そんなことなどお構いなしな男たちは、日菜の下にリーダー格の男が移動し、秘部に一物をあてがい、後ろからは側近の男の一人が一物をアナルに押し当てる。

そして、再び日菜の秘部とアナルに一物を挿入すると、日菜はその強すぎる刺激に、絶叫しながら白目をむく。

 

「あぎゅッ! んぁ! んおおお~~~ッ!!」

 

男たちに両方から与えられる刺激に、日菜は意識を失ったり取り戻したりを繰り返し続けていた。

 

「あぁぁああっ! ひゃめへぇ! ほへはいはがだぁ……んぎぃぃぃ゛!?」

「それじゃ、俺は口マンコをいただくぜ!」

「んごぉ~っ!」

 

そして最後の一人が、喘ぎ声をあげ続ける日菜の口の中に一物を入れると、激しく前後に動かし始める。

 

「んごぉ! ジュルルル……ふぁっ!!  んんんっ!」

 

日菜の顔が苦痛にゆがむのも関係なしに、男たちは己の欲望だけで動き続ける。

 

「出るぞぉっ! これで、最後だぁ!!」

「んぅぅぅぅぅっ!! いやぁぁあああ!!」

 

日菜の悲鳴と共に、穴という穴に男たちの白濁液が注がれていく。

その感覚と共に、日菜は口から一物を離すとのけぞって悲鳴を上げると、そのままリーダー格の男に倒れこんだ。

 

「あらら、完全に飛んじまったな」

「もう満足したし、帰ろうぜ」

 

体を小刻みに震わせる日菜を見て軽い口調で言うリーダー格の男に、側近の男は満足したのか、冷たく言い放った。

 

「だな。んじゃ、こいつに礼でも言って帰るか……」

 

二人は日菜の中から一物を抜くと、近くにあった鉄パイプと紐を手に取る。

そして、日菜の体を持ち上げると、奥にある作業台に座らせると、両足をM字に開かせて、両ひざの裏側に挟み込むように鉄パイプを通すと紐で彼女の両足とパイプを結んだ。

 

「おら、お前の好きなバイブだ」

「んぎぃぃぃぃぃぃッ!!」

 

リーダー格の男は日菜の秘部にスイッチを入れて、強さを最大までにすると、勢い良く突きさすようにバイブを挿入した。

すると、たちまち絶叫を上げて体を震わせるが、両足が固定されているので、日菜は身動きが取れない。

そんな日菜の秘部に突き刺さったバイブをテープで厳重に止めて抜けないように

 

「こいつもプレゼントとしてやる」

「~~~~ッ!!!!」

 

さらに、胸の先でこれでもかというほどに膨れ上がっている乳首に、ブラシ型のローターを固定させると、興味が無くなったのか男たちは踵を返す。

ふと、足を止めたリーダー格の男は未だに体を震わせてイキ地獄を味わっている日菜のほうを見ると

 

「じゃな、Pastel*Palettesの日菜ちゃん。彼氏のおちんぽでも入れてもらうんだな。がははは」

 

と、言い捨ててその場を後にした。

 

「いやー、とんだ掘り出し物でしたね~、兄貴」

「まあな」

 

リーダー格の男に、側近の男は下品な笑みを浮かべながら話しかけると、男も相槌を打つ。

最初から、男たちは彼女が恨んでいる相手ではないこともは気づいていたのだ。

だが、彼らの前に現れたのがどちらでもレイプをするつもりだったのだ。

 

 

 

 

 

「日菜……いったいどこに」

 

男たちが廃工場を立ち去って数時間ほど後。

周囲が夕焼け色に染まる中、紗夜は未だに戻らない日菜の身を案じて一樹と手分けして探し回っていた。

 

(こっちは人気もないし、日菜が行きそうなところはないって一樹さんは言ってたけど……でも)

 

紗夜はこの時、言い知れぬ予感を感じていた。

この先で日菜がいるという予感が。

その予感に従って、紗夜は足を進める。

 

「ここは廃工場……よね」

 

やがて紗夜が行きついたのは、男たちによって日菜が犯された廃工場だった。

 

(何かしら……声が聞こえる)

 

廃工場の入り口に近づくにつれて、誰かのものと思われる声が聞こえてくることに、紗夜は首をかしげながらも声をかけながら入り口に近寄ると、警戒した様子で中を覗き込む。

 

「誰かいるんで―――」

 

紗夜は、そこから先を言うことはできなくなった。

廃工場の奥の作業台の上で、あられもない姿で放置されている妹の姿を見つけて。

 

「日菜っ!!」

 

紗夜は、慌てて日菜のもとに駆け寄る。

 

「ッ! ひどい……」

 

この時ほど、紗夜は一樹と別のところを探していてよかったと思った。

M字に両足を開かされて、低い音を立てながら彼女の秘部を刺激し続けるバイブに、胸につけられたブラシ型のローラー。

そして……

 

「ぁ……ぉ……っ」

 

顔には男の白濁液で汚され、その口はだらしなく半開き状態だった。

紗夜は、慌てた手つきで、日菜の秘部からバイブを抜き去る

 

「んぃッ!!」

 

それだけで体を震わせて潮を吹きた日菜の目には、守ろうとした姉の姿を虚ろな目で見ているだけだった。

 

(ひっ!?)

 

バイブを抜いたことで、彼女の秘部から滝のごとく流れ出した大量の白濁液に、紗夜は声にならない悲鳴を上げる。

紗夜はただただ、日菜の体をやさしく抱きしめるだけだった。

 

 

 

それからしばらくして、日菜を犯した男たちは逮捕されたが、日菜は未だに精神科に通い続けている。

それは、男たちの人違いと、日菜の姉を守りたい気持ちが招いた悲劇だった。




ということで、かなり長くなりましたが、完全に凌辱系です。

この話は、本編『隣の天才』とはまた違う世界の話ですので、これ以前の話とは関連性はありません。


好評だったらまた書くかもです。
近々章のほうを作成して各話を整理する予定です。

感想やリクエストなど、お待ちしております。
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